1. BOOTUP RADIO
  2. #2 スタートアップ起業家の役..
2023-05-31 24:34

#2 スタートアップ起業家の役員報酬について考える

お便りは⁠⁠こちら⁠

エンジェル投資家/起業家の橋田一秀と起業準備中の伊藤拓真がお送りするポッドキャストです。


スタートアップを立ち上げる上での疑問や、起業に関するトピックを取り上げ、シード起業家や起業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。


今日は起業したときに皆さん悩みがちな役員報酬の設定について、考え方やセオリー、具体的な事例について語ります。

00:08
BOOTUP RADIO、企業準備中の伊藤拓磨です。この番組は、プライチ創業者でエンジェル投資家の橋田一秀さんと、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業界部群の方に役立つ情報をお届けする番組です。橋田さん、おはようございます。
おはようございます。
おはようございます。
なんかテンション高めにいきましたね、2回目。
そうですね、前回のポッドキャストがテンション低すぎるということで、今回からテンション上げていこうということで始めましたね。
確かに、ちょっとね、だんだんこなれていけばいいと思います。
はい、初めてだったのでつかめてなかったのかなと思います。
どうでした、前回の反響とか、ありました?
そうですね、僕の周りそんなに音声聞いてる人も多くはなかったり。
ああ、そうなんだ。
したので、音声ってなんかそういう普通のラジオじゃない、こういうなんていうんですかね、学習みたいな。
するのがそもそも初めてだったよみたいな声もありましたし、
まああとは自分がちょっとなんか暗いんじゃないかっていうのも言われたり。
言われた?
とか、あとはもっといろんなトピック取り上げてほしいとか。
いろいろ、あともっと切り込む、もっと橋田さんに糸は切り込むべきだみたいな。
切り込むべきだ、糸は切り込むべきだ、いいですね。
切り込んできてください。
そういういろいろ、はい、そうですね、お声をいただきました。
いいですね。なんか、そうですね、僕もなんか、前回、ビーダッシュキャンプ始まるときに、
始まる直前ぐらいにSNSに投稿して、あれどんぐらいだろう、1時間ぐらい前かな。
で、1時間後、ビーダッシュキャンプの現地の会場で、誰だっけな、
あれ誰かから聞きましたって言われたんですよね。
コインチェックの大塚さんから、橋田さんのポーズキャストに聞きましたって言われて、
いつの間に聞いたんだ、この人はって思って。
あ、マジですか、すごい。
ギリギリ公開なのに、すごいですね、それ。
すごいなと思って、タイミング的にね。
確かに、はい。
ということで、そうなんですよね、ビーダッシュキャンプ行ってきて、
いろいろな方と久しぶりにお話しすることも多くてですね、交流したりとか、
あとは、投手先のメンバーがピッチイベントに出てたりとか、
そういった感じで、何て言うんですかね、かなり。
カンファレンス行くの去年以来ぐらいなんで、
すごい久しぶりに交流できてよかったなというところでございました。
伊藤さんスタッフやってましたもんね。
03:02
どうでしたか、ビーダッシュのスタッフ。
そうですね、そもそも参加してみてわかったんですけど、
ビーダッシュのスタッフは基本招待制ということで、
僕は今回DM送って参加したみたいな感じなんですけど、
それはそもそも異例というか、普通じゃありえないよっていうことをおっしゃってて。
なんでOKだったんですか。
なんでOK、結構熱意を伝えたので。
熱意がすごい。
なので、それにまずスタッフとして受け入れてくださったことに感謝だなっていうのはあるんですけど、
参加してみて思ったことで言うと、刺激をすごいもらったので、
自分も早くプレイヤーとして助けに立たないといけないなっていうのはすごい思ったっていうのがまず、
そうですね、一つ大きくありました。
ビーダッシュキャンプのスタッフってどういう人がやってるんですか。
スタッフは主に国内のVCの方々が基本的にはスタッフされているって感じでした。
