エンジェル投資家の紹介
OASIS RADIO、OASISファンドの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、ということで、久々の動画…
お久しぶりです。
はい、お久しぶりです。
久々の動画ポッドキャストなんですけど、
これ、実はちょっと新コーナーを始めようと思ってまして、
エンジェル投資家トークシリーズ第1弾ということで、
これです。
はい、エンジェル投資家の井戸さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大里ですね。
大里ですね。
多分、初めて井戸さんのことを知る方もいると思うので、
まず簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
そうですね、はい。
私、井戸と申しまして、今、エンジェル投資家として、
国内外の企業、およそ100社程度に投資をさせていただいておりまして、
その一部には社外取り等の立場でサポートさせていただいているという人間でございます。
前職は、皆さんも使っていただいている方も多いと思うんですけれども、
アンカーというブランドの日本法人の立ち上げから、
大体300億円ぐらいまでの成長までドライブさせていただきまして、
2021年に退任をして、今、エンジェル投資家になっているというような立場の人間でございます。
はい、ありがとうございます。
いや、本当に実は対面でお会いするの、めちゃくちゃ久しぶりで。
ですね、はい。
僕、オアシスの立ち上げのときに、
オープニングイベントに出てもらった去年の4月ですね。
下手したらそこから、そこ以来ぐらいですかね。
はい。
結構空いてますね。
1年8ヶ月ぶり。
そんなに空いてますね。
オンラインではたまに回させてもらってたんですけど。
いや、意外と対面は生リアルイドさん。
久しぶりっていう感じなんですけど。
今日はちょっとエンジェルの活動に結構フォーカスして話を聞きたいなと思いつつも、
今、自己紹介いただいたバックグラウンドであったりとか、
アンカーの話からエンジェル投資家、
それから最近海外に住まわれてるってことなんで、
ちょっとその話とかも最後触れたいなと思っております。
よろしくお願いします。
アンカー・ジャパンの立ち上げ
ということで、まず最初、アンカージャパンの立ち上げの話から聞きたいんですけど、
ちょっとその前に、そもそもゴールドマンサックスとかで働いて、
いわゆる金融畑で働いていらっしゃって、
そこから、
前の部分を深めてお話ししたいと思います。
なんでアンカージャパン立ち上げることになったのかまでお話しいただけると。
そうですね。
私、2002年に大学卒業しまして、
米系金融機関にいくつか勤めたんですけども、
いわゆる投資銀行業務、
エンマンデイズですか、
あるいはお客様の企業の資本市場での調達をお手伝いするようなお仕事ですとか、
あるいは証券会社自身のバランスシートを使ってプリンシパル投資をするというような業務ですとか、
そういったものを3社を通じてやって、
プライベートエクイティという、
今かなり一般的な用語になってきてると思うんですけども、
PEですね。
そちら、米研PEの日本支部に勤務をして、
機関投資家から集めたお金を日本の大企業に投資をしていくという業務にも携わって、
そこで純然となる金融的な業務、
プラス、投資者企業の経営に入っていくといったこともやらせていただいたというようなバックグラウンドがまずございます。
それをする中で、もちろん金融の業務は非常に魅力的楽しかったんですけれども、
経営層のほうに非常に興味を強く持ちました。
外部からかかるよりは。
そうですね。
自分でやりたいという気持ちを持ち、
ただ私自身エンジニアではないので、
ゼロイチで何かを本当に作るっていうことがやっぱり難しいなというふうに思った分があったので、
海外の強い技術やブランドを持つ会社を日本市場とコネクトすることで、
新しい事業を作れないかというような構想のもとに、
2011年、2年後だと思うんですけれども、
事業の種を見つけたりとか、いろいろ自分で事業を構築を試みたりする中で、
アンカー、中国の企業と出会いまして、
日本市場の立ち上げに至ったというような流れがございます。
これも実はこのネタでインターネットを調べると割と出てくるような気がするんですけど、
書いてあること書いてないことで、
この話、僕もいろいろお伺いさせてもらって前に、
実は出会いの話で言うと、
多分最初BダッシュかICCかなんかで名刺交換させてもらって、
福岡かな?だと思うんですけど。
いやそう、だからヒルトンシーホークなのは覚えてるんですけど、
ICCかBダッシュかちょっと覚えてないみたいな。
どっちだったかな?みたいな感じだと思うんですけど、
それ多分コロナの前で、
井戸さんがアンカージャパン辞められて、
っていうのを見て、
僕もちょうどペライチどうしようかな?みたいな。
多分でも辞めるって方を決めたタイミングだと思うんですけど、
それで次何するかっていうときに、
エンジェル投資家っていう選択肢が出てきて、
連絡させてもらって、
その頃多分30社ぐらい投資されてたんで、
ちょっといろいろって言ってお話をお伺いさせてもらったという。
そうですね、そこからエンジェル投資家同士としての付き合いも始まったという感じですよね。
そうですよね。
そういう間柄なんですけど、
ちょっとアンカーの話に戻ると、
普通に考えたら海外から持ってきてみたいなところって、
海外からブランドを持ってくる人って結構いるとは思うんですけど、
それをがっつり自分で入ってやる。
なんなら出資してやるっていう選択が、
かなり熱いなと思ったんですけど、
この辺りの決断の理由って?
