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フレームワークの使い方を知ってますか?戦略づくりの戦略論【3C・SPRO編】
2026-07-06 36:23

フレームワークの使い方を知ってますか?戦略づくりの戦略論【3C・SPRO編】

ep.66👬 そもそもフレームワークとは何か?3CやSPROを題材に、長谷川の福祉事業をケースにしながら「戦略を導く道具」の使い方を解説しました(長谷川)

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高宮慎一https://x.com/s1kun

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。
「Forbes日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング」2018年1位。
アーサー・D・リトル→GCP。
東大経済学部、ハーバード経営大学院MBA(2年次優秀賞)。
投資実績:IPOはアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、ランサーズ、M&Aはしまうまプリントシステム、ナナピ、クービック等。

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︎長谷川リョーhttps://x.com/_ryh

編集者、ライター、ポーカープレイヤー。
言語化 / 文章構成を中心に、経営者や企業、メディアの発信支援に取り組む。
東大情報学環→リクルート→独立→ケニアで3年のポーカー生活を経て現在。
主な編集協力:『ChatGPT vs 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)、『10年後の仕事図鑑』(堀江貴文、落合陽一)等。

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■編集:樋口聖典(株式会社BOOK)⁠⁠⁠⁠

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感想

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サマリー

このエピソードでは、戦略立案に不可欠なツールであるフレームワークについて、その本質と具体的な使い方を解説します。フレームワークは単なる形式的な分類ではなく、課題を浮き彫りにし、本質を見抜くための「道具」であると定義されます。具体例として、福祉事業をケースに、3C分析やVSPROフレームワークを取り上げ、それぞれのフレームワークがどのような状況で有効か、そしてどのように戦略立案に繋がっていくのかを、解像度を上げていくプロセスと共に説明します。

オープニングとフレームワークの定義
スピーカー 1
長谷川リョーです。 高宮慎一です。ぼくらの戦略論です。ベンチャーキャピタリストで戦略プロの高宮さんとメタスキルっていう新しい本が発売3日目で3釣りになりまして、25,000部突破して非常に嬉しい長谷川リョーで戦略の話をしていく番組です。
スピーカー 2
なんかこないだ小原さんと話してたら、いや長谷川さんすごいねみたいな話をしていて、いやでも僕戦とかでも常にカネガネ長谷川さんライターがいなくなるからライター業見限ってるんですよみたいな話してるんですけどねって。
スピーカー 1
いやでもその話も小原さんとしてまあいいんじゃないですかって言ってたんでいいのかなっていう。いやでも実際小原さんがやっぱすごいですね、なんか小原さんが誰よりも編集者みたいな動きしてますね。一人でポップ作っていろんな書店巡りしたりとか、編集者みたいな動きしてるんですよね。
スピーカー 2
企画もそうだし多分コンテンツもすごいAI駆使したリサーチ力で、なんだろうな、クリエイティビティってなんだよかいみたいなのってやったんでしたっけ、いろんなこと話してきてて忘れちゃってるんですけど、クリエイティビティって本当に01で生み出す天才クリエイティビティみたいな話と、なんかアナロジーとか半分ずらしの掛け算みたいなので新しいものを生み出すみたいな。
めちゃくちゃ面白い。
なんか僕は結構その半分ずらしサンプリング文化を信じていて、サンプリングもクリエイティブだと思ってる方なんで、みたいなの多分小原さんめっちゃやってるんですよね。