何人くらいいるんですか、スタッフ。
スタッフ全員で、ちょっと把握しが間違えていたら申し訳ないんですけれども、50人くらいだったような気がします。
参加についていった人数が1000人くらいだったので、スタッフ50人と、
あとはホテルの会場の方と、
他でもスタッフって言っても結構あって、撮影をするスタッフとかは専門の方にお願いしてると思うので、
動画とかね、ステージ系のスタッフとかはちょっと別だと思うんですけど、
それ以外はみんなVCの若手とかが多い。
そうですね、いろいろいろんなスタッフの方がいらっしゃって、VCの方で言うと多分50人くらいだったような気がしますね。
伊藤さん、ぶっちぎりで最年少だったと思うんですけど、いじられてましたよね、そういう意地。
僕もいじりましたけど。
そうですね、基本的にお酒とかも寝たりするんですけど、飲めなかったりして、
いじれというか、僕は24歳くらいだと思ってたみたいなことを言われたり、
学生っていうのを書いてたら22とかって思われてたみたいな感じでしたね。
ありがとうございました。楽しんでというか、たくさんの方と、スタッフやりながらだけどコミュニケーション取れたようなんでよかったです。
めちゃくちゃ本当に撮らせていただきました。ありがとうございました。
IBSも頑張ってください。
はい、頑張ります。
ということで、前置きなくなったんですけど、今日のテーマは何でしたっけ?
今日のテーマはですね、ちょっとディープというか、切り込んでいこうということで、スタートアップ、および起業家の役員報酬。
06:10
このテーマで今日はお話ししていこうと思います。
役員報酬ね。まあそうね、ディープっていうか、事業とは直接確かに関係ないかもしれないね。
特に創業期の役員報酬について今日話したいなって。
そうですね。はい、そうです。
このテーマって何で今日話そうと思ったんですか?
そうですね、このテーマを知りたいなと取り上げようかなと思った理由としては、
シードとか創業期の方の起業家の方の悩みというかを聞く機会があった際に、まさにこの内容について触れる機会があって。
もちろんそもそものスタートアップとか創業期の役員報酬ってどういうふうに考えたらいいんだっけっていうのもあったんですけど、
あとはやっぱり結構学生企業とかあとは20代中順中盤ぐらいで起業されるとやっぱりそのライフイベントというか、
結婚であったりとか、あと出産っていうのも控えていく中で、どういうふうに決めたらいいんだろうみたいなところがやっぱり悩みとしてあったので。
なので橋田さんは30歳からの企業だと思いますし、結婚してからのスタートアップだと思うので、
すごいこのBOOT UP RADIOに適しているんじゃないかと思って、第2回目のテーマはこのテーマでいこうかなと思います。
なんかそうですね、これって前提として絶対的な正解はまずはないですと、一方である程度こうじゃないかみたいなやつとかがないと決めれないよねっていうところだと思ってて、
なのでちょっとそれについて少し話そうかなと思ってます。例えばフェーズによっても違う。例えばその立ち上げ機、資金調達もしてない時とか売り上げもないみたいな時って、
なんか基本的に自分に要求料を出せないし、何にも売り上げない、お金もないみたいな。まあ資本金がいくらあるかとか、あと逆に貯金がいくらあるかとかによっちゃうと思うんですよね。
一方で、じゃあシードで1000万円調達しましたみたいな時とかって、別に払うと思えば自分にも役割報酬払えるわけだけど、それもいくらにしたらいいのかっていうところで。
まず基本的には生活できる分だけちゃんともらってくださいっていうのが僕の考え方で、生活できるだけっていうのもそれぞれ違うわけじゃないですか。独身で一人で生活してますっていう人と、
09:04
結婚して子供もいますっていう人だと生活にかかるコストも全然違う。そこはもう都度生活できる。初期であれば最低限の金額をもらうべきと僕は思っています。
全体感としての考え方ですよね。
もちろん最低限とかっていう考え方がある中で、具体的な数字で考えるのが良くないかもしれないんですけど、そういうのってあったりしますか?