実は初めからそういうパターンを思考してたわけじゃなくて、
そうなんですよ。
一つのブランドに別途すると、
そのブランドがもし日本でテイクオフしなかった場合に、
事業そのものがダメになってしまうじゃないですか。
なので、当初は勝者モデルを自分としては想定してたんです。
普通そう考えますよね。
ただカテゴリーとしては別にエレクトロニクスに限っているわけではなくて、
いろんなライフスタイルのブランドですとか、
あるいは食品ですとかそういったものも含めて、
実はかなり幅広くリサーチをしたんですね、当初。
デスクトップリサーチもそうですし、
主要のCESとかも含めた、
いわゆる見本市みたいなイベントに出ていって、
直接コンタクトしたりですとか、
そういったことで相当範囲を最初は広くとって、
パートナーとなれる、日本に持ってこられるようなブランドの広報を
リストアップしていたというステップがありました。
その中で、いくつか同時並行的に自分の中で有望だなと思うブランドがあって、
話を進めていたんですけれども、
アンカーと話をする中で、
自分自身もすごくアンカーに魅力を感じましたし、
可能性を感じましたし、
向こうとしても日本市場にかなり強く進出する意欲を持っていたので、
そこでマッチがあって、
アンカーとの話が一番最初に進んだという経緯ですね。
自分からコンタクト取っていったって感じですね。
そうですね。
普通にホールセール窓口から連絡をして。
創業者の方と会いに来たんですよね。
そうですね。
最初本当にティーザーみたいな簡単なピッチブックを送って、
簡単に日本市場の概要だったりとか、
あるいは日本でやるんだったらこういうゲームプランがあり得るというような話をして、
もっと話が聞きたければこっちに連絡してくれというふうに書いて、
返事が無事あったという感じです。
ちなみにここだけ話、
アンカー以外にもそういうアプローチをした会社ってあるんですか?
ありましたね。
ちょっともうだいぶ前のことなので、
詳細には覚えていないんですけれども、
話を持ちかけて返事があったブランドというのは、
片手に収まるぐらいの数はあったと思います。
そうなんですね。
なかなか珍しいプレイをされているなと思っていて。
そうですね。
あんまりやられる方多分いなくないんじゃないかと。
いや、聞いたことないっすね。
先ほども言いましたけど、自分で出資もしてというところですよね。
やはり自分としては起業をしているというつもりだったので、
単なる日本法人の支社長というだけでは面白くないなと思ったので。
最大限、自分としても時間も気持ちもコミットしていくために、
お金の部分もコミットして立ち上げの出資をしたと。
最初は自分の箱があって、
そこにいくつか入ってくるブランドの中にアンカーがあるというイメージで考えていたんですけれども、
そこは事業プランですとか、先方と話していく中で、
これお互いコミットしてやるだけじゃダメじゃない?というふうになって、
向こうからまず入社しろと言われたんですよ。
なるほど。
入社して日本法人の代表になりなんなりやりなさいと言われたんですけど、
ちょっと待ってほしいと。
こっちとしては起業しているつもりでやっているので、
あくまでこっちがビジネスオーナーとしてやる所存だということを言ったんですけれども、
向こうとしては、いろいろ進出している国がある中で、
基本的にはプロプライタリーで各支部のコントロールを持ちたいというのがあって、
そこの接注案じゃないですけれども、
お互い出資をして上位名のような形で始めないかということで始まったというところですね。
向こうが多く出しているということですよね?
もちろんです。
こちらとしてはもう身一つで言っているので、
自分のスエテクイティしかないわけですから。
ですから向こうの方が圧倒的にマジョリティなんですけれども、
こちらも一定程度の持ちを持たせていただくということでスタートしていました。
なるほど。
僕もこの話結構好きなんですけど、
本当に普通に起業するという選択肢しか、
普通の人は多分取らないんですけど、
でも自分のバックグラウンドとか戦い方を考えたときに、
最初は勝者モデルかなと思いつつも話し合ってみたら、
これはもうフルベッドするしかないみたいな。
そうですね。お互いそうなったという感じですね。
結果そうなったという感じですよね。
そうですね。
なのでそのとき同時並行で話していた他のブランド群には全てお断りを入れて、
お話をもうそこで終わりにして、
アンカーだけを対象に日本でどうやって事業を立ち上げていくかという議論を進めていったというところです。
ありがとうございます。
成長の過程と展望
なのでもう少しだけアンカーの話でいくと、
やっぱりここから結局何年間やられたんでしたっけ?
大体準備期間も含めると10年ほどですね。
最初って本当に日本市場まだほぼ入ってないっていうところですか?
そうですね。
彼らは今でもそうだと思うんですけれども、
Amazonが主要なチャンネルなので、
USで売ったりとかあるいはヨーロッパの各国で売っている販売ページ等ですね、
そのままある意味機械翻訳すれば日本のAmazonでも売れていたので、
本当に最低限の事業の種だけはあったという状況でしたね。
そういう意味で言うと、いわゆるどうローカライズするかとか、
アンカー・ジャパンの立ち上げ
その後マーケティングしていくかというところがメインのやることなのかな?
そうですね。
チャンネルの選択もそうですし、
どういう組織デザインにしていって、
どういった事業の進め方をしていくかという部分も当然ゼロからだったので、
そこも本国といろいろ話をしながら密接に進めていったというところですね。
なるほど。
あといくつかお伺いしたいんですけれども、
これ後からの振り返りなんで、
結果もちろん日本でかなりのシェアを取ることができて、
すごい成長したわけですが、
初期の頃ってどういうところが大変でした?
