DelightXについての紹介
OASIS RADIO、OASISファンドの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、
起業に関するトピックを取り上げ、
シード起業家や起業家呼び込みに役立つ情報をお届けする番組です。
伊藤です。
BOOT UP RADIOに出演して、スライドなしの2分間エレベーターピッチを行う起業家の方を募集しています。
ポッドキャストでの壁打ちをイメージしていただき、
ピッチを通じて橋田さんからのフィードバック、
そしてリスナーである投資家の方々から認知を得ることができます。
収録はオンラインで、マイクなどの特別な準備は必要ありません。
興味をお持ちの方は概要欄からお申し込みください。
はい、ということで、ネギュラーの投資作家、
Anyplaceの伊藤さんに出てもらっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。Anyplaceの伊藤です。ご無沙汰しています。
前回収録スキップしたのでちょっと久しぶりの登場になるんですけれども、
最近はどうですか、ベイエリア?
最近ベイエリアは、人が少しずつ戻ってきていますね。
やっぱりAIの波があって、ポップAIも3月のヘッドクォーターだし、
やっぱりその影響もあって、AI前の人材とかスタートアップとか、
投資家が3月に戻ってきていて、
かつ、サンスティスコの市長が変わって、そこから治安もだいぶ良くなりましたね。
昔はサンスティスコとか外の人から聞かれるのは、
めちゃくちゃ治安悪いんでしょう、みたいなことが多かったんですけど、
今はだいぶ警察も増えて、ダウンタウンとかユニオンスケアの周りとかも、
だいぶ観光客も戻ってきたりだとか、徐々に良くなっていますね。
いいっすね。
毎週一緒にやってる伊藤さんも、ついにアメリカで起業することになり、
その辺りに、何だっけな。
これ別の回で収録したんで、多分これの前に配信されてると思うんで、
その話とかも聞いていただければ。アクセラレーション施設の話ですね。
そうですね。よくなってきました。
素晴らしい。
内藤さんはどんな感じ?本当にマジで話すの久しぶりだったんで。
僕ですか。事業そうですね。事業もサンシスコに僕たち物件持ってて今増やしてるんですけど、
人が戻ってきてるんで、サンシスコは稼働率がめちゃくちゃいいですね。
ニューヨークとLAに他に物件持ってるんですけど、今までニューヨークが結構引っ張ってたんですよ。
世界一の都市で人の出入り多いんで、ニューピースの物件のニーズもすごくあったんですけど、
今はサンシスコが一番稼働率いいぐらいな。収益性も高くて。
人が戻ってきてるのを事業を通じても感じますね。
めっちゃ分かりやすく数字に現れるというか。
そうなんですよ。コロナで出てっちゃった人多いんですけど、
サンシスコはもう終わりだみたいな風潮も一つあったんですけど、やっぱりAIの流れで。
オープンエリアのサマルトマンもサンシスコにコミットするっていう話なんで。
その影響もあって、人が戻ってきてっていうのが事業にも反映されてますね。
いいですね。そんな状況でございますが、ちょっと今日のテーマをいきましょうか。
今日はDelightXについてっていうテーマ。
そうですね。DelightXっていう米国で挑戦するスタートアップファウンダーを支援するアクセラレータープログラムは今年から始まって、
僕もそこのメンターとして掛かっているんで、ちょっとその話をしたいなと思ってて。
ちょうど今1期目が走っていて、2期目の募集がそろそろ始まるみたいなところなんですよ。
プログラムの内容
そもそもDelightXって何かみたいな話から始めると、Delight VenturesっていうVCがまずありますと。
それはDNAのナンバーさんが始めたファンドで、今2号ファンなんですかね。
150億ぐらい。オーケストン200億以上のファンドだと思うんですけど。
ナンバーさんがやっぱり海外で挑戦する人を応援したいって話で、
Delight Venturesの中でアクセラレーションのプログラムが始まりましたと。
内容としては、米国を拠点にする、今後拠点にする。
既に会社を設立する人とかも、これからの人もいるんですけど、
拠点をするってことを条件にしていて、あとはAIの分野ですね。
分野で言うとAIに特化している。
そういう会社を採用していくと。
フェーズ1、フェーズ2に分けてプログラムの内容があるんですけど、
フェーズ1が2ヶ月のプログラムで、フェーズ2が5ヶ月に分けられてるんですけど、
その話は後にしようと思うんですけど、
一つ特筆すべきところが、現地のメンター人がめちゃくちゃ豪華なんですよね。
