1. 軽量級ゲーマーラジオ
  2. #37 ゲームのおとも回 ペルソ..

第37回は ゲームのおとも として ペルソナ2022ライブCD の感想をしゃべりました
[!!注意!!]
ライブまだ見てない!って人にはネタバレになるかもしれないのでご注意ください。

[Link]
PERSONA SUPER LIVE P-SOUND WISH 2022 ~交差する旅路~ 公式サイト
https://p-ch.jp/p-wish2022/

【#DJモルガナ】「Rivers In the Desert」 みんなで選ぶ『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』楽曲 第3位(映像にネタバレありなので、視聴はご注意ください。)
https://www.youtube.com/watch?v=fNGbVXdaTiI

【『ペルソナ3 ポータブル』リマスター版発売記念】DJアイギス オススメ楽曲ベスト10( Wiping All Out を途中で紹介してます。映像にネタバレありなので、視聴はご注意ください。)
https://youtu.be/pHK4VKa6y6k?t=198

雪の女王のテーマ〜メイン
(公式URLなし)

【#DJモルガナ】「星と僕らと」 みんなで選ぶ『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』楽曲 第15位(映像にネタバレありなので、視聴はご注意ください。)
https://www.youtube.com/watch?v=heFzelL8HSA

【ペルソナ4 ダンシング・オールナイト】主題歌「Dance!」 公開!
https://www.youtube.com/watch?v=KnLIwC713hU

舞耶・テーマ
(公式URLなし)

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
メールフォーム、Twitterのリプライ、DM、または #軽ゲーラジオ で感想いただけたら嬉しいです。
メールフォーム: https://bit.ly/3PW3EZZ
ツイッター: https://twitter.com/lightgamerradio

[あとがき]
他にもこの曲いいよねあの曲いいよねと話したいことだらけなのですが、曲の良さを言語化するのって本当むずかしいですよね…

サマリー

ライト級のゲーマーは、ライトの話をする番組で最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいます。ライブCDでは、まず藤田真由美さんが歌う『Wiping All Out』や『雪の女王のメインテーマ』など、ペルソナ3の曲が印象的でした。また、りんさんのパワフルな歌声が特徴的な『星と僕らと』や、ペルソナ2の『ダンス』なども良かったです。ペルソナ2022ライブCDについては、ダンサーさんの数が少なくキャラクターがすべて出ていないと感じる一方で、河村由美さんと平田翔子さんの出演には期待しており、ロータスジュースさん、兄貴、稲穂みりんさんとのステージも見たいと思っています。

