OASIS FUNDの設立と目的
BOOTUP RADIO、ポッドキャスターの伊藤です。
この番組は、ペライチ創業者でエンジェル投資家改め、
OASIS FUNDの橋田一秀さんと、スタートアップを立ち上げる上での疑問や
企業に関するトピックを取り上げ、SEED企業家や
企業界別の方に役立つ情報をお届けします。
橋田です。日本一オープンな企業家カフェ、
OASISの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。
こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなOASISよりも、
もう少し個人または特定のチームで仕事をしたい、
というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、
SEEDからプレシリーズAぐらい、数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
初期費用や長期契約は必要ありません。1ヶ月ごとの契約となります。
入居者、大募集中です。資料とお問い合わせは概要欄をご覧ください。
おはようございます。
おはようございます。
プレスリリースの背景
OASISファンドのプレスリリースを、まさにこの収録の直前に出しまして、
意外とやることがある。
僕はプレスリリースとOASISファンドのウェブサイトを作ったんですけど、
ウェブサイトを僕がペラ一で作るという仕事がありまして、
それを結構気合い入れて作りました。
久々に自分たちが作ったプロダクトを、久々にがっつり触ったんですけど、
ユーザーとしていろいろ良いところも、もっと改善したほうがいいところもあるなと思って、
自分で触ってみて改めて思いました。
でもめちゃくちゃこの写真、OASISの写真とかイベントの写真とか多くて、
空気感みたいなのがすごい伝わってきて、
素敵だなと思いますね。
概要欄に後で貼っておきます。
お願いします。プレスリリースのほうですね。
サイトのほうもぜひご覧ください。
はい。
さて、今日はですね、なので、
このOASISファンドのプレスリリースについていろいろお伺いしていこうかなというふうに思っています。
まず、どうしてこのタイミングでプレスリリースを出そうと思ったんですか?
一応、ファンドのお金を集めるファンドレイズというのをやるんですけど、
要はファンドにLP投資家さんからお金を入れていただくということをやるんですが、
ファーストクローズといって、一番最初の期限のタイミングでのお金が入ってきて、
それで一回クローズして、
投資活動を開始できますよというタイミングになったので、
プレスリリースを出したときに、
再開じゃない、開始できますよというタイミングになったので、
プレスリリースを出したという感じです。
まだ、LP投資家さんからの出資、ファンドへの出資に関しては、
まだまだ募集している状況ではあるんですが、
とりあえず一回ファーストクローズ終わったよというところで、
投資活動ができるようになりましたよというプレスリリースになります。
うーん、そうなんですね。
このプレスリリースを読んでいるとですね、
創業者が支える創業者というところに、
LPには創業者経営者が多数参画というふうに書いてあるんですけど、
はいはいはい。
結構やっぱり元企業家の方であったり、
そういう経営者の方が多いんですかね。
そうですね、ファーストクローズは結構多くて、
セカンドクローズ以降、今ご検討いただいている方々は、
事業会社の方とか結構多いんですけど、
事業会社が多いんですけど、
今回ファーストクローズは、
いわゆる事業経験のあるエンジェル投資家の人とかが
割とたくさん入っているという状況ですね。
うーん、あ、理解しました。
続けてこのリリースの文章で質問なんですけど、
ファンド蘇生の背景というところに、
オアシスファンドは、現在のスタートアップの流れに対する
アンチテーゼとして創業者が本当に長く続けたい事業を育てているという、
いわゆる環境を作ることを目的に設立されましたという文章があるので、
ここをちょっと聞いていきたいなというふうに思うんですけれども、
自分自身というか、オアシスファンドのことをどう捉えられているのかとか、
もう少しお聞きしてみたいです。
そうですね。
僕らも自分たちでスタートアップを経営してきたり、
あとは投資だったり支援してきた中で、
書いてある通りではあるんですけど、
どうしても投資家ももちろん入っているので、
IPOなり、エグジットに対する圧力ももちろんあるわけですけど、
僕らとしては、
僕らのファンドは一般的な満期10年のVCファンドをやっているんですけど、
エグジットの方法論も含めて、
特にシード投資をやっているので、
割と柔軟でやりたいなと思っていて、
例えばシード機であれば、
企業家がいろいろピボットしたりとか考えてやっていく瞬間ってたくさんあるんですが、
その中で企業家・創業者が、
自分がすごくちゃんと続けていきたいなという事業を
