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  2. #212 Tooon 杉山祐磨さん 型を..
2025-05-19 43:52

#212 Tooon 杉山祐磨さん 型を学ぶことの大切さ 尖るのは“思想”でいい

Summary

このエピソードでは、起業家の杉山氏がスタートアップや事業アイデアにおける型を学ぶ重要性について語っています。また、起業活動の過程でのピッチや資金調達の知識、さらには新しいアイデアを生み出すプロセスについても触れています。杉山氏は、型を学ぶ重要性を強調し、特にユーザーニーズに基づくビジネスの展開や海外サービスのローカライズの必要性について述べています。さらに、レゴやビックリマンのIPコラボレーションの事例も紹介されています。杉山氏は、ビジネスにおける型の重要性に言及し、特に起業家の思想がどのように尖っているべきかを探ります。事業を考える際には、既存のものを組み合わせて新しい価値を生み出すことが大切で、独自性を求めすぎることは避けるべきだと説明しています。このエピソードでは、杉山氏がピボットの重要性と、それに伴う市場へのアプローチの変化について語り、特に企業家がどのようにユーザーインサイトを活用して新たなチャンスを見出すかに焦点を当てています。

スタートアップの新しい環境
OASIS RADIO、OASISファンドの橋田です。
OASIS RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や、
企業に関するトピックを取り上げ、
SEED企業家や企業家予備軍に役立つ情報をお届けする番組です。
橋田です。
日本一オープンな企業家カフェ、OASISの隣にシェアオフィスができました。
その名も、渋谷スタートアップジャングル。
こちらは、スタートアップのコミュニケーションが盛んなOASISよりも、
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というスタートアップ向けのシェアオフィスとなります。
入居者のイメージは、1名から6名程度のチームで、
SEEDからプレシリーズAぐらい、数千万円の資金調達をした会社を想定しています。
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入居者、大募集中です。
資料とお問い合わせは、概要欄をご覧ください。
はい、今日のゲストは天野杉山さんです。よろしくお願いします。
はい、天野杉山です。よろしくお願いします。
ショートアクセラレーションプログラム
これ、今日はちょっといつもと違った感じで収録しているんですけど、ここはどこですか?
あの、岡崎ビルです。
はい、岡崎ビルですね。はい、いつもの岡崎ビルなんですけど、部屋が違いますね。
はい、あの、自社でちょっと久々にオフィスを1年ぶりですね、借りさせていただいて、
で、ポッドキャストの設備を今作っているので、そこで収録をさせていただいています。
なので、マイクがめちゃくちゃ良いのと、このミキサーがあるので、ヘッドホンに声の返しが来るので、
これをやるとですね、めちゃめちゃちゃんとしている感じなんです。
やっているほうもね、すごい音量が上がるんですよね。
そうですね。
確かに確かに。
オアシスについてで言うと、そんなにこう、ゴールデンウィークちょっと人少ないよね、みたいな会話をしていたんですけど、
新陳代謝、1年経って新陳代謝があって、今杉山さんが言っていたんだけど、
僕はそんな行業新聞とも思っていなくて、
要するに、もちろん多少、去年の夏頃にいた人とか冬頃にいた人とかが、
卒業したりとか、卒業という言い方が正しいのか分からないけど、
海外行ったりとか。
海外行ったりとかっていうパターンがよくある。
一方で、もっと僕らもアグレッシブにそういう施策を打っていたほうがいいんじゃないかって話を小島君としていて、
実際やるん、実際今企画動いていまして、
要はショートアクセラみたいなやつをやろうかなと思っていて、
6月1ヶ月で、VCの人、企業家の、本当に駆け出し、
つまり、プロダクト1ヶ月でやることってそんなに多くないんで、
企業アイディアはあるけど、
企業アイディアがある人が、1ヶ月後にしっかり投資家にピッチできるみたいな状態にするみたいな。
インキュベーションみたいな。
そうそう。
企業家の人、これから募集するんですけど、
採択されるのが多分5人から10人ぐらいで、
毎週1回ずつプログラムがあって、
テーマが、例えば、スタートアップスクール的なものに近いんですけど、
僕が最近かなりに思っているのが、
いろいろピッチを聞く中で、
