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こんにちは、ボド好き100円です。
ボド好きPです。
あのー、本当にしゃべることないですよ。
ただ、次の目的地まで10分くらいだから、とりあえずレックします。
Pさんは、しゃべりたいことあります?
今日ゴーレムしたさ、ゴーレム。
おー、いいですね。
それのことだと思ってた?
うん。
それをしゃべると思ってた?
うん。
ゴーレムとか、しゃべりたくてたまらない?
全然。
あれ?
うん。
まあ、ゴーレムというゲームをしました。
はい。
ゴーレム。
ルチアーニさんという方が作っているゲームにして。
すごい怖い、ガイコツみたいな顔が描かれている箱絵ですね。
2人でやりました。
海外でもあの箱絵なの?
もちろん。
何か言いたいことあります?
怖い。
泣いちゃうよ、ちびっこ。
まあね、ちびっこはやんないわ。
やんないけど。
まあ、2から4人までで、だいたい2時間弱くらいで終わったかも。
プレイしたよ。
うーん、かな。
説明はどれくらいかかりました?
どれくらいかな?20分くらいかな?
あのゲーム20分で説明したのすごくないですか?
うん。
すごくないですか?僕ちょっとキモいですね。
で、まあ僕は結構ドカンと勝っちゃったんですけど。
どうでした?あのゲーム。
あと10回やらんとわからん。
全然わからんかったわけじゃないけど、
結構な点差で負けて、
ちゃんとこの勝ち筋を見えるためには、
10回くらいやらんといけるのかなって感じだった。
そうですね。あのゲームは結構難しいんですよね。
簡単に言うと、3つのバロメーターというね。
ブラックを上げていくっていうのは基本的なゲームの流れなんですけど、
目標なんですけどね。
それがもうどれもストスジナではいかないというかね。
手番数は3×4の12回しかないので、
絶対に全部はできないというか。
ややこしいのはゴーレムっていうゲームを表すんですけど、
なんて言ったっけ?
ゴーレムというゲームの名前を表すように、
ゴーレムの管理が大変なんですよ。
僕1回事故りましたよね。
あ、そうなの?
事故ったね。
ゴーレムがどんどんどんどん進んでいったじゃないですか。
知識がなくなったね。
そうそうそう。
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でも、面白いか面白くないかだったと思うんですけど、
やっぱりゴーレムって、
やっぱり複雑すぎて最適解が見つけづらいっていうのが
よくも悪くもあるんだけど。
でも何回やってもたぶんあれは、これが正解っていうルートが
あるわけではないと思う。
噛めば噛むほど
タイムかもしれない。
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
あれ、
ラウンドの最初に出てくる人とか、
初期資源とか、
目標カードとか、
毎回本当はランダムでやるので。
人って何?
人って、
弾の色を決める。
黄色と赤とか。
あとゴーレムが正解で何歩進むとか。
あったでしょ。
あれもランダムなんで相当。
今回Pさんとやったのは、
初回プレイだったらこれがいいよっていう。
目標カードとかも決まってたの?
そのオススメで決まってるやつだったの?
そう。
目標カードは本当はドラフトです。
そうなんです。
そうなんだ。
でもなんかあれで勝てる気しなかったな。
初プレイだからね。
Pさんは本を6冊挿す。
6冊挿すと本レベルを6にまで上げるみたいな感じだったでしょ。
うん。目標あれが。
だから知識を取れるエンジンを作るのが大事だったんですよ。
そうだな。最初にちょっと血迷ったのが良くなかったのか。
なんかゴーレムに言ってましたよ。
うん。だってゴーレムが1枚もう裏返ってたからさ。
あれはどういうことかって言うと、
あれどこを裏返ってたか覚えてます?
進まないやつ。ゴーレムが進まないやつ。
ということはすなわち、
ゴーレムが進んじゃうと知識使っちゃうよね。
ゴーレムが進むと知識使う。
そうでしょ。進みすぎちゃうと。
うん。
もう完全にこれルール知ってる人向けの説明になりますけど。
そうか。進んだ時に助手との差で使うし、
百円さんみたいにめっちゃ進んだ時にも。
でもそれをあんまり進まないようにしてるってことは、
知識を節約しれ。
で、知識を使うアクションは本ですよね。
で、あなたの目標は本をいっぱい取れですよね。
っていうメッセージだったんですけど。
そこまで言えば良かったね。
だから最初のオススメセットだと、
基本的には目標カードに書かれているものを目指すようにすれば
良いようにはなってるはずなんだよ。
うーん。
で、本のところとゴーレムのところは多少分かりやすいんですけど、
右側のアーティファクト。黄色ゾーン。
あそこはちょっと分かりづらくないですか?
