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2024-06-08 1:26:55

Log #7 ひとりペルソナMUSIC FES!

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いまやATLUSの大人気タイトル、ペルソナシリーズの好きな音楽をかけまくる回を、満を持してお届けします! とはいえ、全曲かけるワケにもいかず、泣く泣く何曲かに絞りました。口惜しや…。
しかし、相変わらず長いですね…。そもそもペルソナとは関係ない枕の話もアレですが、なんとく気分は繋がってるんです、すみません。

【サマリー】
・「イシナガキクエを探しています」を観ました!
・FES開始! まずは女神異聞録ペルソナから
・ペルソナ2 罪&罰。そしてカミングアウト
・ダークなのがいいのさ、ペルソナ3
・とにかく明るい、ペルソナ4
・いろいろ思うところはあるものの、ペルソナ5
・もひとつおまけにダンシング!
(初出: 2024/05/26)

話し手の X a.k.a. Twitter: kunugi78 (クヌギ)

感想・お便り等ありましたら、こちらからどうぞ。
https://forms.gle/pYuVogZYGThh14kh6

#ぼかいぶ

BGM:
精霊の賛歌 / オリジナル・サウンドトラック 「ダイナソア ~リザレクション~」
FOUNTAIN OF LOVE / イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック
(Copyright © Nihon Falcom Corporation)
一部音声: VOICEVOX Nemo

00:01
ぼやきアーカイブ、Log No.7 ひとりペルソナミュージックフェス、再生開始。
はい、毎度どうもです。
今日も、今日もじゃないな。
今日はハイボールを飲みながら喋っておりますけども、
えーと、今は5月の下旬ですね。
もう一週間、一週間ちょい?一週間ぐらいで、5月が終わってしまうんですけど。
そうですね、近況というか、うん、そうだな。
先日ですね、テレビ東京の深夜にやってた、イシナガキクエを探していますという番組を見たんですよ。
全4回かな、それぞれ30分くらいの番組なんですけど、
これがね、結構ちょっと興味深いというか、あれなんですけど、
最近あんまテレビ見ないんでわかんないんですけど、昔結構ありましたよね。
結構ってことじゃないか、人探しの番組っていうのがあったじゃないですか。
昭和生まれの、昭和キッズの方々だったらちょっとわかってもらえると思うんですけど、
例えば行方不明者の情報を募る目的で、番組内でどことこの誰々さんが行方不明です、いなくなった時の状況はこんなでした。
いなくなった当時の服装はこんなでしたみたいな情報を公開して、
その時に視聴者から電話とかで目撃情報を募るみたいな、そういう番組なんですけど、
イシナガキクエを探していますという番組もそういう番組なんですね。
フォーマットとしては、フォーマットというか形式という感じでね、
要するにあくまで体裁としてそういう番組になっています。
これ、いわゆるフェイクドキュメンタリーとかモキュメンタリーとかいうタイプのホラー番組なんですよ。
ホラー番組って言っても、今ここで俺が怖い話をするとかそういうことじゃないんで、
怖い話苦手な人でも多分大丈夫だと思うんで、安心していただきたいんですけど。
このイシナガキクエを探していますという番組の中で、
直接的にあんまこうすごい怖いっていう場面は出てきてないと思うんですよね。
俺の感覚では出てこなかったと思います。
ただすごい不穏な、ちょっと怖い、
03:03
怖いことが起きそうな場面というかシーンみたいのは出てくるんですけど。
この番組内で流された映像っていうのは、
イシナガキクエさんをどこどこで見ましたとか、
そういう目撃者からの情報とか、
あとはその目撃者からの情報をもとに、
番組スタッフが取材というか、
情報をもとに番組スタッフが取材という体でカメラを回したっていう映像が流れるんですね。
その映像がちょっと不穏だったり、
不穏ってほどでもないけど、
ドキュメンタリー形式で取材対象を映してるみたいな映像だったりっていうのが流れると。
そんな番組だったんですけど。
ただ全部見てもですね、正直言って番組タイトルにもなってますけど、
イシナガキクエさんの行方っていうのは、
最終的にははっきりとしたことはよくわからないっていう番組でした。
別にさっき言いましたけど、
ホラー番組なんで、イシナガキクエさんを見つけることが実際目的ってわけではないんでね。
それはそれでいいんですけど。
最終的にこの番組が面白かったかと言われると、
個人的には物足りないというか、もう一声みたいな。
もう一盛り上がり欲しかったかなみたいなことを俺は思っちゃうんですけど、
それは結局、物語的なカタルシスがある方が俺は好きなんで、
多分そう思っちゃうんだと思うんですけど。
ただ興味深かったのはですね、あれなんですよね。
これはYouTubeとかでちょいちょい実話会談みたいな動画を結構見るんですよ。
実際に実話かどうかは正直ちょっとわからないっていうのもありますけど、
それはそれで一つ横に置いといて。
実話会談とか都市伝説の類いて、何か不思議な体験だったり現象、何が起きたとか、こんな目に合いましたみたいなことを話すものではあるんですけど、
はっきりとした因果関係というか、要するにその不思議な体験をしたその理由とか原因みたいなものはわからなかったりするじゃないですか。
逆に言うとそこがわかっちゃうと、何かあんまり実話会談っぽくないっていうのもあるんですけど。
石長貴刑を探していますっていうその番組も、そういうそのラインを狙ってるのかなっていう感じがしたんですよね。
真相ははっきりしないものの、何かやばいことがありました。
06:00
変なことが起きてましたみたいな、実話会談テイストな終わり方っていうか、
ただその実話会談のように、決定的な怖い現象そのものがエピソードとして映るとか、
そういう体験談を聞くみたいな、そういう部分が番組内で描かれるわけではないので、
正直、俺の中ではあんまり盛り上がらなかった。
でもつまんなかったわけじゃないです。すごい面白かったんですけど、
期待してたような展開にはならなかったかなっていう印象です。
ただ、ただですよ、このフェイクドキュメンタリー形式でいろんな現象というか、
映像みたいなのが流れるんですけど、それをもとに視聴者側が真相を探るっていうか、
要するに謎解きゲームみたいな感じですよね。
そういうことは全然アリだと思うし、もちろんそれを狙ってもいるんだろうなと思うんですよ。
答えは番組内で言わないけど、視聴者が探すみたいなね。
昔ありましたよね、「ひぐらしのなく頃に」っていうゲームがあったじゃないですか。
個人的にはあれをゲームと呼ぶのか、ゲームというカテゴリーに呼ぶのか、
そういうゲームがあったんじゃないかなと思うんですけど、
昔はゲームと呼ばれていたんですけど、
個人的にはあれをゲームと呼ぶのか、ゲームというカテゴリーに入れていいのかっていうと、
ちょっと俺の中では違う気もするんですけど、
でもあったじゃないですか、そういうのがね。
あれに近いのかなと思います。
作品を読み解く行為がゲームみたいな。
そこを楽しむっていう感じですね。
ただですね、別に良いとか悪いとかいう問題じゃないんだけど、
それってホラーじゃないじゃないですか、はっきり言ってしまうと。
ミステリーとか謎解きの方面っていうか、
謎解きの方にベクトルが向きすぎてるみたいな感じがするんですよね。
そのミステリー成分というか謎解き成分が強くなると、
なんか怖くなくなる感じがするんですよ、俺はね。
実話会談とかもそうなんですけど、分からないことが、
よく分からないからこそ怖いみたいなところがあるじゃないですか。
なんだけど、こういうミステリー的な、
仕掛けみたいなのを出してくると、
その謎が提示されてその謎の展開みたいなところに焦点が合いすぎると、
作品自体があんまり怖くなくなってくるっていうか。
ミステリーとあとはそのホラーっていう、
いい感じのところを狙ってるのかなっていう印象を
09:05
イシナガキクエを探していますっていう番組にはちょっと感じましたね。
でもなんだろうな、ホラーとミステリーってちょっと相性がいいのかな。
比較的そこが組み合わさった作品、結構ありますよね、ちょいちょいね。
