2022-03-18 30:45

#40 登場1秒でキャラ立ち!  保護者 スーパーカップさん ~前半~

【Podcast award2021推薦作品】

https://japanpodcastawards.com/recommends/index.html

シリアルカップのお母さんであるスーパーカップさんが登場。

開始早々、強烈なキャラクター性を発揮するカップ親子!
こば先生は圧倒されて爆笑www

約4年ITeens Labにシリアルカップを通わせて、ものすごく成長を感じていらっしゃるという。

後半はゲーム「Undertale」について、娘と同じ熱量で話続けるスーパーカップさん。

過去一ゆるく、話が色んな所に飛んでいきます。

スーパーおもしろいカップ親子前半をお楽しみください。


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00:11
皆さん、こんにちは。ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Lab代表の小林です。
今回は、生徒の保護者さんであります、スーパーカップさんに来ていただきました。
スーパーカップさん、こんにちは。
見た目はおばさん、中身は中二。
タルタルソースメンバー、シリアルカップの母。
スーパーカップです。
入り口がシリアルカップそっくりじゃないですか。
マジですか。私、子供の収録は聞いたことないんですよね。
番組は聞いてますよ。収録するときは聞いてなくて。
収録に対するスタンスも結構似てますね。
打ち合わせにないこといきなりぶっこんでくるってやつですね。
ありがとうございます。
本日はお呼びいただきありがとうございます。
こちらこそ。
改めて、軽く自己紹介いただいてよろしいですか。
ポッドキャストタルタルソースのメンバーのシリアルカップの母でございます。
ITinsLabのクラスは、ITパスポート試験合格講座ですよね。
すみません、スラスラ言えませんで。
いえいえ、とんでもない。
そういうITパスポートクラスに今、シリアルカップは所属してくれてます。
ごめんなさい、スーパーカップさんの登場がパンツ強すぎて、
何喋ろうかしてたっけって、僕が混乱してしまっているところなんですけど。
よし勝った。
よろしくお願いします。楽しくなりそうですね。
最初に聞きたいのは、娘さんであるシリアルカップが
ITinsLabの子どもたちがやっているタルタルソースっていうポッドキャストチャンネルで
パーソナリティを求めていたりとか、ITパスポートクラスに所属していたりとか
かなり活発にやってくれてますが、どうですかね、
お母さん目線で見て、ITinsLabに入ってみて、シリアルカップの様子は。
カップは、楽しんでますよ。
楽しそうですよね。
めちゃくちゃ楽しそうですよ。
ラボの友達の話、タルタルの友達の話とかも結構してますしね。
そうなんだ、良かった。
下手したら学校の友達の話より多いかもしれない。
そうなんですね。
良かった、何だか楽しんでくれてて。
ITパスポートのクラスは、僕は結構直続にシリアルカップ見てる感じなんですけど、
そこのクラスも結構良い意味でマイペースにやってますもんね。
03:00
ありがとうございます、良い意味で。
結構本人と話すと、ITinsLabって良いよねってシリアルカップが言ってくれるんですよね。
何が良いってさ、先生達マジ優しいしさ、楽勝じゃんみたいな。
すいません。
画面出さなくても陰キャに優しいしとか言いながら。
良いなと思います。本当に新世代サブカル女子って感じですよね。
意外とね、結構本人してっていうか、このITinsLabの活動に関しては、やりたいようにやればいいやと思って。
あんまり見て見ぬふりをしている部分っていうのが、見てはいるんだなっていうところですけど。
結構思っていたより親が思っているより、やってるっていうか、やれてるっていうか。
意外と子供なりに色々探して、やってるんだなっていうのは日々思います。
やってますよ。シリアルカップは結構お母さんに言わないでねみたいな空気たまに出すんで、あんまり僕はちょっと色々バラすわけにもいかないんですけど、結構サブカル活動熱心にやってますね。
見たいですね。意外と知ってんだよお母さん。
甘いな。
面白い。僕がこのポッドキャストで保護者さん色々お呼びしていくの、なかなかちょっと緊張するんですけど、過去一緩いですね。さすがカップのお母さん。
しょでしょ。もうほんと緩いんすよ。うっさい話だけします今日はもう。