いわゆるスタートアップのプレイブックを学んでいる人と、
そうでない人の、特にピッチのないピッチを1回聞くと、
すごいそのレベル差が激しいと思っていて、
でも、例えば杉山さんとかも、
昔、この話多分したと思うんですけど、
創業初期にインキュベーションとかアクセラーだったり、
もしくはいろんなスタートアップスクール、
イベントに行ったり、いろんな人と話すことによって、
学んできたことがあるじゃない。
僕もそうだったんですけど、
だから、1ヶ月でそのプレイブックの基本の木みたいなもの。
例えば、スタートアップやるなら、
スタートアップ的な戦い方って何でしたっけとか、
資金調達の、いわゆるエクイティのエクスペリエンスとか、
どんなルールがあるかとか、
そういうベースとなる知識みたいなのをインストールするっていうのは、
まず1つミッションとしてあって、
とりあえずちょっと1ヶ月のプチアクセラーみたいなのを回してみて、
どういう人が来て、
どういうアウトプット最後出てみたいなのをやろうかなと。
あとは、VCの人にも今お願いしてて、
担当を担当してて、
担当をついてもらって、
毎週伴奏してもらうみたいなのもやろうと思っています。
という感じの、まずショートで、
型を学ぶ重要性
僕らもリンスタートアップ的に回そうと思っているので、
ショートアクセラーをやろうと思っています。
そんなのありますね。
型を学ぶ大切さみたいなものはすごい、
昨日とかも後輩の起業家というか起業しようと思っている、
オアシスのオフ会にも来てくれた長崎の山下君が、
もう登記をして起業しますという段階らしいんですけど、
昨日長崎から熊本にドライブを走ってもらって、
それでいろいろ話していたんですけど、
やっぱりスタートアップ、いろいろ考えるのもめっちゃ大事だと思うんです。
どういう事業をやりたいとか、どういう現体験とかもそうなんですけど、
そこと一緒にスタートアップというワードが
一人歩きしているケースがすごく多いので、
もうちょっと考え方の型とか、
そういうところをインプットして、
自分でゼロから考え、全部フリースタイルでやるよりも、
一旦型に乗せた上で、そこからアレンジすべきものをアレンジしていく、
みたいなプロセスを得ないと、
自分で苦しい方向にどんどんどんどん行っているケースとかが
すごくあるなって思うことが。
それは長崎の時も思ったし、
昨日の侍さんのやつとかの時も思って、
そういうインキュベーションとか、
情報としてはネットに載っていると思うんですけど、
それが一緒に乗っかってくれるキャピタリストの人とか、
そういう侍さんたちみたいな人たちとの出会いと、
ちゃんと伴奏する期間みたいなものがあると、
マグチがより広まるんじゃないかな、みたいな。
すごい脳裏というか、
やっぱり聞いててすごいそう思うんですよね。
なので、スタートアップ的な企業に興味がある人は、
一旦そういうところに顔を出してもらって、
肩を身につけてもらって、
その上で一応ブラッシュアップするなりしてほしいなって思っていますね。
確かに。
肩の大事さみたいなテーマはどうでしょう?
肩の大事さ、そうですね。大事ですよね。
橋井さんの経験もそうだし、僕の経験も、
しかもタイムリーな出来事もあったんで、
話せはするんじゃないかなってちょっと思いました。
まあまあ発信してもいいと思って。
編集するけど、そう思って喋ってました。
なるほど、わかりました。
オープニングとエンディングは後で撮ればいいんで大丈夫です。
雑談トークみたいな。
雑談から入るスタイルで。
でも橋井さんが最初に、
コミュニティに入るのはコーヒーミーティングに行ってたみたいな話とかも
あったんですけど、いわゆる肩、アクセラーはあれですよね。
有限ラボは自分でやってただけですもんね。
そうですね、ただ有限ラボはピッチの練習会みたいになってたんで、
あんまり肩とかではなかったよね。
僕の場合はインキュメイトキャンプに参加する前の朝会議みたいなのが
肩を学ぶ場になっていたかなと思っていて、
そこで結構、今もいますけどGPの小和田さんが
毎回ネタを喋ってくれるみたいな。
そういうのはすごい良かった。
例えば、エクイティで調達をする仕組みとか。
基礎の基礎の第三者割当増進の流れとか。
そういう話、そういう話。
株価算定とか。
どのレベルに合わせるかっていうのはあると思うんですけど、
でもそういう話とか。
僕、例えば企業家と面談して、
そこから多分学ばないとダメだなって思ったら、
企業のファイナンス読んでねって言っちゃうんですけど、
あれ読んだら学べるし。
そうですね、だいたい書いてある。
ほとんど書いてあるんで、読んでほしいなって思うんですけど。
事業アイデアはそういうやつの中から出てきたんですか?
