1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 578."子持ち様"の圧ってある?..
2024-09-10 43:56

578."子持ち様"の圧ってある?【科学系ポッドキャストの日】

3 Comments spotify apple_podcasts

夏休みの間、果たして何回「ママ」と呼ばれたのだろうか…

そんなことからオープニングミュージックが新しくなりました🎧


  • 息子とオープニングミュージック
  • 最近のお小遣い事情
  • 末っ子が6歳に
  • ブロンコビリー事件簿
  • 結局、本人にしか分からないこと
  • どうにか視点を増やしていきたい


#科学系ポッドキャストの日

今月のホスト:英語でサイエンスしナイト

テーマ:「あつ」

参加させていただきありがとうございました☺️


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hellomesugibe@gmail.com

サマリー

このエピソードでは、子育てと女性の活躍について考察がなされています。特に、子持ちの女性に対する社会的な圧力や期待について語られ、それを乗り越える先にある様々な選択肢について触れられています。また、育児中のストレスや日常の混乱についても言及されています。誕生日を迎えた子どもの特別な一日や外食時の出来事を通して、他者の理解の難しさについても考えられています。エピソードでは、子育ての過程で直面する予期しない困難や他者からの評価についても触れられ、「子持ちであること」に対する圧や周囲の理解不足による苛立ちが共有されています。さらに、子育てを通じて感じる社会的な圧力や視点の重要性が論じられ、子どもとのコミュニケーションの大切さが強調されています。

