1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】おつかれ、2024年の半..
2024-06-29 1:19:00

【LIVE】おつかれ、2024年の半分。


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00:09
こんばんは、土曜日の夜にライブをやるの珍しいんですけど、
今日はちょっとやってみようかなと思って始めてみました。
今日は、6月29日土曜日、8時35分です。
そうそうさん、こんばんは。
何されてましたか?
1年も半分終わりましたね、なんていろんなところで言ってるもんだから。
あんまりプライベートで半期を締めるみたいなことないんですけど、
ちょっとそんなテーマで話してみようかななんて、今日は思ってます。
お!
昨日から歯の矯正始めました。マウスピースですが。
確かに半分終わりましたね。終わりましたね。
体感的には早かったですか?遅かったですか?
そして私もね、歯の矯正、マウスピースでしてました。
年々早く感じます。
そうですね。
お!けやんさんこんばんは。
今日は紙機の振り返り的なことをやろうかなと思ってます。
そうそうさん、インビザラインですか?
そうですそうです、インビザラインで。
3年から4年ぐらいかかったのかな?
私は結構ガタガタだったので、割と時間かかりました。
けやんさんとゆうこさんの収録よく聞いてます。
ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。
それはそれは。
そうなんだ。
つけ忘れるってことが結構、後歯の方はありましたけど、最初はちゃんとつけてね。
自分の歯が動いていくのが楽しくて。
歯型のマウスピースの歯型の写真と自分の歯の写真と記録でね、写メを撮ってましたよ。
けやんさんありがとうございます。
嬉しいですね。
03:01
聞いてくれてる人いるんだなって思いました。
嬉しいですね。
ほんと嬉しいですね。
ほんと嬉しいですね。
あれは話してる2人が楽しいだけの番組かなぁなんて、
オフィシャルにしていいものなのか、ちょっと最近不安なところがありましたけど。
楽しんでいただけていたらいいなぁなんて思いますね。
そういえばですね、私このスタイフでこのラジオ、読書ラジオやってるんですけれども、
最近もう一個別のポッドキャストをやろうかなと思っていて、
それはスタイフじゃないんですけれど、スポーティファイかな。
で、ビジネス研修で仲良くなった人たちがいるんですよ。
会社は違うんですけど、私と同じ年代かちょっとそれより上の人たちで、
1年間ね、組織変革っていうテーマで一緒に勉強したり論文を書いたメンバーなんですけど、
それが研修が終わってからも割と仲良くて、月1回はズームで集まったりしているので、
なんか楽しいことやりたいねって話で、ポッドキャストやりませんかっていうのを言ってみてですね、
ノリがいい人がいたので、じゃあやろうよみたいな。
私も調子に乗ってスポーティファイの方のポッドキャストってやったことなかったんですけど、
ちょっと調べて、今ズームでテスト収録した自分の音声をスポーティファイのアプリでアップして、
サムネを作って、設定し終わってですね、こうやればできるんだっていうのが確認できたところなんですよ。
いいですね、ありがとうございます。
そうなんですよね、私が人と話すのが結構楽しくなってきているっていうのが一番大きいかなと思うんですけれど、
そうなんですよね、研修を受ける前とかはあんまり人と話すのって好きじゃなくて、面倒くさかったんですよね。
06:06
ひどい人間だな、そんなこと言うとひどい人間だな、冷たい人間だなって思われるかもしれないんですけど、
面白いって思えなくて、でもね、ビジネス研修で知り合ったメンバーとの会話はすごく楽しかったんですよ。
その後、研修が終わった後、キャリコンとかコーチングとかで、計帳のスキルを学ばせてもらって、
それで人の話を聞くっていうことがすごく面白いんだなっていうことに気づいてですね。
最近は話すことは今までもあんまり好きとか嫌いとかなかったんですけれども、
人の話を聞いて自分の中にどんなことが湧き上がってくるのかっていうのを体験するのがすごい楽しいなと思うようになったんですよね。
なのでケアンさんとのコラボ収録も毎回すごく楽しくて、できればもっとやりたいな、いろんな人ともやりたいなと思ったりします、スタイフの中でもね。
スタイフってアプリをインストールしている人同士じゃないと、なかなかコラボ収録できないなという、
ちょっとそこにハードルがあるなと感じたので、Zoomの収録から音声をSpotifyにとか載せられるっていう、
割と簡単なやり方をちょっと調べてですね、やろうとしています。
ケアンさん、それはまた楽しそう。
ね、どんな話になるか、あんまり決めずにやろうかなと思ってまして。
その研修のメンバーですね、いつも真面目な話しててもすぐ脱線したり、おふざけしたりするので、
なんかそういういつものミーティングの雰囲気がそのままポッドキャストに乗れば面白いんじゃないかななんて思っていて、
あんまりこういろいろ決めずにですね、タイトルだけ作って、まずやってみようっていうのを始めてみようかなと思っているところです。
あいつもさん、やっぽいゆうこりん、こんばんは。
そうそうさん、ビジネスっぽいゆうこさんが垣間見えるんですかね。
そうですね、見えるかもしれないですね。
09:06
見えるかもしれないですが、私はたぶんこんな感じなんじゃないかと思うんでどうでしょう。
そういうのもちょっと楽しみですね、自分自身もね。
けんやんさん、何名くらいいらっしゃるんですか。
そうですね、メンバーは私を入れて7人とか8人くらいかなと思います。
ビジネス研修のオブザーバーとして、大学の講師の先生、助教授の先生かな、がオブザーバーでついててくれて、
その先生も本当同世代なんで、今でも仲良く毎月1回のミーティングは一応参加するメンバーだったりするんですけど、
その人も入れて8人くらいですかね。
8人でしゃべるとさすがにわちゃわちゃしすぎるんで、
その中から私含めて3人くらいを毎回ピックアップして、ゆるファトークをしようかなと思ってます。
ミドルマネージャーのリアルっていうタイトルで今仮なんですけど、考えてます。
なかなか40歳とか過ぎるというか、年齢関係ないかもしれないですけど、大人になると新しいことを始めるっていうのは結構腰が重かったりするんですけど、
何人かいると得意な人がいたりとか、1人が踊り始めると2人目3人目が踊り始めるみたいな、
そういうチームがいいよねっていう話もありますけど、結構踊っていこうよっていうメンバーなので、
お互いの生活の蓋にならない程度にいろんなことを楽しんでみようという気持ちがあって、すごくいいメンバーだなと思います。