今って結構いろんな方があるじゃないですか。
サブスクでこうやって、サースでこうやってみたいなのとか。
僕が1回目、企業をした時で言うと、
事業アイデアは思いついたものを、
今だったら市場探索型というか、
いろいろ新規事業、スタートアップ、
起業するネタを作るときにいろんなアイデアあると思うんですけど、
僕はそこまで当時型化できてなかったから、
思いついたものをひたすら調べるみたいな。
だから要はニーズがありそうなところ、
例えばですけど、
もうすでに世の中にあるスタートアップのサービスで言うと、
タンプってあるじゃないですか。
グラシアさん。
プレゼント送るときに使うやつ。
タンプのアイデアとかマジで俺も考えてたなと思ってた。
まさに楽天とかアマゾンとか、
誕生日プレゼント探すのすげえめんどくさいみたいな。
誕生日プレゼントだけじゃなくて、
人に贈り物するときに実はもう探すのめっちゃめんどくさいなとか、
僕の場合は12、3年前くらいにいろいろアイデア考えてたんですけど、
当時ね。
起業するアイデア何がいいかなって。
あとまとめサイトくらいは、
健成さんたちがやってた。
あんまりいい感じに探せなかったんで、
これは物が動くからなんか儲かるかもしれないなとか言って、
いろいろ調べたりしてましたけどね。
アイデアリストみたいなのひたすら思いついたのを書いて、
やってた中で、
その中の一つが寺市だった。
なるほど。
ビジネスモデルは別にあんまりひねってない。
類似サービスしぬほどあったんで、
いわゆるサブスク型というか。
確かに確かに。
結構ポイントがひねらないが結構ポイントなんじゃないかって思ってて、
ピボットの時とか自分の過去を見ても、
オリジナリティを出したいみたいなのとか、
強豪優位性がどうみたいなものに頭が引っ張られすぎちゃってて、
それで自分たちはこれのこうじゃないんですみたいなものが
変な方向にねじ曲がってるケースみたいなものが。
そんなにあります?
いや、結構あると思う。
ひねりすぎてて結局何やりたいかわからんみたいなものが
いろいろあって、
それは自分の体験ですか?
自分の体験もそうだし、
特にまだ会社を作る前の段階ぐらいだと
そういうのが起きやすいなと思う。
友人たちとか後輩とかもだいたいそんな感じかなと思ってて。
でもね、分かる分かる。
めっちゃ分かる。
そういうのが起きやすいなと思う。
友人たちとか後輩とかもだいたいそんな感じかなとは思ってて。
でもね、分かる分かる。
めっちゃ分かる。
なるべくひねらない方がいいっていうのはほぼ正解だと思っていて。
ペライチのときはひねろうとか1ミリも思ってなくて。
基本的にビジネスモデルって決まってるじゃないですか。
そうですね。
だから別に型にはめるだけだし、
ペライチの場合は特に別に僕がビジネス経験少なかったんで、
ほぼなかったんで、元エンジニアでね。
別にここをひねる必要全くないと思ってた。
むしろひねって得意じゃないからそこが。
例えばペライチだったらWixがあって、
じゃあWixでいいじゃん、人類でいいじゃんって言われたときには、
もうターゲットが日本の人だからの中小企業というか、
ユーザーニーズの理解
そういうSMBの人たちだからそこに合わせてデザインとか体験とかを
ただストレートにローカライズするだけですみたいな。
感じぐらいの順度って感じですかね。
端的に言うとそうですね。
当時で言うと結局それがうまくいくかどうかっていう確証が全然なくて、
どうしかも全然説得できてなかったし、
別にそれあんのに何で作るんですかとか使うんですかみたいな。
それをロジカルに説明できる能力は当時僕にはなかったんですけど、
説明できる能力がなかったのと、
もちろん事業実績がまだなかったから、
とはいえ僕がでも何でやってたかというと、
ユーザーニーズをめちゃくちゃ感じたからなんですよね。
コンセプトをお伝えするページをランディングページみたいなのを作ったりとか、
それからユーザーヘアリングしたりしている中で、
いやめちゃくちゃ困っている人いるやんみたいなのは特にわかった。
しかも特にいわゆるローリテラーシースタイルを
日本でビジネスをする個人の人とかって
結構作れてないよねみたいな。
確かに。テクノロジーとしては存在しているけど、
体験なのか何なのかで、まだ届いていない層みたいなものって
すごくあるなっていうのはめちゃくちゃ感じること多いし、
そこが割とスタートアップだったり新規事業の種に
なるんじゃないかみたいな。
しかもさっきのひねらない方がいいの話に戻ると、
まさに例えば当時インキュベートキャンプに参加した時とかも、
別のGPの本間さんという人がいるんですけど、
本間さんは今もシンガポールに住んでいるんですけど、
シンガポールは特に途中からインキュベートの海外をよく見るようになっていて、
当時言ってたのは海外サービス全然丸パクでもいいみたいな話をしていて、
丸パクしたとしても絶対変わると。
例えば日本でやるなら日本にローカライズしたら変わるし、
やる企業間によって内容が変わってくるので、
型は丸パクしてもいいんじゃないっていうのは当時言ってたんですけど、
日本でやるなら日本にローカライズしたら変わるし、
やる企業間によって内容が変わってくるので、
日本でやるなら日本にローカライズしてもいいんじゃないっていうのは
印象に残っていることで。
僕の投資先でシリアルの人がいるんですけど、
その人も日本版〇〇ですって言い切ってて、
確かにみたいな。
〇〇版なんとかみたいな方大事だよねみたいな。
しかもこれいいのは投資家向けにも海外でこのぐらいの市場があって、
こういうサービスがあってめちゃくちゃ伸びてる。
日本からスタートしたら多分こうなるみたいな説明がついてて、
すごくイメージしやすいみたいな。
確かにYCのデモデイとか見ても何とか何とか、
例えばUber for 〇〇とかみたいな感じで、
1秒で説明できちゃう。
ビジネスモデルは完全に実証されていて成り立っていてコツも分かっているんだけど、
そのターゲットをここにもっと提供できるんじゃないか、
みたいな仮説だから、
それは投資家の人たちだったりとか説明する先の人たちの頭にも
割とパチッと入りやすいんだろうなって思ってて。
型とローカライズ
そうですね。エレベーターピッチしやすいですよね。
よくオッシーが令和のビックリマンって言ってるのと一緒。
超分かりやすい。ビックリマンシールって僕知ってますか?
