1. ゆうこ|読書ラジオ
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2023-12-07 56:57

【LIVE】今日も1時間くらいやります、雑談


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00:07
こんばんは、ゆうこです。
今日も1時間くらいLIVEしようと思います。
毎日やっているので、習慣になってきました。
1時間くらいやります。
今日はですね、もうネタがありません。
最近LIVEをたくさんやったので、ネタが尽きてしまいましたので、完全にお茶を飲みながら雑談をしようと思います。
今日はですね、木曜日ですね。
私は木曜日は、毎週ヨガにレッスンに行っていて、
8時半くらいまでヨガをしてきました。
夜もですね。
私がやっているヨガっていうのは、ヨガっていうのかな、結構ベーシックなヨガで、
太陽礼拝っていうポーズをグルグルやって、
その中にこう、結構筋力が必要な無茶なポーズを取り入れてやるみたいな。
プロモーションっていうのかな。
あ、きょうこさん。
今日は聞きます、やった。
こんばんは。
昨日ね、お迎えでね、結構遅い時間にお迎え来るんだなと思ってましたけど、こんばんは。
いやいやいや、嬉しいな。なんかLIVEしてみるもんですね。
結構来てくれますね、皆さんね。
今日はね、本当に話すネタがなくてどうしようかと思ってたところでしたよ。
今日はヨガに行ってきたので。
あ、そうなんです。中学生娘の塾をお迎えでした。
あら、大変ですね。お疲れ様です。
塾だとね、やっぱり結構遅い時間になりますね。
03:04
うちもね、下の中3で受験ですよ、今年っていうか。
今年年末年明けか。
でもうちはね、家からすぐの塾に行ってもらっていて、
私がお迎えするとめんどくさくて嫌なので、自転車で行ってもらってますね。
でもね、うちは男の子だからいいけどね。
娘さんがやっぱり遅い時間にね、一人で帰ってくれてもちょっと心配ですよね。
車からしたほうが安心だな。
何しようね、ほんとお疲れ様です。
きょうこさんが言ってくれてるのはやっぱり本の話ですね。
最近仕入れた本の話を読みようかなと思いますが、
もしきょうこさんにどんなお勧めがあれば教えてください。
最近買ったってわけではないんですけどね。
読みたくて読めてない本で言うと、
あ、きょうこさん。
りゅうこさんが以前紹介してくださった男友達。
付けた風船が薄いのでまだまとめられません。
めっちゃ深く刺さりすぎて。
そうなんですね。結構グサグサきましたか?男友達。
あれか、男友達ですね。
私も風船したんだよね。
そんな話しすぎるんでしょうか。
男友達ですね。
06:17
まずあおいちゃんって結構自立心があって、
一人で生きていけそうな感じなんだけど、
なぜかずるずるあきとと同棲続けたり、
なんでそんな奴と付き合ってんのかよくわかんないような、
フリーンをしてたりとかいうところが、
ちょっとね、でも私はね、
なんかわかるかもと思っちゃったんですよね。
そういうバランスの取り方をする女の人なのかなとか、
思いましたね。
寄りかかったり、依存したりっていう、
必要ないんだけど、でも誰かがいて、
誰かといるときの自分も大丈夫かどうかの確認をしてるというんですね。
なんかそんなパラメーターに男を使ってんじゃないかなって、
私は思ったりしましたね。
私は付箋を書くと終盤のほうで、
