スピーカー 2
長谷川リョーです。 高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャー・キャピタリストで戦略プロの高宮さんと、本日、ぼくのポーカールームTTに、ぼくせんのリスナーの方が来てくれて、一緒にポーカーをプレイした長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
来てくれたお客さんの方が、早速、Xの方にもつぶやいてくれてまして、ゆめひとさんですね。ゆめひとさんが、役を覚えながらだったので、終始ドキドキでしたが、ブラフを含めた心理戦の掛け引きがめっちゃ面白かったです。
初心者でもスタッフの方が優しく教えてくださるので、安心して楽しめました。と、なんかもう、桜花のような、でも本当に初めてポーカールっていう感じですごい楽しんでくださったので、嬉しかったですし、ぼくせんを続けてきてよかったなと。
なんかリアルに感じた体験でしたね。 いやー、いきなり初心者の人にブラフも含めた心理戦をかましたんですね。
そうですね、ポーカーの醍醐味が伝わってよかったなと。なんかいつか、ぼくせんリスナーの中でポーカープレイヤーがぼちぼち増えたら、そのお店でぼくせんカップを。
スピーカー 1
で、長谷川さんが容赦なく勝つと。
基本は運ゲーなので、全然どなたでも勝つチャンスはあるかなと思います。
スピーカー 2
で、今日なんですが、最初にじゃあお便り紹介からいってもいいですかね。
スピーカー 1
はい。
これはお便りホームからいただいた大木屋さんからいただいたコメントです。
スピーカー 2
高宮さん、長谷川さん、いつも僕らの戦略論を楽しく拝聴しています。
私は現在会社員として働きながら、将来的に家業を軸とした事業を始めることを検討しています。
ワイとワットの解像度は少しずつ上がってきた一方で、ハウで悩んでいます。
若干ここ中略させていただきつつ、機場のリサーチで詰めるべきこと、小さく実地で試すべきこと、早めに業界経験者や専門家に聞くべきこと、
逆に最初から考えすぎない方が良いことの切り分けについて、高宮さんや長谷川さんの視点でアドバイスいただきたいです。
会社員を続けながら限られた時間、1,2年後に起業予定で検証する前提でどうハウを磨いていくべきか、ぜひ伺いたいです。とのことです。
なるほど、なんかでもワイワットが見えてるってむしろ難しい方が先に見えてるから良かったんじゃないかなと。
スピーカー 1
なんかワイワットが決まってれば8割決まってるんじゃないかなみたいな。
スピーカー 2
そうですね、僕選でもいつも最終的に問われるのはワイワットであって、戦略部分のハウはそんなに悩むことは少ない気がしますよね。
なんかそのね、なんで家業を継がなきゃいけないのか、敷かれたレールだからとか嫌々だとかっていうのじゃなくて本当に腹打ちをして、
なんで家業を継がなきゃいけないのかみたいなのが自分の中にあるんだったらめちゃめちゃモチベーション高くやれるし、
スピーカー 1
まあ家業だから一定やること内容も決まってる場合によってはね、新しいことを始めて、古い作業なのかもしれないですけど、
そこでAXするぞとか、その中で新規事業するぞみたいなのがあって見えてるんだったら、あとは色々模索すればいいと思うんですよね。
なんかハウで悩んでますっておっしゃってるんですけど、悩む前提ってハウに正解があると思うから悩んじゃってるような気がしていて、
質問の中でもおっしゃっていただいたように、とにかく回しながら模索すればいいじゃんっていうのが原則だと思うんですけどね。
なんか言って、なんかやり方が決まっているものってあるじゃないですか、なんか何だろうなもう経理はこうやるのがいいよとか、
この業界のこの営業はこういうスタイルがもう勝ち筋だみたいなのが決まってるんだったら、そこを社連の再発明をするのはすごい無駄なんで、
なんかデスクリサーチをして分かる範囲のことは分かっておいて、世の中公開情報だとこの程度しかないんだなここまではあるんだなみたいなのを把握しときながら、
