BOOT UP RADIOの成長
BOOTUP RADIO、ポッドキャスターの伊藤です。 この番組は、ペライチ創業者でエンジェル投資家改め、オアシスファンドの橋田一秀さんと、
スタートアップを立ち上げる上での疑問や企業に関するトピックを取り上げ、 シード企業家や企業界部群の方に役立つ情報をお届けします。
おはようございます。 おはようございます。
前回突然、Mixi2界を配信してしまったので、
なんかあれですね、唐突でしたけど、なんかコミュニティ作ったんですよね、Mixi2内に。
BOOTUP RADIOのコミュニティを作っていて、その配信界の概要欄に、グループのURLは貼ってあるんですけど、現在は、
ちょっと確認すると。 全部承認されました、コミュニティBOOTUP RADIO。10人。
10人なんですね。 今、僕見てます。10人です。 コミュニティ作ってから多分半日ぐらいかな、10人です。
すごい、ラジオの感想とかめっちゃつぶやかれてる。
非公開グループにして配信を聞いた方しか入れないようにする仕掛け、秀逸すぎません?さすが伊藤さん、天才かと思いました。
すごい天才ですよ、伊藤さん。これ大稲美さんかな、コメント。 全然違いますよ。
これスタンプは1個しか押せない、その、なんかいいねできないんだ、なるほど。
パワー、パワーっていうのを押してみた。 でもこういうなんかリスナーの方、かつそのSNSに出回ってるわけじゃなくて、そのポッドキャスト本当に聞いてる人しか気づけない、URL入り口があって、
これ入れるみたいなの面白くて、面白いというか、自分がリスナーだったときすごいワクワクしますよね、こういうのって。
いやーこれはいいですよ、もうスーパー、スーパー内輪感。 うん、内輪、確かに内輪。
めちゃくちゃ好きです、このブートアップレビューの感じとか。
ほら、あのオフ会もそういう感じでさ、募集したじゃん。 はい、あー確かに。
ほら、前回のオフ会も、1年前にやったオフ会も、基本的にはSNSに一切知らせずに、
ポッドキャスト聞いてる人しかわからないように、ポッドキャストの概要欄だけに掲載して、30人すぐ埋まったんで。
そうですね。
今回は、今回ってか次回は何人来るだろうかって、ちょっと楽しみにしてるんですけど、
はい、たぶん春頃、伊藤さんが日本に戻ってきたらやろうかなと思ってます。
はい。
ということで、Mixi2のコミュニティも聞いてる方、ぜひ入ってきてください。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これさ、鍵かかってるから検索できないんだよね。
そうなんです。検索だとヒットしないので、概要欄にあるURLから直接入っていただくという感じになります。
はい、よろしくお願いします。お待ちしております。
番組の感想とかね、盛り上がるといいなと思ってます。
はい。ということで、今日の本題に移っていこうかなと思います。
はい。
今日収録してるのが12月の17日で、もうほんと年末だということで、
今年もBOOT UP RADIO振り返っていこうと、そういう日になっています。
はい。で、私の方でいろいろ今年のBOOT UP RADIOに関するフォロワー数の増加とかいろいろまとめているので、
それをちょっと参照しながら、あだこだ言っていこうという感じです。
はい。
それではまずですね、フォロワー数はどれくらい増えたのかということなんで、からまずいきます。
お願いします。
2023年の年末時点で374人、4名だったのが、今現在で852名ですね。
おおー。
はい。
素晴らしいですね。いやー、前年比127.81%。
まああれですね、ちょっとシードのスタートアップとしては成長率が低い。
低い。
けど、まあ2倍以上成長してるってことで、まあまあまあって感じですね。
そうですね。はい。続いて、配信回数、2023年が全部で60回配信したんですけど、今年は117回、現時点。
おおー。
配信してる感じですね。
2倍以上だ、これ。2倍以上来るな。
多分これ全部配信しきった時の平均でいくと、1週間多分2.4回ぐらい配信してる感じになるんですよね。
そうですね。
だいたい。
まあ平均2,3回ってことで。
そうですね。はい。かなりハイペースをまた持ってきた1年かなという気がします。
そうですね。はい。
まあでもちょっと最近はこう、多すぎるのかななんて思ったりして、ちょっとペースは。
ちょっとね、クオリティーの方で色々上げていきたいなと思ってます。
そうですね。はい。感じです。続いて、お便り数です。