最高です。
あっさいうっさい話。そして他の保護者さんが安心してもらえればいいんで。
そうです。
こんなレベルの人でも全然いけるんだ。全然いけます。
全然いけます。全然いけてます。ありがとうございます。
一応流れに乗っ取ってやってみようかなと思うんですけど、スーパーカップさん。
まず娘さんをITinsLabに通わせようと思ったきっかけあたりから聞いてみたいんですけど、今どれくらいになりますっけ?
小6から通ってますよね確か。お父の教室に通ってた時代からですね。
06:04
今中2なんで、3年くらい?もうすぐ4年になるかなっていうところですかね。
結構長い間お付き合いいただいてますね。ありがとうございます本当に。
いえいえこちらこそも長い間押しつけて。
本来多分私がカップに教えてやらないといけないことなんですよ。いろいろ。
本来ね。それをもう先生たちに丸投げしちゃってる状態なんで。
結構だってあれでしょ?スーパーカップお母さん。結構割とネットオタクだって話は聞いてますよ。
案外お母さんからすでにオタクだって話聞いてますよ。
オタクはオタクなんですけどね。オタクはオタクです。
ネットオタクかっていうと多分今の子たちからしたら全然まだまだだとは思います。
今の技術とかそういうネットの環境っていうのはやっぱり子どもの方が一番知ってますもんね。
まあそうですよね。
使いこなせてる。
確かに。本当ですね。
っていうか飲み込みも早いし、そんなことまでみたいなことよく知ってますよね。
そうそうそうそう。よくそんなの見つけるねっていう。
本当に。どうですか?最初シリアルカップがiTunesラブに入ってきた時ってそもそもあんまりパソコン使えない状態だったんですっけ?
パソコンは多分触ってないと思います。触らせてないかな。あるのはあったけど触らせるまではしてないと思います。
なるほど。だいぶ使えるようになってきたんじゃないですか?やっぱり。
そうですね。多分私より使えてるんじゃないかしら。
使うっていうなんていうかオペレーティングっていうかに関してはもう全然私よりっていうか早いんですよ。
早いですよね。
手が早い。ゲーム機スイッチとかスマホにしてもそうなんですけど、何かアプリを使うって言った時に、
まあなんでって言うぐらいのものすごい指の動きするんですよね。
わかるわかる。早いっすよね指の動きとかが。
早いと思って。いやまあそれはあれかなと思って。子供だから飲み込み早くて。
できるのかなと思ったりもするんですけど、多分主人の血かな。私にはないところなんですこれ。
09:12
そうなんですね。
そうなんです。私はワンテンポ遅いんですよね。
あ、なんか意外。
どうも思ってから手足に命令が行くまでっていうのが遅いんでタイピングはあんまり早い方じゃないんですよ。
あ、そうなんですね。なんか意外だな。結構バシバシやるイメージが勝手にあったんですけど。
ほとんど辞書登録して、人持ちのところに打ってバーっと定型文が出るようにしてるんで。
うんうんうん。
もうビジネス的な使い方ってやつです。
はいはいはい。でも大事ですよね。そういう機能をね、使いこなしてハックしていくっていうのがまた大事だと思うんで。
だからしょうみの手の動きとかなんとかっていうのは、子供の方がカップの方が早くて。
どこに何の機能があって、どのアイコンでどう動く、どう操作するとかっていうのは全部頭に入ってるんですよね。
うんうんうん。
しかも僕ですね、シリアルカップすごいなと思うのが、最初入ってきて、割とコロナでオンラインになってとかもあってから、
要はコンピューターの操作を習うようなクラスとか、プログラミングやるクラスってあんまり長くなくて、多分ITパスポートのクラスが結構長いですよね、彼女は。
あ、そうですね。
の割には結構使えるねっていうところが。
あれは多分、土曜日の遊んでるのあるじゃないですか。
はいはい、レクレーションクラスですね。
でもね、単語が出てこなくなるよね、歳とともに。
頭の中にビジョンは浮かんでるのよ。
単語、人の名前と物の名前、それが言葉として出てこなくなるよね。
もう本当にね、さっきも収録前に言ってたんですけど、スーパーカップさんはシリアルカップとマジで喋り方が似てて、
僕ちょうど直続で自分のクラスでシリアルカップを教えてるから、だんだんどっちと喋ってるか分かんなくなってきてますもんね。
マジですか?
マジでっていうのも言い方が同じ、本当に。
おーい何言ってんだ。仲いいっすよね、お母さんとカップはね。
