MFゴースト
はい、sasayukiです。 ながらcastを始めます。この番組は自分大好き
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がはぁはぁ上がったり、周りの雑音騒音、
風切り音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
もう11月も半ば過ぎですよね。 19日か、今日日曜日ですけどね。出勤しております。
あの空はとっても青くて良い天気です。 やっぱりここのところずっと冬っぽい気候になってきているので、
こっちもかなり 防寒対策が進んでいます。
昨日はね、ユニクロに再び行きまして、 先日話したドリップランどこじゃなくて、よく行く1号線の方なんですけども
そこでね、 安くなっていたヒートテックの
ウルトラストレッチのジーンズ。 本来は4キュッパーなんだけど、
3キュッパーで 買ってきました。
今履いてるんですけどね、 ちょっと裏が肝をしているんで、やっぱり暖かいですね。
これは この冬、活躍してくれそうな予感がしますね。
さて、 今日はですね
時々話している秋アニメの
中間報告をしていこうと思います。 今何が面白いのかなっていうところを
お話ししますので、どうぞお付き合いください。 最初に言えばよかったんですが、
今回も時々やっているミュージックアンドトークでお届けします。 最初にお聞きいただきましたのはMFゴーストの次第化でした。
このMFゴースト。
やっぱり今季一番面白いなと思いますね。 前提として、俺は車全然興味ないです。
ただバイクは乗っていたので、
バリバリ伝説は、 ちょうど僕が
大学生?高校生?大学生ぐらいの時かな。 バイクにめちゃくちゃハマってた時期だったので、
おもろく読んでました。 アニメは見てないですけどね。
漫画も最後までは読んでないんですけども、
漫画の迫力は凄かったなぁって、
今でも思いますけどね。 その後のイニシャルDも読んでないっていうね。
かなり薄い茂の周一、ファンでもない。
ただバリバリは面白かったっていうだけの人間ですけどね。
でもこのMFゴーストは、面白いのはやっぱりこの主人公がめちゃくちゃクールなんですよね。
そこが俺としては、
感情移入しやすいというか、 見やすい人ですね。
この手の奴ってどうしても、 熱い主人公みたいな感じになりがちで、
なんとなくね、全体的に温圧レベルが高いというか、 感情の起伏もでかいみたいな感じになって、
こっちが疲れちゃうんだけど、 このMFゴーストに関して言うと、
彼が非常に穏やかな性格なんだよね。
そのあたりが面白い。
走りも非常に冷静で、
いろんなものをコントロールして走ってるっていうあたりが、
逆に見てて面白い。 映像表現もね、
僕もそこまで詳しくはないけども、リアリティを感じるので、すごくいいなと思いますね。
唯一気に入らないのは、レースクイーンの扱い方かな。
実際そうなのかもしれないんですけども、
ああいう世界なのかなーって思いながら、 それは全然否定的にも書いてなくて、肯定的に描いてるわけだけど、
なんせヒロインがレースクイーンなのでね、 そこは否定的には描けないとは思うんですけども、
その女性の描き方に関しては、
ちょっと ステロタイプな感じ。
それから抜け出てないところがありますね。ただ、 やっぱり主人公の彼の
なんだろう。 感じが
その ちょっと
期待できるかな。つまりジェンダー的な 観点から見て
イギリスから来てるっていうこともあるんだけど、何か 面白い展開が
メインのエピソードではないんだけど、 なんかちょっと
触れられてくるんじゃないかなっていう期待はしています。 じゃあ2作目、取材家をまずお届けしましょう。
オーバーテイクです。どうぞ。
はい。 オーバーテイクの取材家を聞いていただきました。
このアニメね、とにかく作画がめちゃくちゃ綺麗っていうのが印象的ですね。
本当にデッサンもちゃんとしてて、動きも全然違和感なく見れていて、なんか
