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2025-03-12 22:16

#197 Kamilas4am 堀真輔さん 投資家とのコミュニケーション、最適な頻度は?

Summary

堀真輔さんは、VCとしての経験を通じて企業家とのコミュニケーションの最適な頻度やリード投資の重要性について語っています。また、起業家支援におけるメンタリングの手法やその効果についても考察しています。ポッドキャストでは、投資家とのコミュニケーションの重要性とその最適な頻度について説明しています。エンジェルラウンドやメンタリングのスタイル、株主との関係性に焦点が当てられ、特に最近の変化や助けが必要な頻度が探求されています。堀真輔さんは、投資家とのコミュニケーションにおける報告の頻度や内容の重要性について論じています。また、企業家としてのコミュニケーションの重要性についても強調されています。

シェアオフィスの紹介
BOOTUP RADIO エンジェル投資家改め、OASISファンドの橋田です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上でも疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。日本一オープンな企業家カフェ、OASISの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。
こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなOASISよりも、
もう少し個人または特定のチームで仕事をしたい、というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、SEEDからプレシリーズAぐらい、
数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
初期費用や長期契約は必要ありません。1ヶ月ごとの契約となります。
入居者、在募集中です。資料とお問い合わせは、概要欄をご覧ください。
はい、ということで、今日はファミナス講演A部堀さんです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近どうですか?
ちょうどLAから帰ってきたばっかりで、先週は1週間行ってたんですけども、
7日間ぐらい行ってると、5日ぐらい時差ボケなんですよ、最初。
結構長いっすね。
ちょっと僕は結構長くなって、年取ったからかなと思うんですけど、
で、5日ぐらいして治ったら、治りかけたらもう戻ってくるみたいな感じで。
で、マニュアルに戻ってきて、こっちでも忙しく、
こっちもちょっと新しくオフィス探したりとか、
今もう部屋中が着物で単般になってきてて、動くスペースがなくなってきちゃってるんで、
ちょっとそんな感じでやっておりますね。
いいっすね。
なんかちょうど僕もあれなんですよ、
この収録日の翌々日からサウスバイでテキサスに行くんですけど、
1週間ぐらい経って、時差ボケが気になるって感じですね。
時差ボケは、やっぱり行く方があるみたいですね。
こっちから向こうに飛ぶ方が。
なんで、向こう行って深夜とかになっても全然寝れんみたいな感じで。
ありましたね。
僕イベントを先週の土曜日とかに開いたんですけども、
寝坊が怖かったんで、ちょっと早めに9時か10時ぐらいに寝てみたら、
夜中の1時ぐらいに起きて、そっから寝れないと。
で、イベント迎えるみたいな感じで。
やりましたけど、大成功してよかったです。
やっぱりアメリカの物価の高さ。
そう、物価の高さね。
いや、物価の高さちょっとドン引きですね。
高いっていうより日本が安いんですけど、結論。
半分以上は普通に円安のせいで、
1.2、3倍ぐらい違うじゃないですか、数年前より。
そうそうですね、1.5ぐらい。
1.5倍ぐらいか。
アメリカの物価も普通に上がっているので、
ダブルパンチできつい感じですよね。
いや本当に物価高いし、
自分は10年前にカリフォルニアに留学してたんで、
ある程度その感覚はあったんですけど、
改めてこうやって行ってみると全然景色が違って、
当時は学生で行っていて、カリフォルニアイエーみたいな感じで多分行ってると思うんで。
カリフォルニアイエー。
カリフォルニアイエーみたいな感じだったと思うんで。
今はちゃんとビジネスで結果出さないといけないっていう立場で行ってるのが、
多分視野がちょっと違うのかもしれないんですけど、
行ってみるとこの物価の高さで、
このスタッフのクオリティって自分が事業者経営者だったら、
マジでムカつくかもしれないなとは思ったりしました。
レンタカー屋とか行ってもレンタカー全然借りれないみたいなのも全然あったりする。
待たされた上に、ちょっと今日無理だねみたいな。
全然ありましたね。
ロサンゼルスはもう空港から直でレンタカーを借りないとダメだったなっていうのは、
今回のちょっと大きな反省点というか、学びで。
なるほどっすね。
UBERとかめっちゃ高いんですよ。
1回のライドで普通に80ドルとか70ドル。
日本円にすると1万5千とか。
1回のちょっと行きたいだけで。
きつい。
僕らもサウスバイのチケット取ったり、航空券取ったり、宿取ったりして、
全部高いとか言いながら取ってました。
テキサスもそれなりに高いですよね。
そうですね、それなりだと思います。
しかもサウスバイで人がすげえ集まるときなんで、
宿とかもエアリーで取ったんですけど、めっちゃ高い。
10人泊まれる一軒家みたいなの取って、
それを割り勘するみたいな感じにしたんですけど、
そのままの人数が5人ぐらいしか集まってなくて、
割る5なんですよ。
一泊どれぐらいなんですか?