ゲームのおともということで
ライト級ゲーマーラジオ、この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回のテーマはですね、ゲームのおともということで、ゲームと直接関係ないけれど、ゲームライフにあると捗るものを紹介するコーナーっていうのをね、久しぶりにやっていきたいと思います。
全然、ライト級の話、軽量級の話にならないと思うんですけれども、良ければお付き合いください。では、早速始めていきましょう。
では、ゲームのおともということでね、最近私が買ったのはね、ライブCDをね、買ったんですよ。それをテーマにね、喋っていきたいと思います。
何のライブかっていう話なんですけど、ペルソナのライブですね。いやもうね、最高だったんですわ、そのライブが。なので、CDかBlu-ray出たらね、絶対買おうというふうに思ってたんですけれども。
ペルソナスーパーライブピーサウンドウィッシュ2022 交差する旅路っていうタイトルでね、昨年の10月に幕張メッセで開催されました。
2022年に開催されたのは約3年ぶりなんですね。前にやったのが2019年にやったんですけど、なのでだいぶね、こう、なんだろう、まあ世の中のね、感染症的なものがあって、開けなくてっていうのがまあ、このペルソナライブに限った話じゃないですけど、他のものもね、全然イベントごととかが中止とか延期とかになったりして、やっとね、開催されたっていうことで。
私もね、ネット配信で楽しむことにしました。幕張メッセはね、ちょっと遠すぎますよね。あとね、このライブ2日間の構成だったんで、どうやったってちょっと無理だなというふうに思ったので、ネット配信でね、楽しみましたっていうところです。
で、このライブなんですけれども、始まり、歴史的なところで言うと2008年か9年ぐらいからね、始まったものになっていて、最初の方はね、毎年1年ないし、2年ちょっと空くかなぐらいの頻度でね、やっていて、私も最初の方は結構追っかけてました。
2008年ぐらいから2013年、15年ぐらいかな、までのブルーレイみたいなのはね、一応買ったりとかCD揃えたり、CDはポツポツか、みたいな感じでね、楽しんでるんですけれども、で、現地に初めてね、行ったのが2015の日本武道館だったと思うんですけど、
それまでね、全然ライブのチケが取れなくて、抽選で落ちまくってね、やっと当たったのがその日本武道館のやつだったなーっていうのをね、すごいよく覚えています。
この話はね、ちょっとしだすとメインのライブCDの話からそれちゃうので、一旦ちょっと置いといて、買ったライブCDの2022年の話をしたいと思うんですけど、2日間の構成ですって話さっきしたんですが、
交差する旅路っていうねサブタイトルにあるように、1日ごとDay1、Day2で、Personaの各ナンバリングがね、ちょっと混ざったような感じでね、曲のリスト、セトリーが組まれているような感じだったんですね。
1日目の方がPersona 5、Persona 3、Persona 1っていう感じの構成になっていました。
Day2の方が、Persona 5は共通、1日目も2日目もやるっていう感じで、Day2特別なのが、Persona 4、Persona 2みたいなね、そんな感じの区分けになっておりました。
で、このライブCDをね、絶対買おうっていう風に思ったのが、このDay2のね、Persona 2のとこなんですよね。
Persona 1、2の方は、生で演奏するっていうよりかは、DJプレイみたいなのがね、メインになっていて、過去の、その1、2の曲が、メドレーで繋がって流されるっていうのが、ライブとしてはあったんですけれども、
ペルソナスーパーライブピーサウンドウィッシュ2022 交差する旅路
その中でもメドレーの最後っていうのは、確か生演奏みたいなのが入っていて、そこでね、聴いたPersona 2といえばやっぱりマヤのテーマっていうのがね、すっげえいい曲があるんですけど、あれのね、ギターアレンジがめちゃくちゃかっこよかったんですよね。
もうそこを聴いた時に、これは音源出たら買おうという風にね、固く誓った感じでした。
で、結局CDにしたのが、今の私のプライベートの状況もあるので、ブルーレイね、本当は欲しかったんですけど、ダンサーさんとかもね、いたりとかするから、やっぱり映像で見る方がね、Persona Liveは楽しいなっていうのはあるんですけれども、なかなかね、見る時間と場所がね、なさそうだなという風に思ったので、
だったらね、例えば寝かしつけしながらヘッドホンをしたりすることもあるんですけども、その時に音楽として聴ける方がいいかなと思ったので、CDの方を今回購入したっていうのが経緯になっています。
このCDなんですけど、4枚組なんですよね。最高っすよね。とは言っても、1日目がディスク2枚分に収まってて、2日目がディスク2枚分に収まってるっていう4枚組なんですけれども、まあいっぱいね、CD買った時にディスク入ってるのってなんかテンション上がりませんか?