あとはなんか生情報で現場にいる人たちとかの話を聞いて、それでも分かんなかったらもうそこは再発明じゃなくて改めて発明しなきゃいけないっていうことなのかなっていう。
情報の生度合いも結構マトリオシカ構造になってると思っていて、本当にその道のプロ、グルーみたいな人に話を聞こうと思うと、あまりにも初心者質問するとめっちゃ怒られるじゃないですか。
グルーに行くのになんかググれカスみたいな話を聞くともう二度と聞けなくなっちゃうから、やっぱりデスクリサーチで世の中の相場感としてここまでは知られてるんだな、ここから先は書かれてないから分かんないんだな、それは現場のプロみたいに聞いてもいい質問なんだなっていう、
そこの構造を把握した上で次のマトリオシカを開けて本当にコアにあるコアな質問をプロにすると、お、君なかなかいい質問するねとかっつって気に入ってくれて面倒見てくれたりもするし、なんかそこは基本そういう感じなのかなと思いますが、
とはいえ動き出さないと始まらないので、なんかググれカスみたいな質問するとしんどいですよねって言っちゃいつつも、それも含めて、あ、この道のプロにこの相場感の質問するとググれカスなんだみたいなのを分かる上でも、なんか模索しちゃっていいんだと思いますけどね、
新しいことを始めるときってとにかくまず動き出してみて、模索しながらモメンタムをつけることってすごい大事だと思うんですけどね、ちなみに念のためググれカスって2000年ぐらいに2チャンネルが全盛期だった頃にめっちゃ流行ってたネットミームなんで、文字通りそれだけっていう感じじゃないんですけどね、とめっちゃ欲しいんで走ってみました。
スピーカー 2
特になんか今ってもうそれこそ言われてることですけど、エージェントというかクロードコードとかもあるし、動かしてやってもらう、AIにやってもらうことと自分にしかできないことと、まあその根本は何かを始めることは人間にしかできないと思うんで、動き出すこととそういうAIを使いながら自分にしかできないことの切り分けみたいなところっすよね、ハウの話と。
スピーカー 1
動き出すことで言うとまさにワイワットみたいな話だし、まあハウのとこはAIがどこまでやってくれて人が絶対なきゃいけないとこどこだとか、AIもチューニングしないで学習させない前だとここまでしかできないみたいなのやってみないとわかんないと思うんで、まずやってみましょうっていう話で、大事なのは結構最近AIも人もすごく基本的な抽象的なプロセスは一緒だなと思っていて、
やってみて自己再起的にAI用語で言うと、一方で人用語で言うとPDCAを回すっていうのがすごい大事で、一回やってみてその結果を例えばAIが出した結果を人が修正して、それをAIに学習させたりするわけじゃないですか。
それって人がやってるPDCAと全く同じなんで、あたかもAIエージェントが人と同じであるような取り扱いをするっていうのが一歩抽象的な経営レイヤーで言うと一緒で、エージェントであれ人であれPDCAを回させるのは大事だよねみたいな話はあると思うんで、
その辺の話、人もエージェントも一緒だよねみたいなまた今度ゆっくり話したいとは思うんですが、今回のお便りいただいた話も、まずは本当YとWが決まってるから動き出しはできるから転がし始めて、ちょっとずつやりながら模索していって、どんどんPDCA回してプラッシュアップしていけばいいんじゃないかなとかって思いますけどね。
スピーカー 2
多くの人がYとWで立ち止まっている中でもある意味YとWの解像度が高いということはスタートダッシュを受けているというところだと思うので、あとはそこのHowを磨き続けるってところですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はい。というわけでお便りの紹介をしたんですが、テーマはテーマでなんかお話できたらなと思ってて、まあ僕のお悩み相談シリーズの一種にはなってしまうんですけど。
スピーカー 1
ポーカープレイヤーの長谷川さんからのお便りです。
スピーカー 3
長谷川さんからのお便りを。
スピーカー 1
はい、長谷川さんからのお便りを読んでもらって。
これはめちゃくちゃ短いです。一言です。
