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2024-05-22 24:14

#112 DENDOH 押田大輝さん アクセラレーターのすゝめ

00:07
BOOTUP RADIO エンジェル投資家の橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
シード企業家や企業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、今日は、押井ことDENDOH押田さんに出ていただいてます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
我々は橋田さんの投資先、株式会社DENDOHの押田押です。
日本初、狂おしいほど可愛いアバターで世界を侵略するというミッションで、
3Dアバターとかキャラクターの事業をやっております。よろしくお願いします。
お願いします。
なんか、キャラクターのいろんなコラボ事業が、とってもいい感じだと聞いているんですけど。
そうですね、はい。いろんなタレントさんとか、ITとコラボしたちびキャラみたいな、ビックリマンみたいなね。
ちょっと前話だったけど、やってます。
いい感じ。
ちょっと制作が追いつかず。
クリエイターさんが、とっても追いつかず。
そうそうそうそう。
どうしようかなっていうのは、ちょっと今考えたりしてます。
はい。ということで、最近、今日のテーマどうしようかなって話してたんですけど、
今日のテーマ、押井の方からお願いします。
はい。ちょうど先日ですね、アクセラレーションの同期と同窓会というかのをやりまして、
その会がめちゃくちゃ楽しくて、久しぶりに終電ギリまで飲んだというか、お話しして楽しんでて、
やっぱこういうコミュニティめっちゃいいなと思って、
これは広めねばならぬという、致命感の元。
アクセラレーションです、主に。
と、そこで得られるコミュニティとか、そういった部分を話せればいいかなと思ってます。
はい、よろしくお願いします。
アクセラレーションプログラムって、いろんなパターンがあると思うんですけど、
なんか、押井が言ってたのはどういうところになるんでしょうか。
アクセラレーション、なんかいろいろ名前ありましたね。
インケベーションとアクセラレーションとか、たぶん本当に起業したてとか起業前だと名前の定義がよくわかんないと思うんですけど、
僕が言ってたアクセラレーションっていうのは、
なんかこう3ヶ月とかのプログラムがあって、
毎週とか毎月とか、プログラムに出て最後ピッチで、
投資家とかの前でデモデイみたいなのピッチして終えるっていうパターンがアクセラレーションで、
それに参加していて、僕の場合過去に3つですね、参加していて、
1つがXDojoっていう、ちょっとマイナーっていうか領域特化の、
その領域の人なら知ってる、XR、VRとかARとか3Dとかに特化したAIとかね、
XDojoっていうところと、あと東京都も実はスタートアップ支援の事業の中でやっていて、
青山スタートアップアクセラレーションA作っていうのをやってます。
それと最後に、ちょうど去年末ですかね、
参加してたGSTAR、グロービススタートアップアクセラレーションプログラムかなに参加してたっていうのが、
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僕のやってるアクセラそういう感じです。
それぞれ期間はかぶってない感じですか?
そうですね、さっき言った順番通りに参加していて、
XDojoが本当起業したっていうの頃で、
かつアクセラって資金を出すやつと出さないやつがあって、
最初に参加したのはお金出さないやつで、
まだ全然資金調達する前に参加してました。
2年半前とか。
その後、資金調達をするタイミングぐらいで、
A作っていう東京都のやつに参加して、
去年末にまた別でグロービスのやつに参加させていただきました。
なので、かぶってないです。
なるほど。それぞれ特徴みたいなのってどういうところにあるんですか?
お金の話もそうですけど、プログラムの長さとか、
それからどういうことを具体的にやるのかとか、
リスナーの方でもアクセラいっぱいあると思うんですけど、
気になる方もいると思うので、
よかったら受けたやつ説明してもらえますか?