あんまりごめんなさい、説得力がないかもしれないですけど、4枚も入ってるっていう風になってね、すごいね、お得感があってね、買ってよかったなって思いました。
あと、ライブでね、やってない曲が、2曲ぐらいボーナストラックで入ってるんですよ。それがね、しかもチョイスがまた最高なんですわ。
昔からペルソナをね、やってる人には特にね、支えるんじゃないかなっていうね、選曲になっていて、非常にね、良かったっすね。
ちょっとね、タイトルだけ見た時に、これいくつのナンバリングの曲なんだろうな、特にボーナストラックで追加されたやつがわかんなかったんですけれども、ちゃんとね、ヒントが書いてある。
ヒントって言い方がちょっと正しいかわかんないですけど、このCDの説明書じゃないですけど、裏側とかに、説明書とか裏側とかに、曲のリストがこうずらーっと書いてあるんですね。
何の曲がDay1、Disc1に何が入ってます、Disc2に何が入ってますっていうのが書いていて、その曲名の横にですね、色がこうピッて塗られてるんですよね。
赤色だったらPersona 5、黄色だったらPersona 4、青色だったらPersona 3、みたいな感じで、こう仕分けがね、できるようになっているものがあってですね。
それ見て、あーこのボーナストラックの曲、あ、そっか、タイトルと名前と曲は繋がってなかったけど、このナンバリングの曲ねっていうのがね、わかったりしてね、結構ね、この説明の仕方がね、いいなーって思いました。
なんか直接数字を書いてるんじゃなくてね、色でこう分けて、わかるでしょっていう感じがしてですね、勝手にメッセージを受け取ったんですけど、いやーこのね、感じがいい気だなーっていうふうに思いました。
まあただですね、Persona 5系の曲って全部赤色でピピピって塗られていて、私派生系の作品をほとんどやってないですよね、Persona 5に関しては。
えーっと、Strikersと、あとロイヤルか完全版の方の追加された曲っていうのは、あんまりちょっと、こう、把握していなくて。
で、赤で全部ね、書かれてるもんだから、これ、何の曲?Persona 5の曲なんだろうけど、どの派生作品か分かんないなーと思ってね、まあCD聞きながらとかリスト見ながらカタカタ調べてたんですけれども、
まあちょっとね、そこでネタバレになっちゃって、この曲はどこどこのシーンの曲です、みたいなのが検索結果に出てきて、あーってなっちゃったんですけど。
まあね、あの私はネタバレ自体はされてもね、まあ意図的にされるのはさすがにちょっと厳しいものがありますけど、もうちょっと見ちゃったっていうものに関してはあんまりね、そこでやる気なくなるってことはなくて、
どうしてそういうね、あのネタバレに書いていたシーンになるんだろうっていう過程の部分の方がね、気になってくるので、まあプレイした、プレイしたいっていう気持ちがね、失せたわけではないんですけれども。
まあちょっと私と同じように、曲名とかを調べた時にね、この曲名って何のナンバリングなんだろうって調べた時にネタバレ踏むかもしれないから気をつけてねっていうことが言いたかっただけです。
特にね、この曲良かったなー
はい、ではここからはですね、実際にこのCDの中に入ってる曲の話をしていきたいと思うんですけど、全部の曲喋ってると時間もないし、多分私もね、きっちり喋りきれないなーって思う部分があるので、特にね、この曲良かったなーっていうね話をしていきたいと思います。
Day1、1日目とDay2、2日目の方から、それぞれね、ペルソナナンバリング、最初に言ったみたいに上げてますんで、そこから各1曲ずつ選んでいくみたいな感じで喋っていきたいと思います。
じゃあまずDay1の方ね、1日目の方なんですけど、ペルソナ5からはね、リバーインザデザートというものかな、これがやっぱいいっすよね。私、低音がね、ズンズンズンズン鳴ってる曲、強い曲ね、無条件で好きになるんで、いやーねーこれかっこいいっすよね。
あとは、この曲が鳴ってるシーンっていうのもね、非常に良いシーンなので、すごい熱い展開の部分なのでね、そこが思い出されてね、すごい良いなーっていう曲ですね。かっこいいっす。
あと、1曲とはいいながらペルソナ5派生作品の曲もね、結構かっこいい曲が多かったなーと思ってます。ちょっとタイトルと曲の雰囲気みたいなのが繋がってないんで、紹介はできないですけど。
まあここらへんもね、すごい良かったんで、ゲームの中でね、ちゃんと聴きたいなーっていうふうに思いました。このライブCDを聴いてね。なんでゲームをプレイしたいなーっていうふうにね、すごい思いましたね。
あと次、ペルソナ3からはね、いっぱいいいのあるんですけど、Wiping All Outっていう曲があるんですが、これをあげたいかなと思います。
なんでかっていうと、このライブでね、本当に久しぶりに、久しぶりに、藤田さんが出たので、これがね、やっぱ印象に強く残ったんですね。