スピーカー 1
信じられないぐらいAI分回してますからね。それ面白いですね、クリエイティビティの戦略論やりたいなネタに入れてたかな、なんかストックしたかなんですけど、多分取り上げてない気がするんで、どっかでやったらめっちゃ面白そうです。
スピーカー 3
はい、というわけで。
今日はその雑談で取り上げて盛り上がったけどやらずに。
スピーカー 1
それやりたい気持ちを押し殺して。
スピーカー 3
押さえて、むしろ佐野系の。
スピーカー 1
前回最後の方終盤で、前回取り上げたのがあれかAI導入ですね、話をしている中で最後の方にチラッとできた、次回フレームワーク話しましょうかみたいな、せっかくお話ししてたんでそこから入りたいなと思ってまして。
スピーカー 2
そうですね、オプチャでマキさんがいいパスを出してくれたから、その回だけじゃなくてその次の回にもつながったっていう素晴らしいパスだし。
スピーカー 1
ありがとうございます、オプチャどしどし受け付けております。
というところで、木戦でもフレームワークで言うとGEマッキンゼフレームワークとかあとはペストとかなんかちらほら取り上げてはいるんですけど、
立ち返ってそもそもフレームワークってどうなんだっけっていうのを木戦的にというか高宮さんに一発解説してもらった上で具体のフレームワーク解説に入っていった方がスムーズかなというのがありまして。
スピーカー 2
確かに、まあ思うとそのフレームワークって戦略を考える上で不可欠な一方で、なんか木戦始まる時代そもそも戦略ってなんぞやってやったのに、戦略を考えるためにめちゃめちゃ使えるツールのフレームワークってなんぞやっていかめてないっていう。
そこから入りますか。
スピーカー 1
まさにツールってことですよね。
そうそうそう。でそれがなんか受けが良かったらフレームワークシリーズ化するのもありかなみたいなちょっとした心もあって、ぜひ皆さんフレームワークシリーズ聞きたいかどうかなんていうのもコメントでいただけたらと。
スピーカー 1
このフレームワーク聞きたいとか具体でもどんどん出してほしいですよね。
フレームワークの本質:課題を浮き彫りにする切り口
スピーカー 2
そうそうそう。で宣伝とか前置きが長くなっちゃいましたけどじゃあフレームワークってなんだみたいなのしてると、僕が考えるフレームワークってやっぱりあくまでも戦略を考えるためのツール手段だと思ってて、
という意味で言うと戦略を考えるためのクリティカルな要素を浮き彫りにしなきゃいけないんですよ。だからなんか割と表面的形式的になぞっちゃうとフレームワークってミシでよく言われるじゃないですかコンサルとかで言うその抜け漏れがなく被りがなくみたいなミシ。
スピーカー 1
ミューチャリーエクスクリューシブ、エグザウスティブみたいな。
コレクティブリー、エグザウスティブ。
すごい奇跡的に覚えてた。
スピーカー 2
そうそうすごいさすが企業の戦略論のライター。
奇跡的に覚えてました。
スピーカー 2
なんですけどそれそのものが実はそれって要件であってそれそのものが大事なわけじゃなくて、例えばですよとなんだろうな、
スピーカー 1
例えば
スピーカー 2
福祉事業の戦略を考えますと、
その時に例えば介護事業の戦略を考えるんだとすると、
高齢者の中でも年齢とかって大事かもしれないじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
要介護度が高まる年齢によって比例するから。
もしくはそのどういう症状で要介護になってるかっていう切り口が大事かもしれないじゃないですか。
単純に体が弱くなってるのかそれとも病気で麻痺しちゃったのかとか、症発症しちゃったのかみたいな。
ジャンルによってもどういうプロブレムを抱えていてよってどういうバリューを出さなきゃいけないのか変わってくるので、それを浮き彫りにしなきゃいけないわけで、
あんまりそこで住んでる場所とか、
例えば男女とかって関係ないかもしれないじゃないですか。
単純に民主な分類をしようと思うと、何町に住んでますかでその県を網羅すればとか、日本つつ裏裏を網羅すれば絶対民主になるじゃないですか。
もしくはざっくり男女みたいに分けると絶対民主じゃないですか。
基本的にそうですね。
真ん中があるのかもしれない。生物学的に男女かもしれないし。
