1. 幸せを数えてひと息つくラジオ
  2. #92 キラキラをかき集めてみた..
2025-07-26 26:57

#92 キラキラをかき集めてみた|ポッキャトークテーマ高校生編

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まこっちゃん主催
【 ポッキャトークテーマ 】に参加してます 🌸
今回は高校生編!(中学生編:Spotify/Apple Podcast

共通テーマ:中学高校生編
プレイリスト:Spotify

一目惚れ/ポエム書いてたよね?/勇気を出せばよかった/好きだった先生/がんばった教科/お兄さんとの思い出/捨てられなかったもの/私待つわ

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サマリー

高校生の頃の恋愛や思い出を振り返るエピソードでは、特に同級生の男の子への一目惚れや詩を書くことについて話されています。また、体育の先生への憧れも交えながら、その頃の自分が思い起こされています。高校生活の思い出を振り返る中で、保健体育の授業への情熱や初恋のエピソードが語られています。懐かしい思い出に浸りながら、過去の記憶がどのように心に残っているかが描かれています。

高校生の恋愛の思い出
こんばんは、幸せを数えてひと息つくラジオ。
この番組は、出張セラピストの私、ゆいが、東京の下町からお届けするおやすみラジオです。
今日は、ポッキャトークテーマの高校生編、です。
今月は、おしかつ二次元ライフラジオのまこっちゃんのポッキャトークテーマという企画に参加していて、
テーマが、中学高校生編ということで、
今日は、その高校生編、です。
前に、中学生編のお話、中学校の時のお話は前にしたので、
今日は、高校生の時のお話をしようかなと思って、
参加している番組のエピソードは、プレイリストにまとめてあるので、
概要欄に貼っておくので、ぜひそちらも聞いてみてください。
でね、中学生編は、あんまり楽しい思い出なかったからさ、
ちょっとね、ちょっとあの、ちょっと闇深い思い出の話になっちゃったんだけど、
高校生編はもうちょっと楽しい話をしようと思って、
中学の時に比べたらかなり楽しかったから、楽しい話できると思うんだよね。
ただ、高校生の時の話って、これまでにもいろいろお話したことあるから、
まあそれ以外ね、なんだろうな、部活の話とかはしたことあったし、
あとは、なんだろう、その、やっぱ高校生といえば、ね、恋愛じゃん。
ただその恋愛的な話もさ、バレンタインデーの話した時にだいぶ話しちゃったから、
それ以外の話ってなると、あの、なんだろう、好きだったけど告白しなかった人の話?
いや、あの、恋大きい乙女だったんで、乙女だったかどうかはさておき、
あの、すぐ人を好きになる女の子だったんで、好きな人はね、好きになった人たくさんいたのよ。
で、まあ大抵の場合、もう好きになったら好きって言っちゃう性格だったから、
あの、そう、好きって言って、で、振られて、みたいなことを繰り返してたんだけど、
中にはその、なんだろう、好きって言えないタイプの人もいて、
あのね、高校2年生の時に同じクラスになった男の子で、めちゃくちゃかっこいい男の子がいたんですよ。
顔がね、顔がめちゃくちゃ好きだったの、私。
あの、前にね、中学生の時にテレビで見たソフィアっていうバンドの松岡くんっていうね、
松岡光さんボーカルの、に一目惚れしたっていう話をしたんだけど、
あの、その男の子ね、高校2年生の時に一緒のクラスになった男の子、
その松岡くんにめっちゃ似てたの。
かっこいいでしょ。ね、めっちゃかっこよかったのよ。
もう、一目惚れだったの、それも。顔でね。
ただ、その男の子がちょっと、かなり、なんていうの、学年の中でも、なんなら学校の中でも有名な男の子で、
なんていうんですかね、ちょっとね、ちょっと変わり者扱いされてた。
で、いじめられてたのかな、いじめ。あんまりいじめとかない学校だったんだけどね。
なんか、みんなあんまりそういうのに興味ない感じの、人のことにはあんまりかまわない感じの人たちが多かったから、
特に女子はね、あんまりいじめとかなかったんだけど、
男子がちょっとね、なんかなんだろうな、まだ子供、なんていうんですか、ガキかよみたいなことをする男の子たちが結構多くて、
