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2024-06-03 31:51

#115 Anyplace 内藤聡さん YouTube創業者Steve Chenから投資を受けるまで

00:07
BOOTUP RADIO エンジェル投資家の橋田一秀です。
BOOTUP RADIOは、スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、
SEED 企業家や企業家予備群に役立つ情報をお届けする番組です。
はい、ということで、レギュラーメンバー、投資先のAnyplace 内藤さんに出てもらってます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。Anyplace 内藤です。
はい、直近、これ今収録はリモートオンラインでやってるんですけど、直近、実は内藤さん日本にちょっと帰ってきてて、
あの、なんだっけ、あ、そう、僕がエンジェル投資家を紹介したり、なんかそういうのをやってましたね。
そうですね。ボーシスもお邪魔させていただいて、そこでミーティングさせていただいたとか、はい、お世話になりました。
はい、なんか、結構たまに帰ってきてる感じですよね。数ヶ月に1回。
そうですね、今年多いかもしれないですね。あの、戻ってきて、戻るたびにボーシスはちょっとお邪魔してるんで、
すごい良いとこだなと思います。はい、なんか、もっとこう、汚くてもいい、汚くなっちゃう、でもおかしくない環境なのにちゃんと皆使ってるじゃないですか、あれすごいですよね。
すごい。なんなんすかね。
質量が。
いや、ほんと、そう、え、これは、なんか、なんだろう、日本だからなのか、あとは、でもなんかその、僕らがやった、他と違うとこで言うと、なんかこう、
いわゆるこう、入居して、24時間スタートアップがハッセルするっていうのとちょっと違うっていうとこですかね。
あー、なるほど。
うーん、なんか、
映ってるわけじゃないかと言うか。
そうそうそうそう、カフェみたいにして使うっていうコンセプトでやっていて、だから基本的に、なんか、夜10時には閉まるみたいな感じっすね。
あー、確かに。まあ、あるあるのがそこで泊まり込みでね、あの、仕事しちゃってるっていうスタートアップがありますんで。
実は、これ、あの、ポッドキャストだから言うんですけど、あの、はい、えっと、まさに、僕の通す先でアメリカから帰ってきて、家がないファウンダーとかがいまして、あの、そういう人がたまに泊まったりしてますけど。
まあ、そうね、そうなりがちですもんね、スタートアップ。
裏メニュー的な感じですね、はい。
気持ちはわかります、はい。
そう、めちゃくちゃ気持ちわかるし、なんか、あとは、相談されてるやつで言うと、東京じゃない、えっと、日本なんだけど、東京じゃない通す先。
で、東京で、ちょっとしばらく、まあリモート、リモートベースで働いてる会社なんだけど、結構東京で就職、あ、就職じゃねえや、採用活動したいみたいな、相談を受けて。
で、なるべくちょっと今、あの、キャッシュもカツカツなんで節約したいですみたいな。
いいとこ知らないですかね。
うーん、まあなんか、もうオアシスに寝袋敷いて寝るしかないんじゃねえみたいな話をして。
でもそのさっきのアメリカから来てる彼が、あの、実際、2月、3月とかちょっと泊まってて、で、なんか、どうやってやってたのって聞いたら、いや近くに、あの、オアシスの近くに銭湯があって、コインランドに付きの銭湯あるんですよって言われて、あ、なるほどって。
03:10
そこに行けばいいんだって。
進めちゃう。
進めますね。
まあ、スタートアップあるあるですよ。
あるあるっすね。ほんと初期の、なんかこう、なんとか生き延びてやってやるぞっていう人にとっては、あの、泊まりを推奨するわけじゃないんだけど、まあなんか僕が、まあ通し先だし、まあそこは信頼してるからいいかっていう感じで、少し泊めてあげたりもしています。
少し。
はい、まあそんな感じですかね。ということで、ちょっと今日のテーマなんですけど、あの、さとるさんが、なんだっけあの、これミドルネームみたいなやつですよね。スティーブって名乗ってるっていう。
そうなんですよ。アメリカでスティーブって名乗ってるんですけど、まあ本名、ナイトー・サトルで、全然スティーブ関係ないんですけど、あの、イングリッシュネームとして使っていて、まあよくアメリカで中国人がイングリッシュネーム持ってること多いですよね。発音とか難しく覚えてもらえないんで。
僕もサトルって言うんですけど、RUの発音が全然あってないんで、サトーリーとか呼ばれたりして、全然覚えてもらえなくて。で、あっちに10年前に、約10年前にあっちサマンスコに大学卒業して渡って、で、やっぱり覚えてもらえないから何かイングリッシュネーム見つけたほうがいいねみたいな話をしてったら、あの、僕の誕生日でご飯食べて、で、あの、兄貴分のキヨさんとご飯食べたんですけど、その後カフェ行って、そこの横の席にスティーブチェンっていう、