うーわ、それはいかん。返してもらおう、いつか。
喋り方を?
このスキル、スキルじゃねえよ。
キャラを変換してもらわないといけませんね。
私のキャラなんやからって言って。
でも普通に電話で話してて、対外的な話し方、すごくビジネス的な話し方したときって、
12:11
あ、今親が出てるって、親っていうか自分の親が今いたって思ってしまう瞬間ってないです?
あーあーあー、なんかちょっと分かる気がします。
コマ先生だとお父さん。
うんうんうん、分かります。ちょっと分かります。
私もちょっとよそゆきの話し方してると、あ、今おかんがおったって。
あーじゃあそれをやっぱりシリアルカップまでおばあちゃんから受け継がれてきてるんですね。
そうそう、ミヤクミヤクと。
おもろいなあ。
ほんとにね、このカップ親子はね、キャラが強くて面白いなっていうやつなんですけど。
本当でもクラスでもそんな感じで盛り上げてくれてますよ、シリアルカップは。
本当ですか?
意外と黙々とっていうか、黙っているのかいないのか分かんないような状態なんじゃないかなと思ってたりしたんですけど。
あ、っていう時もあります。
あります?やっぱり?
あるんですけど、なんて言ったらいいのかな。
僕が思うのが、結構彼女なりのすごく居心地のいい所属の仕方をポジションを取ってるんだろうなってすごく感じるんですよね。
なんていうか、たまに保護者さんの前で言うのもあれなんですけど、カップがゼミ中にですね、あれカップ聞こえてる?みたいな、ちょっと返事ないけどみたいな感じでちょこっと言ったら、
しばらくしてから、あ、すまんポケモン見てたみたいなことを言ってきたりするんですよね。
おいおいおい、ゼミ中に何やってんだっていう話になるんですけど。
やってて彼女が参加してない感じってないんですよ。
ああ、そうなんです。
なんて言ったらいいのかな。
話半分に聞いてるっていうよりも、それはクラスに所属してゼミに参加して、クラスのみんなと一緒に授業を受けつつ、マイペースにその空間を過ごしてるっていう感じがすごくするんですよね。
例えば、そんな風にしてても、授業の中で説明してることとかで分かんなかったりとかしたら、あ、ごめん、今のもう一回言ってとか普通に言ってくるんですよ。
聞いてねえと思ったら全然聞いてるなとか、じゃあ今日の感想書いてねっていう時も、なんかこう、やっぱ今日一日楽しんでくれたんだなっていう返答が来たりとか、
15:01
結局そのシリアルカップなりに、なんかすごく無理なく居心地よく授業を聞けるスタンスみたいのが割と多分彼女の中であって、その姿勢で挑んでるんだろうなっていうのをすごく僕は見てる感じなんですよね。
おそらく保護士さんからすると、いやもうちょっとちゃんと聞けよと思ったほしい、思うところだとは思うんですけど。
そうそうそう、それはお母さんが一生懸命働いた金で受けてる受講をしてんの。
そうですね。でも本当に、じゃあショートテストやりましょうかとかいう時に、なんかこっち向いてないみたいなことはないんですよ、基本的に。
で実際に、ちゃんと授業は聞いてるんだろうけれども、たまに集中が外に触れてるみたいなことはあるんですけど、基本的には終始ちゃんと話も聞いてくれてるし、語りかけて返答もあるっていうのが基本だし。
僕はその時に、すまん先生話聞いてなかったって言える、その心理的な安全性というか状態が結構彼女にとっては所属してて気持ちいいところなんだろうなって思ったりしながらやり取りをしてるんですけども。
ありがとうございます。もう大変無礼です。
いえいえいえいえいえ。でもなんか結局その感じがクラスの中でちょっと笑いを取れるとか、みんなちょっと笑みたいになるんですよね。
なんか結構ムードメーカーとしてもちょうどいいし、自分の気が乗ったら結構喋ってくれるし、あと面白いなと思うのが、だいたいですね、シリアルカップはいつも授業が終わった後、他の子が部屋から出て行っても、だいたい最後まで残ってることが多いんですよね。
で、なんかこうだいたい先生たちと最後しばらくコミュニケーション取って、じゃねっつって帰って行くみたいな。
だからなんか本当に空間を楽しんでくれてるなっていうのがすごく僕はあって、なおかつITパスポートの授業やってるじゃないですか。
で、結構しっかり響いたんだなって思ったところがあって、本人から口頭でも言ってたし、チャットとかでも言ってたんですけど、ITパスポートってテクノロジーの話だけじゃなくて、会社法とか財務とか経理とか労働法規とかそういうところの話もしたりするわけじゃないですか。
