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2022-07-20 56:39

【#051】スーパーで化粧品を買う?さらなる変化が起きているビューティプロダクトの購買行動

今回は、Business of Fashionの記事「The Way Consumers Buy Beauty Products Is Changing. Again.」をベースに、近年さらなる変化が起きている消費者のビューティプロダクトに対する購買行動についてお話をしています。Well Design Productのコーナーのテーマは「ビューティ小物」です。

【エピソードで取り上げた記事など】

The Way Consumers Buy Beauty Products Is Changing. Again.
https://www.businessoffashion.com/articles/beauty/the-way-consumers-buy-beauty-products-is-changing-again/

【Well Design Product】

テーマ:ビューティ小物

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00:06
皆さん、こんにちは。リエです。The Potluckは、サンフランシスコ在住のリエと、東京在住の渚が、アメリカや日本の気になるプロダクトや企業、ブランドを、ビジネストレンド、クリエイティブ、コンシューマーといった様々な視点からひも解き、一歩先の商品について考えるポッドキャストです。
はい。はい。
おはようございます。おはようございます。
ちょっと、大丈夫ですか?
眠いですね。ちょっとお疲れ気味ですね。はい。
はい。また3週間ぶりぶりか。
そうですね。
うん。なんかバタバタ過ぎていくね。
なんかね、ほんとに。
私もこの間、なんかちょっとね、体調崩したりとかね。
あらら。
あって、まだちょっと微妙に病院通ってたりするんですけど。
あらら。
うん。
コロナは、アメリカはどうですか?高校。
やばいです。
1、2週間。やっぱやばいんだ。
今ね、もうめっちゃみんなかかってます。
やっぱり。じゃあもう、日本もアメリカも同じなんだね。
で、特にアメリカは、7月4日の独立記念日であたりで、みんな旅行したりとか、集ったりするので、
まあ、毎年感染がけっこう爆発するんだけど、もうその通りで。
同じこと毎年やってる。
うん。やってる。そうそう。
で、でも今回は、ほんとけっこう今まで1回もかかってないような人とかも、
あーね。そうなんだよ。
周りで、日本人の友達とかでも、あと濃厚接触者になったとかね。
うん。
で、私も、濃厚接触じゃないけど、陽性になった人とほんの一瞬会ったとか。
会って、そのとき陽性、もちろん陽性じゃなかったけど、
なんか、もうついそこまで来てるって感じを感じてますね。
そう、そうですよね。すごいわかる。
全く同じ感じだ。
日本もそんな感じ?
うん。私もやっぱり、なんかこれまでやっぱり、
なんかちらほら、もちろん近場でもかかってた人っていたけど、
やっぱ明らかに、なんて言うんだろう、
あの、活動自粛せよって言ってるのに、やっぱすごい会食行ってる感じの人たちとか、
まあ、かかるよね、みたいな人たちがかかってたけど、
なんか、そうじゃない近場の人たちがけっこうかかってんのを、最近見るし、
あと、やっぱワクチン打ってる、打ったけど、3回打ってるけどかかったっていう人が、
03:03
やっぱちらほら、見るなあっていう、
ここまでかかってなかった人たちが、けっこうぞくぞくとかかってる感じは、こっちもしてますね。
あとなんか、けっこうほら、6月とかって、
ほら、ミラノサローネとか、パリコレのメンズとかがあって、
けっこうヨーロッパ行ってた人がね、多いんですよね。
で、やっぱ日本ってずっとさ、まだそうだけど、
マスク完全にね、日常生活でして生活するのが普通って感じだけど、
向こうはやっぱ全然マスクしてないのが普通。
で、けっこうヨーロッパ出張行って、向こうで、
まあ、逆にマスクしてると人の目が気になるぐらいの感じだから、
マスク外して、わあ快適ってやってたら、かかりましたっていう人もすごいいっぱい見たなあ。
なんか、こないだのNFTニューヨークがあって、あれも行ってかかってた人めちゃくちゃいたよね。
ねえ、そうなんかやっぱ、イベント系はね、もちろんお仕事で行かなきゃいけないっていう人たちもね、
いらっしゃるとは思うけど、やっぱりまん延するなっていう。
そうだね、やっぱりカンファレンスでかかった人はけっこう聞くんだよね、最近。
ねえ、帰ってこれなかったっていう人も何人か見たし。
まあ、そりゃあそういう可能性もあるよね。
そうそう、なんかね、せっかく夏なのに、またなかなかね、まあどうなるのかわかんないですけど、
これまでだったらね、日本なんて、速攻何だっけ、まん延防止重点措置みたいなの出してね、
なんか飲食店はお酒出すのやめようみたいな感じになってたけど、
なんか今んとこまだ全然何もそういうのもなくて、各自気をつけてくださいみたいな感じだからね、
どうなるのかわかんないですけど、日々日々増えてる感はありますね。
なんか同じアパートに、ちょっとこの話続けて申し訳ないけどさ、
12月に感染した人が、6月にまた感染してんの。
ああ、でもなんか2回目かかるっていうのも、なんか昨日ニュースで見たな。
そう、だから6ヶ月とかしか間空いてないのに、かかっちゃうんだなと思って。
いやー、なんかアメリカでもよふるってるのが、どの辺しかわかんないけど、