うーん。そうなのかな。
今回あんまり見てなかった黄色いとこ。
やっぱあっち側のアーティファクト。
見てなかった黄色いとこ。
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やっぱあっちって金塊みたいな資源と、
あと何ていうの。いつ収入のタイミングが入るのかっていうこと。
なんかちょっとあそこだけ複雑なんですよね。
うーん。
あと細かいルールミスが出やすいゲームだと思う。あのゲームは。
うーん。
処理が多いんだよ。
そうだね。なんかゴーレム進むやつ下げるとか。
あの拳のとこ。
あの拳ね。
拳で。
ちょっと取り乱しましたけど。
あのー、ゴーレムを建てたら絶対に上がるんですよ。ゴーレムレベルが。
ゴーレムをお墓に埋葬したら1、下がると。
その処理を絶対忘れちゃうんですよね。
ねー。
分かるー。
それはある。あとゴーレムレベルの1個違う違和感相当でかいからな。
うーん。
すごく好きなゲームなんですよね。
なんかさすがルチャーリ先生って。
箱絵だけどうにかしてほしかった。
あの普通の箱絵にしてほしかった。
なんかボドゲっぽいわーっていう箱絵あるさ。
なんかザボドゲみたいなやつ。
マルコポロみたいな感じ?
あーみたいな。そうそうそうそう。
おじさんがなんかチェス広げて。
そうそうそうそう。そういうのでよかった。
もっと助手も箱絵に入れたらよかった。
助手?あー!
この助手さんとゴーレムさんがなんか仲良くやってるみたいな。
まあゴーレムってそんなかわいいものじゃなかったけど。
あいつら。どんどんどんどん進んでいく。
まあ僕はあの箱絵は好きですけどね。
そうなー。
忘れないじゃん。
まあインパクトって言えばまあ価値ではあるから。
衝撃のインパクトーって感じでしょ。
なんでそれ。
これはあのインパクトって歌です。
あそうなんだ。
あのーでもね名前はなんかもうちょっと独自性がある名前にした方がよかったんじゃないかなと思うんですけど。
あー。なんかサブタイトルあればよかったね。
あーなるほどね。宝石のきらめき的な。
宝石のきらめきはあれサブタイトルじゃないけどね。
あそうなの?
スプレンダーだから。現代。
現代って?
あの元のタイトル。
あスプレンダー。ほにゃらら。宝石のきらめきじゃないんだ。
和や、あの放題ですねいわゆる多分。
あそうなんだ。
多分だよ。わからんけど。
へー。
でも物理はたまにそういうパターンあります。
例えばビティカルチャーっていうゲームがあるんですよ。
何のことかわかんないでしょ。
日本語の名前はワイナリーの試験。
同じゲームです。
なんならカタンもある。
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へー。
カタンは、いやごめんカタンは嘘ですよ。
カタンはザ・セトラーズ・オブ・カタンだと思う。
カタンは全然嘘でしょ。
カタンの開拓者って言ってるかな。
でもなんか、わかんないけど、海外の人にカタンって言ってもあんまりピンとこない。
そうなんだ。
セトラーズの方を言わないといけないらしい。
へー。
これは信憑性12%ぐらいって聞いてほしいんですよ。
何の話だ?ゴーレム。
他何がよかった?
ゴーレム、あの弾転がす機械。
あれは何がよかった?
なんかあの仕組みが面白かった。
面白かった。
やっぱりビー玉を転がすとテンション上がるっていうのはありますね。
あると思います。
でもあれちょっとさじ加減出てしまう。
やっぱり専攻じゃない人がバラした方がいいかもしれない。
でもどっちでもいいでしょうか。
あれはあのゲームが出たばっかりの時よく出ました。
おー。
バラバラならんやんみたいな。
うん。なんか自分のこの、なんだろ、あっちがいいっていう気持ちがちょっと出ちゃいそう。
分かりますよ。
ちゃんとこのディーラーみたいな人が転がさんと、ゲームの公平性は保たれない。
なんかハウスレベルにすればいいと思うけどね。
例えば4つ重なっちゃったら、そこはもう一個ずらす気がする。
でもあれ本当は別に4つとか5つ弾が重なってもいいっていうか、ゲームは実は崩壊しないんですよ。
崩壊はしないんだけど、
まあ人によっては、うわ、もう私が打ちたいと思ってたアクションはゼロ弾やんみたいな。
終わった。
有利不利みたいなのが出ちゃいそう。
そうね。やっぱどっかのバラメーターに振るゲームなんだよね。
振るっていうのは偏らせるゲームなんだよね。
自分がやりたい偏らせてるものができないとききついよね。
そんな感じでしたかね。ゴーレムというゲームでしたね。
はーい。
またやりましょうね。
はーい。
本当に?
うん。
ほど。
ほど。バイバイ。