僕っていうよりもローカルのアメリカのメンター人。
それはナンバーさんが試合期に1回もベイリアを自分で訪れて、
それでこっちのファウンダーとか投資家とのネットワークを自分で築いてて、
それでナンバーさんが言うんだったら、こういうプラットフォームを立ち上げるんだったら、
私も協力したいという形でいろんなメンターが集まっていて、
例えばスティッチフィックスっていう、
ナスタックに上場した服のレンタルの会社が、
ユニコーンを超えて数ミリオンの会社なんですけど、
その人自体は、たぶん本当によく言われてるのが、
ナスタックで初めて上場した女性の企業家みたいなところでよくニュースになったりだとか、
かなりゼロから自分で初めて上場させたっていう経験を持つ人がメンタルになってくれたりだとか、
あとはフラットゲートっていうリフトの初期投資家なんですけど、
こっちのトップティアのアーリーステージのVCのファウンダーであるアンさんとか、
あとはカバムっていうゲームの会社を一緒に近くで打ったホーリーっていう方もいるんですけど、
ワイコメーターのパートナーとかも一時期やったりだとか、
今はエンジニア投資家とか、もちろん自由にやってるんですけど、
要は丸腰で日本人が移民で行っても話聞いてもらえる人たちにアクセスできますし、
プログラム中に体が来ていただいて、かなりオフレコなんですけど、
相当濃い話をしてくれるんですよね。
メディアとか外に出ないようなぐらいの、
僕たちもオフレコってことで外に漏らせないっていう約束で話してもらってるんで、
そういうかなり密の濃い話が聞ける、
かつなかなか会いないようなメンタル人が投稿してるみたいなプログラムになってるんですね。
プログラムの中身自体はフェーズ1、フェーズ2分かれるんですけど、
フェーズ1がまず2ヶ月のプログラムで、
そこに実際選ばれたのが14、5人なんですよね。
多分応募が120人以上あったんですけど、
その2ヶ月は実費で米連に来ると、かなり気合い必要なんですけど、
そこでかなり試されるんですよね。
やっぱりプログラムで投稿費を負担するんで、
アメリカ行けますよみたいなプログラムっていっぱいあるんですけど、
まずは自分で気合い入れて来てもらうと。
その2ヶ月でプロダクトのブラッシュアップ、アイテムのブラッシュアップして、
実際試験中発にできるレベルに近いところを持ってくるみたいな。
そこで受かった人たちがフェーズ2に進むんですけど、
そのフェーズ1の2ヶ月では、
僕とかあとはメンター人、他には小林清さんとか、
ジプシーの玉井とか、
グラスプっていうAIの事業をやってる中橋君とか、
現地の日本人ファウンダーもメンターになるんですけど、
3つのグループに分かれて、僕たちがグループを担当して、
週一のアップデートを聞いて、
フィードバックしたりとか、サポートできるようなサポートをするみたいな。
ところを毎週提供するのと、
あと一方でさっき言ったメンター人のクローズのセッションがあるんで、
からあと話聞けて、質問できて、
社会提供されるみたいな。
これかなり、内容自体は、
オフレコで言えないんであれなんですけど、
実際に現地のアクセラターと比較しても、
音とないような、
かなり豪華なセッションになってて、
っていうのが一個で、
そういうサポートを受け入れるみたいなところですね。
実際に今フェーズ2が始まってるんですけど、
フェーズ2はさっき言った14、5人から今6人に選ばれて、
進むと実際にディライトXからの出資が、
ディライトベンチャーズからの出資も
受け入れて、かつ次は5ヶ月のプログラムで、
5ヶ月間で、
現地の投資家とかから資金調査するのを
サポートされるみたいなところですね。
いろいろ紹介されたりとか、
ゴールを資金調査においてサポートするっていうのが、
今フェーズ2で走ってるところです。
今後の展望
実際にこのプログラム終わった後も、
ディライトベンチャーズからの
フォロー投資の可能性もあるし、
経済的な支援も得られるみたいな、
っていうような内容になっていて、
ちょうど今フェーズ2が最中って感じですかね。
これ第1期目なんですけど。
次の、だからトータルで半年ちょいぐらいですよね。
最初のステップ1が2ヶ月ぐらい、
2、3ヶ月で、ステップ2が5ヶ月、
8ヶ月ぐらいやるのか。
次のバッチに入るのかなっていう感じなんですけど、
そろそろそれが始まるのかな。
そうですね。10月か11月ぐらいに
次のバッチの募集を始めるっていう話で、
ナンバーさんはこれをもう年2回とか、
年数回やっていきたいみたいな気持ちなんですよ。
本気出してきた。
素晴らしいなと思うのが、
例えばフェーズ2に進むのが何人って決められてるわけじゃないですか。
フェーズ1とフェーズ2、
何人ずつみたいなのってあるんですか?