今日本でこれまで多かったのが、オミクロン株のBA2だっけな、だったのが、
BA5に最近移り変わってきてて、
BA2で抗体持ってる人と、それより前のオミクロン以前の抗体持ってる人は、
06:06
BA5はなんか普通にかかる可能性があるし、抗体がいまいち効かないみたいなね、らしいですよね。
たぶんまさにそれみたい。
だからまあ、やっぱりすごい感染力強いから気をつけなきゃなと思いつつ、
これだけ広がってるともうちょっと、どうしていいのかっていう。
ねー、なんかなかなか、なんかこれまでだと、なんかやっぱ、
どう気をつければいいのかっていうのも、なかなか難しいなっていう感じが、
そうだねー。
そうしていて、なんかほら、あれじゃない?なんだろう、会食の予定とかさ、
なんかそういうのどうすればいいんだろうとか。
そうね、だから予定がやっぱりちょっと言えられない感じで、
いろんなことがあんまりちゃんと進まなくなってきてるのも、ちょっとストレスだなっていう感じだね。
ね、いやー、なかなか、永遠にこのコロナとのいたちごっこが続く感がありますね。
そろそろもう、って思うよね。
ねー、思ってたのにまた来たからねー。
ほんと、勘弁してほしい。
いやー、って感じですけど、まあ、頑張ってやっていきましょう。
ね、経済が止めるな、みたいな感じの空気ですよね、前よりね。
そうだね、しかも今、円安インフレで。
ねー、大変な時代に生きたなって感じがする。
いや、ほんとだよねー。
ほんと、すごいよ、だってね、阿部さんは打たれちゃうしさ。
いや、ほんと、それもさ、私、いきなりなんか、うちの場合、そのニュース、先に夫が知ってて、
じゃあ、阿部がショットされたの?みたいなことを言われて、
は?と思って、なんかどっかに行ってたのかな?と思ったの、最初、外交で。
海外とかで。
え、日本で?と思って。
いやーねー。
いや、びっくりしちゃった。
まあ、だからね、まあ、打たれたこと自体にもびっくりだし、今なかなかね、その原因がどうの?とか、宗教と政治がどうの?みたいな話がね、いろいろ出てるけど、
そこもなんか、闇深すぎて、なんかもう、暗い気持ちになるよね。
そうだよね。それって、まあ、アメリカも同じだしさ、
09:03
まあ、同じっていうか、たぶん、アメリカのあれがそっちにしみだして、同じような感じになってるのかもしれないけど、わかんないけど、
ねー、ちょっと、闇がやっぱり世の中にはいっぱいあるよね、っていうのを改めて突きつけられるかも。
そうだね、これはちょっと、なんかこんな大ぴらにね、その、なんか今までだったら、ちょっとふわっとしてた部分が、明確になっちゃうとね。
そう、掘り出されていくか、まあでもね、なんかここまで掘り起こされたら、最後まで海は出し切るべきとは思いつつも、じゃあ出し切った先に何が起こるんだろうな、みたいなことも思いながら。
いやー、ほんとね、もうだから、アメリカももう少しで中間選挙なんだけど、もうなんか心配。
ね。
うん。
さっきすごいニュースの気になる見出しがあったんだけど、それを見なきゃな。
なんか、アメリカを恐るべき選挙がこれから待っている、みたいな見出しの記事があって、どういうことだろうって。
いや、もうなんか多分、始まったらほんとに意外と痛いと思う。
いやー。
ほんと、けっこうダイレクトに移民とかは影響を受けるから、最近の傾向だとね。
そうだよね。
いやいやいや。
いやーね、ほんと、いろいろある。いろいろあるな、最近っていうのは。
ほんとだね。
最近、そうやって人がさ、海外渡航とかをしているのを見て、ほんの少しさ、元通りの世界には戻ってきてるけど、
なんかでも、やっぱりさ、ほぼ丸2年さ、やっぱり基本的に人が全く海外に動かないっていう時期があったのが、すごいことだよなと思って。
すごいことだよね、ほんと。
空白のさ、2年があるっていうのがさ、いや、それをなんか過ごしたっていうのがなんかね。
そうね。なんかもちろん、何て言うんだ、内需を掘り起こせたみたいな、必死で掘り起こしたみたいな、いい部分もあったと思うんだけど。
なんか日本だけでできることとか、日本のいいところを改めて見つけようぜみたいな部分で、それはいいこともあったと思うけどね。
すごい。
そうだね。
実際、私は帰って、すごい地方が豊かになった感じを感じたしね。
いやー、それにしても、やっぱ今後も、2年間、2年、3年ぐらい、ちょっと異様な時代を過ごした影響っていうのは、今後長くいろんなとこで出てくるんだろうな、改めてっていうのも思いますよね。
12:06
うん。
ほんとに。
ですね。
はい。
いやー、まあちょっと、じゃあ早速、内容に入っていきましょうかってね。すごいね。この辺の話はね、きりがないから。
きりがない。結論もないし。
そうだね。
あと私はね、専門家じゃないから、あまりちゃんとしたコメントができる自信がないっていうかさ。
まあ、井戸方会議レベルの話しかできないよねっていう。
うん、まあだから、今自分の課題でもあるんだけど、それはもっとね、学んでいかなきゃいけないと思ってるんだけど。
このポッドキャストでは、商品について考えていくので。
そうですね。
まあ、そういう側面、こういう影響からのね。
てことで、今日はね、最近ほんとね、リテール関係のニュースが減ってるんだよね。
あー、でもそれすごい思う。確かに。
でしょ、だから私も結構なんか、あちこち見て回って、今回、今日取り上げるテーマを考えたんですけど、
今日は、消費者がビューティープロダクツ、メイク用品とかを買う方法がまた変わってきてるっていう記事が、ビジネスオブファッションにあったので、それについてちょっと話したいと思います。