若い世代でもコンビニでも売ってるからさ。
僕らの世代だとオリジナルのビックリマンの世代なんですけど、
ビックリマンってオリジナルのストーリーがあったんですよ。
ストーリー?
オリジナルキャラクターがいて、なんとかゼウスとかスーパーゼウスとか。
本当はそこからスタートしてて、
今コンビニで売ってるビックリマンって基本的にはIPコラボしかやってないみたいな。
そうですよね。
星の駒マンとか呪術海戦マンとか、
北斗の剣マンとかちょっと古いけど。
そういう感じのIPコラボしかほとんど出てない。
たまにオリジナルの復刻とかたまに出るんですけど、
圧倒的にオリジナル版の知名度はほぼない。
世代によるけど僕ら世代にしか知られてなくて、
今は定着してるからシールのやつを見たら、
これビックリマンみたいなやつだみたいな。
最近チャットGPTで作るの流行ったじゃないですか。
あれでビックリマンシール作って、実際にうちの嫁さんがやってて、
子供たちの写真をアップロードして、
これを丸々風にしてっつって、
家族写真とか今ビックリマン風のシールになってる。
家とかでプリントしたりしてて、
それもらったんだけどめっちゃいいじゃんみたいな。
見る人が見たらビックリマン風だねとかわかるよね。
あれとか一部で説明できてめちゃくちゃいいじゃないですか。
確かに。
IP化されるとか型化されるのめっちゃいいなって。
レゴとかもそうじゃないですか。
ただのレゴだけじゃなくて、
ワンピースのレゴとか出るんですよ。
ネットフリックスの実写版のワンピースのレゴが。
ミニメーション版じゃなくて。
あの型がかっこいいとか素晴らしいとかみたいなものがあったら、
もちろんIPで守られているものは正式にビックリマンとかレゴとか。
レゴは型企画だけは確かIP著作権切れてるんで、
あの型でも作っていいらしいんですよ。
ただレゴっていうブランド自体はもうダメだからっていうのは一応あると思うんですけど。
本当すごいね。僕F1好きなんですけど、
F1今年から今シーズンからF1全体としてレゴとコラボして、
今まで各チームとコラボとかやってたんですけど、
メルセデスとかやってたんですけど、
今年から全チームとF1とレゴがコラボすることになったんで。
サッカーのFIFAとかそういう団体レベル。
デイリーグとかとコラボするみたいなと一緒ですよね。
本当にもう全チームの車が出るようになったんですよ。
かっけー。
鈴鹿行った時に買ってきたんですけど、
普通にその辺のレゴ屋さんで売ってるんですけど、
鈴鹿サーキットでもすごいレゴブースがでっかくできてて、
大人から子供まで遊べるんですよ。
一番ちっちゃいのはこのぐらいで、
ダイ中小あって、ダイとかがもうこのサイズなんで。
すいません。
右だけのカード、すいません。
僕が今両手を広げています。
肩幅2個分ぐらい。
大人用だから18歳以上推奨のサイズ。
多分いくらぐらいだっけ、値段見たら2万円ぐらいですよね。
完全に大人の趣味用ですよね。
でもすごい成功にパーツが作られていて。
その次のサイズのを買ってきたんですけど、
これ大体10歳ぐらいの子が作れる。
うちの真ん中の子が6歳なので一緒に作って、
下の子の分も買ってきたんですけど、
そっちは一人で全然作れないんで、
まだ作りかけなんですけど。
上の子は6歳だけどほとんど作っちゃいました。
確かに。
ちょっと関係あるけど関係ない話なんですけど、
レゴって1回潰れかけた話。
そうなの?
