特別回の紹介
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするおやすみラジオです。
今日は特別回、前にも参加したことがあるんだけど、
ポッキャトークテーマ、です。
おしかつ二次元ライフラジオのね、まこっちゃんの企画、
ポッキャトークテーマの第2弾、中学高校生編。
でね、とりあえずさ、これね、7月中ね、1ヶ月の間に
いつでも配信していいよっていうことだったんで、
まあ、困ったら配信しようって思ってたんでしょうね。
話すことないときに、しゃべろうって思ってたんだけど、
それが今日ね。
これ、どうかな、火曜日に配信できてるかな。
今ね、月曜日の夜中に撮ってるんだけど、
明日、火曜日ね、急に予定が入っちゃって、
編集が、編集が、本当は明日なんかしゃべろうって思ってたんだけど、
あの、編集できなくなったんで、急いでなんかしゃべんなきゃって思ったらさ、
あ、ポッキャトークテーマある!と思って。
ありがとう、まこっちゃん。
てことで、他の参加番組さんのエピソードが聞けるプレイリストも概要欄に貼っておくので、
今回は中学・高校生編っていうことでね、
なんだろうな、なんか青春の話とか聞けたりするのかな。
懐かしい気持ちになりたいなっていう方は、ぜひそちらのプレイリストもチェックしてみてください。
中学校の思い出
で、今日はそうね、とりあえず中学生編かな。
たぶん、中学も高校もしゃべってたら長くなっちゃうから、
あの、編集が間に合わないから。
もっとね、早めに、早めに撮っておけばよかったんだけどね。
そう、最近ちょっとギリギリになりがちなんで。
今日はとりあえず中学生編かなって思ってます。
で、そうね、中学校、中学校の時の話も結構してるよね、たぶんね、何回かね。
だから、今までしゃべってなさそうなこと、
まあ、中学校の時の一番の思い出って言ったら、
初めて子供だけで映画を見に行ったことかな。
一応ね、私地元が熊本市内ではあったんだけど、
その市内の中でもかなり端っこの方だったんですよね。
で、学校の校則で、学区外に子供だけで遊びに行っちゃダメっていうのがあって、
学区だからね、その中学校に通ってる人がいるエリア、公立の中学校だったんで、
そこの中だけで遊びなさいって、それ以外のとこに遊びに行っちゃダメっていう校則があったんですよ。
親が一緒じゃないとね、保護者同伴じゃないと外に遊びに行っちゃダメっていうルールだったんで、
でね、うちの親がさ、厳しくてさ、
いや、そんな校則無視して遊びに行ってた人もいると思うよ。
だから、その熊本市民がね、遊ぶ場所といえば、やっぱその中心市街地、町と呼ばれる中心街なんだけど、
そこも完全に学区外なんで、遊びに行けないんだけどね。
まあでも、こっそり遊びに行ってる人たちはいたと思うんだけど、
まあうちの親は厳しかったから、そんなことは絶対に許さないという感じだったのよね。
で、小学校の時もね、そうだった。学区外に遊びに行っちゃダメですって言うんだったんで、
まあね、ダメだって言われて遊びに行ったことなくて、
なんだけど、2001年、えっとね、私が中学生だったの2001年から2003年度なんだけど、
2001年に公開された、千と千尋の神隠し、これをね、初めて友達と二人で見に行ったんですよね。
親抜きで。
真面目な子供だったのよ、一応ね。
で、そうそう、あの、なんだ、
まあただだから、町の中心地だから、送ってもらうのは多分親に送ってもらったんだと思うんだよね。
なんだっけな、映画のその鑑賞チケットかなんかが当たったんだかもらったんだか忘れたけど、
なんか二人で見に行けるっていう、なんだっけな、なんか見に行けるってなって、
そう、それで友達とね、一緒に見に行ったんだよね。
懐かしい、なんかだからやっぱ初めて、それ以前に親と一緒に見に行ったことはあったと思うんだけど、
そう、でもね、子供だけで初めて映画を見たっていうね、
だし、やっぱ千と千尋の神隠しだからさ、何回もそれからね、テレビとかでもよく見たし、
いやー、すごく思い出深い映画だなって思いますね。
そうなのよね、そうそう、真面目だったの、中学生の頃の私、まだ。
あとはね、あとなんだろう、だからあのプリクラがね、プリクラが流行ってた。
