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手前味噌の旅〜発酵デビューの2つの場所〜
2025-07-08 11:27

手前味噌の旅〜発酵デビューの2つの場所〜

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🎙 ブックスレディオ yometa #22「菌が気になるで紹介した店舗編」
\佐賀と下北…私の発酵アカデミー!/

前回ご紹介した『発酵文化人類学』(小倉ヒラク 著)をきっかけに始まった、私の味噌づくりの旅。
今回は、実際に味噌作りを体験した2つの「発酵アカデミー」的な場所をご紹介します!

🔸 訪れた場所
農家民宿 具座(佐賀県三瀬)
発酵デパートメント(東京・下北沢)

佐賀では、お母さんが手取り足取り教えてくれる味噌作り体験!
東京では、下北沢の発酵デパートメントで麹を買い、店員さんのやさしさに背中を押されて、初のセルフ味噌作りに挑戦。
それぞれの場所で感じた「菌とのふれあい」と「人のぬくもり」。
手の菌が入ってこそ、自分だけの味になる──そんな話もしています。

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🎧 Directed by KuboT

ご紹介する1冊が、あなたの暮らしの1ページになりますように。


🎙 Books Radio yometa #22: “Places from the Microbe Episode”
\Saga and Shimokitazawa... My Fermentation Academy!/

Following the previous episode inspired by Fermentation Cultural Anthropology by Hiraku Ogura, I set out on a personal miso-making journey.
In this episode, I introduce two special places that became like fermentation academies for me!

🔸 Places Visited
Farmhouse Inn Guza (Mitsuse, Saga)
Fermentation Department (Shimokitazawa, Tokyo)

In Saga, I learned to make miso with hands-on guidance from a kind and cheerful host mom.
In Tokyo, I visited the Fermentation Department in Shimokitazawa to buy koji, where a friendly shop staff member gave me the encouragement I needed to try making miso completely on my own.
This episode is filled with reflections on the microbes I met—and the warmth of the people I met along the way.
Because when your own hand’s microbes join the process, it truly becomes your miso.

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🎧 Directed by KuboT

May the book I introduce today become one meaningful page in the story of your life.

