1. ゆうこ|読書ラジオ
  2. 【LIVE】好きなポッドキャスト..
2023-12-06 1:01:28

【LIVE】好きなポッドキャスト番組の話

#ライブ配信
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00:06
こんばんは、ゆうこです。今日もラジオをやっていきたいと思います。
ラジオじゃなくて、ライブだ。ライブをやっていきたいと思います。
1時間くらいやります。
やります。
今日は、好きなポッドキャスト番組の話をしようかなと思います。
と言ってもですね、スタイフの好きな番組の話をしてしまうと、なんかあれなんで。
ちょっとあれなんで。
あ、きょうこさん、こんばんは。
やっと来れましたって嬉しいですね。
今日はね、ポッドキャストの話をしようかと思ってたところです。
どうですか?最近、本読んでますか?
今日は、わりとあったかい日でしたけど。
あ、たかいさん、毎日配信。
毎日じゃないんだけど。
きょうこさん、何度かレターさせてもらったものです。
ありがとうございます。
たかいさん、昨日寝落ちしちゃいました。
いやいやいや、いいんですよ。全然。
途中で寝てもらっても、何してもらっても大丈夫です。
今日はですね、私がよく聞いてるスポティファイのポッドキャストの番組の話をしようかなと思ってまして。
もしあわよくば、みなさんからもおすすめを教えてもらえると嬉しいなと思いながらやっております。
やっぱり読書関連なんですけど、夜更かしの読み明かしっていう文化放送ポッドキャストっていうところがやってる番組なんですけれども。
もう今や、普通のAMとかFMのラジオ局もポッドキャストをやる時代になりましたね。
夜更かしの読み明かしっていうのはですね、テーマが読書だったり哲学なんですよ。
この番組は東京出身同世代という共通点はありつつも、同じグループには属してこなかった芸人の大島さん、アナウンサーの西川さん、哲学者の永井さんの3人が、
03:07
修学旅行の夜にトランプでも恋花でもなく、なぜか読書会や哲学対話を始めちゃった感じの番組ですということで。
とにかくですね、この3人が本についてだったり身近なテーマを引き合いにして、哲学チックに対話するみたいな、そんな番組なんですよね。
で、何が良くて聞いてるかというとですね、3人ともね、声がいいんですよね、まず。
あの、芸人の大島さんは男性で、西川さんと永井さん女性なんですけど、なんかね、3人ともね、めちゃくちゃ声がいいんですよ。
だから本当にずっと聞いてられるんですよね。耳心地がいいというのが結構大きな理由の一つだったりしてます。
で、読書の会とかでどんな本を取り上げて話されてたりするかというと、直近で言うと村上隆さんの限りなく透明に近いブルーとか、
あとは手塚治虫さんのね、漫画火の鳥なんかもありましたね。私はね、この火の鳥の会議を聞いてですね、漫画買っちゃいましたね、思わず。
あの、手塚治虫さんはブッダを読んだことあったんですけど、それ以外読んだことなくて、なんか面白そうでね、火の鳥買っちゃいました。
高井さん、耳心地はゆう子さんが一番ですね。ありがとうございます。
何反応してたか忘れちゃった。なんだっけ、そうそうそう。でね、あと村上春樹さんのノルウェーの森とかもやっていて、でね、この3人面白いのは、
あ、京子さん。あー、娘を迎えに行かねば。いや、そりゃ行ってらっしゃい。
気をつけて。結構遅い時間にお迎えがあるんですね。ね、高井さんも気をつけて。
なんか、でも、こうやってね、なんかライブでね、京子さんとやりとりできてめっちゃ嬉しかったです。気をつけて行ってきてくださいね。