最近だと、「変な家」っていう作品がありますよね。
最近映画館されましたよね。
雨の穴と書いている雨穴さんというユーチューバーの方で、
確かウェブサイトにも出てるんですけど、
雨穴さんの作品を見たことがあって、
雨穴さんの動画とか見てると、ホラーとミステリーっていうのを
いい感じのバランスでうまく狙った感じがして、結構好きなんですよ、あの動画ね。
これは俺があえて言わずとも結構有名な方だと思うんですけど、
雨穴さんの作品を見たことがあって、
それを見たことがあって、
雨穴さんの作品を見たことがあって、
結構好きなんですよ、あの動画ね。
これは俺があえて言わずとも結構有名な方だから、見てる方も多いと思いますけど、
そもそもね、雨穴さんのお面、
実際見てもらった方が早いんですけど、
紙粘土で作ったみたいな不気味なお面があるじゃないですか。
あの時点で全部持ってかれてる気はしなくもないですけど。
映画にもなった変な家っていうのは、
元ネタというか、元ネタの一部がYouTubeとして、
雨穴さんのチャンネルで動画にもなってて、
それプラス追加の話みたいのがいろいろ書かれたものが書籍化されてるんですよね。
ちょっとそっちの本の方も読んでないんで、俺はなんとも言えないんですけど、
少なくともあの動画はすごい、俺は面白かったと思います。
もしかしたら、例えばこう、
変な家の説明をした方がいいのかな。
要するに雨穴さんが何個か挙げてるんですよね。
家の間取りをネタとして、
一見普通、もしくは明らかにおかしいみたいな間取りをネタとして、
じゃあここでこれは何のための間取りなのか。
もしくはここでこういうことが起こったんだけど、
じゃあこれは何をしたのかみたいなことを探っていくうちに、
その裏にあるやべえ何かが明らかになってくるっていう感じの
ホラーでありミステリーなんですよね。
なのでちょっと怖いの苦手な人はお勧めしないですけど、
興味あったら、もし見てない方がいたら結構面白いと思うんで、
見ていただいて、はい。
全然いいと思います。
12:01
全然いいって言うのですが、俺の視点がよくわかんないけど。
さらに続けてちょっと思ったのはね、
この雨穴さんのネタ、動画のね、YouTubeに上がってるネタで、
それを原案として、
今まさに公開されているのかな。
それはそれであるんですけど、
何年か前にテレビドラマ、ドラマって言っていいのかな。
ドラマ形式の作品にもなってるんですよね、これ。
これもあれなんですよね、テレ東なんですよね、これもね、
さっきの石永紀夫さんの作品なんですけど、
これが、一つのテレ東なんですよね。
これもあれなんですよね、テレ東なんですよね、これもね、
さっきの石永紀夫と同じテレ東なんですけど、
何かがおかしいっていうタイトルで、
連続ドラマみたいな、1話完結なんですけど、
そういう形でドラマになってました。
なんですけど、これ、何話か見て、
俺はちょっと見るのをやめてしまったんですけど、
まあ、端的に言うと、
俺はあまり楽しめなかったんでね。
1つ、2つ、1話、2話ぐらい見たんですけど、
ちょっと微妙かな、元ネタとしては、
その雨穴さんがYouTubeで上げていた動画のネタを、
すでにテレビドラマっていう形に移植した、
コンバートしたみたいな感じの作品なんですけど、
まあ、そのせいもあるのかもしれないですけどね。
ネタはあの動画のネタなんだなっていうのが、
見てる側としてはもう分かっちゃってるんで、
そのせいもあるのかもしれないけど、
にしてもね、何か違う感じがするんですよ。
この理由というか答えは正直分かんないですけど、
所詮ね、コラーとか好きとは言っても素人ですからね。
ただちょっと思ったのは、さっきも言いましたけど、
何だろうな、見せ方とか、演出とか、
あとはこう、間の取り方、テンポ感っていうんですかね。
それがホラーよりもミステリーの方面に寄ってるのかなっていう印象ですね。
もちろん正しいとは思ってないんですけど、この俺の考えがね。
何が言いたいかっていうとおり、
うくしさんの動画が面白かったのは、謎がありつつもやっぱり怖い。
怖いけど謎が気になるみたいな、やっぱり、
そのバランスが良かったと思うんですよ。
ホラーの成分とミステリーの成分の。
15:01
なんですけど、この何かがおかしいっていうテレビ番組の方は、
なんかね、ミステリー、謎解きみたいな方に
ちょっと焦点がありすぎてる気がしたんですよね。
ミステリーとしての、要するにここちょっと怪しげに移して、
ここをちょっと意味ありげに移してみたいなのがなんか続いてる感じ。
要するにミステリーとしてのネタとかフラグ、要素みたいなものを
トントン拍子にテンポ良く見せてる印象。
それのどこが悪いんだっていう話でもあるんですけど、
なんか伏線ってよく言うじゃないですか。
でも伏線って、これ伏線だなって分かったら伏線じゃないでしょっていう。
伏線って隠れてるから伏線なわけじゃないですか。
伏線って隠れてるから伏線なわけじゃないですか。
見えてるんだったらもうそれ伏線じゃなくて
フラグとかなんかもう違うものでしょっていう感じ。
だからその明らかに、ここ後で関係してきますよっていう
フラグをタンタンタンと見せられてるっていうか、
ここテスト出るよって言われてる感じ。
そうそう、でテスト出るよ、テスト出るよって言われて、
終盤にほら出たって言われても面白いかなそれっていう、
なんかそんな感じがしたんですよ。
この表現ちょっとね、分かってもらえるか分かんないんですけど。
それはそれでミステリーとしてはありなのかな。
いわゆる2時間ドラマと、2時間ドラマって最近あるのかな。
分かんないけど、ミステリー主体のあれだと、
ここが何か後で絡んできますよ、絡んできますよみたいなの連続だったりも
するっちゃするのかなとは思うんだけど、
なんかねそれを30分という枠でタイトに見せすぎた結果、
なんか物足りないというかカタルシスを得られるまでにいってない、
なんか謎の答えにうまく誘導させたくて視聴者をね。
そのせいで、俺が期待しているもう一方の要素、
ホラーの要素がだいぶすれちゃってる感じがするんですよね。
まあまあ素人の感想ですよ。
ただのね、私の感想なんですけど、
そんな印象を受けました。
で、これ何なんでしょうね。
たぶんね、ホラー映画を撮ってる映像作家というか、
監督とか脚本の方とかはね、
たぶんその辺のノウハウみたいなものをね、
たぶん知ってるんですよ、おそらくね。
ホラーの文法っていうか、
急になんか文法とか言って虐殺の文法みたいな言い回しをしましたけど、
突然の伊藤計劃が出て、伊藤Projectが出てきましたけど。
18:01
そうね、文法って言い方あれですけど、
でもなんかね、そういうノウハウがあるんでしょうね。
この文法を知っていれば、
どんな物語でもある程度怖く見せられるみたいな、
そういうのあるんだろうな、きっと。
ってちょっと思いましたね。
知りたいな、それ。
ホラーの文法を知りたいな。
これはあれなのかな。
やっぱりそういう視点で作品を見ていけば、
なんか見つけることはできるのかもしれないですけどね。
ちょっとな、俺ね、観察眼みたいなね、観察力が足りないからね。
そんなことを考えたりしました。
特にオチはないんですけど。
もしね、これ聞いてる人で、
なんかホラーの文法をご存知だったらちょっとね、
こそっと私に教えてくださいみたいな感じですかね。
前置きはそれぐらいにしておいて、
今回なんですけど、やっとメインの話になるんですけど、
今回は、ゲームのね、ペルソナ。
オトラスが開発、販売しているペルソナシリーズですね。
で、個人的に印象に残っている曲を紹介していこうかなと思ってます。
まあね、唐突になんだって感じでもあるんですけど、
以前の回を聞いてもらっているとわかると思うんですけど、
スポーティファイのね、ミュージック&トーク機能が、
今月いっぱい、2024年5月いっぱいで終わってしまうと。
終わる前に、ペルソナはちょっと音楽込みで色々かけたいという感じですね。
そのミュージック&トークが終わってしまうことについての愚痴はね、
もうすでに以前あれこれ言ったんで、あれなんですけど。
最初は、第1作の女神分録ペルソナから、
順番に2,3,4,5みたいな感じで、
思い出話を音楽をかけつつみたいなことをやりたかったんですけど、
もう今月いっぱいじゃないですか。
で、あと1週間くらいで、6月になっちゃうんで、
もう1週間くらいになっちゃうんで、
もう今月いっぱいじゃないですか。