あの、YouTubeの共同創業者が座ってて、あの人なんか見たことあるよねって話をして、ググってググったら、スティーブチェンだって言って、で、キヨさんがもうお茶振りで、なんか話しかけてみなよっつって、僕当時英語なんて全然できなかったんで、つたない英語で、You are my heroみたいな感じで言って、で、もうスティーブチェン、もう鬼が笑いで、はい。っていう人が10年前に会ったんです。そっからスティーブって名乗ってるんですけど。
カフェで謎の隣に座ってたアジア人から、あの、なんかヒーロー、お前ヒーローだとか言われるっていう、なんかちょっと言われる方の気持ちになってもうれしいけど、なんか、なあみたいな。
まあ困るじゃないですか、片言だし、英語も、はい。
なるほどなあ。
それが、そうなんですよ、10年前。
10年前。
そっからスティーブって名乗ってるんですけど、で、それがまた10年越し、10年経って今、あの、先日スティーブチェンと会えたんですよ、知り合いで。
おお。
で、はい。で、まあ少しこう仲良くならしていただいて、で、今回、あの、弊社にも投資をスティーブチェンから頂くことになってですね。
すげえ。
で、何がこうあるか分かんないなと思いましたね、10年前なんてそんなことそうできなかったんで。
はい。
すごいなあ。
いや、そう、なんかそれ僕Xで投稿してんの見たんですけど、あの、さとるさんが。
はい。
で、なんかめっちゃいい感じの写真と一緒にこうアップされてたんで、あ、なんか良かったなあってなんかほっこりしました。
06:00
ありがとうございます。
でも、で、スティーブチェンも、あの、もともと彼って台湾出身で、で、シカゴ育ちでやってPayPalに入ったのかな。
で、PayPalマフィアの一人で、その後にYouTube立ち上げてGoogleに行ったんで。
PayPalマフィア?
そうなんですよ。で、Googleで売った後はGoogleベンチャーズの投資担当したりとか、また自分でその後スタートアップしたりみたいなのやってたんですけど、しばらく時間のシリコンバレーに行って。
で、今は台湾に戻って、台湾ベースで台湾の政府と組んで、台湾のスタートアップをどんどんアメリカとか世界に持っていこうっていう取り組みをしているらしくて。
で、あれなんですよね、なんかアクセレータープログラムみたいなのがあるんですよ。
6週間、8週間台湾でいろいろ教えて、3ヶ月、たぶんビザでギリギリ行ける、観光ビザでギリギリ行ける期間なのかもしれないですけど。
ビザに持ってきた、持ってきてた感じですね。
で、スティーブが連れて行ったら誰でも会えるわけじゃないですか。
すごい羨ましいプログラムだなと思って。
すごいな。
レジェンドなんで。
日本のスタートアップも混ぜてくれないかなみたいな感じなんですけど。
でもスティーブ自体ももっともっと日本とも関わっていきたいっていうことを言っていて。
で、今度僕もせっかくの機会なんでスティーブちゃんを日本に呼んで、
登壇というかカンファレンスも話してもらおうかなっていうのを知り合いに紹介して今動いてるんですけど。
なのでもっともっと距離が縮まってくれたらいいなって思ってます。
めちゃくちゃいいですね。
サトラさんはもう終始一貫してアメリカにチャレンジする人、サトラさんのようにチャレンジする人を増やすっていうところをやってると思うんですけども。
日本でやっぱりそれをもっと温めていかないといけないんで、
接点を作ってもらえるっていうのはすごく日本のスタートアップ、
チャレンジしたいなって思ってる人により火をつけるというか、そういう活動になってるのかなというふうに思いますね。
そうですよね。で、やっぱり同じアジアの国で外出て、スティーブちゃんもそうですけど、
大きい事業を作ってるっていうのもひとつきっかけというか、刺激になると思うんですよね。
で、台湾自体も国がちっちゃいんで、どんどんスティーブちゃんも台湾のスタートアップは外に出ててほしいっていうのもありますし、
実際にスティーブも含めてNVIDIAの創業者も台湾出身なんですね、元々。
で、アメリカ渡って大きい事業を作ってるんで、やっぱりそういうケースって他の国、アジアの国でそういうケースがあるっていうのを知ると、
日本の同じアジアのファウンダーも自分もできるんじゃないかなって思える部分もあると思うんですよね。
やっぱり今の話もそうですけど、いかに自分でもやれそうかとか、
これ別にアメリカに行くことに限らず、よく僕も起業をするっていうことに対して、
どう背中を押したらいいのかみたいなのを今スタートアップを支援する側としてすごく考えていて、
やっぱり自分も振り返って周りでやってる人に出会い、
09:04
ちょっとやってみたいかもって思えたことがすごく大きかったんですよね。
サトルさんなんかそういうきっかけってあったんですか?
