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こんにちは、ぐちポジfmだ。ぐちポジfm第33回だ。 このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストだ。
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最近暑い日が続いてますね。今週は出社が多かったので、日中もいっぱい外に出て暑かったなと思っている鈴木です。
エンジニアリングマネージャーの 秋です。イベント多くてちょっと疲れ気味です。よろしくお願いします。
最近おにぎりをよく食べている、浜ぬるいおにぎりです。 デザイナーだぞ。よろしくお願いします。
そして、なんと今日はゲストが来てくれています。お願いします。
はい、こんばんは。日賀と言います。沖縄から来ました。よろしくお願いします。
沖縄から来ましたってめっちゃ面白いね。
難しいですね、このオープニング。とても緊張していますが、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
おにぎりさんも日賀さんですって言うかと思ったら、じゃあどうぞって言うから。
どうしようと思って。
変化球になっちゃった。
なんかさ、だって序盤からちょっとグダグダしてたから、ちょっと引っ張られたよ、今日。
そう、グダグダの理由1個反省あって、いつも鈴木さんの自己紹介のEAスルーしてるじゃないですか、私たち。
うん、してるしてる。
そう言ったけど、鈴木さんいつも悲しそうだから、頑張って入れたんですよ。
そうしたら自分の自己紹介がおかしくなっちゃって。
なんか途中で、あきちゃんの自己紹介中に鈴木さんがイエーイって咲き誇ってて。
鈴木さんが自分にイエーイ言われちゃったから、たぶんちょっと頑張ったんでしょうね。
頑張らないのに。
そうね。
そういうこともありつつ。
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鈴木さん、私はぐちっぽGFMの第1のリスナー大好きなんですけど、今日のデブ林のやつめちゃくちゃ楽しかったです。
そこはあれよ、引っ掛けなくていいの別に。
いいんですか。
いや、引っ掛けてもいいんだけど。
今日ちょっとあれだったな、恥ずかしくなったんだけど、ちゃんと最後までやりきりました。
今日何だったんですか、あれ。
いや、今日、日中ドラゴンボールスーパー見てて。
ドラゴンボールスーパー見たことある?あきさん。
はい。いや、前話見てますよ。
見てる。
ドラゴンボールスーパー。
今日ちょうどさ、17号を戦いに誘いに行くとこだったのね。
はいはいはいはい。
だから、17号できるかなと思ったんだけど、17号じゃなかった。
誰かちょっと分かんない、爽やか青年風な感じになってたけど、何なのっていうのは思っていて。
今のこの回答聞いた後に言いづらいんですけど、17号ではなかった。
17号のつもりだったんだよ。ちょっと違ったね。
ドラゴンボールスーパーの17号はかなり強さがインフリしていて、スーパー青人グループは互角なんですよね。
そうなのよ。おにぎりさん分かんないかな、ドラゴンボールスーパーは。
ドラゴンボールスーパーは。
違うんだよそれ、GTなのね。
GTなのそれ。GTなの。
今のところカットしないと怒られますよ、きっと。
え、口鼻歌も?
なんだとー。
カバーはVNGでしょ。カバーはダメ。
ちょっと新しい手法で。
ピーよ。
そうですね。今度から歌い始めたらピーって言うようにします。
それいいね、その仕様で。その仕様でいきましょう。
ピーってね。
まだ話したい?ドラゴンボールスーパー。
一個だけ話していい?