で、あと1週間くらいで、6月になっちゃうんで、
もう無理だと、時間がかかりすぎると。
今1作目収録するんだったら、
ペルソナ4とかいつになるんだよみたいなね。
そんな感じで軽く絶望してたんですけど、
だったら音楽っていう部分に焦点を当てつつ、
一通りシリーズバーってやるくらいだったら、
いけるかな、いけんじゃねえみたいな感じで、
今喋ってるわけですね。
といってもですね、結構かけたい曲多いんですよ。
21:00
多いんで全部かけるわけにもいかないし、
ちょっと困ってたんですけど、
なんとか強引に何曲かに絞りました。
これあくまで今現在のね、
今俺がチョイスするならこの曲みたいな部分もあるんですけど、
なんとか絞りに絞ったって感じですね。
そんな感じで今回お送りしようかと思います。
なんとかならないかな。
いつかSpotifyさんがまたこの機能、
違う名前ででも、ミュージカルのトークとかいう名前じゃなくて、
他の名前ででも同じようなサービスを再開させてくれたら、
またやれたらいいななんて思ってますけど、
ないかな、ないのかなそれは。
さっさと始めたいと思うんですけど、
ただちょっとね、最初に言っておきたいことがあって、
俺がですね、昨今のアトラスという会社、
かつての推しであるアトラスという会社に対して、
あまりいろいろ良い印象がなくなってきているタイプの人間なんですよ。
いろいろ物申したい気持ちでいっぱいみたいなところがあるんですね。
なので今回の話は単純に、
ペルソナ最高、音楽かっけえ、上がるぜみたいな、
そういう内容にはならないかもしれないみたいなところがあります。
好きならば若干の棘が、チクッと入る可能性があるので、
そこは最初にごめんなさいって言っておきます。
すみません、申し訳ない。
こういうのは最初に言っておいたほうがいいかな。
そういうこと言うなよっていう意見もあると思うし、
もっともだと思うんですけど、
基本ね、正直ベース、正直ベースって、
正直ベースってこういう時に使う言葉なのかって話だけど、
言いたいことを言っちゃえよ、言い方は選べよみたいなことはあるんですけど、
言いたいことを言っちゃうよっていうね、
最初に言いましたっけ、
王様の耳はロバの耳スタイルで何でも言う番組というか、
そういうのにしたいなみたいなのもあって、
言っちゃうと思うんですけど、
言い方は気をつけますけどごめんなさいみたいなところは言っておかないとかなと思います。
これ聞いてる人を不快にさせたくて喋ってるってわけでもないので、
言いたいことは言いたいけど、
そういうつもりもないので、
そこはちょっとお互いの幸せのために、
何を言っているのか自分でもよくわからなくなったけど、
そんな感じでスタートしたいと思います。
24:02
まずは一曲かけてからと思うんですけど、
これはリリースの後は全然関係ない、単に俺の好きな曲をかけるんですけど、
いつもは読み上げソフトのなれこさんに、
なれこさんって俺が勝手に呼んでるだけだからあれなんですけど、
あれはボイスボックスっていうアプリを使って、
いつも声をね、語声音声を使って曲紹介とかやってもらってるんですけど、
ちょっと今回に関しては自分でやろうかなと思います。
じゃあ一曲目ですね。
Letters Sent Homeで、I Hope I Die First。
はい、じゃあ始めましょうか。
一人ミュージックフェイスですけど、
まず最初は女神文ロックペルソナですね。
はい、第一作ですね。
これいつだっけ?
プレイステーション1ですよね、確かね。
その頃に出たゲームですから、相当前ですよね。
女神文ロックペルソナで好きな曲は何だっていう前に、
そもそもですね、今作のサントラがですね、
Spotifyでは配信されてないんですよね。
なんでだよって話ですけど、
結構アトラスさんのゲームのサントラって、
まあまあ数配信されてるんですけど、
それこそね、新女神転生のサントラとかも配信されてるんですけど、
女神文ロックペルソナは現時点ではない。
はい、2024年5月現在では配信されてないと。
残念ですね。
ちょっといきなり余談なんですけど、
今年、2024年の1月あたりに、
デジタルデビューサーガ、アバタールチューナーっていうゲームがね、
これはプレイステーション2で出たゲームですよね。
このゲームのサントラが近日配信みたいなニュースを流したんですよね、
アトラス公式が。
今年の1月ですよ。
1月に流したんですけど、
5月になった今でもね、
音沙汰ないんですよ。
続報はないんですけど。
近日配信って言ったら、
まあね、はっきりと言ってないけど、
近日配信って言ったら、
数週間、長くても1月以内に何かあるぐらいの時間間隔なんですけど、
俺としては。
数ヶ月経ってもないっていうのはね、残念なんですよね。
2回ヨロビコビさせないでくれって感じなんですけどね。
デジタルデビューサーガ、アバタールチューナーって文作なんですよね。
1と2ってなってて、
略称アバチューですよ。
アバタールチューナー。
27:00
いきなりその話じゃなくなってんじゃんって話ですけど、
ごめんなさいね。
アバチュー2のオープニングにボーカル曲が流れるんですよ。
それがね、すっげー大好きだったんで、
ね、残念ですね。
こういうね、だからポッドキャスト始めて、
Spotifyでそのサントラが配信されてたら、
この曲もいつかかけたいなーなんて思ってたんですけど、
まあこれはね、アトラスさんも配信してない、
ミュージック&トークも終わるってことで、
まあちょっとこの夢は叶わないと。
それはともかくですね、
ペルソナの話にします。
戻りましょう。
女神分録ペルソナでね、
印象的な曲、
何かなーって考えるとね、
やっぱりオープニングかな。
オープニングが好きになる率がね、
俺は高いんですけどね。
なんか、蝶の夢みたいな、
あのね、
創始の言葉を言い出しつつ、
満月がドアアップになって、
誰もいない街みたいなのがあって、
まあこう、
趣旨暗いカットが移り変わっていて、
その背景にピアノのね、
メロディーが流れるみたいなね、
不穏なピアノのメロディーが流れるオープニング。
で、タイトルが出るときに、
あーみたいな効果音。
お前が歌うなって話だよね。
音と一緒にグニョーって、
グニョグニョしてたロゴ画像がだんだん、
しっかりこうね、
見えてくるみたいな。
ウルトラQとか、ああいう、
まあ引用が古いけどね、
あの、
あの、
ああいう、
引用が古いけどね、
ウルトラQほどぐじゃぐじゃになってないけど、
まあそのグニョーとしてたのが、
だんだんちゃんと形になっていって、
女神、文禄、ペルソナって出てくるあの、
あのオープニング、
いいっすね、最高ですよね。
何が始まるんだろうっていう期待と、
そのなんか不穏な感じでね、
不穏、不安。
不穏で不安な感じ。
不安を煽る感じ。
あれがたまらなく好きでしたね、
オープニングね。
あとはね、オープニングはまあ、
オープニングも好きなんだけど、
やっぱね、でも第一作、
ペルソナで印象的な曲といったら、
まあおそらくほとんどの人が、
そうなんじゃないかな。
神話覚醒ですよね。
あの、タイトル言っても、
これね、
詳しい人じゃないとね、
わかんないと思うんですけど、
これはね、
どこでかかる曲かっていうと、
主人公をはじめとして、
仲間たちが初めてペルソナを、
30:00
ペルソナを召喚する戦闘、
そこでかかる曲なんですよ。
ペルソナ能力を初めてこう、
発言させるっていうとこですね。
これ、それこそペルソナ3以降でも、
なんか印象的なシーンだったりするじゃないですか、
初めてペルソナをね、
ペルソナーって叫んで呼ぶシーンって、
盛り上がるカットシーンだったりするでしょ。
それなんですよ。
女神、文禄、ペルソナにおける、
そういうカットシーンではなかったけど、
戦闘シーンとして表現されるんですけど、
ここの曲がね、
最高なんですよ。
最高に上がるんですよ。
これが。
これね、
聴いていただきたいんですけどね。
かけたかったんだけどな。
ほんとね。
でも、あれなんですよね。
最初に、
ペルソナ召喚するの主人公じゃないんですよね。
確かね。
そう、南條くんなんですよ。
仲間で南條くんっていうのがいるんですけど、
そう、南條くんが、
貴様ら許さん!って言って、
一番最初にペルソナ使うんですよ。
お前かよ!って話なんですけど。
お前主人公じゃねえよ。
いや、もういいよ。
お前が主人公でいいよ、あの場面だったら。
っていう感じもする、
熱い展開があるんですよね、そこでね。