いつぐらいからやりたくて、本当にこれやれるわって思った瞬間ってどのタイミングだったんですかね。
そうですね。まずきっかけとしては、よく話してるんですけど、
僕が大学生の時にソーシャルメディアの映画、マーク・ザッカーバーが作った映画を見て、
それで大学生でもフェイスブックっていう大きい事業を作って世界にインパクトを与えるみたいな、
そういう世界があるんだ、シリコンバイト世界があるんだみたいなので、そのきっかけって大事じゃないですか。
僕も女性商売やるんだったらアメリカでやってみたいと思って行ったんで。
ただアメリカに行こうと思う前に、イーストベンチャーズ、
当時まだタイガーズのバターさんがバリバリ通した時期で、
イーストベンチャーズ六本木のオフィスに、それこそベースとかまだメルカリが入ってた狭いオフィス時期なんで、
特にやっぱりベースとか、鶴岡さんも年近くて学生企業であんな大きい事業作ってるみたいに見てると、
そういうのありますよね。自分もできるんじゃないかというか、鶴岡さん偉大な経営者なんですけど、
発想としては学生とか別に大学卒業して中退しても事業で作れるような発想になる。
まさにその頃のベースとかメルカリ、EVのスペースに入っていた頃って、
まだそのぐらいの規模だったってことじゃないですか。まだ始めたって数人。
もちろんメルカリはシリアルの新太郎さんがやってるんで、
ベースは確かに鶴岡さん学生出身で、こういうのやってるんだみたいな状態だったわけですよね。
なんか親近感覚えますよね。
そうなんですよね。そういう機会がすごい大事だなって思うのと。
すっげー大事だよな。
あとは台湾も我々日本人ファウンダーとして見習う部分あると思うんですけど、
韓国もすごくて、最近アメリカベイリアでキヨさんと若手のファウンダーのダッツってやつがいるんですけど、
彼らが韓国系のファウンダー、現地のファウンダーと組んで、
定期的に日本人と韓国人のファウンダーのミートアップみたいなことやってるんですね。
それでスピーカー呼んで話してもらうみたいなこともやっていて、
前回僕それにも参加してすごいよかったんですけど、
韓国って総合が厚いんですね。200社ぐらい韓国の移民のファウンダーがいて、
Yコミュネータとかも定期的に入ってる韓国系の会社がいると。
12:02
前回スピーカーで来ていただいたのが、センドバードっていうお前コミュニタ出て、
その後ユニコーンのステータスになったサースの会社なんですけど、
ファウンダーが話してくれて。
それでもやっぱり日本人から見たら、韓国系のファウンダーってアメリカ多いよねっていう感覚なんですけど、
それでも韓国系のファウンダーももっともっと韓国の中のファウンダーがアメリカに来るべきだ。
やっぱりそれでもまだヘジテーションとか躊躇してる人もいるみたいな話をして、
そうなんだと思ったと。でもやっぱり層が厚いんで、投資家とかも結構多いんですよね。
トップティアのパートナーに韓国系がいたりだとか。
あとは韓国系のファウンダーのファンド、グッドウォーターキャピタルとか、
アーリステージからCM系の会社に入れて、すごい成果を上げているVCがあるんですけど、
ファウンダー規模で言ったら4桁多くのファウンダーですけど、
そこのパートナーとか、ファンディングパートナーも韓国系だったりだとか、
そういうところもひとつやっぱりきっかけというか、
もっともっと日本人のファウンダーにそういう人知ってもらえると、
勇気になりますよね。
確かにね。
いやー、なんかそうなんだよな。
本当に身近にするってことが本当に大事で、
そういうサトロさんでいうところのメルカリ・ゼロカさんとか、
もしくはやっぱり海外から来てもらって、
接触できるタイミングがある。
少なくとも話を聞けるとか。
それでリアル。
解像度を上げていくしかないっていうのは、
いつも僕いろんな瞬間に言ってるんですけど、
結局そういうことなんですよね。
そうなんですよね。
韓国の前回のミートアップで、
センドバードのCEOが話してくれた話で、
有名な話ですけど、10秒の壁。
100メートル層で人が10秒切るのって、
すごい時間がかかったんですけど、
1人が10秒切ってからガーって、
その後ガンガン10秒切る人が増えてきたっていう。
やっぱり、
センドバードのファウンダーは、