で、まあ、すごいざっくり言うと、これたぶん日本も同じような感じだと思うんだけど、だし、過去にその、スレッドアップとか、なんかああいうリアルリアルのレポートとかでも、書いてあったことと通じるんだけど、
もともとビューティープロダクツっていうのは、いわゆるデパートの1回で、顧客が対話をしながら、商品を選んでもらったりとか、ちょっとトライしたりとかして、買うっていうのがすごい一番大きかった。
いわゆるデパコスっていうのが、アメリカでもやっぱり一番大きくて、だったのが、それが、もともと最近はセフォラとか、アルタビューティーっていう、ビューティーに特化した専門店で、たくさん店舗を構えてるところに変わってきたと。
で、そこがやっぱり、そういうブランド物のコスメとかじゃなくて、本当に今の消費者が欲しいものを提供してるから、そこに行って、行けば自分の欲しいものが見つかるみたいな話で、
15:15
例えば、資生堂が買収したドランクエレファントとか、そういう本当に求められてるクリーンなプロダクトで、すごい利き目があるものみたいなのが出て、デパートじゃないのに、美容液に100ドルとかを払う人が増えたみたいな、そういうぐらいの変化が起きてきてたんだけど、
さらにまた、それが変わってきて、ターゲットとかウォルマートとか、CVSみたいな、いわゆるドラッグストアとか、超大手ディスカウントストアっていうのかな、ウォルマートとかターゲットみたいな、大手リテーラーのところのビューティーエリアで、
買うっていうのが、最近メインになってきてるみたいな話。
実際、アルタなんかは、ものすごい店舗も持ってるターゲットだけども、ターゲットは一番多いわけじゃないんだけど、ターゲットの中にもアルタビューティーコーナーっていうのを作ってて、今年も増やす予定なのね。
だから、ターゲットに行っても中にアルタコーナーがあるから、そこでビューティー専門のショッピング体験みたいなのができてしまう。
だから、歯磨きが足りないから入ったついでに、そのコーナーに立ち寄って、自分の気になってたプロダクトを見つけて、買って帰るっていうようなことが増えてるっていう話で、
で、それをウォルマートとかも力を入れてやろうとしてるっていう話ですね。
ウォルマートって、アメリカの半分の人が毎週行ってるの。
すごいね。
だから、
めちゃくちゃ握ってるね。
結局、そういう日常で接点のある消費行動を行う場所で、ニーズのあるものとエンゲージさせるっていうやり方が今、
そうだね。たぶん、新たな購入拡大の場として広がってきてるし、企業もすごい力を入れているっていう話です。
なるほどね。すごい。
18:01
この話、前からしてたっていうか、デパートに行かなくなってとか、
あと、D2Cみたいにオンラインでいろんな場所に行って買うみたいな話じゃなくて、
もう行く場所に、自分が欲しいものが置いてあったら、次に買うっていう。
うーん、そうだね。
なるほどな。これ、どうなんだろうね。日本であれがやったりするのかな。
例えば、コスメキッチンとか。
コスメキッチンの、なんだろう、イオンとかね。
イオンでコーナー展開してるみたいな感じですよね、きっと。
そうそうそうそう。
ね。
で、多分、ちょっとイオンの客層に合わせたラインナップとかにしてとかだったら、
多分、結構さ、今までイオンに寄りつかなかった層もさ、結構長いしたりとか。
あー、確かにね。
ついで買いしたりってことは起きそうだよね。
それ言うとあれですね、もうちょっと、なんて言うんだろう、店舗規模が小さくなっちゃうのが日本だなって感じもするし、
やっぱ日本、コンビニの網がすごいじゃないですか。
でね、やっぱ、昨今、ナチュラルローソンでそういうのが買えるんですよね。
あー、なるほどね。
東京だと特に。
なんか、それこそコスメキッチンとかで売ってるような、実際売ってるナチュラル系の洗剤とかもちろんあるし、日用品もあるし、
そのじゃあ、ちょっとしたコスメも結構売ってるんですよ、ナチュラル系コスメみたいな。
だから、例えばちょっとリップなくなっちゃったとか、ボディクリームがなくなっちゃってやばいとか、
あとちょっと誰かの家に泊まりに行くから、メイク落とし買いたいとかね。
わりかそういう、ちょっとした、コンビニ行ってサクッてなんか買えるといいよねっていうニーズを満たしたような美容製品が、
ナチュラルローソン結構そろってて、そういう意味では。
へー。
そうそう、すごい、こんなの売ってんだみたいなぐらいあるんでしょうね。
ふーん。
面白い。
それがほら、普通のコンビニだと、ドラッグストアコスメみたいなのになるし、
ナチュラルローソンだと、そういうクリームビューティーとか、ナチュラル系のオーガニックコスメとかになってるみたいな。
ふーん。
それすごい、最近、あーなるほど、すごい、すごい、なんていうんだろう、食べ物だけ買いに行くようなイメージがあったけど、
ナチュラルローソンのそういう日用品とかコスメとかすごい増えてるなーっていうのを思いましたね。
まあ、確かね、なんかちょっと切れたっていう時に、アマゾンでも遅いっていうことはあって、
21:08
結局、コンビニとかドラッグストアに、まあコンビニだよね、夜とかだからね、なんか気づくのも夜とかだからコンビニとかになるっていうのは、
もうすごくわかるから、そういう、コンビニのAMDとかも今後ね、もっと変わってるかもしれないし。
そうそう、なんか結構お試しサイズみたいなの売ってるから、なんかある意味お試しの入口のチャンネルとしてもありなんだろうなって。
そうだね。
ちょっと使ってみようかなって、よかったら、まあなんだろう、公式のECなりで買うとか。
そうだね。
そう、だから、自分のね、最近の行動を振り返っても、私のね、なんか旅行行く前に、ちょっとメイク旅行、なんかちょっと、まあ結婚式の旅行とかね、去年のね、