単にね、俺が、
南條くんが好きなキャラクターを
作ってくれたんだっていうのも
あるかもしれないですけどね。
それぐらい、彼は結構
キャラが立ってるからね。
ペルソナ2、
罪の方にも出てくるしね、南條くんはね。
そう、南條くんと言えば、
彼が最終的に
装備できるペルソナ、
一番相性のいいペルソナで、
一番強いペルソナがあるね。
あの演出ですよ。
ああいうギミック、
あれ以降のペルソナでやんないよね。
あの、やってない人
何言ってんのか分かんないと思うんですけど、
要するにペルソナって、
悪魔とか神様とかね、天使とか、
そういう架空の存在が
ペルソナとして形になって、
その能力を使うみたいな感じですよね。
ですよね。
なので、
別に悪魔とか天使とか神様が
実在の存在である必要はないんですよ。
そういうロジックなんですよね。
あの南條くんの
あのペルソナに限って、
あのロジックをもっと
他の作品でも使うべきだろう
って思いますよ、俺は。
だから俺が例えば、
すごいアイアンマンとか
スパイダーマンとか好きじゃないですか、
だったらスパイダーマンを
ペルソナとして使うとか、
そういう感じですよ。
ああいうギミックあってもいいんだけどな。
またちょっと話が出るかな。
まあまあね、
いいですよ、いいですよ。
で、初めてペルソナを使う
シーンで
文字通り未知の力を覚醒させる
シーンで
シーンは覚醒っていう
タイトルがついているBGMが流れるっていうね。
あれはね、
本当かっこよかったですよね。
で、この曲は
後にね、
33:00
女神文禄ペルソナは
PSPに
昇仏されますね。
その時はタイトルが
女神文禄ペルソナではなくて
アルファベットで
女神文禄ペルソナ
っていう感じの
要するに3以降の
おしゃれかっこいい路線みたいな
側を
張り付けた形の
ゲームになってるんですけど
そのPSP版では
BGM等が
完全に一新されてしまっていて
この神話覚醒も
かからないと
なかったことになってると。
そりゃねえぞって話ですよね。
まあこれね、
経営層の判断なのか
ディレクターさんの判断なのか
わからないけれど
これは悪手だったと思いますね。
もちろんPSP版を最初に
遊んだ人はね、
こんな名曲の存在を知らないわけだから
なんとも思わないでしょうけど
これは残念。
残念な事件でしたね。
本当にね。
そういう意味にあれですよね。
PSP版のペルソナとか
あとは
その次の
ペルソナ2
罪&罰
ディレクションしたのって
目黒さんなんですよね。
だから
目黒さんが考えたのかどうか
ちょっとわからないですけどね。
そういう決定を下したのがね
誰なのかわからないけど
ちょっとね、残念でしたね。
ってことで
でも
次のペルソナで
何か曲をかけたいんですけど
配信はされてないんですよ。
なんですけど
ちょっと強引にね
強引にかけようと思います。
一曲ね。
なので聴いていただきます。
里見忠のテーマです。
やはりこの
初期ペルソナを語る上で
この曲は外れないだろうと思いました。
このね、里見忠のテーマ。
最初聴いたとき
耳うたがいましたけどね。
テレビ、ついてるテレビから
この曲が流れて
何だこれって
説明するの野暮なんですけど
これ何の曲かっていうと
ゲーム内でね、出てくる
ドラッグストアがあるんですよね。
そのドラッグストアが
里見忠っていう店名なんです。
これはね
もうあれですよ。
松本清です。
松本清のパロディーですよね。
そのドラッグストアって何なのかというと
要するにゲーム内では
いろんな回復薬みたいな
そういうアイテムを
買う店として
そのドラッグストアが出てくると。
店内に入ると
この曲が流れる。
これね
36:01
よく考えるなと思ったけど
これ歌詞
聴いていただくとわかると思うんですけど
アイテム紹介になってるんですね。
歌詞がね。
毒で痛いよディスポイズン
ごめんなさい、これはね
ペルソナバージョンだから
今ね、実はかけたのは
ペルソナ2バージョンなんですよ。
だってね、配信されてないから。
だからちょっとね
歌詞の内容が変わっちゃってるんでね。
ごめんなさい。
今口ずさんだのは
ペルソナ1バージョンだと思います。
こういうね、愉快な
愉快な曲がかかって
ダークなシナリオが展開する中
ここでちょっとね
ちょっとクスッとしてもらって
先に進む活力を得ていた
みたいな感じですよね。
この里見忠のテーマは
ペルソナ2
罪と罰
でもかかるんですね。
その中でも里見忠が出てくるんでね。
なんですけど
確か2の方だと
店舗ごとに
いろんなアレンジが
ロックバージョン
ロックバージョンあったかどうかわからないけど
なんとかバージョンみたいなのが
いろんな店舗ごとに変わってて
その中で一番
聞いた感じ
第1作の
ペルソナに近いバージョンの
里見忠のテーマを
聞いていただいたって感じですね。
余談ですけども
ちなみに里見忠というのは
初期ペルソナにおいて
作りを担当していた
アトラススタッフの方の名前ですね。
これも言わずもがなんですよね。
この里見忠さんは
その後何作か
アトラスで書いて
アバタール、さっき言ったね
アバタール・チューナーの脚本とかも
担当されてたと思います。
その後ぐらいに
アトラスを退社されたのかな。
何年前だっけ
フリルっていう会社から
カリギュラっていうゲームが
出てたんですけど
カリギュラのシナリオは
里見さん担当だったと思います。
これはまさに
その名前を目にしたことから
このカリギュラっていうゲーム
変えましたんですよね、当時ね。
それぐらい
里見忠さんの仕事には
信頼を置いている感じがありますね。
俺個人としてはね。
俺の好きだった頃の
アトラスみたいな
アトラスの匂いを
持っている方っていう感じで
今もちょっと
お名前を見ると
おって見てしまう感じの
方ではありますね。
今後もね
活躍していっていただきたい
活躍していっていただきたい
活躍を
お待ちしておりますみたいなね。
39:00
そんな感じですね。
ちょっと日本語変だな。
さて
次は
Persona 2 罪&罰
ですね。
Persona 2
好きな方には今更ですけども
Persona 2 は罪と罰という
2つの作品に分かれています。
前後編ですね。
はっきり言ってしまうと。
ただ
前編にあたる罪が
発売された当初は
そういう発表されてなかったと思います。
そういう作という体で
発売されました。
なので
その後
罰が発表された時は
俺は個人的にすごく嬉しかったですよね。
人によってはなんかこうね
分割処方だみたいなことを
ひょっとしたら思った人も
いたのかもしれないですけど
ただ
罪をプレイした人は分かると思うんですけど
あれちゃんと結構ちゃんと終わりますよね。
続くっていう感じがしないんですよ。
あれはあれで
単品として
こういう話なんだって言って
終わる作品なので
あの後で
続き早よとか
騙されたとか思う人はね
おそらくいなかったと思うんですよね。
なので俺は単純に
嬉しかったって感じですかね。
だからその後
例えばFF10
とFF10.2とか出たじゃないですか。
FF10が出た時に
FF10.2あんのかよなんて
思った人いなかったと思うんですよ。
あれと同じ感じだと
思っていただけると
いいと思います。
ただね
ここでちょっと
申し訳ないんですけど
白鳥しなければならないことがありまして
私ですね
罰をクリアしておりません。
ほんとすみません。
なんかねえらそうにね
ペルソナは第一作からやってるよ
みたいなね
ふんぞり返った感じで喋ってると思ってね
えらそうなこと言ってんな
なんて思ってる方も
いたかもしれないんですけど
そうクリアしてないんですよ。
頑張ったんですよ。
その結果がこれなんですよ。
ちょっと今
若干バナージリンクスが入った感じがします。
ガンダムユニコーンみたいな人
何もわかんないしね。
そうなんですよ。
クリアしてないんですよ。
頑張ったんですよ。
頑張ったんですけど
クリアしてなかったんですね。
なんでクリアしてないかというと
アトラス作品にはよくあることですよ。
今風に言えばあれです。
心が折れたって感じですね。
アトラス作品の
ネットスラングみたいな
あるじゃないですか。
パトルとかイゴールとか
言うじゃないですか。
突然想定外に
みんな想定外だよね。
42:00
オーバーになってみんな想定外だよね。
その通りなんだけど。
要するにずっとセーブしないで
夢中になってプレイしてて
突然
自己的に死んでしまって
ちょっとホーケてしまって
死んじゃった?