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00:00
さがの三瀬と東京の下北、私の発酵アカデミー。
books radio yometa、お相手はブックアテンダントのKanaです。
こんにちは。前回のラジオで紹介した小倉ひらくさんの
発酵文化人類学という本。この本に出会って、私は味噌を自分で作るようになりました。
実際に味噌作りの教えを講いた2つの私のアカデミー的存在のお店と
お宿を紹介したいと思います。
とはいえ、前回のラジオでその2つの名前は出していたのですが、
番組の長さの都合でその魅力を語り尽くすことが難しかったので、
今日はその2つに絞ってお話することにしました。
最後まで楽しんでもらえると嬉しいです。
1つ目に紹介するのは、
佐賀県三瀬村にある農家民宿グザさん。
明るくチョキチョキしたお母さんとマイペースさが癖になる優しいお父さんが
迎えてくれる素敵なお宿です。
もうね、ご飯が本当に美味しいんです。お母さん手作りなんですけど。
お野菜はもちろんその民宿の目の前にある結構大きな畑があって、
そこで取られた自家製、季節のものなので、
本当に素晴らしく美味しいです。
雑誌のカサブルータスにも掲載されたことのあるすごいお宿なのに、
お母さんもお父さんも本当にね、
大らかな感じで肩肘張らず大自然を満喫できる宿なんです。
あとね、猫がいます。猫超かわいい。
私の娘が去年1歳ちょっとの時に初めて喋った言葉、
その猫見てにゃんにゃんって言ったんです。そんな思い出もあります。
ママとかパパとかじゃない。にゃんにゃん。
ちょっと脱線したんですけど。そんな農家体験とか巻割りとか、
ゴエモンブロワカシとか、その他季節に応じてホタル狩りとかもね、
いろんな経験もさせてもらえる宿なんです。
農家民宿って名前ね、その名の通りな感じなんですけど、
事前に皆さんやっぱり自分で何がしたいか、ちょっと農業体験はしたくないけど、
03:03
ゴエモンブロワカシは沸かしてみたいとか、何がしたいかっていうのを
お母さんに予約の時に相談してもらえると、親身に相談に乗ってもらえます。
基本的にさっき紹介した体験、農業体験とか巻割り、
ゴエモンブロワカシとかは無料で、お味噌汁も無料で、
お味噌作りとか、ピザ窯もあるのでピザ窯作りとかは有料です。
私ピザ作りはしてないのでちょっとわかんないんですけど、
お味噌作りは2キロ持ち帰りができて2500円でした。
なので、私ずっと農業にも憧れがあって、農業体験もしてみたかったので、
農業体験とお味噌作りの体験をさせてもらいました。
農業体験の話も楽しいのでやりたいんですけど、
今日は我慢してお味噌作りの話をしたいと思います。
味噌作りの材料とか必要な道具は全部お母さんが用意してくださいます。
ありがたい。なので、私はワクワクの気持ちとこの身一つで参加OKでした。
前日からお豆を水につけてふっくらさせてくれてて、
それを圧力鍋とかで煮て潰す。
この潰す作業はミンサーとかいう結構大きな鉄でできた重厚な道具をお借りしてやったんですけど、
家でやる場合はマッシャーとかでいいそうです。
その他諸々の手順をお母さんがめっちゃテキパキ指示してくださるので指示通りにやって、
気がついたら出来上がってます。
お母さんは毎年自分で味噌を仕込んでいるプロ中のプロなので、
めっちゃ本当に手際よく教えてくださいます。
もちろんお宿で提供しているお味噌汁も全部お母さんの手作り。
九州の味噌って結構甘いのが多いと思うんですけど、
そのお母さんの味噌はちょっと切れ味系で東京出身の夫がめっちゃ喜んで飲んでました。
私もいつも飲んでる味とは違うけど、めっちゃ美味しいって思いました。
そういう体験も出来ます。
だけどお味噌を作る時は私は結構甘めが好きなんですって言ったら、
麹をじゃあもうちょっと増やして甘くしようかとか言って、
好みも聞いてくれて決まりきってもこれはキチキチって感じじゃなくて、
好きに相談に乗ってくれるので初めてのお味噌作り、めちゃめちゃ最高のスタートになりました。
冷蔵庫に入れないみたいな生物をね、そういう体験をしたことがあまりなかったのでドキドキしてたんですけど、
半年ぐらい寝かせて食べたお味噌がもう本当に美味しくて、
食べてなくなってしまったのがもう本当に悲しくて困ったので、
06:00
次のお味噌作りの計画を立てたんでした。
ということでお次に紹介するのは、
東京下北沢にある発光デパートメントさん。
前回紹介した本、発光文化人類学、開く者館。
今はね、この前も言ったんですけど、門川さんから文庫も出てます。
の著者の小倉ひらくさんの営む発光の総本山みたいなお店です。
自分でお味噌を仕込むなら、東京に引っ越してきたんだから、
今ここで麹を買わずしてどこで買うっていう意気込みで行ってきました。
田舎者の私、下北沢に。
駅のめっちゃ人多い側あるんですけど、こんな説明でいいのかって感じだけど、
もうね、福岡県民からしたら祭りなんかっていうような人の多い側の出口と、
反対側の出口は割と静かで公園なんかもあったりする
静かな良い方の、良い方?私の好みですけど。
本屋さんのB&Bさんとかがある、ちょっと静かな側にお店は位置してるので、
私もそわそわせずに過ごせました。
お店はもう本当に前回のラジオでもちょっとだけご紹介したんですけど、
優しい優しいお姉さんに相談が載っていただいて、
初めて完全一人のセルフ味噌作りに緊張してたんですけど、
お味噌はね、もう早々失敗しないか。
ドーンとやって大丈夫ですっていう風な感じで言ってくださったお姉さんですね。
購入した工事もだけど、そのお姉さんの超キラキラの笑顔と優しい言葉で、
絶対美味しいお味噌できるって確信できました。
なので、お家でねちょっと作る時緊張したんですけど、圧力鍋とかあんま使ったことないんで。
でもそのドーンという楽しい気持ちでお味噌作りができました。
レシピは農家民宿グザさんが書いてくれた手書きのレシピですね。
前回のラジオでも紹介した、墨で書いてくれた手書きのレシピ。
超渋いお母さん、こんなこと言ってたら会いたくなりますね。
その時の思い出もね思い出しながら、いろんな思いと私の手の筋も入ったお味噌。
ただいまゆっくりじっくり発酵中です。
09:26
はい、ということで味噌ね。
手の筋も入った、手の筋も入ったって何回も言ったんで。
もしかすると、えー大丈夫なの?それ悪くならないの?ちょっと飲めるの?って思った人もいらっしゃると思うんですけど。
でもそれが手前味噌、お家の味噌の味になるっていうコツなんだそうです。
びっくりですよね。
なので、もし私が作ったお味噌飲んでみたいっていう方が数名いらっしゃいましたら、お味噌汁振る舞パーティーでも比較しようと思います。
すいません、冗談です。嘘です。
でも本当に言ったら面白いな。
はい、ということで今日は私にとっての素敵な発酵アカデミーを2店舗紹介させていただきました。
ぜひね、皆様足を運んでみてください。
お味噌を作らないとしても楽しい、美味しいが詰まった素敵な場所です。
金額ですとか体験の情報が私が体験した当時のものなので、皆様ご自身で最新情報はお調べいただけると嬉しいです。
ということで、ブックスレディを読めたエンディングです。
私、ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介をしています。
読めたyome.taで探してみてください。
フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。
番組の感想やメッセージも送ってくださいね。
Spotifyの概要欄からもコメントを受け付けてます。
あなたからのメッセージお待ちしています。
それではブックスレディを読めた次回もお楽しみに。
ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
ブックスレディを読めた。
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