行く前に、ちょっとメイク用品をアップグレードしとこうかなって時に、やっぱセフォラに行ったのね、自分は。
で、それ以外に、例えば、まあそういう、まとめて買うぞって時は、やっぱ行ってんのよ、そういうところに。
で、なんか、本当にたぶん、子供の、なんか必要なおもちゃとか、なんかプレゼントとかなんかを買いに、ターゲットに行った時に、
あ、そういえば、来週、ちょっと週末プチ旅行があって、って時に、なんかミニサイズのさ、やっぱなんかちょっと見たことあるような、そういうクリーンビューティーのブランドのターゲットの中で、
そういうコーナーがパッて目について、やっぱ買ってて。
うーん。
だから、なんか結構この通りの行動を自分もしてるなと思って。
まあ、なんだかんだ言って、やっぱお店に行って買うっていうのって手間あったから、行った先に、なんか買っといてもいいものっていうのがあるっていうのは、すごい大事だなっていうのをね、感じる。
そうだね。だから、なんかやっぱね、最近D2Cみたいな言葉がだいぶ、かなり陰って、もうほとんど聞かれなくなっちゃったけど、なんかそれこそD2Cのブランドって結局ね、
特にコスメなんて、ウェブサイト自分たちのとかで買わせるしかないところに、なんかストーリーで訴求しようとか、なんかコミュニティで訴求しようとか、いろいろあったけど、
結局んところ、やっぱり製品に触れて、ちょっとタッチアップなり、なんかトライするなりっていうところがあって、ようやく手に取れるっていうか、なんかそれこそ、なんかちょっとお試しでもらうとか、なんか機会があって、
24:00
よかったらそのウェブサイトとかで買うけど、なんか第一回目のタッチポイントが公式ウェブサイトってほぼないなと思って、そこでなんか買わせるとか、かなり難易度高いなっていうのを、なんか最近すごい、仕事でなんかそんな話してて、
なんかウェブサイトでいくら、そのなんかこう世界観とか、いかにこういいものを使っていて効果があるかみたいなことを訴求されたとて、特にコスメというかスキンケア美容に関してはとかは、なんかさすがにやっぱ、まあ誰かのおすすみつきがあるぐらいじゃないと、なんか初見でそのウェブサイト行って知らないブランドの商品買うってほぼないなっていうの。
思って、だからなんかこういう実際、それこそついでとかで、あ、なんかこれ見た、こないだどっかで見たとか、誰々が使ってるのっていいって言ってたとかっていうものが、その日用品買いに行ったとか、ついでとかの延長線上に触れる機会とかがあるのは、なんかすごい強いというかね。
そうだね。
やっぱね、ビューティープロダクトなんかは、本当にわかんないじゃん、なんか。
いろいろ書いてあっても。
で、実際トライしてみないと、なんかわかんない部分があるから、結局もう少しで買うかもっていうところまで興味を持ってても、
でも、実際そのブランドのものをやっぱり試して買うのは、そういうセフォラだったり、ターゲットだったりみたいなところだったってことは、ものすごくあるなっていう、特にこういうジャンルだとね。
なんかそれこそさ、ブランドイメージとか、ブランドが言ってることとか思想とかは好きだけど、肌にどうしても合わないとかもあるじゃないですか。
あとなんか匂いとかさ、テクスチャーとかさ、やっぱりちょっと。
なんかブランドが言ってることとか、やってることすごいんだけど、なんかちょっと香りが本当に好みに合わないとかね、本当にあるから、なんか。
あとなんか、ビデオでカバー力あるっぽく見せてるけど、本当にカバーするのかとかも、やっぱ手に塗ってみないとわかんないんだよね。
そうなんだよね。なんか難しいよね。なんか正直、ちょっとあんまりブランド自体が言ってること自体は信じれない自分もいるっていうか、過去の経験からね。
なんかこんなに、それはこんなうまくとったらこんな風になるだろうよみたいな。
とか、モデルがもともときれいでしょっていうね。
そうそう。
その人、別にあなたのところ使わなくてもきれいだからみたいな。
そうなの。だからさ、ほらやっぱり、普通の一般人の口コミのほうがみんな参考にするような時代に、今もはやになっちゃってるから、
27:03
なんか本当ブランド側がそうやって自分たちだけでやれることって、本当正直たぶん少ないんだろうなっていうのを思ってしまうし、
ね。
なんか、私も、なんか日本ももうちょっと、そういう、なんだろう、日常生活というか、日用品買い物に近いところとかで、そういうの売ってほしいな。
うん。
清浄医師とかにさ、
そうだよね。
コスメのコーナーあったらよくないですか。
いいと思う。
ね。
なんかね、けっこうスキンケア周りとか、そういうシャンプーボディーソープとかさ、
そういう、いわゆるメイクのビューティープロダクトの中でも、エッセンシャルなやつとかだと、
うん。
ね、別にそういう店でもさ、
そうそう。
けっこういいと思うし、
ね、ちょっとコスメになってくると、
そうだね、ちょっと。
ちょっと洗濯紙とか、
うん。
そういうのが必要になってきたりすると思うんだけど、
うん。
実際なんか、たとえばアメリカだと、そのトレジョね、
うん。
トレジョー、あの、トレダジョーズっていうスーパーがあって、ほんのちょっとだけ売ってんのね、そういうの。
あー。
それがまさに、ほんとに、ボディーソープとシャンプーと石鹸ぐらい。
うん。
あとなんか、ローズウォーターとか、あとなんかアルガンオイルとか、それのナチュラルなやつとか、そういうすごい、そういうシンプルな、
なんかどれにでも使えそうなオイルみたいなのが、
うん。
なんかほんとすごい少しだけ置いてあって、