決まってないけどって感じ?
いい人がいたら全然その分だけ取りたいって話ではあったんですけど、
結果的に6人になったんですけど、半分ぐらい。
危険的になったんですけど、
仮に毎バッチで5、6人とか残ると仮定して、
年2回とか、
このプログラムが走ったら、
10年近い日本人のファウンダーがアメリカに挑戦するわけじゃないですか。
これが10年続いたら100人とかの規模で
日本人のファウンダーがアメリカに挑戦することになるので、
本当にこれ素晴らしいなと思っていて、
そしてやっぱり米国でのスタートアップの、
日本人のスタートアップの層の厚みも出ますし、
もちろんみんながみんな成功するわけではないんですけど、
それでもまた失敗しても次にチャレンジする人もいるだろうし、
現地で就職する人もいるだろうし、
いろんな形でエコシステムとしての土台ができるので、
このプログラムはかなり本気でデライトベンチャーさんもやられているので、
かなり豪華な内容になっているんですけど、
それが継続して続くって決まったのは、
すごい素晴らしいことだなと思いますし、
第2期に関しては、
もしかしたらフェーズ1とフェーズ2の内容が変わるかもしれないんですけど、
いろいろインテリエーションしつつ改善していく話なので、
ただめちゃくちゃ素晴らしいプログラムになっているので、
ぜひ挑戦したい人は、
めちゃくちゃお勧めできるプログラムですね。
ですね。
僕も個人としてはそういうふうに、
日本から海外にチャレンジする人たちを
応援してきましたけど、
プログラムとして日本からやっているところって
そんなに多くないのかなと思っていて、
いわゆるVCのプログラムみたいなのって
ありましたっけ?
全然ないですね。
ジトロとは国の機関で
コーヒー出すんで選ばれた人が
現地スタートアップとのコラボレーション
現地に必殺に入れるみたいなのがあったんですけど、
プログラムとして押し出しているのは少ないですよね。
最近はジトロさんが
アルケミストとかテックスターズとか
そういう現地のスタートアップとコラボレーションして
日本人をもっとアメリカの
コミュニティとかエコシステムに近づけたい
みたいな取り組みをされていて、
それはかなり
魅力的な内容になっているんですけど、
とはいえゼロから始めて、現地からスタートして
かなりナンバーさん自体も
頻繁にアメリカに来てコミュニティされているんで、
だからこそメンター陣とか現地のネットワークも
すごい強くなってみたいな。
そこはやっぱり大事だと思うんですよね。
それがあるからみんな本気で現地に協力してくれるし、
今回もエンジニア投資家の一人の
スティーブチェンさん、YouTubeの投資者のスティーブチェンさんも
ナンバーさんをご紹介したら、スティーブも台湾で
ルーツが台湾なんで台湾のスタートアップが
どんどんグローバルチェーンスの
助けたいみたいな話なんで、結構ナンバーさんと
息が合いまして、一緒に生きられたエキストラも
コラボレーションできないかみたいな話も進めたりとか、
なおさら良くなってくるじゃないですか、
YouTubeの卒業者からまたそこで接点が生まれて、
それたちのサポートも受けるようになるみたいな
話もなってくるんで、本当にそうやって
本腰入れられてるんで、すごい
意義のある取り組みだなと思って、僕もボランティアで協力してるんですけど、
それでもすごいお勧めできるプログラムですね。
ファウンダーとしての能力
中身は秘密だと思うんですけど、
とはいえ、例えば
佐藤さんから見て、
ステップ1、12名くらいかな、
ステップ2、6名になったっていうところで、
実際にどういう人がステップ2に進むんですか?