そうなんですよ。
確かレゴのビジネス本があって、
それ読むとめっちゃおもろいんですけど。
GPTにまとめてもらおう。
確か一番最初はレゴの形を作るブロック自体が、
お子さんが絵を描くとかクレヨンとかみたいな、
創造性を開放するためのツールだったんですよ。
多分それですね、レゴの話。
すごい好きで。
もう自分の形作りたい車とかお城とかそういうやつが、
レゴっていうもので再現ができるっていうのがあって、
それでも伸びていったっていうのが第一創業期みたいな感じで、
ちょっと間違ってたらあれなんですけど、
一回その後に業績不振が起きて、
その時にインサイトが変わって最後伸びたっていうのがあるんですけど、
それはレゴっていうものを使って、
作りたいもの、説明書とかさっきのF1とかみたいなものを
達成するやつが今の顧客インサイトらしくて、
今はそれが継続しているのであれば、
マリオとかF1の車とかお花とかみたいな、
それを説明書通りでレゴ風に、
レゴ風というかレゴの企画を作って、
自分で組み立てるっていう達成感がカスタマーサクセスのポイントに
切り替わったらしいんですよね。
そこからIPコラボとかめっちゃやるようになったみたいな。
IPコラボの影響
すごくてさ、子供たち本当にレゴ好きで、
マリオめっちゃある。
誕生日プレゼントにマリオのレゴとかおねだりされるんですけど、
あとはそういう何かさ、
ショッピングモールとかアウトレットとか行くとレゴ屋さんあるんで、
絶対に行くんですよ。
この前も行ってきたんですけど。
あれ楽しいですよね。僕も行きます。
楽しいよね。大人が見ても楽しい。
ほら、世界遺産シリーズとかさ、
花とかさ、すごいじゃん。
アート、アートシリーズとかめちゃくちゃ大人向けのさ、
誤歩とかみたいなね、ありますよね。
マジすげーなっていうので、
後ろでは子供たちが見ると、
マリオのレゴを作って遊んでるみたいな。
すごいよね、あれ。
もうあそこ、
あれ自体がブランドになってしまっているので、
ビックリマンとかも最初はお菓子とかでおまけぐらいだし、
ビックリマンのストーリーが最初IPだったと思うんですけど、
どっちかというと、
ビックリマンの企画自体が強みになっていると思うんで。
ちょっとこの話はやっぱ惜しいとしないとダメですね。
今度惜しいとしますね。
そうですね、僕もそこそこエンタメが好きなので。
明日惜しいと収録するので、
惜しいともちょっと話しますね。
いいですね。
そうなんですよね、この話をすると必ず僕もね、
子供の遊びでいうとプラレールとかもそうなんですよね。
確かに確かに。
プラレールってメインは子供が遊ぶんだけど、
最近プラレールプレミアムみたいなのが出たんですよ。
そうなんだ。
同じ企画なんだけど、
プラレールって1台多分3000円くらいで買えるのかな?
2、3000円くらいで売ってるんですけど、
7000円とかするんですよ。
いつも通常車両が3両なところが、
まず4両になっていて、
しかもその車両のディテールがすごいみたいな。
1個1個の。
大きさはプラレールと同じなんですけど、
ディテールがすごくて。
扱ってる列車はもうだからおじさん向けなんで、
パパ向け?おじさん向け?
なので、例えば昔の電車とかなんですよ。
今はもう走ってないやつ。
例えば、昔のロマンスカーとか、
昔の寝台列車ブルートレインとか、
昔の踊り子号とか、
僕結構ちゃんと見てる。
買ってないんだけど。
でも、思い出とプラレールの企画とみたいなものが
組み合わさって独自の強みになってるというか、
収集。
親も一緒に遊ぶっていうことを前提に作られていて、
親も一緒に遊ぶっていうことを前提に作られていて、
親もちょっと買いたくなっちゃうような、
パパこれ欲しいなみたいな思い出補正。
あのブランド、
あの寝台列車乗ったことある?みたいな。
確かに確かに。
今は走ってないと思うんですけど、
ブルートレインって寝台列車があって、
あれ、子供の時乗ったなみたいな。
電車の中止まれるのか?みたいな思い出補正が
むちゃくちゃかかるんですよね。
型を学ぶ重要性
確かに確かに。
7000円払っても多分買うなとか思うんで。
確かにそういうのはある。
なんかビジネス考えるときも、
例えばそういう、
なんだろう、
プラレールとかさすがにIPが守られているから
無理だと思うんですけど、
例えば子供用だと思われていたものを、
実は大人ももうちょっとディテールとか予算とか、
さらに解像度を上げたら単価も上がるし、
大人も無形にできるんじゃないかみたいな、
そういうような作り方ってめっちゃいいですよね。
あるかもしれないなと思って。
ちょっと今パッと思いつかないけど、
多分そういう例はいくつもあると思いますね。
やっぱりちょっとすごい、
だんだん話が、
いい意味でそれてきたんですが、
やっぱり型を丸パクするとか、
もちろん型を作ることを意識して、
その事業を作っていくといいかもとか、