もちろん何もないところから。
物はあるが、何も日本の中で知名ではないところからやったんですけど、
大変だったところとか、ちょっとこれピンチだったみたいなのを聞きたいです。
そうですね。
後ろに物はあったので、
一般のスタートアップのようにプロダクトもない、
組織もない、販路もない、お金もないというような状況ではなかったというのは非常にありがたかったんですけれども、
そうは言っても当然ブランド認知がないですし、
先行するブランドとどう戦っていくかというのは、
まず最初に立ちふさがる壁でしたね。
USですとかヨーロッパでやっているように、
まずはAmazonに注力をして、
そちらでいかにマーケットシェアを獲得していくか、
ナンバーワンになるかというところが市場命題になったんですけれども、
当然USですとかヨーロッパと競合の状況も違いますし、
あるいは市場の進捗度というか成熟度も違うので、
全く同じ戦い方ができるわけではないですし、
あと日本チームのリソースというのも、
当初は日本専任がほぼ私一人で、
中国側に一応他の業務の権利みたいな日本語ができる
中国人のスタッフの人をつけてもらったりしたので、
そういった方々のリソースも使いながら何とか売り始めたというところですかね。
おそらくモバイルバッテリーが皆さんよく知っていただいている
主力商品でもあるんですけれども、
その立ち上げ当初もモバイルバッテリーが一番重要なプロダクトで、
そこでナンバーワンのマーケットシェアを取れるかどうかというところが
すごく大事だったんですけれども、
大体日本に進出してから1年ちょっとぐらいで取れたかなと思います。
結構すごいですね。
普通に日本に進出して1年で取れる。
その時の市場環境ってどういう感じだったんですか。
いくつか先行する日本系のブランドさんがあって、
その方々とあとは中国から出てきているウゾーム層のブランド、
今もそうだと思うんですけれども、
出たり入ったりしているようなブランド群がちょこちょこあるという状況だったので、
競合の数が非常に多いかというとそうではなかった。
まあまあって感じですね。
ただ当然市場のパイも今ほどは大きくなかったので、
井戸の成長と変化
がっちり先行に抑えられている市場をどうやって切り崩していくかというところが
結構気になりましたね。
なるほど。
なんかその創業からそれで最終的に退任されるところまでやられていると思うんですけど、
大体10年から10年弱ぐらいだと思うんですけど、
その中で井戸さん自身がもともと金融バックグラウンドでというところから
企業化としてやっていきたいと思って、
最後9年間やって退任されたと思うんですけど、
自分自身が成長したなとか変わったなというポイントって何かありますか?
そうですね。
やっぱり金融業界に身を置いているときは、
どうしても外野といいますか、当然M&Aのサポートをするときも、
外部からP.E.として投資をする際も、
デューデリジェンスを含めて詳細に事業の中身を理解しようとするんですけど、
やっぱり自分でやっているわけではないし、
自分で動かしているわけではないので、
外野という部分がどうしても拭えなかったんですけれども、
実際やるようになって、本当に日々の細かいことも含めて、
自分でやらなければいけなくなって、
組織を含めた事業の動かし方の腕力がついたかなというのがあります。
この後ちょっと次、投資家になる話を聞いていきたいんですが、
自分自身でオーナーシップも持ってやっていた中で退任されて、
投資家になるんですけど、
そのきっかけであったり、
どういう心境の変化や事業状態の変化があったのでしょうか?
10年近く代表を務めさせていただいて、
非常に事業も安定起動というと言い過ぎかもしれませんけれども、
組織を含めて相当強い基盤ができて、
自分の役割はある意味終わったかなじゃないですけれども、
自分の次の人に渡していっても、
この企業は継続的に成長していくだろうというふうに思えたというのが
きっかけではありました。
あとは一つの事業にコミットしてやり続けるのはもちろん素晴らしいことで、
非常にいい経験をさせていただいたんですけれども、
また金融時代にある意味逆戻りじゃないですけれども、
いろんな事業モデルを持つ、いろんな市場で戦っている企業に、
主に投資家という形で再び関与していくのも面白いんじゃないかというふうに思って、
スタートアップへの投資を主に行う、
エンジェル投資家の意味をまた展示するという決断に至った次第ですね。
投資の基準
ありがとうございます。
ちょっと付随して一個聞きたいのが、後継者じゃないですけれども、
今エンドウさん、2代目社長エンドウさんやられていると思うんですけれども、
エンドウさんはもともといらっしゃった方なんですか?
そうですね。ジャパンが始まってから、おそらく2年目からいてくれているメンバーですね。
ほぼほぼ創業時からいるメンバーでしたね。
次に渡そうって思った時に、やっぱり彼がいいみたいになったんですか?
そうですね。それはもう完全に規定路線で、
もう事業が本当にオンラインビジネスでしかないところから、
ほぼほぼAmazon一般社長みたいな時期からずっとビジネス部門を鑑賞してくれていたので、
もう後継者としては彼しかいないというふうに思っていました。
そこの辺のコミュニケーションってどう行われたんですかね?
そうですね。
質問の意図としては、スタートアップみたいな会社で、僕もそうだったんですけど、
次の人に渡す時って、やっぱり創業者がずっとやってきたものに対して、
2代目の人はどういう気持ちでそれを引き受けるのかとか、
どういう基準で選ぶのかとか、その話をちょっと聞きたかったんですけど。
そうですね。改めてフォーマルにコミュニケーションが、
実は社長を引き継ぎたいと思っているんだっていうのがあったようには記憶していないんですけど、
多分自然の流れで。
ヌルッと行くものですか?