はい、わかりました。
ちなみに、杉山君っていう、
同じ端っこです、さっきの。
2の杉山君っていうポッドキャスターが出てると思うんですけど、
彼はもうアクセラ芸人と自称してるぐらいめちゃくちゃ詳しいんで、
杉山君にももしよかったら聞いてみてほしいです。
僕より全然詳しいので。
はい、参加してるんですけど、
僕が参加したX-Dojo G-Starは、
X-Dojoはさっき言ったこの領域特化系ですね。
僕の場合は3Dとかアバターとか、
いわゆるMetaverse領域に特化したプログラムで、
プログラム期間自体は確か3ヶ月ぐらい。
内容も授業みたいなのがありました。
講師じゃないけど、担当の人が来て、
いわゆる企業の科学に乗っているようなことを
さらっとおさらいするみたいな、
結構初期向けのプログラムで、
とは別に個別にメンターがついて、
メンターと各州でミーティングをして、
最後のデモデーで発表する。
これ特徴はやっぱり領域特化のところで、
同期も同じXR領域の人が多いし、
橋さんの投資先のダンスするやつあるじゃないですか。
ダンス練習の。
彼もX-Dojoの後輩です、僕の。
確か。
そうなんだ。
彼は投資するやつ、
X-Dojoも投資する人としない人に分かれてて、
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セカンドバッチと。
僕は投資しない側、
投資しないけど採択するよみたいな。
彼は投資されてたと思うんですけど。
同じような領域、
特に結構テック系の人が多かったのが特徴で、
同期とかもそういう人が多かったし、
最後のデモでもそういう領域に興味のある
投資家さんとか事業会社が来てくれるので、
そういう意味では最初からシナジーがある程度ある状態で
ピッチまで持っていけるっていうのが特徴だったかなと
振り返ると思います。
ちなみに今うちの会社のリード株主、
ダブルベンチャーの高津さんっていう方、
初めて会ったのはそのピッチ会でした。
そこのピッチで決まったんですけど、
本当の面識を初めて持ったのはそこでした。
なので非常に良かったなと思ってます。
結構元々はVTuberの会社とかも配出したりしてるので、
カバーさんとか、
昔もメタバスって言葉がなかった、
バーチャル時代、VRとか流行った時のキズナアイとか、
ああいう会社さん配出したりしてるとこです。
ARとかVRとかの会社。
1個目がAサークで、
東京都がやってるプログラムで、
運営自体はデロイト、
デロイト東松ベンチャーサポートが
斎藤社長のところですね。
よく番組、YouTubeとか出られてると思うんですけど、
会社が運営してるとこです。
特徴は東京都がやってるっていうのが一番なのかな。
有志の時とかに東京都がやってるみたいな部分を、
空の家を借りるみたいなもちろんあるし、
あとなんか家がついてます。
空の家借りる。
空の家借ります。
あと家がついてて、
家っていうかホテルの一室みたいな感じ。
家?
家ついてます。
住めます、一応。
ホテルの一室みたいなのが
企業に一部屋渡されて、
半年間くらいそこに住めます。
すげえな。
たまたま演作を運営してるシェアオフィスみたいなのが
東京都がやってるのかな、あって。
そこを入居したらそこ使えるようになるんですけど、
その上のフロアが何ていうかな、
社宅じゃないですけど感謝みたいなもとがあって、
そこに住めます。
でももう本当設備とか何もない。
トイレットペーパーすらないんで、
初日トイレットペーパー買いに行ったんです。
それはやばい。
トイレットペーパーすらないのやばい。
備品ゼロでベッドもめっちゃ固いし、
エアコンがもう効いてる部屋と効いてない部屋があるし、
あんまり環境は良くないんですけど、
ちなみにインターン生が地方のインターン生がいたので、
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夏休みそこに住んでましたね。
そういう意味では非常に良かったのと、
やっぱり東京都運営してるっていう、
デロイドベンチャーサポートしてる、
大企業との繋がりがあるメンターさんとすごい繋がれるので、
今でもよく飲みます。
2、3ヶ月に1回くらい飲んでるメンターの方がいて、