クオリティの高さをずっとこれは感じてますね。 あとこれさ、あの
あんまり女性が絡んでこないのね。 そこがね、ちょっと個人的には気に入ってます。
たまに出てくるんだけど、それは本当ステルタイプな女の子って感じの女性が出てきたり、 あ、でもあれか、主人公の元恋人がそうか
出てきますけどね、あんまりベタベタしてこない。 その恋愛モードの要素は非常に薄いので、この主人公のカメラマンと
レーサーの若い男性を軸に話が進んでいって、
最新回見てないんだけど一番最後、最近のやつで見たのは事故のシーンで終わってしまったので、ちょっと
なんか大丈夫かなっていう気持ちで不安ではあるんですけどもね。 これは純粋に物語的にどうなっていくのかっていうのは非常に楽しみですね。
じゃあね、次行ってみましょう。次の曲は 16ビットセンセーションアナザーレイヤーの主題歌で中川翔子さんが歌ってますね。
65535、なんか読み方ありそうだけどです。 どうぞ。はい。
65535をお届けしました。 16ビットセンセーションアナザーレイヤーっていうアニメは、
これはね、アニメとしてのクオリティはまぁまぁちょっとイマイチかなぁとは思うんですけども、
昔の、俺全然ゲームはまってないって話を一回したんですけども、
本当その手のものを未だにやってなくてわからないんですけども、 ただ昔のパソコンが出てきたり、
Windowsの話が出てきたりする。あるいは
主題歌、特にあれかな、終わりの方のエンディングの方でもね、
フロッピーディスクが出てきたりするもんでね、そういうところでなんか懐かしさを感じながら見てるわけです。
これがさ、当時の秋葉とか知ってる人とか、あるいはそういう美少女ゲームとかやってた人は多分めちゃくちゃ面白いんじゃないかなと思うんですけどね。
ちょっと残念ながらそこまでわからず、でもそれなりに楽しんで見てますけどね。
このタイムリープする主人公が今後どう活躍していくのか、
オーバーテイク
過去に戻ってですね、あの会社がなんか社長がすげー借金を負っちゃったっていうところまで今見てますけどね。
ここから良いゲーム作っていけたら面白いなぁなんて思いながら見てます。
では次の曲行きましょう。僕らの空色プロトコルですね。それの主題歌、これ読めません。
SQAIR、セーナリンさんです。どうぞ。
僕らの空色プロトコルというアニメの主題歌を聴いていただきました。
これは、ゲームカフェなのかな?そこを経営しているおじさんとその娘の幼馴染の男の子が主人公で、
そこが経営に行き詰まってお金が欲しいっていうところで、そこのゲームカフェなのかな?そのゲームをさせる場所の
その男の子を中心にチームを組んで
e スポーツの大会に出て賞金をゲットしようぜ!みたいなお話であります。
そもそも俺も本当ゲームやらないので、全くよくわからないというか、こうやって何?
銃を撃ち合って殺し合って、決められた
ミッションをクリアするか、それを妨害するか、みたいな
2チームでの戦い。 なんだなーっていうところは分かった上で見てはいますけどもね。
だからね、ゲームの中の画面が多いんですよ。
試合の画面になるってことは、プレイしている、もちろん主人公たちの表情も出てくるんだけど、
例えばやられちゃって、うわーって言っているその
登場人物も映るんですけども、結構そのゲームの中の
絵を見せられているっていうね、今までにない経験ですね。
おそらくなんだけど、ゲーム実況とかを見ている感覚に近いのかなーっていう気はしますね。
まあここでこのアニメで面白いところ、見どころっていうのは、
主人公の男の子が、まあ結構なんだろう。
真面目な子でさ、
事故で、お父さんがいなくて、
お母さんと病気の妹がいるっていう結構大変な
家庭で、
そこのゲームする場所に
入り浸っているんだけど、バイトなんだよね。 だからバイトでそこで稼ぎつつも、
以前はそういうゲームのチームを作って楽しんでたりしたんだけど、
家庭の状況が変わっちゃって、今はそうやって稼ぐためにそこでバイトをして、