オープニング音楽の制作
ママが自分を取り戻すラジオ
こんにちは、すぎべです。いかがお過ごしでしょうか。
オープニングミュージックが変わりました。
これまでずっと使っていたBGMが使えなくなったという話を前回、前々回あたりでしていたんですが、
このまま無音でいこうかなとか、使える音楽探してみようかなといろいろ言って、いろいろ見たり、いろいろ探したりしてみてたんですけど、
やっぱりちょっとオリジナルの曲作りたいなっていうふうに思ったんですよね。
で、どなたかにお願いしようかどうしようかと思ってたんですが、今回はまた息子にお願いをしました。
実はこれまでのオープニングミュージックも息子に作ってもらったものだったんですよね。
だけどそれは元々のテンプレートがあって、そういうアプリを使ってね。
テンプレートを使ってそのリズムとかちょっと楽器を変えて作った音楽だったんですよ。
息子も初めてそういうの作るし、なんかようわからんけどできたっていう感じで作ってくれたんですよね。
だけど今回はそういうテンプレートとかも使わずに、本当にゼロから1を生み出すみたいなことができるんじゃない?みたいな話になって。
息子もなんかちょっとやってみようかなって言ってたのでお願いをしてみました。
ちゃんとね、お金も支払いまして、ちょっとまだ支払ってないんですけど、というのもBGMも作ってほしいんですよ、本当はオープニングだけじゃなくて。
だからオープニングとBGMとエンディングセットで買おうかなと思っているので、それのねちょっと価格交渉中なんですよね、今ね。
もう権利も全部買ってしまって、好きなように私が使ってもいいっていうことにするのか、もしくは権利は本人が持ったままにすると。
だからカラオケでさ、モーニング娘。のラブレボリューション31、それは違う。ちょっと待って。
それ違う。ラブポーション31や。私の好きな、一番好きなね、31の合図なんですけど。
ラブマシーンね。ラブマシーンが100回歌われたら印税が入るよみたいな、そういう感じのシステムで、
私のポッドキャストがこの音楽を使って再生された分だけ彼にチャリンチャリンってお金が入っていくシステムにしようかなとか、色々これは息子とね商談中です。
チャリンチャリンって入るって言っても、私が息子にお金を支払うっていう感じなんですけど。
それをねちょっと面白がってやってます。
我が家は、コロナ禍とかはお家のお仕事をしたら、家事のお手伝いをしたら、洗い物をしたらいくらとか、洗濯物をたたんだらいくらみたいな感じで、
一の仕事をしたら一もらえるみたいな仕組みでお小遣いを渡したりしてたんですよ。
だけど最近はどちらかというと、家の仕事は家の仕事でみんなで協力してすると。
だけど、何かお金が欲しいっていう時は、それぞれが得意なスキルを使って何かものを作ります。
で、そのものをパパだったりママだったり爺子だったりバーバだったり親戚だったりに売り込むっていう。
それでお金を稼いでるんですよね。
長女だったら最近はキーホルダー作りが好きなので、キーホルダーを作ってバーバに売ったり、私に売ったりパパに売ったりとかしてるんですよ。
で、息子は音楽作って、今回も私に売ってくれて、それも価格交渉とかいろいろして、
ちょっとまだね、決定してないんですけど、というのをしてます。
なんか、なんていうか、遊びの延長みたいな感じなんですけど、
でもお金のもらい方っていろいろあるよねっていうのをわかってもらえたらいいなとか思うし、
自分の得意なこととか好きなこととかで誰かが喜んだり助かったりすることもあるっていうのを、
まあまあ感じてもらえたらなっていうね、感じてくれてるのかわからないですけど、
もらえたらなっていう気持ちも込めて、そんなことを最近はね、してますね。
ということで、ちょっとこれからBGMがつくかどうかわかんないですけど見守っていただけたらなと思います。
本当はね、全部一新して、カバーアートも一新して、オープニングエンディング曲も一新して、BGMも一新して、リニューアルオープンみたいな感じでしようかなと思ってたんですよね。
ちょっと時間かかりそうだなということで、ちょっとずつちょっとずつ完成していく。
すごい時間をかけて完成していく感じでね、見守っていただけたらなと思っております。
科学系ポッドキャストの日の参加
またまたお久しぶりなんですが、1ヶ月ぶりぐらいかな、今回も科学系ポッドキャストの日という企画に参加させていただきました。
このね、科学系ポッドキャストの日がなかったら、私本当にさ、特に夏休みも重なってたから、もう1ヶ月とか2ヶ月とか平気で休んじゃうんちゃうかなと思って。
科学系ポッドキャストの日があるからもう1回再開できてるっていうね感じなので、本当にありがとうございますというね気持ちです。
前回の科学系ポッドキャストの日は、女性の活躍というテーマでお話をしておりました。
これはね、本当に何でしょうね、いろいろ考えましたし、他の方、他の番組を聞いても、いろいろ考えましたね。
女性の活躍って言っても、やっぱり置かれている環境が違ったら感じることとかも違うし、
もちろん性別が違ったりとかね、お仕事は違ったり、お仕事してても、その職場の環境とかによっても感じることとかもね、違うんだろうなぁと思ったりしておりました。
で、そんな中で、ちょっとコメントいただいていたので、それを読みたい。
これちょっと震えましたね。