あ、短いんですか。
スピーカー 2
めちゃくちゃ短くて一言なんですけど、人はどうすれば裸の王様にならないかっていう、まあこれ多分何千年もある普遍的なテーマなのかなと思いつつ、
なんていうんですかね、年齢とか経験とか実績とともに人はどうしてもおごり高ぶるというか無意識にというか、誰も何も言えない状況になりやすいのかなと思う中で、
スピーカー 3
なんか高宮さん的にいろんな企業家の方とか見られてきた中で裸の王様にならないためのマインドセット話になっちゃうのかどうかも考えて聞きたいなという。
スピーカー 1
いやーこれね、むずいっすね。裸の王様にならないためにはこうしたらいいよって言ってる時代、お前が裸の王様になって裸の王様になっていることに気づいてないんだろうみたいな壮大なブーメランが。
スピーカー 2
メタで言うと。
スピーカー 1
まあだからね、どうなんですかね、裸の王様ってどういう状態なんだろうみたいな話で言うと、フィードバックループが回らないっていう、さっきのPGCAが回らない状態だと思うんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
Cアクションみたいな、プラントCアクションのCができてない状況だと思うんでっていう、うまいことさっきのお便りにつなげたんですけど。
スピーカー 3
チェック機構が働いてないってことですね。
スピーカー 1
そう、そこがフィードバックをもらえるループが切れちゃってるっていうことだと思うんで、頑張ってそれを得ようとして、多くの裸の王様は私は頑張ってるからフィードバックが入ってるはずだって。
いやー高宮さんさすがっすって言われて、おおそうだ私は裸の王様じゃないって思っちゃって、いやそれが裸の王様だよみたいな、ほんとそういう話だと思うんですよね。
だから、やっぱり一定年を取ったりとか、ポジション上がったりとかしたら、基本忖度されている、基本技使われていると思っといて、なんか褒められても本気で褒められてるわけがない。
とか、悪いフィードバックをもらっても、これでもまろやかになってるから、本当はその10倍、直載的な話だって受け取った方がいいとかっていうのはね、あると思うんですよ。
スピーカー 3
それ高宮さん自身で言うと、いつ頃からそういうの意識されてるんですか?何歳ぐらいというか、ポジションなのか。
スピーカー 1
いやーどうなんですかね。いやーなんか元々、割と人の目は気にするので、深読みはしがちで、まただから裸の王様じゃないとか言い出すと、それが裸の王様なんですけど、っていう傾向はあったような気はしつつ、
どうなんでしょうね。一緒に仕事をする人が10個以上差がついてくると、なんかやっぱただの年齢だけで忖度されるみたいなパターンは増えてきたような気がしていて、その忖度されていることに自覚的であれみたいな話はすごい気にしますけどね。
自覚的にあるだけでちょっとはキャッチできる、そのチェックシーの部分あるんですけど、一方でそれでも全部キャッチしきれてないと思っといた方がいいっていう話があり、心構え、精神論としてはそんな話で、一方であとはもう仕組みでカバーするみたいな、
なんか例えば僕、若手のメンバーとかのメンタリングセッションみたいなの入れて101でなんかよもやまーとかつってやってるんですけど、なるべく逆にフィードバックない、逆になんかこうしたらいいよとかあったら教えてみたいなのを、
なんか、ギフト、こっちもギフトをあげるからそっちもギフトをちょうだい的ななんか感じでやるようにはしていますけど、それでもきっと忖度されてるんだろうなとかって思うし、あとは、そうね、現外の空気感みたいな話はありますよね。
スピーカー 2
現外の空気感。
スピーカー 1
うーん、いやー佐川さんすごいっすねっていうのと、いやマジすごいっすみたいなのだけど、なんかちょっとこうニュアンス違うし、なんか、まあこうやってやったら裸の王様になんないんだよ、シーンみたいな話と、そうっすよねーみたいなので、なんかちょっとこうね、
あ、実はもしかしてこのリアクション裸の王様だと思ってないのは僕だけだったかもみたいな、察知できるかもしれないですか。