全部で、ロケーションめちゃくちゃ良くて、
エアリーの中の氷川もめっちゃ良かったところを取ったんですけど、
そこしか売れ残ってなかったなって感じですね。
選択肢があんまりないみたいな。
そこは確か5泊で80万ぐらいだったんですけど、
割る5で1日16万でしょ。
10人泊まれば1.6万円、1人1.6万円だけど、
5人だと3.2万円。
単純に計算するものなんですね。
ロケーションめっちゃ良い、近い会場から。
そんなもんだろうみたいな感じになりますよね。
そんなもんだろうって感じですね。
グレードを下げて例えば会場からの距離が遠くなるとか、
だったらもっと安いところはちょっと残ってたんですけど、
ちょうど良いところはもうだいぶ埋まっちゃってて、
ホテル含めて。
リード投資と企業家支援
僕らが取るの結構遅かったんですけど。
そういう感じですかね。
楽しんできてください。
ということで、ちょっと今日話したいテーマがですね、
僕今VCを始めてですね、
リード投資をやるようになったわけですよね、VCになって。
VCでもリード投資する人しない人いるんですけど、
僕らのファンドはリード投資すると。
リード投資する中で、結構ちゃんと、
いわゆるガッツリハンズオンっていう形で、
企業家と伴奏しながら事業を進めていくっていうスタイルで
やるようなファンドなんですけど、
企業家とのミーティングをどれくらい設定すべきかみたいなのって、
これもいろんな考え方があると思うんですね。
僕今、リード投資先に関しては、
月1回程度やればいいかなって思ってたんですけど、
一番最初にリード投資で入ったところが、今毎週やってるんですよ。
すごい、濃い。
これちょっと理由があって、
もともと僕らの前にVCが入っていて、
毎週メンタリングというかミーティングするようなスタイルのVCだったんで、
その社長と話して、
僕もそのミーティング入りますねって言って、
結果2月は毎週やってたんですけど、
結局めちゃくちゃ良いというか、
やっぱりシードキーの会社で資金調達もして、
これからいっぱいアクションしていく。
これまで本当にフルタイムのメンバー3,4人ぐらいでやってた会社が、
ここからゴリゴリにVisDevの人入れないといけないねとか、
でもいきなり採用するの大変だから、
副業からみたいので、
そういうプラットフォーム出したらめちゃくちゃ人来たとか、
どういう先行基準で行ったらいいですかみたいな話とか、
あともちろん、例えばその会社追加の調達とかも今進行してるんで、
そこの契約周りを整理したりとか、
毎週トピック結構あるんですよね。
1週間ぐらいでやっていくと、
ようやくちょっと見えるみたいな感じなのかなって思いますけど、
1ヶ月だとそういう感じなんだねみたいに、
聞く側からしたらなっちゃうんじゃないかなっていうのは、
自分も起業家目線でメンタリングしてもらってた時には思いましたけど。
そうですよね。
もちろんフェーズによって、
シリーズAまでずっと毎週やるかって言うとやらないかもしれないと思っていて、
ただやっぱり起業が実装できる、
実装って言うとちょっとおかしな話なんですけど、
いわゆる言い方はちょっと語弊があるかもしれないけど、
補助輪をどこまでつけるかみたいな話のような気がしていて、
自転車で言う。
それがなくなって実装できるのったら、
別にそんなにやらなくていいかなって思ってるんですけど、
最初の方って結構、
これももちろん起業家の経験値によるんですけど、
そういう風にしても良いんじゃないかっていう風に、
僕は最近考えを改めまして、
次投資するリード投資先も必要であれば、
これもちろん起業家が求めればって話なんですけど、
投資頻度の変化
必要であれば毎週やってもいいなっていう風に、
思い直すようになったというのが最近の話になるんですね。
その話だったら、
以前は1ヶ月に1回ぐらいが妥当かな、
みたいに思われてたってことですか?