結構大企業のCVCの運営とかを
受託してやってるような人たち、
ベンチャー、大企業のコネクションがすごい強いので、
かつちょっと大人プレイが得意な、
企業間の中でも年齢が若手じゃない人とかには結構おすすめかもです。
大企業との最初に実証実験とか組むとか、
そういうのがめちゃくちゃおすすめです。
デロイドさんが大企業との繋がりがいっぱいあるので、
よくめっちゃ繋いでくれます。
例えば同期だと、
落とし物を検知するアプリみたいなのを作ってる会社さんとかは、
慶応電鉄との実証実験とかも、
多分英作経由で獲得したりとか、
大企業との連携までいかなくても、
実証実験までいけるとか結構強いと思います。
いいですね。
英作は僕もメンターとかをやったことがあって、
メンターって要は壁打ち会みたいなのあるじゃないですか。
あれやりました。
あれはプログラムの途中、
時期的なものがよく分かってないですけど、
途中ぐらいなんですかね、最後の方なんですか。
英作って名前がメンターとアクセラレーターって分かれていて、
いわゆるよくあるアクセラのメンター。
メンターに位置する人がアクセラレーターっていう名前で、
毎週とか毎月会うんですよね。
英作でメンターっていう人は、
それこそ本当橋さんみたいなイグジュートした人とか、
情状社長とかが来てくれるみたいな会ですね。
壁打ちできるみたいな方をメンターって言います。
ひたすら5社ぐらい壁打ちしました。
そういう感じです。
メンターの方も結構人なんですよね、アクセラって。
いい人に出会えたらめっちゃいいみたいな感じで、
メンターでもすごいよくしてくれた方がいて、
何回か飲みに連れてってくれたりとかもしたし、
起業家側の好かれ力みたいなのもしかしたら大事かもしれないですけど。
僕もアクセラレーターの方が木村さんっていう方で、
最初オンラインでやってたんですけど、
オフィスに最初来てくれて、
ご飯行ったりとか毎年5年間やってるし、2年ぐらいかな。
結構よくなってて、
その人中心に木村さんが過去に担当した人みたいな会みたいなのがあって、
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木村さんが過去の定作で担当した人とかを、
僕とかみんなで集まる会があったりとか、
結構そういうコアとなる人に出会えるとやっぱり強いですね。
っていうのが前作でした。
Gスターはグロービスがやってるっていうのが大きな特徴じゃないですか、
さっき言ってた中で一番多くの人に認知されてるんじゃないかなと思います。
ユニコーンを廃止するというミッションのもとをやられてるアクセラレーションで、
特徴はなんだろうな、
一番プログラムとしてはやっぱしざが高かったなっていう気がします。
ちょっとレベル高めかもしれないですね。
プレシードというよりはプレAに頑張っていこうみたいなフェーズかな、
プレAとかAとか、そういうフェーズの人が多かったかなという印象です。
とにかく講義もあるんですけど、
ユニコーンになるためにはという言葉が全部ついて作るので、
結構そういう意味ではしざがめっちゃ上がって、
プログラム自体は良かったなっていうのと、
あとグロービスがやってるからなのか、
ケーススタディみたいな授業が結構クオリティが高くて、
過去のスタートアップの社長が直面したシーンとかをケースで説明されて、
あなただったらどういう経営判断しますかっていうディスカッションを
めっちゃやるっていう感じです。
それは結構面白い。
そうなんですよ。
ラクセルがこのタイミングでこういう場面で直面しました。
あなたがCEOだった場合、どこにリソース投下しますか?みたいな。
そもそも資金調達はこのタイミングでしますかしませんか?みたいな。
そういうケーススタディをやるっていうのが結構面白かったです。
あと同期も結構、資金調達してる人とか、
1億いくかいかないかぐらいの人が多かったので、
そういう人もいるっていう環境だったので、
結構そういう意味ではいいコミュニティでしたね。
本当に人が、同期が。
っていうのが3つで、僕はその3つを投げてました。
総論としてアクセラに参加すべきかどうかみたいなっていうのは、
どう考えたらいいですか?