スピーカー 2
究極わかんないですけどね、ただでも自分が自覚的というか、自信暗記、健全な自信暗記みたいな。
スピーカー 1
油断しないみたいな人だと思うんですよね。
スピーカー 2
なんか、ちょうど昨日なんかあるポッドキャスト聞いてて、DMMの亀山さんが出てて、なんかちょっとこの色気になるねって言ったらそれが大事になっちゃうみたいなことがあるらしいんですよ、大社員さんとかね、っていう感じで自覚的ではある中で、なんか亀山さんの場合は奥さんが結構ズバズバ言ってくれる人らしくて、
あのその態度ないよとか普通に言われるらしいんで、そういうなんか言ってくれる人が身近にいるっていうのが結構一個でかいかなっていう気はしましたけどね。
スピーカー 1
まあそうですね、身近におくっていうのはあるけど、まあなんかそのね、奥さんとかは言いやすい一方で、じゃあ部下になった時とか、
例えば自分が創業者でナンバー2でさえなんか10個下とか20個下になっちゃったとしたら、その人でさえ忖度しちゃうかもしれないっていう、だから一方で若者がそのベテランとかへの懐への入り方としては、前もちらっと言ったかもしれないですけど、
甘噛み上手みたいな話ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
その忖度しきれず、耳に痛い話を激怒させない範囲でっていう忖度はするんだけど、耳に痛い話をちゃんと言うことで、お前なかなかいいこと言うなみたいので、可愛がられるみたいな話もあるんで。
確かに確かに、そこは。
スピーカー 1
ガチ噛みするとキレられるんだけど、甘噛みするとなんか可愛がられるみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい、あるですよね、そういうの。
スピーカー 1
長谷川さんも音体に甘噛み上手いんじゃないかなと推察してるんですけど、どうなんですかね。
スピーカー 2
なんかエピソード何か忘れましたけど、なんか可愛がられていくみたいなことをテーマにお話ししたことがあると思うんですけど、僕はそんな自覚的ではないですけど、どうだろうな。
それはないっすよ、高宮さんみたいなこと一回見たことないと思うけどな。
スピーカー 1
確かに、確かに、めちゃめちゃ忖度されてた。
だいぶ、忖度を突き詰めるというアプローチもしないですね。
やばい長谷川さんに対しては裸の王様じゃないと思ってたのは僕だけだったのか。
そうっすね、裸の王様。
スピーカー 2
逆にあれですか、裸の王様になりやすい人っていうのは今いろいろ話してきたことに自覚的じゃないというか、傲慢な感じなんですかね。
スピーカー 1
なんか傲慢になろうとして傲慢になってる人って少ないと思うんですよ。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
なんか自らpdcaのチェックなりCなりの部分に対して目をつぶっちゃってる人だと思うんですよ。
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それってどういう時が起こりやすいかってやっぱり、なんかちゃんと流行りに乗っかるとイケイケドンドンになっていて絶対万能感持ち出すと、
いや俺正しいっしょ、俺勝てるっしょみたいになると、なんかいやちょっとそこ間違ってると思いますみたいな、いや大丈夫っしょみたいに、
なんか言い出すと相手も言いづらくなって言わなくなるからより万能感を持ってよりこう孤立するみたいな、
逆側のループに入っちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
一方でモメンタムって一種の万能感から生まれて勢いつけて急成長するみたいな話もあるし、そこのなんか自覚的であることってモメンタムを殺すことにもなったりするんで、
スピーカー 1
うわー深いですね確かに。
イケイケでいって、細いことに気を取られず結果を出すみたいな話もあるし、むずいっすねそこらへんの良い塩梅、良い不老状態にいられること。
スピーカー 2