なんか昔あるVCの人が言ってたんですけど、例えば独身なら年齢×1万円が目安みたいな。
例えばこれが100%いいとも思わない。なぜなら前提条件がみんな違うし、調達できる額にも違う。
例えば10年前だったらシード機で300万円調達するのも、300万円ぐらい調達するみたいなのが普通だったんだけど、
今ってシード機から普通にやっても1000万円とか2000万円とか資金調達できちゃう。
これはもうスタートアップへのリスクマネーがどんどん流れてきてるから調達のアイドルが少し下がったっていうのがあって、
そうすると300万円の調達と1000万円の調達だと、自分に払い出せる給料の額って全然違うじゃないですか。
っていうので、これが今だったらいいのかっていうのはまたちょっと違うかもしれないなと思ってたりとか、
あとはなんだろうね、生活する場所。基本日本だと東京に住んでる人多いと思うんですけど、生活コストを抑えてますみたいな人もすごくいてですね。
僕よく、普通に会社員やってる人がスタートアップするときに言ってるのが、
とにかくその創業するとき生活コストを抑えようと。いつまでその創業業績っていうか、
サービス作ったけど全然プロダクトマーケットフィットしなくて、資金調達もできなくて、売上も立たないみたいな状態が続くかわからないので、
生活コストを抑えようって言いますよね、まず最初に。
なんか具体的な数字で今言ってたと思うんで、それ言うと僕の話少ししたほうがいいかなと思ってて。
聞きたいです。
僕が創業したときにどうしてたかっていうと、創業時は自己資金で創業しました。創業メンバー3人です。
そのときどうしたかっていうと、最初役員報酬ゼロでしたと。資本金は3人で100万円ですと。
なので全然自分に払えるお金がないので、ゼロ円でスタートして、言うてもそんなに貯金がなかったので、
稼がなきゃいけなくて、それはエダイチ以外の個人事業主としてお金を稼ぐ仕事も最初少しやっていて、
それでなんとか政権を立てるみたいなのを3人それぞれやってたっていうのが結構初期の状況で。
12:03
実際生活コストどれくらいだったかな。僕は結婚していたので、奥さんも働いてて、
とん働きっていう状態だったんで、えーどのくらいだろう。なんか20万円くらいで生活してたんじゃないですかね。
多分ね。奥さんが稼いだお金は貯金するみたいな、そういう感じだった気がしますね。
で、貯金もほとんどなくて、全部資本金に突っ込んじゃったんで、言うてもそんななくて、
ただ個人事業でやってたやつが少し売上立ってたんで、創業した時からはそっちからお金が入ってきてたんで、
なんとか生活できてたみたいなのが一番最初ですよね。
はいはいはい。一番最初が20万で。
20万ってのは本当に個人事業主の手取りがそれくらい。ゼロ円でスタートしました、会社としては。
あ、そっかそっかそっか。
これはゼロ円で会社としては。
接待額はゼロ円。
で、貯金がいっぱいある人とかさ、別にもらわなきゃいけない会社。
そうですね、確かに。
それとそんなに変わんないっていうか、なかったけど稼いでましたみたいな話なんで。
はいはいはい。
で、創業から1年半後に1回目の資金チェックをするんですけど、その時に調達した額が4900万円で、
5千万弱ぐらいですよね、調達しましたと。
で、この時に、多分会社の売上は月間2桁万円ぐらいだったんですよね、その時確か。
だったんで、ほとんど売上立ってないです。
で、役員報酬の金額はいくらでしたっけな、35万円。月35万円でした。
ライフステージとしては、共同創業者3人とも結婚、もしくは婚約者がいるみたいな状態で、子供いなくて誰もっていう状態ですね。
みんなとも働きみたいな状態。
年齢は、僕が31歳、2歳ぐらい。
だから月間35万円ってことは、年報で420万円か、120万円ですね。
会社員時代の給料とそんなに変わらないんじゃないですかね、みたいな感じだと思うんですけどね。
その35万っていう設定額の理由みたいなところとかっていうのはあったりしますか。