そうですね、結局
2ヶ月間でも
分かるところっていうと、
エキスキューション能力みたいなところですよね。
結局、ファウンダーってすごい大事なのは
何とかする力がすごい大事じゃないですか。
何が何でも目的達成するみたいな。
そこで結構、修法とかやったりとか話してると
やっぱり出るんですよね。そこってもう教えられないというか、
教えてすぐに取り組める人はいるんですけど、
そこが全然改善できないと
ファウンダーとしても
特にアメリカでやったら辛いと思うんですよね。
結局、目的達成能力、
そこでの工夫して、
ハックじゃないですけど、何でも達成するみたいなところの
手数とか工夫の仕方とか、
あと柔軟性みたいなところがあるファウンダーが
進んだイメージがありますよね。
なるほどね。
そういう意味で言ったら、ハックする能力が
大事ってことですよね。
ファウンダーのセンスみたいなところって
出てくるんで。
教えるのすごい難しいですよね。
そうですよね。
そこでハマる人とハマらない人っているじゃないですか。
そこがちゃんとできるというか、
結構大事なことなんだけど、そこがしっくりくるかどうかって。
すごいあれですよね。
現行できるところもあるし、
感覚的なところもあるんですけど、
2ヶ月毎週話してると分かってくる部分もあるので、
そこで進む進まない人も分かれますし、
逆に言うと、フェーズ2に進まなくてもいいと思うんですね。
正直、僕フェーズ1で
ある意味選ばれなくて
フェーズ2に進めなかったみたいなファウンダーも
そこでまたやるかやらないかってすごい大事だと思っていて、
結果的にフェーズ2に進めなかった人は
アメリカから帰っちゃう人がほとんどだったんですよね。
結果的には。
別にフェーズ2に進まないようが、
自分で何くそってやってもいいわけじゃないですか。
ファウンダーだったら、アメリカでやりたかったら。
でも多分僕の知っている限りだとほとんどが、
今後分かんないですけど、現時点だとほとんどが
フェーズ1に進めないんだったら日本でやりますっていうか、
アメリカで残ってやりますって人って
あんまりなかったイメージあるんで、これからは今後分かんないですけど、
そこも大事なのかと思いますよね。
別にYコミュネーター落ちた会社が
全員成功しないからとはそうじゃなくて、
そこから大きな会社がいっぱいあるし、
選ばれなかった時にどう振る舞うかみたいのが逆に大事なのかなと。
プログラムの重要性
そうっすよね。
そうっすよね。
何でもそうじゃないですか。
こういうプログラムもそうですし、
選ばれなかったっていう点でいうとよくあるのが、
投資家から投資を受けられなかったとか。
でもそういうのって、
ありつつも、
何くそと頑張る能力みたいな。
結局別に投資を受けられないとか、
プログラムに通らないから辞めるっていうことではなくて、
どっちにしろやるんですけどみたいなスタンスでいる人の方が、
もちろん成功しやすいなとは思いますし。
そのマインドセットの話なのかな。
そうですね。
結局プログラムに収まらない人もいるわけじゃないですか。
むしろそっちの方がホームランかもしれないし、
そこの自信というか、
自分は信じなきゃいけないと思うんですよね。
なので、僕はF2に進まなきゃいけないというよりも、
F1でも十分豪華なプログラムだったので、
F2に行かなかったファウンダーこそ、
もしかしたらアメリカに出会っても
チャンスがあるかもしれないので、
そういう意味ではもったいないと思う。
僕自分の体験としてよく話す話で言うと、
昔、KDDI無限ラボというのがあって、
それに僕も起業したときに申し込んだんですけど、
トーナメントがあって、
それに僕も起業したときに申し込んだんですけど、
通らなくて。それで通らなかったやつ集めて、
勝手にアクセラプログラムをやるっていうのをやって。
いいですね。
その気持ちじゃないじゃないですか。
結局、その時だから僕も起業するって決めてて、