私の中学生の頃もすでにプリクラが流行ってて、だからね、撮りに行ったりしてる子はいたんだけど、
やっぱプリクラってさ、ゲーセンとかにあったからさ、ゲーセン行かないと撮れないじゃん。
ただその学区内にプリクラの機械が置いてあるゲーセンなんてなかったから、撮りに行けなかったのよ。
で、友達ね、仲いい女の子、小学校の時から仲良かった女の子が2人いて、
いつも3人一緒みたいな感じの友達だったんだけど、
その子たちは割とゆるい感じのお家だったのよね。
そんな高速をね、そこまで厳しく守らせようとする感じのお家ではなかったから、
その子たちにプリクラ撮りに行こうよって誘われたんだけど、
一応親に確認するじゃん。真面目だから。
誰々ちゃん達にプリクラ撮りに行こうって言われたんだけどって言ったら、
そんなんダメって言われるに決まってるのよ。
で、ダメって親に言ってダメって言われたから、
ダメって言われたって言って、だから一緒に行けないって言ったら、
それがきっかけだったような気がするんだけど、
なんかこいつノリ悪いみたいな感じになるじゃん。
それからちょっとギクシャクしてて、
その2人の友達が一緒に塾に通い始めたの。
中学校1年生とかの時だったと思うんだけど、
塾に通い始めて、一緒に行こうよって誘われたの。
一緒の塾行こうよって誘われたんだけど、
それも親に相談するじゃん。一緒に塾行こうって誘われたんだけどって。
そしたら、そんなの行かなくていいでしょって言われて、
確かにね、別に塾行かなくてもいい。
言い方感じ悪いな。
別にただでも、正直塾行かなくてもいいなって感じだったの。
まだ中学校1年生とかだったからね。
別にって感じだったから、
ダメって言われたし、別に塾行かなくてもいいやって断ったんですよね。
せっかく誘ってくれたんだけど、行けないって言って。
断ったらもうなんかね、はぶられ始めてね。
はぶられてたのかな。
交換日記してたの、その友達とね、3人で交換日記してたんだけど、
その交換日記の中にさ、私の悪口とか書かれるようになってさ、
これいじめられてんのかな、もしかしてみたいなね。
そんな深刻じゃないのよ。
いじめられてんのかな、これぐらいの。
これがいじめってやつ?みたいなね。
分かんない、仲間外れ?みたいな感じになって、
ちょっとね、ちょっとギクシャクしてね。
それでちょっと疎遠になっちゃったんですけど。
先輩との思い出
やだ、あんま楽しい思い出ないんだよね、中学校の時ね。
ちなみに、千と千尋の神隠しを一緒に見に行ったのは、
その友達のうちの一人だったんだけどね。
これね、中学校1年生の夏に公開されてるから、
その時点ではまだ仲良かったんでしょうね。
その後ね、その後はちょっとギクシャクした感じかな。
そうだ、だからね、一緒の部活に入ってたの、
3人とも吹奏楽部に入ってて、
入ってたんだけどさ、ギクシャクするじゃん。
で、その先輩たちがね、
私だけなんかちょっとはぶられてんのに、
先輩が気づいて、一人ずつ呼び出されて、
なんかあった?って話聞いてくれたの。
で、私もバカだからさ、バカだからっていうか、
バカ正直にさ、
ちょっとね、いろいろ鬱憤もたまってたんだと思うの。
なんか仲間外れにされて。
だから先輩に、
いや、なんかちょっと避けられてるみたいなんですよね。
別にすごいなんかされるとかじゃないから、
別にそんなに気にしてないし、
私は練習したいから別にいいんですけど、
ちょっと避けられてるかな、みたいな
的なことを先輩に言ったら、
あの先輩が、
その二人にね、注意してくださって、
後日、その二人から、
なんで先輩そんなこと言うの?って詰められるっていうね。
典型的なやつやってましたね。
うん、なんか、ね。
なんだったんだろうね。
嫌な感じね、もう。
まあね、いいんだけどね。
うん、いいけどね、別にね。
ちょっとね、確かにちょっとね、
あまり趣味の合わない友達ではあったかな。
うん、そうね。
まあしょうがなかったかなとは思うけどね。
うん、そんな感じ。
そんなにだから仲悪いってほどじゃなかったんだけどね。
まあまあ、なんかちょっとギクシャクしてるな、みたいなね。
どんな気持ちだったんだろうね、あの時の二人はね。
覚えてるかな?