移民でビニコーン作って、
自分でもできるんじゃないかって言ったら、
どんどん韓国系で増えてくるみたいなのもあるんで、
そういう事例をどんどん作っていく必要があって、
やっぱり発想だと思うんですよね。
想像力というか、できるんじゃないかって思えるかどうか。
そうだよな。
僕も今、日本を中心に投資をしている中で、
まだまだそういうきっかけが欲しいなと、
やっぱり思っているので、
そういうイベントごとをやるときは、
協力できればと思っています。
ぜひ日本でそういう人たちに来てもらうときも、
15:02
いろいろできるかもしれないです。
なんかそういうのって、
アメリカも来ましたもん。
どんどん来てください。
ちょっと年一ぐらいは最低行きたいなと思っていて、
短い時間ですけど、
やっぱり行って、
分かったことも多いですし、
やっぱりしっかり、
この前は、
このポッドキャストにも出てもらっている、
牧原さんがやってたツアーの一部に、
僕も同行して、
いろんなとこ見て回ったんですけど、
やっぱりそういうふうに、
何人かで行きながらとかだと、
移動中も結構会話が弾みますし、
ディスカッション盛り上がるんですよね。
ちなみに、
OASISはそのときの、
僕実はタクシーの、
アリサさんとのタクシーの中の会話で、
結構できたりしてて、
そうなんですよ。
やっぱワークスペースやったほうがいいのかな、
みたいなのを多分話したと思ってて、
移動中のUberとかで。
でもコミマネ必要だよねみたいな話を、
コミュニティマネージャーが、
僕一人で多分できないから、
場をしっかり作ってくれる人必要だよね、
みたいなカジュアルな議論をしてて、
結局その後やるって意思決定して、
アリサさんに、
いいコミュニティマネージャーいないですかね、
ってそう思わせたら、
うちの今のコミュニティマネージャーの
鞘さんを紹介してもらった、
みたいな流れがあって、
あれ多分、
どうだろうな、
これは別にアメリカ行ったからというか、
行く過程の中で、
それ以外の話もいっぱいいろんな人としてるわけですけど、
結構そういう、
同じような目的を持った人と会話をし続けたりとか、
それからそういうふうに、
アメリカでも結局、
テックハウス見たりもしましたし、
それ以外のあらかの現地のコワーキングとか、
それからテックハウス的なスタートアップが
ルームシェアしてるお家とか伺って、
やっぱりそういう場ってすごい大事なんだよな、
みたいなのは結構インスパイアされたな、
っていうふうに思っていて、
だから今僕は場を作っているし、
そこにいろんな人来るって感じかな、
大事ですね。
生まれますよね、
そういう発想というか、
こういうことできるんじゃないかとか、
これ日本にもあったよ、
そうだみたいな、
そういう、
気づきがあると思って、
どんどん来ていたけど、
結局そういう、
来てる間に、
現地ととも、
仲良くなったりだとか、
例えば、
それこそ、
日本に興味があるとか、
日本のマーケットに出てきたいみたいな、
人たちとつながりで、
何かこっちも、
ギブできればどんどん、
日本とのつながりが増えて、
いいなと思いますし、
でも最近だと、
DNAのナンバさんが、
定期的にベリアにいらっしゃって、
本当にすごくて、
ナンバさん、
Delight VenturesっていうVCも、
やられていて、
Delightのポートフォリオを、
もっともっと海外に連れていきたいな、
18:01
出ていくのを手伝いたいとか、
それで、
ナンバさんが、
こっちのレーターステージとか、
ブロスステージのファンドの投資家と仲良くなって、
ナンバさんが紹介するから、
そこまで言うなら、
投してみるかみたいな案件を、
どんどん作っていきたいみたいな、
確かにDNAって、
もちろん、
知ってる人は知ってますし、
やっぱりナンバさんの功績、
リスペクトがあるんで、
現地の中の人ともどんどん、
ナンバさん実際にお会いできてるので、
そういう人たちがどんどん、
日本のスタートアップのコミュニティに、
米アリアのコミュニティとつなげてくれるっていうのは、
スティーブチェーンが台湾でやってるみたいなのも、
そうですけど、
そういう方がいると、
すごい、
素晴らしいなと思います。
距離が縮まるので。
そうですよね。