まあ、なんかついでにほんとにボディーソープが切れそうみたいな時とかにも、それでもよかったりすると思うんだよね。
うん。
で、まあ逆におっきいスーパー、ホールフーズとかだと、けっこう、
あー、たしかに。
たしかに。
数が多くて、
選べない。
選べないの、そうなの。
だから、逆に、なんか、そのグロッサリーストアとかになってくると、逆に絞ってくれた方がいいなみたいな。
たしかにね。
ところはあるの。
サクッとね。
そうそうそう。
サクッと、まあトレジョーがいいって言ってんだから大丈夫だろうぐらいの感じで。
そう、とか、ほんと値段とかで、なんか、要は、美容業界界のオリーブオイルみたいなものしか置いてないわけよ。
うん。
だから、そういうのはすごくいいなあと思って。
やっぱなんか、スーパーは行ってもビューティープロダクツを買う機会が少ないなあと思うから、
そうだね。
まだまだなんか、そこもやり方が、やりようがあるんじゃないかなっていう気はする。
たしかに、たしかに。
そうだね、なんか、そういうエッセンシャルアイテムに近いものってやっぱりありますもんね。
なんていうの、それこそ洗濯洗剤とかに近いっていうか。
うんうんうん。
クレンジングとかそうじゃないですか。
そうそう。
クレンジング洗顔なんだろう、そう、ボディーソープ、ボディークリームとかって、
うん。
なんかほんと、洗剤とかに近い存在。
30:02
うん。
だからね、もうちょっとアクセスよくなってくれてもいいですよね。
うん。
だし、って考えると、なんかそういう売り場に、そういうビューティープロダクツが食い込んでくるのはほんとに。
うん。
ありがたいし、そうあるべきだなって。
うん。
そう、だから、けっこうその辺ね、なんか他の、なんか長年の棚取りっていうか、棚のシェアで、けっこうスーパーとかは、
ね、用品が入っちゃってるみたいなところはあるんだけど、
うん。
なんか食料品と同じように、なんかちゃんとバイングしたらチャンスになるんじゃないかっていう。
うんうんうんうん。
そうだね。
へぇー。
まぁちょっと、という、こんな記事が出てて、面白いなと思ったので、
まぁちょっと私まだこの、アルタが入ってるターゲットに行ったことないんだけど。
うーん、でも相当増やすって書いてありますね。
うん、そうなのよね。だから、ちょっと行ってみたいんだよね。
うんうん。
そう、でもほんとターゲットはね、なんかすごい、そこを変えるスピードがすごい早い気がする。
そうね、たしかに。
うーん、なんかクリーン、最近だからその、クリーンかクリーンじゃないかとかもわかんないじゃん。
なんか、ああいうの並んでると。
でも、ちゃんとクリーンコーナーを作っててわかりやすい。
あー。
なんかその、サインと一緒にね。
うん。
だし、あとそういう、えっと、なんかターゲットとエクスクルーシブにやってるブランドとは、
例えば、まぁ昔から有名なんだけど、ネイティブのさ、デオドラントとかあるじゃん。
最近すごいミニサイズ売ってて。
へー。
で、たしかにこの、トラベルサイズだといいかもみたいな。
たしかに、たしかに。
なんかほんとちょっと、ちょっとした時にポーチに入れとくのにいいかなと思って、
やっぱポイってなんか買っちゃったりするから。
なるほどね。
なんかそういうのすごい、ブランドと一緒にうまくやってて、うまいなーっていう。
はー。
うん。
なんかそういうことができる組織にちゃんとなってるんでしょうね、きっとね。
関係性作ってるみたいな部分もそうだしね。
そう。
だからまぁ結構そういう、いわゆるもともとそういうディーズシーっていうような感じのところも、
ちゃんとこう、自分たちの売りたい感じというよりは、
そういうリテーラー側のちゃんとニーズに合わせて、
プロダクト作って出したりとか、そういうのをしていく必要があるのかなっていう。
うーん。
33:00
うん。
なんか、別の記事でAmazonがオリジナルのブランドをAmazonベーシックスをすごいちょっと縮小しているみたいな記事があって。
うーん。
なんかやっぱりそういうのもあるのかなと思って、
なんかその、見なくても売れるものと、
例えばAmazonブランドのコスメってあれでも、
うん。
きらめかないね。
ちょっと勇気いるじゃん。
試す、試すことができないし、
うーん。
だから、それは作ってもさ、っていう、
多分そういうのは最近出てきてるんじゃないかなと思って、
例えばゴミ袋とかはいいけどさ、なんでも。
そうだね、ケーブルとかね。
キャスティラ。
そうそう、だからそういうこう、
何を自分たちで作ったほうがよくて、何を他のところと一緒にやったほうがよくてとか、
うーん。
そういう再編が最近、行われてるんじゃないかっていう感じを感じます。
なるほどね。
うーん。
うーん。
そうだから、その辺やっぱAmazonも、
結構やっぱりオンラインがメインだから、苦しいと思うんだよね。
そうねー。
Amazonの、なんていうんだろう、独壇場みたいなの、だいぶその画像崩れてきた感はありますよね。
そうなんだよねー。
やっぱり店舗あるのは、
特にアメリカは、
まあ、生鮮食品とかは、
なんかオンラインで頼むと、やっぱり届く品物にばらつきがあるっていうのが、
やっぱりユーザー体験としてあって、
野菜は手に取って選びたいみたいな人多いんだよね。
うんうん。
だから結局そういうところ、コロナ禍で仕方なく、
すごいオンラインで、オンライン比率って上がったけど、
ユーザー体験がよくないから、
結局リアルに戻っちゃうっていう。
あー、なるほどね。
なんかちょうどさっき朝、
日本のアマゾンフレッシュは、
やっぱアメリカ式でやっても、
全然たぶん、
なんていうんだろう、売り方?
