1. books radio yometa!読書の話
  2. 親も子も救われる一冊:📖『子..
親も子も救われる一冊:📖『子どもはみんな問題児』中川李枝子
2026-06-30 15:56

親も子も救われる一冊:📖『子どもはみんな問題児』中川李枝子

spotify

📖 今回の紹介書籍

子どもはみんな問題児
中川李枝子 著/新潮社

💡 今回のポイント

・『ぐりとぐら』の作者・中川李枝子さんによる子育てエッセイ
・保育の現場で多くの子どもたちと向き合った経験から生まれた言葉
・子どもだけでなく、大人自身も少し楽になれる視点

🌿 エピソード

・子育て前から読み続けているKanaのお守り本
・子どもだった頃の自分の見方が変わった一冊
・幼稚園行事への参加を通じて感じた「一緒に何かをすること」の力

☕ こんな人におすすめ

・子育てに悩んだり迷ったりしている方
・子どもの個性との向き合い方を考えたい方
・人とのつながりやコミュニティについて考えている方

📮 感想やメッセージはSpotifyのコメント欄、またはInstagram「@yome.ta」へお寄せください。

ご紹介する1冊が、あなたの暮らしの1ページになりますように。

📖 Featured Book

"Every Child Is a Problem Child"
by Rieko Nakagawa / Shinchosha

💡 Key Takeaways

• A parenting essay by Rieko Nakagawa, beloved author of the "Guri and Gura" series
• Insights drawn from her years of experience working with children in childcare settings
• A perspective that helps not only children, but adults feel a little more at ease

🌿 Episode Highlights

• Kana's personal "comfort book," cherished since before becoming a parent
• A book that changed the way she sees her own childhood
• Reflections on the power of "doing something together" through volunteering at kindergarten events

☕ Recommended For

• Parents who are struggling with the challenges and uncertainties of raising children
• Anyone wanting to better understand and embrace a child's individuality
• Those interested in community, connection, and human relationships

📮 Feel free to share your thoughts and comments in the Spotify comment section or on Instagram at @yome.ta.

May the book we introduce today become a meaningful page in your life story.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回の「BOOKS RADIO YOMETA」では、中川李枝子さんの著書『子どもはみんな問題児』を紹介します。この本は、保育士としての経験に基づいた子育てエッセイで、子どもだけでなく大人も楽になれる視点を提供します。パーソナリティのKanaさんは、この本に子育て前から励まされてきたと語り、自身の幼少期の見方を変えるきっかけになったと振り返ります。また、幼稚園の行事への参加を通じて、「一緒に何かをすること」の力や、他者との関わりの大切さを実感した経験も語られます。