応援していくことにフォーカスしたいなと思っています。
なので、一般的なVCでやりがちな、
短期的な投資・リターンの最大化ということだけじゃなくて、
もちろん僕らはVCとしてはお金を預かる立場なので、
当然、LP投資家さんの皆さんに対して、
そういう責任を負っているのは当然ではあるんですが、
一方で、投資先の創業者の人たちのキャリアとか、
それから持続的な成長。
これ、ポッドキャストの別の回で、
1個1個オッシーと収録していたんですけど、
やっぱり企業家の成長というのが、
本当にシード機の成長角度を決めるよねって話をしたんですけど、
まさにこのプレイスに書いてある、
創業者のキャリアと事業の持続的成長を通じて、
エコシステムの向上化を生み出そうと考えていますというのは、
そういう考え方から来ているものです。
なので、やっぱり僕らは趣旨一貫して、
企業家ファーストでフォーカスしていって、
ずっと続けられるような会社、
当然、ファンドとしてはどこかでエグジットを迎えるわけですけど、
そういう意味でいうと、テクニカルには、
MAのエグジットだったり、セカンダリーだったりとかも、
ちゃんとできるような環境を作ってあげたいなと思いますし、
なので、IPOでエグジット一遍とではない、
いろんな最近ちょっと手段も増えてきているので、
企業家がずっと続けられるような会社を作れることに、
僕らもフォーカスしていきたいと思っています。
そうですよね、このプレイスリリースにも、
創業者そのものにフォーカスするという文章もあったり、
ましださんと高木さんもどっちも、
お二方どちらも元々企業家出身ということもあると思うんですけど、
この創業者そのものにフォーカスするってあると思うんですけど、
ましださんはこのポッドキャストで、
いろいろ今までこういう企業家に投資したいっていうのはあったと思うんですけど、
ましださんと高木さんで、
企業家とか創業者の見てるポイントって違ったりするんですか?
よりこういうとこ見てるなとか。
結構違ったと思うんですけど、
これですね、詳しくは高木さんに出てもらった回が、
この後配信される予定なので、
ちょっとそっちを聞いてほしいなと思うんですけども、
僕からざっくりお伝えすると、
僕がよく企業家のどういうとこ見てますかって聞かれたときに、
やっぱり巻き込み力ですってお伝えしているんですね。
企業家のどこ見てますかって聞かれたときに、
やっぱり巻き込み力ですってお伝えしているんですね。
何度も言って、このリスナーの方も何回も聞いているかもしれないんですが、
改めてお伝えさせていただくと、
経営っていう仕事は旗を立てて目標を設定して、
目標なんでもいいんですけど、ビジョンでもミッションでもバリューでも、
あとは短期的な売り上げでもいいんですけど、
目標を立ててそれに対してリソースを確保して実現していくというゲームなんですね。
そうなったときに、目標もちろん旗を立てる能力も重要ですし、
もう1個はリソースをとにかくどうにかして集めるっていう能力。
これが創業初期においては、
特に最初お金も何もない中で始める人がやっぱり多いので、
そうすると自分自身、企業家が立てる旗であったりとか、
それから企業家自身の魅力かもしれないですよね。
人が集まってきて、事業が少しずつできていってお金が集まるみたいな、
そういった好循環を埋めるような人。
っていうのは結構僕は好きな企業家像でありますね。
高木さんはもうちょっとすごいリアリストなんで、
どっちかっていうと、
何つってたかな、ポッドキャストのとき。
ソロ版と愛嬌かな、確か。
そんな表現だったと思います。
高木さんはどっちかっていうと、
自分が今まで創業者ではあったけど、
社長みたいな立場じゃない人だったんですよね。
だからそうすると、どんな社長についていきたいかとか、
この会社入りたいなって思う、好きな会社の条件を整理すると、
やっぱり社長がめちゃくちゃ数人強い、ソロ版ですね。
もう一個は愛嬌。
これは僕がさっき言った巻き込み力に近い部分なんですけど、
やっぱり愛されるキャラであるということは、
すごく大事なんじゃないかなという話を言っておりましたね。
オフィスファンドの公式のサイトに行くと、
投資先とサポート
すでに3社ですかね。
投資先一覧のところに載ってるんですけど、
この投資に至ったエピソードとかも、
もしかしたら他の会で話してるかもしれないですけど、
あとはその投資先既存の、
今もすでに投資している会社さんとの、
どういうふうにサポートしてるかとか、
どういうコミュニケーションの取り方をしてるかとか、
そういうのも聞いてみたいです。
はいはい。
この3社で言うと、
永くっていう会社と、
トレジャーインストマックという会社が、
一応担当で言うと僕がメイン担当ですね。
ハギノという会社が、高木さんがメイン担当の会社になります。
トレジャーインストマックがリード投資しているので、
ここは結構僕も、
実はもう週次でミューティングしています。
結構コミュニケーション、頻度高くやっていますね。
永くとハギノはフォロー投資なんで、
そういう定例会みたいなのがあれば参加するという形に