だけどじゃあそれが事業の対象セグメントの課題を浮き彫りにする切り口になるかっていうと、そうでもない。
なので多分その課題を浮き彫りにする切り口っていうのがすごい大事で、それこそがフレームワークだって僕は思っていますと。
なので例えばそれこそAIは単なるツール導入にあらずの解でいうと、なんか別に組織内を男女で分けてもBCに分けても意味がないし年齢で分けてもそんなに意味ないわけじゃないですか。
だけどどういう組織戦略を取りたいかみたいな話でデジマ型と小さくやって全体に広げる型かみたいなのを分けるのって結構意味があるし、
あとはもしくはその戦略とプロセスみたいな話は出てきたじゃないですか。
なんだっけ、どういう組織を作っていくっていうのって事業戦略に従うよね、リッツカルトン型のめちゃめちゃハイタッチな福祉事業をやりたいんだとすると、
スピーカー 2
それに取っ取るような仕組みを作んなきゃいけないからめちゃめちゃCRMとか顧客の要望を取り込むような仕組み化をしなきゃいけないんですよみたいな感じでいったんで、
その戦略とプロセスっていうフレームって結構意味があったっていう感じなんですよね。
スピーカー 2
なのでその時々の問題を浮き彫りにして対象の物をズバッとちゃんと意味がある切り口で切れるツールっていうのがすごく大事ですと。
ハサミが適切なのか、ナタが適切なのか、包丁が適切なのか、その包丁、ハサミ、ナタっていうのがフレームワークだと思ってます。
VSPROフレームワークの解説と活用例
スピーカー 2
例えばさっきのその福祉事業の話で言ったときに、部分的に戦略とプロセスって使ってSPなわけですよ。
企業の戦略論でも一番メインに使ってる企業システムを分けるSPROっていうフレームワークがあるわけですが、なんならVをつけてVSPROみたいな感じで
アップデートされてたりするんですけど、VがビジョンでSがストラテジー戦略、Pがプロセスで仕組みとかプロセスだったりして、Rがリソースで資源、Oが組織でオーガニゼーションっていう、そういう感じになってるんですけど
ポッドキャストで伝えるのはめんどくさいっていうか難しいな、Aで書けると一発なんですけど、三角形のピラミッドがあって、その一番上にVが来ると、三角形の頂点にSが来ますと、ビジョンを実現するのが戦略ですと。
だからビジョンってYですよねって散々言ってるこのポッドキャストの趣旨に沿ってるわけですよ。で、次に三角形の頂点の下にそれを支える台形が来て、それがPプロセスになるわけですよ。戦略を実行するためにどういう仕組み、制度、プロセスが必要なのかと。
で、さらにその下の台形があって、その下の台形は2つに割れていて、両足が下についてるみたいなイメージで、RとOでその仕組みを支えるものが資源と組織であるというフレームワークなんですね。
で、これってどういう時に適切かっていうと、競合の福祉施設にどう勝つかみたいなことを考える時にはそんなに役に立たないフレームな一方で、例えばリッツカールトン戦略を取るって決まった後に組織内にそれをどう浸透させていくかみたいな内向きな組織、自社を見るときにすごく使えるフレームワークで、
この戦略を実行するためにどういう要素を全て埋めなきゃいけないのかっていうのがあって、割とビジョンと戦略があって、ビジョンがクリアでそれに則った戦略になってますからねっていうチェックができて、さっき言ったみたいにリッツカールトン戦略だったらお客さんの要望を取り入れる仕組みを作らなきゃいけないですっていう意味でプロセスがあるし、
スピーカー 2
じゃあその当然リソース資源みたいな話もホスピタリティの意識が高い人材が必要ですよね、通じドリブンでなんかめちゃくちゃ成果主義みたいな人だとフィット感がないしみたいな話じゃないですか、で、王の組織のところは組織構造としてなんかすごい中央集権的トップダウンだとルールベースでめちゃめちゃ効率が良くなる一方、
現場で柔軟にお客さんの要望に例外処理しづらいみたいな話もあっちゃうかもしれないし、もしくは組織の中に文化の要素も入ったときにリッツカールトンだとお客様の要望を答えるために現場にはいくらまで権限があって好きなようにそれを行使していいよとかってもう完全自立型に組織がなってるわけじゃないですか、みたいなのが綺麗に一体感があることがすごく大事なので、
それぞれの連動性を確認するビジョンから始まって本当に綺麗にピラミッドの下の方に降りていく上でちゃんと整合してるのか連動してるのかっていうのを確認するために役立つフレームワークになってるんですよね。