行ってきます。嬉しい。私も嬉しい。またね。
06:00
それでね、事前にですね、テーマになる本を3人が読んできて、付箋を貼ってくるんですよ。
あの、ツッコミどころとかね、この表現どうなの的なところに付箋を貼って、それを持ち寄ったりするんですよね。
で、この3人ね、とっても、3人とも頭いい人だと思うんですよ。
で、長井さんは哲学者だし、西川さんアナウンサーだけど、すごくこう、理論整然と、自分の考えとか、その、本の要約とか漫画の要約をね、されるのめっちゃ上手なんですよ。
で、芸人大島さんは、あの、この人ね、東大出身なんだと思うんですよね、X見てると。
だからもう、すごい頭いいし、いろんな知識があっても、引き出しの数が半端ないって感じですね。
だから、あの、これは、この表現はこうなんだろうと思うみたいな、基本的に自分の考えを3人とも話されるんですけど、
それが1個出たら、3人でそれを拾い合って、繋げていって新しい展開をしていくみたいな、その会話の発展がめちゃくちゃ面白いんですよね。
で、結構その、手塚治虫さんだったり、村上隆さんだったり、村上晴樹さんとか、難しい、ちょっと難解な本を読んでくれて、それを面白おかしく、しかも結構真面目に話してくれるっていう。
あ、けんあんさんこんばんは。
今日はですね、私の好きなポッドキャスト番組を話す回で、皆さんからも、もしよければ教えてほしいなと思ってまして、今はあの、夜更かしの読み明かしっていうポッドキャストの番組の話をしておりました。
高江さん、けんあんさんこんばんは、二度目まして。上手だな。
そうで、その読書会がね、本当に面白くて、1回で終わらず、2回、3回と複数回に渡って、一つの本を掘り下げたり、結構こう、いじったりする。
あ、でも、基本的に作家さんへの絶大なリスペクトがあるので、ネガティブな批評みたいなことはしないっていうのもすごくいいんですよね。
で、最近の村上春樹さんの本で、ノルウェーの森で言ってたのは、これを20代に読んだ時にはわからなかったけど、今こうやって30歳近くなって読んでみると、わかることがあるみたいな、そんな風に言ってたんで。
09:05
私は本当に、ハルキストの方には申し訳ないぐらい、村上春樹さん苦手なんですけど、若い時の自分が受け入れられなかった部分が、今なら読めるのかもしれないなって思いましたね。
そう、で、火の鳥はすごい、結構長編というか、いろんな歴史を行ったり来たりしながら、火の鳥が出てくるっていう漫画なんですけれども、
壮大な作品なんですよね。生と死っていうのをテーマに、次元が変わる過去と未来が交互に描かれる、手塚治虫さんのライフワークと言われている漫画なので、結構壮大なんですけれども、この3人のガイドがあったから、なるほどと読めた。
そんな面白解説というかですね、感想を話されてますね。
けんあさん、たかえさんに挑めまして。私も読書の感想とかをこのスタイフで話したりしてますけど、それは結構一人で語ってるというか、完全になんか、自分一人の意見で誰かと会話したものをここに出してるっていう感じじゃないから、
こういうふうに、2人3人と一緒に一つの本について話せるっていう、すごい良いなと思いながらいつも聞いてるんですよね。
で、それをリアルタイムでやりとりしながら話していくと、自分一人では到達できなかった気づきみたいな理解とかが得られるから、やってる3人もめっちゃ楽しそうだし、それを聞いてるのもめっちゃ楽しいっていうね。だからおすすめなんですよね。
けんあさん、夜更かしの何とかって永井さんが話してるんですか?