させてもらっていますね。
はい。
どういう会社なのかって言うと、
トレジャーインストマックは、
北海道でヴィーガンで、
グルテンフリーのスイーツを作っているお菓子屋さんになります。
これがですね、
全然僕の人生初のリード投資なんですけど、
まさか北海道のスイーツ屋さんに投資することになるとは
夢にも思っていなかったので、
自分としても驚きなんですけど、
非常にいい会社ですね。
詳細はまた、もしかしたら別の会で出ていただこうかな
とか思っているんですけど、
本当にグルテンフリーのすごくいいお菓子を作っていて、
グルテンフリーとかヴィーガン向けって
やっぱり原材料を制約しているので、
おいしいものを作るのが本当に難しいんですよね。
それをもう、
企業努力でクリアしてきたっていうような会社です。
詳しく知りたい人はですね、
これ収録日の前日にICCの
クラフテッドカタパルトっていうピッチイベントに
出ていたので、
これ多分YouTubeでアーカイブがあるんじゃないかな。
僕はリアタイで見てたんですけど、
ぜひちょっとそっちのピッチとかを聞いていただけると
アーカイブのアーカイブのアーカイブのアーカイブの
時間なんですけど、
ぜひちょっとそっちのピッチとかを聞いていただけると
事業内容とか目指している世界観とかが
すごくわかりやすい内容になってますんで、
ぜひ興味ある方はそちらもご覧ください。
URLがあれば貼っておきます。
もう1社がですね、
ナガクという会社なんですが、
ちょうどこちらもこの収録日の前日に
プロダクトリリースのプレスリリースが出てまして、
どういうサービスかというと 長くは物を長く作るからとっていて
要は物を直してほしい人と直せる人を マッチングするサービスになっています
わかりやすく言うとリペア版の メルカリみたいなやつになります
どういうのが出ているかというと
例えばジュエリーとか着物とか包丁とか家具とか
あと珍しいのは金継ぎとかですね
OASIS FUNDの設立
そういった物を直してほしい人が 直してくれる人を見つけられるサービスになっています
もう1社 高木さん担当のハギノという会社は
サービスで言うとイン・ザ・ホテルという 観光業界特化の採用支援サービスをやっている会社ですね
こちらはハギノ社からも資金調達のプレスリリースが 出ているので見ていただければと思うんですけれども
やっぱりね インバウンドの波もありますし
ホテル業界 観光業界 本当に人不足がすごくてですね
ここをですね 求人作成から求職者の一時対応 面接まで一貫してやれるようなサービスになっております
ということでそんなサービス3社に投資をしております
ありがとうございます
実際にVCとして投資した中で エンジェル投資家時代とまた変わった考え方とか
新しく得た気づきとか考え方とか そういうのってあったりするんですか
そうですね これなんか結構プレスリリースの 僕コメントに書いたんですけど
今まではエンジェル投資家として たくさんの会社に小額投資をしてきましたと
サポートというかたくさん投資してるんで これ結構一般的なエンジェル投資家と一緒なんですけど
困ったら言ってねみたいな感じで コミュニケーションを取ってますと
なのでいわゆるたくさん投資してるんで 投資先の関わり方はものすごい濃淡があって
例えばオアシスとかジャングルにいる企業 投資先とかだったら本当毎日喋るみたいな感じになるんですけど
投資したけど一回もコミュニケーション 取ってない会社とかも実はあったりして
結構すごい濃淡 すごい分かれる感じになってるんですけど
自分が企業家として 投資家として最大限バリューを発揮するとしたら
どういうスタイルがいいんだっけな っていうのを考え直したとき
それを考え直して もうちょっと投資先の者数を絞って
より深く創業期に役に立てる範囲で 関与していくほうがいいんじゃないかなと思ってて
それはやっぱり高木さんが スタートアップの創業者であり
創業者として最初期の一番カオスな時期を 一緒に乗り越えるみたいな
スタンスが一番バリューが出るんじゃないかな っていうふうに思ったっていうとこですね
であるから 例えばさっき言ったように リード投資も積極的にやっていきたいと思っているし
何なら創業してない人たちともお話をして 一緒に共同創業するみたいなこともできますし
僕らとしてもスタートアップのアイデア ネタは結構持っているので
そういうジャンルをやりたい企業家の人と 一緒に会社を立ち上げるみたいなこともできます
なので結構スタンスがシードプレシードに 投資するのは変わらないんですけど
例えば金額で言うとエンジンの時より 10倍以上一社当たりの金額を出せるようになったし
あとはやっぱりできればそういうリードポジションで入って 一緒にがっつり伴奏するみたいな
そういう感じですかね
企業家との関係構築
お理解しました
少し前の放送会では確か柱さんの時間の使い方 みたいなんじゃないんですけど
結構オアシスとかファンド設立の業務とか LP周りの営業とかがすごく多かったって聞いた記憶があるんですけど