パッケージ一つとっても全然違うから、
完全にライフとか、既存のスーパーと、
手を組んでやってるっていうのを読んだな。
それがどのぐらい浸透してるのかちょっとわからないけど、
やっぱ、アマゾンで野菜を買うとかっていうところに対する、
人々のちょっと疑いの目みたいなところを、
すごい払拭するのは、
アマゾン単体では難しいみたいな判断をしてて、
いや、もうほんとその通りだなと思って。
36:00
ちょっと使ったことないけどね、アマゾンフレッシュ。
アメリカだとやっぱり、ちょっと品揃えが、
私のように若干ヘルシーなプロダクトを選びたい人には、
物足りない感じなんだよね。
だから、アマゾンの系列で言って、
アマゾンフレッシュとホールフーズがあって、
ホールフーズは、オンラインオーダーが有料になったのね。
前までは、35ドル以上買えば無料だったんだけど、
今、有料になってて、10ドルぐらい取れるのね。
大きいね。
大きいし、さらにチップも取られるわけ。
だから、やっぱりね、減ったのよ、前より。
なるほどね。
で、一回アマゾンフレッシュに切り替えるとしたんだけど、
やっぱりオーガニックのプロダクトとか少ないし、
結局、そっちも続かなくて、
じゃあ、どうするっていうと、
やっぱり、近所のスーパーとトレジョっていうのが、
そこに割り込んできて、
みたいな感じのミックスになったから、
なんか、やっぱり、すごいその、ね。
そうだね。
なんか、利便性とコスパみたいな部分だけ取るとさ、
結局、たぶん、
別のオーガニックとか、生産者が、
そうか、栽培方法がこだわっているとかじゃなければ、たぶん、
なんだろう、選ぶり、
そうだと思う。
と思うんだけど、
結局、そここだわりたいってなってくると、
そういう専門の業者というか、専門のチャンネルというかの方が、
全然、逆にコスパいいというか、感じはするよね。
うちも結局、全然もう、生協一択だし、
ある程度の何か、いろんなものが担保されてる。
だって、ホールフードとかで、わざわざ買う人って、やっぱりクオリティを求めてるわけじゃん。
それなのに、クオリティが悪いものが届いちゃったりとか、
ちょっとぐちゃぐちゃになった状態で届いたりすると、
はーってなっちゃうじゃん。
だって、自分で買いに行くわって。
あと、結構品切れがあるから。
で、結局、メイン欲しいものが手に入らなくて、
結局、近所のスーパー行かなきゃいけないとかさ。
なんだよ、なんだよっていう。
あと、肉とかね、1パウンドからとかなのね、オンラインだと。
でも、店行けば、ほんと1枚からとかでも買えるから、
そうだね。
なんかね、ほんといろんな意味で、
そこはそんなふうに合理化しても、人ついてこないよっていうのはすごいあるね。
だから、全部を全てAmazonでかさらっていきたいって気持ちはわかるけど、
たぶん、それできないと思うよっていうのが見えてきてる感はありますよね。
39:02
そうだね。
そこを、だから、なんかちょっと1回そういう利便性が増して、
よく今、消費者も選択肢が多いってことだよね。
そうそう、そう思う。
だから、またたぶん、こういうところの、
ボトルネックになってるところとか、課題っていうのを解決する、
スタートアップとか、会社っていうのが出てくるかもしれないなっていうのを感じている今日、この頃です。
そんな感じのニュースでした。
はい。
はい。じゃあ、今日は、ウェルデザインプロダクト。
はい。
これね、私、今日はナギちゃんからお願いしていいですか。
はい。
今日はビューティー、あ、ごめん。
どうぞ。
あの、あれだった、ちゃんとウェルデザインプロダクトのあれを読んでもらうんだったわ。
ちょっと待って。
ちょっと待ってよ。
じゃあ、次ウェルデザインプロダクトのコーナーです。
はい、ウェルデザインプロダクトのコーナーでは、日々優れたデザイン、ユーザビリティを持ち合わせるプロダクトを求めてリサーチを行っている私たち2人が、
実際に講習し、試した上でお勧めしたいプロダクトをご紹介します。
で、今回のテーマがビューティー小物。
はい。
で、えっと、私の方からは、これちょい前に購入したやつなんですけど、
えっと、リコームっていうブランドのヘアコームです。
これは何かというと、えっと、リコーム自体は、あのRE、何だったら、REですね、にコーム、髪とかすコームでリコームなんですけど、
ロンドン発なのかな。
で、えっと、100%リサイクルプラスチックで作られているコームなんですよ。
で、それがさらに、何かビューティー、何て言うんだろう。
まあ、そういう本当ゴミというか、プラスチックが作られてて、
まあ、なんかそれはそれでコンセプトとしてまあいいんですけど、
単純にこれ、私はもともとその、何て言うんだろう、
リサイクルされているその取り組みが素敵と思って目をつけたのではなく、
単純にパッと製品見て、うわ、何これかわいいと思って、
深く調べたら、そういうストーリーというか、
42:02
ものがあったっていうのがいいなぁと思って、買ったものです。
なんか、何て言うんだろう、マーブリングみたいな感じで、
プラスチックの粉砕して、チップみたいなものにして、