ほら、そういうことしてた側は覚えてないって言うじゃん。
うん、覚えてないかなと思って。
あのね、成人式の時に、
近所のね、美容室で髪の毛をセットしてもらったんですよ。
そしたら、そのセットしてもらってる同じ空間に、
そのうちの一人がいたのよ。
私、気づいてなかったんだけど、
親にさ、「ねね、あれ、だれだれちゃんじゃない?」って言われて、
ちらっと横目で見たら、
うわ、本当だって思って、思ったんだけど、
結局、中学卒業するまで、なんかちょっと微妙な感じだったから、
ねえねえって覚えてる?あの時って聞きたかったんだけど、
ちょっとね、覚えてないかもしれないって思って、
そこはちょっと気を使って話しかけなかったんだけどね。
そんな昔のお話されても気まずいかなと思って、
なんかちょっとね、一応気を使って、一応ほらもうね、
二十歳だし、大人だし、
気を使って気づかないふりをしたんで、
まあ結局どういう気持ちだったかわからないんだけどね。
二人ともまだ地元にいるのかな?
一人はなんか地元の銀行で、
働いてるとかいう噂を聞いたような気がするんだけど、
楽しくない思い出だよね。
ないのよ、中学校の時の思い出。
ほらなんかちょっとね、ときめく、
ドキドキ青春エピソードみたいなのもないかなって思ってさ、
好きな先輩がいてさ、
いつも休み時間になると、
廊下でね、校舎の中で、
教室とかがある棟と、
あと理科室とかさ、
そういう実習系の教室がある、
棟が分かれてて、
で、それが渡り廊下でつながってたんですよね。
で、休み時間に移動するわけじゃん。
こっちの校舎から向こうの校舎に。
だから、その好きな先輩の時間割を調べて、
で、難易度を調べて、
調べて、
で、何曜日の何時間目の後、
先輩たち次理科だから、
渡り廊下を渡るっていうのが分かってるじゃん。
だから、その時間になると、
いつも廊下の窓から渡り廊下を眺めてた。
怖くない?怖くない?
怖くない?ちょっと。
これって青春って言っていいんですか?
今思うとさ、ただのストーカーなんだよね。
やばいよね。
いやーね、もうちょっと、よくないと思う。
どうですか?そんなことしてた人いる?
いたらちょっと安心なんだけど。どうですか?
いない?いなかったらまずいよね。
大丈夫?
怖いよね。そんなことされてたらね。
反省してます。ごめんなさい。
いやーそう、そんな思い出。
でもね、その先輩だったかな?
何人かいたんだけど、眺めてる先輩がね。
でも結局、その先輩が卒業するときは、
学欄のボタンをもらった記憶がありますね。
第2ボタンはもう売り切れちゃってたんだけど、
どっかのボタン、袖のボタンとかだったかな?