あ、そう。夜更かしの読み明かしっていうポッドキャストの番組で、永井玲衣さんっていう哲学者の方も話されてます。
おー。あ、けんあさん、永井さんをご存知なんですかね?もしかして。それを聞きたい。面白いですよ。夜更かしの読み明かしって検索されると出てくると思います。
12:01
読書の会とですね、もう一個面白いのがですね、哲学対話の会っていうのがあって、これがね、また面白いんですよね。
で、哲学対話とは何かというと、
一つの問いを立てるんですけれども、その問いをもとにもやもや考えを深める時間です。答え出すとかじゃなくてですね。
で、ルールが三つあって、一つ目はよく聞く偉い人の言葉は使わない。
で、二つ目は人それぞれにしない。
あれ、もう一個なんだろう。偉い人の言葉は、あ、よく聞く言葉を使わない、偉い人の言葉を使わない、人それぞれにしないの三つか。
そう。それでね、直近の放送ではね、あの、ぬいぐるみを可愛いと思うことについてで、哲学対話されてて。
ぬいぐるみでこんな話せるんだっていうくらい話してましたね。
それぞれぬいぐるみに対する立場が違うのでね、なんか哲学対話が成立してて、それはそれで面白かったですね。
あと他にテーマで言うと、なんかずっと真夜中でいいのかとか、
要するになぜ夜に惹かれるのかっていうのをテーマに考えたとかね。
そのテーマを選ぶセンスもすごいなと思うんですけどね。
この哲学対話も、あの、三人で話していて。
あたかしさん、テーマめっちゃ面白いですね。
そうなんですよ。
そうそう。なんかね、すごい小難しさがなくて、すごい身近なふとした疑問みたいなものをテーマにされてるから、あの、結構面白い。
それでその、三人で話してて、えっと、どうしてもこう、対話をしてると、なんかこう、戦いになっちゃうときってありません。
あの、自分の意見を通したくなっちゃう。打ち負かしたくなっちゃうみたいな。
マウント取りたくなっちゃうみたいな。
そういう欲求ってムクムクっとすることあると思うんですけど、この三人はあんまりそういうことなくてですね。
あけやんさん、答えを出さないのがいいですよね。
そうなんですよ。そうそう。なんか答えを出さないのを楽しんでるような感じ。
だし、自分はこう思ってるんだけど、それってどうなんだろうみたいな。
15:07
で、相手が話してること、あ、なるほどそういうこともあるのか、でもそれってどうなんだろうとか、こうもやもやをね、広げたりくっつけたりして楽しんでるっていう。
そんな哲学対話でね、あの、どの回もすごく面白いんですよね。
で、最初に言ったんですけど、とにかく三人の声がね、美ボイスなのでね、本当に耳心地が良くて、
ずっと聞いてられる、ちょっと小難しい本の話とかしてても、嫌味がないし、ずっと聞いてられる素敵なポッドキャストだなと思います。
はい、夜更かしの読み明かし。一つ目はね、私これ結構よく聞いてますという。
けあんさん、ゆうこさんにも同じものを感じます。そうですか。
それはちょっと嬉しいですね。
あの、たかしさんすっごく分かる。ありがたいな。
あのね、職場ではね、結構マウントとっちゃうこともあって、すごく反省するんですけどね。
あの、スタイフやってる中では、すごく気をつけてると思いますね。
もう一つはですね、たかしさん、えーそんなゆうこさんも見てみたいですね。
そうですね、たぶん私の職場、同僚とかね、部下の人たちとか上司の人たちとか360度評価みたいなの取ったとして、
9割方、ひと当たりのいい人ですって答えると思うんですよ。
ただ、残り1割ぐらいの人は、あの、逆らったらダメな人だと思いますとか答えるんじゃないかなと思いますね。
やったことないか分かんないけど。すごく頑固だと言われたこともあります。
リズメにして、ちょっと人を泣かせかけたこともあったりして、それはすごくね、あの、反省したりもしましたね。
マイルドでいこうという、すごく気をつけていることです。
はい、でもう一つはですね、これも本つながりのポッドキャストなんですけど、
18:01
ブック生レイディオっていうものですね。
これもさっきの夜更かしの読み明かしと一緒で、3人の配信者さんが語っている番組なんですよね。
ブック生レイディオは、オカ、コン、カフカの3人が毎回1冊の書籍を取り上げ、そこから生まれた問いに対して具体と抽象をいただいています。
生まれた問いに対して具体と抽象を行き来しながら答えを出そうとする、そんな対話番組です。
3人で思考の沼を楽しんでいきます。
ですけど、これはさっきの夜更かしの読み明かしはちょっとね、あの、なんていうかな、大衆向け?