3Cフレームワークの解説と限界
スピーカー 2
一方で結構例えばなんですけど使い所次第なんでそれこそねさっきのナタとハサミみたいな話じゃないですけどジャングルに行ってハサミ使ってもしょうがないわけでちょきちょきなんか一つ一つ枝切っても全然前に進めないからナタでバキバキいくみたいな話なわけじゃないですか。
例えば割とざっくりしたフレームワークとして3Cって超有名じゃないですか。
そう顧客カスタマー競合コンペチター自社カンパニーみたいな3Cでよく書かれるのが3つの円をなんかベンズみたいに書いて全部に適合することが正しい戦略だみたいな感じで描かれていてさっきのスプロとの関係性において言うと戦略Sを導き出すために割と適切なフレームワークとして3Cがあります。
っていうそういう関係性になってるわけですよ。ただ結構ざっくりしてるわけですよ。例えば長谷川さん今自社の事業を持った時の3Cってざっくりどんな感じで分類できますかなと。
スピーカー 1
自社ですよねカンパニー。
スピーカー 2
カンパニーでもカスタマーでもコンペチターでも全部例えばざっくり開けていくとどんな感じになります。
自社は自社でいいんですよね自分の会社ってことですか。
スピーカー 2
そう例えば自社の強みとかビジョンも含めて何をしたいのかとか具体的に。
スピーカー 1
うーんなんだろうなえっとだから結局。
スピーカー 2
多分ねカスタマーとかから入る方が楽ですね。
カスタマーで言うとその利用者さんですね障害者の方々ですよね。
スピーカー 2
それも利用者さんなんですかカスタマーっていう問いもあるわけですよ。
スピーカー 1
それか行政かもしれないですね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
こう言われるとめちゃくちゃ難しいですけど利用者さんって思っちゃうけど。
スピーカー 2
いやいいんですよ仮にじゃあ利用者さんとします。
スピーカー 1
仮に利用者さんはい。
ケーススタディのじゃあ利用者さんをCで分析してくださいって言ってもカスタマーと言われると利用者さんで終わりがちじゃないですかね。
スピーカー 2
でも本当はどういう利用者さんでどういうニーズを持っていて
それがどうして満たされないのかの構造をちゃんと把握しなきゃいけないみたいな話で言うと
スピーカー 2
すごいざっくりしてCっていうガイドラインはあるんだけど
もう一段Cの中でフレームワークがないと分析しきれないみたいな話はあるんですよ。
スピーカー 1
さっきまさに高宮さんが前段で話してくれた福祉業界の話をまさにその通りだって聞いてたのが
福祉事業のケーススタディ:3C分析の深化
スピーカー 1
うちで言うと知的精神身体ってまず分かれるんですよね。
障害者って聞くと多くの人は身体障害者の人を思い浮かべるんですけど
それはほぼうちの事業では取ってなくて取ってなくてというか対応できないんで取ってなくて
スピーカー 2
全然違うマーケットを対象にしてるわけですよそこで
スピーカー 1
さらに言うと知的が多少はいるんですけどほぼほぼのメインは精神の方々で
かつさらに細かく分けていくと言っていいのか分からないですけど
なるべく統合主張症的な人じゃなくて鬱とかADHDとかの人をターゲットというか
スピーカー 1
ボリュームゾーンとして考えているとか結構確かに
スピーカー 2
ビジネスとして客観的にニュートラルにいっちゃうとターゲットにしているとか
確かに言われてみたらブレイクダウンができるんですよね
スピーカー 2
そうそうだからその顧客の分析をする時にその一括り障害者の方って言ってもニーズが違いますよねって言った時に
今長谷川さんが言ったみたいに業界を知ってるからこそゼロベースで新しいフレームワークを作れたりするわけじゃないですか
だからもう一個大事なのはその教科書的に公式みたいに語り継がれている有名なフレームワークだけが全てじゃなくて
むしろその考え方を応用しながらやっぱりすごく本質をお気ぼりにする切り口をやっていかなきゃいけない
そんな感じでコンペチターみたいなのもやっていくと例えばどんな感じですかね
スピーカー 1
コンペチターでいうと普通にまず当たり前のところから挙げちゃうと自分らと同じようにそういう就労支援事業所を複数展開している法人ですよね
スピーカー 2
それが一個と後はそもそも抗議代替品みたいにも入れなきゃいけなくて外部サービス利用しなくて家族で頑張って対応してますみたいなのも代替品で競合なわけじゃないですか