いつもさんがんばれ、ありがとうございます。
アプリ違うんですけどね、始めたら。
聞いてくれる人いるのか、仲間うちだけで楽しむでもいいかなと思ってたりして、ちょっとやってみようかなと思ってます。
営業主幹で話すの楽しそうですね。
ほんとそうですね。
業種様々で、銀行の人もいれば製造業の人もいるし、私はITだし、結構バラバラで。
12:08
企業規模とかも様々で、大企業もいれば、ちょっと規模小さい中小企業みたいなところの人もいるし、ベンチャーもいるっていうね。
共通するのがみんなミドルマネージャーであるっていうところで。
そんな色んな業種とか色んな職種、企業規模も違うミドルの私たちの同じところとか違うところみたいなのが、聞いている人も共感してもらえたらいいんじゃないかなって思ってますね。
あんまり真面目な議論にならないように、なるべくふざけようかなと思って。
いつもさ、日本の中数、中間管理職、ほんとですよ。
最近はね、罰ゲームだって言われてますよね、管理職はね。
いや、なりたい人なんかいんのかなって私自身思いますしね。
そう、で、なんていうか、私たちの一個上の世代って、ほんともうなんか、高度経済成長を支えてきた日本のザ経営者の根性論だとか、KKDみたいなものが骨の髄まで染みてる最後の生き残りみたいな人が今ね。
社長とか役員とかやってるから、そんなのが上にいつつ、ちょっと下の世代の、なんていうか、お仕事は仕事、プライベートはプライベート。
で、どっちも、なんか自分を追い込むような苦しいこと、なんでそんなことする必要があんの、みたいな。
すごくね、なんていうか、健全なエネルギーな人たち、考えの人たちがいる間の世代なんじゃないかと私は思っていて。
割とね、こう、中間管理職らしく上と下に削られてるという、私たちの飛合みたいなものがね、出てくると面白いんじゃないかなと思ってます。
そう、やればできるみたいなね、いやほんとそうですよ。
ほんとそう、なんか会議中にね、なんか起こり始めるみたいなの、ほんと嫌ですよね。
なんだその言い方は、みたいな。
15:01
今日誰とは言わないですけど、有名な経営者の哲学みたいなのが記事に出てましたけど、いつまでにやるんだって言われて。
何日後を目標としてます?って答えたら、ぶち切れられたっていうね、記事が上がってましたけど。
もう怖すぎんだけどって思いましたね。
いつもさん、段階ジュニアって言うんだっけ?
あ、そうかも。
哲学ね。
そう、もうね、なんか自分以外の何者かにならないといけないのっていうのも全然健全じゃないと思うんですよね。
そういうのをね、やめた方がいいと思う。
みんな管理職になりたがらないっていうのはいくつか理由があって、私もすごくよくわかるなと思うんだけど。
やっぱそういうのをね、ちゃんと変えていかないと、いつまで経っても罰ゲームでしかないよなって思いますね。
そんな話をね、あんま暗い感じじゃなくね、おちゃらけて話せればいいかなと思います。
なに、カメライダーって言ってる?
そうそうさん、下にも上にも味方がいないよな。
いや、ほんとそうなんですよ。
おっしゃる通りですごく気を使ってると思う。
いつもさん、仮面ライダーよりカメライダー。
あ、いいですね。
うまいですね。
カメライダーでいいじゃないかってね。
そうなんだよな。
何よりもね、そのやり方で成功してないよねって言いたい、私は。
こうじゃなきゃいけないんだって言ってる人のやり方で、今成功するかい?って思うんだよな。
どうですか?
ちょっとだけ話はずれますけど、金曜日にオフィスに出社していたら、
大体私の席があるフロアって、うちの部署と関連部署、営業の人たちと、
全く別の割と遠遠い部署が混在しているフロアなんですよね。
出社率ってあんまり高くなくて、行くといつものメンバーぐらいがいて、
18:06
割と静かなんですよ。
集中して仕事もできるし、反抗するために行ってるんで反抗したりするんですけど、
金曜日だし、早く上がっちゃいたいなとかって思ってたら、
私の席がフロアの入口付近にあるんですね。
だから、室内に入ってきた人が入ってくると真っ先に私の横顔が見えるっていう、
そんなちょっと居心地悪い席なんです。
誰か来たなって私も気づくんで、誰かなと思ってパッとチラッと見たら、
かつての私の上司が入ってきて、今女性役員、唯一の女性役員の人なんですけど、
ちょっとめんどくさい人来ちゃったなと思っちゃったんですね、一瞬。
なんか巻き込まれるかもしれないと思って。
挨拶はしたわけですよ。お疲れ様ですとか言って、
お疲れ様ですとか言って、あ、久しぶりです。
今日どうされたんですかみたいな会話して、
いやいや、ちょっとこのフロアで会議があってねとか言って、
あ、そうなんですね、お疲れ様ですとか言って、
あーやばい、やばい、やばいって。
でも早く仕事終わらせて上がろうと思って一生懸命やってたら、
案の定、一回カバンを置いてまた私の席に戻ってこられて、その役員の人がですね、
ちょっといい?とか言うわけですよ。
いや始まったよーと思って。
いやもちろんです、なんでしょう?とか言って。
すごい私もちゃんとサラリーマンしてますね。
そしたら、その役員の方が進めてる社内プロジェクトっていうのがあって、
それが女性活躍のプロジェクトなんですね。
そこに、今やろうとしてることがうまくいってなくて、
私にも参加してほしいと。
そんなことをすごく一生懸命話してくださるわけですよ。
でも、こんなのうまくいくわけないじゃーんってすごい思ってたやつなんですよね、
それをね、畑目から見てて。
だから、ほわー、そうきたかと思いながら。
でも、どんなに大変かとか、今どういうことやってるかっていうのを一生懸命話していただくんで、
ずーっと聞いてたんでしょう。
あーそっかー、まあそうだよな、大変だよなーと思って。
21:02
でも一緒にやってほしいのよーって。
月一回だから。
分かりました。
言うしかなくて。
まあ難しいですよね、女性活躍っていうテーマね。
その役員の方は、あんまりそういったことの大変さに触れる機会がなかったんじゃないかなと思ったりするんですよね。
つまり、自分の部下を管理職まで育てていくっていう経験もあんまりされてないだろうし、
女性の部下を管理職に育てていく経験なんてほとんどされたことないんじゃないかと思うんでしょう。
で、ご自身は結婚されてるけど子さんいなかったりして、また猛烈世代の人なわけですね。
だから、女だからって言われたくないわっていう気持ちで猛烈に、言葉が合ってんのかわかんないですけど、
男性より男性らしく働いてきて、手にした椅子なわけですよ。
そんな人が今の女性社員の活躍っていうことを描けるのかっていうね、共感すら難しいんじゃないかなって私は思うので、
いやそれは難しいことに取り組まれてるなーって思うんですよね。
いつもさんわかっちゃった?