あの、どんな人にも聞いてもらえるようなポッドキャストで入りやすい番組だと思うんですけど、
このブック沼はですね、ちょっとディープさがあるかなと思いますね。
で、えっと、オカ、コン、カフカさんは、なんだっけな、哲学者と、ちょっと職業忘れちゃったんですけど、
それぞれ本が好きな3人で、男性1人、女性2人。
高江さん、具体と抽象って感じが対話って感じですね。そうなんですよね。
そう、で、まあ行ったり来たりするんですよ。
で、これは、えっと、さっきは答えを出さないことを楽しんでた番組なんですけど、これは答えを出そうとする番組なんですよね。
だから、結構ね、フィードアップする回もあります。
高江さん、コーチングじゃん。本当に、そうかもしれない。
コーチングかもしれない。よくご存知ですね、コーチングのことをね。
そうで、まあでも、答えが出るもの出ないものあるんですけれども、3人で、そのプロセスっていうかですね、思考の沼と3人は呼んでるんですけど、
それを楽しんでいるということで、ブック沼レイディオっていう番組なんですよね。
で、あの、直近のエピソードで言うと、友情を哲学するっていう本から、色あせる友情と色あせない友情の違いとは、みたいなのを、
3人が順番に本から、なんていうか、想起したテーマを1個持ってきて、それについて3人で答えを出そうと頑張る回。
あの、ポットキャラって感じですね。で、これは結構その、誰、ちょっと名前がね、
21:03
けやんさん、思考の生理学やってますね。聞かねば。思考の生理学ってなんだろう。そういう番組がありますか?
思考の生理学、テーマ?本?ね、なんだろうね。第1回、あ、そうなんですね。
さっきの夜更かしの読み明かしの方ですか?沼の方。ブック沼の方。
そうですね。こっちはね、答えを出す。だから整理したりね、発散させるだけじゃなくて、収束もちゃんとしようぜっていうコンセプトの番組ですね。
これはね、あの、さっきの夜更かしとは違って、結構ね、集中して聞いてないと、対話じゃなくて議論の回だったりするのでね、
何言ってんだ?これはどういう議論の構成なんだ?みたいなのをね、ちゃんと集中して聞かないとわかんないんですけど、
すごく面白いなと思うのは、最初スタートの時点で私はこうだと思うって言っていたその意見が、議論のプロセスを得て、
いや、こうじゃなかった、こうだと思うわって転換されること結構あるんですよね。
理論を転換するって結構勇気いることだし、それをこうリアルタイムの時間の議論の中で自分の考えを変えていくっていうことって結構難しいと思うんですよ。
なかなかその違ったものを取り入れるって難しいと思うので、それをやっている3人がすごいなと思ったりするんですよね。
で、急に話が飛んだりもするんですよ。今ちょっとこんなこと思ったんですけど、全然違うこと話していいですか?みたいな。
ポーンと議論が飛んだりするんですけど、でもなんか最後は戻ってくるみたいな、そういうちょっと奇想天外な展開も結構面白いっていうね。
なので、さっきは結構その大衆向けだとすると、こっちはちょっとニッチなね、ディープな、そういう世界が好きな人には、
24:08
あとはより哲学チックな議論とか考えるのが好きな人はブックノマリーでおすすめかもしれないなと思いますね。
高橋さん、ゆうこさんは答え出したい派ですか?