ヌルッとね。自然の流れでそうなったかなと思いますね。
会社の中のポジション的にも、しようという立場でいたと思いますし、
ジャパンに在籍している年数的にも、歴史をほぼすべて知っているのが彼だったので、
彼しかいないかなというふうに思って、私は思っていました。
向こうはそれで結構すんなり言いようって言ってた?
そうですね。
もちろん本国とのコミュニケーションも多少ありましたけれども、
あまりそこで大きな議論が巻き起こるみたいなことはなかったというふうに思いますね。
ありがとうございます。
いよいよ退任してエンジェルされるんですけど、
一応アンカージャパン時代に一定のキャピタルゲインがあって、
そこからエンジェル投資をするみたいな感じなんですか?
そうですね。
端的に言うと、アンカーの株式をいただくことができたので、
そちらから得られたキャピタルゲインを主に原資として、
スタートアップ投資をさせていただいているというところでやっていると。
先ほど冒頭もお伝えしましたけど、
その頃、エンジェルになった後とかにお話をさせてもらって、
僕もエンジェル投資家になったのは、
井戸さんの影響が僕は大きいなと思っていて、
こういう生き方があるんだと思っていました。
話を聞きに行って。
自分で事業をやろうかなと思っていたんですけど、
エンジェル投資はすごく積極的にやられていて、
行って、どういう会社を投資しているかとか、
ビューみたいなものもお話いただいていたので、
ちょいちょいミートアップじゃないですけど、
オフサイトミーティング。
そうですね。しばしばやってましたね。
あれは3ヶ月に1回くらいやってましたよね。
やってましたね、一時期は。
最初は2人から始まって、
何人かエンジェル投資家みたいな最大4,5人くらいで、
埼玉のサウナに行ったりとか、
どこだっけ、秩父でしたっけ?
キャンプ場についているサウナに入りに行くみたいな。
めちゃめちゃ贅沢な時間だったと思うんですけど。
情報交換というと、もうちょっとカジュアルな会議ですよね。
普通にバーベキューしてご飯を食べて、
最近どうっていう話をする会議を。
こういう面白い会社があったよとか、
ポイントとしてこうなったよとか。
してましたね。
またやりたいですね。
またやりたいですね。
でもあれなんですよ、
あの会に来てた人、
もう1人名前出してる人というと坂本達夫さん。
彼はオランダに移住した。
そうなんですよね。
みんな海外行っちゃうんですよ。
めちゃくちゃ集まりづらいっていう。
スケジューラー合わせるの大変ですね。
スケジューラー合わせるのめっちゃ大変だと思うんですけど、
奇跡的にあったらまたやりましょう。
そうですね、ぜひぜひ。
そんな感じでエンジェルを、
そこから本格的にエンジェルをやられて、
実際今もう100社。
100社ぐらいだと思います。
だからその時から淡々と投資をされてきてると思うんですけど、
やっぱりそういう、
アンカー辞めるタイミングでもう1回投資か、
いろんな会社に関わっていきたいっていうところで、
やっぱり自分で10年ぐらい経営してきた経験っていうのが、
実際に生きてると思いますか?
そうですね、当然ビジネスモデルが各社は全く違うので、
細かいところを見ると、
直接的にその会社の全てを外部から見て理解できるかというと、
そうではない。
それほど全ての会社を見渡せるほど、
見通せるほどの経験は自分にはないと思うんですけども、
ただやはりアナロジーはすごく効く部分は大きいかなと思います。
特にCM系のビジネスで、
ものが開催するようなビジネスですと、
アンカーでも当然オンライン、オフライン等の、
いろんなチャンネルで販売してましたし、
そこでどういった収益構造になっているかとか、
どういった集客をして、どうやって顧客をリテンションするかですとか、
そういった部分のアナロジーはやっぱり効くと思うので、
もしアンカーをやっていない状態でエンジェル投資家になっていた場合よりも、
当然会社を理解する深さとか速さというのは上がっているかなと思います。
もちろん自分の経験からアナロジーが効く会社の話というのは、
僕自身も経験があるんですけど、
意外とそうじゃないさそうな会社にも多分投資されているかなと思うんですけど、
その場合はどういう、
例えば聞きたかったのは投資基準とか、
投資スタイルと市場戦略
投資スタイル、哲学みたいなのがあれば教えてほしいんですけど。
そうですね。
当然アナロジーが効く会社に関しては自分自身、
その会社のビジネスモデルですとか戦っている市場、
あるいは成長性をファースト判断で理解しにいこうと思うんですけれども、
そうじゃない会社にもおっしゃる通り、
たくさん投資をしていて、
ぶっちゃけ分からんってなるわけじゃないですか。
詰まるところはそうですね。
なるんですけれども、
そういった場合やっぱり大事になってくるのは、
創業者あるいは創業グループかなというふうに思ってまして、
完全にできてるわけじゃないんですけれども、
当然、あと誤りも当然多数投資する中であるわけなんですけれども、
スタートアップ創業者並びに周りの経営メンバーの
その事業に対するコミットメントですとか、
あるいはチームとしての関係性みたいなものを見定めるために、
できれば対面であって、
ダメだったら創業者だけじゃなくて、
経営メンバー全員集めた場を一回、
Zoomなりで設けていただいて、
こちらから投げかかる質問に対する答えそのものもそうなんですけれども、
誰がどういう答えをしているかという部分も含めて、
見たりはしています。
なるほど。
今移住されちゃったんで、
対面では結構難しくなってしまっていますね。
その場合でもオンラインで、
そういう経営メンバーが出席するミーティングを設定してもらう。
極力そういうふうにするようには努めています。
実際投資するまで何回ぐらい面談します?