そうそうさん、なんか明らかに無駄な仕事してる社員って言わせるんですよ。
女性の足引っ張る女性や。
そうなのかもしれない。自分ではそう思ってないかもしれないんですけどね。
でも、まぁだから、ちょっと泥舟だなっていう感があって、乗ったら一緒に沈むなっていう。
もしくはもう搾取されちゃうなっていう。
私の危険を察知するアンテナがすごいもうビンビンに警鐘を鳴らすわけですよ。
もう鐘がガンガン頭で鳴り響いてる。危ないぞ、ガンガンガンガンみたいな。
そう、ピラミッドの中にいるとそうなるのよ。そうなのよ。
無駄なミーティング入れてくるやつ。そうそう、ほんとそう。
24:02
そうなのよ。
でもね、またその役員ともう一人やってる女性の部長さんがいるんですけども、
その人もね、多分そういうの分かんない人だと思うんですよね。
何もしなくても周りがシュシュシュッとやってくれるような環境で
そこまで行った人がいたりするから。
で、私が何を持ったかっていうと、そこに参加している一般の女性社員っていうのが何人もいるんですよね。
で、その人たちはきっとなんか自分の中で課題感みたいなのがあってそこに参加してるんだと思うんですよ。
そういう人たちとコミュニケーションして、私の持ってるコーチングとかキャリアコンサルティングのスキルで
その人たちに何か貢献できればいいかなって、それを目標に関わってみようと思ったんですよね。
割り切ってね、やってみようと思って。
で、一人でもね、救うっていう言葉あんま好きじゃないですけど、道が開ける人がいたらそれでいいじゃないかって。
そういう関わり方をしていこうと思ったんですよね。
そうそうさん、指示出す人じゃなくて手を動かせる人が欲しい。
そうなんだよな。
マネジメントって必要なのかしら?とか思ったりもしますね。
けいあんさん、僕の周りも泥舟しかない。
そうなんですよね。
だから、私は私なりにやってみようかなって思いましたね。
けいあんさん、意外と沈まないけど。
あれ不思議ですよね。
もしかしたらもう、あれですよ、沈むほどのあれもないところを浅瀬まで乗り上げちゃってる可能性ありますよね。
27:05
沈まないっていうか、もう船ですらないっていうか、水深しないところまで来てしまってるっていうね。
そうそう。
いつもさん、潜水艦なのかも。
おもろい。
でも、沈んでるのがデフォルトだとね、いいことですね。
それもおもしろい。
それもおもしろい。
深海にいてね、もう、ありが何が何だか見えないっていうね。
そうそうさん、一人そういう上司がいると、現場振り回されてきいまんが愛卒化してやめていくんですよね。
そうなんですよ。
その役員の下にいたとき、わりと私がそうだったんですよね。
そう、なんかね、私は結構ね、あの、全然忙しいのはいいし、難しいことに取り組まされるっていうのも全然いい。
で、責任持たされるのもいいんだけど、なんかね、搾取されてる感がすごい嫌なんですよね。
やらせるだけやらして、旨味は全部持ってかれてるな、みたいな状況は結構嫌なんですよ。
で、わりとね、そういう2人なんですよ、そのプロジェクトの2人がね。
そう、どっちも私の上司だったことがあるので、どっちのこともよく知ってるんですよ、そのマネジメントスタイルっていうか。
成果の上げ方みたいな、よく知ってるから。
まあ、嫌だなって思うんですね。
またあれが始まるのかと思って。
そういう人って責任取らないですしね。
いや、そうですよ。
だからうまくね、なすりつけたいと思ってるのかもしれないし。
その辺はね、入ってみないとわかんないんですけど。
私も当時からだいぶ変わってるだろうし、その2人もね、変わってるかもしれないんで。
まずはどんなもんか。
あんまり先入観はね、もうすごい持っちゃってるけど。
1回バイアスを取っ払って、ちゃんとした目で見てこようかななんて思ってますね。
だからあの、まあ今日はね、2024の上木の総括的なことを話そうかなと思ってましたけど。
30:06
だから下木はそんなことが始まりそうですよね、っていう感じ。
あとはあの、あれですね。
話はガラッと変わりますけど。
今まで2年間ぐらいヨガ行っててですね、
あのー、私が習っているヨガっていうのは、旗ヨガとか、あのビン屋さんって言うんですけど、
割とこうアクティブに、あのー、瞑想をたくさんする静かなヨガというよりかは、
どんどん体を動かしていくアクティブなヨガなんですよね。
で、それが私にとってはね、
どんどん体を動かしていくアクティブなヨガなんですよね。
で、それが私の、なんか、性格とか体質と合ってて、
すごい楽しいなと思って、2年間毎週木曜日行ってたんですけど、
そのヨガのクラスがですね、スポーツジムの中の一コマなんですよね。
で、他の時間はピラティスがあるスポーツジムなんですけど、
この度、来年の10月から、来年じゃないか、今年の10月から、
もうヨガのクラスを無くして、もう全部ピラティスのクラスにしますってオーナーが決めちゃったらしくて、