実際にやっぱり僕が事業主なんで、そういう目線から、例えばiTunesラボだったらこうでさ、みたいな話を結構してるんですよね。
そしたら本人から、ていうかよく考えたら、この授業を実際に社長やってる人から聞けるってめちゃめちゃ価値高くね、みたいなことを本人が言ってくれたりするんですよね。
18:11
高いっす、いいっす。
僕が割とそういう、この話社長自らしてるからね、みたいな話はあんまりしてないんですけど、やっぱりそういうところを拾って、自分の中でしっかり活用してくれてるなっていうのをすごく感じてますね。
ITパスポートって、そうなんですよね。その部分が私がプログラミングとかを勉強してた当時とちょっと違ってて、それこそ財務とかの部分ですね、経営に関わるところ。
ていうのが、私たちの時は本当にコンピューターのことだけだったんですよ、資格としては。
シスワードの時ですよね。
シスワード、さらに前かな。
その前なんですか?
民衆ですね。
えー、聞いたことあるかも。
そんなレベル?ごめんなさい、先生おいくつです?
僕37になりました。
あれ?そんなに?あ、でも10年は違うわ。
え、でも、え、それでそんなに変わる?もう、情報処理民衆が、なんか聞いたことある?昔そうやったらしいねっていう、そんなレベルです?
ごめんなさい、僕は、なんていうか、僕が20歳ぐらいの時にITパスポートが確かできてるんですよね。
あ、そうなんです?
で、その前の、僕が割とIT、パソコン、コンピューターみたいなところに入ったとか、興味持ち始めたのが高校生ぐらいだったんで、その頃はシスワードでしたね、確か。
あー。
なんで、シスワードがちょっと昔の試験で、ITパスポートっていうのが僕の、自分の世代で出てきたものみたいなイメージですね、僕は。
やばい。さらに前の世代でした。
まあまあ、それは仕方がない。
シスワード、そう、シスワードの後にできた資格なんですね。
うんうん、そうですそうです。まあシスワードとかあの辺を解体して、解体したのか、ごめんなさい、それの辺はちょっと、宮坂もしかしたら違うかもしれない。
あの、結構細分化されたんですよね。
そうですそうですそうです。
そうそう、もう2週からシスワードとかなんとかって、出てきた時点で、なんかもう、やりたいものがばらけたと思って。
へー。
なんか、そしたら興味が分散されて。
はいはいはいはい。
うん、なんか興味が薄れていくっていう言い方悪いんだけども。
へー。
あれや?っていうね、がっつり機械のことだけ考えてればいいっていう。
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うんうんうん。
あの感覚が好きだったんだけどっていう。
信号が今どこを通って、どう変換されて、数字Nに何が足されてとか。
はいはいはいはい。
今こいつはこれに変わりましたとかっていうのを追っかけていってるのが楽しかったのねーっていうような。
なるほどなー。
いやでもそこはね、ものすごくあのシリアルカップにも通じてますよ。
あの子、二進数を教えた時むちゃくちゃ喜んでましたからね。
二進数おもれーとか言いながら。
私も実は二進数大好きで。
私も二進数大好きで。
いやあの我が子ならば、なんだろう、血かなって。
血ですねー。
遺伝子。
いやーもう二進数が楽しいって聞いた時は、おーちょっとこうゾワゾワゾワっていう。
結構びっくりしたのが、二進数あたりとかは、お母さんの血っていう話もあったじゃないですか。
で、あと結構興味示したのが、要はRGBとかあの辺のディスプレイとかグラフィックをどういう風に処理してるみたいなところで結構興味示してた絵。
で、カップ自身絵描いたりとかデジタルイラストみたいなスキルが結構あるじゃないですか。
そこはわかるなーと思ってたんですけど、要は会社法とか財務とか、あのあたりでも結構、それ教えてみたいな、どういうことそれみたいなのを結構グイグイ突っ込んできてたんで。
ここにも興味持つんだって僕結構意外でしたね。
もしかしたらそれこそね、お母さん経理の仕事されてあるって言ってたんで。
そういうとこから興味来てるのかもしれないですよね。
ですかねー。
まあでも、なんでしょうね、こういうIT関係の何かを目指すとしたら、突き詰めると結局は会社系に行き着くんじゃないかなっていうところに、私は思っててですね。
結局ほら、カップがそもそもゲームを作りたいっていうのを、どのくらいだったかな、小学校の低学年ぐらい?低学年か3年生かその辺かぐらいから言い出してるんで。