そうですね。
とは言っても5回も10回も当然するわけじゃなくて、
平均すると多分2回、3回ぐらいかなと思いますね。
あとは基準としては、
あまりニッチを掘り過ぎていくようなスタートアップには、
当然成長性の天井が強く出てしまうので、
あまり投資をしないかなと。
これ非常に難しいテーマで、
スタートアップ、まずそのニッチを掘りつつ、
結局それがどこの大きい市場を取りに行くのかというのが、
一番重要なテーマ。
そのパスがちゃんとあるかというのを見ていると思うんですけれども、
この感覚が、
僕はたくさんスタートアップと出会って話を聞いていく中で、
スタートアップの人がそれを考えたり、
いわゆるエクイティストーリーにつなげていくのが難いなというのは、
結構な頻度で感じるんですよね。
それはお仕事ですね。
当然Aという市場を掘って、
その周辺にあるA''の市場を掘りに行くというのは簡単なんですけれども、
それにはさまざまな障害が伴うし、
それを実行するためのリソースとか、
あるいはアビリティが組織の中、あるいは創業グループの中にあるかというのは、
また別の問題として存在するので、
ただそういう思考を持っていて、
最終的にはこれだけ大きな市場をこういうモデルで獲得して、
これだけの視野を取っていくんです。
これだけの事業体になっていくんですという、
ビジョンがない限りは絶対そうならないじゃないですか。
投資先の成功事例
そこはすごく大事だなと思います。
そういうディスカッションも面談していく中でしていく?
そうですね。
単的にこれだけやっていても、これくらいしか市場規模がないですよね。
というのは投げかけてどういう答えをするのかというのは、
すごく自分の中で大事かなと思っています。
ちなみにこれいろんな投資家さんに聞いているんですけど、
特に創業期であればチーム、グループとおっしゃっていましたけど、
ソロファウンダーにはあまり投資しない。どうですか?
ソロファウンダーですか?
必ずしもそうではないですが、
やっぱり強いパートナーあるいはパートナーたちがいるのは
大きな加点になるかなと思います。
ちなみに今までの実績ベースで100社あったうち、
ソロファウンダーの割合って何割くらいですか?
創始しているフェーズが後というケースもあると思うんですけど。
そうですね。多分私は、
大阪橋田さんですが坂本さんよりは、
ちょっと後のフェーズで入っているケースが多いので、
ソロファウンダー、私のフェーズになってもソロファウンダー
という人はあんまり多くなかったりします。
実際にスタートアップのシリーズでいうと、
プレAとかAぐらいから投資する感じですか?
おそらく多分中央じゃそこら辺じゃないかなと思います。
僕はシーズンの会社ばっかり紹介したんですけど、
でも多いのはプレA以降ぐらいかな。
そうすると多少、創業者じゃない人で一緒に
経営陣で入っている人も増えてくる。
そうですね。逆にプレAとかAぐらいになって、
明確に市場獲得戦略、
どういったステップ、どういったパスで、
どの市場を順番で取っていくのかということが
明確にビジョンできていない会社ですとか、
あるいは強い経営チームが蘇生し始められていない企業は
結構難しいなと思っています。
そうなんですよね。僕もプレAぐらいからは
本当に経営株の採用ってずっと言い続けているんですけども、
やっぱりそれはチームによってできたりできなかったり
というのがあるので、少なくともAのときには
ある程度揃っていてほしいなというのは思うところではありますね。
そうですね。
Aの投資家の気持ちになると絶対そうなんだと思います。
逆にそこの段階でもしできていない場合は、
その先もおそらく難しいと思うので。
そうですね。
どっちから行こうかな。
今海外に移住されていて、
実際投資先でいうと100社のうち
日本国内がどれくらいで、
あと他のエリアどれくらいでみたいな比率みたいなのって
教えてもらえますか。
今100社強だと思うんですけども、
100社強の中でおそらく
日本国内が半分、基本6割とか
それくらいのイメージかなと思います。
あとは海外で
いろんなところに投資をしているんですけれども、
北米も一定のチャンクがありますし、
ヨーロッパはほとんど投資をしていなくて、
アジアでいうとインドが結構
多いですかね。
あとは韓国ですとか
東南アジアも
数県という感じですかね。
あとアフリカとかは?
アフリカも通しています。
個別投資も数県ありますし、
あとは
今言ったエリアに加えて
イスラエルとかもファンドでは投資を
LB出資をさせていただいてますね。
LB出資をさせていただいてますね。
ありがとうございます。
投資先に関する
エピソードをいくつか聞きたいなと思っていて、
例えば
印象に残っている会社のエピソード
あとはピボットして成功したとか
プレイ以降だとあんまりそういうことはないと思うんですけど、
もうちょっと初めの方で
やってうまくいったとか
あとは自分が
バリューアップできたなって思った会社事例
みたいな、その辺のエピソードあれば教えてください。
そうですね。
ピボットした事例としては、
実は今年から社外取りCマリン役も
務めさせていただいているんですけれども
アノボカさんの投資先でもあるモートさん
マットレスのブランドさんなんですけれども
私も最初から持っているわけではないので
ピボットした後で私が出資しているので
すごく細かく覚えているわけではないんですけれども
今はシンゴを中心とした
T2Cブランドになっているんですけれども
最初何やってましたっけ?