お便り数は2023年が11通来てまして、2024年は全部で43通。もちろん取り扱ってないお便りもあるんですけど、全部で一応。
なるほど。通数で言うと43通。はい。ありがとうございます。
そういう感じですね。はい。皆さんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、
お便り嬉しいです。
はい。そうですね。嬉しいお便りです。
で、ゲスト出演数が2023年は13名。これはレギュラーの方は除いてます。
で、2024年が12名なので、まあだいたいレギュラー出演回っていうのは同じぐらいですね。
そうですね。なんかその、配信回数増えてるんだけどゲストが減ってるっていうのは、そもそもレギュラーメンバーが増えたこともあるし、
人気エピソード発表
あとは配信回数自体は多分、えっと、2023年これ5月から12月ですよね。
で、2020年は1月から12月なんで、そもそもやってる期間が長いっていうのと、周次の配信数が増えてきてるっていうところもあってって感じですね。
うん。確かに。
はい。
はい。そっちもいろんなゲストの方に出ていただきました。
はい。
またなんかこう、今まで出ていただいた方にまた出ていただくとかそういうのもあってもいいのかななんて思ったり。
そうですね。はい。なんで別に2回以上でも出ていただこうと思ってますし、
あとはむしろこういう人出てほしいみたいな、こういう話聞きたいみたいなのは全然リクエストもお待ちしておりますので、
ちょっとあのブッキングできるかどうかはさておき、言うのは自由ですからお願いします。
はい。それでは続いてのトピックで、2024年の人気エピソードトップ10が出たので、
それをちょっと見つつどういうエピソードが人気だったのかっていうのをやっていこうかなと思います。
お、いいですね。
まず10位が第115回アニープレイス・ナイトー・サトルさんの回で、タイトルがYouTube創業者スティーブチェンから当初を受けるまでです。
これもっと伸びてもいいようななんか、僕的にはすごく面白かったなって思ってるんですけど。
はいはいはいはいはい。
うんうんうん。
まあなんか、どうですかね、内容的には。
まあ、そのリスナーとの相性とかみたいな感じのような気もしてて。
で、しかもなんかこれ数字見ると、10位、9位、8位。
10位、9位、8位、あれもあれか。下の方は結構、あ、でも10ポイント差ぐらいずつなのか。
うん。
ああ、なるほどな。あれですよね、カフェに行ったらいたみたいな話でしたっけ。
そうですね、最初。
あ、違う、もともとカフェに行ったらいたんだけど、なんか最初に、最初会った時は、なんか何でしたっけ、全然そのサトルさんも、
そうだ、10年ぐらい前に向こうに行った時に、なんかカフェ行ったら、隣にスティーブチェンが座ってて、
そして、なんか、ユアマイヒーローみたいな言って、それで、なんか、それで出会ったみたいな感じでしたね。
おっしゃってましたね。
で、その10年越しに出会えて、サトルさんも企業家になっていて、で、結果、エンジェル投資してもらったみたいなエピソードでしたよね。
はい、面白かったなって。
いやー、すげーいいエピソード。はい、ちょっと聞いてない方は、ぜひぜひこのエピソードを聞いてください。
はい、それでは、第9位、第158回の、最近ですね、これ、畳むことになったスタートアップの話です。
スタートアップの現実
あー、この話ね。これは、個人的には、やっぱこう、激推し回というか、なんかその、他で絶対聞けないやつ。
確かに。
あの、今日ちょうど、僕がこの後、夕方登壇があるんですけど、
はい。
あの、なんですかね、こう、企業家として会社を畳んだり、ハードシングズを経験した人、なんか、まあ結構会社畳んだりとかいろいろ大変なことがあった人が再起するプログラムで、東京リスターターっていうプログラムがあるんですけど、
それのイベントにちょっと登壇させてもらうんですが、そのイベントでも、なんかこのポッドキャストの内容を取り扱っていいですかって今日言われてるんで、はい、ちょっとその話もしようと思います。
なんでいいかっていうと、やっぱりそのスタートアップってめちゃくちゃこう、キラキラした話というか、まあ夢があるじゃないですか。夢があると思うんですけど、一方で、こう人知れずなくなっていくスタートアップの方がむちゃくちゃ多いはず。理論上そうなるじゃないですか。
成功するのはごく一部で、大抵のスタートアップはうまくいかなくて、まあつぶれると言うとあれですけど、まあ全部つぶれるとは限らないけど、まあそれほど爆破的な成長しないで終わるスタートアップの方が多い。究極なんか会社を潰すみたいなことがあるんですよね。
