スピーカー 2
そうそうそう。で宣伝とか前置きが長くなっちゃいましたけどじゃあフレームワークってなんだみたいなのしてると、僕が考えるフレームワークってやっぱりあくまでも戦略を考えるためのツール手段だと思ってて、
という意味で言うと戦略を考えるためのクリティカルな要素を浮き彫りにしなきゃいけないんですよ。だからなんか割と表面的形式的になぞっちゃうとフレームワークってミシでよく言われるじゃないですかコンサルとかで言うその抜け漏れがなく被りがなくみたいなミシ。
スピーカー 1
ミューチャリーエクスクリューシブ、エグザウスティブみたいな。
コレクティブリー、エグザウスティブ。
すごい奇跡的に覚えてた。
スピーカー 2
そうそうすごいさすが企業の戦略論のライター。
奇跡的に覚えてました。
スピーカー 2
なんですけどそれそのものが実はそれって要件であってそれそのものが大事なわけじゃなくて、例えばですよとなんだろうな、
スピーカー 1
例えば
スピーカー 2
福祉事業の戦略を考えますと、
その時に例えば介護事業の戦略を考えるんだとすると、
高齢者の中でも年齢とかって大事かもしれないじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
要介護度が高まる年齢によって比例するから。
もしくはそのどういう症状で要介護になってるかっていう切り口が大事かもしれないじゃないですか。
単純に体が弱くなってるのかそれとも病気で麻痺しちゃったのかとか、症発症しちゃったのかみたいな。
ジャンルによってもどういうプロブレムを抱えていてよってどういうバリューを出さなきゃいけないのか変わってくるので、それを浮き彫りにしなきゃいけないわけで、
あんまりそこで住んでる場所とか、
例えば男女とかって関係ないかもしれないじゃないですか。
単純に民主な分類をしようと思うと、何町に住んでますかでその県を網羅すればとか、日本つつ裏裏を網羅すれば絶対民主になるじゃないですか。
もしくはざっくり男女みたいに分けると絶対民主じゃないですか。
基本的にそうですね。
真ん中があるのかもしれない。生物学的に男女かもしれないし。
だけどじゃあそれが事業の対象セグメントの課題を浮き彫りにする切り口になるかっていうと、そうでもない。
なので多分その課題を浮き彫りにする切り口っていうのがすごい大事で、それこそがフレームワークだって僕は思っていますと。
なので例えばそれこそAIは単なるツール導入にあらずの解でいうと、なんか別に組織内を男女で分けてもBCに分けても意味がないし年齢で分けてもそんなに意味ないわけじゃないですか。
だけどどういう組織戦略を取りたいかみたいな話でデジマ型と小さくやって全体に広げる型かみたいなのを分けるのって結構意味があるし、
あとはもしくはその戦略とプロセスみたいな話は出てきたじゃないですか。
なんだっけ、どういう組織を作っていくっていうのって事業戦略に従うよね、リッツカルトン型のめちゃめちゃハイタッチな福祉事業をやりたいんだとすると、
スピーカー 2
それに取っ取るような仕組みを作んなきゃいけないからめちゃめちゃCRMとか顧客の要望を取り込むような仕組み化をしなきゃいけないんですよみたいな感じでいったんで、
その戦略とプロセスっていうフレームって結構意味があったっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
なのでその時々の問題を浮き彫りにして対象の物をズバッとちゃんと意味がある切り口で切れるツールっていうのがすごく大事ですと。
ハサミが適切なのか、ナタが適切なのか、包丁が適切なのか、その包丁、ハサミ、ナタっていうのがフレームワークだと思ってます。
スピーカー 1
うちで言うと知的精神身体ってまず分かれるんですよね。
障害者って聞くと多くの人は身体障害者の人を思い浮かべるんですけど
それはほぼうちの事業では取ってなくて取ってなくてというか対応できないんで取ってなくて
スピーカー 2
全然違うマーケットを対象にしてるわけですよそこで
スピーカー 1
さらに言うと知的が多少はいるんですけどほぼほぼのメインは精神の方々で
かつさらに細かく分けていくと言っていいのか分からないですけど