仕事が終わった後、一人でそこで勉強して、
帰ってくるみたいな生活をしていて、結構真面目すぎて、
大丈夫かなっていう心配もするんだけど。
で、まあ、幼馴染の、
なんていうね、ゲームする場所の女の子が、
まあ多分、
結構好きでいてくれるのかな。で、その病気の妹なんかも気遣ってくれるような。
だからその子を、主人公の子は、
お姉さん的に見てるのかな。頼れる姉さんみたいな感じで見ている。
そこの部分と、人間関係と。で、同じチームを組んでいる。
多分、昔からのゲーム仲間がいて、
さらにチームとして2人増やしたんだよね。大会に出るために。
その3人はもう昔からの馴染みだと思うんだけど。
1人やってきたのは、もうかなり上手な、
ゲーム大好きな男性と、
もう一人が謎の、なんだろう、アイドルやってるんだけどゲーム大好きっていう人で、
顔出しはできないんで、そういう大会に出るにあたっては、まあ名前もね、偽名で。
なんか、仮面をつけて出る、みたいな感じで。
で、その子もどうも主人公の子は、もともとチャットで知り合いだったらしくて。
好奇心でチームを作るオーディションに出かけていって、
もともと知り合いだった、そのチャットの相手がその主人公の子だったっていうところに多分気がついて、
みたいなところで、若干そこも恋心的なものがあるのかな。
でもまあとにかく、その仮面の女の子もなかなかの上手な子。ゲームがね。
その辺の子たちが勝ち上がっていくっていうところが前半、今僕が見てるとこなんだけど。
最初にすごい強いとこでやっちゃうんだよね。
偶然というか、上手く勝てたりしたんだけど、最終的に決勝戦でもう一度そこと当たることになって、
決勝戦ではコテンパニア、もう負けちゃう。ストレート負けするっていうところで、僕は今そこまで見たとこですけどね。
まあこれはどうなんだろう。その相手側のチームのめちゃくちゃ上手い、ゲームが上手い子がいて、
その子との関係みたいな感じで、
『ソライロプロトコル』と『鴨の橋論の禁断推理』
ライバル関係なのかな?が描かれていくんだけど。 このアニメでも主人公の子ってガツガツしてないんですよ。
だから、さっき言った、
MFゴーストの主人公の子もめちゃくちゃ落ち着いていて、理性的な振る舞いをしてて、
世話になっている。 隠れてレースクイーンをやってる子。隠れてというか、主人公には隠してるんだけど。
その女性に対してもすごい親子的だし。 今の僕らのソライロプロトコルの主人公の子も、すごい真面目な良い子なんだよね。
なんか、俺がたまたま良いなと思っているのが、そういうのを選んじゃってるからっていうのはあるのかもしれないけどね。
たぶんそうだね。 なんかいわゆるさ、
ジャンプ的な、少年ジャンプ的な、
勝利、 友情、あとなんだっけ?
努力? 努力はやってると思うんだけどね。
そういう、「よし!勝ってやるぜー!オラオラー!」みたいな感じではないアニメを、俺が好んで見ているのかなっていう気はしますね。
じゃあ、次の曲の紹介をしなきゃいけないですね。
次はですね、鴨の橋論の禁断推理から主題歌、イケナイフルロジック ユニーズオンスクエアガーデンです。どうぞ。
鴨の橋論の禁断推理っていうのがね、結局今のところ見てます。まだ追いついてませんけどね。
これはね、推理者、警視庁の捜査一課なのかな?
そういった殺人事件を扱う部署に所属している、
ちょっと出来の悪い新人が主人公っていう設定で、
ただ、ひょんなことからめちゃくちゃ推理力のある鴨の橋論という人物と出会って、
彼とコンビを組んで事件を解決していくっていうストーリーですね。
この鴨の橋論は、
探偵養成学校っていうところでめちゃくちゃすごい成績を取って、
とにかく期待の新人じゃないんだけど、そういう人として、
卒業してきたんだけども、彼は何か悪人を精神的に追い詰めてしまって、
要は彼はね、謎を暴いて犯人を見つけて指摘した上で、
お前には生きる資格がないみたいなことを言って、実際にね、第1話かな?