僕が昔、これ全然ここで公開したりしないんだけど、別でポッドキャスターやってたじゃないですか。
そのときに、オフラインで撮ってたことがあって。
で、居酒屋かなんかで撮ってたんですよ。
で、後ろで明らかに有線かなんかの音が入っちゃっててめちゃくちゃ。
で、ジャスラックに問い合わせしたことがあるので、これって平気ですかみたいな。
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面白いですね。
で、こんなんで問い合わせしてくんなよみたいな仕様対応をされて、まあいいですよみたいな感じになったっていう。
面白いな。
鈴木さんたちは結構真面目にやられてたってことですね。
そう、こっちはすげえ気にしてるのに、なんだよこんなんで連絡してくんなよみたいな雰囲気だったっていう話。
私はおにぎりさんが歌って鈴木さんが連絡しようぜって言ったら、鈴木さんがするならいいんじゃないですかって言います。
私は頼まれたらしないですけど。
でも真面目な一面がまた見れましたから。
ありがとうございます。じゃあ鈴木さん、日賀さんのお話をぜひ聞いていきましょう。
よろしくお願いします。
じゃあ日賀さん、もうちょっと改めて現在の状況とか踏まえて自己紹介してくださいよ。
そうですね。
沖縄にはいないでしょ今。
そうですね。実際沖縄から来ました。出身が沖縄ということですね。
東京にエンジニアとして転職したのが5年前頃。
エンジニアなんですね、日賀さんは。
私は今エンジニアをやっていまして、所属の会社は今公表はしないんですが、SaaSのプロダクトを作る一メンバーとして働いております。
そんな感じですかね、まずはざっくりと。
エンジニアになってからの経歴は、というか記念数はどのくらいなんでしたっけ?
そうですね。
5年?
そうですね。2019年末頃から東京に来ているので、ざっと5年くらいなんですね。
6年目に入っているって感じなんですかね。
すごいすごいすごいすごいね。結構やってるね。もう中堅だね。
いやー本当ですねとか言って、いやそんなことないですよ、中堅だなんて。何もわからないです。
でもそう思えばもう5年も経ってるのかっていうふうな感じそうですね。
そうだよね。おねえりさん何か言いたいことある?
突然の。
いやいや違うよ、今だってほらマイクをオンにしてたでしょ。
後で聞こうかなと思ったんだけど、エンジニアが一番長いってことはそれ以外もやったりとかしたんですか?
そうですね。私の社会人スタートは2012年なので、その12年の初心卒の時には営業をまず最初にスタートさせた職種でした。
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そこから2018年頃までやって、エンジニア転職したのが2019年、20年っていう形ですね。
なるほどね。いっぱいツッコミどころが聞きたいところありそうですね。戻します。
早いね。
あっちさんピカピカしてたけど大丈夫?
そうですね。ピカピカさせたかっただけなので、大丈夫です。
そうなのね。みんなにはエンジニアのキャリアをみたいなこと言いつつも結構最初から深掘りしてるんで、
いろいろ聞いていきたいなと思うんですけど、営業は何系の営業だったんですか?
営業は金融ですね。ファイナンスリースというものを売ってました。レンタルみたいなものですよね。そちらを売ってましたね。
何をリースするの?金融の?
その会社が凄い滝に渡るリース物件を扱ってたんですけど、その中で私は建設機械とか、トラックで工作機械とか、そういったものをリースしておりましたよ。
なるほどな。僕にうんうんってすごい言ってるけど、俺この話何回か聞いたことあるんだけど、もう1回目みたいな反応しない。
先に聞きたいんですけど、千葉さんと我々の関係性はどんな関係性なんですかね?
確かにね。俺もそれ途中で挟んだ方がいいなと思いつつ。
確かにね。
ファシリーの方がいいんじゃないかと。
さすがさすが。
そうですね。前職で鈴木さんと秋さんには副業という形で一緒に働いたことがあって、今回ぐちぽじFMにもお呼びいただいたというような気になってます。
そうですね。だいぶ日賀さんにはお世話になりました。
いやいやいや。鈴木さんの方に本物に抱っこしていただいて、ありがたく私も働かせていただいておりました。
はい、そうですね。はい、そうですねじゃないな。今のよくないな。
そうですね。これ多分よくないですよ、鈴木さん。日賀さんにお世話になりましたって言い訳ですよ。お世話になってるんですから。
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確かに。
はい。というわけで日賀さんとは一緒に働いたことがあったわけですけれども、というところですね。
で、あれですよ。僕と秋さんは日賀さんとお知り合いなんだけど、おにぎりさんは今日初めましてなんですよね。
初めましてです。
初めましておにぎりさん。
初めましております。
もうこれこそ序盤に喋れよっていうね。17号どうのか言ってる場合じゃねえんだよっていうね。
確かにね。
はい、じゃあそのままサクサクいくんですけども。
重機ね。
そうなんですよ、重機。ケンキー小松とか小ベルゴンとか扱ってましたね。
それは全然わかんないけど。
そうなんですよ。黄色いやつとか黄緑色のやつとか、ユンボンとかショベルカーを売ってましたよ。売ってました。リースしてましたね。
すごいな。
新卒でそういった会社に、企業に入ろうと思った理由はそもそも何なの?