オープニングと近況報告
ふりとぐらに、いやいやえん。 保育の現場から生まれた物語。
books radio yometa。お相手は、ブックアテンダントのKanaです。
皆様、今日もラジオのページを開いてくださり、ありがとうございます。
本の楽しさを伝える案内人として、毎回一冊ご紹介します。
読書は苦手。本を持っている人にこそ、聞いてほしい番組です。
本を読んでみたいけど、何を読んだらいいかわからない。難しいのは嫌だ。
そんなあなたも、かけがえのない一冊に出会えるはずです。
本が一冊読めた。そんな喜びをあなたにお届けします。
そしてこのラジオは、ポッドキャストラボ福岡の公式番組です。
ポッドキャストラボ福岡は、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清取さんによるプロジェクト。
音声コンテンツをもっと身近な存在におコンセプトに、
ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する活動をされています。
はい、こんにちは。私にとって6月はもう本当にあっという間でした。
皆さんはいかがでしたでしょうか。
ああ、なんかもう今年も半分終わるなあ、なんていうことにも気づけないくらいにバタバタとしていて。
まず先週、先々週お話しした通り、娘の体調不良に始まり、ラジオ出演があったりして、
そしてね、その合間を縫って、ずっと幼稚園の行事のお手伝いに勤しんでいたのです。
私もそれがめっちゃ楽しくて、かなり自主的に活動をしていました。
というのも、これまで私は、ママ友なんていう言葉をね、噂をね、鵜呑みにしすぎて、
ママ友コミュニティとかって、ちょっと怖い?みたいな、めんどくさい?みたいなのを想像することが多いというか、
そういうもんなんだろうなっていうふうに思ってたんですけど、
もう全然、こんなに楽しくていいの?っていう状態でした。
体調不良の間とかも、行けなくて、そのお手伝いの会とかに。
行きたいな、申し訳ないな、みたいな、行かなくていいラッキー、みたいな感じじゃなくて、
今日も行きたかったな、みたいな気持ちが自然と湧いてくるような感じでした。
この幼稚園っていう社会がね、私にとって久しぶりのコミュニティというか、
人と集う場所みたいな、ずっと自宅保育をしていて、
自分本位にずっと動けてたとかいうか、
児童館に行くとか、お友達の家に遊びに行くとかも、
自分のスケジューリングでなんとか決めていくみたいな感じで、
社会が久しぶりでね、それも嬉しかったんですけど、
後半でね、このエンディングでお話しようと思ってるんですけど、
先日紹介した小倉ひらくさんの本ね、
僕たちは伝統党どう生きるかの一節を思い出しました。
以下また引用させてもらいますね。
意識は向かい合うか、あるいは全く触れ合わないかしか選べない。
しかし体は向かい合うことも無視することもなく、
ただ隣り合うことができる。
理解し合うことがなくても一緒に何かすることができる。
以上が引用です。
もうまずはこれだなっていうふうにすごい思ったんですけど、
皆さん心配しないでくださいね。
この理解し合えなかったっていう話ではないので、
安心して後半まで聞いていただけると嬉しいです。
紹介書籍『子どもはみんな問題児』
子供はみんな問題児 中川理恵子著 身長者
元保育士であり作家でもある中川理恵子さんのお話ですね。
グリとグラの作者のあの方です。超有名ですよね。
皆さんこの方の名前はあんまりピンとこなくても、
グリとグラとかイヤイヤエンって聞いたら、
ああ、あの人かってなると思います。
前半のさっきの小倉ひだくさんの話とかとは関係ないんですけど、
保育とか幼稚園現場みたいなところから着想へて、
今日これを紹介しています。
これは何度励まされたかわからない、
私のお守りのような本の中の一冊です。
実は子育てする前からこの本を持っていて読んでいて、
その時は子育てする人としてではなくて、
自分も子供だった人間の一人として読んでました。
このタイトルにもあるみたいに子供はみんな問題児とのことで、
自分も幼少期の自分を振り返ってみたら、
めっちゃわがままだったし、
お友達に意地悪した記憶とかもしっかり残ってるし、
親にすねてみたりとかわがまま言ってみたりとか、
そんな自分のこの負の部分の印象みたいなのが結構残ってたんですけど、
他にもいいとこもあったと思うんですけど、子供なりにね。
あんまり印象が良くなかった自分の子供時代のイメージがちょっと変わるような一冊です。
もう当たり前みたいな子供はみんな一生懸命生きてて、
意地悪は一生懸命意地悪してるし、
優しい子は一生懸命優しい、嘘つきは一生懸命嘘ついてるしみたいな、
それぞれの個性を一生懸命やってるのが子供みたいな項目があったりね。
そうやって自分が救われてからは、子供が生まれてからはね、
その後は娘の困ったところとか、自分がこうちゃんと母親できてるのかなみたいな、
そういう葛藤みたいなものも作ってくれました。
中川さんが先生をね、保育園の先生をされていたんですよね、昔。
一番最初にした仕事は保育士、保母さんって書いてあったんですけど、
昔は保母さんって言ってたからね。
その現場でたくさん子供と過ごしたからこその言葉、信頼感がすごいんですよね、ほんと。
やっぱ現場が一番いいな、その子供と触れ合う場所、
そうやって論じたりするよりも、現場で見てきた人って強い信頼感と説得力があるなと思う一冊です。
ご自身の保育の現場での経験が詰め込まれた一冊、ぜひ読んでみてくださいね。