あとはさっきのプラレールとかレゴの話で言うと、
今まであるものに乗るとかもそうだよね。
確かに確かに。
そうですね。
ビックリマンみたいなものってみんな知ってるよねとか、
そういうのは意外と、
ナラティブっぽい感じですけど、
背景とかを知ってるとか、
背景知識があるとか、
あとは文化もそう、
広く捉えると文化もそう。
確かに確かに。
でもそうだな。
いろいろ。
大体そういうところから、
SARSとかも誰かが作ってくれたサブスクで、
ソフトウェアを購入するっていう、
文化というか市場みたいなものがあるから、
そこに乗っかって事業を作っていくみたいなところもあると思う。
そうですね。
そういうところだと思っています。
だから、
事業を考えるときは、
いきなり何でもかんでも、
自分のオリジナリティみたいなところでいくっていうよりは、
今あるものをブロックみたいに組み合わせていけないか、
みたいなところを考えるのが大事かも。
起業家の思想
そうかもしれない。
そうですね。
そうですね。
学び。
学びが多い。
オリジナリティとか、
あいつとは違うみたいなことをやりたくなっちゃうんですよね。
これは起業家の差がかもしれない。
起業しようとする人って、
今は割と増えましたけど、
昔って社会のはみ出し者みたいな感じの扱いだったし、
ちょうど、
僕よりも全然上の世代の人の話とか本とか、
見たり読んだり聞いたりすると、
割とそういうこと書いてあって、
僕起業したときははみ出し者だと思って起業してないんですけど、
ちょうど昨日僕偶然、
GCPハウスってあるじゃないですか、
グロービスのポッドキャストを車で聞いてて、
流して聞いてたら、
堀さんが出てきたんですよ。
社長の堀さんですか。
そうそう、起業者の堀さんが出てきて、
堀さんのグロービス作ったときの話とかをめちゃめちゃ聞いてたんですけど、
あれ、狂ってますよね。
僕も確かリスタートアップの流れで一回お伺いしたんですけど、
マンションの一室で大学院っぽいことをやるみたいな。
そこまでのディテールの話は実はあんまりしてなくて、
当時、起業とかってはみ出し者みたいな人がやるとか、
あと堀さんもだいぶ尖ってると思うんですけど、
93年にグロービス系大学院作って、
97年にファンド作ってみたいな。
当時独立系のベンチャーキャピタルなんてなくて。
おかしいですよね、スピードが。
とかとか、ちょっと詳しくはそっちに聞いていただきたい。
面白い話だったんで聞いてほしいんですけど、
やっぱりその時期90年代とかの、
それこそあのバカ本とか読んでほしいんですけど、
あとは社長失格とかも好きなんですけど、
はみ出してる人が狂ってるエピソードだと思うんですよね。
何を言いたかったかというと、
別に狂ってるみたいな話を言いたいわけではなくて、
一個前何話したっけ、
肩の話ですか?
肩の話の後。
肩の話の後に学んで、
グロービスの話。
あれ?
あれ?
どうですか。
でも、なんかそういうファーストペンギンっぽい人が
作ってくれたやつをちゃんと乗っかるみたいな。
まあまあ、そうそう、それはそうだね。
尖りたくなっちゃうの話だ。
別にそうある必要はあんまりないっていう話。
確かに確かに。
しかも今まで僕らのスタートアップエコシステムも、
それこそ堀さんたちとかみたいな人たちが
作り上げてきたものを
みやくみやくと積み上げてやってきたので、
そこの恩恵はもちろん、
意識しなくても受けると思うんですけど、
意識的にもちゃんと受けに行くというか、
みたいなことをするといいのかなと思って。
そうすると、
その上でさらにチャレンジするところは
チャレンジすればいいし、みたいな。
尖り方を間違えないようにはしたいですね。
新しい価値の創造
尖り方を間違えないってすごい大事で、
たぶん思想、そのね、
ビジネスモデルとかは別にあんまり尖る必要がなくて、
トリッキーなことをやらないほうがよくて、
形が決まっている、いくつかの形が決まっているので、
そこに乗る、組み合わせでもいいんですけど、
乗るってことは大事ですと。
逆に尖るべきは企業家の思想とか、
そっちかなって思ってて。
確かに。
そうすると、
あとは、
ソリューションみたいなところは多少、
そのアプローチあったかみたいな、
僕は結構今、
企業家の聞く側が多いんで、
そのエレガントな解決策があったか、
みたいなやつとかは、
エレガント。
そう、エレガントっていうのを使いますね。
エレガント。
エレガント。
セクシーな解決策とかね、使いますけど。
セクシーってウケますよね。
この複雑な課題をセクシーに解決してるよねとか、
言っちゃいがちなんですけど、
だから、
別にいきなりそれを見つかるとも思ってなくて、
試行錯誤をしたり、
あとは1個2個潰してから、
そこにたどり着くみたいなケースがめちゃくちゃあるんで、
いきなりセクシーな解決策を使って、
見つけに行く必要もないんだけど、
模索した結果そこにたどり着いた、