会社も作ってスタートして、ちょうどそのタイミングで
無限ラボの応募が走ってたんで、
これは応募するしかないって応募したんだけど、
友達で応募したやつとかが先行進んでて、
これもう落ちたやんみたいになって。
それで何人か一緒にって言うとあれですけど、
同じタイミングで起業したりとか、
前やってたやつが応募したりしてて、
連絡来てないんだけどみたいな情報交換したときに、
それ多分落ちてるんで、一緒にやりますかって言って、
毎週朝集まってピッチの練習とかしてたんですよね。
裏無限ラボみたいな勝手にやってて、
僕が勝手にゲストVC呼んで見てもらったりして、
最後デモでやって100人集めるみたいな。
すごい。
勝手にプログラムもやれって話でもないんですけど、
せっかくだからそういうふうにやったほうが、
ペースメイクもそういう、
プログラムってペースメイクできるとか、
ゲストがメンタリングしてくれてとかすごい良いとこだと思うんですけど、
プログラムってメンタリングしてくれてとかすごい良いとこだと思うんですけど、
もちろん本家のゲストの豪華さには敵わないが、
当時僕が声かけれるだけ、
僕の能力で集められる人、
VCとか。
VC来てくれたんですよ、朝7時とかに。
月曜の朝7時にVCの人とか来てくれて、
普通に僕からのピッチを10人いるんで、
毎週5人ずつピッチするみたいな感じなんですけど、
見てフィードバックしてくれるみたいな、
奇特な人が引き受けてくれるVCの人が当時いまして。
でもそういう感じで、
とにかくやるんだってやっていく人が生き残るんじゃないかな。
とにかくやるんだってやっていく人が生き残るんじゃないかな。
ちなみにそのプログラムに参加した人のうち、
今でも僕入れて3人残ってるんですけど、
10人いて、
3ヶ月後のデモでまでに7人になり、
3ヶ月後のデモでまでに7人になり、
7人が最後デモしたんですよ。
渋谷のユナイテッドさんのオフィス借りて、
渋谷のユナイテッドさんのオフィス借りて、
投資家さん5人くらい並んでて、
僕とか呼んでね。5人くらい並んでみんなピッチして、
ゲスト、オーディエンスも100人くらい来てくれて、
ピッチして、
そこから生き残ってる会社が僕入れて3社。
僕も生き残ってるって言うとあれですけど、
おまわり飲んだりとか、
久しぶりに残ってた社長のFacebookのポストを見て、
なんか生き残ってるなって今日さっき思ったばっかりなんですけど、
そういうことじゃないですか、
プログラムやるかどうか別にして、
当時から一緒に精神的な企業家、
当時から一緒に精神的な企業家、
同期企業家じゃないけど、
アメリカだったりとか、もしかしたら日本でやってる人もいるかもしれないけど、
そういうのが大事なのかなって思いますね。
そうですね、結局さっきおっしゃった通り、
そういう時にどう自律的に動けるかとか、
どうできるかってところはファンダーすごい大事だと思いますし、
結果的にそういうコミュニティ、そこで使った同期みたいな人たちって、
アクセント入ってもそれがあるからすごいいいとは思うんですよね。
デアテックスも、
参加してできたつながりってやっぱりすごい悲惨だと思うんで、
同期やるから頑張ろうとか、お互いに助け合ったりできるんで、
そういうのを自分で作っていくみたいって、
プログラムに入らなかったら成功しないってわけじゃないんで、
そこのロックさが必要ですよね。
仮に入らなかったやつほど、
何くそってやるっていうところがすごい大事かなと思ってて、
僕もアクセサリーアウトに行ったら色々受けたんですよ、
アメリカもバーっと受けて行って。
やっぱり悔しかったのが、
アクセサリーアウトのプログラムとしてはなかったんですけど、
それをやったら、
僕もアクセサリーアウトで、
アクセサリーアウトのプログラムに入って、
カフェとして作り始めて、
僕はキャンプサイザーでやって、
プログラムの中で、
キャンプサイザーの中では、
僕は人生の中で、
キャンプサイザーの中でも、