どうでしょうね。え、高橋さんどうですか?私どうだろうな。
多分ね、自分の中にある答えを確認したい派かもしれないですね。
答えが出ないものに興味があるかと言われれば、高橋さん、僕はめっちゃ思考が具体で答え出したいし知りたいしなんでなんで派です。
高橋さん、読書も確認って言ってましたもんね。
そうなんだよな、高橋さんは答え出したい派なんですね。
でもそういう時もあったかもしれない。私も全部に答え出したいしなんでか知りたいみたいな、そういう時期もあるかもしれない。
例えばね、なんかすごい答え出したかったことはね、最近あって、それは何かというとね、嫉妬ですね、嫉妬。
この自分の中で嫉妬するっていう、自分が誰かに嫉妬してるっていうのがすごく嫌で、
これを本当になんとかしたいと思って、なんで嫉妬すんだろうとか、これなんとかならないかみたいなのはすごく答えを出したいことの一つでしたね。
だから答え出したいこともあるんだな。
一つ気になることがあれば、もうめちゃくちゃ全力をかけて答え出しに行くタイプと言えるかもしれないですね、私。
だから高橋さんと一緒ですね。
なんでなんで。
高橋さん、場合にもよるんですね。
そう、高橋さん。
27:01
ちなみに嫉妬についてはどうでした?
嫉妬についてはですね、これはね、一人では答えが出せなくて、
私、キャリアコンサルタントの資格を取るときに、面談の練習とかで、
すでに資格を取っている人にお願いしたりしてたんですよ。
その人のことを勝手にメンターと呼んでるんですけど、そのメンターの人と壁打ちさせてもらって、
自分の嫉妬について、科学するじゃないですけど、証明するというのかな。
なぜこの嫉妬が起きているのかとか、
図解にして書き出したっていうことがありますね。
何してんだって感じたんだけど。
それはね、壁打ちのときは手書きで、メンターの人と自分との会話をしながら、
高橋さんめっちゃ面白そう。
今だからこうやって面白く話せるけど、当時は地獄のような時間でしたよ。
だって自分のすごい認めたくないドロドロした感情を延々と話すっていう。
なんだこれはと思いながらやってましたね。
高橋さん、うわぁそうか、そうそうそう。
でもね、やったから今は面白がれるっていうのがあります。
話しながらね、スケッチブックに、私はA4の方言字のスケッチブックをずっと手元に置いてあって、
なんかあるとそこに書いて考える癖があるんですけれども、
壁打ちしながら書いて、こういうことかみたいな、こうなってこうなってるからこうなんだみたいな。
で、次のメンターとの会にそれをパワーポイントで作って整理して、こういうことだと思いましたけど、どうですかみたいなのをやって。
高橋さん本気どうぞ。
答えに近づけているとか、答えを出そうとしているみたいな手応えとか、その手触り感みたいなのがたぶんすごく嬉しかったんですよね。
だから、その時はね、これを残しておきたいとやりましたね。
で結局ね、簡単に言うと、そのなぜ嫉妬が起きるのかというと、
30:00
押しておきたいと
やりましたね
メンターの人はね、すごいけどちょっと引くって言ってました
ここまでした人、あなたしかいないわ みたいな
で結局ね
簡単に言うと、その、なぜ嫉妬が起きるのかというと
私は誰に嫉妬してたかというと
会社の先輩なんですね、女性のね
あんまり仕事できると思えない人が、ぽんぽんと昇進していくっていうのが
めっちゃ恨ましい反面、すごく嫉妬したわけですね
で、この人が受け入れられていく世界では、きっと私は評価されないっていうふうに思っていて
それをこう
一つの言葉で言うと嫉妬だと思っていたんですよね
で、なぜそれが起きているのかを簡単に言うと
まあその
同じ
ゲームで戦っているのかどうかっていうのをちゃんと考えてなかったっていう
簡単に言うと
彼女は
サッカーで活躍していて、私は