なんか通ずるかわかんないんですけどっていうのと僕のうちの音体を別によいしょ通るつもりはないんですけど、さっきのなんか傲慢になろうと思って傲慢になってる人はいないみたいな話で、なんか老害になろうと思って老害になってる人もいないと思うんですよ。
そうなんですよね。
スピーカー 2
だいぶ感性の、とはいえ感性の法則じゃないですけど、新しいものにずっとオープンマインドでい続けるって結構きついというか、
がだけに慣れ親しんでる人がいきなりスマホってきついっていうのがある中でなんかうちの音体とかってすっごいガジェット好きというか新しいものガンガン取り入れたりとか最新テクノロジー好きだったり、なんか若い子に今何入ってるのみたいな感じにナチュラルに聞いて取り入れられる人なんですよね。
スピーカー 2
で全然違う人もいるわけじゃないですか頑固になんかもう保守的な人もいるわけで、っていうのもそこの裸の王様話に通じてるかもみたいなのをちょっとふと思ったんですよね、オープンマインドさというか。
スピーカー 1
その柔軟性が欠ける、いやだから僕も今年50になる中でいきなりAIのビッグウェーブが来て、クロード自分で触らなきゃあかんみたいなところの中、むずいのはなんかクロードでワークフローを変えようとすると、
2時間の1個だけやる作業だったら2時間で終わるやつをクロードでなんかそこを抽象化して、なんかテンプレ化しようとすると3時間かかるんで、1個の作業をこなすだけで見ると、なんかマイナス1時間のなんかアップフロントの先行投資みたいになるわけですよ。
一方でその2時間の作業を何回もやると思うとトータルで見るとめちゃめちゃなんか時間がセーブできるし、自分がクロードをいじることによる習熟度が上がって、今度似たような話でなんか自分のワークフローを作ろうとすると、もっと早い時間できるみたいになって、
本当はなんか類常的に習熟曲線みたいなのが上がってて、より自分がAIネイティブの方向にいくんだけれども、完成の法則で今までのやり方で、かつ短期的にこの目の前のタスクをやるだけだったら今までのやり方したら早いみたいな誘惑に負けちゃうんで、
なんかそのなんだろうね、やっぱり先行投資をしづらくなってくるサンクコストを抱えるっていうことなのかな、今まですでに習熟したものを捨てづらい、今まで習熟したやり方でやると短期的には一見そっちの方が早く見てしまう、ゼロベースで習熟度が低いやり方でやることに対するなんか億劫さとか、
なんかそもそも割とね、それなりに年がいくと時間も限られてくるとかそもそも追い先短いしみたいな中で、どこまで先行投資できるんですかと、なんか時間が限られてるとか追い先短いとか考えずに新しいものに先行投資をできる、なんかマインドセットと余裕、余白みたいな話なのかなとか思っちゃいますけどね。
スピーカー 2
たしかに、そういう意味で言うと構造的に老害は避けられない部分もあるっていうのはあるっすよね。
スピーカー 1
そう、生物学的に構造的に老害裸の王様化しやすいっていうのはもうそういうもんなんで、そういうものだという前提でなるべくちょっとでも怒らせようと思ってなるべく自分で気をつける、だけど自分でも気をつけても気をつけてくれない部分は外部のなんか動きに対してなるべくセンサーを感度高くして察しようという話になっちゃうのかな。
スピーカー 1
いやむしろね、ほんとドヤ顔で自分が老害じゃないっぽいノリでこうやると老害にならないですって言っときながら、めっちゃ老害やんって長谷川さんが思ってたりすると、あいたたたたたたみたいなそう。
思ってたらポッドキャストやってないっすよ。
スピーカー 1
ね、またね徹底的に忖度する戦い方ってさっき言ってたから。
いやもう今の絶対嘘だ絶対忖度だって思って、自覚的にあって警戒しなきゃいけないのかなっていう。
スピーカー 3
どうなんすかね、でもなんかこの話何回もしてるしあれなんですけど、なんか高谷さんとかGCPとかってなんか基本動作としてなんかすっごい低姿勢というか多分、それだったら一種の仕掛けとしてというか仕組みとしてというかなんかもう老害、なんて言ったんですかね、そうならないための一個の仕組みなのかもしれない儀式、なんて言えばよくわかんないですけど、