今回の科学系ポッドキャストの日をホストされている、9月の科学系ポッドキャストの日をホストされている、
英語でサイエンスしないとという番組があります。
英語でサイエンスしないと、これイントネーションあってる?
英語でサイエンスしないと、英語でサイエンスしないと、何回言うねん。
英語でサイエンスしないとですね。
の方からコメントをいただいておりました、Xで。
これちょっと本当にさ、すごいなんかこう涙ぐんだんですよね、これを読んだ時に。
ちょっとこれをね、音読させていただきます。
海外で研究職していると、特に日本の方からはご活躍扱いされがちなのに危惧して、
格好調子ライダーになりそうで、脳内で褒め言葉を中和する機能ついてるんだけど、
20代を子育てに捧げた杉部さんの言葉にめちゃくちゃ耳と心が痛かった。
私が中和してたのはあくまで研究学歴面で調子乗らないというところだけで、
私って活躍してるってところには疑問を持ったことがほぼほぼなかった。
むしろこんなに恵まれた環境に育ってワクワクする研究分野に出会えて、
私が活躍しないで誰がするねんぐらいに思っている。
それが悪いわけじゃない。
ただ、お子さんの書いた文字に心を動かされたとか、
同じ大学卒の旦那様となんでこんなにキャリアの進み具合にズレがあるんだとか、
子育ては目立つ活動じゃないとか、
とかっていう話を聞いて、
私はこんな悩みに全く気付けてなかったな。
これは私の多くの友達が今までこれから抱える悩みなのにって痛感。
彼女の子育ての喜び、一緒に子育てという超難易度の高いプロジェクトをやろうと思える相手に、
大学時代で出会えているということへの
戦亡?戦亡やな。
ちょっと漢字が怪しかった今。
戦亡と、私の研究生活、海外を点々として自分にやりたいことを最優先してきた30年への感謝と、
自分の盲点への忌ましめと、いろいろ考えさせられた回でした。ありがとうございます。
というコメントをXで見つけて、私はもう本当に、
子育てとキャリアのジレンマ
って思った。
今回の話にも繋がりますけど、
子育てしている人と子育てしていない人っていうのは、
どうしても分かり合うとか難しくて、
対立、
なんていうのかな。
めちゃくちゃ分かりやすく対立しているわけじゃないけど、
お互いにお互いをちょっとなんか、
あなたには分かりませんよねみたいな壁を作ってしまうことも、
全然あり得る関係性なのかなと思うんですよね。
特になんかこう、子持ち様みたいな感じでXとかでもね、
少し前に話題になったりもしてましたけど、
だけど、こんな風に、
私の女性の活躍のエピソードを聞いて、
思ってくれている?思ってくれたっていうことが、
すごく私は嬉しかったですし、
何よりも、なんていうのかな、
子育ての話を子育てしていない方にすると、
すごいね、大変だね、頑張ってるね、みたいな言葉は、
確かによくかけてもらえるのかなと思うんですよ。
だけど、それだけじゃなくて、
なんかこの私の話を聞いて、
私の研究生活、海外を点々として自分にやりたいことを
最優先してきた30年への感謝、
っていうのを感じられたことにまず、
なんて素敵な、なんて、
なんて美しい感想なんだと思って、
感動してしまいました。本当に。
いやー、本当に。
この感想をいただけただけでも、
この女性の活躍のエピソードを撮って良かったなと本気で思いましたね。
すごく嬉しかったです。
やっぱり、感想をもらうって嬉しいですね。
正直、ちょっとこれ話し取れますけど、
正直ね、正直、
感想をいただけることは、本当に嬉しいの。本当に嬉しいんですけど、
でもまぁ、ちょっと攻撃的なコメントとかもあったりする中で、
もう攻撃的なコメントをするぐらいなんだったら、
感想はもう良いものも悪いものも、
もうくれないで、みたいな時期もあったんですよ。
もう何にも言わないで、みたいな時期とかも正直あったんですよね。
ここ、まぁまぁ1年前ぐらいとか。
あったんですけど、
だから、なんていうのかな、
これ言ったらこんなに言われるかなとか、
これ言ったらこんなに言われるかなとかさ、
なんか変に構えちゃって、
安心できなくなるみたいなこととかも、
まぁまぁあったりなかったりするんですけど、
もっとね、本当にね、もっと強くいきたいんですけどね。
まぁそういうこともあったりするんですけど、
だけどなんかこのコメント読んで、
嬉しいなぁって思った。本当に純粋に。
本当にありがとうございます。
私のこの番組は、必要な人に届けばいいなぁとかさ、
必要な人だけに届いたらいいなと、正直最初の頃は思っていたし、
結構最近までそうやって配信してきたんですよね。
で、私の言う必要な人っていうのは、
本当に子育てをしていて、真っ最中で、
子育てなんかうまくいかんなぁ、
でも、子供のことは大切なんだけどなぁ、
イライラしちゃうなぁ、なんかうまくいかんなぁっていう人が、
まぁ私が届いてほしいなと思っている人だったんですよ。
だけど、最近は、
私が届いてほしいなと思う層以外の人たちにも聞いてもらうようになって、
この番組を。
ってなった時に、やっぱりさ、いろんな意見が出てきたりするわけですよね。
だからまぁ、うって思うこともある。
けど、きっと、その、
共感してくれる層にだけ届けているだけでは、
変わっていかないよなって思ったんですよ、最近。
なんかそこは、もっと聞いてくださる方、
共感だけじゃなくって、
なんなら、
なんか、意味わからんわって思う。
嘘。
にも、きちんとその届けることがやっぱり必要だなというか、