なんかとりあえず、あんまないんですけど、一人で整形、例えば子供ができた、奥さんが働けませんとかなっても、なんとか整形立てられるぐらいの感じで設定した気がします。
多分そんな感じですね。
もうそこはもう、ある程度もう、これにする、35万にするってもう決めちゃうみたいな。
そこは結構細かいとか決めの問題で、30万なのか32万なのか35万なのかってあんまり体制に影響を与えないっていうか。
15:07
これが50万なのか60万なのかってなると全然違うので、そこはちゃんと事業計画の数字を引きながら考えるわけですけど。
もちろん払えば払うほどキャッシュがなくなっていくので、そこはバランスの必要があるので。
でもさっきの年齢かける1万円とかってそんなに変わらないですよね。結婚してたけど、僕32歳だったんで、かける1万円、全然安いと思うんですけど、最低ラインの設定をしたような感覚です。
なるほど。ありがとうございます。
そこからどういうふうに、もうそこからは創業期ではないのかもしれないんですけど。
まあまあYouTubeは全体観からしたら創業期というか、シード調達終わりましたみたいな状態だったんで、ここからまだ事業をどんどん作っていかなきゃいけなくて。
その後はどうしたかな。1年その後、あと目安となるのは売上があんまり立っていないスタートアップの場合はやっぱり資金調達のタイミングとかで見直すのが一番いいと思います。
結局キャッシュが入ってきて減っていくっていうところの繰り返しなんで。僕らでいうとその次の資金調達を2017年の3月にやっていて、1年半後にやってるんですけど、そのタイミングで見直しをして、
1.5億調達して、50万円かな、50万円にした。
プラス10、前回より15万円。
まあそうね、50万円くらいかなって言って50万円にして、その次が1年後に2億調達して、60万円にしたかな。
ざっくりとそんな感じ。
その時はもちろん売上も立ってて、どのくらいだったかな。
月間何百万という単位で売上は立っていたはずです。
もちろんそれよりお金を使っているのでキャッシュが減っていっているという状況で、60万円とかにしたんじゃないかな。
それより後って、例えばその後も業績が良いので年報を上げていったりしたんだけど、
その後っていうのは調達した額というよりは、業績に応じてちゃんとした評価をするというのが大事になってくると思っていて、組織もできてきて、
スタートアップの報酬制度の話とかはまた別の回で話したいと思うんですけど、
ざっくり言うとメンバーも20人とか30人とかなってきて、そうすると評価制度を作ったりとかし始める時期かなと。
その中でもちろん役員個別のパフォーマンスの評価とかもやるべきで、そういった内容とかも盛り込みながら自分たちの年報を自分たちで決めると。
18:04
1年経ったら評価して上げ下げするみたいなのが、ちゃんと健全というかヘルシーな仕組みに乗っかっていくというところで言うとヘルシーかなというふうに思います。
ありがとうございます。健全な決め方が今まさにおっしゃっていただいたやり方なのであれば、こういう決め方は良くないよとか、何か教訓的な側面でお話し。
教訓的な側面、難しいですね。自分でやってそれでめっちゃ失敗したとかっていうのはあんまないんですけど。
例えば、ある程度フェーズが進んだら別にもらえばいいと思うんですよ。
一方で経営者なんで、例えば社長とかだと銀行からの借り入れを個人保証してたりとか、そういったこともあるんで、めちゃくちゃリスクももちろん背負いながらやっている。
結局会社が立ち行かなくなったら自分の財産を継ぎ込まなきゃいけなくなったりもするので、そういうリスクはちゃんと考えておかないといけなくて。
その一方でリスク取っているから、夜景報酬多めにもらってもいいよねって話だと思ってて。
まあまあ、ミドルデータフェーズの話かもしれないけどね。
シリドキーにおいては単純にもうキャッシュとの戦いなんで、もらいすぎても、僕らが最低生活できる、貧乏になるのは良くないと思ってて、
お金を気にしすぎて生活するのは全然ヘルシーじゃなくて、それはもちろん経営に影響を与えると思うので、