このWiping All Outっていう曲は、ペルソナ3の元のオリジナルの曲ではなくて、ペルソナ3ポータブルになってから追加された曲になっています。
これ女性主人公側の戦闘曲だっけな、だったと思うんですけど、でそこで歌っているのが、ペルソナ3メインは河村由美さんという方が歌っているんですが、そうじゃない方ですね、藤田真由美さんだっけ、ちょっとフルネームあってなかったら非常に恐縮なんですけれども、藤田さんが歌っていると。
で昔ね、ちょっと前どころかかなり前にはライブに出てた気がするんですけど、しばらくそこから出てなくて、久々の2022で新しい映像で出てたのかな、確か。でドンと出たんでね、いやーすごい久しぶりに見たなーっていうので、やっぱいいなーって思ったので、この曲をあげたいと思います。
でペルソナ3はですね、他にもゲームの曲だけじゃなくて、映画にもなってるんですよね。で映画の曲とかもね、結構day1の方にはね、流れててね、あれもね、良かったですね。でday1からね、最後ペルソナ1、ここから1曲ね、あげたいと思うんですが、んーやっぱ雪の女王のメインテーマ、これがね、このチョイス最高やなー。
聞いてて思ったのでね、あのあげたいと思います。 私ペルソナ1の中だと、やっぱ好きな曲っていうと、このライブのメドレーの中にもね、あったんですけど、死戦という曲が好きなんですね。
死戦の死はね、生きるか死ぬかの死の方に線を引くの方のね、線っていうので死戦という曲があるんですが、あのね、緊迫した感じとはちょっと違っていて、雪の女王のメインテーマの部分はこう、なんて言ったらいいんだろう、壮大な感じなんですよ。語彙力が足りないですが。
まあ私は基本的にゲームの中で、雪降ってるところとか、なんかちょっと静かな雪山の中の村みたいなところとか洞窟とかみたいな、そういうところの曲が好きっていう共通点があるので、やっぱこの曲もね、それに漏れず、やっぱいいなーって思いました。
はい、Persona 1はね、まあもっと神話覚醒とか、まあさっき言った死戦とかね、まあそういうのが結構有名どころとしてはね、あるので、私はそっちの曲ももちろん上げたかったんですけれども、今回はね、雪の女王のメインのテーマということで、これ渋いチョイスだなーっていう風に個人的に思ったので、上げさせていただきました。
印象に残った曲『星と僕らと』
はい、では続けてね、Day2側からもね、こう良かったなーっていう曲を上げていきたいと思うんですが、もう一回Persona 5のお話ししましょう。Day2でもPersona 5共通でね、音楽としてやってたんで。
Persona 5からはね、やっぱ星と僕らとという曲があるんですが、これがね、まあすっごく好きなんですよね。歌ってるりんさん、いないぞみりんさんに改名されてたと思うんですけれども、この人の声はやっぱパワフルなのがね、すごい特徴的だというふうに私は思っているんですが、この星と僕らとっていう曲に関してはものすごいこうしっとりした感じがあるんですね。
まあそっちのね、歌い方もできるんかーってまあこれはプロの方に言う言葉ではないですね。大変失礼な言葉だと思うんですけど、いやでもそっちの方もすごいんやなーっていうのがね、すごく印象的な曲です。
あとはこのね、曲が流れるね、ゲーム中で流れるシーンがものすごく、やっぱ私は印象に残ってるんですよね。そこも相まってね、ものすごく好きな曲、印象に残った曲としてね、あげたいと思います。
はい、じゃあ次はPersona 4からね、1曲あげたいと思うんですが、やっぱダンスかなー、まあダンスっていう曲ですね。これがね、やっぱ一番こう印象に残ったなーっていう感じですね。
まあというのも、この曲、まあ思い出はせいがちょっとかかってるかなーと思うんですけれども、何の思い出かって話ですね。私が初めてこのPersona Liveに当選した!いける!ってなったのが2015年の日本武道館だったと思ってます。
記憶に違いがなければって感じですね。そこでね、初めて聴いた曲がダンスっていう曲だったんですね。それ以外の曲はゲーム中とかね、事前に聴いたことある曲だったんですけど、この曲だけゲーム中とかでも一切聴いたことがなくて、どこの曲なんだろうっていう風にね、ずっとライブ中にね、思ってたのを覚えています。
で、合ってるかがわかんないですけど、これPersona 4のDancing All Nightっていうその音ゲーの派生の曲ですね。のオープニング曲になってるんですけど、そこのねオープニング曲が公開されたのが、その日本武道館でやってライブのね、ちょっと前ぐらいだった気がするんですよねー。
で、私あんまりゲームの前情報を入れないようにして遊ぶってその頃はやっていたので、動画とかが出てもスルーしてたんですよ。なので、周りのね、ライブの周りの人たちがみんなこの曲ノリノリでペンライト振ってるけど、全然曲わかんねえぞっていう風になったのをとってもよく覚えています。