さこさんは全部読まれてるんですよ、今から。
ネタバレの心配とかは大丈夫なんでしたっけ。
しっかり読んでないのに、
めっちゃ悪くないなと思って。
ネタバレはOK。よかった、じゃあ存分にいきますね。
やっぱり私はハスレを、
独領しました。
葵が急にぐんぐん変わっていったその後ぐらいの、
もしかその時の葵ちゃんの感情が漏れてるところに付箋をしましたね。
252ページかな。
09:02
秋田のしんじさんも必要なかったのだと思い知らされた。
全力を出し切って終わると充電してまた励むっていうところ。
ここにね、付箋を書いてましたね。
だから、全然必要かどうかわからないけど、
それでもやっぱり手放せなかったわけですよね、この関係でね。
葵ちゃんが一番へこんでるとき、どうやっても長谷代に連絡できなかったのは、
長谷代からの自立だったのかなと思うんですけど、
それを頼りたくなかったんですよね。
自分で、今は普通に頼りなくて、
自分の足で立てないといけないような思いがあったってことですね。
その後の第6章の279ページで、
長谷代に代わらないでねって言うんですよね、ゆんちゃんが。
すごく、この後の、
この後の、
この後の、
って言うんですよね、ゆんちゃんが。
すごく子供みたいなことを言ってるのはわかったけど、止められなかった。
その甘くただれた匂いのする生き物がずっとあり過ぎてほしいと思った。
この表現をするっていいなと思って。
甘くただれた匂いのするって、どんな匂いなんですかね。
それを恋人ではなく、男友達にそんな匂いを感じるっていうのが、
面白いなと思いましたね。
ケイアンさんこんばんは。
今日はですね、京子さんと千早茜さんの男友達について、
お互い付箋を張ったところ、
12:00
ひたばれありで話してるんですよ。
その後ですね、和装が全部変わるんだよ、別に悪いことじゃない。
あ、京子さん、ケイアンさん初めまして。
ケイアンさん初めまして。
初めまして。
京子さん、和装がそう言ってましたね。
そうなんです。
で、その後に、
お前はこれからいらないものも得にならないものも情もどんどん捨てろ。
でも体だけは大事にしろ、わかったなみたいな。
ここでね、私は号泣しましたね。
これ、私も言われたいと思いましたね。
どんどん誰かに言ってもらえるとめっちゃ嬉しいなって感じ。
変わるのって怖いと思うんですよね。
いくら青井ちゃんでも、
ぐんぐん推進していきそうな青井ちゃんでも、
変わるの怖いし、和装には変わらないでほしいみたいな。
京子さん、私もそこで伏せを感じました。
なるほど。
茅野くねさんもそういう状況がちょっと多いかもしれないですね。
タイトルはどこかな。
ちょっとその、
安定に、
一応、
伏せを感じるような、
そっかー。
体だけは大事にしろってね。
いわゆるこういう、
子供扱いされるのが、
許せる人ってなかなかいないですね。
そういう、
子供扱いされるのが、
15:02
許せる人ってなかなかいないですね。
京子さん、私は男友達には、
甘い香りを感じない気がするんだけど、どうなんだろう。
京子さんは、
自分の男友だったねっていう。
私もそうかもしれない。
全然甘くないですよね。
普通になんか、
ちょっと臭いぐらいですよね。
でも、
なんか、
ちょっと臭いぐらいですよね。
なんなんでしょうね。
だから、
難しさというか、
そんな香りのする男友達がいないだけかもしれないけど。
でもいたとしてですか?
いたとして、
あの、青井ちゃんと箱野みたいな、
友達の関係?