そこで心を折れてしまいまして
ちょっと休むか
ってなったまま
育成そうって感じですね。
何年経ってるんだって
話ですけどね。
一応ね
ストーリー自体は把握してます。
罰の攻略本とかも買ったんで
買いますよ。
いつかやるつもりだったんだから。
いつかやるつもりだったんだから。
ストーリーとかは
その後
攻略本とかで読んで知って
それだけで胸がいっぱいになってしまった。
あの後の展開にね。
罰のシナリオきついよね。
罪もきつかったけどね。
だから
攻略本でストーリーを知ってしまって
あれだけショックを受けたんだから
実際にゲームやってたらどうなったかって話ですよね。
壊れてたかもしれない。
ゲームで体験するべきだったなとは思ってますけどね。
そんな感じですね。
一応さっきもちらっと言いましたけど
Persona 1
あとPersona 2
罪、罰と
移植されたんですよね。
罪、罰も移植されていて
それも一応
買ってはあります。
買ってはありますが
プレイしてませんって感じですね。
今取り出してやるのもあれかな。
PSP動くかな。
あれか。
ビータでやれるか。
一応ビータでできるようにはしてあるんですよ。
ゴニョゴニョして。
イリーガルな方法は取ってないんですよ。
ビータでも
PSP1をダウンロードして
プレイできるっていう方法があったんで
それをやってるんですけど
プレイはしてないんですけどね。
この機会にやってみるのもあるかな。
ありかもしれないな。
まずちょっと思い出話がなくなっちゃって
音楽かけるんですけど
そんなこんなにですね
罰はクリアしてないので
罪からかけることになるかなと思うんですけど
ただ
罪で音楽ってことになると
やっぱこの曲しかないんですよね。
申し訳ないね。
別に謝ることじゃないけど
この曲だけが強烈に覚えてるって感じですね。
なので
書きましょう。
ひとみさんで
君の隣
聞いていただきましたけど
この曲好きすぎてね
45:00
ご存知だと思いますけど
私は男ですけども
俺は男ですけども
カラオケで何度か歌ったりもしましたね。
これテレビCMでも
使われてた気がするんですよね。
ゲームのね。
ゲームのテレビCMでも
使われてた気がします。
あとゲーム内でも
確かこの曲のメロディーを
引用する形で
BGMが作られてるみたいな曲も
何曲かあった気がします。
なんかね
リリートするイベントシーンみたいな
ところで
かかってた曲が
大抵この君の隣のメロディーラインを
リフレインする感じの
BGMだった気がするんですよね。
これきっかけでね
このひとみさんの曲を
聴くようになったっていう
くらい好きですね。
この曲ね。
ちょっと話ずれちゃいますけど
このひとみさんっていうのは
デビュー当時
デビューしたのが
小室哲也プロデュースだったんですよね。
小室哲也プロデュースで
確かキャンディーガールっていう曲で
デビューしたんですよね。
小室ファミリーってやつですね。
当時ね。懐かしい単語ですね。
俺は今でも
TMネットワークが好きな感じの
おじさんなんですけど
ファンクラブとかは入ってないんですけどね。
単純に好きで
CDとかそういうのを買って
聴いてたみたいな感じなんですけど
あの頃のいわゆる
世間がこうね
小室ブーム
小室ファミリーみたいな感じで
ノリに乗ってた小室哲也みたいな
あの頃はね
正直あんまりピンときてなくて
TRFとかね
嫌いとかそういうんじゃないんですけど
なので
この頃のひとみさんもね
認識はしてたけど
あんまり曲を聴いてるって感じでは
なかったんですね。
なんですけど
このね、Persona 2 Tsumiで
この曲を聴いて
ちょっとね、ぶん殴られる勢いで
ちょっと衝撃を受けまして
なんかすげー良い曲じゃんこれと思って
で、この曲が収録されてる
アルバム買いましたね。
サーモプラスティックだったかな
アルバムタイトル。はい。
ずーっと聴いてました。
これ
あまりにも聴きすぎて
俺は姉が一人いるんですけど
実家でね
その頃実家暮らしだったんで
姉にも伝染しましたね。
なんかアルバム貸した覚えがあります。
ちょっと貸して
そのCDみたいな感じでね。
この
君の隣を歌ってる頃の
ひとみさんは
小室哲也プロデュースでは
かたのプロデュースで
活動されてました。
で、この君の隣っていう曲に関しては
48:02
なんですね
作詞作曲が
ご自身でやってるんですよね。
もうそれはちょっとね
びっくりしましたね。
あ、曲作る人だったのか
ひとみさんっていうのは
っていう意味でも
ちょっとびっくりした覚えがあります。
まあもちろん全曲
当然他の方に曲を依頼したりとか
あとは他の方が歌ってた曲を
自分でカバーする形で
曲を出したりみたいなことも
されてましたけどね。
でね
この曲がね
結構インパクト強かったんじゃないかな
と思うんですよ。
俺だけじゃなくて
アトラス的にも
アトラス的って言い方があるのかな
要するに開発スタッフの方にも
相当
印象的な曲だったんじゃないかなっていう
まあこれは別に
俺の勝手な思い込みですけどね。
そんな感じがします。
というのは
Persona 3
その何年後か
ちょっとブランクありますけどね
Persona 3が出た時に
エンディング曲のタイトルが
君の記憶って言うんですよね。
これ
君で始まってるじゃないですか。
多分というか
絶対というか
君の隣を意識してるんだと思うんですよね。
どっかでそんなコメントを
見た気もするくらい
だから
印象的というか
インパクトがあった。
それぐらいこの曲
君の隣イコール
Persona 2みたいな感じで
強烈に紐づいちゃってる
曲になってますね。
いやね
今でもちょいちょい聴いてるもんな。
いい曲ですね。
どんどんいきましょうか。
次はPersona 3です。
今に至る人気の
ベースというか石杖を作った作品ですよね。
プレイステーションで出てた
Persona 2
罪&罰から
何年後だっけ
結構スパンは来ましたよね。
プレイステーション2で
発売されました。
だいぶ作品のカラーが変わったので
それ以前と比べてね
旧来のファンの間では
なんかね
いろいろ物議を
かもした感がちょっとありますよね。
個人的には全然OKだったんですけどね。
見た目は確かに
かっこいいというか
オシャレという感じには
なりましたよ。
Persona 3。
でも実際プレイしてみて
作品の雰囲気というか
トーンというかな
ダークっていうか
なんかね
51:01
そういう部分に共通している感じを
したんですよ。
初期Personaって
Personaっていうのが
心のありようみたいな
そんな感じのイメージなので
もちろん今の
最近のPersonaに
つながるような要素もあるんですけど
とはいえ初期Personaは
オカルトとか
都市伝説的なものを
ちょいちょいネタとして使ってたりとか
そういう要素が
作中で
出てきたりしてたんですよ。
なんですけど
Persona 3以降は
それがなくなりましてね
明らかにね。
ただやっぱり
ダークで不穏な感じ
みたいなものは
Persona 3には
しっかり受け継がれていた
引き継がれていたような
印象を受けましたね俺は。
今でもそう思ってますね。
だって
そもそも
影時間
Persona 3で出てくるね
重要なファクターですけど
影時間っていう設定が
もうなんか都市伝説っぽいじゃないですか。
だって12時過ぎたら
変な時間が始まるってね。
キサラ劇みたいじゃないですか。
異界に行くみたいなね。
そんな感じのネタ
感じがして
全然いいんじゃない?