スピーカー 3
そうすると競合が2ついてさらに言うと法人系の外部サービス利用するパターンの場合っていろんな法人がいていろんなサービスの提供の仕方をしていて
スピーカー 2
それこそリッツカルトン型があったりとか安くてリーズナブルなのかもしれないしそこの分類も多分業界知ってないと正しい切り口できれないじゃないですか
例えば福祉業界にリッツカルトン型もねえよみたいな話だったらそのリッツカルトン型って僕が言ってること自体超意味ないしどういう切り口できれるんですかと
スピーカー 1
そこはちょうど今そういう経営戦略的なところを話し合ってるところなのでホットなところではあるんですけど
一口に就労支援って言ってもその就労に趣を置いて本当に仕事を探してる人とか就職したいっていう真相のニーズを持ってる人と
そもそも花からそれを諦めていて居場所として社会と繋がる接点としてそういう就労支援と呼ばれている場所に価値を感じている人もいるみたいな真相のニーズが結構違うんですよね人によって
スピーカー 2
そうまさにまさにそのニーズの違いを浮き彫りにするのがまさにフレームワークだと思うんですよ
競合分析と戦略の方向性
スピーカー 1
だからそこはまさに今日も話してたんですけどビジョンによるよねって話を僕は結構展開していて
何て言うんですかね就労もしながら居場所としての意向調査も担保しながらというとビジョンがブレるよねって話を今日もしてたんですよ
スピーカー 2
普通に自立するために効率よくお金を稼ぎたいのか社会につながっていって居場所を欲しいのかでだいぶ違いますよね
スピーカー 1
そうなんですよその全員のそのニーズを叶えようとしたら事業所としての方向ってブレていくからどうしていくみたいな話を今日ちょうどしてたんですよね
スピーカー 2
すごいなんか戦略論っぽい展開じゃないですか
戦略論で教えてもらったことを実践で言ってますね
スピーカー 2
で仮にそれぐらいにしておいてどっち側なんでしょう仮にまあなんかケーススタディーなんで決まりきってなくても一旦仮に
スピーカー 1
今までの伝統としては居場所推しでやってきましたとただここへ来て実は就職させてあげる実績を作るみたいなことに転換するかみたいになってきてますね
結構転換しようかなと思ってます今
スピーカー 2
じゃあそっち側だとしますとコンペチターもそうするとどういう競合がいて競合はどういう強みでどういう戦い方をしてるんですかその就職セグメントで
スピーカー 1
まあいろいろですねいわゆるコミュニケーションみたいなところから入る人もいれば動画編集生成AIみたいなホットな社会要請
なんか社会的なトレンドを教えますよってところを打ち出してるところとか
なんていうんすかねその辺
それ対象領域だったりするんですけど領域ごとに結構バラバラなんですが共通の強みがあるんです領域ごとにだいぶ支援内容変わるんですか
スピーカー 1
変わると思いますかね
フレームワークの解像度と組み合わせ
スピーカー 2
とすると支援領域によってだいぶ違うってことは結構その本当に仕事を支援するみたいな領域っていろんな仕事の内容があるからめちゃめちゃ分散化してフラグメントな市場になってるみたいなそんな感じなんですかね
スピーカー 1
フラグメントの超集積としてでかいと思うんですけど
スピーカー 2
だけど例えば動画編集となんか飲食店とかっていうのの就労支援の内容が別だとすると
集積しないでただの足し算っていうか本当にそこってなんかそこに対してサービスを提供するときに求められる競争優位性の厳選って一緒なんですかみたいな話じゃないですか
スピーカー 1
なんかでもうちができてるわけじゃなくてまさにコンペティターのやり口としてはイラストとかクリエイティブに特化してその道のプロがいますよこの事業所にはっていうのを強めにしながら
フランチャイズ展開してるような経営がうまいところは結構ありますね
スピーカー 3
まさにクリエイティブ領域だともしかすると横串シナジーが効くかもしれなくてまさにちょっと今カンパニー自社側に話があったんですけど
スピーカー 2
クリエイターがいっぱいいるみたいな話でクリエイターがどうやってそれを障害者の方に教えるのかのノウハウみたいながたまっていればそれを
マニュアル化してフランチャイズ展開できるみたいなそういう話じゃないですか
その3つのベンズっていうと
まず一つ今すごい荒くやってみた感じで言うと3Cだけでと戦略というアウトプットが出るには荒すぎるじゃないですか