もしくはちょっととにかく親子親の、
関係保ってられるのかって思っちゃうけど。
私もいないからわからない。
そうですね。
だから、
それを、
友達以上の何かっていうのをしていたのかもしれないですね。
単なる友達というか、
単なる友達というか、
でもそこまで含めて友達なのかな。
それが男友達ってことなのかな。
で、あの、長谷央が結構あっさりしてるのがいいですよね。
その後ね。
青井ちゃんは長谷央、
時はこうしてとびどき現れては、
そばにいて欲しいと思った。
で、何も変わらずにいて欲しくて、
長谷央って言ってる長谷央にわからないって言うんですけど、
だから結構甘えてますよね。
で、ちょっとダダコン振るみたいな、
するんだけど、長谷央はそこで、
18:02
わからんでもええ、でも忘れるなみたいなことを言うんですね。
で、じゃあもう行くわみたいな。
で、青井ちゃんは嫌だって言うんですけど、
言ってるこの後。
嫌ってお前子供か。
そうだ私は子供だ。
この年になって見た子供ならもうたくさん子供になってしまおう。
すごい。
言ってますよ、子供だって。
で、あの、広島に行くんですね。
で、この後長谷央が読んでる本が、
ぜあみの生涯を書くかっていう話を読んでるみたいな二人がいて、
私はあの、
思わず長谷央が読む小説ってどんなのだろうと思って、
本を買った。
ひすれば花、ひせずは花なる。
でからず、俺すげえ好きなんだこの言葉みたいな。
ひすれば花、ひせずは花なる。
でからず、俺すげえ好きなんだこの言葉みたいな。
こんな言葉好きなんだろうなって思ってたんですけど、
その後青井ちゃんが一番好きな人とは決して寝ないとか、
これもあるかもなとか。
で、
あ、今手元に本がない。
あ、ごめんなさい。
私はペラペラめくりながら話しちゃってて。
きょうこさんの風船の場所、
あ、なのでありがたいんです。
あ、そうですか。
きょうこさんの風船どこに張られてるか私めちゃくちゃ気になってます。
でも最後はね、私解説の本と最後の方にね、
私が持っているこの文庫は、
解説を村山ゆかさんが書かれて、
千早かねさんと村山さんって、
師匠と弟子とかで、千早かねさんがゆか様のことめちゃめちゃ伝ってるんですよね。
あ、後でレターします。
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
21:00
ゆかさんはいきなり、登場人物全員物の見事にクズばかりだみたいな。
バサッと言われるんですけど、
私はね、ここでね、いやそんなもんだろうって思ったんです。強烈に。
ゆか様は全員クズばっかりだとか言うけど、
私からするとそんなもんだよなって思って。
それは厳しいなって思った。
でもその後、ゆかさんもしみじみとその後はむしろすがすがしい気分になると言っていて、
幕中で青井ちゃんが別れていく男たちだけではなくて、
ハセオンのこともめちゃ魅力的に書いてある。
それがこの小説の醍醐味があるところを語っていくんですよね。
やっぱり鋭い解説をされていて、
まず青井ちゃんのこと、同棲している恋人アキトのこと、
振り合いてのシンジのことを話して、
それでですね、男友達の3年ほど前に発表された、
千早花さんの短編集パラマルっていう短編集の海の花という物語の一節を聞いて、
そんなことをね、
踊るということは体がどこまでいけるかを知ることだと思う。
心や頭は自由すぎて止められなくどこまでも行けてしまう。
そして触れ上がった瞬間に自分が飲み込まれてしまう。
体を使って限界を知る。
それが私のバランスの取り方。
このフラメンコをたしなむ女子人口の説明なんですけれども、
このフラメンコを踊る女性の踊り、踊りに依存する体感覚ですね。
それが、よく話していると、
これがカンナ、葵ちゃんにとってのフィックスなのかもしれない、みたいなことを説明しました。
乱暴に扱われると余計な感情が削ぎ落ちてしまう。
孤独だと感じるときほど純度の高いものを描ける。
足りないものがあるときと自分の理想がくっきり見える。
そういう葵ちゃんらしさみたいなものが、このフラメンコなんじゃないかというふうに思いました。
24:01
だから、私は思うんですけど、千早かねさんの本を書く小説に出てくる女性って、
みんな女って言っても言わないんですけど、
例えば作者を防いで、その小説を読んで、
多分、この小説は千早かねさんが書いたものです。
そういうクイズが当てられると思うんですよね。
きょうこさん、同感です。私も全員クズと言うより、
小説を読んでいるときに、
小説を読んでいるときに、
小説を読んでいるときに、
きょうこさん、同感です。私も全員クズと言うより、
こんな部分、誰しもあると思う。そう思います。
小説だからそうなんだと思うんですけど、
誰にもあるけど、みんなが隠していることを、
ここに出てくる人たちは隠さないっていう違いはあると思う。
なんかね、すごく自分の体感覚みたいな、
体が感じることと心が感じること、
めっちゃ結びつける女性主人公が多いというか、
そんなふうにされていることが多いような気がするんですよね。
だから、千早かねさんって、その互感を使った表現とか、
ひとつひとつの言葉の言う表現によって、
アナロジーとかメタファーみたいなのがすごく
純一な作家さんなんで、
こんな表現でこれを表すのかみたいなのが、
よいしょよいしょに特に同等とかが出てくるんですけど、
互感と自分の感情と、
あとは食べ物とかね、
そういうものと繋がっていく表現しているんですよね。
これが引き込まれていく要因だとも思いますね。
ほんと読んでてもうっとりしますね。
千早さんも小説に出てくる女性をもっと読みたいので、
今はマリエの文庫本巻。
そっか文庫本巻、まだかな。
私が読もう。
27:01
ちょっと大人な女性って感じですね。
だからここに出てくる葵ちゃんの、
何年後って感じ?