何らかのファンコミュニティアプリみたいなことを
やったりです。
全然違う今のビジネスモデルに行き着いているんですけれども
結果的に今はうまくいっているという
私の投資先の中でも一番グロスされている会社の一つかなと思いますね。
なるほどね。
全然違うことをやっていたんだ。
らしいですね。
伊藤さんは投資してからピボットする事例はあまりないですか?
私が投資してからピボットするケースは
あまり多くないと思いますし
メインの事業に行き詰まってしまって
何とか身を養じながら生き延びるためにピボットする事は
もしかしたらあるかもしれないですけれども
ありがとうございます。
バリューオフ化できたかなと
投資先でもあって社外取りをさせている会社なんですけれども
ミライスピーカーさんという
耳が不自由な方向けに
あるいはお年を召して耳が聞こえにくくなった方向けに
特殊な技術で聞こえやすい音の波長を出せるという
スピーカーを作っていらっしゃいます。
このくらいのサイズの?
収録商品が三日月型というか
横から見ると円を4つに切った形になっていて
正面から見ると四角状態ですね。
主にテレビを視聴していただくためのスピーカーなんですけれども
そちらがまだオンゴーイングで
形として世の中で
出ているわけではないんですけれども
当然スピーカーだけですと
市場の規模に
限界がありますので
自分がワンカーで
培った経験をもとに
新たな事業モデルの構想ですとか
あるいはどうやって技術開発をしていくかという部分に関して
社外取りも含めた会議体があって
そこで一定期間
いろいろと議論をさせていただいて
その方向に乗って技術開発が進んで
おそらく近い将来に
新しい形が出ていくんじゃないかと
創業初期の重要ポイント
楽しみですね
そこは物を開催したビジネスを
10年近くやっていて
そこが直接的に転用できる部分であったので
自分としては一定程度の価値を
付加できたんじゃないかと思います
僕も実家に帰ったら未来スピーカーを置いてあったので
びびりました
すごい普及しているみたいな
最後に
このパートの最後で言うと
井戸さんはプレイ以降ぐらいで投資を
されるのが多いんですけど
このラジオのリスナーはもうちょっと
アーリーなシードプレシードの人たち
もしくは企業準備中ぐらいの人も聞いていると思うんですけど
そういう企業家にとって
井戸さんから見て創業初期に
こういうところだけ押さえておいてほしいとか
自分自身が創業者だったので
そういった経験からお伝えしたいことがあればお願いします
そうですね
どの市場で戦うかということが
一番大事かなと思ってまして
当然市場の定義って
事業を始める段階で
こう見えていたものが
実は始めてみるとそうではなかったとか
あるいは思ってもなかった障害があるとかあるいはフリクションがあるとか
いろいろ出てくるので
その時々で正しく市場を定義し
そこに対する最適なアプローチを
組織づくりも含めてしっかりしていくというところから
ブレないというのはすごい大事かなと思います
なのでどの市場と戦っているのか
どの市場と戦っていて誰と戦っているか
ということがブレると
たぶん事業推進のベクトルもあやふやになってきますし
いろんなリソースの無駄にもなりますし
効率も落ちてくるのでそこがすごく大事かなと
新しく事業を立ち上げるのであれば
そこが一丁目一抹になるかなと思います
ユーザーと市場の理解
僕もよくお伝えしているのがユーザー解像度を上げてね
という話をよくするんですけど
それと同時にユーザーっていわゆるミクロの話だと思っていて
逆にマクロ的に
市場をどう切り取って
これ多分起業する前に分からなかったことで言うと
市場って何やってずっと思っていたんですよ
よくピッチ資料とかに市場規模って載せるじゃないですか
これどう説明すればいいんだろうな
というのが全然分からなくて
最初は矢野経済とか
出しているやつあるじゃないですか
市場規模 公の統計とか
そういうので持ってくるんですけど
本質ってそういうのはもちろん
パブリックじゃないけど世の中に出ているデータとして持ってくる
でもこれって自分たちが戦っている市場って
やっぱり切り方次第で変わるじゃないですか
これを創業前に理解できていなくて
でもそういういろんな人のピッチ見たりとか
話を聞いて
市場っていうのは自分がこう理解している
っていうものを表現すればいいのではないか
それはユーザー解像度上げることと実は一緒で
高校こういうユーザーが
全体的に
一番タムサムソムみたいなスライドって絶対あると思うんですけど
一番大きいところここなんですけど
今って
そこにたどり着くために
このめちゃくちゃニッチ市場を
ご兵衛を招くかもしれないですけど
ニッチの市場を取りに行っています
なぜならここにこういう課題があってこういう競合環境で
ここにはこういうユーザーインサイトがあります
だから自分たちはそこで戦ってまず勝ちます
そこから次の市場は広げていくと
こうなってこうなるんですよっていう説明ができると
エレガントなのかなっていうふうに思って
投資家側から見ても
この企業がどれだけの天井値があるのかってことは理解しやすいかなと思います
市場ってこれだけの規模がありますっていう
静的なものじゃなくて動的なものじゃないです
1年の間でも特定のサービスとか特定の商品が売れるのって
日によって月によって変動があるので
捉え方次第によってはどういうふうにも
なると思うんですけれども
ユーザー解像度もそうですし市場解像度も含めて
しっかり理解して説明できる
資金調達の場面でもすごい大事ですし
あと事業運営の場面でもすごく大事かなと思います
これがやっぱり企業化にしかできないことだと思っていて
投資家っていろんな事業をいっぱい見てるけど
企業化ほどディープダイブしてないから
ユーザーのこととか
なるべく理解しようと頑張るわけですけど投資家も
ユーザーのこととか自分たちが戦っている市場のディテール
みたいなのはやっぱり企業がしっかり発見して
それを説明するっていうのが大事だと思っていて
そうですね トラックレコードのある企業であれば
今月の売上とか
今年の売上とかあるいは昨年までの売上
その実績を見れば現実に存在している市場があるんだな
っていうことがわかるんですけども
スタートアップ企業の場合ってそうじゃない場合が多いので
その市場本当にあるの?