で、ちょっとなんだろうな、あれはいじられてたの、息はこえてたんじゃないかなっていうぐらいの扱いだったんですよ。
で、本人もだからあんまり周りに心開いてる感じじゃなくて、
うん、なんていうの、近寄りがたい感じだったの。なんか話しかけちゃいけないのかな、みたいな。
っていうか、かっこよすぎて話しかけられないんだけど、
そう、もうかっこよすぎて、もう何喋っていいかわかんないみたいな感じだったのよ、私の中では。
で、特に部活とかも入ってなくて、接点もなかったし、
だからね、あんまり喋ったこともないから、私の存在が認識されてたかどうかもわかんないレベル?
クラスは一緒だったんだけど、うん、そんな感じの男の子がいて、
うん、なんかね、なんでそんな有名になっていじめられてたかっていうとさ、
あの、聞いた話ね、私は実際に本人と喋ったことはほぼなかったし、
実物を見たわけでもないから、その男子たちの噂話を聞いただけなんだけど、
どうやらノートにポエムを書いてると。
ポエムといじめ
ね、あるじゃないですか。
まあ、中学生ぐらいでね、そういうのを書いてた人は結構いるかもしれないよね。
私も書いてた。
もうそのノート捨てちゃったんじゃないかな。
今、大人になったらさ、なんだろう、取っとけばよかったって思うよね。
ねえ、いやそう、たぶん中学生の時だったと思うんだよね。
ほら、ありがちなそのノートにポエムを書く的なやつあるじゃん。
で、たぶん大学生ぐらいの時に、あんな黒歴史は抹消しなければと思って、
たぶん処分したんだと思うんだけど、
さらに歳を重ねるとさ、逆に読みたいじゃん、そんなの。
取っとけばよかったよー、ねえ、ちょっと。
いやそう、だからね、当時からなんだろうな、
ポエム、どういうポエムを書いてたんですか、みんな、中学生の時って。
気になる、なんかそのポケトークテーマのプレイリスト、結構聞いたのよ。
あの、めちゃくちゃ参加してる番組たくさんあるから、エピソードもめっちゃたくさんあって、
まだね、全部は聞いてないんだけど、途中まで、途中まで聞いたんだけど、
でもね、そういう、なんていうの、黒歴史的なノートの話とかしてる人、あんまりいなかったのよ。
あれ、ポエムとか書いてなかった?あれ?書いてた?
ねえ、いや、みんな書いてんのかなーって思ってたんだけど、どうなんですかね。
でも私はあんまりその、前回の中学生編の時に話したような中学生だったんで、
当時から、恋愛のときめきみたいな、そういうポエムっていうよりは、
なんとなく記憶に残ってるのは、やっぱ、生きる意味とか、死ぬことについてとか、
なんかそういう人生みたいな、そういう系のが多かったような気がするんだよね。
たしかね。だからこそよ、逆に読みたい、子供心にどういうふうに考えてたのかよ、生きる意味とかを。
今だったら、もうちょっと論理的に考えられる気がする。もっとなんかその考えを発展させることができる気がするじゃん。
いや、あんま変わってないんだよね、私中学生の時からね、たぶんね。
大学で勉強してたのもそんな感じのことだから、大して変わってないのよ、頭の中は。
中二病の延長みたいなもんだからさ、あんま変わってないんだけど、気になる。
何書いてたんだろう、なんかもったいないことしたな、処分しちゃったのはね。
もしかしたら、私の部屋にめちゃくちゃ古いパソコンがずっと置きっぱなしになってるから、その中にはまだ残ってると思うよ、たぶん。
データがね、そのデータが残ってればだけど。あるんじゃないかな、いやちょっと気になるな。
でね、何だっけ、話それたんだけど、そういうのあるじゃん。
で、だいたいだから中学生の時にそういうこと書いて、高校生になって、うわ、恥ずかしいってなってくるのかな。
わかんないけど、たぶんそういう人が私の周り多かったんだと思うんですよ。
ただ、その私が好きだった男の子は、高校生になっても書いてたのよ、それをね。
で、そのノートを学校に持ってきて、授業中とかに書いてたのかな。
だからね、ただのポエムじゃなくて、曲とかを作ってたんだよね、確かその子は。
だから、ポエムっていうより本当に作詞をしてたんだと思うんだけど、今思えばね。
けど、やっぱそのおバカな男子たちがさ、高校生にもなってそんな恥ずかしい奴みたいな扱いだったのかな。
わかんないけど、そのことをいじってたのよね。
体育の先生への憧れ
