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星野道夫を"奥様の視点"から知る一冊:📖『とんぼの本 星野道夫と見た風景』星野直子
2026-07-07 17:39

星野道夫を"奥様の視点"から知る一冊:📖『とんぼの本 星野道夫と見た風景』星野直子

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今回は、大野城市心のふるさと館で開催された「写真展 星野道夫 悠久の時を旅する」をきっかけに、写真家・星野道夫さんを"奥様の視点"から見つめた一冊をご紹介。

作品だけでなく、その人となりに触れることで、写真や文章がより深く心に響く読書体験をお届けします。

📖 今回の紹介書籍

とんぼの本 星野道夫と見た風景』星野直子 著

写真家 星野道夫 の妻・星野直子さんが綴るフォトエッセイ。アラスカの雄大な自然や人々を写した星野道夫さんの写真と、直子さんの穏やかな文章、そして道夫さん自身の言葉が織り重なり、その人柄や創作の背景に触れられる一冊です。

💡 今回のポイント

・星野道夫さんを「作品」ではなく「人」として感じられる一冊。・写真と夫婦それぞれの言葉が重なり、新たな視点で作品を味わえる。・誰かを深く知るには、本人だけでなく周囲の人の言葉にも耳を傾けることの大切さを実感。

🌿 エピソード

・大野城市心のふるさと館の写真展を鑑賞したことがきっかけで本を手に取った。・これまで動物や自然の写真に惹かれていたが、今回は人々や文化、民族を写した写真が強く印象に残った。・展示を通して「写真が生まれるまでに出会った人々」に興味が湧き、奥様・直子さんの視点から星野道夫さんを知りたくなった。・次は『ワタリガラスの神話』も読んでみたいという読書意欲につながった。

こんな人におすすめ

・自然や写真が好きな人。・エッセイやフォトブックが好きな人。・作品だけでなく、その作者の人柄や背景にも興味がある人。・星野道夫さんの作品を読んだことがある人にも、初めて触れる人にもおすすめ。

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This time, inspired by the exhibition Michio Hoshino: Journey Through Timeless Wilderness held at Onojo City Furusato Museum, we introduce a book that explores photographer Michio Hoshino through the eyes of his wife. Rather than focusing only on his work, this episode offers a reading experience that reveals the person behind the photographs, allowing his images and words to resonate even more deeply.

📖 Featured Book

Tonbo no Hon: Landscapes Seen with Michio Hoshino
by Naoko Hoshino

This photo essay is written by Naoko Hoshino, the wife of renowned photographer Michio Hoshino. Featuring his breathtaking photographs of Alaska's vast wilderness, its people, and wildlife alongside Naoko's gentle reflections and Michio's own words, the book offers an intimate glimpse into his character and the inspiration behind his work.

💡 Key Takeaways

  • Discover Michio Hoshino not only as an artist, but as a person.

  • Experience his work through the intertwined perspectives of husband and wife.

  • A reminder that sometimes, we come to understand someone more deeply through the words of those who knew them best.

🌿 Episode Highlights

  • Visiting the special exhibition at Onojo City Furusato Museum inspired this book selection.

  • While I had always been captivated by Hoshino's photographs of wildlife and nature, this time it was his portraits of people, cultures, and Indigenous communities that left the strongest impression.

  • The exhibition sparked my curiosity about the people Michio met throughout his life and how those encounters shaped his photography, leading me to read Naoko's perspective.

  • It also inspired me to pick up The Raven's Gift: A Myth of the Raven next.

Recommended For

  • Anyone who loves nature photography.

  • Readers who enjoy photo essays and reflective nonfiction.

  • Those interested in the lives and creative journeys of artists.

  • Both longtime fans of Michio Hoshino and readers discovering his work for the first time.

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May this book become a meaningful page in your own story.