なるべく統合主張症的な人じゃなくて鬱とかADHDとかの人をターゲットというか
スピーカー 1
ボリュームゾーンとして考えているとか結構確かに
スピーカー 2
ビジネスとして客観的にニュートラルにいっちゃうとターゲットにしているとか
確かに言われてみたらブレイクダウンができるんですよね
スピーカー 2
そうそうだからその顧客の分析をする時にその一括り障害者の方って言ってもニーズが違いますよねって言った時に
今長谷川さんが言ったみたいに業界を知ってるからこそゼロベースで新しいフレームワークを作れたりするわけじゃないですか
だからもう一個大事なのはその教科書的に公式みたいに語り継がれている有名なフレームワークだけが全てじゃなくて
むしろその考え方を応用しながらやっぱりすごく本質をお気ぼりにする切り口をやっていかなきゃいけない
そんな感じでコンペチターみたいなのもやっていくと例えばどんな感じですかね
スピーカー 1
コンペチターでいうと普通にまず当たり前のところから挙げちゃうと自分らと同じようにそういう就労支援事業所を複数展開している法人ですよね
スピーカー 2
それが一個と後はそもそも抗議代替品みたいにも入れなきゃいけなくて外部サービス利用しなくて家族で頑張って対応してますみたいなのも代替品で競合なわけじゃないですか
スピーカー 3
そうすると競合が2ついてさらに言うと法人系の外部サービス利用するパターンの場合っていろんな法人がいていろんなサービスの提供の仕方をしていて
スピーカー 2
それこそリッツカルトン型があったりとか安くてリーズナブルなのかもしれないしそこの分類も多分業界知ってないと正しい切り口できれないじゃないですか
例えば福祉業界にリッツカルトン型もねえよみたいな話だったらそのリッツカルトン型って僕が言ってること自体超意味ないしどういう切り口できれるんですかと
スピーカー 1
そこはちょうど今そういう経営戦略的なところを話し合ってるところなのでホットなところではあるんですけど
一口に就労支援って言ってもその就労に趣を置いて本当に仕事を探してる人とか就職したいっていう真相のニーズを持ってる人と
そもそも花からそれを諦めていて居場所として社会と繋がる接点としてそういう就労支援と呼ばれている場所に価値を感じている人もいるみたいな真相のニーズが結構違うんですよね人によって
スピーカー 2
そうまさにまさにそのニーズの違いを浮き彫りにするのがまさにフレームワークだと思うんですよ
スピーカー 2
とすると支援領域によってだいぶ違うってことは結構その本当に仕事を支援するみたいな領域っていろんな仕事の内容があるからめちゃめちゃ分散化してフラグメントな市場になってるみたいなそんな感じなんですかね
スピーカー 1
フラグメントの超集積としてでかいと思うんですけど
スピーカー 2
だけど例えば動画編集となんか飲食店とかっていうのの就労支援の内容が別だとすると
集積しないでただの足し算っていうか本当にそこってなんかそこに対してサービスを提供するときに求められる競争優位性の厳選って一緒なんですかみたいな話じゃないですか
スピーカー 1
なんかでもうちができてるわけじゃなくてまさにコンペティターのやり口としてはイラストとかクリエイティブに特化してその道のプロがいますよこの事業所にはっていうのを強めにしながら
フランチャイズ展開してるような経営がうまいところは結構ありますね
スピーカー 3
まさにクリエイティブ領域だともしかすると横串シナジーが効くかもしれなくてまさにちょっと今カンパニー自社側に話があったんですけど
スピーカー 2
クリエイターがいっぱいいるみたいな話でクリエイターがどうやってそれを障害者の方に教えるのかのノウハウみたいながたまっていればそれを
マニュアル化してフランチャイズ展開できるみたいなそういう話じゃないですか
その3つのベンズっていうと
まず一つ今すごい荒くやってみた感じで言うと3Cだけでと戦略というアウトプットが出るには荒すぎるじゃないですか
スピーカー 1
でもなんか高宮さんがおっしゃるナタというかジャングルを一旦ナタで削るみたいな時には有用ですよね
スピーカー 2
そうおっしゃる通りでおっしゃる通りでまさにだから使いようで一旦整理しよう
スピーカー 3