これがですね、大手総合商社とか海外で働きたいみたいなことが一番最初の新卒の軸だったんですよね。
商社も上流から下流というか間に入るじゃないですか。ということでリースもですね、実は仕入れ先があってリースする先があるので、
大体言ってるだろうみたいな形でそこも業界としてはターゲットにしてたっていうことで、拾ってもらえたのがその一社だったっていう。
総合商社もリースも海外も行けるだろうみたいな、そんな大手を狙ってたっていうのがそういった形ですね。
なるほどね。じゃあもう学生時代から結構英語とか勉強してたんだ。
私実は高校時代は国際化みたいな形で、普通化と国際化があって、英語ばっかずっとやってましたよ。
えーすげーそうなんだ。
そうですそうです。中学校の話になっちゃうんですけど、一郎とかがいた時代にシアトルにホームステイなんか一ヶ月行ったりして、
これを海外で僕は働くんだみたいなふうに思ったりして、
英語とかっていうのをすごい興味を持って勉強してたのが中高という感じでいましたね。
えーなるほどな。
そうですね。
そこから言っても別にただ元気、英語は何もなく海外っていう話は一番最初はなかったんですけれども。
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なるほどね。海外では働けたの?
そうですね。これも運良く2014年ぐらいからインドネシアに行くことになりましたね。
あーじゃあ働き始めて2、3年ぐらいで海外行けたんだ。
そうですね。
すごい良い。
入社3年目くらいからインドネシアに出張ベースで行き始めて、そこからインドネシアにもう4年ぐらいは駐在するみたいな形で働くことができたんで、
昔のちっちゃい頃の夢は叶えられたって感じにはありましたね。
すげーな。インドネシアすごいな。俺も一回だけ行ったことあるけど。
あるんですね。
ジャカルタ?
ジャカルタ、ジャカルタ。私ジャカルタにいました。
本当?ジャカルタにたぶん3日ぐらいいて、その後山奥に…山奥のあの…
ダメだ全然地名を思い出せないんだけど、倉庫のシステムを作りに行ったのよ。俺、インドネシアに。
倉庫のシステムの導入をしていて、インドネシアのある会社さんの倉庫の管理のシステムを入れるっていうんで、
行きましたね、インドネシア。
で、そこで1週間ちょっとぐらい、1、2週間、対談して。
はい。
はい、しましたしました。あの、ビニール袋に入ってるスープとか飲みました。
あれはそうですよね。肉団子みたいなのがちょこっと入ってたりするよね。
そうそうそう、なんかあの、先切って飲んだりとかしてましたね。
懐かしいですね、いいですね。お腹痛くなりますよね、あれでね。
いやそう、あの、インドネシアに行ってる間、多分半分以上はお腹壊してた。
食中毒じゃないんだけど、あれがデフォルトですからね。
でもなんか、日本からさ、普通に行ってるからさ、山奥だったからさ、
山奥というか森の中、プールとかついてるホテル泊まりましたね。
どうですか、あきさんなんかあります?
なんか私もその当時は、日本の会社の、特に車とか二輪とかの、
メーカーさんに対して、お金試験繰りどうですか、リース使えませんかというような形で営業をしていたりしている中でも、
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やっぱりなんかデータセンターとかの案件とかも横には聞いたことあるみたいな、
私は担当しないですけど、そういったシステムっぽい話はちょいちょいと聞いてたので、
もしかしたらすれ違ったかもしれませんね。
確かに確かに、一瞬あったかもしれないね。
俺も、俺行ったのも多分、14年とか15年とかそれぐらいな気がするから。
じゃあもうドンピシャです、ほんと。
それぐらいで行ってたね。
なるほどな。
海外話であきさんとかなんかあります?