スピーカー 1
でもなんか高宮さんがおっしゃるナタというかジャングルを一旦ナタで削るみたいな時には有用ですよね
スピーカー 2
そうおっしゃる通りでおっしゃる通りでまさにだから使いようで一旦整理しよう
スピーカー 3
整理した上でじゃあ何が本当にキーサクセスファクターなのかみたいなことを考え出すともう一段流度が細かい
スピーカー 2
障害者って一口で言っても知的と精神と身体がありますとか
コンピューターを見た時にもパパママ型でやってるところもあれば特定のクリエイティブという領域に特化してフランチャイズ型でやってるところもあれば
家で家庭でっていう代替品という大きな強豪もいますみたいなその流度にするためにCよりも細かい網のメッシュじゃないと
ここでナタの後に包丁的なもので切り刻んどるわけじゃないですかもうちょい細かくするために
スピーカー 2
とすると3Cだけで戦略まで導出しようとすると結構しんどいっていう感じなんで
初手としてまず3Cをやりましょう3Cをやった上で戦略を導出するためにもう一回フレームワークをかませましょうと
そうしてようやく戦略が出てきて自社のビジョンとの適合性みたいな話をCの中なのか
VS Proの中でなのか確認してそれがokってなったらもう後はハウに落とし込むために
プロセスどう設計しようかリソース何を調達が必要なのか組織ってどう設計しようかみたいな話に
今度はどっちかっていうと3Cが水平平面にあって3Cみたいなのがあって
その中でいろいろ他のプレイヤーが外とかで動いている中でベンズの真ん中で自分たちが取るべき戦略が見えてきて
今度はじゃあさっきのピラミッドが水平の平面を垂直方面に貫いて
スピーカー 3
自社の中での縦の整合性を確認しにいくみたいなそういうプロセスになるときに
スピーカー 2
本当に解像度っていう言葉僕は結構好きで使うんですけど
最初の荒い解像度はナタで3Cでバツッと切るそれをどんどんどんどん細かくして解像度を上げていくに従い3Cの中での一段階目のフレームワーク
さらには戦略ができたらその中でのもう一段細かい解像度としてのVS Proみたいになっていくっていう
そういうイメージですね
フレームワーク活用のポイント
すごいですねフレームワークという言葉への解像度がめちゃくちゃ高まった気がするな
スピーカー 2
なんで多分いくつかあって自分で言っときながらこんなまとめたことないんであれなんですけど
まずは最初から言っている意味のある切り口を出すっていうのが大事で単なる整理学分類学ではないよと
2個目がその解像度が適しているフレームワークを使うっていう3Cだと最初にナタで一旦整理するっていう話
でその次に意味のある切り口を浮き彫りにするっていう上では必ずしも世の中にあるフレームワークじゃなくて
自分でその時その時といって適切なフレームワークをアナロジーから生み出すっていう長谷川さんの長谷川フレームワークみたいなのが出てきたじゃないですか
身体知的精神みたいなのをその場その場で適切に生み出すっていうこと
逆に言うと世の中のフレームワークが圧倒的の正解の公式じゃないから思考停止でそれを当てはめちゃダメっていうことですね
で徐々に徐々に解像度を上げていってアクション化の組織の中のメンバーの行動もしくはKPIに落とせるまでどんどんどんどん解像度を上げていくっていう作業
なんだと思うんですよ
スピーカー 1
なんかそっくりそのまま今言語化していただいたやつを企業の戦略論の原稿に入れたいぐらいの内容かなという
スピーカー 3
僕は完全にそれ意識してやってたんですけど明治化してなかった
長谷川さんちょっと覚えておいてもらってそれ原稿に落としておいてください
VSPROフレームワークの再解説と実践
スピーカー 1
なんか入ってるより入ってない話も今すげえいっぱいあったなと思っていて
もちろん要素としては入っているんだけどここまで言語化されてた内容ではなかったかもしれないなと思っていて
スピーカー 2
だいぶちょっとじゃあ今日の書き起こし冒頭の方にワンセクション入れましょうか
こうやって継ぎ足していくから桜田孝宮になってさらにこの新しく足したところと後ろの整合性どうだっけとかってやり出すと
2800年になってしまうという問題はありつつ
スピーカー 2
まあ2100年ぐらいにはね余裕でいけると思うんで2800年は大幅過達ですね
っていう意味で言うとだいぶ面白いですけど
スピーカー 1