動的でよく形のわからない生き物である市場というものを
いろんな角度から光を当てて
自分たちはこういうアビリティがあって
こういうモデルで切り込むのでこれだけを切り取れるんです
っていうのをしっかり投資家に対して説明して
あげてほしいなというのを思います
日本のスタートアップ投資
ありがとうございます
最後に最近移住されたと思うんですけど
今どちらにお住まいなんですか?
マレーシアのクアラルンプールに住んでおります
なんかその移住の話と
移住してさっきちょっと対面で会う機会もちろん減っちゃった
みたいな話があるんですけど
移住しての環境の変化とか投資の変化とかがあれば
ちょっと教えてほしいなと思うんですけど
やっぱり日本のスタートアップの方々と会う機会は
残念ながら対面でお会いできる機会は
減ってしまうかなと思うんですけど
引き続きいろんなお話をいただきますし
Zoomでお話をする機会は取れるので
大きくデメリットはないとか
引き続きスタートアップ
日本のスタートアップにも投資をしていきたいな
というのは思っています
ちなみに今どれぐらいのペースで
可能であればチケットサイズとかこのぐらいみたいなのって
最近どんな感じですか?
2021年アンカー退任後に投資を開始した時は
結構なハイペースで
多分100社のうち6、7割ぐらいが
最初の2年間ぐらい
ですよね
だから僕も気づいたら70社ぐらい投資されて
僕もだから始めた時に
でもそれぐらいやると
僕もエンディングやってた時って
ペライジ退任した時が一番投資してたんですよね
やってみないと分からないことが多分多いんだって思ったので
結構そこはかなりベンチマークして
とりあえず最初の年にいっぱい投資しようって決めてはやっていた
そこからちょっと落ち着いて
多分橋田さんと違って私は
海外のブランドを日本に持ってきて立ち上げたという立場なので
ある意味日本のスタートアップ村にあまり根を張っていなかった
日本で資金調査もしてないですし
なのでそういうこともあって
中間意図的にかなりハイペースで
日本のスタートアップに投資をして
ここにエンジェル投資家がいるぞっていうのを
アナウンスする効果も狙ってやってたっていう部分はあります
実際そうでやっぱり20件30件の直近投資してると
めちゃくちゃアクティブな人やんってなるわけですよね
それはもちろん狙ってやってると思うんですけど
すごくなんかあるなと思ってましたし
なので最近投資するペースは結構絞ってるんですけども
引き続きアナウンス効果っていうのは続いてるような気がしていて
お話をいただくペースっていうのはあまり落ちてないかなと思います
僕も同じでやっぱ最初の投資に
とりあえず最初数十件20件ぐらいやったところで
めちゃくちゃ引き合いがやっぱ来るようになって
そこから今僕ベンチャーキャピタルになってますけど
引き続きそういう形で
プレゼンスを作りに行くじゃないですか
そういうのはすごくやられてたのかなっていう印象ですね
今どんな感じですか
チケットサイズ自体は
マレーシアでの生活
日本のスタートアップに投資する場合は
一件300万円とか500万円とか
あるいは倍抜いて1000万円とかぐらいが
多いパターンかなと思います
ペースとしては
年間今多分10件投資しないかなぐらいの
ペースに落ち着いてきてるかなっていうところですかね
そうですよね
僕は今エンジェル投資家もやってたんで
周りにそういうエンジェルの方がいっぱいいるので
なのでこのコーナーやるって決めたんですけど
エンジェル投資家解像度は割と高い方だと思うんですけど
これ聞いてる企業家の皆さんですね
エンジェル投資家って本当に
大体の人が10件ぐらいやってやめちゃう人が結構多くて
やってみようつってやめちゃう人多いですと
ただ淡々とやってる人も結構波があったりして
めっちゃやってる時期もあれば
すみません今やってないんですみたいなのもあったり
これ人によってすごいバラバラなんですよね
そうですねご自身でまた授業を始められたりすると
エンジェル投資家は一回やったりするっていう
淡々とやってる方も
僕はあるエンジェル
最近仲良くなったあるエンジェルの方
上々企業の経営をやってる方なんですけど
その人は淡々とやってるんですけど
何か儲かった時にやりますみたいな話をしてて
例えばわかりやすいので言うと
投資先のキャピタルゲインが出たんで
じゃあ今年はあと何件投資できますとか
他に運用してる資産があって
ちょっとプラスになったんで
それ一部エンジェルに回しますとか
割と可視化すごいしづらい
VCみたいに業としてやってると淡々と投資しないといけない
反抗期間もありますし
これからペースでやらなきゃいけないって決まってますけど
エンジェルは結構そういう意味では村があると思うので
ある意味一期一会ですよね
そのエンジェル投資家が投資したいできる時に
出会えるかどうかってのも結構大事になってくるので
コントロールはできないんですけど