そういう礼儀作法とか徹底したなんか誰に対してもこういう処作、行動、言葉遣いみたいのをもうインストールしてるからこそ、なんか老害にならない一個の、それは多分無自覚だと思うんですけど仕組みなのかなとか思ったりしますけどね。
スピーカー 1
どうなんですかね。
スピーカー 3
そういうカルチャーとしてというか、一個の抗う手段としてはあるのかな、ハックというほどのあれでもないと思うんですけど。
スピーカー 1
さすが孫沢島クルーの汗川さんみたいな。
スピーカー 3
ちょうど今日も社長のコミュニケーションを肌から見てすげえ勉強になるなと思うことがあって、社長って基本現場来ないんですけど、今日たまたま来ることがあって、
20代後半の社員が誤解にしたみたいなことがあって、すっごいなんか自分ごとかのように普段話せないようなレイヤーの人なんですけど、なんかもうめちゃくちゃ低姿勢にというか、
スピーカー 3
友達かのようになんかナチュラルに接するのってすごいなと思いながら今日見てたんですけど、裸の王様にならないためっていうのもあるんだろうなっていうのはすごい感じたんですよね、今日。
スピーカー 1
まあそうですね、英語的によく言われるコンストラクティブクリティシズム、建設的な批判、前向きな批判、改善するためのネタみたいなのを言えるか受け入れられるかみたいなのがよく英語、海外的に言うと大事なコンピテンシーみたいな感じになってて、
例えばMBA受験のときの推薦書を書くとき、絶対アンケート項目みたいなのに、なんか前向きな批判を受け入れる力、聞く耳を持つ力みたいなのが入れられたりしてるんですよね。だから、まあそれぐらいなんか、
学校だったら入学時にそれを求める会社だったらそれを人事評価としても、なんか項目として重要視するみたいな、そういうのは、まあ仕組みとしてはあるのかもしれないですね。なんかもしかするとVC事業が構造的にそうなのかもしれないですけどね、企業家対投資家みたいなことを考えると主役が企業家、投資家は脇役、
スピーカー 1
太陽の企業家、月の投資家みたいな話はあるわけじゃないですか。集中で言うと企業家がいないと始まんないみたいな話でいる人。で、企業家って大概自分より若いことが多くて、みたいな話になると、なんか年下だからって、なんかね、若いからどうでこうでみたいな人って絶対になんなくて、むしろなんか若いとか年齢関係なく自分よりリスクと、自分より事業できてるみたいなと思うと、
リスペクトしなきゃな、みたいな話を思うと、事業特性上リスペクトしやすいとか、権威主義に陥りにくいみたいなところがあるのかもしれないですけどね。とか言いつつめちゃめちゃ権威主義上からやーって思ってる企業家もいるのかもしれないけど。
なんかでも本当にそのこの手の話、なんかダイバーシティとかもそうだと思うんですけど、問題の根源は自分が無自覚であることに気づけないというところが一番の根っこにあるんで、常に自分は気づいてない無自覚だって思っとかないと危ないっていう。
スピーカー 2
そうですね。ネタ認知。
いやーネタ認知できてると思ってるお前がネタ認知できてないんだっていう、常にこうマトリョーシカ構造になるんですけどね。
本当にそうですね。
スピーカー 1
ぐらいの多分、なんかちょっとこうパラノイア的な、できてないんじゃないかって思い続けて初めて、なんかそういうサインをキャッチできるみたいな、そういう世界だと思うんですけどね。
絶対老害になってる人もなってない人も老害的な年齢の人で自分が老害だって思ってる人の方が絶対少ないと思うんですよ。本当に老害じゃないから老害じゃないと思ってるのか、老害のくせに老害じゃないと思ってるのか、別として多分みんなワシは大丈夫と思ってるんですよね。
スピーカー 3
みんなすべからくそうですよね。
スピーカー 2
そこはもう自己点検していくしかないけど。
スピーカー 1
無自覚であることに自覚的であれるしかないですね。
スピーカー 2
確かに。無自覚に自覚的であれっていうすごいいい感じのまとめをいただいたんでこの辺で締めようかなと思います。