整理した上でじゃあ何が本当にキーサクセスファクターなのかみたいなことを考え出すともう一段流度が細かい
スピーカー 2
障害者って一口で言っても知的と精神と身体がありますとか
コンピューターを見た時にもパパママ型でやってるところもあれば特定のクリエイティブという領域に特化してフランチャイズ型でやってるところもあれば
家で家庭でっていう代替品という大きな強豪もいますみたいなその流度にするためにCよりも細かい網のメッシュじゃないと
ここでナタの後に包丁的なもので切り刻んどるわけじゃないですかもうちょい細かくするために
スピーカー 2
とすると3Cだけで戦略まで導出しようとすると結構しんどいっていう感じなんで
初手としてまず3Cをやりましょう3Cをやった上で戦略を導出するためにもう一回フレームワークをかませましょうと
そうしてようやく戦略が出てきて自社のビジョンとの適合性みたいな話をCの中なのか
VS Proの中でなのか確認してそれがokってなったらもう後はハウに落とし込むために
プロセスどう設計しようかリソース何を調達が必要なのか組織ってどう設計しようかみたいな話に
今度はどっちかっていうと3Cが水平平面にあって3Cみたいなのがあって
その中でいろいろ他のプレイヤーが外とかで動いている中でベンズの真ん中で自分たちが取るべき戦略が見えてきて
今度はじゃあさっきのピラミッドが水平の平面を垂直方面に貫いて
スピーカー 3
自社の中での縦の整合性を確認しにいくみたいなそういうプロセスになるときに
スピーカー 2
本当に解像度っていう言葉僕は結構好きで使うんですけど
最初の荒い解像度はナタで3Cでバツッと切るそれをどんどんどんどん細かくして解像度を上げていくに従い3Cの中での一段階目のフレームワーク
さらには戦略ができたらその中でのもう一段細かい解像度としてのVS Proみたいになっていくっていう
そういうイメージですね
スピーカー 1
なんか入ってるより入ってない話も今すげえいっぱいあったなと思っていて
もちろん要素としては入っているんだけどここまで言語化されてた内容ではなかったかもしれないなと思っていて
スピーカー 2
だいぶちょっとじゃあ今日の書き起こし冒頭の方にワンセクション入れましょうか
こうやって継ぎ足していくから桜田孝宮になってさらにこの新しく足したところと後ろの整合性どうだっけとかってやり出すと
2800年になってしまうという問題はありつつ
スピーカー 2
まあ2100年ぐらいにはね余裕でいけると思うんで2800年は大幅過達ですね
っていう意味で言うとだいぶ面白いですけど
スピーカー 1
というわけでそろそろ終盤に入ってきてるわけですけど
フレームワークとは何ぞやみたいなところからSpro SVROを具体として挙げていただきつつ
結構すぐ3C入っちゃったかなと思ってて最後に向けてもう一回SproってSproまとめを聞けるといいかなと思ってます
スピーカー 2
そうですねVSPRをそれぞれ何ですかみたいな話をしたんですけど
じゃあどういう時に使う役に立つフレームワークなんですかツールなんですかみたいな
スピーカー 1
具体シチュエーションみたいなのがあるというかもしれないですね
スピーカー 3
いやもうこれ結構すごく企業の中を大局間からもう経営者的な視点で見た時に
自分たちがどういうビジョンを持ってどういう戦略を持っているのかそれをさらに実行につなげるために
スピーカー 2
何を担保しなきゃいけないのかみたいな時に役立つ
チェックリストとも言うし戦略というふわふわしたものを構造可能なレベルに落とすために必要な
3Cが解像度一番荒かったとするとそれのもう次の解像度が解像度中ぐらいのフレームワークですね
っていうのが例えばまた長谷川さんの福祉事業というと
なんかビジョンって何ですかと
スピーカー 2
なんで社会とのつながり側からちょっと本気で就労支援みたいな
正社員化するみたいな方の支援に切り替えるかなって議論が出たんですか
そこの背景にあるビジョンってどんな感じなんですかと
スピーカー 1
良くも悪くも実態として僕がやってるのはB型就労支援というジャンルなんですけど
B型って何か期限がないんですよ要は一生言っちゃおうと思えば言い出ちゃうんですよね
就労支援と言いつつ意向がよくなっちゃうと
スピーカー 1