で、まぁこの曲名の通りね、めちゃめちゃノリノリのダンスミュージック、あとね、ラップ部分がむちゃくちゃかっこいいんですよね。兄貴のラップがかっこいいんですよ。それがね、すごく印象的で、また久々にね、この曲がライブで聴けて嬉しいなーっていうので、1曲あげさせていただきました。
他にもね、ペルソナ4で言ったら、まあもちろん元のペルソナ4の曲、ペルソナ4はあとアニメの曲もあるんですよね。アニメーション曲もあるし、あとは格ゲー派生のペルソナ4のウルトラスプレックスホールドだっけな、っていうような曲もありますと。
で、まぁそっちからもね、まぁ1曲ずつできればあげたいんですが、ちょっと尺がね、長くなりすぎそうなのでね、ここまでにしたいと思います。どっかでね、また話せたらいいですね。
はい、では最後、ペルソナ2から1曲あげたいんですけれども、前のテーマだよね。これきっかけでこのね、ライブCDとか音源絶対買おうなーって思ったんで、繰り返しになっちゃうんですけど、このね、ギターアレンジがね、最高でしたね。
アトラスサウンドチームのね、コニッサンだと思うんですけど、がギターをね、弾かれていて、いやーそれが痺れましたね。むちゃくちゃかっこよかったです。今までね、ライブ、ペルソナライブって言ったら、こう、目黒翔司さんがギターを弾いているっていうのが定例だったんですけれども、もともとアトラスにいらっしゃって、今はもう独立されたんですけれども、
その方は、デイ1、デイ2ともに前半の部分しか出ていなくて、このペルソナ2のメドレーが始まる後半の部分ですね。からは、今のアトラスサウンドチームの方々が、こう、ライブのとこに出てくるみたいなね、演出だったんですけれども。いやーかっこよかったっすね。
あと10分ぐらいこれをね、多分言い続けそうなんでね、ここら辺にしておきましょうかね。まあじゃあこの前のテーマっていう曲ね、他にもね、ギターアレンジ以外にもアレンジがされておりまして、まあペルソナ2のところでも、まあ何個かアレンジあって使い回されている曲でももちろんありますし、
別のね、ナンバリングの作品だと、ペルソナ3のフェスというね、タイトルのものですね。そこからだったっけな、あのダンジョンのね、探索の時の音楽が変えられるんですけど、その中にもマヤのテーマのね、アレンジがあります。あのアレンジもね、最高なんですよね。
ぜひね、ちょっと気になる方は、まあちょっとペルソナ3フェス今できないか、できないから、なんかどっかね、動画とかで見てもらうのがいいのかなというふうに思うんですけれども、はいぜひね気になる方は聞いてみてください。もしかしたらペルソナ3フェスじゃなくてペルソナ3ポータブルとかでも聞けんのかな。ちょっとごめんなさい細かいことはね間違ってるかもしれないですけどご容赦ください。
あと、まあペルソナ2からね、1曲、もう1曲だけね、もう1曲だけ上げさせてもらいたいんですけど、清掃騎士団というね曲があるんですけども、聖なる槍の騎士団ですね。あれね、めっちゃかっこいいんですよね。もうぜひ聞いてみてください。私の中では結構トップに入るね、かっこよさの曲になっています。
はい、あのそれぞれね、Day1、Day2から各ナンバリングごとにね、おすすめというか良かったなっていう曲を上げさせてもらったんですが、やっぱね、こう当時ゲームをプレイしてたときのこの情景というか、あの記憶がね、この曲を聴いて思い出されるから、こうやっぱね印象として残ってるんだろうなと思います。
だから感想がほとんどね、かっこいいですねーとかしか言えないですけど、本当はその先のどういうね、あのゲームの状況の時に流れている曲かっていうのは喋りたいんですけど、やっぱね、ぜひともね、知らないっていう人が多めだと思いますんで、ペルソナのね、過去作品からぜひプレイしてみてもらって、オリジナル曲もね、聴いてほしいなっていうふうに思います。
なんでライブCD聴いてることを前提に喋っとるんやこいつはとね、思うかもしれないんですけれども。はい、あのぜひね、今上げた曲気になったら聴いてみてほしいですし、あとはまぁ検索してくださいっていう前に、公式の方でね、YouTubeとかに上がってるのを私の方で見つけられたら、このエピソードの概要欄の方にもね、各曲をね、あのリンク貼っときたいと思いますので、ぜひどちらからもね、聴いてみてほしいなと思います。
はい、じゃあライブCDの話をしたついでにね、次のライブでね、求める方というか、勝手にね、喋っていきたいなと思うんですけれども、やっぱ2022年のライブはね、まだコロナの影響っていうのがあって、演者さんとかにもね、人数制限があったのかなっていうふうに思うところがありました。
ペルソナ2022ライブCDのダンサーの出演とキャラクターの分割