今日ご紹介したのは、子供はみんな問題児 中川理恵子著 新聴者 漢でした。
番組スポンサー募集と後半への導入
読書と暮らしをテーマにしたポッドキャスト、
BOOKS RADIO YOMETAで御社のCMを番組内でお届けしませんか。
BOOKS RADIO YOMETAでは番組をサポートしていただける企業、お店を募集しています。
この番組を聞いてくださっている方へ、御社の魅力を言葉と時間でお届けしてみます。
ご興味のある方はインスタグラム、yometa、yome.taまでDMをお送りください。
誰かの暮らしの1ページに御社の名前がそっと残るかもしれません。
BOOKS RADIO YOMETA
はい、ということで前半の続きです。
理解し合えなかったの?みたいなちょっと不審感、不安な不穏な感じを残して、
中川さんの本を紹介して、あれ全然違う話じゃんみたいな。
「一緒に何かをする」ことの力
結構今回現場っていう一つのワードで無理くり紹介した感があるんですけど、
今までは社会にまた戻ったりとか、いろんな人とまたコミュニティで関わっていくのが怖いって思ってたときに励ましてくれた一冊で、
今はこの本ももちろん私のことを励ましてくれてるんですけど、
幼稚園でできた、まままともって言っていいのか一方的な思いかもしれないので恥ずかしいんですけど、
そういう現場で励まされた思いっていうのをリンクさせて紹介してみました。
本題ですね、前半の続きです。またもう一回引用します。
意識は向かい合うかあるいは全く触れ合わないかしか選べない。しかし体は向かい合うことも無視することもなく、ただ隣り合うことができる。
理解し合うことがなくても一緒に何かすることができる。
ここなんですよね。何回も言うけど、理解し合えなかったって話ではないです。
今回何を伝えたかったかというと、一緒に何かをするっていうことの力、パワーですね。
私これまでままともっていうか子供ができなかったときに、
新しいコミュニティに入っていくのがちょっと怖くなってたっていうか億劫だったんですよね。
なんでなんだろうって、今回はすんなり入っていけてとっても楽しいって思ったんですよ。
なんでなんだろうって分析してみたら、そこに行為、作業とか行為があったなって気がついたんですよね。
児童館で会った人と何でも喋っていいですよみたいなご所対面でこんにちはみたいなところから、会話って無限じゃないですか。
無限の可能性がある会話から手探りで話していくより、何か同じ動作とか行為とか作業があれば、そこにどうしても人々の個性とか性格とかが出やすいと思ったんですよね。
で、そこをコミュニケーションの切り口として話していくと、めっちゃ話しやすいし楽しい。
その人の個性を知ったりするのが楽しいし、自分の個性も知ってもらいやすいみたいなね。
文章と絵を描くときがあったんですけど、その時に割と私が上手に描けたんですよ。
だから、なんでそんな上手に描けるんですか?みたいな聞いてくれて、仕事何してたんですか?みたいな。
突然、仕事何してたんですか?って聞かれたらギョって、距離の進め方ギョってなるけど、上手だね。なんでなの?って聞かれたら、
いや昔書店員しててポップ描くのとか好きだったんですよね。私も本好きです。作家さん誰が好きなんですか?みたいなコミュニケーションがめっちゃ取りやすくて、
何か一緒にするっていいなって。小倉ひらくさんの本では発酵とかそういう味噌を一緒に作るとか、発酵のそのうかいの話とか、鳥さんの魚を捕る魚漁のうかいの話とかの例だったけど、
これは幼稚園にも置き換えられるなみたいな勝手に格大解釈かもしれないけど、そんな感じで思って。
でもね、めっちゃ話しやすくて本当それが私は心地よかったんですよね。なので、現場っていうか人が集ったりする場所、関わり合う場所が人にはやっぱり必要だなって。
自由な時間はもう格段に減って、娘を送った後そのまま幼稚園で作業してお迎えまで作業みたいな。お弁当も持ってってずっとギチギチみたいな生活だったんですけど、すごい楽しかったんですよ。全然ストレスたまらなくてそれが。
だからね、現場いいなーって中川理恵子さんみたいにたくさんの子供との関わりが日本になったりエッセイになったりするし、私も保護者と母親と関わり合うことで子育てがもっと楽しくなるし、やっぱ現場と作業っていいなーって思った6月でした。
まとめとエンディング
今年も半分終わったんですね。今回こうなんか話したくて、その自分がこうのことに気づいて、だから楽しかったっていうことに気づいたから、今日結構荒削りで話しちゃったんですけど、この心境の変化はずっと書いてないけどノートとかに残してみたいなーっていい気づきだったなーっていうふうに思いました。
はい、荒削りでしたが聞いていただきありがとうございました。やっぱりみんなで何かするっていいなーって思いました。
ということで、ブックスレディを読めたエンディングです。私ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介をしています。
ブックスレディを読めた。次回もお楽しみに。ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
That's the end of today's episode. This show isproduced by Flying Penguin. Follow the show andshare it with your friends.
15:56

コメント

スクロール