それって本質的にその人のためになっているんだろうかというか
やっぱ就労支援なのでやっぱ就労をした方がいいし結局僕らってビジネス的に就極をしないといけないんですけど
そういう就労をさせている実績があれば別に就極には困らないんじゃないかっていう
当たり前の原点に立ち替えたって感じですねざっくり話すと
スピーカー 2
まあじゃあその障害者の方がちゃんと自立して自立する人を一人でも増やしていくみたいな
そういう一人で自分なしで立てるようにするみたいなそういうところだと
とすると戦略ってどうなるんですかと
さっき言った生き甲斐型じゃなくてよりちゃんと自立して何なら手を離すところまでやっていきましょうと
そうすると手を離していなくなっちゃうと就極は一定常にやらなきゃいけないと
そうなんですよ
一方で自立するっていう意味で言うと出している価値は大きい
スピーカー 1
だから短期的にというか近視眼的に考えると就職しないでもらって行き続けてもらった方が
一見金というかマネタリズムできるように思えちゃうんですけど
そんなこともないのかなと思ってきたというか
本心にその人のためをもって就労支援をさせてあげればそれが実績となりいい噂となり
就極には困らないのではないかなというコペルニクス的展開でやってみようかなと思ってるんですよ
みたいな話が大冗談の前者戦略だとするじゃないですか
スピーカー 2
そうするとちょっと短い時間なんで抜け漏れとかはあるのかもしれないですけど
プロセス仕組みとしては一つなんかちゃんと伴奏して独り出しできるように
徐々に伴奏の度合いを緩めていくみたいな業務設計が必要なわけじゃないですか
どっかでは手を離さなきゃいけない
さらに例えばさっき言うと本当に自立するっていうハッピーケースがあるとすると
スピーカー 2
長谷川さんの会社から離れて別の就職しちゃうかもしれないから
その分新しい人を獲得しなきゃいけないというマーケ戦略を立てなきゃいけない
マーケのプロセスがいりますよね
しかもマーケの時に対象となるのはさっき長谷川さんが言っていたみたいな
精神疾患の領域のしかも特定の疾患の領域の人たちであると
じゃあそういう人たちにアプローチするのに最も適切なマーケのプロセスってどんな感じですかみたいな風に
戦略からどんどん仕組みに落ちていくわけじゃないですか
そうですね
で今度Rのところリソースになっていくと
最初はハンズオンで就労支援をするんだけど徐々に手を離していくみたいな話にすると
どんな人材が何人ぐらいいるんですかとか
あとその人材を採用するためには資金がどれぐらいいるんですかとか
その仕組みを支えるための資源がどれぐらいいるんですかっていうのがどんどんつながっていって
そうすると採用にもつながるし資金調達にもつながるわけじゃないですか
でさらに組織みたいな話になっていくとさっきの話でいうと
コアバリューチェーンとしての就労支援のところにある支援部門っていうんですか
みたいなのはいるしマーケをしなきゃいけないっていう話になってるんで
マーケ部門もいるわけじゃないですか
しかも結構ブランディングもちゃんとできないといけないって話ですよね
その就労をちゃんと自立させられているからそれがブランドになって
それが新しいユーザーさんを引きつけるみたいな
スピーカー 1
まさにそうです
スピーカー 2
そう思うとブランディングと普通に獲得系の両方のマーケ部門のチームがいりますみたいな感じで
どんどん落ちてくるじゃないですか
これぐらいで中ぐらいまで落ちていればじゃあマーケ部門の人に
そういう目標を設定したらさらにそれをブレークダウンしていって渡せるじゃないですか
みたいな構造で本当にどの領域でどういう戦い方をするっていうのを
戦略が決まりますとビジョンとその外部環境から決まったときに
どう組織に落とし込んでいくのか実行につなげるのかっていうときに
使えるフレームワークですねそんな感じです
スピーカー 1
それがだから冒頭におっしゃってたそれを絵にすると一番上にビジョンがあって
ストラテジー戦略があってそれが台形に支え合っている構造として
プロセスとか組織とかがありますよっていうのを絵にするとそうですよっていう
中身というか意味としては今おっしゃっていただいたようなことがありますっていうのが
あるっていう全体像ですね