だから、もうこのクラス9月末までなのよって、この前言われちゃって、
今ピラティスってむちゃくちゃ流行ってるらしいんですよ。
あ、虹風さん、ナイトヨガから今帰ってきました。すごい。
奇遇ですね。今ヨガの話をしてたところでした。
ナイトヨガっていうのがあるんですね。
あの、お休み前の、よく眠れるヨガみたいな、そんな感じかな。
そうそうさん、あら、ピラティス流行ってるもんな。そうなんですよ。今めっちゃ流行ってて。
私が行ってるスポーツジムも、ピラティスのマシーンっていうのが10台ぐらいあって、
広いスタジオなんですよ、そのマシーンを設置できるぐらいの。
で、ヨガのメンバーっていつも3,4人だから、すごい広いスタジオに、
ポツンと鏡の前に集まって、ヨガマット敷いてヨガやってるから、
これ贅沢だなと思いつつ、大丈夫かなって思ってた。
反応上、終了になっちゃって。
33:00
虹風さん、タイムリ、ほんとですね。
キャンドル焚いてめっちゃリラックスできました。
ピラティスではあかんの。
そこね、痛いところがついてきますね。
ピラティスは、ハードすぎる。
ハードなのは全然いいんですけど、
道具を使うっていうのが私結構苦手で、
それがね、なんかちょっと合わないんですよね。
ヨガはね、体一つでできるっていうのがすごく気に入ってるんですよ。
で、せっかくね、だいぶポーズも理想の状態まで近づいてきたから、
もうちょっとね、続けたいなって思ってて。
ピラティスって道具使うんだ。
あ、そうなんです。
芸能人とかがよくインスタあげてたりすると思うんですけど、
バランスボール使ったり、
なんていうのあれは、ちょっとうまく説明できないですけど、
ピラティスって検索したら画像出てくると思います。
説明が難しい。
ピラティスって道具使うんだ。
そう。
道具使うんですよ。
イケてるお姉さんがやってるイメージ。
いや、ほんとそう。そんなイメージ。
スタイルのいい芸能人さんとか、モデルさんがやってる。
虹風さん、OK、検索します。すいません。
ちょっと説明しきれなかった。
割と、講師の人に介助してもらいながら、
バランスボールとか、
片足で立ってる姿勢でバランス取るとか、
そういうのをやるようなイメージなんですよね。
ゆう子さんも意識高くてスタイリー良さそうなイメージ。
そんなことはないですね。勝手にね。
私の印象操作が上手くいってるって感じですね。
スマソン、いいえ。
だから、自分の体型を改善したいとかいう目的はあんまりなくて、
36:17
ヨガしている状態が好きなんでしょうね。
ヒールでトレンチコート着てカップしてるイメージ。
ちょっと違いますね。
トレンチコートはね、
トレンチコート着てる人はすごいなって思いますね。確かに。
学生の時の友達がトレンチコートすごい着こなしてて、
ずっと憧れてて就職してすぐトレンチ買ったんですけど、
私にはあれは着こなせなかったし、維持できなかったなと思って。
まずベージュが似合わないっていうのが1個ありますね。
トレンチってちゃんとベルトとかを後ろで結んだりしないと、
上手く着こなせなかったんですよね。
すぐベルトが外れても片側だけビヨーンって長くなっちゃって、
毎朝結ばないといけないみたいなのがすごいめんどくさかったり。
あとは電車とかで座り方ちゃんと気をつけないと、
シワになりやすい生地ですよね、トレンチってね。
だから後ろシワだらけでぐしゃぐしゃになっちゃったりして、
そうすると広がっちゃうみたいなね。
こういうのをちゃんと着れる人になるまで買う前にと思って、
すぐ辞めましたね。
もうそこから別にそんな人ならなくていいやと思って。
欲しいなとも思わなくなって。
虹風さん、じゃあスタイルはいいんだなきっと。
そんなこともないんですけど、
劇的に変わることってないじゃないですか、今から。
って思ってて。
自分を変えたいっていう気持ちが多分もうないんだと思います。
諦め。
トレンチコートかっこよく着こなすのむずいよ。
そうなんですよね、ほんとそう。
諦めました。
なるほど、確かに。
39:00
トレンチ着てヒール履いてる女性は、
マジでかっこいいと思います。
見た目だけじゃなくて、
それをちゃんと着こなせて維持できるっていうところが、
裏側にあるから、ほんとすごいと思いますね。
いつもさん、マトリックスのイメージだわ。
マトリックス、トレンチ着てたっけ。
あ、そうか、なんか長いコート着てる印象ありますね。
アテン様、おつかれさまです。
なんか今日は神ハンキーのお話ししようと思って、
なぜかトレンチコートについて熱く語ってました、今。
そうそうさん、電車乗るならコートとかも丈が長いのは避けたいですよね。
うん、そうですね。
そうですね。
私はズボン、パンツも長いのはダメで、
足首でキュッとなってるものじゃないと嫌ですね。
引きずっちゃうのがすごく嫌なんですよ。
コートもパンツも長いの嫌ですね。
ケンさんはトレンチコートって神ハンキーだもんね。
確かに。そうなのかな。
そうね、確かに。
ケン様が言うならそうだわ。
どういうこと?