そこから逃げないでいたいなとか、
思ったりしているんですよね。
はい。ちょっと話が逸れましたが、
まぁそんな、今日この頃です。
はい。
実ね、もうね、最近、
なんか、まぁ、
生活リズムが、あの、乱れに乱れておりまして、
全然整えられてないので、
息子の新しい習い事がさ、
始まったりとか、
旦那の出張がめちゃくちゃ頻繁にあったりとかして、
育児のストレスと日常
なんだか本当に日々生きていくだけで精一杯、
お風呂までたどり着かずに、
あのご飯作り終わったらソファーで寝落ちするみたいな、
気がついたらもう夜中の3時ぐらいになって、
てはーって目覚めて、
はー化粧落としてないってなって、
夜中に化粧だけ落としてもう一回寝るみたいなさ、
もう本当にもうカオスな日々を送っているので、
なかなかね、ポッドキャストとかも配信できなかったりしてるんですが、
なんかそんなことを思っている今日この頃です。
はい、ということで、
あのー本題に入っていくんですけど、
あのぼやきでしたね、完全に今のはね。
はい、本題に入っていくんですが、
今回の科学系ポッドキャストの日のテーマはですね、
暑というのがテーマでした。
で、この暑っていうのは何でもいいって書いてたんですよね。
夏が暑いなーの暑でもいいし、
暑を感じるとかの暑でもいいし、
圧縮みたいなのでもいいのかな。
とにかく暑。
暑だったら何でもいいっていうことだったんですよ。
で、どうしようと思って、
参加はしたいんですけど、
暑?暑?暑?と思って、
何個か考えたんですよ。
まあ、夫婦関係。
暑々だった時の、暑々だった時のって過去形で言ってしまってる。
暑々だった時の夫婦関係の話をしようかなとか。
ちなみにこれで言うと、
付き合いたてとかは暑々よ。
で、結婚したても暑々よ。
だけど、そこからバッチバチにちょっと戦いが始まりまして、
そこからもう冷え冷えの冷え冷えのごっかんのね、
フェーズがあったんですよね。
ごっかん時代が、冷え冷え時代が。
暑々時代がきて、戦争があり、
そして冷戦があり、
冷え冷え時代があり、
で、最近は常温っていう感じになってるんですね。
時代の流れとしてはね。
ここ10年ぐらいで。
なので、暑々時代のことを話すとなると、
10年前のことを思い出さなあかんねんけど大丈夫か?とか思って、
ちょっと客観になりました、これは。
で、ちょっと夏が暑すぎて夏バテがやばいみたいな。
クーラーはつけなあかんけど、
クーラーで体がしんどいみたいな話をするかとか、
いやでもこれ、面白くないなとか。
っていうか、一応子育てのカテゴリにさせてもらってるので、
子育ての番組で、
夏は暑いって話すのもなあと思って、
ちょっとこれ客観。
ということで、今日のテーマ何にしたかと言いますと、
子持ち様への暑というテーマでお話をしたいと思います。
誕生日の特別な一日
結局何が言いたいのかなあと思ったんですが、
結局は、結局のところ本当に本人にしか分からないので、
自分以外の人のことって結局は分からないんですよ。
で、想像をするとかさ、
相手のことを想像する、相手の立場に立って考えるとか、
相手の状況とか背景を想像するって言ったって、
それは大事だと思いますよ。
でもそう言ったって、
限界があるよねと思って。
だから、いろんな映画とかさ、
いろんな小説とかいろんなドラマとかさ、
いろんなエンタメに触れ合うってことが、
一周回って大事なのかもなっていうね、
ところに着手しました。
で、なんでこのテーマで話そうと思ったかというと、
ちょっとね、
ご飯屋さんに行った時に、
全然知らない方なんですけど、
知らない男性の方にちょっとね、
チクッと言われたことがあったんですよね。
なので、あーこれにしようと思って、
ちょっとネタとして扱わせていただきます。
お名前も知らない、
見知らぬ方なんですが、
はい、すみません。
使わせていただきます。
先日、我が家の末っ子がですね、
6歳になりまして、
誕生日だったんですね。
で、この番組を始めた時には、
1歳とか2歳とかだったんですよ。
2歳とかちゃうかな。
保育園入ってとかやったと思うんですよ。
えー、2歳?
えー、
それがもうね、6歳になりました。
来年小学生です。
えー、ちょっと時の流れを感じずにはいられないわ。
本当にね、人間になりました。
完全に人間になりました。
で、あのー、そのね、
お誕生日の日何がしたい?って末っ子に聞いたら、
まずスポッチャに行きたいと。
で、スポッチャに行って、
あとはブロンコビリーに行きたいと言われたんですね。
ブロンコビリーっていうのは、
あのー、レストランです。
ハンバーグとかステーキのレストランです。
全国区ではないのかなと思うんですよね。
で、あのー、
ハンバーグとかステーキのレストランです。
全国区ではないのかなと思うんですよね。
だから、我が家は大好きでよく行くんですけど、
ランチでも行くし、ディナーでもよく行くんですけど、
その、ハンバーグ、ステーキ、
サラダバー、ドリンクバー、
ジェラートバーとかついてるレストランです。
に行きたいと。
で、当日、さらにそこからだがし屋さんも追加されて、
スポッチャ、ブロンコビリー、だがし屋さん、
で、ちょっと私の最近お世話になっている、
職場の地域の児童房に行くっていう、
本当に盛りだく、
で、最後に回転寿司寄って帰るっていう、
外食時の他者の圧
本当にね、朝から盛りだくさんの一日だったんです。