みたいなやつとかは大好物です。
ああ、確かに確かに。
で、それがなんでそうなったのかを説明してもらうと、
ああ、なるほど、そうなんだっていう。
やっぱり、
例えばそれはある程度やってきたら、
やってきた人、
シード機とかに試行錯誤したり、
した人がたどり着くケースがあるんですけど、
そこにたどり着くケースがあるんですけど、
そこにたどり着くケースがあるんですけど、
実際に試行錯誤した人がたどり着く境地になっちゃないのか。
確かに確かに。
そうですよね。
結構型に乗っかって、
さっきの本間さんのお話と、
本当にその通りだなというか、
型とかこれをやるんだって思って、
純粋にやってても型が通用しないところというか、
まるまる同じものだとそのままはまんないなっていうケースを、
ちょっとずつ調整したりとか、
ローカライズしていったりとかをしていくと、
結果的にそれがエレガントなインサイトにつながるというか、
ここはこうなんだ、
多分表面的に真似している事業者が、
ココナラのみのみさんとかが言ってたかな、
ココナラに近いサービスがめちゃくちゃあったけど、
本質的に同じところまでたどり着いている奴らはいないから、
どうせ潰れると思ってたみたいな。
言ってた。
そこにつながるのが一番大事。
うちの遠崎合宿のゲスト講義で言ってた。
そうですよね。
それって完全に時代を作ったというか、
そういうサービスをたどり着いている人たちは、
等しくそういうような表面的じゃない、
ここが核なんだよねみたいなところがあって、
それは他の人に理解してもらえるとかもらえないとかもあるとは思うけど、
自分自身が絶対に信用が信じることができている圧倒的事実みたいなものがあって、
ここだけ守れれば、
表面はどれだけ真似されていてもどうせまくれるみたいなところが、
この事業の強度につながるのかなと思って。
今、事業の強度って話してましたけど、
まさにそういうところかなと思ってて、
表面的に、これペライチでも同じことあったんですよね。
そうなんですか。
別に南さんほど、
強い仮説と信念を持ってスタートしたほどではないんですが、
一方でペライチを始めてからというものを、
そこそこ知られるようになってからというものを、
パクリサービスみたいなものが確かに出てきたんですよね。
結果全部いなくなったんですけど、
理由いくつかあって、
シンプルにペライチの場合は、
いわゆるスタートアップJカーブを掘るモデルでやってて、
それなりの枠数を検討して、
結局その調達するという、
あれに耐えられなかったというか、
耐えられなかった他のサービスは別にそこまでスタートアップ的に調達して、
やってなかったんで、
本当に同じようなものを作ろうとすると、
多分資金、お金がめちゃめちゃかかるんで、
そこまでやってくる人がいなかったというところとか、
利益出るまでめちゃくちゃ時間かかるので、
とかはあったかな。
あとは僕もやりながら、
何でこれが良かったのかみたいなのをやってて、
後から気づいたんですけど、
例えばさっきのスモビジの人たちに向けたホームページサービス、
一番簡単なホームページサービスみたいなの。
最初はもちろん仮説だったんですけど、
ただ僕の中ではそういう人がめちゃめちゃいるって分かっていて、
目の前にいたので、
それを解決するものを作っていって、
そこから機能を拡充したりして、
企業副業ならペラ市みたいなCMになったんですけど、
まさにそういう何か新しいことを始める人には、
ペラ市が一番ヒットするという状態を作った。
これはでもやりながら、
本当にどんどんユーザー回想度が上がっていって、
求められているものが分かってきて、
それを作るかという感じでしたね。
でもこれやる前に思っていたことも多少もちろんあるんだけど、
やってて分かってきたことが圧倒的に増えてきて、
やってみて向き合って言語化するという話なのかなと僕は思っていて、
みのみさんはそこがすごいなと思っていて、
やる前にあの回想度で分かっていたとすると、
本当にすごいと思いました。
あとはやるだけみたいな感じで。
しかもそれがほぼほぼそんな仮説が超絶間違っていたってことは
多分なかったので、
やる前に、
やる前に仮説が超絶間違っていたってことは多分なかったので。
ここからのピボットのところって、
橋井さんどう思うんだろうって聞きたいなと思ったんですけど、
僕もやってて思うんですけど、
やればやるほどインサイトとかつかめていくし、
まだまだチャンスが伸びているなという感覚があるので、
ピボットをしないといけないと思うんですけど、
最初とか特にどういう事業にしようかなというので、
領域からがっつりピボットしたりとか、
ピボットの重要性と市場の深堀り
ピボットどころかトラベリングみたいな話があると思うんですけど、
でもピボットするのも大事だと思うし、
でも一方で深みをどんどんやっていくと、
さらに深みを高めるというか、
どんどん深みを高めるというか、
