1. ラジオを口実に・・・
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2024-02-04 19:49

#00 ラジオを口実に番組概要とCD山に積んである上から7、8枚を雑に紹介

4 Comments spotify

ポッドキャストを始めようと思いついて早数ヶ月・・・
ようやく配信までこぎつけました。

~お品書き~

・とりあえず簡単な展望とか

 

・トーク内容例:イーグルス「ホテルカリフォルニア」ってレゲエだったの!?
Eagles - Hotel California (Live 1977) (Official Video) [HD]
 

・火星人の音楽趣味趣向をなんとなく掴んでもらうべく、とりあえず部屋のCD山に積んであったCDを雑に紹介。

 

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#ポッドキャスト #Podcast #音楽

 

00:19
さあ、まあね、やろうと思って、早半年、
ようやく思い越しを上げて、今こうやって収録をしているわけなんですけども、
なんかこう・・・ 側だけはすごい、ちまちま作ってたんですよ。
サムネイル作ったりとか、番組説明を考えたりとか、てかそもそも番組タイトルを考えたりとか。
結局、火星人のラジオを口実にというタイトルで一応決まりましたけども、
なんかそんな感じで、側だけはコツコツ作って、さて肝心の収録は?
って考えた時に、何でしょうね。 収録をするっていう形式の
ラジオゴッグがあるの、めちゃくちゃ久しぶりで、どんなのだったっけなと思って、っていうか、
なんかこのやり方でどうやったらコンスタントに続けられるんだろうかっていうことを、
いろいろ考えてたら、なかなか収録をするまで、なかなかたどり着かなくて、
でもそんなこと言ったら、たぶん一生やんねーなこれって。 とりあえず作ってみようかっていう感じで、今こうやってやってるんですけども。
なんて言えばいいんだ?この場合は。 まあ番組タイトルが示す通り、
ラジオを口実に
いろんなコンテンツを消化して、咀嚼して吐き出す場所が
欲しいなーって。 昔、かつてちょっと生放送形式のラジオごっこみたいなことはやってましたけど、
それもちょっとすっかりやらなくなってしまって、完全にそういう場所をなくしてしまったんで、
どうしたもんかなっていうのはずっと思ってたんですよね。 だからこう最近で言うとですよ。
最近で言うと、職場の人と話してて、その方がマンドされてたらしくて。 そんな話の流れから、確かその方が以前イーグルスのコピーとかやってたっていう話の流れから、
イーグルスのホテルカルフォルニアってあれレゲエですよ。レゲエですよねーみたいな話になって。 レゲエ?って思って、その話の流れで頭の中でこう
イントロから、 頭の中でこうスボインやり再生して、ドラムのビートとかベースラインとかを自分なりに一生懸命思い出したら、
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頭の中で再生させて、 あっそうだ!これレゲエだ!っていう。
最近あの、たぶん2024年で 一番上がった
のがたぶんね、それだったんですけども、今のところまだ1月、 今これ収録してるのが1月の30日とかなんで、まだ1ヶ月も経ってないんですけど、
一応今のところ2024年ベストアハなんですけども、 っていうことがありまして。
確かにでも言われてみればそうなんですよね。 ドラムのビートとかベースライン完璧でレゲエなんですよね、あれ。
気になる方はね、ちょっと今こうやって喋りを止めるなり、 もしかして全部聞こえてると嬉しいな。
終わった後にはYouTubeでイーグルスのホテルカリフォルニアって検索して 聞いていただけるとね、もしかしたら僕が言ってる意味がわかってくれる方がいればいいなぁと思いつつ。
やっぱ、 どうしてもあの曲ってね、
全員歌が超上手い、コーラスすげー、ギターソロかっこいい、 みたいな、なんかそういうところばかりに注目しがちで、
割と基本のリズムが、基本のビートがレゲエだっていうことに 全く気づかないでここ20年過ごしてきたんだっていうね。
本当にもうね、なんかもうその会話をしながらなんか僕の中ですごく電気が始めましたけどね。
っていうね、みたいな話をですよ。 どこですればいいんだかと。
どこでしたらいいんだろう。ないこともないけど、なかなかこの感動を
こう言って伝わる人は、まあゼロいないわけではないですけども、 できることならばもうちょっとこういう
話をする場所を
欲しいなーっていうのもありまして。 で、このラジオなわけですよ。
だからそんな感じでね。 こういう発見事だったりとか。
あとはそうですね、単純にこのアルバム、 まあこの曲いいよね、このアルバムすげーよねとか。
あとはなんかね、本当にさっきみたいなイーグルスみたいな、なんかこの曲のこの部分の どうのこうのみたいな些細な発見の話とか。
なかなかする機会ないんだよね。 なんかそんな日々、僕の趣味の日々の気づきをアウトプットする場所を
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今こうやってやっていきたいなーっていう感じです。 今こうやってちゃんとこの放送が聞かれるのかもわからないけども。