で、僕もなんか77社ぐらい投資してると、やっぱ出てくるんですよね。亡くなる会社が。で、そういう会社の話をしました。はい。で、なんかそういう人たちがなんか実際どういう、まあ具体、小社名とか挙げてないんですけど、どういう会社、どういうふうになったか、なんで潰したかみたいな話とかを喋っていて、
まあなんかざっくり言うと、お金がなくなってなくなるパターンと、心が折れてなくなるパターンみたいな会社が倒れるパターンと2つあって、みたいな話。これあのポールグレームの話とかでもよく出てくるやつなんですけど、で、なんか実際の話、それ理論的にはこう知ってたけど、実際にこうどういうふうに会社がなくなるのかとか、なくなったときファウンダーはどういう気持ちなのかとか、そういう話をしました。
これは本当にスタートアップを始める人とか、まあやってる人もあんまりこうそういう話聞くことないと思うんで、ぜひ聞いてほしいなって思う内容になってます。
はい、ありがとうございます。それでは第8位です。第116回の独立の是非、日本のM&Aの現状と課題。はい、という回になっています。
はい、お便り。質問コーナーでカーブアウト、起業するかどうかっていう話とか、カーブアウトする会社の仕組みみたいな話ですよね。あとはMAの課題感みたいなやつですね。
これ、僕すごい思ったのが、最近M&Aの話ってむちゃくちゃ、今スタートアップの人たちのアテンションが高いんですよ。最近なんでそう思ってるかっていうと、オアシスとかもしくは他のところでイベント登壇することよくあるんですけど、M&Aっていうタイトルがついてるイベントの応募とかむちゃくちゃ来るんですよね。
これは結構すごくて、MAってつけると結構人めっちゃ集まると。なぜなら、シンプルにMAのことみんな興味あるんだっていう話と、MAの話って生々しい話って表に出せないことが多いので、そういうイベントとか、そういうところでいわゆるオフレコセッションみたいな形で共有される内容が多いので。
そうですね。だからMAっていうテーマはみんな気になるし、しかも特に、ポッドキャストもそうだけどイベント、クローズドのイベントとかだとすごい人集まるなっていう感想です。
なので、今回もこれMAっていうタイトルが入ってますが、ちなみにこの後ですね、今ランキング上位の配信回も見てるんですけど、M&Aって結構入ってますよね。
確かにそうですね。
なので、これM&Aみんな気になるっていうのが言ってあるんじゃないかなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。それでは第7位に参ります。第139回の放送でゲスト回ですね。
Fベンチャーズの諸澄さん出演回で、タイトルはタイミーの創業時を振り返る。サムライ時代に学んだこと。都市時に企業家のどこを見ているか。
はい。諸澄さん回ですね。諸澄さんは本当にもう、これ毎回言ってるかもしれないですけども、10年以上前にサムライインキュベートのインターンやってたときからCDIで、
僕もそのくらいの頃に、12、3年前にこのスタートアップに興味を持って、そういうサムライの天皇ザイルのオフィスでやってたイベントとかに結構行ったりとか。
諸澄さんは当時年会200回ぐらいイベントをやっている狂気の男だったんで。狂気の大学4年生とかだったんで。
はい。それでそこから独立してVCになったと。で、最近のトラックレコードで言うと、やっぱりそのタイミーの最初の方に投資をしていたっていうのがすごい大きいですね。
で、あとは同じビルにいるので、わりと交流も最近特に、この今年入ってからすごく前よりも交流がめちゃくちゃ増えたと、感じですかね。
はい。そういう、なんかいろいろな話をしましたけど、いや、めっちゃいろいろな話しましたね。はい。
そういった話なんで、ぜひぜひ、Fベンチャーズの話とかも結構喋ってくれたんで、そういうの気になる方はぜひ聞いてください。あと昔話も結構しました。
それでは第6位に参ります。第114回ゲスト回ですね。エンジェル投資家坂本達夫さん雑談会。これまた異色というか、また全然違う感じですね。他とは。
えっとですね、これは達夫さん2回目登場なんですけども、これ特に本当に雑談会なんですよ。で、リスナーの方からフィードバックもらうんですけど、達夫さん、柱さんが達夫さんと喋ってるときが一番楽しそうですって言われるんで、もう一回出ていただいたんですけど。
確かになんか、達夫さんもYouTubeやってたりとかするんで、すごいやっぱ会話がすごい盛り上がるというかですね。なので、楽しいの聞きたい人はこの回聞いてくださいっていう感じですかね。