お前そんなん書いて、みたいな感じでね。
それでだから、いじめみたいな感じになってて。
だからね、そんな感じで、一匹狼的な感じだったし、変わり者扱いで、
なんかね、わりと近づきにくいなっていう感じだったから、私もね、全然近づけなくて。
今考えたらさ、いいじゃん、そんな高校生になってポエム書いてても。いいじゃん、ロマンチックじゃん。
ねえ、もっと勇気を出して話しかければよかったって感じ。
そう、後悔してる。もっと仲良くしたかったっていうね。
そう、今何やってんだろうね。
そうなんだよね。かっこよかったなあ。
私にしては珍しく、生徒拝見弁を好きになった思い出ですね。
あとはさ、私話したことあったっけ。体育の先生がめっちゃ好きでさ、
体育の講師の先生だったんだけど、めちゃくちゃ好きだったの。
なんかね、筋肉が。筋肉がめちゃくちゃよかったの。
先生の専門でやってた競技は体操だったのよ。
だから、もう分かる?体操の、体操やってる方の筋肉よ。
いや、もうめっちゃ好きでさ。
顔はね、顔はなんていうんでしょうか。
仮面ライダーっぽい感じだった。
変身後の仮面ライダーね。
だから、顔はたぶんイケメンってわけじゃなかったんだろうけど。
でも、ほら、私目がシュッとしてる人好きだからさ。
いや、かっこよかったと思うんだけどな。
でも、あんまり人気なかった。
もう一人、同じぐらいの、30歳前後の先生。
当時30歳前後だったんだけど。
もう一人、講師の先生がいて、同じぐらいのね。
その先生20代だったかな。
その先生はバレエをやってる先生で、
そっちの先生の方が優しい感じの雰囲気で、
そっちの先生のバレエの先生の方が人気だったから、
体操の先生はあんまり人気なかったんだけど、
もう私はその先生がめちゃくちゃ好きで、
だから、体育の授業もね、
あれなのよ、あのね、
種目を選べたんだよね。
やりたい種目を選べる時期があって、
例えばバレエとかバスケとかあったんだけど、
私、運動苦手だったからさ、
そういう球技なんて特に苦手だったから、
で、あと外で運動するのも嫌だったから、
トレーニングっていうのがあってさ、
種目が。
高校にジムがあったのよ。
ジムっていうのはわかんない。
トレーニングルームみたいなのがあって、
で、その体育の時間にそこでトレーニングをするっていうのが選べて、
だからそれを選んで、
で、トレーニングは真面目にやらずに、
いつも体育教官室に行って、
その先生とおしゃべりしてた。
そう、そうなの。
だから、
高校時代の想い出
私、高校の時全然勉強してなかったんだけど、
普通の語教科とかは、
もう全然、全然勉強してなくて、
ほとんど赤点ギリギリか、
なんかそんな感じばっかりだったんだけど、
保健体育だけはめちゃくちゃ勉強してた。
だって先生に褒められたいんだもん。
だから、保健の授業も誰よりも真面目に受けて、
レポート出せ、発表の準備しろって言われたら、
もう誰よりも真剣にやってた。
ちゃんと本屋さんに本買いに行って、
調べて、レポート書いて、みたいな。
そうですね、高校の時一番頑張った科目、
たぶん保健だと思う。
でも、
そんな先生がいました。
先生、結婚してたからね、
ただの憧れだったんですけど、
好きとか言えない。
なんかそう言うんじゃないんだよね。
キャーキャー言う感じのね、
好きな先生だったんですよね。
っていう、甘酸っぱい思い出を。
楽しかったなぁ。
っていうね、
っていう話したことあったっけ?
いいのよ。
キラキラした思い出は、
何度でも噛み締めたいじゃない?
あとはね、
もうそんなキラキラした思い出ないんだけど、
ただね、当時ね、
お付き合いしてた人がいたんですよ。
一時期ね、ちょっぴりだけ。
で、相手は、
社会人だったのよね。
ちょっと年上のね。
社会人の人で、
まぁ、何ですかね、
まぁ、大人って感じではあったけど、
当時、
20代半ばぐらいの、
多分、
そうね、
そのくらいの社会人のお兄さんと
お付き合いしてたんだけど、
まぁ、あんまりそのね、
学校もあるし、
文献とかもあるし、
あの、そもそも、
彼氏できたとか、親に言ってなかったし、
そんなの言えるような家庭じゃなかったんで、
ずっと内緒にしてたからさ、
遊びに行くとかもできなくて、
あんまり。
だから、学校の帰りに、
学校から、その、駅まで、
途中の駅までね、