どんどん深みを高めるというか、
深みをどんどんやっていくと、
さらにチャンスを拡充できるかもしれないという、
バランス感みたいなやつって、
実際エンジェル投資とか、
シードにの人たちに投資すると思うんですけど、
どういう感じで、
インキューペーションのところも含めて、
どういう感じで企業家さんと相対してますかみたいな。
ごめん、ピボットについて。
ピボットについての感覚をちょっと聞きたいなと思ってて、
いろんな事業をいろんなふうに広く考えるので、
市場のチャンスを見るのも大事だと思うんですけど、
でもそれだけじゃ、
儲かるビジネスとかが作れるわけじゃなくて、
多分実際やってみて、
なんか冒頭だったりとか、
なんか表面的にはこうだったけど、
中身こうだなみたいなインサイトが見えてきて、
ピボットの幅をだんだん狭めていくっていうか、
みたいなものが必要だと思うんですけど、
どういうふうにステップ作っていくといいのかなみたいな。
ピボットの幅を狭めていくか、なるほどね。
狭めていくっていうか、
ユーザーインサイトと市場の中身をつかめてきたら、
別の言い方をすると、
どこに金脈があるんだっけとかを意識してて、
今のやり方、今のところを掘っていっても、
これ儲かるんだっけとか、
いいサービス作れるんだっけとか、
そういう議論をやっぱりしますよね。
で、その上で、
それだったら、
じゃあちょっとこの金脈が微妙そうとかって思ったら、
周辺にありそうな、
今までやってきたことを踏まえて、
このアプローチの仕方を変えるとか、
掘る場所をちょっと変えるとか、
それがもうちょっと具体で言うと、
ターゲットを変えるとか、
あとはもちろん同じターゲットだけでソリューションを変えるとか、
そういうふうなピボットをしていくと思うんですよね。
確かに。
今日はちょうどタイムリーな話で言うと、
今日夜、サジさんのイベントがあるんですけど、
ピボット10年で12回ピボットした音楽を
新しいアプローチと成功事例
ピボット10年で12回ピボットした男の話みたいな話なんですけど。
ピボットの鬼。
でも、これピボットって言っても今で言う、
杉山さんが言ってたトラベリング、
全く違う事業にジャンプするみたいなのも、
前半結構そのパターンで、
後半の数回がピボットみたいな感じが、
最初マッチングアプリみたいなのやってて、
そこからリモートワークツールになって、
そこからインディーミュージシャンのライブ配信アプリみたいになったんですけど、
ベースで使ってたものが実は一緒だったとか。
そういうのありますよね。
だんだん僕もサジさんと話してるときに、
サジさんらしい事業になっていってるんだろうなというか、
最初の方とかは、
ある事業をとりあえずやるとこからスタートしてる感じはあったので、
確かに僕自身もそういう体験ってあるし、
みたいなのとか。
あとちょっとこれ、
僕の中で意識してるやつが一個あって、
市場の切り口を変えるだけで無限にというか、
やたら儲かることってあるんだってちょっと最近思ったんですよ。
どういう事例ですか。
事例としては忘れ物市場の話なんですけど、
落とし物なんですけど、
Apple Careでシリコンタグみたいなやつとか、
マモリオさんとか、
2Cで事業をやっていって、
もちろんそこも話題になっていったけど、
なかなかそれ単体で伸びていくっていうのが難しかったのかなというか、
みたいなものがあるっていうのが事実としてあって、
ある人と話してたときに、
そこでもう落とし物市場って儲からないって実証されてるんだよねっていう話があって、
そっかって思ってたんですけど、
ファインドさんが出てきて、
有名なノートがあるんですけど、
社員3人で売上7億ぐらいまで行きましたみたいな、
その創業期のノートとかあるんですけど、
彼らは落とし物をなくすっていうところをなくすというか、
その市場に対してアプローチするっていうところをやりつつ、
お客さんをJRとか東京ドームとかそっち側で落とし物を回収して、
それをどう戻していくかとか、
そのオペレーションの煩雑さとか、
そこのコストのかさみのところに切り口をパチッと切り替えて、
そしたらあれだけのグロースができてるって感じなので、
同じ市場とアプローチも微妙に違うのかもしれないですけど、
それだけではなくて、
誰をお客さんにして、
どういうビジネスモデルを立てるかっていうのが市場選びの次に、
めちゃくちゃ大事な領域なんだなっていうところは、
すごい感じたりとかします。
昔うまくいかなかったのを、
今はめちゃくちゃうまくいってるとか、
違う事業者がうまくいってるっていうケースが、
結構いくつかあるなって思って、
っていうのが最近気をつけてることです。
ちょっとその辺、
もっと深掘りしたいなと思ったので、
また話しましょう。
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