それを溶かして型に流し込んで作っているみたいなんですよね。
だから、何て言うの、マーブル模様みたいな感じになってて、コーム自体が。
で、それが結構ね、かわいいんですよね。
何かこう、いい感じにむらがって、
何かこれって、ある意味リサイクル素材にしか作れない質感というか、
何かそういうリサイクル素材ならではの特性をデザインとして活かせているのがいいなぁって思ってます。
結構ただね、サイズがでかくて、最初買った時でかすぎてちょっとびっくりしたレベルだったんですけど、
これが意外と使っていくと、朝寝癖を優しく溶かしてくるのにぴったりっていうことに気づいて、
最近そういう用途で毎日使ってますね。
確かにちょっと頭皮をマッサージしつつみたいな感じに引っかからずに、っていう広さだもんね。
そうそう。だからちょっと根元の方は頭皮マッサージみたいな感じで、ちょっとさっきをグッと押し当てる感じだし、
毛先の方は優しくちょちょちょちょってこう絡んだ毛を取っていくみたいな感じで使うと、
何か割りかし良いな、プロダクトとしても意外と良いなと思って。
で、見た目かわいいからやっぱこう、何て言うんだろう、洗面所に置いといて、
あらかわいい、みたいな。
何かそういう気分を上げてくれる要素もあるし、結構気に入ってますね。
今の何かプレゼン聞いて、プレゼンじゃないけどもね。
今こうやってサイト見てたらさ、何かちょっと欲しくなってきちゃった、やっぱり。
可愛くないっす?
可愛いし、このリサイクルを活かした模様と、あとこのカラーバリエーションっていうので、
何かこう、自分にぴったりのこの中から見つけられる感じがするし、
やっぱ何か私も今、ブラシってパッと手に取るとこに置きたいんだけど、何か絵的にあんまり綺麗じゃないかな。
わかる。
置きたくないっていうのがあって、結局引き出しに入れてるんだけど。
わかる。
それ聞いて、これはすごいそういうの、いいなと思いました。
45:02
しかもほら、コームって、何ていうんだろう、ビューリーとかにあるような昔ながらのちょっとクラシックなコームも、
こういう何ていうの、マーブル模様っぽい茶色くて、感じじゃないですか。
多分それをモチーフにしてるんだと思うんですけど、このマーブル。
いわゆるアンバーの、
そうそう、アンバーの、
アンバーになってるよね。
そうそうそうそう。
あれ何て言うんだっけ、日本語で。
出てこないね。
出てこないけど、まあ多分聞いてる方には伝わってると思うから。
ちょっとビューリーのウェブサイトとか見て、あ、これかって思っていただけるといいんですけど、
何かそういうところも何て言うんだろうね、何か意味がある感じがいいよねっていう。
でも、すごくリサイクル、私たちは地球に優しいこととかって言うんじゃなくて、
かわいいから入れる感じ?
ものとしての。
これは、なぎちゃんは白もあるけど、白っぽいのじゃないのを買ってたよね。
白が入ってるけどみたいな。
そうそう、白よりも、やっぱ真っ白より混ざりき合ったほうが面白いなと思って。
ちょっとちゃんと色が混ざってる感じの、買ってみましたね。
なんか販売のチャンネルとかも、彼らは自分のECももちろん持ってるし、
エッセンスとかでも売ってるんですよね。
いいね。
だから割とファッションチャンネルの方に寄って売ってるというか、特に海外だと。
すごい、最初ほんと買って、ちょっとでかって思ったんだけど、
普通に愛用してます、最近。
パーマヘアーの人とかは特にいいだろうね。
そうだね、パーマだとほんとによさそう。
はい、なんでそんなお気に入りちゃんです。
日本で多分東京で店頭で見れるのは、外縁前にあるドアネルっていうライフスタイル系のお店で、
多分売り切れてなければ見れるはずです。
だそうです、気になる方は。
そこで実物見て選ぶのもいいかも。
でも多分こんなに公式に載ってるぐらい、こんなに色はないかな。
空張りはないだろうね。
私多分あれだよね、これなくなったらもう終わりっていう感じだよね、多分この色たちも。
リサイクル素材だからね、毎回同じ色のやったら作れないだろうから。
そうだろうね。
だから気になるのを見つけたら買っとくといいと思いますって感じかな。
はい。
はい。
そんな。
そんな感じですか。
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そんな感じです。
私はね、テーマに沿ったものは、テーマにぴったり沿ったものはなくて、ちょっと角度を変えた形でピックアップしたんですけど、
そしてそれもね、ベストじゃないんですよ。
でも現時点で手に入ったベストっていうことで、今後も探しますっていうジャンルになるんですけど、
私の場合は、今回取り上げたいのは、キャニスターっていう言い方をするんですけど、いわゆる物入れ。
ほいほい。
うちのアメリカって、だいたい鏡の裏とかがパカーって開くようになって、そこに棚があって、いろいろ入れれるんですよ。
はいはい。
だけど、うちの今の洗面所にそういうのがないんですね。
で、下にしか開き戸の扉が下と、あと引き出ししかなくて、自分のそういう、なんか、基礎化粧品をバーっと置いとく場所がない。
うわー、それ大変だ。
でしょ?