そうそうそう。
これは別に何となくそう思ってたって感じで、
エンジェル時代にどうしてたかっていうと、
エンジェル時代は、
僕はリード投資を1件もやってないので、
77件投資したうち、
一般的なエンジェルなんで、
いわゆる本当に最初期のエンジェルラウンドみたいなところで投資するか、
もうちょっとフェーズが進んだ時に投資もしてたんだけど、
基本的にはリード投資家さんが起業家が条件を決めて、
そこに乗っかるか乗っからないかっていうのが
フォロー投資家のスタンスなので、
それで投資をしてきたんですね。
そうすると別に、
メンタリングは基本的にはハンズギフっていうスタイルで、
困ったら相談してねっていう感じですね。
そうですよね。
自分もたまにちょっと相談したいなと思った時に、
ちょっと連絡して、
少なくともないかみたいな感じでやってましたので。
だからそこから投資スタイルが変わったので、
もちろんリード投資してない先に関しては、
そんなにべったりやることも大変ないと思うんですけど、
という感じなんですが、
堀さんに聞きたいのは、
メンタリングの実施
堀さんも今、
僕から見るとやっぱり、
かなり持続力あるなと思っていて、
別に今、
株主みんな堀さんの会社エンジェルなんで、
そんなにリード投資家とのミーティングみたいなのはないはずで。
ないですね。
今どれくらいやってるのかっていうと、
そもそも初期の頃と比べて、
僕が多分最初に投資したのは2年、3年くらい前でしたっけ?
そうですね。
ちょうどまだ3年経ってないので。
経ってないくらいですよね。
そうですね。
2年半くらい。
2年とかだったと思うんで、
最初に投資したのはそんな感じだったと思うんですけど、
その時と比べて、
その時とか、
だんだん3年くらい経つと色々変わってくると思う。
ピボットもしたしね、
と思うんですけど。
それでいくと、
助けが欲しくない頻度ってどういう風に変わりましたか?
まず助けが欲しいか欲しくない頻度は、
あれですよね、
ジェットコースターのように上がり下がりがあるなっていうのが
ファイトですけど、
今結論から言うと、
今はメンタリングも方法やってないですっていうのが現状です。
というのも、
でも年末ぐらいまでは、
2020年年末ぐらいまでは、
1ヶ月に1回ぐらい定期的にやっていただいた方が1人いて、
その方は創業前からインキュベーションセンターのところで
サポートしていただいてて、
そもそも最初の事業アイディアどれにするみたいな段階から
入ってもらってたんで、
勝手に4人目の共同創業者みたいな感じに呼んでるような、
本当に結構仲間まで知ってもらってる。
しかもかつ、
彼自身も東南アジアで起業をされてる、
ある種、起業家としても同じ、
なんていうんですかね、
戦友みたいな感じなので、
先輩起業家として見てもらってた方が、
ずっと1ヶ月に1回ぐらい見てもらってたのが去年の末ですけど、
ほぼほぼやってなくて、
ただ、起業した当初は、
僕は結構、かなりお願いしてやってもらってた方かなとは思ってます。
状況としては、
エンジェル20人ぐらいいて、
最初は10人ぐらいだったはずなんですけど、
一番最初の。
そうですね、1回目。
そうですね。
で、その段階から、
そうですね、
でも毎月話してた方は、
記憶が正しければ3人ぐらいはいらっしゃって、
おお、結構いる。
そうですね。
で、その方たちをスケジュール当てはめていくと、
それこそさっき橋井さん言われてたような、
毎週誰かと話してるぐらいの感覚だったと思うんですよ。
なんでかっていうと、
そもそも事業アイディアがないところからスタートしていって、
一応MVP作っていって、
MVPの作り方どうしてみたいな感じでやっていくじゃないですか。
なので、話してながら思ったんですけど、
エンジェルの人に、
これをお願いしたいなみたいな感覚で、
この人はマーケティング話したいな、
この人はプロダクト話したいな、
この人は何でしょうね、他。
割とそういう視点で見てましたね。
この人とはビジョン的な、