送ってもらうとか、
まぁ、家が割と近かったんだよね、
その、お兄さんね。
だから、家の近くの駅まで、
でも、誰にも見つからないようなところまで、
送ってもらったりとかね。
あと、たまに、一回、
山の方にドライブ行ったりとか、
海見に行ったこともあったかな。
私が住んでる、
住んでたところが、
割と、なんていうの、海に近い方だったから、
そこまで近くないんだけど、
まぁ、車があれば、港にはいけるかな、
ぐらいの感じだったから、
港に一回行ったこともあったような、
気がするなぁ。
あとはね、なんだっけ、
初めて、その、
お兄さんに、
ジュース、
今でも覚えてる、ポンジュースだったんだけどさ、
多分、どっかにお出かけして、
なんかジュース飲むの買ってあげるよ、
的な感じで、買ってもらったんだったと思うんだけど、
ポンジュースを買ってもらって、
もうね、あの、
当時の私、そういう、なんていうの、
そういうイベントが初めてだったから、
その、ジュースを飲み終わった後、
お家にそのペットボトル持って帰って、
で、そのペットボトルを綺麗に洗って、
乾かして、
で、
机の引き出しにずっと入れてた。
もうずーっと、ずーっと入れてて、
さすがに、
さすがに5、6年前ぐらいかな、
実家に帰った時にさ、まだその、
自分の部屋そのままなんだよね、実家の。
で、だから、その、
自分の勉強机とかもそのままだから、
なんか蓋を引き出し、
開けてみたら、その時のポンジュースの、
ペットボトル、
まだ入ってたから、
いや、そう、その人もだって、
高校卒業する前には別れちゃったんだけど、
まあ、その時にすでに別れてんのに、
ずっとそのポンジュースのペットボトル、
大事にしまってあったから、
5、6年前にね、
気づいて捨てましたけどね。
ね、懐かしいと思って。
あるよね、なんかその好きな人からもらったもの、
捨てられないみたいなのあるじゃん。
ね、なんかもったいなくて、
大事にとっとくみたいなの、
ね、それが、
ポンジュースのペットボトル。
ね、そう。
そんな思い出ですね。
思い出のジュース
そう、懐かしいな。
あとは、なんだろうね、
社会人だからさ、
会いたいって言ってもすぐに会えるわけじゃないしさ、
仕事が終わんないとか、
忙しくてとかでさ、
会いたいときに会えなかったりもするから、
今ならわかるんだけど、
しょうがないよねって、わかるんだけど、
当時はまだね、よくわかってなくて、
いや、だって、でも会いたいんだもん、
何時間でも待つもんって言って、
駅でほんとに、
5時間ぐらい待ってたこと、
言いましたね。
待つの平気なんだよね、別に。
いや、うん、あの、
時間守るのは、めっちゃ頑張んないと、
なかなか、うまくできないんだけど、
どっちかっていうとね、
時間ぴったりに行く方が、かなり気合を入れて
いかないと、なかなか難しいんですけど、
でも別に、あの、
相手が遅れるのは全く平気なんですよ。
だから、
5分、10分なんて、
当然、どうってことないし、
その時に、
私5時間ぐらいだったら待てるんだなって、
いい経験になりましたね。
ただひたすら駅のベンチに座りながら、
携帯いじりながら、
たまに本屋さん覗きに行ったりしながら、
5時間ぐらいずっと待ってましたね。
結局、会えなかったんだよな。
どうだったかな?会ったんだっけな?
今思うと、ただの迷惑なんだけどね。
会えないって言ってんのにさ、
待たれてもね、困るよね。
聞き分けのない子供でしたよ。
なんだけど、
まあまあ、今となってはいい思い出かなって感じ。
ですね。
どうよ?どうよ?
ちゃんとキラキラした話できたんじゃない?
私にだってあるんだから。
ね、そうですね。
あまり真面目な高校生じゃなかったから、
授業もよくサボってたし、
いろんなところに遊びに行ったりも、
してたような気もするような、
しないような。
まあ、この話はまたいずれってことで。
まあ、そんな感じですね。
はい。よかった。楽しい話できて。
では、
今日はそろそろ、
お休みの時間にしたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日も幸せな1日になりましょう。
おやすみなさい。
26:57

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