何かが欠けている人とか、
クズだって言っているものにお指さして、
正論振りかざして中断しても、
それって意味がないというか、
それを見ると、
何かが欠けている人とか、
クズだって言っているものにお指さして、
正論振りかざして中断しても、
何かが欠けている人とか、
それを責められないように、
みんながなんとか上手に隠しているわけですよね。
それが、
読者にとっては、
それがもう透けて見えるわけですよね。
自由勝手にやっていること、小説に出てくる女性に、
ちょっと反感というか、
私とか、きょうこさんはそんなもんだろうと思ったけど、
やっぱりええって思う人が結構いるんでしょうね、
みたいなことはゆうかさんも言いましたね。
あ、きょうこさん。
ゆうこさんのマリエ回をもう3回は聞いてよしばっちり。
大丈夫かな。
マリエはですね、
透明な夜の香り、赤い月の香り、
調香師の作の小説なんですけど、
この2作を読んだ後の流れでマリエに行ったような気がするんですよね。
だからね、
その流れを引き継いでいる部分もあるんだけど、
一見してすごく真っ白な造形のほうだったと思うので、
なんかこう、
透明な夜の香りとか赤い月の香りとか、
夜がテーマというか、このぐらい、
このぐらい、夜みたいな、
そんな舞台設定の感じだったんですけど、
マリエはね、結構こう、
舞台装置でいうとめっちゃ光が当たっているというか、
そんな雰囲気の映像です。
30:01
離婚するところから物語が確か始まるんですけど、
そこから再生していく主人公のお話なので、
ちょっとね、それをスポットライトに当たっていくとか、
もしくはこう、周りが当たりすぎていて、
ちょっと周りが見づらくなっているような、
そんな映像にもちょっとあるような話と、
想定から来るイメージ。
すごく上品な絵が通しになってきました。
部屋に置いとくだけでも素敵という感じでしたね。
由加さんの解説に戻ると、
由加さん曰く、
葵と長尾のような関係は実はあるって言うんですね。
ただ尊重感というか、
長尾のような関係は実はあるって言うんですね。
ただ尊重そこらには転がっていないだけ。
でも確かに存在する。
でもそれは恩長のようなものだ。
人の世で寂しい野生の獣が互いを見つけ合うのに似ているのかもしれない。
それを長尾の方はよく知っていて、
葵のためなら何でもする。
友達の関係を組み越えて、
恋愛という関係に持ち越さないための努力というのも、
僕にとってはみたいなことですね。
最後です。
由加さん曰く、
創作に一番不要なものは自分への嘘という覚悟から生み出された
このどこまでも純度の高い作品が、
釈迦千早上にとって大きな手向きリータであり、
引き返せないキロとなったことは間違いない。
我々読者として記録したのは何よりも、
そうした書き手の腹のくくり方とウサギよさがあった。
もう嬉しいですね、本当。
かっこいいですね、由加さんはね。
このアンカンナ葵っていう名前は、
もしかしたら千早赤音さんの千早千に早いという名字から、
千早ブルー、ファンナを想起させると。
そして千早赤音の方から葵を連想することがされている。
出てくる登場人物は、葵ちゃんはイラストレーターなんですけど、
千早赤音さんは作家であるということで、
作家とイラストレーターの違いこそあれ、
曲を描く嘘つきの仕事を成り割りとする主人公を、
33:02
家の分身と想像する人は多いだろうって言って、
そういうことだったんだと思います。
読み終わった後にこれを見たことがあって、
葵ちゃんは赤音さん自身を投影して、
そう見せかけているだけなのかなと。
確かにそう言われる場所なんだけど、
どこまでを描いているのかっていうのは、
作者にしか見たことがないので、
想像が膨らみますよね。
はい、赤音さんがこういう人なんだなとか、
どうだとしたら、ここまで先らに、
全部あったことじゃないと思うんだけど、
内面をすごく見ているのだとしたら、
お母さんの理由にめちゃ急ぐような、