そうですね。雑談会なんですけど、やっぱりそのスタートアップとか、本当にそういう、なんかそういう会話をしてますね。
あと一緒に投資している会社の話とか、エンジェルとしてどういう活動をお互いしてるかとか、そういう話かな。ちょっと今あらすじを見ながら喋ってます。そんな話をしたと思います。
坂本さんの一番最近のやつあれですよね。オランダ移住しましたが、たぶん最新の3回目に出演された回だと思うので、そろそろどうなったんだってリスナーの方になってるかもみたいな感じですかね。
気になってるんですかね。まあでも、達夫さんはSNSとかでたまに発信してるんで、なんかそのオランダ移住の話とかね。ちょっとそういう海外で生活することとかに興味ある方もぜひ聞いてください。
はい。で、ここからいよいよトップ5になります。第5位、第101回の放送で、これもゲスト回です。エンジェル投資家曽我健さん、前編。投資先からわかるエンジェル投資家の個性。
曽我健さんっていうエンジェル投資家の方がいるんですけど、曽我健さんは本当にオアシスのことを気に入ってくれて、結構来てくれるんですけど、普通にオアシスで企業家とミーティングしたりとか、そういう風景もよく見てきていますと。
で、曽我健さんも多分、僕その時は80社ぐらいエンジェルやってて、年間10件か15件ぐらい投資をしてますと。で、まあその、なんて言うんですかね、どういうところに投資をしてるか。曽我健さん結構一言で言うと、なんかライフスタイル領域が好きで、
M&Aの重要性
それなんか、ライフスタイルとかカルチャー、映画とかアパレルとか、そういう系が多いっすね。なんかエンジェルの実態みたいなやつとかすごく伝わるかもしれないですね、この回は。
そしてでは、第4位、第70回放送の、これもゲスト回です。マイネット植原寺さん、前編、大企業とのM&Aに持っていくには、になります。
これもM&Aですね。そうですね、植原寺さん、マイネットの創業者で、今コアリスというスタートアップのM&Aブティックの代表パートナーをやってる寺さん。
寺さんもオアシスに本当によく足を運んでいただいて、寺さん本当にカップラーメンとか大量に持ってきてくれて、それで若手の人が飯をそれで食ったりとかできる感じになっていて、寺さんすごいいつもありがとうございますっていう感じなんですけど。
そうですね、それで寺さんやっぱこう、もともとマイネットっていう会社がゲームのM&A、ゲームを買ってきて育てるっていうことをやってる会社だったので、M&Aっていうのはずっと前から会社でもやっていたテーマですと。
はい。で、そのいわゆるスモーラIPOがあんまりいけてなくて、スタートアップのM&Aちょっともうちょっと頑張ろうぜみたいなことをずっとおっしゃっていてですね。はい。
うんうんうんうん。
なんで、これも本当にM&Aっていうテーマなんで、非常にこう、当然解像度高くお話しされてるんで、こうみんなMA気になる人は本当に聞いてほしいなと思っております。
はい。
そうですね、ありがとうございます。それではここからトップ3です。
第3位、第95回放送の日本のスタートアップのIPOとM&A。またこれもM&Aですね。
来ましたね。IPOとM&Aとか、優先株資本制作みたいな話とか、投資家との交渉と契約書みたいな、結構そのテクニカルな話題も交えながら、こうなんかIPOとM&A行く上でどっち行ったほうがいいのかとか、行く上でじゃあM&Aするときに優先株資本とかって気をつけたほうがいいよねとか、そういう話をしましたね。
そうですね。
だからもう、はい、やっぱりこうスタートアップが資金調達するときに、なんかどういう条件でやったほうがいいのかとか、株価上げすぎるとM&A結構しにくくなるよねとか、そういう話ですね。
はい。それでは、第2位。108回目放送のソリッドベンチャーという選択肢。これがランク2位になってます。
はい。ソリッドベンチャーといえば、エンジェルラウンドというVCの大越さんなんですが、大越さんが作った言葉と言っても過言ではないですね。で、これタイトルだけ見たら、大越さんが出演してるのかなと思ったら、個人で出演してなくて。ただの、これもさっきと同じでツイートを取り上げる回ですね。
そうですね。
こういう話って、ツイートを取り上げてそれについてしゃべって、すぐシェアするみたいなのって、やっぱりトレンドっぽいテーマに乗っかってるので、当然視聴数増えるんですよね。この前も、このテーマも視聴数多いですね。3位2位ときてますね。
人気エピソードの紹介