いるんですけど でジェームスはかなり迷っている感じですよ
もう一人の人にその最後委ねたいから話してくれつって もちろん創業者のファンド仕事なんしたんですけど
なんかもうお前は資金調査できるのかみたいな すごいつまれて資金調査サポートするのが悪性なんじゃないのかみたいな
話ですかまずまあ言ってみればわかりますけど質問も僕は全然できますと 入れてくれたらできる自信もありますみたいに言ったら
まあじゃあなんでできるか証明してみろみたいな わかんないでそんなこと言ってもしてないとみたいな結構そういう高平行線で引き落とされたんですけど
その経験あってまぁなんだろう 最終選考まで行けたみたいな自信にもつきました一方で悔しかったんで
まあそのと資金チャットして見返してやりたいぐらいな あの気持ちでしたそれであのアクセサリー向けにやめるとか
会社めちゃうみたいな 全然なくしなかったんで
DelightXプログラムの概要
そうですねそれもある意味まあ今全然 そんなことでどうこう止まないですけど当時はまだ若かったし
エネルギーなりましたけどそれもわかる超わかる でもなんかそういうことだと思うしなんか僕なんか
今の2つの端共通して思うのが大前提覚悟決まってるかみたいな話だと思ってて そうじゃんだって別にそのじゃあアクセが通られ悔しいなーって思ってそれ反骨
しになって頑張るみたいなもちろんあると思うんだけど 別に何か正直まあそのチャンスが中そのチャンスでそのアクセに通る通らなかったと
してもやめないじゃんっていう話でその歩みを止めないじゃないですか あ
なんかそこなんだろうなぁやっぱなぁ機械として生かすべきだと思うけどアクセだとか そういう投資とかね
ことをアメリカに行ってやるみたいなは当然ハードルが高い 他のね日本でやるハードルちょっと高いんでなんかそれで続けられるかどうかっていうのは
一つの資金石かもしれないですねと ちなみに
あのさっき毎週て言ってたんですけどないとさん毎週メンタリングしてたんですか そのあのまあ
修法みたいながあってストラックのグループができるんですけどそこで入っ 上がってくるでもいろんなやり方グループにあると思うんですよ僕はそのグループは
それで上がってくる所に対して僕はまあえっと週末にコメントするみたいなところで 紹介できとか紹介にするしとかそういうような
かかり方でしたね でもまあ
なんだろう そうですね僕としてもいろいろ
もちろん勉強になるみたいなあったし
なんかこう すごい
初心もこう 趣旨にも変えれる機会でもあったんで
すごい良かったですよね あの
いらしてもらってはい じゃあ何社ぐらい見てた
a 棟うちのグループは4人4社いましたね アメーバークトリア
あ僕ともう一人あのリトルと山田が大山さんのメンターではい なるほど2人で4社
まあ今はちょうどそのグループがステップ2の後半みたいな状態なんですね そうですねそれが今フェイズ中通中なんでいろいろもっとあの
アクション作ったりだとかプラットブラッシュアップしてえっと 5月が終わる最後にえっと調達を達成できるようなところを飛びまあ
えっと 進めている最中です
そうあのでライト x のウェブサイト僕も見ながら話してるんですけど まああのメンター現地の vc 先名前が出たような現地のまあ
元企業家 vc の人たちとかあと日本人の記憶の人たちとかあとえっとでライト ベンチャーズの皆さんも運営メンバーとして入っていってというところで
でライトベンチャーズの何か人たちは何かどういうふうに動いてくれるんですか デートベンチャーズはかなりもチームアサインされてがっつりやってくれてそれこそその
まあ現地のショッコワキンスペースとか手合いとか データ提携してところが無料で使えるのかなかなりリーチあるんですけど
セールスをスターのほんと前まとなりみたいなところが使えないだとか でそれこそこうまあ法人設立のそのまあこう
手続きのサポートみたいなところもありますしあのかなり エタソスあれですね先とメンターとかのそのセッションもあの