それが踏切みたいな、
納得だなと思うんだよね。
ということで、私の欲しいことの一つは、
赤音さんの作品に関しては、
千早上さんは一冊読み始めると、
全部読みたくなっちゃうから不思議ですよね。
繰り返しにやりますけど、出てくる女性って、
どこまで似てるんですよね、やっぱりね。
透明な夜の香りだとか、
どこまで似てるんですかね。
どこまで似てるんですかね。
どこまで似てるんですかね。
やっぱりね、
透明な夜の香り、赤い月の香りは、
男性が主人公なんで、
それはちょっと違うなと思ったんですけど、
女性が主人公の小説っていうのは、
どこか似てるような気がするな、みたいな。
この由加さんの解説を見て、
千早上さんがこういう人なのかもしれないな、
みたいな思いをしましたね。
そんなふうに思いながら、
千早上さんのエクスに行くと、
結構青いちゃんみたいな人が生まれてくるから。
どっかの配信で言ったようなことなんですけど、
結構オープンなんですよね。
ここまでどうぞ、みたいな。
すごい見せてくれるような気がするんですけど、
もう立ち入り禁止みたいな、
結構はっきりしてて、
こっから先はもう舞台ともどうしません、みたいな。
一歩足りても分かりならんっていうような、
36:00
立ち入り禁止ゾーンが急に出てくる。
そんな由加特有記っていうんですかね。
そんなふうに、
そういう主人公なのかもしれない。
だから、結構崩れるときはもうすごいズルズルと、
裏々に崩れていく主人公たちがするんですよ。
だから、繋がっていくその様の、
すごい凄まじい勢いとエネルギーみたいな、
潔やかな、
潔いっていう言葉が似合う。
そういう人がやっぱり、
自分のような、甘える、
お世話、父親を感じる、
そういう一面が、
より人間らしさを、
小説全体もそうだし、
主人公の魅力って、そういうところかなって思いますね。
結構、平神さんの本も最近、
全部よくね、ポンポン出てるから、
ちょっと読むのが追いつかなくなってきていますけどね。
最初の出会いは、白金の派だったんですよね、私は。
だから、あれから入ってきたんで、
現代を舞台にした、
そういう小説を書くとかっていう印象がなかったんです。
逆にね、
白金の派は歴史小説なんで、
それこそ、徳川秀吉とか、
豊臣秀吉とか、
徳川家康の時代なんですけど、
そういう歴史小説が書かれると、
ああと思って演じたら、
これが、
時代の一冊、
浮いてるんだろうなって思ったら、
どう読めるんですかね、小説の。
あの本を読んでた時に、
初めて読む、あの体験をもう一回、
やってみたいと思います。
小説って、読めば読むほど、
39:01
味わい深くなる本があるんですけど、
最初の一発目の、
インスピレーションというか、感動とか、
動き起きみたいなのは、
最初のページをめくるこの1ページ1ページごとに、
しかないと思うと、
本当にね、
もう一回、
これを味わいたい、この本でもう一回、
初めて読むあの感動を味わいたいと思ってないか。
でも、後になってそう思って、
もっとじっくり味わったけばよかったなとか、
思ったりするんですけど、
読んでる時はね、
次早く読みたい、早く読みたい、
気になるしもう止まんないみたいな、
もうちょっとね、
読書のスペースをコントロールできるように、
失敗の感動をどんどん味わう、
自分をしっかりと、
立志して、
もう、
このあたりくらい読んだからもう次行きたい、
飛ばし読みで次行きたいとかね、
思い出せることができるような、
この本のような、
すいません、私がすごくシャブ、
いつものことかもしれないんですけど、
喋り直している。
いやー、
なぎらゆうさんはまた、
ちょっと違うんですよね。
次早く読んで、
読んでほしのごとくと、
最近出たほしおは、
ぜひ、
本屋大賞なんですね。
なんでなんで、
今日こそは分かります。
特に初めての作家さんとの出会いは、
特別ですね。
ちなみに私は、
今初めましての、
あさくら秋成さんでしたっけ?