学欄だったんですよ、私の中学校ね。男子はね。
だから、袖のあのちっちゃいボタンかなんかをもらって、
で、それをね、ストラップにして、筆箱かなんかにつけてた気がする。
まだ当時、携帯とか持ってなかったから、
なんかにつけてたな。今でもありますよ。
実家の引き出しの中に入ってる。
そう、その先輩にもらったちっちゃいボタンと、
あとは自分が卒業するときに、同級生の男の子にもらった、
これも第2じゃなかったんだけど、なんかどっか別の、
第1とか第3とか忘れたけど、なんかどっか他のボタンをね、
もらって、大事にとってましたよ。
中学時代の思い出
懐かしいね。そうなんですよ、ほら。
やっぱ学欄のボタンをもらうとかっていうのはね、
制服が学欄じゃないとできないことだから、
それはまあ、いい思い出かな。
中学時代の思い出の中では、なんか青春してたなっていうか、
ちょっとね、ほほえましい思い出ですよね。
あとはもう、なんかちょっと苦い思い出しかないよ。
え?何?話していいのかな、これね。
話していい?もうちょっとあの、
供養だと思って話すけどさ、
あの、初めて彼氏ができたんだよね。
中学生のとき。
一応ね。
あの、ただ、
初めて彼氏ができた、
初めて男の子と付き合ったことになったのよ。
まあ、あの同級生の野球部の男の子だったの。
プーさんって呼ばれてる男の子だったんだけどさ、
なんかね、ちょっと背ちっちゃくて、こっちゃりしてて、
プーさんっぽい笑顔のかわいらしい、
面白系の男の子だったんだけどね。
まあ、いじられキャラっていうか、
ね、お笑い担当みたいな男の子だったんですよ。
で、何でだっけな、
私がその子のことちょっと好きだみたいな話だったんだか忘れたけどさ、
なんかね、付き合うことになったんだけど、
ただ、それがさ、ほら、子供によくあるじゃん?
罰ゲームのやつ。
お前罰ゲームであいつと付き合えよみたいな、
みたいなやつだったのよ。
ああ、なんなの?
なんなの?もう、ほんとに。
ね、やんなっちゃう。
だから、あの、別にその子となんかした、
一回ぐらい遊びに行ったかな?
遊びに行くってほら、学区外に出られないんで、
一回ぐらい一緒に帰ったとかね、
その程度だった気がする。
何したか全然覚えてないんだけどさ、
それもこれもだってほら、
なんかほら、ね、結局なんか周りから茶化されて、
なんかじゃあ付き合ってみようかなみたいな、
なんかノリで付き合うことにしたみたいなさ、
その、それが明らかになってさ、
あっという間に、
もうほんとたぶん1ヶ月も経たない、
どのくらいの期間だったんだろう?
野球部との関わり
ほんとに2,3日とかだったような気もするんだけど、
1週間経ったか経ってないかぐらい?
で、その、いたずらが明らかになって、
いやムカつくじゃん。
なんなん?と思って。
で、だから、
別にだって私もその子のこと、
そんなすごい好きだったわけじゃなかったんだよ。
だって。
なのに、なんか知らんけど、
勝手になんか盛り上がらされて、
何だったん?みたいなね、
感じだった。
だからもうその思い出に上書きされたんで、
その男のこと何したかとかも、
全然覚えてないんですけど、
特に何もしてないと思う。
多分。
だから、もうそれは私の中で、
彼氏とカウントしてない。
もうそれは私の中で、
彼氏とカウントしてないんですけど、
今思い出したら、
なんかそんなことあったなぁ、
みたいな。
名前も思い出したわ。
しょうごくんっていうね、
男の子だったんですけど、
ムカつくわ。
いや、ねえ、もうほんとに。
ねえ。
なんなんですか?ほんとに。
そんなことして。
ねえ。
いじめられてたんでしょうか、私は。
ねえ。
そう。
そんな感じのこともあったりとか、
ただね、ほら、
前回ね、
小学生の時の話をした時にも、
ちょっと話したんだけど、
割とほら、
私そんなことされたからって、
へこたれるような子供じゃなかったのよね。
なんなんって。
逆に、
キレるぐらいの子供だったんで、
うん。
あのね、ほら、
小学校の時も、
男の子とケンカして、とかね、
けがさせて、とか、
机を蹴飛ばして、とかね、
さすがに中学生になって、
机を蹴飛ばしたりはしなかったんだけど、
うん。
まあ、なんか、
ねえ、その時も、
怒った気がするな。
その、もう、
野球部、野球部嫌いになったもん。
なんか。
その時ね、
もう、野球部に対するトラウマだから、
結果的に、だから、
その男の子と野球部の仲間たちに、
やあやあ言われたから、
もう、野球部なんなの?