野球を一生懸命やっているのに
なんか活躍してて羨ましいな、みたいなサッカー選手を見て、野球選手がこう羨ましがるみたいな
いやそうじゃなくて、そもそも
スポーツの種類が違うでしょうっていう、土俵が違うでしょうっていうことに、なかなかちゃんと自分で
気づけなかったっていう
気づきにくいんですよね、同じ
職種で
先輩で同じようなキャリアを積んできて
そこから2つに分かれるみたいな
ちょうどそのキロにいた時の自分だから
なかなか俯瞰してみれなかったっていうことと
あとは、その彼女が持っていて、私が持っていないものみたいなことを
自分でその受け入れられなかったっていうことがありましたね
それを、なぜ受け入れられないのかっていうのをちゃんと考えて
それをなんか、結構聞いてきたのが面白かったのが、子供の時の自分の
思い出だったり
自分の父親とか母親とか友達に対する私の感情みたいなのを整理していくと
あ、なんかこの一番自分がこう苦手とする人ってこういう人で、それがまさにその
先輩がここに入るじゃんみたいな
33:03
だからね、嫉妬って言うとすごく一つの言葉で整理されちゃうんだけど、それを分解して
まさにこう、抽象から具体にしていくと
具体的に言うと、こことここで私は思い違いをしてたんだなぁとか
全然別軸の話を混同させて考えてしまってたんだなぁ、みたいなことにたどり着いて
それがこう、パワポイントで綺麗に整理されたという
面白い体験でしたよ、それはね
本当にメンターすげーなと思って、私もこんな
あのね、カウンセリングのスキルが身についたらいいなぁと、本気で思いましたね
ちょっと話が逸れちゃいましたけど、まぁ、何の話してたっけ?すみません
そう、だから、答え出したい派かどうかってことですよね
だから
多分ね
結構、自分ごとで本当に困っていることは、本当に答え出したい派なんだと思いますね、私はね
そうじゃないことには、結構オーラかかもしれない
かなぁ
そう、だから、きっとその、あれですね、答え出したい
車と
あの、答え出さずに、こう、ふわふわしてたい、夜更かしの読み明かしと両方
好きで聞いているのは
辞書にもよるからなんでしょうね、私自身がね
いいことに気がついた、ありがとうございます
そうですね、スポーティファイではね、この
読書っていう文脈で言うと、夜更かしの読み明かしと、ブックのマレーディオっていう番組を
よく聞いています
あとはですね
あの
他、ビジネス系の番組とかもあって
あ、けんあんさん、両方聞いてみます。あ、ぜひ聞いてください。たかあしさん、僕も、ぜひぜひ
あの、聞き比べてみてください。この
テイストの違いっていうのが、すごく面白いと思います
ビジネス系のね、あの、番組も結構聞いてるんですけどね
最近ちょっと
距離をとってる
なぁと思うのはね
あの
なんかちょっと飽きてきてる自分がいますね
36:01
で、今日はですね、あの
とか、あとね、やっぱりコテンラジオは聞いてます
歴史を面白く学ぶコテンラジオっていうことね、株式会社コテンっていう会社のね
深井龍之介さんがやっている番組なんですけど
えー、これはね、ずっと聞いてます
歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった
歴史ギーク2人と、圧倒的歴史弱者がお届けする
歴史インターネットラジオです
歴史というレンズを通して、人間とは何か、私たちの現代人の抱える悩み
世の中の流れを痛快に読み解いていく
笑いあり
涙ありの新感覚歴史キュレーションプログラムってことにね
これはね、あの
面白くて聞いてますね、直近はね、あの民主主義の歴史っていう
めちゃくちゃ難しい会で
えっと、社会契約説のホープスとジョン・ロック・ルソーの3人をね
ちょうど
あの
聞き終わったところで
全然、何も残ってないぐらい、記憶に残ってないぐらいかもしんない