海外のところはないんですけど、
ひがさんの夢だったのが海外っていうところで、
そこから今のエンジニアってところにどう繋がっていくのかは結構気になりますね。
その夢を達成した後に、
なぜキャリアチェンジしてるのかっていうところは、
どんな感じの意思決定があったんですか?
そうですね、2018年にこの会社を辞めて、
インドネシアでキャリアを終えてっていうところなんですけども、
とりあえず海外っていうところは駐在とかはできたからっていうところあるんですが、
そこのキャリアチェンジしようとしたのは、やっぱり会社に依存してるなっていうのが、
この先、私このままでいいんだろうかっていう疑問というか不安みたいなのがあって、
そこから自分の道を考え直したというか、
その当時というかずっとなんですけど営業してましたというふうに言いましたが、
営業全然泣かず飛ばずだったんですよ、実は。
なので、この営業で成り立っているのはこの会社だったので、
この会社でいてても多分あんまり幸せになれないだろうなっていうのがあって、
ただじゃあ何が得意かなっていうふうに振り返ったときに、
営業事務とかそういった部分とか業務改善とかっていうのが割と得意だったんですよね。
Excelを使ってたんですけど、こういったものを使った中で、
何かこうそういうものは得意そうだなということで、
その当時17、18年頃にはエンジニアっていう職種が割と良さそうだというのが情報がキャッチできたので、
ちょっとチャレンジしてみようかなと。
こういうことでエンジニアを目指すことになりましたね。
なるほど、なるほど。
来てる方にいろいろ最近よく聞いてるんですけど、
日賀さんはどうやってエンジニアになったんですか?
そのまま未経験で転職してその会社でスキルアップしたのか、
スクール行かれたとかそういうのがありますか?
僕はスクールに行きました。
そうなんですね。
私はスクールに行きました。
ただ日本に帰国するのではなく、
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英語とか海外とかっていうキーワードがまだその当時もあって、
当時29歳、30歳ぐらいに、
まだ英語っていうのはしゃべれなかったので、
いつになったら英語しゃべれるようになるんですかと、
自分の人生の中でと、自分の中で問いを立てて、
じゃあ今しかやないなというふうに思ったんですね。
なので、お財布状況も良かったので、
海外、インドネシアからオーストラリア、
メルボルンの方に留学するっていうふうに、
英語を勉強し、さらにIT、プログラミングを勉強できたら、
一石二鳥だよねっていう形で考えて、
メルボルンの方に行きました。
じゃあ日賀さんオーストラリアに住んでたんですね、一時期。
そうですね、1年半ぐらいメルボルンオーストラリアにいましたよ。
そこで英語の、まず9ヶ月ぐらいですかね、
語学学校に通って、そこで英語を本格的に勉強して、
そこから半年ぐらいスクールに、向こうのスクールに入って、
もう本当、白人しかいないようなスクールだったんですけど、
iPhoneをレコーディングしながら、
プログラミングの講座というかレクチャーを受けるという、
夜中にこのレクチャー、何言ってたんだあいつ、あいつらはみたいな、
え、ファンクション、バリエボーみたいな、何、何、何、
そういうような日々を半年ぐらい続けて、
エンジニアの基礎を身につけたっていう、そんな経緯ですね。
なるほど、エンジニアとしての一社目にあたる会社って、
海外の会社なんですか、日本の会社に入られたんですか?