俺は好きだけどみたいに
普通に思ってましたけどね。
で、そんなPersona 3なんですけど
ここからね
何をかけるって話ですよ。
いろいろあるんですけど
やっぱりこれかなって感じで
聞いていただきましょうかね。
Persona 3のオープニング曲ですね。
河村由美さんのボーカルで
Burn My Dread
やっぱいいっすよね。
この曲ね。
いいっすよね。
俺好きすぎんだよなこの曲。
やっぱ上がるっていうかな。
これBurn My Dreadなんですけど
フルコーラスバージョンもあるんですよね。
これは
今は
かけたのはPersona 3の
オリジナルサウンドトラックなんですけど
その後でアレンジ版みたいな形で
別のアルバムが出ました。
そっちにフルコーラスバージョンが
収録されてるんですけど
これはスポーツファイでは
現時点では配信されてないということで
省略って感じですかね。
なんでこの曲が好きかって話なんですけど
分かんねえ正直。
分かんねえ。
分かんねえんだけど
無理やり言語化すると
オープニング映像と不可分な気がしますね。
この曲が使われている
Persona 3のオープニングを見た時
54:00
やべえのを見てる気がしたんですよ。
これまでのPersonaとは明らかに違う
何かが始まったって感じ。
似たような言葉を
さっきの女神運録Personaのことにも
言った気がしますけど
そういうオープニングが好きなんでしょうね。
Persona 3のオープニング
なんていうのかな
水色、明るい色のオープニングが
明るい色を使っている感じなんですけど
一見色彩が鮮やかでポップ
なんだけど
やっぱりなんかこう
不穏というか危うい感じ
やべえ感じ
だからもうはっきり言うと
ホラーみたいなイメージが漂ってくる
Persona 3のオリジナルのオープニングね。
あれか本当に
ゲームしないでずっとそれ見てました。
ずっと流しっぱなしにしてたテレビで
それぐらい好きだったんですよ。
だからPersona 3ってやっぱり
何が印象的かっていうと
この曲になっちゃうんだよね。
それでこのオープニング曲がね
ゲームをプレイしたから
終盤の展開ある場面で
この曲流れるんですよね。
その状況用にアレンジはされてるんですけど
このサビの部分を繰り返す形で
引用されて
Burn My Dreadの別バージョンが書かれる
それがまた憎い演出ですよね。
テンション上がるって話ですよ、あれ。
最高だったですよね。
これまたちょっと愚痴っぽくなりますけど
Persona 3リロードですよ。
最近ちょっとやってるんですけど
リロードの方ね。
でね、このリロードではね
Burn My Dreadがかからないんですよ。
それはないよー。ないよー。
そういうのがあるんですよ。
それはないよー。ないよー。
アトラスさーん。
って感じでね。
俺はちょっと納得いってないんです。今でもね。
この曲使わないの?って。
俺にとってはこの曲イコールPersona 3だから
リロードでも使ってほしかったな。
リロードの新しいオープニングも嫌いじゃないですよ。
嫌いじゃないです。
オシャレだしかっこいいしね。
上がる曲調だし。
でもね、そうじゃないっていう気がするんだよね。
あえてこういう言い方すると
かっこいいだけなんですよ。
57:02
ごめんなさい。本当にごめんなさいね。
リロードのオープニングを歌っている方とか
攻めるつもりは全くないんですよ。
ないんですけど
かっこいい。
オシャレ。
それでも十分ですけど
それだけっていうのは俺にとっては物足りないんですよ。
Persona 3のオリジナルのオープニングは
ヤバかったんですよ。
語彙が貧しい感じになっている。
初期Personaにあったような要素を
含んでいた気がするんですよ。
ダークで不穏な感じ。不安な感じ。怪しい感じ。
そう。
かつオシャレというかスタイリッシュというかね。
そこはそこなんだよ。
そこなんだよな。
っていうのがちょっと残念ですね。
なので
女神分録PersonaをPSPに移植するにあたって
アルファベットのPersona表記にしてオシャレ移植をしたわけじゃないですか。
あれと似た感じの残念感はありますよね。
あそこまでではないですけどね。
PSP版の時は本当にがっかりしたので
本当にPSP版のPersona大好きにしては申し訳ない。
ごめんなさいですけど
本当にがっかりしたのでそれに近い感じが
リロードにもなくはないっていう感じですかね。
バンマイドレッドに関してはね。
バンマイドレッド
最後までプレイした方なら分かっていると思う。
俺も最後までプレイはしてないですけど
なんでやってないですけど
サントラの曲
リロードのサントラね
Persona 3リロードの方のサウンドトラックの
曲リストを見る限り
終盤の展開でバンマイドレッドはかかるらしいんですよね。
でもそうじゃねえっていう話ですよね。
あれはだってオープニングでかかってたものが
あそこでかかるからこそ盛り上がったのであって
もちろん我々みたいなオリジナルとか
それこそその後PSP移植された
プレイステーション
ポータブルじゃなくて
Persona 3ポータブル
ハードの名前いきなりってどうするんだよと
そっちでプレイした方向けに
演出は盛り上がるのかもしれないですよね。
あのシチュエーションでいきなり旧作で流れてた
バンマイドレッドのフレーズが流れる
1:00:00
あの曲がかかるっていうのは
これだよって思うのかもしれないけど
そうじゃないでしょ?
そう、開古中
開古中って自分のことを言うなって話ですけど
開古中のためにあそこで曲が流れたわけじゃないじゃん
オリジナル版では
オープニングで流れてた曲が
ここでくるんだっていう
そういう盛り上がりのためにあそこに配置されてたんでしょ?
って
ダメじゃないの?っていう
めんどくさくてごめんなさいって感じですけどね
残念、残念だな
せめてね、そのバンマイドレッド
俺は河村由美さんバージョンのバンマイドレッドを
ずっと長い間聴いてきたからあれなんですけど
今回のボーカルの新しい方のボーカルのバージョンでも
俺はバンマイドレッドが聴きたかったですね
ちゃんとしたバンマイドレッド
ちゃんとしたって言い方はあれですけど
オープニングがね
2種類作ってもらえなかっただろうかっていう
めんどくさい老害オタクの
叶わぬ願いって感じですけど
でさ、DLCですよDLC
DLCでなんかちょいちょいほら
ペルソナー4ゴールデンの曲に差し替えるDLCとか
ペルソナー5の曲に差し替えるDLCとか出てるじゃないですか
いやオリジナルのBGMに変えるDLC出してくれて
いいと思うんですけど
っていうかそっちをやらないで
なんでペルソナー4のBGMに差し替えるようなもの出すの?っていう
順番違くない?っていう気は本当にしますね
いや音楽って大事でしょ
もうなんか愚痴が止まらなくなってるんで本当に申し訳ないんですけど
よくね思い出補正って言葉を言ったりするじゃないですか
要するに実際のものより
頭の中で繰り返し思い出してると
なんか若干グレードアップしてて
で本当に昔のものを見ると
あれこんなしょぼかったっけみたいなことになるやつ
あれですよねあれね
でグラフィックとかでも思い出補正ってあると思うんですけど
音楽ってあんまりない気がしません
思い出補正って
要するに昔の曲を聴いたらほら
なんかこれだって言って
昔の精神状態に戻ってったりみたいなことありませんかね
昔の気持ちがまざまざと蘇ってきたりとか
なんかあんまり音楽に思い出補正
あるのかもしれないけど
やっぱり音楽はね
申し訳ないけどそのまんまの方が
俺はいい気がするんですよね
ただ今作のリロード用のアレンジも嫌いじゃないんですよ
だからやっぱり選ばせてほしいっていう
1:03:03
今更これを言ったところで何か変わるとは思えないんですけど
ほらエピソードアイギスが配信されるっていう話じゃないですか
そのタイミングで何かもう追加で
オリジナルBGM追加とか来てくれたらすごい嬉しいんですけどね
っていうところですかね
またちょっとブチ多めになっちゃったな
ということでPersona 3はもう
この曲だけでもうお腹いっぱいです私は
本当に言うとね
ベイビーベイビーとかかけたいんですけどね
いろいろあるんだけど
これぐらいにしておきましょう
次はPersona 4です
番長大活躍のPersona 4ですけど
これはね
俺も好きなPersonaの1本ですね
最高のPersonaの1本ですね
3が
すごいねダークで不穏で
ギスギスPersonaみたいな感じだったんですけど
Persona 4はねすごい明るくなりましたよね
カラーイメージも黄色ってことね
仲間割れもしないしね
ちょっと言えてないけど
とはいえですね
Persona 4でメインのストーリー展開っていうかね
になるのは殺人事件ですよね
その犯人探しがメインになってます
これは実際に人が死んでいる
実際っていうと紛らしいな
ゲーム内でね
ゲーム内で人が死んでいる事件を追うってことで
ゲームのトーンとしては明るいんですけど
それなりにねちょっと重いテーマみたいな