そう、だから、あれですよ。
あの、何の話してたっけ?
ヨガの話。
そうよ、そうだわ、きっと。そうね、そうそう。
あの、ヨガの話なのよ。
だから私は10月以降のヨガスクールを探さないといけないっていう今ミッションがあってですね。
なんだか、自分では意図していないものが急に終わったり始まったりするなっていう感覚を得てるんですね、この6月末ね。
いいところ見つかるといいですね。
なるべくアクティブな旗ヨガのクラスを探そうと思います。
あとは美容師さんもね、10年くらい担当してくれていた美容師さんが、もう今月で辞めちゃうんですよ、美容師を。
もともと山登りがすごく好きな方だったので、山小屋で働きたいって言って。
一生に一度くらい自分のことを好き、自分の好きなことをしたいって言ってね。
42:05
すげえなと思ったんですけど、だから辞めますって言ってね。
それはでかい。そうなのよ。
あらま、それは困るな。困る困る。そうなんですよ。
もう私のちょっとクセっ気な髪質も、短いショートカットなんですけど、そういうのが好きなこともすごくよく知ってくださってて。
家族全員お世話になってる美容師さんなんで、本当にね、もうどうしたらいいんだって。
もう美容師難民でもあるし、10月からはヨガ難民だし。
ねえ、西川さん、わしも今のところもう20年。
えー、20年同じスタイリストさんに切ってもらってるってこと?
それはすごいな。
いつもさ、どうしよっか。どうしましょうか。
近くて相性がいい美容師さんだったので、家から近くてね。
もうこれ以上の人いないと思うんだよな。
そうそうさん、なんか僕も人手不足を身近で感じることが増えました。
あー、そうですか。あ、お仕事でかな?
自分は変わらないんだけど、周りが変わっていくっていう感じですね、私はね。
いつもさ、わしは今のところ1年。美容師さんで1年目?
そうそうさん、お金じゃ解決しなくなってきてますよね。
うらやましかったんですよね、その美容師さんに関してはね。
すごくね、なんか楽しそうにこれから行く山小屋のこと話してくれましたよ。
西川さん、うちも子供たちが小さい頃から切ってもらってます。
あー、一緒です、うちと。
だからあの、ほんと子供がちっちゃい時から、もう今成人してますけどね、18歳で。
知ってるから、もうそんなに大きくなったんですか?とか言って。
早いなーとか言っててね。
で、年齢聞いたらそんな、私と変わらなかったですね。5歳ぐらい下だったのかな。
45:01
そりゃそうですよね、もう10年私の担当してくれてるわけだから。
もうあの、この歳だし、今しかないなって思ってって言ってました。
もう応援しかない。
そうそうさん、将棋は無常だな。
いやー、それな。ほんとそれですね。変わらないものなんてないんだよなって思いますね。
自分が変わらないつもりでいても周りが変わってれば、なんか変わらざるを得ないというかね、自然に変わっていくもんだなーなんて本当に思いますね。
西川さん、ほんまやなー。チャレンジは応援したいけどねー。
そうなんですよねー。
そう、私もなんかコーチングとかをやってると、そういう人こそ応援したくなるから。
なんかね、そのピヨシさんと私はお客さんと関係があるから、そういう無心で応援するってことはなかなかできなくて、
じゃあ私の担当どうなるの?みたいな思いがちょっとあったんだけど、これがクライアントさんだったら全力で応援するよなと思って。
頑張ってねって送り出してきました。
てんさま、マジ神ハンキだなーってねー。
あんまりね、その、紙機の振り返りとか、プライベートではやらないんだけど、なんか色々あって喋ってみたくなっちゃいました今日は。
そうそうさん、引き継ぎして的な?ねー。
そう、だから、そのお店はもう一人店長の人がいて、二人でやってたお店で、お店は残るから、店長さんに来てもらおうかなーって思いますけどね。
あ、いつもさん、うまい。神ハンキね。
おもろい。
さっきのね、カメライダー私の中で結構ヒットしますよ。
カメライダー。
で、それちょっといただきます。で、心のメモにメモしました。
ねー。かわいい。ねー。
座布団一枚。ほんとですね。お上手。
あとは、この半年は昇格した新しいポジションで、仕事を2クォーター回したのかな。市販機2回回して、こういう感じかーってだいぶつかんできてですね。
48:17
で、私結構仕事減らすのがすごい得意だと思うんですよ。
だからどんどん、なんていうの、手抜きしちゃってて。
最近はね、すごくね、暇だったりするんですね。心の余裕もあるし。
だから、いろんなことに気持ちが向いてて、また新しい勉強をしたいなーと思っていて、
7月から、ビジネススクールに申し込みをしていて、通い始めようかなーと思っているところです。
あとは、コーチングもね、この前、無料で30分コーチングしますよーって配信で言ったら、申し込みしてくれる人がいて、やらせてもらったんですけど、
そういうの、ギフトコーチングとかとも言うみたいなんですけどね。
やっぱりね、コーチングしているのが楽しいですよね。
だから、やっていきたいなーと改めて思いましたね。
虹風さん、そういう意味ではゆう子さんにとっては充実した上半期でしたか?