ってなって、
ごめんなさい、野球部だった方。
ごめんなさい。
なって、
ちょっと、野球部に軽くトラウマがね、
生まれたわけなんだけど、
まあ、結局、
その後も懲りずに、
高校生になってもね、
なんか、ほら、
割と、何て言うんですかね、
私の高校、行ってた高校の野球部は、
割と坊主な感じだったんですよ。
坊主にしろって言われてたのか、
どうか知らないんだけど、
まあ、自ら進んで坊主にしてる人も、
多かった気がするんだけどね。
で、なんかね、
高校給仕って、
かっこいいじゃん?
ねえ?
だから、
結局ね、
高校生になっても懲りずに、
野球部の男の子を好きになったり、
それでまた、ちょっと痛い目を見たり、
それでも懲りずに、
大学に入っても、
野球サークルのマネージャーやったり、
してたんですけど、
まあ、でも、中学校の時の、
プーさん事件から、
ちょっと野球部と関わると、
なんか痛い目を見るんじゃないかっていう、
トラウマは、
ありますね。
暗黒時代の振り返り
植え付けられてるね、何かがね。
怖いね。
でもね、
かっこいいからしょうがないね。
サッカー部よりは、
野球部派でしたね、私はね。
ひどいよね。
後派な感じじゃ、
なんか分かんないけど、
私の中学生の頃、
高校生の頃とかは、
サッカー部は割となんか、
チャラい感じで、
野球部は後派みたいなイメージが、
なんとなくあったんだけど、
うん、知ってる。
中身はそんなことないって。
私は知っていたんだけど、
うん、なんかね、
雰囲気に騙されて、
よく野球部の男の子を、
好きになってましたね。
あー、怖いね。
うん、そんな感じ?
やだ、もうなんか、
全然楽しい話しないんだけど。
中学時代は暗黒時代だって、
前にも言ったことあるじゃん。
多分、何かの回で話した気がするんだよな。
バレンタインレイの話ししてた時かな。
うん、そんな感じ。
私の中学生の頃は、
そんな感じ。
私の暗黒の中学時代。
ごめん、全然楽しくない話ししちゃったけど。
まあ、そんな時期もあるよね。
どうですか?
皆さんは、中学時代、
青春を謳歌してましたか?
逆に聞きたい。
中学時代楽しかった人、
どんな楽しい生活を送ってたのか。
もう、思春期、
そして反抗期、
真っ只中で、
一番荒れ狂っていた時代と言っても、
過言ではない。
って感じですね。
なんかね、楽しい企画のはずなんだけど。
ごめん、ちょっと中学時代、
楽しい思い出あんまりなくて。
ね。
まあ、そんな色々があっての、
今の私ですから、
まあまあね。
まあ、いいかなって感じなんだけどね。
もうね、
いや、いたよ。
面白い先生っていうか、
面白い先生はいなかったけど、
なんかね、あの、
記憶に残ってる先生の話とかもあるけど、
もう、結構喋っちゃったから、
今回はこの辺で。
また機会があったらね、
話すこともあるかもしれないけど、
なんか、なんだろうね。
なんか、一個思い出したら、
どんどんその、
毒々しい記憶ばっかり出てきちゃって、
本当にごめんなさい。
あの、不要だと思って、
吐き出させていただきました。
ね。
うん。
あの、もっと楽しい話聞きたい方は、
ぜひ、あの、ポッキョトークテーマの
プレイリストで、
他の皆さんのお話を
聞いていただけると、
お口直しに、
いいんじゃないかなと、
思います。
ふふふ。
ごめんなさい。
じゃあ、そろそろ今日は
お休みの時間にしますね。
最後まで聞いてくれて、
ありがとうございました。
ふふふ。
ほんと、すいませんでした。
はい。
明日も楽しい1日になりますように。
おやすみなさい。