ちょっと大きい話をしたいなみたいな感じで、
エンジェルの人採用ではないんですけど、
そういうカテゴリーで選んでたっていうと、
そんなチョイスもないんであれなんですが、
そういう感覚で入ってもらってましたね。
めちゃくちゃ良くて、
いわゆる、これもうちょっと別話なんですけど、
株主の夫人ってやつですね。
ああ、そうそうそうですね。
エンジェルを選ぶときも、
もちろん基本的にお金を出してくれるとか、
っていうのが一義的な意義なんですけど、
ただそれに加えて、
その人がどんなバリューを出せるかみたいなのを重視して
選ぶっていうのも全然あると思っていて、
今みたいな話ですよね。
まさにこの人にはマーケティング相談したい、
この人には長期的な事業の話をしたい、
この人にはビジョン・ミッションとか、
資本政策の話をしたいとか、
そういうそれぞれ得意領域があるので、
めっちゃ大事だと思いますね。
そうやって考えて株主を増やしていくとか、
むしろエンジェル20人もいると、
もちろん関わり方濃い薄いあると思うので、
薄い人の方がむしろ圧倒的に多いですよね。
それぐらいいると。
基本的にたぶん今僕らがそもそも
ピボットしたことも知らない人もいるんじゃないかくらいに
思ってはいるんですけど、
でもコミュニケーションレベルでいくと、
これはもうはっしーさんと
ポッドキャストの中でずっと話してるのでご存知の通り、
1ヶ月に1回は毎月ずっと
こっちからレポートを送っていて、
今はもう頻度変えて、
3ヶ月に1回ぐらいとかに変えたんですけど、
当時は1ヶ月に1回送ってたので、
基本的には向こうは
向こうが見たかったらいつでも
我々の社内の状況、
今後どういう風にいくのかっていうのは
株主との関係構築
全部もうすべて見えるみたいな状況にしていて、
それベースで
ミーティングというかメンタリングを
させてもらうので、
たぶん解像度も向こうとしては
ある程度こういうところに悩んでて、
こういうところをもうちょっと話したいんだろうなっていうのは
分かってもらった上でメンタリングするみたいな。
だからなんか
そこは結構大事かなと思いますけどね。
これから何か起用されるかとか、
今起用されたばっかりだと。
分かんないですけど他の方が。
メンタリングの場にその場でポッて来て、
大橋さんと話しましょうってなっても、
たぶん
メンタリングする側も結構困るというか。
なので
自分の場合は
基本的には今困っていることはこれです。
お願いしたいことはこれです。
他の使用KPIとかは
今こんな感じですみたいなのを
最初に出しておいて
話すみたいな。
テーマはそれぞれ、この人はマーケティング、
この人はプロダクト、
この人はエンジニアのところみたいな
感じでやってましたね。
なんかねやっぱり
堀さんのところとかはすごく
いいなと思ってて
すごいお手本のような感じですね。
で、僕堀さん
全体的に思っているのが
スタートアップの
プレイブックをすごいよく分かっている人
という感じに思っていて
戦い方もそうだし
株主のコミュニケーションとかも
本当にちょうどいいというか
まさに
そういったレポーティングを
定期的に送ることによって
興味を持ってくれる人がいたら
コミュニケーションできるし
もちろんいろんな人がいて
最初はお金だけ出してほとんど
関わりを持っていない人はもちろん中にはいるわけですけど
投資家とのコミュニケーションの重要性
それはそれでいいという話で
そうですね。
ほぼほぼそういう人になりますし
でも意外と
辰夫さんとか
しぃさんもよく一緒に
いらっしゃいますけど
毎月レポートとか送っていると
意外と結構反応を
返してくれる
そういうカテゴリーの方が
投資家がいらっしゃるかなと思っていて
あんまりコミュニケーションの頻度
密なコミュニケーションは取らないけど
毎月のレポートちゃんと見てくれて
めっちゃ速攻で返信してくれて
いいぞみたいな言ってくれる
みたいな方もいらっしゃいますし
多分サイレントで見てくれてて何も反応はないけど