ちなみに、
7時半に家出てスポッチャ行きました。
もうめちゃくちゃ早いんだから。
平日よりも早いんだから、7時半に家出るって。
本当に。
で、なんでそんな早く出たかというと、
スポッチャかける5人なんですよ、我が家。
だから、まあまあな価格になりますよ。
でも、8時までに入ると、
ちょっとね、朝割りみたいなのがあって、
若干安いんですよね。
だから、絶対に8時までに着くぞということで、
7時を目指せ、7時。
ってことで、朝早く起きてさ、
必死にみんなで準備して、
7時半に家出て、
8時前には無事に着いて、
朝の早くからね、
もうなんか、
なんかね、バレーボールしたりとかさ、
なんかアーチェリーしたりとか、
なんかマリオカートみたいな、
ゴーカートみたいなのしたりとか、
もう汗だく。
ほんであの、
スポッチャの話、そんなに引っ張りたくないんですけど、
トランポリン、室内のトランポリンみたいな、
なんていうのあれ、
なんかね、赤い部分だけがトランポリンになっていて、
それがこう四角くいろんなところに置いてあって、
そこで、小6の長男、小5の長女と、
私、34歳の私、3人で、
鬼ごっこしてたんですよね。
で、もう小6、小5なんて本気で走ったらめちゃくちゃ早いから、
私だって本気を出さないといけなかったんですけど、
準備運動とか全然してなくて、
その状態で、
靴履いたまま、
トランポリンのところで鬼ごっこしたんですよ。
ほんならもうさ、スッてーってこけて、
もうさ、ほんとにもう、
自分でどんなふうにこけたか見てないですけど、
ほんとに絵に描いたようなこぎ方をしたんですよ、
トランポリンのところで私。
ガーンっていろんなところ打って、
で、その時はめちゃくちゃ面白くて、
自分が滑ってこけたことにも面白かったし、
とにかく何やっても飛び跳ねてるってことが面白すぎて、
笑いが止まらなかったんですけど、
いよいよね、一夜明けて今日、
冷静になったら、
体中がバッキバキに痛くて、
多分左お尻打ってるな、これ。
お尻痛いし、肩も痛いし、足も痛いし、
すっごい全身筋肉痛なんですよ。
筋肉痛なのか打撲なのか分からないですけど。
そんなことはどうでもいいですけど、
まあまあ楽しく過ごしましたと。
で、お昼にブロンコビリーに行きました。
で、ブロンコビリーってね、
お誕生日の日に無料でケーキ出してくれたりとか、
ケーキに花火さして名前書いてくれて、
お誕生日の歌歌ってくれたりとか、
それを写真に撮って、
結構しっかりしたフォトフレームに
入れてくれたりとかするサービスがあるんですよね、無料で。
で、それがあることも知ってたので、
せっかくやってもらおうって言って、
それもやってもらうためにね、
ブロンコビリーに行ったわけですよ。
で、メインのメニュー、頼んだそれぞれのメニューとは別に、
サラダバーっていうのが付いてくるので、
サラダバイキングができるんですよね。
で、お昼時だったので結構混んでいて、
で、サラダバーもちょっと列になるぐらいだったんですよね。
順番にサラダとっていくっていう感じだったんですよね。
で、私もさ、
あの、空気見てというか、
めちゃくちゃ並んでたら、
子供たちが自分で撮ろうとしてて、
もうママが撮るからどれがいいみたいな感じで、
ささささって撮って、
なるべくその列を長くさせないように、
もたつかないように、
一応気は配るんですよ。
一応ね。
なんですけど、
長男、長女はささささ自分たちで撮れます。
で、背も届くし、
普通に大人と同じように撮れるんですよね。
で、問題は末っ子。
で、末っ子もゆっくりだったら撮れるんですよ。
自分の好きなものもわかってるし、
これが何?トマト、コーン、レタスとかわかってるし、
自分が何回も来てるから、
好きなものもわかってる。
食べたいものもわかってる。
だから撮れるんですよ。
だけどちょっと時間がかかる。
で、いつもやったら、
もういいよ、ママがするからってなるんですけど、
もうお誕生日やし、
自分でやりたいって言うし、
変にここでママがやるって言ったら、
もう自分で!みたいな感じになりかねへんなと思って。
で、せっかくお誕生日やしね、
その期限をそこにさせたくもないしさ、
もう今日は多めに見てくださいよって感じで、
自分で撮らせてたんですよね。
そしたら、後ろの後ろの後ろぐらいにいらっしゃった男性の方が、
もう皿だけ持ってこいよって言ったんですよ。
子供に撮らせるなよ、皿だけ持ってこいよって言われたんですよね。
それは別に私に言ったわけじゃないし、
子供たちに言ったわけではない。
だけど、もう聞こえてきたんです、それが。
でも完全に私たちのこと言わせるなと思って。
思ったんですよね。
で、正直その時私は、え?と思って。
やば?みたいな感じで思って。
やば?って思ったその1秒後に、
イラッともしたんですよね。
いやいやもう、ここ、
めちゃくちゃ子供ウェルカムなお店ですやんと思って。
ね、すーごいさ、あの見て?これ。
見て?この子連れだらけじゃないですか、みたいな。
子供だらけじゃないですかと思って。
で、ちょっと待ったらさ、
もうサラダだって撮れるのよ。
だからさ、ちょっと待ってくれたっていいやんっていう気持ちは正直ね、
正直ごめんなさい、これで。
子供を優先するべきか
もうほんとごめんなさい。
正直思ったんです。
でも、まあ聞いてたんですよ、それは。
私も自分のパクチー、サラダ撮りながらさ、聞いてたんです。