その犯人が追い詰められて自殺しちゃったかな?しようとしたのかな?ちょっと曖昧なんだけど。
たぶんしなかったと思うんだけど、そういう変な能力を持っちゃってるのはね。
ということで、卒業した学校から、そういう探偵行為はするなと言われているという感じなんですよ。
なんで彼は表だって、探偵という行為はできないんだけど、
その出来の悪い新人と組むことによって、彼が問いたという体にする。
なんかその話、なんだ、名探偵校なんでさ、あったよね。
誰かが推理してる体にして、実はこっちが謎を解いてるみたいな。そこはちょっと似てますかね。
そんな感じでして、論の力を借りて、その主人公は謎を解いていくっていう話で。
そうだな、扱ってる謎が割と小さい話なので、そこが割と好きかな。あんまり大げさな話ではない感じがしてて。
僕が見た一番新しい話は、連続殺人で手首が、
なんかその死体から手首が切断されているっていう事件を扱った話だったんですね。
なんかすごい有能な人が、別の地域からやってきて、
連続事件ということで、もともとの事件を担当してた人がやってきた、みたいな流れだと思うんですけどね。
そこで、有能な人vs論、みたいな図式もあって、なかなかそれなりに面白く見れました。
このアニメもすごく絵は綺麗だなと思います。
主人公の鴨の橋論という人物が、割と面白いというか興味深い人物で、ちょいちょいギャグを入れながらっていう感じなので、
割と何だろう、殺人事件みたいなものを扱っているにしては、割と軽めの仕上がりになってて、そこが見やすくていいなぁと思います。
ただまぁあれかな、1回旅館の事件の時は、上下全編後編みたいに2周に渡ってやったことがあったんですけど、
そのぐらいでもいいかなっていう気はしますね。 今回のその手首の事件に関しても、
結構中身が詰まってて、 感情移入に
『紙選び』
持っていくにはちょっと時間がなかったかなっていう気はするので、
まぁでも、そこまでガパンなくてもいいのかもしれないですね。
さらっとやっていく感じの方が見やすくていいかなっていう気はします。 毎回ね、全編後編だとしんどいしなぁ。
でもまぁ割と面白く見れてますね。 さて、今日ここまでやってきましたけど、最後ですね、この曲かけて終わりにします。
Music & Talk聞けない方、Spotifyでない方はもうこのまま終わりになりますけども、
今回は2023年の秋アニメ、 今私が見ているものを取材歌をかけながらお届けしてきましたが、
最後ですね、 紙選びっていうね、カタカナで紙選びをご紹介して終わりにしようと思います。
これはね、ちょっと僕はこのテニス本当はそんな好きじゃなくて、 この中から一人だけが生き残って神になるみたいな、ちょっと何だろう。
突然そういう無理難題を吹っかけられて、主人公たちがあたふたするっていうような話なんですが、
この話の良いところは、神候補にされた、要は理不尽な話なんですけどね。
何人いるかわかんないけど、その人たちがお互いに殺し合って生き残った奴が神になるっていう設定なんですよ。
ただこの主人公の男の子がそういう殺し合いを望んでないっていう姿勢がずっと守備一貫してるんですよね。
実際、主要なキャラクターっていうのは、実は神候補であるにも関わらず、つまり主人公が好きなクラスメイトの女の子も神候補なんだけど、結局は殺さなかったんだよね。
一応、協定を結ぶみたいな。
主人公の男の子の唯一の友達、男の子も神候補なんだけど、彼も、彼はまだ生きてるかな。
ちょっと記憶が曖昧になっちゃった。 なので結構なんかドギツイ設定で、
ちょっとグロいようなところもあるんだけど、彼、主人公がやっぱりちょっと平和的なスタンスでいるっていうところが救いがあって、僕はそれで見てられるかなっていう気がします。
これが一番見たいなと思った理由は、やっぱりこれも絵ですね。絵がすごく特徴的で、
俺にとっては結構斬新な見せ方をしているので、そこが気に入ってます。 最後まで見るかどうか一番これは怪しいやつですけどね。
じゃあ、今日はここまでです。 じゃあ、スポティファイの方は最後、一曲お届けしますね。
神選びの主題歌で、スクラップ&ビルド。 アーティストはエライザーって書いてありますね。
ではどうぞ。