というわけでそろそろ終盤に入ってきてるわけですけど
フレームワークとは何ぞやみたいなところからSpro SVROを具体として挙げていただきつつ
結構すぐ3C入っちゃったかなと思ってて最後に向けてもう一回SproってSproまとめを聞けるといいかなと思ってます
スピーカー 2
そうですねVSPRをそれぞれ何ですかみたいな話をしたんですけど
じゃあどういう時に使う役に立つフレームワークなんですかツールなんですかみたいな
スピーカー 1
具体シチュエーションみたいなのがあるというかもしれないですね
スピーカー 3
いやもうこれ結構すごく企業の中を大局間からもう経営者的な視点で見た時に
自分たちがどういうビジョンを持ってどういう戦略を持っているのかそれをさらに実行につなげるために
スピーカー 2
何を担保しなきゃいけないのかみたいな時に役立つ
チェックリストとも言うし戦略というふわふわしたものを構造可能なレベルに落とすために必要な
3Cが解像度一番荒かったとするとそれのもう次の解像度が解像度中ぐらいのフレームワークですね
っていうのが例えばまた長谷川さんの福祉事業というと
なんかビジョンって何ですかと
スピーカー 2
なんで社会とのつながり側からちょっと本気で就労支援みたいな
正社員化するみたいな方の支援に切り替えるかなって議論が出たんですか
そこの背景にあるビジョンってどんな感じなんですかと
スピーカー 1
良くも悪くも実態として僕がやってるのはB型就労支援というジャンルなんですけど
B型って何か期限がないんですよ要は一生言っちゃおうと思えば言い出ちゃうんですよね
就労支援と言いつつ意向がよくなっちゃうと
スピーカー 1
それって本質的にその人のためになっているんだろうかというか
やっぱ就労支援なのでやっぱ就労をした方がいいし結局僕らってビジネス的に就極をしないといけないんですけど
そういう就労をさせている実績があれば別に就極には困らないんじゃないかっていう
当たり前の原点に立ち替えたって感じですねざっくり話すと
スピーカー 2
まあじゃあその障害者の方がちゃんと自立して自立する人を一人でも増やしていくみたいな
そういう一人で自分なしで立てるようにするみたいなそういうところだと
とすると戦略ってどうなるんですかと
さっき言った生き甲斐型じゃなくてよりちゃんと自立して何なら手を離すところまでやっていきましょうと
そうすると手を離していなくなっちゃうと就極は一定常にやらなきゃいけないと
そうなんですよ
一方で自立するっていう意味で言うと出している価値は大きい
スピーカー 1
だから短期的にというか近視眼的に考えると就職しないでもらって行き続けてもらった方が
一見金というかマネタリズムできるように思えちゃうんですけど
そんなこともないのかなと思ってきたというか
本心にその人のためをもって就労支援をさせてあげればそれが実績となりいい噂となり
就極には困らないのではないかなというコペルニクス的展開でやってみようかなと思ってるんですよ
みたいな話が大冗談の前者戦略だとするじゃないですか
スピーカー 2
そうするとちょっと短い時間なんで抜け漏れとかはあるのかもしれないですけど
プロセス仕組みとしては一つなんかちゃんと伴奏して独り出しできるように
徐々に伴奏の度合いを緩めていくみたいな業務設計が必要なわけじゃないですか
どっかでは手を離さなきゃいけない
さらに例えばさっき言うと本当に自立するっていうハッピーケースがあるとすると
スピーカー 2
長谷川さんの会社から離れて別の就職しちゃうかもしれないから
その分新しい人を獲得しなきゃいけないというマーケ戦略を立てなきゃいけない
マーケのプロセスがいりますよね
しかもマーケの時に対象となるのはさっき長谷川さんが言っていたみたいな
精神疾患の領域のしかも特定の疾患の領域の人たちであると
じゃあそういう人たちにアプローチするのに最も適切なマーケのプロセスってどんな感じですかみたいな風に
戦略からどんどん仕組みに落ちていくわけじゃないですか
そうですね
で今度Rのところリソースになっていくと
最初はハンズオンで就労支援をするんだけど徐々に手を離していくみたいな話にすると
どんな人材が何人ぐらいいるんですかとか
あとその人材を採用するためには資金がどれぐらいいるんですかとか
その仕組みを支えるための資源がどれぐらいいるんですかっていうのがどんどんつながっていって
そうすると採用にもつながるし資金調達にもつながるわけじゃないですか