あー、確かにそうですね。
あのー、なかなか比較する、その前の上半期とか下半期とどうだったかとか比較するの難しいですけど、
なんか常に充実してたっていうか、満ち満ちていたなーっていう感じはありますね。
悪くなかったなーっていう感じかな。
みなさんどうですかね。
あとは、新しい趣味として、ブックヌックっていうね、ミニチュアのジオラマみたいなのをね、すごい楽しく作ってたりもしましたね。
ブックヌックっていうのは、本と本の間に差し込む小さなミニチュアの家だったりするんですけど、
ブックヌックのブックは本で、ヌックっていうのは隅っことか隅かみたいな意味があって、
本と本の隙間に入れるものっていう意味だと思うんですけど、
51:01
それをね、すごく楽しんでましたね。
虹風さん、ちなみに上半期で何冊読まれましたか。
それね、この前数えたんですよ。
忘れちゃった。
こんな読んだんだって思いましたけど、忘れちゃったな。
もう一回数えときます。
天様、あれめっちゃやってて素敵やと思った。
いや本当ね、そういうキットが売ってるわけですよ。
プラモデルみたいにね、パーツをくり抜いて組み立てていくんですけど、
それがね、すごいオシャレなんですよね。
虹風さん、そのミニチュア素敵ですよね。
そうなんですよ。
そうそうさん、あれ素敵です。ありがとうございます。
そう、めっちゃ素敵で、
これライトもつくから、夜、常夜灯だけにしてこのライトつけると、
もうすごい可愛くて、作るのも楽しかったんですけど、
飾っておくのもすごく良くて、
そんな高くないんですよ。
1個4000円とか、2000円から4000円ぐらいで買えるから、
こんなの完成品買ったら多分何万もするんですけど、
そのぐらいの値段で素敵なのが1個できるし、
作ってる時間も楽しいから、
いやマジこれ考えた人神やんって思いました。
虹風さん、あれ、ごめんなさい。
忘れちゃった。天様忘れちゃった。
忘れちゃった。
虹風さん、アリエッティの世界みたいだった。
アリエッティの世界みたいだった。
最近、一番最近作ったのは、
ハリーポッターのオリバンダーのお店みたいなやつでしたよ。
杖のお店。
そうそうさん、あのコードが届かないと言ってた問題どうなりましたか。
よく覚えてますね。
多分これはね、私の繋げ方が悪かったのかもしれないんですけど、
ブックストアのミニチュアで、
店内のライトがいくつかあるんですよ。
何箇所かあって、3つぐらいかな。
それぞれコードがあって、
最後それをバッテリーの線と繋がないといけないんですけど、
そこに届かないっていうトラブルが発生していて、
結局LED自体が点かなかったんですよ、お店のね。
54:03
ただ、この店内を光らせないと、光を当てないと、
中の本棚とか見えないんで、
超苦肉の作で、
デスク用のすごい小さいデスクライト。
デスクライト、LEDのUSBでつくやつがあるんですけど、
それをミニチュアの天井のところに上から当てて、
それを光らせてなんとかしのいでます。
天様、3時間ぐらいやってたもんね、姉さん。
そうなんですよ。
実はね、あの後さらに3時間足して、
多分深夜2時までやってましたね。
バカかと思いました、さすがに。
でももう、これあとちょっとで完成するし、
もうやりきりたいと思っちゃったんですよね。
次の日、実は社長が参加する戦略会議っていうのがあって、
そこの司会をしないといけないんです、私。
っていうのがあるのを分かってたんですけど、
もうこの勢いを止められない。
スクライトが誰にも私を止められないみたいな思いで、
やっちゃいましたね。
アホだなと思って、
40人もなんて何してんねんと思いました。
虹風さん、延長コード買わな。
そうなんですよ。
あの導線をね、買って中でこう、
ちょっと繋げてバッテリーまで届けばつくのかもしれないですけども、
それをやる気力がなかったですね。
いつもさん、よかれと思って。
よかれと思って。
よかれと思って。
虹風さん、一旦始めたらやめられないタイプ。
そう、そうなんですよ。
もう、新職を忘れるっていう、このことだなと思いました。
あの、何時星のごとくを読んだときも、
お昼過ぎからもう夕方暗くなるまで、
もう止まらなかったんですよね。
もうそれは、なんか、
もうトイレに行く時間も煩わしいぐらいの、
なんか息つく暇さえないぐらいの感じだったんですけど、
あれはもうちょっと長い感じでしたね。
ブックヌックは4つ作ったのかな。
4つ作って、あと2つ作りたいなと思っているモデルがあるんですよ。
で、それがすごい高くて、1個2万円以上するんですよね。
57:02
で、さすがにこれは手出さないでしょって思ってて、
ここで打ち止めかなと思ってます。
ちなみにそれがどんなモデルかというと、
1個は、あの、日本の、
屋敷風なんですよね。
どんなのかというと、
千と千尋の湯婆婆のあの屋敷みたいなのがミニチュアであって、
で、
お屋敷自体は木のパーツを組み立てて作るんですけど、
その中にいる人たちっていうのが、
動いているようにモーターがついてて、
中にいる人たちが描いてある絵をそこに立てて、
モーターで動かすことで、
実際に人が動いているように見えるみたいな、
すごい素敵な雰囲気あるモデルが1個あって、
それを作りたいなと思っているんですけど、
歯車とかもパーツが1個1個分かれているから、