タイミングとかいろんなアクセラがあるんで、
どういうふうに選ぶかみたいなのがあると思うんですけど、
この辺りどうですか?
結論めっちゃいいので、参加したほうがいいと思っていて、
もちろん参加するにも審査があるんで、
審査通れるように頑張りっていう意味で、
やったほうがいいと思っています。
タイミングですけど、
タイミングはね、
僕結局その企業家側からの資産だと見えないんじゃない?
見えない部分多いんじゃないかなと思ってて、
とりあえず受けてみて受かったら、
それはちょうど今のタイミングだということだと思います。
っていう感じかな。
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タイミングはそういう感じかなと思います。
でも資金調達をするために、
みたいな大きな目的があって入っている人は、
意外とそんな少ないなってイメージです。
もちろん資金調達が目的で、
あるんですけど、
タイミング的に、
アクセラ自体のタイミングが決まっているので。
やっぱり事業をブラッシュアップしたいとか、
仲間のほうが欲しいとか、
そういう感じなんですかね。
そうですね。
でもそういう意味では、
目的自体は次の資金調達に向けて、
ブラッシュが大きな目標だったものですけど、
アクセラで資金調達みたいなのを考える人は、
あんまりタイミングが合えば、
それがいいみたいなイメージでした。
なるほどですね。
アクセラにいく価値を。
それで今日仲間のお話をどうぞ。
そうですね。
いろいろ価値があると思っていて、
プログラムの授業みたいなのは別に、
企業の科学読んだらいいかなと思うんですけど、
同じピッチブラッシュアップ会とかで、
やるのもいいんですけど、
ドラムビートを刻み続けろっていうのは、
馬出しのスライドであるんですけど、
定期的にチェックしてもらうみたいなのが、
頻繁にあるのがまずいいなと思っていて、
事業進捗を2,3週間ごとにチェックする。
株主とかがいて定例とかやってたら、
それはそれでも一定ドラムビート刻み続けれてるんですけど、
そういう株主がいない場合とかは、
最初自分で目標設定を立てて、
毎週KPI設定してそれがどれぐらい伸びてるか、
定点観測するって自分だけだと厳しいと思っていて、
それを第三者と定期的に刻み続けるっていうのをやったり、
それを同期とかと進捗共有したりみたいなのも、
結構初期のフェーズで終わったかもはずっとですよね。
大事というか、いいんじゃないかなと思っていて。
その後、リアル開催だと、
コミュニティーがそういう意味で生まれていくって感じ。
頻度が大事な。
なるほどね。いいっすね。
僕も創業初期確かにそういうことやってたんで、
そういう意味で言うと、
自主アクセラプログラムみたいなのやったんで、
まさにドラムビートを刻み続けるためにやってたっていう感じですね。
投資家も入ってなかったし。
投資家いない状態だと特に、
そういうのがいいんじゃないかなって思いますね。
定期的にあるみたいな。
メンターがいたらメンターに報告するみたいな。
フィードバックもらうみたいな。
のが1個目にいいなと思っていて、
2個目は、
1番は僕はその中で、
刻み続ける中で、
18:00
信頼感が生まれて出来上がっていく
コミュニティーとか仲間だなとは思ってます。
同期とか。
特にGスターはそれが顕著で、
僕らの台はそうで、
毎週会ってその後毎回飲み会みたいなのがあったんですよね。
その期間毎週飲み会があったみたいな感じなんですけど、
それをやってたから、
ハードシングスがあっても笑ってくれる仲間ができるとか、
起業する前と後だと、
起業した後の辛いことって、
多分起業してない人に相談してもあんまり理解されなかったりとか、
社内で話しづらいみたいな部分があると思うんで、
同じフェーズで同じように頑張ってる。
同期がすごい貴重だなって思いますね。
そこはありきたりですけどね。
それをこの間、
同期会やった時に改めて思いました。
やっぱりモチベが上がるし、
それ終わった後に頑張ろうってなって帰る。
翌日からモチベも上がってるんで、
そういうのはいいなと思います。
いいですね。
まさにそういった、