闇が深いみたいな感じは
ありますよね
あとそのPersona覚醒の下りとかがね
特にその
シャドウっていうかね
心の闇みたいな
ダークサイドみたいなものに焦点が当たってて
なんかちょっとおっていうね
そう来た今回はそう来たかいみたいな
最高に熱い作品でしたね
この後ね
番長はいろんなスピンオフって
ズッパリになって
長くアトラスの経営状態を支えることになったっていうのはね
働き者ですね
働き者っていうかもう
酷使しすぎだろうっていうね
番長休めみたいな感じのことも
思わなくもなかったですけどね
さてそんなPersona 4なんですけど
やっぱねオープニングもエンディングも好きなんですよね
エンディングはね
Persona 4のエンディングは結構ね
静かな感じのね
曲になってましたよね
盛り上がるとかエモいみたいな感じじゃなくて
1:06:01
確かこう比較的
ゲーム内でよく聞く
BGMのフレーズになんか歌詞が乗ったみたいな感じになってましたよね
なんだっけタイトルが
ネバーモアだっけな
あれもいいんですけど
いいんですけどね
ここでちょっとひねりを
ひねりを加えまして
あえて選びました
はい
じゃあまあちょっと聞いていただきましょうかね
Persona 4サウンドトラックより
バックサイドオブザTV
はい
この曲ね
俺は好きなんですけど
どうですかね覚えてますかねこれ
Persona 4プレイされた方
はい
どこでかかってた曲かというとこれね
Persona 4
テレビの中に入って
その中が
テレビの中が異世界につながってて
そこで冒険をしていくみたいな展開ですけど
そのテレビの中に入った直後
いつも同じ場所に出るんですよね
クマがいる場所ですわ
あそこの場所でかかる曲ですね
要するにこれが
ダンジョンに入るぞ
その前に
Personaの準備をしたりとか
装備がどうだったっけみたいなとことか
なんなら
1回ダンジョンに入ったけど
疲れて戻ってきて
メンバーチェンジしてもう1回入るかみたいな
そういう時に
かかる
冒険の準備をする状況で
かかる曲ですね
俺って
結構好きなんですよ
どうですかね
あれですよね
煽られてる感じがするでしょ
あのこう
一息つこうぜみたいな曲じゃないじゃないですかこれ
気持ちが落ち着く感じとかじゃ全くない
ほっとしない
なんか神経逆撫でしてくる感じの曲に
俺は思うんですけど
これがね
たまんないんですよ
だってほら
主人公ね
番長たち高校生じゃないですか
やっぱそんななんかね
落ち着いてらんないでしょ
ましてこう変な世界に入っちゃって
殺人事件の犯人探してるんですよ
焦るでしょ
準備できてんのかほらみたいな
大丈夫なのかそれでみたいな感じで
不安を逆撫でしてくれる曲
逆撫でしてくれる曲って何だったんですか
これがね
普通じゃないなんか異世界に挑ぶ前の
ザワザワした気持ちを表現してるみたいに
思えて
ちょっと秀逸かなって思ってるんですよねこの曲
印象に残ってる
先頭の曲とかも好きなんですけど
1:09:00
ちょっとあえてこっちを狙ってみました
さて
もうなんかね
ちょっと長くなってきちゃってるんで
余計なこと喋りすぎたかな
どんどん行こうかと思うんですけど
次もうプレスノ5に行っちゃいます
この作品が
この作品が
この作品が
この作品が
プレスノ5に行っちゃいます
この作品については
どうだったっけ
以前ちょっと喋ったかな
ちょっとわかんないんですけど
プレスノ5
はっきりと言ってしまいますけど
俺の中では
好きではない作品です
申し訳ない
プレスノ5好きな方いっぱいいると思うんですけど
申し訳ないです
俺の
人生
いきなり大きく出ましたけど
人生で
ワーストストーリーなんですよ
規模がでけえ
尺がでけえよ
っていう話ですけど
でも現時点で
ワーストなんだよね
申し訳ない
スイッチ入っちゃうと
アウトコーダー
プレスノ5への
愚痴で長くなっちゃうんで
ここではちょっとしませんけど
ただ
今ちょっと言ったみたいに
ワーストストーリーなんですよ
だから
プレスノ5
ゲームとして見た時には
そこまで全然悪いなと思ってなくて
むしろよくできてると思ってます
それに
嫌いと言っておきながら
嫌いとは言ってないか
好きではないって言い返したんだっけ
まあいいや
そこいきなり
オブラート包み直して
どうするんだったんですよね
嫌いなんですけど
とはいえ
ロイヤル買ってるんですよ
プレスノ5ロイヤル
買ってるんで
それにロイヤルを
3周くらい遊んでます
無印の時はね
あまりにその時は
虚偽反応が強すぎて
1周して
2周目を
半分くらい進めたあたりで
もうちょっと
もう無理だこれ
ストレスになっちゃった
遊ぶのが
それもどうかと思いますけど
だったら素直にやらなきゃいいって話なんだけど
当時の俺は
プレスノ5の何が
何が気に食わないのかっていうのが
を知るために
2周目遊んでて
途中でギブアップしたって感じだったんですけど
時間が経ってプレスノ5
ロイヤルが出て
ロイヤルを買って
何周か遊ぶくらいには
1:12:00
とはいえ
意見としては変わってないですね
怪盗モチーフとか好きだし
あとはね
キャラクターデザイン
各キャラのね
ジョーカー主人公のキャラクターとかも
見た目のキャラクターとかも
好きだし
オシャレUIね
とかも好きなんですけど
シナリオが
もう本当に受け付けないっていう感じ
ってだけでしたね
でも受け付けなさすぎて
だからさっき言ったみたいに
これ以上の綺麗続行は不可能ぐらいに
当時はなりました
無印の頃はね
これきっかけで
それまでアトラスが推しだったんで
推しではなくなったと
それぐらい
俺の中ではあれだった
長くなるから
具体的にどこがどうみたいなことは
ここでは言いませんけど
とはいえですよ
一応ね
Persona 5
そんなことを言っている割には
サントラも買ってるんですよね
サントラも聴いてたりもしました
それもロイヤルになってからかな
やっぱり無印の時は
音楽すらも
あんまりちょっとなっていう感じには
なったけど
ロイヤルを遊ぶぐらいになった時には
ちょっと落ち着いてきて
サントラも普通に楽しめるようになりましたね
何が好きか
Persona 5の中でね
何が好きかって言ったら
やっぱこれかな
みんな好きだと思うんですけどね
この曲ね
どうしようかなと思ったんですよね
発売前
Persona 5発売前は
ドキドキして待ってたから
オープニング映像とかが
発売前に公開されたりしたじゃないですか
だから
オープニングを聞くと
Persona 5を遊ぶ前の
ドキドキ感みたいなのを思い出して
ちょっと切なくなったりもするんですけど
とはいえね
ゲーム内で選ぶとすると今回は
やっぱこの曲かなって感じですかね
じゃあ聴いていっていきましょうかね
Persona 5のサウンドトラックから
Life Will Change
はいどうですかね
やっぱねみんなこの曲好きでしょ
いや好きだよね
これ上がるよね
いいっすよねこの曲ね
ゲームシナリオに色々思うことがあってもね
やっぱねこの曲は好きですよ
この曲がどこでかかる曲かっていうのは
一応説明しておくと
これはPersona 5の
怪盗モチーフでね
人の心の中に入って
お宝を盗むっていう展開になるんですけど
そのお宝の場所を突き止めて
実際に対象者に対して
予告状を出し
いざ盗みに行くぜっていう展開になった時に
1:15:02
この曲がかかるんですよね
いやーこれねいいっすよね
この曲が
この曲が
この曲が
いいっすよね
人のパレス
人の心の中にある精神世界ですけど
そこに潜り込んで
ダンジョンになってるわけですけど
そのダンジョンの中を探索してる時も
戦闘してる時も
ずっとこの曲が流れるんですよね
だからずっとこのテンションなんですよ
これがお宝を盗む
お宝の場所まで行く
間中ずっと
この曲が流れるって感じで
もうね
戦とかね何回もあるんですけど
もうこんなのに負けるわけねえじゃんみたいな
そのマインドをね
この曲がよく表してるみたいな感じが
して
いいっすよね本当かっこいいっすよね
この曲はいいっすよね
これは俺の好きなアトラス
ペルソナ5はこんくらいでいいかな
ペルソナ5までやっちゃったんですけど
ちょっとここでね
概伝というかあれなんですけど
もう一曲かけたいのがあって
ちょっとシリーズナンバリングではないんですけど
さっきも少し言いましたが
ペルソナ4の頃に
いろいろスピンオフ的な
概伝っていうかな
スピンオフって言っていいのかな
派生作品が何作か出ましたね
その中で
格闘ゲームが出ましたよね
2作出たよね
P4UとP4U2ですね
これ正式名称
正式名称長いんだよね
P4Uが何だっけ
ちょっとねさっき調べてメモっといたんで
あったあったあった
ペルソナ4が
P4U2
ペルソナ4 THE ULTIMATE IN 真夜中アリーナ
っていうのがP4Uですね
1作目の格闘ゲーム
これが結構好評だったせいか
2作目が作られました
それがP4U2ですね
P4U2のタイトルが
ペルソナ4 THE ULTIMAX ULTRA SUPLEX HOLD
スープレックスホールドって何?