本の嘘つきな大学生で、
まだ別の衝撃を体験中です。
私も読みました。
これはね、
今途中なんですよね。
私も、
42:00
この本読んだあの時の自分に戻りたいと思います。
これ読んだ時はね、
え?と思ってちょっと戻ったりしましたね。
ちょっと待って、ちょっと待ってね。
本溜め出てて好きになってからの読書という稀なケース。
本溜めってなんですか?
それはあれですよね。
王様のブランチ。
読書系ユーチューバー。
えー、面白い人なんですね。
えー、見てみよう。
本溜め。本溜めっていう人なんですね。
えー、
あ、元芸人さんらしいですよ。
あ、そうなんですね。朝倉さんっていう人なんですね。
えー、
なんかね、スタイフでも芸人さんが読書感報とか配信されてるから、
私たまに聞きます。
え、そしてかっこいい。
あ、もうそれめっちゃ見もん。
本溜め。
本溜め。
独輪の嘘つきの大学生ってもう一個読んだ気がしますね。
本がたくさんありすぎて、
パッと見てもわからない。
あとなんだっけな。
本質は一人になるな。
本溜め。
なんか映画になりそうな本だな。
それとね、もう一冊本溜め。
45:01
一本。
京子さん、もう独輪法に最初に戻ること決定です。まだ途中だけど。
わかります。
え、こんな伏線があったのかなとかね。
これどういうことってこうなるんだろうみたいな。
めっちゃ頭いいじゃないですかね。書いてる人。
あー、ちょっと探しちゃった。
京子さん結構あれですか。
月に何冊か読まれるんですか?読書のペースが。
結構じっくり。
先月はブックログによると16冊でした。え、すごい。
私そんな読んでないと思いますね。
ブックログも書かれてるんですね。
すごく素敵な感想でしたもんね、レターでいただいて。
10冊ぐらいなんじゃないですか。
結構なハイペースですね。
あれですか、まだまだ読みたい本たくさんあるって感じですか。
もう一周引き合ってたらどうしようみたいなことになりませんか。
京子さん、記録しないと忘れちゃうんですよ。
結構さんは配信ありますもんね。そうなんですよね。
そう、あの、残しとかないと忘れちゃいますよね。
いや、よかった。
私が結構忘れやすい、自分で結構自覚があってですね。
配信を聞いて、あ、こんなこと思ってたんだ。
自分の配信を聞いてですね。思ったりするんですけど。
本当にね、ちゃんとちょっとでも残しとかないと、もう忘れてっちゃいますね。
いや、まだまだ読みたい本が溢れてて、死ぬまでに読みきれないのがワクワクでもあり、悲しくもあり。
48:03
本当にわかりますね。
そうなんですよね。
私はね、結構、古典とか、哲学系とかは本当にもう読みたいけど、読めてない本がたくさんあって、
次そっち行くかなと思ってますけど、ちょっとハングル高くてね、目が出せてないっていう。
それぞれでね、どこで極めるか楽しみながらやっぱりいいのでね。
でも、私も知りたい欲求が強いから、知らない世界に覗いてみたり。
先日、両手力学の本読んで、スピリチュアルに行くときに、
私は、やっぱり、私の中で、一番好きなことは、
覗いてみた。
先日、両手力学の本読んで、スピリチュアル的なことが科学で証明されてて面白かったです。
すごい。
可愛いですね。
両手力学。
そういうお仕事されているとか、
ではなく、英会話講師で。
すごい。
じゃあ、全然ジャンル違うけど、両手力学の本読んでみたときですね。
すごいですね。
私は一応、IT企業と言われる会社に所属しているので、
両手コンピューターの本読まなきゃなと思って、しぶしぶこの前読みました。