感想

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サマリー

このエピソードでは、写真家・星野道夫の妻である星野直子によるフォトエッセイ『とんぼの本 星野道夫と見た風景』を紹介します。番組ホストは、大野城市心のふるさと館で開催された星野道夫の写真展を訪れたことをきっかけに、この本を手に取りました。動物や風景だけでなく、人々の写真にも焦点を当てた星野道夫の作品と、それに対する直子さんの穏やかな文章、そして星野道夫自身の言葉が織り交ぜられた本書は、写真家の人柄や創作の背景に触れることができると紹介されています。

オープニングと番組紹介
スーッと澄んだ空気が鼻を抜けていく。 彼の文章や写真に触れると、そんな感じがします。
books radio yometa、お相手はブックアテンダントのKanaです。 皆様、今日もラジオのページを開いてくださり、ありがとうございます。
本の楽しさを伝えるアンラインとして、毎回一冊ご紹介します。 読書は苦手、こう思っている人にこそ聞いて欲しい番組です。
本を読んでみたいけど、何を読んだらいいかわからない。難しいのは嫌だ。 そんなあなたもかけがえのない一冊に出会えるはずです。
本が一冊読めた、そんな喜びをあなたにお届けします。 そしてこのラジオはホットキャストラボ福岡公式番組です。
ホットキャストラボ福岡は、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター、水口清則さんによるプロジェクト。
音声コンテンツをもっと身近な存在にコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画、制作、配信に関する活動をされています。
はい、こんにちは。
展覧会訪問の遅れと書籍紹介への導入
初っ端からですが、出ました。私の悪い癖。いい癖じゃないです。悪い癖です。
皆さんもいい癖と悪い癖ありますよね。
はい、そんな私の悪い癖は、展覧会を会期ギリギリに行って感動してポッドキャストで話すんだけど、配信される頃には会期が終わってしまっているっていう。
本当悪趣味。すみません。
だいたいね、スケジュールやりくりして早めに行こうってしてるんだけど、会期ってだいたい1ヶ月半とか2ヶ月とかあるじゃないですか。
その間に早めにね、始まる前に予定立ててたらいいのに、始まった頃からここなら行けるかなとかもちゃもちゃしだしたら結局ギリギリみたいなね。
始まった頃は覚えてるけど始まってすぐに忘れて、予定立てる頃にはもう後半にしか行けないみたいだね。
本当にね、悪趣味ですよね。これ聞いたってもう見れないんだからね。すみません。
でもちょっと救いがあるとすれば、私は合わせて本の紹介もするので、その本を読めば展覧会の雰囲気が始まるところかなと思います。すみません。
もうね、ということで、今日このポッドキャストでお話しする展覧会ももう終わってしまうんですよ。
もういつもギリギリでね、生きてる感があるので、もう少し余裕を持って何事にも取り組んでいきたいと思います。
ということでね、今日は大野城心のふるさと館で6月28日まで開催されていた特別展
写真展星の道を悠久の時を旅するの感想をお話ししたいと思います。
皮肉なことにこれを収録しているのが6月28日なんです。すみません。今度から早めに行きます。
書籍『とんぼの本 星野道夫と見た風景』の紹介
今日ご紹介するのは、とんぼの本、星野道夫と見た風景、星野直子超新調者館です。
あれ?星野道夫さんじゃなくて?と思った方、星野直子さんは星野道夫さんの奥様なんです。
星野直子さん、星野道夫さんの奥様目線のフォトエッセイのような本です。
とんぼの本はシリーズなので、皆さんご存知の方も多いかもしれませんけど、
割と薄くて読みやすい。最初の一冊、その方に関する最初の一冊にすごく手に取りやすい、読みやすいシリーズだと思ってます。
とは言ってもね、直子さんの本とは言っても、写真はもちろん星野道夫さんです。
そしてその直子さんのエッセイみたいなのの合間合間に道夫さんのエッセイも含まれているので、それもねとっても読みやすいですよ。
星野道夫さんといえば、アラスカの大自然、そしてそこに生きる動物や人々を愛した方ですよね。