とりあえず無作為にボールをぽいぽい各方面っていうか、
ポッドキャストを介してね。ぽいぽいぽいぽい俺のアウトプットという名のボールをぽいぽいぽい投げるんで。
そうですね。まあなんかそれをちゃんとグローブでキャッチしてくれるリスナーさんがいればすごいありがたいですね。
で、欲を言えばね。 今現時点で喋ってないので何も用意してませんけども。
メッセージ通ってね、なんかそれをキャッチして投げ返すなり打ち返すなりしてくれる方がいれば、もう本当にこれ以上にありがたいことはないですよ。
まあなんかそんな感じでありがたいなって思ってるんですけどもね。
何でしょうね。
なんかね、そんな感じなのでね。正直こういう配信ごとにおいてすごく情報の正確性なんてのは、
求められるところでは求められるところではあるんだろうけども、割とその辺は正確性は多分微妙だと思いますけど。
なんかねイメージ的にはね、オタクがね、オタク、一応オタクが好きなことを楽しそうに喋ってるなっていう。
なんかそういう感じで聞いてもらえればいいのかなと思うんですけどね。
なんか今こうやって配信している僕も、去年ぐらいからかな。
なんかすごくふと思い立って、いろんなポッドキャストの番組をちょこちょこ聞いてるんですけども。
なんかね、僕が好きなポッドキャストの番組って、
なんか本当に今さっき言った、オタクが好きなことを楽しそうに喋ってる、あの雰囲気が聞きたくて聞いてるんだなっていうのがありまして。
まあ自分もそんな感じのことをしていいなって思って始めたというのもあるんですけどね。
まあでも本当にちょっと、なんかね、初下不良というか、そんな感じもありましたんでね。
そろそろ何とかしたいなっていうところもあったんで、ここをそういう場として使っていきたいなと思いますけどもね。
そうですね、音楽ネタ、割と基本的になんかね、ハードロックとか、ヘビーメタルとか、ハードコアとか、その辺の話題が多めになっちゃうと思いますけど、
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それ以外もなんかね、いろいろ。
これいろいろ聞いてます。いろいろ聞いてますってさ、言うほど説得力ないですよね。
本当に日々知れば知るほど自分が無知だと気づくっていうのをすごく感じるんですけどもね。
まあそうですね、とりあえず今のサムネイルにしている皆さんがね、多分なんとなくザッピングしてて追って見つけた、そのサムネイルに載ってるうちの部屋の、今ここで喋ってるところからパッと椅子をくるりと後ろに向いたところにある、
CDの山が、そうですね、4つほどあるんですけど、だいたいそれが、今サムネイルで写ってるCDの山がね、だいたい1番目と2番目の山なんですよね。
参考程度にね、こんな感じの、今喋ってる人が聞いてる、ここ最近聞いてる音楽を紹介?違うな、この山に積んであるCDが何かっていうところで、多少なりとも自己紹介的な人となり的な多少、分かるか?
とりあえずじゃあ、どう? サムネイルで言うと多分これは2番目、2番目の山になるのかな?
多分、2番目の山に積んであったCDの上から10枚くらい、4、8枚くらいを適当に今撮ってきて、何が山に積んであったかっていうのをご紹介して、
リスナー的にも何かの指標になれば今後の良いかなと思いますけども、聞くか聞かないのかの判断材料的にすればいいんじゃないかなって思いますけども。
えーっと、1枚目。 これ何ですか? これレッドファンですね。
そうですね、もうなんかストーナーロックシーンでは本当に今一番、 ブイブイ言わせているバンドの一つじゃないですかね、レッドファンの、ファーストアルバムのレッドファンのレッドファンですね。
これは、レーベルがあれか、リラプスレコードに入る前かこれ。 非常にストーナーと、ストーナーベースにオルタナティブロック感があって、非常に良いアルバムでしたね、ファーストアルバムは。
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えーっと、次が、これがですね、ドリームシアターのオフィシャルブートレック版からですね、 アイアンメイデンの名盤、アイアンメイデンの3枚目のナンバーオブザビスト、包帯が魔力の刻印か、あれをドリームシアターがライブで丸々カバーするっていうね。
ドリームシアターのオフィシャルブートレック、何枚かそういう名盤、完全再現的な企画ライブの版があるんですけど、それうちの一つのナンバーオブザビスト、これがね、面白かったですね。
あのー、なんでしょうね、やっぱ。この話はちょっとまたいつかしたいですね。メタリカのマスター・パペットとかをやってるんですけどね。
よっぽど暇か、よっぽどドリームシアターが好きなら聞いてって感じですね。
まあね、非常にお行儀のいいような感じになってますけど、この話はまた今度しましょう。
次、これはエフェクスツインですね。もうなんかテクノシーンではおなじみじゃないですかね。怖い顔でおなじみのジャケットでおなじみのエフェクスツインの、これは何?
えーと、これはセレクティブ・アンビエント・ワークスのVol.2ですね。これがね、Vol.1を想像して買ったんですけどね。