そしたら、その男性の隣にいらっしゃった女性の方が、
それはご夫婦なのか、お友達なのか、
どういう関係なのかわからないです。
だけど、その女性の方が、
いやお子さん言い張るから仕方ないよ、みたいな感じで
言ってくれたんですね。
本当にありがとうございますと思って。
本当にすいません。
本当にごめんなさい。本当にごめんなさい。
本当にありがとうございますと思って。
聞いてたんですよね。
そしたら、その男性の方が、
なんか子供優先かよ、みたいな感じで言われててね。
だから、うーん、と思って。
うーん、うーん、
うーん、どうしたらいいのかと思いながら、
私は席に戻ったんですよね。
で、確かに、確かによ、確かに、
そりゃ腹立つようなとも思ったんです。
そのもたもたもたもたさ、
なんかトマト1個、2個、3個とか言って
入れたりとか、
あのー、なんていうの、
ポテトサラダとかもさ、
アイスのスクープみたいな感じになってるから
それはパコンパコンパコンパコンしてさ、
時間もかかるしさ、
まあそりゃイラするようなと。
まあ、私、自分の子ですけど、
自分の子だからかもしれないですけど、
でもイライラするもん。
もう、早よして、みたいな。
もうママするわ。
もう、落とす落とす。
もう、そんなんやってたら落とすから。
ボタボタボタボタ。
もうドレッシングもいろんな所に
ボタボタボタボタなりそうやから。
もうママするし、
もういっぱいマタ貼るから
ママするからってなりますよ。
で、めちゃくちゃイライラするよ。
イライラするのも分かる。
めちゃくちゃ分かる。
すごく分かる。
だけど、
あー、なんかすっごい難しいなと思って。
だけど今日はさー誕生日やしさーとかさ 今日ぐらいはやりたいことをやらせてあげたいしさーとか
いやーすごい難しいなと思ったんですよね
なんか 同じようなことが日常のいろいろな場面であるなと思っていて
まあセルフレジとかさ あるわけですよ
まあもうね6歳になってるから結構言葉で言ったら 納得してくれたりとか
ってことも増えました だけどまぁもういやいや期絶頂期の時なんて
セルフレジを見た時にね自分でやりたいってなると であの絶対に私がした方が早いもう120%私がした方が早い
だけど いやいや期絶頂期の末っ子は自分でやりたいという
やりたい気持ちとできることのギャップがもうすさまじいほどに大きく開いている 時期なわけですよ
気持ちはあるのだけど毛先もまだまだねあのうまいこと動かんかったりとか自分の 思ってることが自分の体でちゃんとできないからそれでまた腹立たしいみたいな
特にうちはお兄ちゃんお姉ちゃんが離れているから人とねーねーはあんなにスムーズで できるのになんで私にはできひんのやという苛立ちもあるみたいな
ってことであのすごいねセルフレジでも一悶着二悶着毎回毎回起こしてたんですよ 聞いて言うてたんですよねでこれ私子育てしてるからわかるんですけど
セルフレジを本人にさせることはめちゃくちゃ時間がかかる確かにすっごい時間がかかる だけど
そこで私があもうこれママするからもういいもママするからって言って今ピッとやろうと している
おもちゃとかお菓子とかを私が無理矢理とって私がピってするとするそうしたら何が起こる と思いますかもうね
そこから10倍ぐらい時間がかかる何が起こるかというともうそこでうーってなったり とかさ私がやるはずだったのに自分でしたかったのにとかさもう1回するとか
さあピーなんてもう1回できないじゃないですか やのにもう1回するとかさもうあの
我が家3人ともめちゃくちゃ言ったのが始めから始めからすっ もう1回戻してもう1回始めからーってなるわけですよ
初めてどこなんていう話なんですけどねそれってそのピーってするよりも前なのか ねおもちゃお菓子を取るところからなのか
もしくはもなんかスーパーに入るっていうところまで戻らなあかんのか その最初からっていうのはどこが最初なのかわかんないですよ
だけど 時を戻してみたいなことをめちゃくちゃ言うんですよね頻繁に無理やしっていう
そんなも無理やからって思うんですけどそこをさいやそのまま無理やからって言ったら またさ無理じゃない
してなるわけでしょそのもエンドレスループですよ だからそれがわかってるから
すごい列になっている この子供にセルフレッジを使わせるのは今じゃないとわかっている
わかっているんだけれどもここで使わせなかったらもっと大変なことになる もっとあなたたちを待たせてしまうことになる
だからもうここでこの2歳の子にセルフレッジ お菓子ピッてさせるのは今私ができるも最大限のことなんです
これベストを尽くしてるんです本当にごめんなさいって 毎回言いたかったんですよね後ろの列の人たちに
本当に言いたかったでも背中にそういうふだかけときたかったもう今 最大限ですみたいな札をねかけときたかった
それくらい なんていうのかなこれってさ
経験したことある人じゃないとわからないじゃないですか絶対に で今回のこの音サラダバーの時もさ
その道もちょっと見えたんですよここでもうへーままやるやるみたいな感じでなったら もう
ってなるのも まああり得るなと思ってスポッチャの後よで眠たい疲れてる暑い
いやこれちょっとあかんことになることも考えられると思って しかも誕生日ってなっていろいろいろいろも計算に計算を尽くして
自分でさせますちょっと列長くなってるけども自分でさせますすいませんごめんなさい ちょっと遅くなるけどごめんなさいって気持ちでやらせてたんですよね