本当にそういう、
ナンバさんの話とかたまに聞きますけど、
本当にすごいなと思っていますし、
あとは、
僕もめっちゃ覚えてるんですよね。
10年前の、
10年前に、
スラッシュってあるじゃないですか、
フィンランドだっけ、
やってる、
スラッシュ東京っていうのが当時あって、
たぶん2回くらいやってた、
2年くらいやってたんですけど、
今はスラッシュ東京なくなっちゃったんだけど、
スラッシュ東京、
僕が起業しようと思ったときに、
スラッシュ東京でナンバさんが、
キーノートトークみたいなのしてて、
全部英語で喋ってたんですよ。
スラッシュやっぱり、
英語のセッションすごく多かったし、
当時、
10年前ですよ、
10年前に日本で、
そういうカンファレンスやってるのって、
今考えたら、
ちょっとすごいなっていう感じでしたね。
やっぱりそういう、
自分の起業の話とかもしてましたし、
僕はもちろん、
部活を経営っていう本を読んで、
普通にめちゃくちゃファンだったんですけど、
やっぱり、
それで、
英語で喋ってたし、
そういう、
類の話もしてたなというふうに思っているし、
一貫して、
特に最近は、
そういった海外に向けた動きっていうのも、
よく耳にするので、
やられてるなという感じで、
そういう人がすごい動いてくれるのって、
本当ありがたいですよね。
そうですよね。
実際に、
言うだけじゃなくて、
ちゃんと行動して、
やられてるので、
すごいなって思うのと、
そうですね。
でも、やっぱりそういう、
もう大事です。
スラッシュ、
今なんか変わってますね。
なんだっけな。
テイクオフ東京。
テイクオフ東京、はい。
ここ2年くらいかな。
テイクオフ東京やってて、
すごいタイムリーな話で言うと、
昨日の夜、
今話に出た有沙さんと、
あとテイクオフ東京のアンティと、
あと、
韓国のVCのユンモさんという人と、
飲んでました。
めちゃくちゃタイムリーな話だし、
センドバーの話も出たし、
そうなんですね。
そうそう。
めっちゃタイムリーだなと思って、
実は聞いてて、今。
アンティめちゃくちゃ、
オアシス使ってくれて、
21:02
テイクオフ東京4月に会って、
それで、
その時に、
実はキヨさんに初めて会えたんですよ。
そうなんですね。
テイクオフ東京まで。
そうそう。
結構すれ違ってて、
で、
トランスフォースに行って、
なんか結構すれ違ってて、
で、
登壇されてたんで、
その後話して、
で、
テイクオフ東京の準備のために、
結構あの、
彼は多分、
えっとね、
アンティのチームは、
Eワークのあの、
原宿のアイウスバーグに入ってるんですけど、
でもなんか結構メンバーが多いから、
打ち合わせとかもやる場所がなくて、
なんかオアシスに夜な夜な結構、
テイクオフのTシャツ着たメンバーが、
若手のメンバーがめちゃめちゃ集まって、
なんか僕夜行ったら、
めっちゃテイクオフの人いるみたいな、
なんか、
あと1週間だから、
結構なんかこう詰めて、
作業したり、
打ち合わせしてるのかなっていう感じで、
で、
なんかアンティがめちゃくちゃその、
アンティもよく来てくれて、
で、
終わった後に、
もうなんか、
オアシス超ありがとうみたいな言われて、
そう。
素晴らしいです。
で、
スタッフ用に買ってた、
カップラーメンとか、
もう大量に箱に入ったカップラーメンとか、
あと大量のペットボトルの水、
全部オアシスに寄付してくれて、
そう。
素晴らしいですね。
そのカップラーメン、
3週間ぐらいで無くなったんで、
めっちゃみんな食べるっていうことが、
やっぱり分かりました。
ニーズが、
カップラーメンです。
ニーズがめちゃくちゃある。
はい。
素晴らしいです。
オアシスがそうやって貢献して、
いいですね。
ね。
いや、
だから、
もともと僕は、
アンティとだから実は、
テイクオフの日に初めて会ったんですよ。
だから、
まあ、
知ってはいたけど、
ちゃんと話したことなくて、
でも、
テイクオフのメンバーがよく、
オアシス使ってたんで、
なんか、
会った瞬間からいきなり感謝される、
みたいな感じで、
いや、
どんどん使ってくれてありがとう、
こちらこそどんどん使ってくれてありがとう、
っていう感じだったんだけど、
本当に、
そう。
テイクオフは、
去年ぐらいかな?