親友にオススメされて、いいですね。
リア友で本好きな人がいるってことですか。
これは羨ましいな。
日本ですけど、私もトイックをチャレンジしてて、
日々言ってます。
20歳から本を勉強してるのかもしれない。
本当に思いますけど、もうやり始めたらやるっきゃなって思います。
私もトイックたくさん受けました。
そうですかね。
51:01
英会話の講師からトイックって、
よく言われるのは、ナラドアの癖というかね、
試験でとか、難しさみたいな。
ネイティブでも点数取りに難しいみたいなこと言われますけど、
頑張ってください。
トイックはほんとコッと慣れですね。
やっぱそうなんですね。
だからね、コンスタントに受けることと、
早くコツを掴むことって言われましたね。
そろそろ1時間なので、ちょっとリアルにしようかな。
きょうこさん、今日はほんとずっとコメントいただいてありがとうございます。
途中私がなんか一人で、
言ってたような場面があって、ほんと申し訳ないなと。
あんまり、だいぶね、
なるべく続けてるんですけど、
今まで慣れてなくて、
ゆうこさんを独占してみませんでした。
嬉し楽しかったです。
私もめっちゃ嬉し楽しかったです。
データとかコメントいただく方がどんな人なのかなって、
どんな人でもいいなと思ってるんですけど、
やっぱりちょっと気になった気がしてたので、
こんなふうにお話してもらって、めっちゃ嬉しかったです。
16発に言われている、
クロムの書いてる人、聞いてると思うとちょっと、
これからの配信も背筋を伸ばしてピロッとしたから、
緊張感持ってやらないといけないかなって、
ちょっとあの変な汗が出ました。
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
本が好きな人が集まってるのってなんかいいですね。
54:01
さっきご挨拶していただいたケアンさんも、
私は好きな方で、
本の紹介とかくれたり、
こういうつながりができていくのっていいなと思って、
キョウコさんの配信が一番興味深いんです。
今のままでご挨拶ありがとうございました。
そうですか、そう言ってもらえると、
安心して今の感じで。
また、キョウコさんもお忙しいと思うので、
お手すきかつ上向いたときでいいので、
またこんなふうに絡んでいただけると、
嬉しいです。
ユーチューバー見よ。
タケメンのユーチューバー。
ありがとうございました。
他にもずっと聞いてくださった方がいるのかなと思います。
今日はですね、本当に何も準備もなく始めたライブ。
ほとんど千早亀さんの話というか、
タケメンは朝倉さんです。
わかりました。
ご挨拶して、
拝んでおきます。
今日は千早亀さんのお話だったり、
やったこともだったり、
結構ネタバレの回だったので、
もし聞いてくださっている方が、
まだ読んでいないようなことがあれば、
申し訳ないです。
なるべくね、
配信ではネタバレしないようにしているんですけれども、
本の内容をよく知っている同士で、
ネタバレありの感想を言い合うのが楽しいなと思って、
今日はやっていただいておりました。
また配信とかライブとか、
やりたいと思いますので、
聞いていただけたら嬉しいです。
ということで、
京子さん、聞いていただいた皆さん、
長い時間ありがとうございました。
この辺でオープンしたいと思います。
ありがとうございました。
56:57

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