経験子育てを経験したことがある人の方が偉いとかそうじゃない人はどうとかそういう ことを言いたいわけじゃ全くないもちろん全くない
何が言いたいかというと子育てに限らず何に限らずその経験したことがなかったら わからなくて当たり前足経験したことがない人からするとね
まあその男性の方が子育て経験していらっしゃるのかしていらっしゃらないのかわからない ごめんなさい
もう想像でしかない妄想でしかないだけど 私があの男性の立場でも確かにそう思うなと思ったんですよいやいやもなんでこんなに並んで
んのにさ そのちっちゃい子にねお皿持たせて自分で取らせてんねん
もう皿だけ持ってこいよ親があってね多分思ったと思うよあの 私がこの世界線を知らなかったら
だけどもさ そういうことがあるんだわと思ってしかもねごめんなさいあなたには関係ないかもしれないですけど
この子にも今日お誕生日なんですと思って 思ったりしてました
セルフレジの難しさ
私もねこっちのことを考えてくれ考えてくれとか っていうのは本当にこうわがままやなと思うからさ
じゃああちらの男性の方はどういう状況でどういう背景があったんだろうってことを ちょっと妄想してみたんですよこれは自分のためにですよ
イライラしないためにね そしたら私が思ったのはね想像したのはね
いやめちゃくちゃお腹空いたんかもしれへんなと思ったんですよね 待ちきれへんかったかもしれへんなと思って
すんごいお腹空いてた やっとサラダバー行けるって思ったら列並んでる
並んでるなと思って並んだ そして先頭の方を見たらなんかちっちゃいのが3人なんかちょこちょこちょこちょこトマト取ったりさ
もうなんか梅干しをさいい子にこう言って6個ぐらい取ってるなやその皿みたいな感じに なったかもしれへんなと思って
思ったんですよねで 私はずっとなんかもやもやしてたのでその方がね
サラダバーに来られるたびに観察してたんですよ やめてくれって感じだと思うんですけどもうねほんとすいません
しかもたまたまサラダバーから近い席行ったんです だから人来たみたいな感じで毎回見ててそしたら
サラダバードリンクバージェラートバーがつけれるんですけど 我が家はねだいたい大人はジェラートバーつけないんですよサラダバーと
ドリンクバーしかつけないんですよ だけどその方はジェラートバーまでつけてて
だからもうサラダバーも何回も来るし飲み物も何回もおかわりに来るし ジェラートバーにも何回も来てたんですよねだからさ
もうすごい楽しみにしてたのかもしれないなと思ってしかもめちゃくちゃ食べるなと思って ねだからでもう1個言うとその
サラダバーとかジェラート取りに来る でその一緒に来られてた女性の方も一緒に来られるんですけど
男性の方が先にジェラート取ったサラダ取ったとしても毎回ねその一緒に来てるね 女性の方をね待ってるんですよその男性の方
だから 本当にこの方はこの女性の方と一緒にこの
ブロンコベリーに来るのをすごい楽しみにしてたのかもしれへんなと思って 楽しみにしてお腹も空かせていっぱい食べるぞって思ってたのにさ
もちんたらちんたらしてるから もうサラダ持ってこいよってなったんかもなと思って
って思うことにしました 本当に
私だって待ってへんもん絶対待ってん もう私そんなあのジェラートバーは頼んでへんけど
サラダバー取ってさドリンクバー取ってさもうあのパパとか帰ってきてないけどはい いただきますみたいな感じで一人で食べ始めるのにさ
他者の視点を理解する
待ってたのよ 優しいなと思ってさ
だから お互いにねわからない
状況も環境も背景もわからないでそれを想像するつったってもうそれは体験してる 本人にしかもう本当のことはわからない
なと思ったんですよね だから
自分が経験してないことはさわからへんしさあってなったらもうできることなにって 言うたらほんまになんか自分のね環境とか状況とか立場とは違う
主人公が描かれているような映画とか小説とかドラマとかをね 見たりエッセイとか読んだりさそういうことするしかないんじゃないと思ってそういうことを
して 視点を増やしていってやこういう人もいるんだなぁとかさあこういう思いをする人も
いるんだなとかこういう経験をする人もいるんだなみたいなことをさ ちょっとずつ自分の視点を増やしていくしかないよなぁと
思ったんですよね 本当に
なんかそんなことを思っておりました 最近我が家の生後の長女が私が読んでいる本を結構本棚から持って行ってあの
読んでるんですよね でそれ学校を持ってていいとかで学校で読んだり家で読んだり最近長男がバレーボールして
るんでバレーボールのお迎えの時に 待ち時間に本を読んだりとかしてるんですけど
重松清志さんの青い鳥っていう本が最近長女はすごい良かったって言って言っていて で
その青い鳥に出てくる主人公の人っていうのは学校の先生なんですよね 国語の先生かな
なんだけど言葉がこううまく 発することができなくて喫音を持ってらっしゃるっていう設定なんですよね
で きっと長女はその喫音を持っている方と
あんまり接したことないんじゃないかなぁと思うし もしかしたらあのそういう存在と言いますか
そういう方がいるってことも知らなかったんじゃないかなと思うんですよ だけどその本を読んでしかもその目線
その方の目線とかその方の取り巻く環境とかがすごく繊細に描かれている物語なので なんか感じることとか受け取ったものが多かったみたいでね