たぶんすごい作るの大変なんですよ。
しかも高いし。
これはさすがになと思っているのが1個あるのと、
あともう1個は、
ハリーポッターのホグワーズに行く機車の車両の1つ。
ハリーポッターのホグワーズに行く機車の車両の1つ。
ハリーポッターのホグワーズに行く機車の車両の1つ。
それもモーターがついていて、
後ろの景色が絵で描いてあって、
それが動いていくことで、
まるで機車が動いているように見えるみたいな。
それは車両のベンチが革でできていたり、
それは1個1個のパーツがめちゃくちゃかわいいんですよ。
で、それも2万円くらいするんですね。
これはさすがに手を出しちゃいけないものだという風に思ってて、
もうやらないと決めてます。
そうそうさん、幸せな時間ですね。そうなんですよ。
なんかマニアックなんですよね。
天様と言いつつも、やめて。
やめて。
輸入だしね。
クレジットカード登録するのとか、
まあまあ怖いんで、
ほんとね、やめようと思ってるんでしょう。
っていう話を今日ネイル行った時のネイリストさんにも言ったら、
なんだっけな、PayDかなんかありません?って言われて、
なんすかそれって言ったら、
PayDにクレカ登録して、
PayDKで決済できるっていうのが割とあって、
1:00:00
輸入物でもそのPayD使ってるケースが結構あるから、
もし使えるんだったら、
クレカはお店に登録しなくても買えますよって。
で、保証もしてくれるし、
届かなかった場合は返金してくれるんですよとかって、
なんかイランの親切で教えてくれるから、
ちょっと気持ちが傾いてますね。
それ聞きたくなかったわーと思いながら、
すごい気持ちが揺れ始めてる自分がいます。
天様、買う未来が確定しましたね。
そうですね。
8月は私誕生日なんで、
自分の誕生日プレゼントにとか言い始めるかもしれないです。
なんか、インスタで上がってたら、
ちゃちゃ入れないでください、みんな。
やーい。
まあ、だから割と楽しかったと思いますね。
めっちゃちゃちゃ入れよ。
買いそうだな。買いそうで怖いな。
8月誕生日なんですよね。
8月の誕生日の日に、
8月の誕生日の日に、
8月の誕生日の日に、
買いそうで怖いな。
8月誕生日なんですよね。
毎年あんまり欲しいものとかないから、
あんまり自分へのプレゼントとかってね、
最近はなかったですけど、
今年は確実に欲しいものがあるという状況。
だから、この流れで、
なんて言うんですかね、
仕込んだものが結構あるんでしょうね。
だから、計画を立てるいい時間だったなとも思うし、
それを、
7月以降、
やっていきたいなと思います。
あ、にじかぜさん。
ちなみに、いつなんですお誕生日。
無理ならノーコメントでいいですよ。
全然大丈夫です。
またはりと同じ誕生日なんですけど、
ロシアのスパイの。
あと、たむりさんと確か一緒だったと思います。
8月7日ですね。
煙入った。
8月7日です。
真夏に母が産んでくれて暑かっただろうなと思いますね。
そういえば、
1:03:03
今年の上期であれをやりましたね。
なんていうの、ホロスコープって言うんですか。
星の、
天様、咳止まらん。
あ、大丈夫?
タバコの煙が入っちゃったの?
喉大事よ。
今日ね、
ボーイズでしょ。
にじかぜさん、花の日。
たぶんね、
そのお花か、
ノーズのお花かどっちかの日だと思います。
天様はそう。
いつもさ、花束はどうぞ。
そっちの花束もらったら、
それこそホラーじゃないの。
天様、誰と一緒やねん。
ホロスコープをやってね、
すごいこれも当たってるような気がしてたから、
面白かったですね。
なんかうちの母がね、
私って何時何分に生まれたって、
LINEでちょっと聞いてみたら、
秒で返ってきたんですよ。
11時48分とか言ってたのが。
この人覚えてんだ、すげえなって思いましたけど。
にじかぜさん、いつもさんが、ね。
天様、100万本のお花、
困るなあ。
私も異常者じゃないの、そんなの持ってたら。
天様、母って覚えてますよね、そういうの。
私は母だけど覚えてない。
でもうちの母は覚えてたから、
みんなのお母さんも覚えてるかもしれないですね。
いつもさん、やるじゃん。ねえ。
びっくりしましたから、なんなくね、
ホロスコープ調べられたんですけど。
まあでも、見て、あ、そうなんだ、そうだよな、そうだよな、
で終わっちゃったけどね。
これを活用するところまで至ってない。
にじかぜさん、私も母だけどなんとなーくだなあ。
いやあ、そうですよね。
本当にすごいですよね。
天様、うちの母も覚えてた。
あ、やっぱりね、そうなのよ。
え、毎年その時間にLINE来る?
感動やな、それは。
いいお母さんですね。
いやあ、嬉しいんだろうな、自分も。
私もね、その時間にLINE来ると、
いやあ、嬉しいんだろうな、自分も。
私もね、その子供の誕生日ってなんか嬉しいんですよね。
1:06:01
あの自分が超頑張った日。
トップ2だから。
あの日以上に頑張ったことは一生のうちにも他にないですからね。
うん、すごいことをやってのけた日だなって自分で思ってるから。
天様、あんた産むの苦労したわ。
あ、そうなんだ。って言われるの?
えー、で、なんて帰るんだろう。
虹風さん、天ママさんはサイアンドコーヒーね。
ほんまやね。
38時間かかってるらしいですから。
え、なに、それは陣痛が来てからってこと?