困るやつだ。
そうなの?
うちも、あの鏡の裏に入るタイプだわ。
なので、かといって、なんかこう部屋に置くっていうのもあれで、バースルームに置きたいということで、その基礎化粧品をまるごと入れとくっていう入れ物。
バニティ的な?
バニティっていうほどのものじゃないんだけど、なんか小麦粉とか入れるでっかいような入れ物だよね。
それを、そのままボンと置いて、その中に入れてて、で、ほんとはちょっと、これ、そういう用途じゃないものなので、
蓋もついてて、蓋を閉めることもできるんですけど、普段は蓋は開けちゃってて、
でも、これを置くことによって、バスルーム周りが、いろんなものがバラバラバラって置いてある感じから、すっきりして見えるようになったので、
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でも、これはちょっとね、このアプローチは気に入ってるんで、もし収納が足りないときは、もっといい、今ね、ちょっとだけ口がすぼんでるタイプの入れ物なので、
ちょっと取りにくい、およびスペースがもったいない。
そこは、もうちょっとストッとしたタイプのものを欲しいんですが、やっぱ同じようなこと考えてる人がいるのか、大きいサイズが、いつも売り切れてるの。
で、私はそのCB2で見つけたんですけど、CB2っていう、アメリカのインテリアグッズを売ってるウェブサイトですね。
えっと、今ここに、あれ、なんで貼れないんだ。
ちょっとこれ、こんなやつなんですけど。
で今、今日久しぶりにサイトを見たら、種類が増えてて、ストッとしたのもあったので、ただやっぱり、ただ大きいのがやっぱりね、売り切れてるんですよね。
大きいの、いろんなのに使えそうだもんね。
そうなのよね。だから、別にさ、これさ、なんか他のものを入れといてもいいわけで、調味料とかでもいいけど。
まあ、調味料を入れるんだろうね、そもそも。
まあ、たぶん本当は、そういうお米とか、小麦粉とか砂糖とか、そういうのを入れるやつだと思うんだけど。
それを私は、ビューティーコモンの生理に使っているっていう。
ただ、これに入れとくと、必ずしても買ったプロダクトが美しいわけじゃなかったり、バラバラしてたりするんだけど、
こんなふうに入れとけば、お客さんとか来て見られてもいいし、何より片付けたときに、自分たちもすっきり美しい感じの化粧台に、化粧台じゃないっていうのか、手を洗う場所に仕上がるので、
収納法自体を気に入ってるって話なんですけど。
これは、プロダクトっていうか、収納アイデアみたいな。
ちょっとずれるんだけど、他に何かビューティーコモンが思い浮かばず、先出したってことで、ちょっとなぎちゃんに先に言ってもらったわけで。
なるほどね。なんか、この口がすぼまってないタイプの、このストレートなキャニスター、なんか日本でどっかで出してるの見たなって思ったんだけど、全然思い出せないな。
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でも、たぶんちっちゃいね、日本で作ってるものは。
きっと、コスメとか入るサイズじゃないかもしれない。
なんか、もともと私、母親がニトリで、エナメルの白のシンプルな、上がパーンって赤く、長四角の、そういうキャニスターにお茶類を入れたりとか、自分の部屋のメイクを入れて使ってるのを見て、
それいいじゃんってなって、で、こっちでもなんか、そういうので、しかも化粧台の上に置いといてもいいものないかなっていうので、陶器でできたやつを探して、ここに行き着いたんですけど。
なるほどね。日本だと、これ系のやつはさ、ほら、無印がむちゃくちゃいろいろ出してるじゃないですか。
あ、そっか。
そう。なんだけど、やっぱさ、収納用品なんだよね。
あー。
もちろんさ、綺麗だよ、置いといて。ちゃんと綺麗なんだけど、なんかそれ自体が、なんかシャレてるねとか、そういう話では、やっぱないというかね。
バニティでさ、そのまま置いとけるやつもあるし、なんかあのポリプロピレンのさ、透けてるやつで、なんかいろんなサイズ組み合わせて、化粧器うまく収納できます、みたいなやつもあるけど、やっぱその、置いときたくなるかって言ったら、別にそういうものではないから。
まあちょっとそういう意味で、今回私は、あの、まだちょっと探してますってことなんで、アップデートされたらまたどっかで紹介します。
はい。
えー、ということで、今日のザ・ポトラックはこの辺で。
はい、感想などは、ハッシュタグザ・ポトラックをつけて、ツイッターでつぶやいていただけると嬉しいです。
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はい。
はい、ではザ・ポトラックのリエと、
渚がお届けしました。
次回もお楽しみに。
お楽しみに。
56:39

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