ディアテックスベンチャーズのスタッフが
アレンジしてくれてだと必要に応じてその現地の あのまあ
投資家とか弁護士とかする紹介みたいなも含めて かなりコミットしてかなりリソースもされて手厚くやっていただいたんで
相当本気のプログラムと思いますね今回 第1回目ですけどじゃああれですね
2回目がちょっとこれタイミング的にもうすぐっていう感じなんでこれが廃止される頃 には始まるしかしたら感じなんですけどまだ始まってないかもしれないので
でライト x のウェブサイトをまあたまにチェックして 見てくださいっていう感じですかね
どこで告知されるの x とかわかんないけど x とかも食いちゃうと思いますねもうそろそろ 多分10月か11月に募集開始してで12月に去年もやったんですけどそういうまあ説明
参加者へのサポートと告知
会みたいな生さも来るし キヨさんとかエジプトのた前とかリティと山田も出たんですけどそこでの
まあこうファイヤーサイドチャット的な感じの対談 県説明会みたいなやったんです12月に今年もそれと同じのやる予定で僕もそれにあの
今と登壇する予定なんで12月ですね少なくとも12月までには あの募集が開催というはずですしそのイベントももしねあの
そろそろ告知されると思うんで そうしてくださいはい
あえっと オンラインじゃなくて普通に何かタイムで行きません僕も日本で月に
はいあの はい
いきますじゃあそちらの予定もぜひあの公開されたらチェックいただいて はい
僕も行きたいですはいぜひ スケジュールぜひいらっしゃいスケジュラーよはい
入っちゃってくださいじゃあめちゃくちゃいいプログラムと思うので本当 手前ミスというか僕は元ボランティアでベンパーと仕掛かってる暮らしがないんですけど本当に
ディライトベンチャーズの皆さんすごいコミットしやってるしで何よりナンバーさん の手込みとして実際に本にもいらっしゃって決定的にアメリカ
出られているので本当にアメリカに挑戦したい ファウンダーにとってはめちゃくちゃいい機会だと思う
ですよねいやながらさ はいめちゃくちゃいいプログラムだと思うのでもしこれを聞いているグローバルチャレンジしたい
日本人のファウンダーの方いたらぜひ応募してみてください少なくとも絶対12月の そのキックオフまでにはあの方告知されてくださいっていうのと
オアシスも本当にえっと僕ら別にそういうプログラムやってるわけじゃないんです けどやっぱりこう
皆さんその判定だろう あのえっと僕がたくさん投資していることもあり
アメリカでチャレンジする日本人の皆さんが日本に帰ってきたときにだいたいいる場所みたい になってますね
すげーありがたいことですよ マジで
マジでなんか 別に投資してるしてない関わりなくよく使ってくれててあなんか今日本にいるんだ
みたいな会話僕も行くとよくするんですよね それこそ誰だろうパティーとか
あとねそうそうそう あと名前忘れちゃったあのアーティックスの人のチームとかもいたり
じゃあ まあでもそうですよねアメリカから一復習時の働く場所でそういう困るんで
めちゃくちゃありがたいと思うあの我々としてもオアシスが あ中辻中辻くん中辻くんとか
のチームとかよくいますねやっとかまあそうですねなんかいろいろみんなを持ってきたら なんかオアシスで昼間仕事してるみたいなパターンがめっちゃ見てて
いや本当にそんな感じでちょっと私としてもそういう方々を応援していきたいって思っている のでぜひとも
はい皆さんよろしくお願いします 告知の張り紙させていただいて あーちょっとぜひぜひそうだよ
そういうねそうアクセラとかプログラムとか結構物理で ポスター貼ったりとか全然できるんで
あのよくはいいろんないろんなアクセラのポスターとか確かに貼ってます ぜひとも
なんかデータ送ってください ありがとうございます
はいじゃあそんなところで 今日は
と ネイトさんにお越しいただきましたありがとうございました
ありがとうございました