でそれについて読書感想文も書いてたんですけどそれの感想が その本当はコンプレックスとか
弱点とか 自分のこう
端緒みたいなもので 使い方を変えれば長所になったりとか
社会的圧力と視点
魅力になったりすることがわかったみたいな風に書いてて なんかこの本を読んで青い鳥をね読んでそんな風に
感じれたってすごいことだなぁと思ったんですよ これって今の私たちの住んでいる環境で
だけでは感じることできひんかったやろうなと思うので だからやっぱりなんか
いろんな視点を増やすためにはいろんな人に会うってこともね 一つの選択肢かなと思いますけどやっぱり
実際に子育てしててとか 私だったら地方に住んでてとかだと
難しかったりするので こうやって本読んだりとか映画見たりドラマ見たりとかしていろんな視点を増やすってめちゃめちゃ大事
だなと思ったんですよね
でもう一個はねそのね 男性と女性の会話がね
長男には聞こえてたみたいなんですよ 長男が席に戻ってからなんかさーって言って後ろでなんか言ってはったなぁみたいな感じで
言ってて いやーママも聞こえた聞こえたみたいな
でそれがきっかけで そのことについてちょっと長男とも話していて
正直私はね 聞いた瞬間は腹立ったしいやここファミリーレストランやでって正直思ったんですよ
そんな文句あるんやったら子供が来ないレストランに行ったらいいんじゃないとかも思ったんですよ 正直正直ね本当にごめんなさいでも思ったのそうやって
だけど それをまあ長男と話すってきっとその発言がなかったらそういうきっかけなかったと思うんですよねそれについて
話すこととか考えることとかなかったと思うんですよ 長男もそうやって言われたりとかそういうねあの
世の中の大人の声っていうのを聞いて感じて
もしかしたら傷ついたかもしれないしもしかしたら嫌な気持ちになったかもしれないんですよ だけど
まあそうやっていろんなことにきっとこれからも気づいていくんだろうなと思う世の中の人 みたいな
あのこととか世の中の雰囲気とかさそういうのに気づいていくと思うんですよね で
いろんな人がいるし自分と考え方が違うとはもちろんいるし 自分が不快だなと思う人だってもちろんいると
だけどそこに悲観してもう嫌やとかもうダメだみたいなふうに思うんじゃなくて こういう世界もあるこういう人もいるこういう環境もあるこういう
場面もあるみたいなことを知って気づいて感じて でそれ
その出来事をきっかけにまた親子でいろいろね話して いけたらいいんじゃないかなと思ったりしましたね
コミュニケーションの大切さ
そう 選択肢はいろいろあるよって言いたいですよね
なんかそんなことを思ったりしておりましたブロンコビリーで もうね我が家ブロンコビリー行きすぎて
ランクがすごいランクになってるんですよねー 何ランクやったっけなぁ
なんかね上から3番目ぐらいのランクになってるんですよシルバーみたいな あと2回ぐらい行ったらまたランクアップするんですよね
あと2回ぐらい上がったらもうあのトップレベルのランクになるので どんだけ行くのって感じなんですけど
ブロンコビリー美味しかったです ということで今日はですね科学系ポッドキャストの日に参加させていただきまして
圧についてお話をしました私は子持ち様への圧というテーマでお話をしました まあ子供を連れていたり子育てしているとまあいろんなね
社会の圧とかを感じたりすることもあるんですよね今回未来のこととかもあったりも する
ですよ だけどなんかだからといってそこでこう分断してしまったりとか対立してしまったりとか
どうせあんたにはわからんやろみたいな感じで 敵になってしまうとそこって
それ以上は何も生まれない敵になっちゃうとそこから何も生まれないなと思うので だったらじゃあ何ができるかなと思うと
いろんな視点をいろんな方法で自分の中に取り入れるということが子供がいても子供が いなくても
必要なんじゃないかなというふうに思いましたね でそれって本読んだりさドラマ見たり映画見たり
自分とは違う環境自分とは違うバックグラウンド 自分とは違う立場の人が主人公の
コンテンツとかへのために触れたいなぁと思った次第です はいということで最後まで聞いていただきまして本当にありがとうございます
ご意見ご感想あなたのエピソードなどがございましたらぜひLINEの公式アカウント にメッセージをいただけたら嬉しいです
はいということで今日も素敵な1日になることを願っております
43:56

コメント

末っ子ちゃん、お誕生日おめでとうございます㊗️ 「結婚している人」と「結婚していない人」、「子供がいる人」と「子供がいない人」では立場が違いすぎて考え方も違う、わかり合えないことも多いなぁとは日々感じています。 確かに今日は特別な日だからってのも大事ですし、子どもの自立を促すってのも大事ですし、周りのお客さんに迷惑がかからないように楽しむってのも大事ですし、咄嗟に小言を出してしまうとあとでどこかでこんだけ言われるから発言に気をつけることも大事ですし(笑) いろんな立場があって究極はわかり合えないとは思いますが、なんとか折り合いをつけてみんながハッピーになればいいですねぇ😄

あと息子くんのジングル、すごい!あとお母さんの要求の多さ(笑)

オープニングミュージックいい感じ🎵

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