まとめるとそういう定点観測してもらえる人を見つける、
そういった横の繋がりだったり、
もしくはそういうメンターの人に定点観測してもらえるってことと、
あとは同期だったりとか、
コミュニティの仲間が集まるっていうところがすごくいいんですかね。
そうですね。
そういうので出来上がったコミュニティとか知見とか、
結果として資金調達にもつながっていくなって気がします。
起業家のモチベとか、
ありがとうございます。
そういうのも含め。
アクセルもいっぱいあるから、
選びづらいみたいなときは、
フェーズだったり、
内容だったりをしっかり見つつ、
結構評判のいいアクセラー。
それこそGスターとかは今すごくオススメみたいな話があったと思うんで、
めちゃくちゃオススメです。
期間が決まってるんで、
オープンしたらそこはぜひチャンスあれば応募してみたらいいと思います。
Gスターも2種類あるんだよね。
そうです。インキュベート、
インキュベートトラックとメイントラック。
出資受けるやつと、
出資はないけど、
プログラムには参加できるよっていうやつ。
インキュベートトラックからはメイン、
欲期で上がるというか、
いける人とかもいるし、
そういう意味ではフェーズが違っても入れたりするので、
とりあえず門を叩くっていうのはね、
応募するっていうのが大事かなと思います。
僕がやってるやつはほんと少ないんで、
情報収集とかはみんなどうやってるのか。
僕は結構Facebookで流れてくることが多いから。
やっぱりその界隈の人と結構繋がってるから。
仲間が出てくるとそうかもしれないですね。
そうなんですよね。
これも結構1回ネットワークに入っちゃうとっていう感じなんで、
21:00
最初はでもほんとググってたかな。
ググって、
あとピッチ会とかに、
投資家壁打ち会みたいなのが最近やっぱり多いので、
それこそ僕も資金調達決まったきっかけの、
スマートランドさんからやってる今をときめく
投資家壁打ち会みたいなのがあって、
それに参加して一気に、
10人ぐらい、10人は言い過ぎか、
5人ぐらいとピッチできるみたいな会に応募して参加して、
そこで出会った投資家の人に逆に勧められて、
行ったりとかっていうのもあるので、
とにかく門を叩き続ける。
最初は大事かとは思います。
あとアクセラーもやっぱりそうやって繋がっていく中で、
先輩の紹介が一番入り、リファラルが一番入り、
採択もされやすいと思います。
なぜかというと運営側も、
少ない情報で採択する企業を選んでいく中で、
既に採択されていた結果出してたりとか、
信頼のある人の紹介で、
この企業がめっちゃいいですよって言って、
あるので普通に運営の人たちともよく仲良くて、
飲んだりとかした時に、
こういう企業会行って紹介したいんですよねとか、
絶対Gスターいいと思いますよとか、絶対いい作、
めちゃくちゃフェイズアウト思うんでみたいな、
そういう話はよくするので、
そういう意味では企業家の先輩とか、
作っていった時にいいかもしれないですね、
紹介してもらえるとかはある、
めちゃくちゃあると思います。
僕も結構AサックもGスターも何人か紹介して、
実際に採択されたみたいなのがあるので、
いいかなと思います。
入っていくみたいな。
やっぱそういう紹介だったり、
でも言うてもそういう、
ある程度その人脈コミュニティが大事みたいなところは、
やっぱその情報収集ともそうだし、
それがどんどん関係性繋がりができてくると、
そういう情報も入ってきやすくなるっていうのはやっぱあるんで。
そうですね。
ということで、
今日はアクセラの話でした。
オッシーが参加してたアクセラの話を通して。
僕がでも参加した超、
3つだけというか、めっちゃあるんで。
全然もっといろいろ調べてみて。
めっちゃありますよね。
めっちゃあるんで。
その中のほんと少ない3つなんで。
情報収集してみてください。
ぜひともよろしくお願いします。
ということで、
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ありがとうございます。
24:14

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