最近やっぱり実際の投資活動も始まってきて 結構新規の面談とかそういうのが多くなってきてるんですかね
あんまり変わらないですね
ファンドレイズに関してはまだ継続してやっているのと
それから一方で投資活動できるようになったんで 企業家の方と面談するのも引き続きやっているので
面談がめっちゃ増えたってことじゃないんですけど
プレイスリリースもしたんで多分増えてくるだろうなとは思いつつ
まだまだファンドレイズは年内やっていかないといけないので
引き続きどっちもやってますっていう状況になります
お理解しました
そうですね このVCを立ち上げられて
少し前の放送会では
オアシスのアクセラプログラムとして日本版YCみたいなのも やっていきたいっておっしゃってたと思うんですけど
ファンドとして新しくこれからやっていきたいなみたいな
そういう試みとかあったり 他にもあったりされますか
企業家と出会うみたいな 特に創業前の企業家と出会う仕組みは
もっと作っていきたいなと思っていますね
アクセラプログラムもその縁の一つですし
あとはオアシスEIRっていうプロジェクト
ファンドじゃなくてオアシスのスペースのほうで 実は企業家予備軍の育成みたいなこともやっていて
そっちはもうちょっと力入れたいかなと思ってますね
やっぱり向こう半年とか1年とかで起業しそうな人とか
そういう人たちはまさにオアシスEIRも
ちょうど第2期受付中だったりするので
そっちはそっちでやっているので
まだ企業テーマ決まっていないし
でもスタートアップの立ち上げ方 どうやってやったらいいのかわからない
けど企業興味あるみたいな人とかは
EIRに応募するのはいいのかもしれないですね
そうですね これから企業をしたい方とか
既に企業をしている方もそうですけど 何か最後に伝えたいことがあれば
オアシスファンドはですね
ちょうど今から積極的に投資活動もやっていきますし
今ちょっと一個前にお伝えした通り
やっぱりまだまだ企業をしてない
会社まだ作ってない人とかでも
とにかく相談しに来てほしいなと思っていて
ウェブサイトの方に書いたんですけど
オアシスファンドのウェブサイトの方に
なるべく早く会いに来てくださいっていうメッセージを書いたんですよ
それってやっぱり僕らって
投資プロセスって書いてあるところなんですけど
これね そのまま読んだほうがいいな
通常は初回面談から3,4週間程度で
投資の意思決定と入金を完了しますと
一般的な投資フローはいかがの通りですが
できれば早めに相談してほしいと考えています
投資後 長い期間を付き合いすることになるので
お互いを理解するための時間をかけたほうが良いと思っているからです
授業を始める前でも構わないので
お気軽にご連絡くださいという感じでですね
その通りなんですよ
エンデルの時は別に
最短速決することもたまにありましたし
1週間以内ぐらいに
1回面談して1週間以内に決めるみたいなことが
多かったんですけど
別にそれでもいいんですけど
エンデル時代は1回断ったけど
半年後とか1年後に投資したみたいなケース実はあって
なんでそうかというと
いわゆるシードとかプレシードだと
社長とかチームしかないみたいな状態で
この企業家はこの領域
本当にやり切れるんだっけなみたいなのが
腹落ちしないケース 1回面談しただけだとしないケースも結構あって
マーケットファウンダーフィットとか
プロダクトファウンダーフィットしてないなみたいな
してないかもしれないみたいな
自分で確信できない状態で
1回見送ったりするケースもあって
ただ実際僕エンデル時代でも数ヶ月後だった時に
本当に投資をしたんですけど
なんでそうなったかというと
オアシスに来てる人もいれば
たまに連絡くれて進捗を聞いたりして
全然めちゃくちゃやれてるじゃんみたいな
そういう風に自分でも思えた会社とか社長
ファウンダーがいて
そういう会社に投資をしたんですよね 数社
なのでやっぱりパッて出会って
パッて投資するってケースって
今後もないことはないんですけど
基本的には早い段階から
究極事業始める前に
お話ししたいなって思っていて
その方がお互いを見極める時間あるじゃないですか
逆に企業家の方も投資家を
この人どういうコミュニケーションするのかなとか
どういうフォローというか支援とかするなら
してくれるのかなとかっていうので
やっぱり前々から付き合ってる人の方が
わかるじゃないですか
だからなるべく早く連絡欲しいんですよね
僕は連絡きたら
特に今までは対面でお会いした人とか
誰かから紹介いただいた方は絶対に時間取るって決めて
やっているので
ぜひブートアップレディオ聞いてますって
オアシストファンドの面談申し込みフォームに
書いていただければ
絶対会えますのでよろしくお願いします
ありがとうございます
ブートアップレディオは番組に対する質問や
取り扱ってほしいテーマを募集しています
番組概要欄にあるお便りからぜひ送信してください
そしてこの番組がいいなと思ってくださった方は
番組のフォローとシェアをよろしくお願いします
それではまた次の放送でお会いしましょう
さよなら