多分喜んでくれてるみたいな方も
いらっしゃったりとか
結構いろんなタイプの方がいると思うんですけど
レポートを送るような
本当に良かったなと
いやまさに
これいっつも言ってるんですけど
やっぱねそれを書いている
企業家がすげー多くて
なんか
最近あった企業家の話で言うと
なんか既存株主と
もう事業4,5年やってるんですけど
既存株主とあんまり
連絡取れてなくて
VCも入ってるんですけどその会社
なんですけど
会社ピボットして
もう一回シールドからやり直しみたいな感じで
ピボットして資金調達の
相談に来たんだけど
これがそもそも
既存株主に
まず相談して追加の
出資をしてもらう
話をすべきなんじゃね
っていう話をしたんで
既存株主とちゃんとなんかこう
連絡取れてないから
たぶんVC入社とエンジェルが
6人いたんじゃないかな
いやー
これ俺んとこ持ってくる前に
まずはそっちじゃねーみたいな話でしたね
連絡取ってみますみたいな感じ
だったんですけど
こういう時に
やっぱりそういうピンチというか
の時に
やっぱり連絡をちゃんと取ってるとか報告してるか
っていうのってすごく重要になってくるじゃないですか
うーん
うまくいってたら株主に何もしなくていいし
いいんですよ究極
いやいやそうなんですよね
だからそういう話はよくあった
なんかそういう話はよくされてるなっていう
前提で
その最悪な状況を踏まえて
ちゃんと毎月レポーティングもしとこうみたいなのは
一応塊の片隅にはなんかありましたね
あーそうなんですよ
なんかその
腹黒さって言ったあれですけども
でも腹黒さもそうし
毎月話してるから
話しやすいだろうみたいな
そうなんですよね
あとなんかちゃんと
お金減ってるみたいな話とかも
するのはなんか結構大事な気も
するかなと思う
自分たちも
実はちょうど数日前に
我々2月決算なので
女高
そこがメイドなんですけど
ちょうど区切りの
ようやく年少1億っていうところに
計算して
ちゃんと到達していて
社内で
ワンオクロックだみたいな感じで喜んでたんですけど
なんかそういう
報告とかも
本当に初期から
応援してもらってる方とかにも
ちょっとさせてもらって
いろいろと振り返ってみたんですけど
その方にも言われましたけど
2年前とかは
結構会社がやばいみたいな状況から
そういうところを経験して
ここまで来れて素晴らしい
みたいな風に言ってもらったりとかして
確かに1年前とか
意外ともう結構ピンチだったなみたいな
今今振り返ると思いますけど
やっぱり
株主の方にコミュニケーションするタイミングで
相談しにくいな
とか思ったことは基本なかったので
それはやっぱり
創業する前ぐらいから
コミュニケーションとってるっていうのは
当たり前っちゃ当たり前ですけど
企業家である以上に
人としても大事なとこなんだろうな
っていうのは改めてそういう
コミュニケーションして思いましたね
マジでそうですよね
企業家としての姿勢
僕はもうこれこの番組でもどこでも
何度でも言い続けるっていう風に
決めているので
リスナーの皆さんこれ
このテーマ5回目ぐらいだぞみたいな人もいると思うんですけど
本当に重要なことなんで
しかもちゃんと
習慣づけしたほうがいいことなので
ぜひ
特に駆け出しの企業家の方から
どんどんやっていただきたいという風に思っております
はいということで
えー
今日のテーマはそんな感じですかね
はい
ということでBoot App Radioは
スタートアップを立ち上げる上での疑問や
企業に関するトピックを取り上げ
知識の企業家や企業界的に役立つ情報をお届けする番組です
番組気に入っていただいた方は
フォローまたチャンネル登録をよろしくお願いいたします
今日の回めちゃくちゃ良かったという方はですね
ぜひSNSでシェアしていただければと思います
それではありがとうございました
ありがとうございました
22:16

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