Vol.1がね、本当に人と会話している後ろで流していくBGMで、すごく最適なCD、ナンバーワンなんじゃないかっていうね。
だからそういう風に褒めてるとか褒めてないとか全然わかんないですけどもね。すごく良かったんですよ、アンビエント・ワークスのVol.1がね。
多分俺、エフェクスツインって一番好きなんじゃないかな、下手したら。っていうぐらいなんですけども、あれを想像して買ったアンビエント・ワークスのVol.2なんですけどね。
えーと、第一印象、怖い。思ってたのと違う。いや、良いんだけど、良いんだけど、怖い。怖いが第一印象ですね。
マジでね、これはちょっとね、ちょっと正直、思ってたのと違うって結構ひっくり返りましたけどね。
で、次が、次がですね、テスタメント。これが、アメリカの西海岸、ベイリアス・ラッシュのもうね、重鎮ですけどもね。
これのね、2020年のアルバム。これ最新のアルバムかな?次出てたっけ?まあなんか本当に、もう本当に最近のアルバムですね、マジで。
えーと、多分ね、リズム、本当にメンバー的にもね、ベースがスティーブ・ディジョルジオ、もうね、メタル界のフレットレスベースといえばこの人っていうぐらいのお馴染みなんですね。
15:07
スティーブ・ディジョルジオと、あとドラムがジン・ホークランと、っていう。よく考えたら、
デスメタルの形を作った、でお馴染みのデス、の後期のリズム隊メンバーが今こうやってテスタメントでやってんだって、最近ふと気づいて、なんかすげーなって思ったっていう感じですよね。
じゃあ次。
えーと、次、これロリ・ゲラがアイルランドの、
個人的にアイルランドが誇るギタリスト、ブルースギタリストなんですけども、
まあやっぱ世間的にはね、どうしてもゲリムーバーというね、もっと有名な人がいますからね、どうしてもなんかそれに比べるとちょっとっていうんですけど、
個人的には僕はアイルランドギタリストといえばロリ・ゲラが、という感じなんですけども、
「Not From San Francisco」っていう、なんか未発表文献と、
まあなんか、当時のロリ・ゲラが移行でずっと贈られになってたアルバムとディスク2にライブ版が入って、これ何年のライブだったっけな。
これすごく良かったですね。本当に。トリオ編成のライブでとても良かったですね。本当に。
次がBlood Incantation。これが現行オールドスクールですの新世代バンドですよね。
宇宙をテーマとした、バンドコンセプト的に宇宙がテーマになっている、ちょっとプログレッショクのあるオールドスクールデスメタルですね。
フロリダあたりのMorbid Angelとか、あの辺のちょっとオールドスクール的なおどろおどろしさに、まあまあまあだいぶ、なんかコネクリ回した感じのね。
おーっていう、なる感じのプログレー要素がゴリゴリに詰まった。これがね、初期の音源の再発版ですね。これすごい良かったですね。
ちょっとこれ聴いて、最近これじゃなくて、世間的にすごく評価された有名な日本版デビューを飾ったあのアルバムとかをね、ちゃんと聴いてみたいなって思いましたっていう。
まあちょっとこれ以上喋ると長くなるからもういいや。あとはね、あとごめんなさい。これはまだ聴いてないんで、積み知り状態だって、電気グルーブの25周年の時に25、25とか、これはちょっと聴いてないんでごめんなさい。
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そんな感じです。といった感じのね、今これを喋ったことで何かわかったんだろうか。んー、わかんないだろうなー。まあまあまあまあ。そんな感じで。
えー、てか喋りすぎじゃない?こんな喋ってるの?嘘?もう2時じゃん。寝よう。そんな感じでね。伝わったのかなこれ。一応あの、第0回ということで出すつもりなんですけどね。
まあ、とりあえずそんな感じで。今みたいなノリでやっていきたいと思います。第0回、これからどういうふうにやっていくかがあんまり掴めてるような掴めてないような、リスナー的にはね。
そんな感じだと思いますけど、まあまあ。そうですね。まあ、もうちょっとコンスタントにやっていきたいと思う。コンスタントにやっていきたいという目標を掲げつつ、まあまあ、毎ペースにやっていきたいと思いますのでね。えー、よろしくお願いします。そんなわけで、ここまでの予定は完成時でございました。じゃあ、お疲れ様でした。
19:49

コメント

コアめな音楽番組になっていきそうな予感... エイフェックス•ツインのアンビエント•ワークスVol.1は色褪せないっすね Vol.2が怖いってのもわかりますw

火星人

わー!河童さんだ! コメントありがとうございます!! ここに書くと長くなりそうなので次回放送で改めて紹介させてください!

kappa kappa kappa

わー!河童さんがいた! 河童さんを好きな方のところにお邪魔できてうれしいです。知らない曲のことが多くてもなんだか聞けてしまうこの感じ、いいなあ。

kappa kappa kappa

Xでフォローしていただいて、面白そうな人だなと思ってたらポッドキャストを始められたので、飛び付いちゃいました。これからが楽しみ!

ナナ
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