でさらに組織みたいな話になっていくとさっきの話でいうと
コアバリューチェーンとしての就労支援のところにある支援部門っていうんですか
みたいなのはいるしマーケをしなきゃいけないっていう話になってるんで
マーケ部門もいるわけじゃないですか
しかも結構ブランディングもちゃんとできないといけないって話ですよね
その就労をちゃんと自立させられているからそれがブランドになって
それが新しいユーザーさんを引きつけるみたいな
スピーカー 1
まさにそうです
スピーカー 2
そう思うとブランディングと普通に獲得系の両方のマーケ部門のチームがいりますみたいな感じで
どんどん落ちてくるじゃないですか
これぐらいで中ぐらいまで落ちていればじゃあマーケ部門の人に
そういう目標を設定したらさらにそれをブレークダウンしていって渡せるじゃないですか
みたいな構造で本当にどの領域でどういう戦い方をするっていうのを
戦略が決まりますとビジョンとその外部環境から決まったときに
どう組織に落とし込んでいくのか実行につなげるのかっていうときに
使えるフレームワークですねそんな感じです
スピーカー 1
それがだから冒頭におっしゃってたそれを絵にすると一番上にビジョンがあって
ストラテジー戦略があってそれが台形に支え合っている構造として
プロセスとか組織とかがありますよっていうのを絵にするとそうですよっていう
中身というか意味としては今おっしゃっていただいたようなことがありますっていうのが
あるっていう全体像ですね
ポッドキャストにおけるフレームワーク解説の難しさ
スピーカー 2
これめっちゃイラストあった方がわかりやすいですね
確かにポッドキャストに踏む気かもしれないフレームワークって実は
スピーカー 2
そうなんですよフレームワークってイラストっていう絵で見てわかりやすいから
フレームワークなわけですね
スピーカー 2
結構強力で
スピーカー 1
じゃあポッドキャストの限界に挑戦してるっていう企画かもしれない
スピーカー 3
そこはしれっとなんかフレームワークのイラストを一個
スピーカー 2
AIで作って貼っとけばいいんじゃないですかっていう
スピーカー 1
説はありますね
しかもマジでなんかポッドキャストってなんかすごいゆるく聞き流してたりするから
今の今日の今回とかってがっつり聞いてないと集中して聞かないとわかんないですよね
スピーカー 3
上にVがあって三角形の地点にSがあってその下に台形があって
その下の台形を二本足みたいに渡れてますって
言葉で言われても
スピーカー 2
なんかランニングしながら聞いてたら絶対わかんないですよね
スピーカー 1
集中して聞いてギリわかるみたいな感じです
どうですかね
まとめと今後の展望
スピーカー 3
あのポッドキャストでフレームワークシリーズお蔵入りになるか
スピーカー 2
はたまた次も続くか
スピーカー 1
反響次第なところでありますね
スピーカー 2
是非皆さんコメントいただければと
スピーカー 1
なんかざっくり僕的な学びを最後結論めいたことを言わせてもらうと
なんかフレームワークって一口に言っても
たかめんさんの例えがすごいわかりやすいなと思ったのが
ナタかもしんないしハサミかもしんないしカッターかもしんないしというか
デュードが様々だよねみたいな
3Cはナタみたいなもんでざっくりジャングルを切り分けるときに必要だけど
そっからまた別のデュードのフレームワークで
どんどん整地化していくみたいなのであると
それいろいろフレームワークを試して解像度を上げていくみたいな話が
すごい腹落ちしたので
だいぶ学びがある回に個人的にはなりましたし
僕の今実践で意識してるのか無意識なのか
結構使ってるかもなーって思いました
これをもう1時間ぐらい続けたら
スピーカー 2
長谷川さんか温谷からコンサルフィーがもらえますね
スピーカー 1
そろそろコンサルフィーが発生するのでこの辺としたいと思います
スピーカー 3
食い逃げだ食い逃げ
食い逃げとしたいと思います
スピーカー 1
皆さまお聞きのアプリでフォロー・高評価・企業の戦略の予約はいつも通りお願いしつつ
LINEのオープンチャットもどしどしご苦戦にご参加くださいと
概要欄に情報ありますのでお願いします
スピーカー 2
ぜひこの企画がお蔵入りするか続くか皆さんのコメント次第なので
ぜひオープンチャットでコメントください
36:23

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