というのはね、ダンサーさんの数がね、ちょっと少ないじゃないですけど、そのキャラクター全員がなんか出てきてないなっていうふうに思ったりとか、あとはDay1とDay2でPersona 3と4って別れちゃってるんで、Day1側の方にPersona 3メインで歌われている河村由美さんが出ていて、Day2側の方にはPersona 4メインで歌っている平田翔子さんという方がいらっしゃるんですけれども、
そこの2人が別れちゃっているんで、2人でね、歌う曲っていうのがあるんですけれども、Changing Meっていう曲は私はすごく好きなんですが、それをね聞きたかったなーっていうのはね、ちょっと残念だったなーって思います。
なので是非ね、次回、次回以降はその両名、河村さんも平田さんも一緒に出られるといいし、ダンサーさんもものすごくね、多い賑やかな舞台になるといいなーって思いますし、あとは合わせてロータスジュースさん、兄貴と稲穂みりんさんがみんなね、一緒に出られるステージみたいなのが見られたらいいなーってすごく思います。
あとは、ちょっとでもライブ会場が近くなってくれればいいなーと思うんですけど、こればっかりはちょっと難しいですかね。昔、ペルソナのライブもね、ツアー形式で何箇所も回ったやつがね、あったので、なんかそれと同じようなのやってくんないかなーってね、これからはね、期待しておきたいなーと思います。
もし遠方しかないんだったら、またね、ネット配信みたいなのをね、やってくれたら嬉しいなーとも思いますしね。
なんでね、こういう話してると、買ってないライブのね、ブルーレイとかも揃えてーなーというふうに思うんですよねー。どこまで揃えたっけなー、2008、最初から2015の自分が行ったとこぐらいまではね、買った気がするんですけど、その次かその次ぐらいまでかなーなんで、2019だけがぽっかり空いちゃってた気がするんでねー。
そういったところとかもね、なんか穴埋めのところとかをグッズとしてね、またゲームのお供として買っちゃいたいなーと思うんですけれども、まあね、お小遣いは有限でございますというところで、今回はこんなところにしたいと思います。以上、ゲームのお供のコーナーでした。
はい、いかがでしたでしょうか。今回はね、ゲームのお供ということで、Persona Live 2022のね、ライブCD買いましたっていう話をしました。でまあ、ライブのね、良かったところの振り返りみたいなのとか、あとは今後のね、ライブでこういうことがあったらいいなーみたいな話をね、ザックバランとさせていただきました。いかがでしたでしょうか。皆さんもね、興味湧きましたか?
多分ね、だいぶ皆さんを爆走でね、ちぎった感じで置いてけぼりにね、したと思うんですけれども、まあ、Personaの曲はね、ゲームを知らなくても多分刺さる曲とか、いいなーって思う曲きっとあると思いますので、公式のね、曲のところで良さげなものがあれば、エピソードのリンクのとこ、概要欄のとこにね、リンクをね、貼っておきたいと思いますので、ぜひとも楽しんでください。
そちらから、ちょっとお暇な時にね、チェックして欲しいなというふうに思います。もうこの放送はもうここまでにしてもらってもいいです。と言っても、もうエンディングなんですけれども。はい、あとちょっとじゃあ聞いたらね、エピソードのね、概要欄のリンクの方もちょっとチェックしてもらえるとね、嬉しいです。
はい、もし聞いてる方でね、このライブね、見てたとか、現地行ったよっていう方がいたらね、ぜひともお話聞きたいなとも思いますし、まあ、Persona知らないにしてもこの曲は知ってるみたいなね、お話とかも聞けたら非常に嬉しいです。はい、なので最後にね、いつものやつを言わせてください。
この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想、ゲームに関するお便り、ゲームに関係ない普通のお便りなどなどをお待ちしております。メールフォーム、ツイッターのツイート、DM、ダイレクトメッセージでいただけると嬉しいです。ツイートにはハッシュタグカルゲーラジオ、シャープカルゲーラジオをつけていただけると検索しやすく非常に助かります。
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄に記載しております。ぜひともお気軽にお寄せください。はい、では今回はこんなところにしたいと思います。まさかね、ゲームの音もね、30分ぐらい喋ると思ってなかったですね。最初15分ぐらいかなーっていうふうに思っていて、残りの15分はね、あんまやったことないけどフリートークでもすっかーってね、思ってたんですけれども、予想外にね、話が膨らんでしまいました。
やっぱりね、自分が好きとか楽しいって思ってるものの話はね、長くなりがちですね。ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。では、以上にしたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
29:27

コメント

スクロール