そして写真家であります。慶応義塾大学の大学生だった時代に古本屋さんで偶然出会ったアラスカの写真集に強く惹かれて、その道を歩み始めたのがきっかけだそうです。
そのね、もう道夫さんの写真ってね、本当美しくて儚いんですよね。
アラスカの写真みなさん見たことあるかな?白クマとかアザラシとか。
生命の魅力がたっぷり詰まった写真と柔らかな直子さんの文章。そのね、コラボ?コラボって言ってないんだけど、その並びがすごく癒されます。
たまにその星野道夫さんの文章もね、さっき言ったみたいに引用されてたりして往復書館ではないんですけど、同時期に起こった同じ出来事に対して2人はこんな風に感じてたんだみたいな。
息子さんが生まれた時のことを道夫さんが書いた文章と直子さんが書いた文章みたいなね。そんなのもすごく対比できたりして楽しかったです。
写真展の感想と新たな発見
大野城心のふるさと館の展示もとっても良かったんですよね。本当初めて伺ったんですけど、心のふるさと館には。またね、規模感もちょうど良くて、結構ね、お子様連れもね多くて、やっぱり地域密着っぽい建物なので、そこもね親子連れで私たちも行ったんですけど、すごく居心地が良かったです。
もちろん騒いだら外に出るんですけどね。ギャーとか言い出したら、夫とバトンタッチして先に見てくる後に見てくるって言って係の方に後で戻ってきますって言ってどうぞどうぞみたいな、そんなやりとりもすごく規模感とかがちょうど良かったですね。
で、評価ももちろん良かったんですけど、今回わーって思ったのが、星野道夫さんって結構人間、人の写真もたくさん撮ってるんだなっていうことを初めて知りました。動物とか風景とか植物がメインなの。それはそうだと思うんですけど、結構ね、関わった現地の人とかの写真がたくさん今回展示されてて、
人を撮る写真も柔らかい雰囲気が、道夫さんのそういう目線が写真の中に含まれてるなっていう感じでとっても良かったです。
私の今の気分だったかもしれないんですけど、動物もね、メインのビジュアルになってた白クマとかアザラシとかもキュンキュンする。
可愛くてキュンキュンっていう、キュンみたいな言い方の問題ですけど、キュンじゃなくて心の底から感動して心がキュッとなるみたいな、ブリザードの中を佇む白クマの写真とか、目線が優しかったり、自然の中の厳しさを体現してるみたいなのを見てキュンっていつもなるんですけど、今回はね、人の写真がとっても気になりましたね。
書籍選択の理由と星野道夫の人柄へのフォーカス
それが今回、星野道夫さんっていろいろ本たくさん出されてるけど、尚子さんの本を選んで紹介しようっていうことに繋がったのかもしれないなって思いました。
道夫さんの写真が出来上がるまでに、どんな人たちと出会って、どんな人生を歩んでて影響を受けて、それが道夫さんの写真になっていったかみたいなね。尚子さんの影響はとっても大きかったんだろうなってすごい彼女の丁寧な文章と、道夫さんの尚子さんに対するメッセージというかその文章も一緒に掲載されてたりしたから、
こんな風に夫婦関係があって、道夫さんの写真があって、子供が生まれてみたいなちょっと物語みたいに感じて、だから今回は人にすごくフォーカスしたのかなって思いました。自分の気持ちがね。
もちろんその動物とか神話とか、今回気になったのは渡りガラスの神話のトーテムポール、インディアンとかの写真もたくさん撮られてて、そういう失われつつあるもの、人とか民族の写真が印象に残りました。
なんか渡りガラスがやたら気になって、尚子さんの本を読んでみても渡りガラスと星野道夫さんの密接な関係、運命めいた関係みたいなのを感じたから、次はこれを読みたいなみたいな風に思いましたね。
星野道夫さんが渡りガラスの神話を追った本があるっていうのも今回の展覧会で知ったのでね。
書籍購入と読後感
はい、そんな感じで、この尚子さんの本はふるさと館で購入して帰ったんですけど、今回この1冊を手に取れてよかったなというふうに思いました。
今日ご紹介したのは、トンボの本、星野道夫と見た風景、星野尚子著、新調写、館でした。
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書籍選択のきっかけ:小倉ひらくからの影響