すごいね。妹は2時間なのに。
まぁ2人目早いとは言うけども、引っかかっちゃったのかな。
虹風さん、わぁ頑張ったね。
ほんとですね、38時間はすごいな。
天様、サンキューって返します。
そりゃ忘れられん。
私はね、自分の誕生日に母にね、あの産んでくれてありがとうって返したことがありますよ。
それはあの、自分が言われたら号泣するだろうなって思ったから送ったんですけど、
うちの母は、まぁなぐらいで返ってきました。
天様、そこは38やろってのが毎年の下りです。
サンキューは無理って。なるほど。38時間だから。
あと1時間耐えられなかったんだ。
まぁなもおもろい。
私もね、あんたは大変だったよって言われますけど、
38ほどじゃないと思うな。
ゆうこさん、それもサイ&コーや。
でもうちの子はまだ言ってくれてないからね、まだ大人になってないなって思いますけど。
いつか言ってくれることを夢見て。
あ、かたのさんこんばんは。
天様、これからよねえさん。
そうですね、きっとね、自分の子供を持つことがあれば、
なんかそういう思いに至ったりもするのかなとか、
なんか、なんかしらの経験がないと言えない言葉かもしれないなとは思いますね。
ねじかぜさん、わし、帝王節解やから、産むときは割とスルッと。
いやー、スルッと、スルッとなのかなあ。
1:09:05
結構つらいですよね、帝王節解もね。
大変でしたね。
1人帝王節解だと次の子も帝王節解とかになっちゃいますしね。
産んだ後の痛みは、
そうじゃないケースと比べてめっちゃつらいって聞きますね。
天様、頑張って偉いみんな。
そうなのよ、もう、頑張るしかないから、もうここだけは。
望む望まざるに、限らず、やるしかない。
話すこともないしね、
望む望まざるに、限らず、やるしかない。
鼻からスイカ出る感じ、そんな感じ。
ねじかぜさん、麻酔して先生と話しながら、2人とも産まれました。
なあ、そんな感じなの?部分麻酔なんでしたっけ、あれ。
ああ、すご。
そうそう、おお、そうなんだ。
へえ。
15分でおしまい。
そっか。
はい、もうほんとね、100人いたら100通りの出産ですよ。
出産劇場がありますよ。
ねじかぜさん、まあ産んだ後が痛いけどね。
そうですよね。産んだ後つらいって聞きます。
そうなんだよな。
麻酔切れた後がね、そうですよね。痛いんですよね。
私も手をせっかいじゃないけど、やっぱ産んだ後痛かったもんな。
私2人目の時は、あの、なんていうの、看護師学校の生徒が実習に来ているような病院になったんですけど、
出産の時に立ち会わせていいですかって言われて、
ああ、いいですよって言ったら、
その陣痛が来た時からずっとその看護師見習いのお姉さんがついててくれて、
すごい優しいんですよ。痛いですかとか、頑張りましょうねとか、もうちょっとですよとかずっと声かけてくれて、
陣痛がずっとそこまででもない陣痛が続いたんで、ずっと地味につらいかったんですよね。
そしたら大きなたらいにお湯を張ってくれて、アロマを入れて足マッサージとかしてくれるんですよ。
1:12:00
それも彼女が考えたサービスだったんですよね。
どうやったらこの出産間近の人を癒せるだろう、看護できるだろうと思って考えたらしいんですけど、
それやってくれて感動しちゃって、私すごいラッキーだな、今回と思って。
で、まあ無事、普通の昼間のちょうど12時ぐらいだったと思うんですけど、生まれたんですけど、
もう誰よりも泣いてるんですよ、その子が。
で、抱っこして写真も記念に撮らせてくださいって言って、記念に撮ってくれて。
で、その時は私は母が立ち会ってくれたんですけど、なんか母よりその子のことの方がよく覚えてるっていう。
出産ってすげーんだなーって思いましたね。
天様、すごいホスピタリティだ。
すごいホスピタリティだ。ねー。
なんかできることをしたいって思ったんでしょうね。
虹風さん、かわいい。そうなんですよ、めっちゃかわいかった。
私この子のために思うぐらい思いましたからね、最後の。
そうそうさんすごい。ねー。
いやーほんと、もう辛いことの方が多いなって思うんですよ、母親ってね。
ほんと、逃げられるもんなら、逃げたいって何度思ったか知れないんだし、
出産もほんと辛いんだけど、でも、すごい良かったなーって思える経験も、
同じぐらいあるから、なんか後悔しきれないんでしょうね、母親になったことに対してね。
すごい複雑ですね。
もう、すっごい後悔してる自分もいるんだけど、
それによってすごい幸せを感じた自分もいるから。
母親ってすごい複雑です。
天国と地獄を日々どっちか味わうみたいなね。
まあ今はだいぶ、なんか普通の感じになってきましたけどね。
すごい経験ですよ。
そうそうさん、今自分にできることをやれるってすごいですね。
ほんとそうですね。
あの、出産に立ち会うことの意味っていうのは、
命が世に生み出される時の尊さみたいなのを学ぶとかだけじゃなくて、
ほんとに一人一人違うから、それを少しでも経験するっていうことの意味もあるらしいんですよね。
だからその人は初めての立ち会いだったけど、そこで、
すごい素晴らしい人だったんだろうなと思いますけどね。
1:15:00
はい。
いやー、なんだ、紙、紙機の振り返りが出産の振り返りになってましたけど。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
振り返りになってましたけど。
面白いですね。話してるとどんなところに展開していくか。
毎回想像つかなくて面白いですね、ライブってね。
虹風さん、人生振り返っちゃった。ほんとに。
いやー、面白い。
これは一人で収録してる時には起きない現象ですよね。
質問されないとわかんない。
そうそうさん、これもまたいいですね。
いやー、ほんとそうですね。
だからライブ楽しくて、やりたくなっちゃうんだよなーって思います。
そろそろ1時間過ぎたし、終わりにしましょうかね。
また引き続き皆さんスタイフの中でお付き合いいただければと思うんですが。
てんさま、おつかれさま姉さん、ありがとうございます。
てんさまはね、今日これからだからね。
何時からでしたっけ、ボーイズ。聞きたいなと思ってんだけど、起きてられるかな。
23時からね。23時からボーイズね。
無理せずにありがとうございます。
ライブで聞けなくても収録で聞くから楽しみにしてます。
ねえ、にじかぜさん、楽しみですね。
いつもさん、ゆこりんまたね。ありがとうございます。またねー。
7月以降も読書の配信も続けようかなと思ってますので、そちらももしよければ聞いてくださいね。
聞いていただけたら嬉しいですし、本の話をね、一緒にしてくれる人がいたらすごく嬉しいなと思うので、
けんあんさんの早起きの読みっぱなしの方に参加してくれる人とか、
私と一緒にこの本の話してみようかなと思ってくれる人がいたら教えてほしいなと思いますので、
ぜひぜひ、そちらもよろしくお願いします。
1:18:01
そうそうさん、ありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
にじかぜさん、ゆこさんもお疲れ様でした。
下半期も素敵な本と出会いますよ。ありがとうございます。
皆様もおつおつです。
本当にね、長い間お話しいただいてありがとうございます。
いつもさんも、いつもありがとうございます。
こちらこそいつもありがとうございます。
ということで、今日のライブはこの辺で終わりにしたいと思います。
皆さん、良い夜をお過ごしください。
ではでは、かたまさんありがとうございます。
いちかぜさんもありがとうございました。
いつもさん、ありがとうございます。
はい、ではでは。
01:19:00

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