一応僕もお知らせしておくと
やっぱりそういう
僕オアシスっていうスペースを運営していて
エンジェルってどこにいるんですかってめっちゃ聞かれるんで
だからこそそういうリアリティを伝えようと思って
このコーナーをやってますし
あとはエンジェル投資家さんとのミートアップも
オアシスの方で結構最近数増やしてるんですよね
これ収録が2025年の12月なんですけど
1月決まってて
次2月も決まったんですよ
てか今日決まったんですよ
なのですごいハイペースで最近やるようになってまして
多分エンジェル投資家が日本で一番集まってるぐらいの場所じゃないですか
いくつかコミュニティはもちろんあるんですけど
別に僕はそれを本業でやってるわけでもないっていう感じなので
普通にタイミングタイミングで
エンジェル投資家の方に
大体今僕が10人ぐらいお声掛けして
企業家の方20人ぐらい集まってもらって
企業家の方がピッチをして
1分ずつぐらいピッチしてもらって
そこからマッチングっていう感じでやってるんですけど
結構決まるんですよね
なのでぜひこれ聞いた方はですね
もしエンジェルからの資金調達に興味がある方は
概要欄に貼っとくので
こちらに貼っとくので
イベントの内容を見ていただいて
あともう本当に定期的にやってるんで
オアシスカレンダーのルマ
ルマのオアシスカレンダーをフォローしておいてもらえると
ちょいちょい出てくると思いますので
今後も
私も日本に帰国した時は立ち寄りますので
ぜひお願いします
あとはそうですね
マレーシアってどんなとこなんですかって
すごいざっくりした質問なんですけど
居住するにあたって
そうですね
僕ちょっと来年行こうと思ってるんですけど
ぜひ聞いてください
マレーシアは東南アジアの
東南アジアというか
東アジア 東南アジア あと南アジアの真ん中ぐらいに
地理的に位置しているので
非常にどの都市に行くにも
行きやすい有利な地理的な条件があるかなと思ってました
あとエアアジアの本拠地なんですよ
そうなんですね
ピュアラルンプール国際空港が
エアアジアの一番本拠地なので
めちゃくちゃいらないところにめちゃくちゃ安く
頻繁に飛行機が飛んでいるので
そういうことか
アジア全域へのアクセスがめちゃくちゃいいというのは
まず分かりますね
まだマレーシアでスタートアップ投資してないんですけども
多分マレーシアそのものというよりかは
東南アジア 南アジア含めて
アジア全域のスタートアップ企業に
アクセスしていくという意味では
いい環境かなというふうに思います
インドネシアとかシンガポールとか
エンジェル投資家の活動
その辺りになるんですかね
投資対象になりそうな場所って
たぶんその近隣で
スタートアップ企業が勃興しているエリアとしては
まずシンガポールかなと思いますし
東南アジアも各国スタートアップ
いろいろ出てきていると思うんですけども
あと自分の投資先が多いのはインドなので
マレーシアかインドは日本よりだいぶ近いので
行きやすくなってはあるかなと思います
実際行かれるんですか
今年は実はちょっと行けてなくて
子供が生まれてなかなか行ける状況がなかったので
移住する年ということでバタバタしてしまって
海外の出張行けてないんですけども
来年から移住を含めて
諸外国行っていきたいなと思います
ありがとうございます
ということで
大体僕も聞きたいこと聞きたんですが
最後に
今後井戸さんが
引き続きエンジェルという立場で
やられていくと思うんですけども
方向性とか
あとは今の
なんていうんですかね
グローバルのスタートアップ環境を見て
どういう風にしていきたいというのがあれば
聞かせてください
やっぱり
スタートアップ投資というアセットクラスを
ちょっと引いてみると
日本だけに投資する
必要はないので
全世界が投資対象になれると思うんですけど
ただ日本人なので
あと日本で事業をやらせていただいて
市場に還元したいという気持ちもあるので
自分の中では
日本のスタートアップというのがまず
投資対象として大きいかなと思うので
引き続き
意欲的に
投資機会を探っていきたいなというのは
思いますね
ただそれだけではなくて
グローバルで見ると
非常に面白いスタートアップ企業が
たくさんありますので
国を問わず地域を問わず
どんどん投資をしていって
自分のイメージ的には
日本半分海外半分というような形で
自分のスタートアップのポートフィールを
作っていきたいなというのは思っています
ありがとうございます
日本にもたまに戻って
1年2回3回戻ってきますね
なのでまたお話しできる機会があればいいなと
思っております
ということで
お忘れ量はスタートアップを立ち上げる上での
疑問や企業に関するトピックを取り上げ
SEED企業家や企業家予備軍に役立つ情報を
お届けする番組です
今日は
エンジェル投資家して
アンカージャパンの創業者の井戸さんに出ていただきました
ありがとうございました