本は読んだことあるけど、星野道夫さんのエステはまだ旅をする木しか読んだことがなかったので、それかな。でもあの本東京にあるなみたいな。
いつものごとく読んでは忘れておりますので、手元にないと紹介できないなどうしようかなとか思ってたら、直子さんの一冊に出会ったんですよね。
またまたなんですけど、今回直子さんの本、これに絶対しようって思ったきっかけが、またしつこいですよ私。
2個前のポッドキャストでお話しした小倉ひらくさん。お聞きがきました。
小倉ひらくさんの僕たちは伝統とどう生きるか。これね、小倉ひらくさんの僕たちは伝統とどう生きるかの一冊が後押しになりまして。
またひらくさんと思ったと思うんですけど大好きなので、その後押しになった一冊っていうのは引用せずに私の記憶をようやくするので、ちょっとそごがあったりするかもしれないんですけど言いますね。
小倉ひらくさんのことを知りたかったら、彼自身の歌を聞くのもいいけど、YouTubeにアップされた彼の歌のVTRのコメントを読むのがいいみたいなことが書いてあったんですよ。
周りから、周りの藤井和さんのイメージ、藤井和さんとの関わり合いの中から生まれた言葉をたくさん見ることで、藤井和さんの姿が浮かんでくるみたいなことが書いてあって。
まさに私藤井和さんも好きなんですけど、コメント欄読むのも好きだったんですよ。めっちゃいい人多いんですよね。
励まされたり励ましたりしてて、私はコメントは書き込んだことないけど、確かにあれを読むと元気がもらえるし、心が人員となるし、藤井和さんのメッセージを受け取った人がそこにレスポンスしてるみたいな感じだから、藤井和さんがボワッと浮かんでくるんですよね。
今回、この直子さんの文章を読んだ時に、道夫さんが浮かんできたんですよ、私は。これ、平久先生、平久師匠が言ってたことじゃんっていうふうに思ったので、今回このまた小倉平久さんの本も間接的に紹介できるし、あのことじゃんって思ったので、今回この本を選んだんですよね。
星野道夫の文章と家族、そして未来への思い
なんか、直子さんから見た道夫さんを追体験するみたいなね。さっきもちょっと忘れちゃったって言ったけど、旅をする気を読んだ時に、冒頭で言った、鼻から冷たい空気が抜けるみたいな、ただ寒いとかじゃなくて、心地いい冷たさみたいな、自然のありのままを受け止めて、それを吸わせていただくみたいな。
鼻の気持ちいい、冷たい。たまに冷凍庫とかでスンってやったら気持ちいい感じあるじゃないですか。それとは全然違うだろうけど、それの自然バージョンみたいなのを彼の文章を読んだら感じるのを直子さんから感じるみたいなね。わかりづらいからこんな感じのことを思いました。
星野道夫さんの最後をやっぱりどうしても知ってしまっているので、悲しいけど、お子さんが生まれた時の話とかも、その文章を直子さんの文章、道夫さんの文章を読んで、生まれたばっかりの嬉しさももちろん感動するけど、うっすらやっぱりその未来を知ってしまってるから、
話したも一緒にどうしても感じてしまって、なんか生まれた純粋な喜び9割、でも1割はどうしても知ってしまってる自分みたいなのを感じて、ちょっと複雑な気持ちになったりもしたんですけれども、その後の星野道夫さんが亡くなられた後のことについても直子さんは語ってらっしゃったので、ぜひそこまで合わせて読んでもらえたら、
いいって言葉はあれだけど、そこまで合わせて読んでいただきたいなと思う本でした。はい、ぜひ道夫さんの他の著作とも合わせて読んでみてください。私は次渡りガラスの本読もうと思います。
エンディングとリスナーへのメッセージ
ということで、ブックスレディを読めたエンディングです。私ブックアテンダントのかななんですが、インスタグラムでも本の紹介しています。yome.taで探してみてください。フォローやいいねもしていただけると嬉しいです。番組の感想やメッセージも送ってくださいね。スポティパイの概要欄からもコメント受け付けてます。あなたからのメッセージを待ちしています。
それではブックスレディを読めた次回もお楽しみに。ご紹介する一冊があなたの暮らしの1ページになりますように。
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