そんなにカツカツにしないで良いレベルでちゃんともらうべきだと思っています。これはもう全体的な考え方としてそう思っています。
個別にいくらにするかっていうのはもちろん、それぞれの生活状況があると思うので、
ちゃんとそれは、役員と、もちろん外部の株主がいれば株主に相談して決めるべきと思います。
ある程度ステージが進んでいったら、個人での借り入れの時のリスクを取っていくから、その役員報酬をより高くするのかみたいな話もあったと思うんですけど、
創業期に関しては、例えばウォーハウンダー、共同創業者がいた時とかは、もうみんなだいたい最新のお話をしていただいた年齢かけるみたいなところになってくる。
とりあえずそれでやってみたらいいんじゃないですかねって感じですかね。
分かんないけど、50歳で創業したら50万円なのかっていうのは、単純にそうとも言えないじゃない。
そうですね、確かに。
SEEDで資金調達が1000万円です。50万円もらいました。3人いますってなって。月間150万円です。
6ヶ月、7ヶ月目にキャッシュなくなりますみたいな。それ違うでしょっていう話なんで。
ここはもちろん目安として、こんなもんじゃねっていうのは覚えておきつつも、そんなのケースバイケースなんで、最終的にはいろんな人に聞いたりとか、自分の頭で考えるしかないんじゃないかなって思いますけどね。
21:07
難しいねこれ。正解がないんですよこれ。
難しいですね。
なんでこういうのはスタートアップのお友達とかに聞いてみるとか、先輩に聞いてみるとか、そういうのできるんじゃないですかね。
周りの人に聞くと。
僕も仲のいいスタートアップの人に聞いた気がします。初期の頃。
それやっぱり先輩の起業家の方とか。
先輩とか、僕よりちょっと先に創業してる人たちとかに聞いてみるよね。
これぶっちゃけいくらにしましたっていう話をよく聞いてたと思います。
何人くらい聞いたりしました?
4,5人くらいじゃない?
最後は自分の決めの問題なんで、こう、みたいな感じで。
なるほど。ありがとうございます。
まさに、これちょっと別の回で話そうと思ってたんですけど。
昨日ね、スタートアップのストックオプションの話がすごく盛り上がってですね。
公式見解が出たっていうので、スタートアップの人のツイッターのサイムラインはそういう話ばっかりだと思うんですけど。
結局ね、これも現金の報酬と、役職員だったら生株なのか、もしくはストックオプションなのか、持っているケースとかもすごく多いと思うんですけど。
そこの報酬設計や、また別で話そうと思ってますが。
楽しみです。
あとね、これよく論点で上がるのが、株式を持ってるから役員報酬、現金をもらわなくていいのか問題みたいな。
僕結論は、もちろん持ってるからっていうのはあると思うんですけど、株式を例えば社長いっぱい持ってて、他の役員は持ってないから、じゃあ他の役員の給料をちょっと高くしましょうみたいな。
っていうのもたまに出てくるんですけど。
それはあんまり気にしなくていいんじゃないかなと思っていて。
というのは、結局、例えば初期であればどれだけリスク取って創業したかとか、そういうのが株式の比率になってたりするわけで。
それと現金の報酬って、もちろん全く関係ないとは言いませんが、初期においては別にそんなに。
社長は0円で、他の人はいくらでみたいな。
ってやらなくてもいいのかなというふうには個人的には思ってます。
さっきも言いましたけど、全く連動してないわけではないとは思いますけど。
確かに。
ちなみに寺市は初期はもうフラットにというか、株の持ち分は僕が多かったですが、役員報酬はフラットに同じ額を途中まではずっと設定してましたね。
24:00
そうですよね。また他の機会で採用とかのときのSOに対する考え方とかも入れていけたらいいですね。
本日のブートアップラディオ第2回収録を終了とさせていただきます。ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:34

コメント

スクロール