プロレス?って感じ
そうかね
正式名称ですね
P4U2でいいけどね
ここから1曲かけたいんですけど
これのね
オープニングです
どんだけオープニングが好きなんだったらしいですけど
P4U2
P4U2のオープニング曲になりますね
じゃあ聴いていただきましょうか
何だっけ?
ペルソナ4 THE ULTIMAX ULTRA SUPLEX HOLD
1:18:04
サウンドトラックより
BREAK OUT OF
はい
どうですかね
いやこの曲ね
上がるでしょ
大好きなんですよねこれね
ぶっちゃけね
ゲームとしてP4U、P4U2にもね
そこまで思い入れないんですわ
申し訳ない
これもね両作品が大好きな人は
本当に申し訳ないと思うんですけど
ただP4U2の方は
ペルソナ3のキャラが出てきましたよね
ああいう展開に弱いんですよね
シャドーワーカーと称して
ペルソナ3のキャラが出てきて
ペルソナ3の制度会長の三鶴さん
三鶴先輩とか
ユカリッチとか
いろいろ出てくるじゃないですか
そういう意味でね
P4U2はすごいテンション上がりましたね
あの真田先輩の変わりっぷり何なんでしょうね
あれね
もう完全に文明人のそれじゃないですよね
あの格好ね
マントつけてるんですよだって
おかしいでしょ
ちょっと笑っちゃいましたけど
三鶴先輩はね
元からね
若干やべえ性格してるなと思ってましたけど
あれはねパラレル扱いの
某アニメ作品では
確か刑事がなんかなってますよね
三鶴先輩ね
そっちの未来にはいかなかったんだって思いましたけど
まあ分かんないか
あの後刑事になるのか
いやどうだろう
刑事にはならんかな
まあまあそれはいいか
あとそもそもユカリッチとかね
竹場ユカリさん
あの後何をしてるかと思ったら
特撮ヒーローになってるっていう話
すげえな
そんな未来は想像してなかったわと思って
竹場さんの未来
そういう意外な
意外な人生いろいろだなと思ったりとかね
あとはまあね
エリザベスとかね
ああそうかエリザベスはまだ諦めてないんだな
みたいなところが会話に見えたりする
そういう意味で
ペルソナじゃない
P4U2は
とても面白かったって感じですかね
それ以外はちょっとあんまり覚えてないです
申し訳ない
で曲の方に入りたいんですけど
さっきかけた曲ね
これ
当時そのP4U2でオープニング流れたときも
好きっちゃ好きだったんですけど
これがね決定的になったのが
もう一つペルソナ4派生作品ありますね
音ゲーが出てましたよね
ペルソナ4何でしたっけ
P4D
1:21:00
P4Dって略称だけ
ちょっと調べますけど
ダンシングオールナイト
これでいいんだっけ
ペルソナ4ダンシングオールナイトっていうね
番長たちが
音楽に合わせて歌って踊る
歌いはしないか
歌ってるキャラもいるか
まあいいや
音ゲーですよ
これですよ
このP4Dでも
ブレイクアウトオブって曲が使われてたんですよ
プレイアブルの曲としてね
このブレイクアウトオブに合わせて
どのキャラが踊ってたかっていうと
マリーなんですよ
マリーね
ペルソナ4の
ゴールデン
あんまりいい言葉ではなくなりましたか
昨今
ペルソナ4の完全版ですね
ペルソナ4ゴールデンの方で追加された
ヒロインって言っていいのかな
正直ね
なんか正統ヒロインみたいなものを
ヒロインみたいなものを後から追加してくるのは
それはちょっと反則なんじゃないのっていう気も
当時した覚えがありますけどね
ちょっと思いましたけどね
あそこまでだって
設定に絡んだヒロインを後から追加しちゃうと
なんかこれがもう
メインのヒロインみたいな感じになっちゃってんじゃん
俺はユキコが好きなのにみたいな感じが
当時した覚えがありますけど
まあそれはいいとして
このブレイクアウトオブの曲に合わせて
このマリーが踊るんですよ
これがね
すげえ良かったんですよね
ゴールデンやった人なら分かると思うんですけど
マリーちょいちょいトンチキなポエムを読むじゃないですか
よく分かんねえっち
こじらせた感じの中二ポエムを読むキャラなんですよね
キャラクターボイスが花澤香菜さんですよね
踊ってる途中にね
若干そのポエムフレーズが出てくるんですよ
ところどころでなんかちょっとぼやいてみたりとか
なんでこんなことしてんのみたいな
そんなこと言わなかったかな
ちょっと内容まで覚えてないですけど
それがね最高に楽しかったですね
まあ可愛かったっていうのもありますけど
ほんとしょうもないことをねちょいちょい喋っててね
いやそれがね
でなんかちょっとはっちゃけた踊りみたいな
なんかこうねかっこいい踊りっていうよりは
なんかこうやんちゃな踊りみたいな感じの
振り付けでこのブレイクアウト部分に合わせて踊るっていうのが
本当に楽しかった
この曲ばっかやってましたねこれね
この曲だけすげえスコア良かったと思います俺
まあそんな感じですかね
なのであの
P4D最初はビーター出てたのかな
1:24:00
でもその後確かプレイステーション4用に移植されたと思うんで
今からでも多分遊べると思うんで
お世話になっておりますナレコです
ここで訂正がございます
Persona 4 Dancing All Nightですが
こちら確かにPS4版は存在いたします
ですがそれはPersona Dancing All Star Triple Packというセット商品にのって
含まれているゲームとなっております
よって単品での販売はされていないようです
ボスに代わりましてここに謝罪とともに訂正させていただきます
大変申し訳ございません
喋る前にちゃんと調べとけってんですよ
ねえ全く
ぜひやってみていただいて
あの踊るマリーを見ていただきたいって感じですかね
はい
はい一応ね今回選曲したものは
以上です以上が全てとなります
どうでしたかねいかがでしたでしょうか
ちょっとちゃんとちゃんと言おうと思ったら
本当はね最初も言いましたけど
いろいろもっと他にもかけたい曲はあったんですけど
まあキリないですからね
まあこの辺で仕方ないかなってことで
ね時は待たない
急に急に
言葉が出てきましたけど
まあ今ねちょっとリロードもぼちぼち進めようかなと思っているところですけど
そんな感じでちょっと今回はこんな風にお送りしましたけど
まあね
Personaシリーズ
名曲他にもいろいろありますから
もしこれを聞いている曲でなんであの曲かけねえんだみたいなね
そういうね俺に対する文句とかね
文句とかなんかイチャモンっていう言い方はどうなんだ
あれなんですけど
モノモースみたいな意地悪いみたいなことがあればね
どんどんなんかね
お便りとかくれても構わないですし
まあそれに対してちょっとリアクションできるかどうかわかんないけど
一人でニヤニヤするだけかもしれない
そうだよねみたいな感じ
してるだけかもしれないですけど
皆さんの好きな曲とか教えてくれても全然嬉しいです
ということで今回はこんな感じに終わろうと思います
はいどうもまたちょっと
また長く喋ったなおい
お付き合いしていただいてありがとうございました
ということではいお疲れ様でした
再生終了
次の更新をお待ちしております
再生終了
次の更新をお待ちください
01:26:55

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