ゲーム作るってなったら、この手乗って会社勤めもいいんだけど、結局あの業界って結構会社が立ち上がっては潰れたりを繰り返した業界じゃないですか。
24:13
今どうかはちょっとわかんないんだけども、なんかこうベンチャー的なっていうところで行くと、それはもう自分の作りたいゲームを自分が好きなように作れるように、会社立ち上げるのが一番たぶんやりたいことできるんじゃないかなっていうのを、うすらぼんやりと。
確かにそうか。カップが結構ハマってたゲームで、あれあったじゃないですか、アンダーテイルってやつが。あれとか、たぶんそんな感じですもんね。すごく小人数で1人とか2人とかが全部自分で世界観作り込んでリリースしてるみたいなやつ。
大手のメジャー路線のゲーム制作の一端を担うっていうよりも、サブカル系で自分が作ったゲームを出していくっていうのが、確かにやりたいんだろうなっていうのを今話してて思いましたね。
あのゲーム自身が趣味で作者が作ってた分ですもんね。もともと作者自身は音楽家?作曲家かなんか。
BGMも全部自作らしいですよね。
なんか友達へのいたずら心で。で、あと日本のゲームが前世紀の、ゲーム前世紀だった当時の日本のゲームが好きで、その辺の要素。だから私たち世代がすごくわかるゲームあるある。
今流行りのクラウド型とかじゃなくて、ネットゲームじゃなくて、オフラインでやってた当時のゲームのすごくヒットしたところとか、
みんなやったよねこれっていう。このシステム使ってた。知ってる知ってるっていうところをちょっとひねって、くっすりと笑わせてくれるゲームなんです。システム的に。
いろんな要素を、いろんなゲームのジャンルが違ういろんなゲームの要素を一つに詰め込んだらこうなりましたみたいな。
ベースはロープレイだけど、シューティング要素あり、パズルゲーム要素もあり、うまくできてて、ルートがよくあるんですけど、ああいうロープレイでは。
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ルートが何ルート何ルート、何何エンド何何エンド、バッドエンドとかナチュラルエンドとかいろいろあるんじゃない?グッドエンドとか、トゥルーエンドとか。
ルートは何個かあるんですけども、その中で一番ハードモードにあたるGルートっていうのがあるんですけどね。
そこがすごく条件が厳しくて、ストーリー上、主人公が成長できなくなるんですよ。
普通経験値試して、主人公勇者なりなんとかをプレイヤーキャラを育てて魔王に行くっていう巨大な敵に行くっていうのがセオレイでしょ?私たち。
ストーリー上、敵がみんな逃げちゃうの。
そっか、あれですよね、殺さずにも進めるけど、相手を殺すとそのルート入っていくっていうやつですよね?
一応そうですね、歌い文句は誰も殺さずに済む優しいゲームっていう。
全然殺さずに、一冊もせずにクリアするPルートっていうのがあって、Pはピースだろうなって思うんですよね、ピースフルだと思うんですけど、
それとその間にNルートっていうのがあって、これがナチュラルかなって思うんですけど、
昔の女神転生でいうと、真ん中のルートでね。
もう先生わかんなくなっちゃったね、ごめんなさい。
一応、ある程度やっつけるし、ある程度逃がすし、見逃したりした時の、ある意味中途半端なエンド、Nルートと、
それはそれですごいストーリーは作り込んであるんですよね。泣けますよ、どれも。
だけど、その中で一番ピースの真逆、行った時の全殺しっていう。
ボスだけじゃないんですよ、雑魚キャラもですよ、フィールドでエンカウントするキャラすらも。
した場合、あ、もうネタバレダメやんな。
あかんな。
ちょっと待ってください、これ。
これ僕一回、シリアルカップからアンダーテイルの話を、どんなゲームなのって聞いたことあるんですけど、
もうシリアルカップが熱くアンダーテイルを語ってるのと、スーパーカップさんが喋ってるのがマジで一緒です。
もうなんていうか、売り二つっすよ、本当に。
30:05
もうめちゃくちゃおもろいな。
だって親子やもん。
親子ですね。面白い。
ちょっと話が尽きないところなんですけど、ちょっとそろそろ時間になってきてしまったので、一回前編はここまでにして、
後編でさらに、そんなスーパーカップお母さん、もうちょっと詳しく掘り下げさせていただきたいと思っております。
一旦前編はここまでとさせていただきます。ありがとうございます。
はーい、続くよ!
30:45

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