えっとね、
だから、
しばらく今の文脈で言うと、
スラッシュ東京やってた期間と、
テイクオフ始まったので、
結構間空いてるんですよね、
確か。
なるほど。
数年。
5年は空いてるはず。
5年か。
そう、
5年は空いてるはず最低。
5、
6年は空いてんじゃないかな。
へえ。
っていうので、
そう、
なんか、
今この2014年とかになってみると、
別にその、
いわゆるこう、
海外の人も来る、
英語中心、
まあ、
スピーカーはほとんど英語中心で、
えっと、
やってるような、
カンファレンスがあっても、
まあ、
なんか、
まあ、
いいなって、
まあ、
まだ別にメジャーじゃないけど、
スピーカーはほとんど英語中心でやってると思うし、
あの、
なんだっけ、
SUSHITEC TOKYOって今、
あの、
ずっとやってますけども、
それの、
あの、
ビッグサイトでやってた時とかも、
結構、
まあ、
本当に、
なんか、
日本とそれ以外の国がもう、
めちゃくちゃ混ざり合って、
ブースが出てるし、
英語で、
あの、
東京都知事の小池さんも英語で、
キーノートセッション、
してましたし、
いや、
24:00
そういう感じで、
もうどんどん、
なんか、
まあ、
出ていこうだけじゃなくて、
日本に呼びたいって気持ちはあるはずなんだけど、
あの、
両方ですね、
はい、
やってるような感じで、
そういう、
盛り上がってます。
テイクオフ東京とか、
まあ、
海外の人がこう、
もっともっとこう、
スピーカーとして来ていただけるような機会はね、
そうそう。
増えるといいですよね、
確かに。
規模も大きくなって、
うん。
そういうチャンスで、
ぜひ、
あの、
呼んでいただければ、
あの、
スティーブチェンとか、
はい。
含めて、
あの、
いろんな方を呼んでいただければ、
そうですね。
日本も盛り上がってます。
だからなんか、
はい、
僕もきっかけ、
やっぱスティーブチェンは台湾にいるんで、
近いじゃないですか、
日本も。
まあ、
確かに。
はい、
で、
もっともっと、
あの、
なんだろうな、
来るきっかけみたいなの作りたいという意識で、
スティーブ自体が、
あの、
こう、
紹介したら、
まあ、
テレフォンショッキング的な、
あの、
仕組みで、
あの、
もう、
いいともやってないんで古いですけど、
でも、
紹介する人に紹介してもらうとか、
そうですよね。
確かに、
ちょっとね、
はい、
時代遅れな、
あの、
かもしれないですけど、
あの、
そうですね、
その、
やっぱり呼んでもらって、
それでまた来てもらうとか、
そうするとやっぱり、
すごい人、
仲の人、
友達、
いっぱいマフィアなんで、
知ってるんで、
そうやってこう、
つながりが、
強くなっていけばいいなと、
結構いるんですよね、
台湾系で、
Twitchのファウンダーも一人、
ケビンっていうのは台湾らしいんですよ。
そうなんだ。
そう、
いるんですよ、
やっぱり、
ちなみに、
エニプレイスは、
結構株主いっぱいいると思うんですけど、
はい、
その中で、
その、
えっと、
こういう、
ま、
スティーブはちょっとレジェンドかもしれないけど、
えっと、
要は現地のエンジェルの人とか、
そういう元ファウンダーですみたいな人って、
株主いたりするんですか?
そうですね、
あの、
いますね、
ま、
ジェイソンからかんす以外、
ジェイソンからかんすとか、
スティーブチェーン以外だと、
あとあの、
エンジェルですごい、
スティーブチェーン、
助かってるとか、
いいエンジェルだなと思ってるのが、
ジョナーさんっていう、
あの、
エニーロードって会社やってる、
あの、
え、
エンジェルと、
えっと、
ファウンダーか、
エンジェルで出資していただいてるんですけど、
彼も結構苦労人で、
ピポッと繰り返してやって、
ただ、
何度も潰れそうになってるんですよね、
でもそれでも、
結構、
アメリカの会社って潰しちゃうの多いんで、
あの、
大変だったな、
はい、
だから、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
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スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
27:00
スティーブチェーン、
スティーブチェーン、
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