そこで言うと、インターンを数ヶ月やったのを含めると、
向こうの会社でも少しやってましたが、
実務という、お金もらうという形になったのは、
帰国して日本、東京で、
初めてついたのがSIの会社だったので、そっちでしたね。
なるほど、なるほど、ありがとうございます。
すごいですね、エンジニアになるまでも英語の勉強もしてっていうところで、
今さんが勉強されてるのはすごいなって思いました。
僕は向こうのオーストラリアで就職できたらというふうにトライしたんですけど、
スキル的に、入りスキルがない外国人は、やっぱりビザが取れないっていう問題があって、
なるほど、なるほど。
やはり駆け出しレベルじゃビザを発行してくれる企業はなく、
やっぱりなくなった企業、帰国したと。
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そんなちょっと苦かったですね、あの思い出は本当。
なるほど、なるほど、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
大丈夫です。
ありがとうございます。
スッと消えるじゃん。
おにぎりさんはあれですか、
メルボルン?メルボルンって言った?
メルボルン、行ってきたことありますか?インドネシアとか。
私、あれですよ、オーストラリアのヌリスペに一時期ちょっとだけいましたよ。
おー、近い近い。
近いですよね。
近いです近いです。
しかも、私も語学留学ってわけじゃないですか、なんか一人旅みたいな感じに行ったんですけど、
ついでに語学もちょっと学んだみたいな感じで、懐かしいなーって、メルボルンいいよなーって思いました。
いいですよね。
そこに行きたがっちゃった。
本当、海とか自然とかもすごくよくて、すごくしやすいし、とてもいいなって。
北もよくなかったですか、ちょっと沖縄と近い感じしますね、ノリとかわかんないけど。
優しい人たちが。
そうそう、見えですよね。
カフェとか、寄ったら帰宅に話しかけてくれるみたいな、そんな雰囲気を。
わかります。
ありましたありました。
9ヶ月ぐらいいたらめっちゃ楽しそうですね。
バーベキューしたりとかしました?
そうですね、やりましたね。楽しかった。
やっぱり海だけだったり、山も行ったりもしましたけどね、すごくよかったですね。
いいないいな。
雑談終わった後にちょっとだけ聞きたいなって思いました。
ぜひぜひです。
オーストラリアの話。
でもなんかあれですかね、あの当時はお金がもう本当に少なかったので、
カプでやってたんでそんなにたくさん遊べなかったんですけど、
本当でもその辺の公園とかで転がるだけでも最高に楽しかったですね。
いや、めっちゃわかります。
オーストラリアトークすいません。
でもブリズベン、逆にでもブリズベンすごい楽しそうだなって思いましたけど。
よかったですね、なんかその船で移動したりとかするんで、
なんかエモかったですね、なんかそこで好きな人とかもいたし。
めちゃくちゃ聞きたいですね、そういう話も。
なかったですか、9ヶ月とかって。
あるんですよ。
ですよね、やっぱり。
いやもう好きになって、付き合おういたいけど、
そんなことやってる暇あんのかな、俺とか思いながら。
確かに。
あとお互いが帰るタイミングとかね、いろいろありますよね。
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いやー本当にドキドキ、
いやでも30超えてから20代の皆さんとかと絡んでても、
一人やっぱ浮いてましたね、
あーいいのかなこんなとこにいてみたいな。
なるほどな。
なんか鈴木さんありますか、思うこと。
いやもう全然ないっすね。
全然なかった。
全然なかった。
ちょっとメールボールに行ったことないんで。
行ったものだけにしかわかんないですね、この感覚。
語学留学というか。
すいません、ありがとうございます。
そっちが気になっちゃった。
いやでもいい話だったんじゃないですかね、僕も。
ていうかそこら辺の話、ひがさんに聞いたことなかったので、
なんか改めてどっかで話聞きたいなって思いました。
はい、というわけで早いものでもう30分経ちました。
早い。
やっとエンジニアになりましたというところで、
ちょっと2回、2話目に行きたいなと思うので、
一旦この辺で締めましょうかねと思います。
はい、じゃあひがさん次もよろしくお願いしますね。
よろしくお願いします。
というわけで、ここまで聞いてくださった方ありがとうございます。
このPodcastをまだフォローしていない方は、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
PosyFMのXアカウントもあるので、
ぜひそちらフォローしていただければなと思います。
このXアカウントの方で最新エピソードや、
他お知らせもしていく予定なので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
はい、それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。