なので、大越さんにも勝手に僕も名称しようと思ったら、普通に先に、多分大越さんこの番組のリスナーというか、多分誰かが教えてあげたのかもしれないんですけど、僕がシェアする前に、ソリッドベンチャーについて語ってますみたいな感じでシェアしていただいたのを思い出しました。
そうですね。確かに。
はい。
はい。なので、ソリッドベンチャーについて知りたい方は、ぜひツイート、じゃねえや、この回を聞いてください。
なんで彼らがやってるんだろうなみたいな話とかも、僕も、自分がそれについて思うこともしゃべっています。
はい。それでは、いよいよ第1位です。
1位は、第76回放送のホニャラララウンドパーストクローズって何?エグジット前の株の売却の是非などです。
はい。これが1位か。
これ意外ですか?柱さん的には。
いや、でも、まあまあ、全然そんな意外でもなくて。
うんうんうん。
これも結局、そうですね。資金調達の話。
資金調達にまつわる話とかですかね。
なんかファーストクローズっていうのをよく聞くと思うんですけど、それって何でしたっけ?みたいなのは、
まあこれ確かに、やったことある人はわかるけど、聞いたことあるけどやったことないみたいな人は、
これって本当は何なんだっけ?みたいなのは結構思うところではありますよね。
でもちょっとこう、ちゃんと解説聞くと、ああなるほど、そういうことかーっていう感じになるとは思うんですけど。
まさにそういうなんか、スタートアップの痒いところの解説をしているような回になります。
うんうんうんうん。そうですね。
これはこの後半の、エグジット前の株の売却の是非がめちゃくちゃこう、すごい皆さん気になったっていう感じなんですか?
資金調達の詳細
ああ、そうですね、そうですね、はい。
はい、これあの、前半は今言ったような内容を喋ってて、後半が、株式を途中でセカンダリー売却するみたいな話ですよね。
はい、なんで、これは実際に、あれですよね、僕の生々しい話を語ってるってやつですよね。
はい、どうだったかみたいな話とかを書いてあるので、あの聞きたい人は、そういうなんか、エグジット前っていうのはその、なんですかね、こう、全部株式を売る前に、
エグジット前の株の売却の、ああそうですね、会社を売却、全体的にこう売却するとかIPOするとかの前に、M&AとかIPOの前に、
株を創業者が少しだけセカンダリーで売却することについての話ですよね、はい。
なんでそれを、例えば、自分も少しやったんですけど、その時どうだったかとか、こういう話を書きました。
はい、言いました、はい。
はい、ありがとうございます、という感じで。
はい、すごい、こんな感じなんだ、今年の1年間、特典。
今年の1年間特典が出ましたということで、あとはですね、今年から始めたことみたいな。
ことで言うと、月1レギュラーの方々いらっしゃると思うんですけど、今5名。
そのうちの2名ですね、アナバカノムキハラアリサさんと、ミニプレイスのナイトーサトルさんが、今年からレギュラー出演が始まったということですね。
あとはCMが配慮になったりですとか、最近で言うと、ポッドキャストのショートピッチがあったりとか、
というのが今年から始まったことになります。
はい、チャレンジしてることですね。
あとは今回のトップ10にも現れてますけど、結構今年はXのトレンドになっているトピックをすぐ取り扱うみたいな、
そういうのが多かったのかなというふうに思いますね。
そうですね、ネタ出しするときにX見たりとかもしてるんで、それでこう、
ああ確かにこの話、なんかすごい盛り上がってるねとか、いろんな意見賛否両論ついてるよねとか、
それについて僕とか、僕の意見をお伝えするみたいなのは確かにやってますね。
はい、だって前回とかもネタ出ししながらMixi2が今始まったらしいよっていうので、そのまま配信するっていう回になりましたし。
そうですね、確かに。
という感じですかね。
はい、2024年、走り抜いたブータプレイドでした。
これで終わりなの、2024年。
すみません、失礼しました。まだ多分放送会がいろいろあるので。
まだあるんで。
いろいろあるのはあると思います。来年どうするかですよね、今後その。
来年の抱負、じゃあそれはまた次回に語りましょうか。
はい、そうですね、はい、わかりました。
ブータップレイディオは番組に対する質問や取り扱ってほしいテーマを募集しています。
番組概要欄にあるお便りからぜひ送信してください。
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それではまた次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
さよなら。