難しい
これはね、ずっと聞いてますね
あの深井龍之介さんの
やっぱね、声もね、すごく美ボイスなんですよね
ちょっとハスキーでね
あの、ほんとずっと聞いてられるなぁと思います
あとはあの
渡辺幸太郎さんのタクラムレイディオっていうのも聞いてたりして
これはもう、ちょっとタクラムレイディオを語る回っていうことで、あの
もうそのライブをしたいぐらい好きなんですけど
話し始めるとちょっともう今日時間ないので
聞いてますというだけにしておきます
はい、で、もう何と言ってももう
大好きな
ポッドキャスト番組といえば
大久保香横とラブブララブですね
これはもうみんな大好き、大久保香横さんの番組
高橋さん出た、そう
そう私ね、多分どっかで言ってますよね、大久保香横さんのラジオ聞いてるっていうのをね
これはね、TBSラジオなんですけれども
ポッドキャストで香横の恋話配信中
人の恋話を聞いてホルモンバランスを整える健康番組
マッチングアプリひも男けんたいきあそびあそばれみんなで恋愛筋肉つけていこうという
はぬーんっていう番組ですね
39:03
これはね、あの
もう大久保のお姉さんが面白いって言うだけではなく
ここにね、あの葉書を投稿する葉書職人の
そうの熱いこと、熱いこと
でなんか最初に
でなんか最近は
なんかユーチューバーの方がね、このラブブララブ面白いよって
あのなんか配信で話をされたそうで
そっからもうレッターの数が一気に増えたって
この前の配信で言ってましたね
うーん
結構ね10代の人もね送ってると思いますよ
でもうその内容がですねすごくセキララなんですよね
もう何一つ
あのブラウトに包むことのない剥き出しの
相談とかね
あのネタをね
この番組にぶっ込んでくるんですよ皆さんね
それをもう大久保さんがですね
なんて言うんだろうな
ちゃんと受け止めてくれるっていうかですね
あの
すごい変なこと言ってんなぁみたいな人ばっかりなんですよ常識的に考えると
あと倫理観から言うとそれはねえだろうみたいな
あとはやっぱりこう周知心みたいなのは絶対人間にはあるので
そこまで言えない人にね自分のリアルなこう性生活みたいなこと
性の悩みみたいなこと言えないんですけど
ここにハカンキ送ってくる人もその周知心の壁を突破した
人たちが送ってくるもそんな強者ばっかりですね
すごくセキララな
でも
あの
聞いてて思うのは結構そのリアルな悩みだなぁって思うんですけど
聞いてて思うのは結構そのリアルな悩みだなっていうことですね
あの面白おかしく
あることないこと送ってきてるとかじゃなくて
本当に誰にも言えない
けど大久保茅子さんなら受け止めてくれそうだっていう
セキララなあのあんなことやこんなこと
こんなこと言っていいのかなぁみたいなことも
大久保さんならなんか聞いてくれるっていう安心感があるんでしょうね
それであの毎回その
まあネタって言ったらダメなんだけど
いろんなこう悩みをね恋愛とかね性に関する悩みを一手に引き受ける
42:05
あの大久保さん本当すごいなぁと思いますね
直近の
内容で言うとこれは私は読み上げて
大丈夫なのか
先週の土曜日ですね12月2日の回では
2023年も残すところ1ヶ月
来年は町中で人助けをしたりいざという時に
保身的になりたくないという大久保茅子さんがお送りします
これは
なんだっけなぁ
電車で
困ってる人が目の前に立っていて
席をさっと譲れる人ですかどうですかみたいなエピソードから入ったかと思いますね
私できないのよって
芸能人だけど結構ね
身近な疑問だったりお悩みからね大久保さん自身が入るから
すごい親近感が起きますよね
で今回の
お悩みはあそう面白かった喧嘩別れした同じ職場の不倫相手とどう接するべきみたいな
これね面白かったもうレターの内容がね本当に面白かったから
ちょっとあの興味あるなっていう方は12月2日の回聞いてほしいですね
高橋さんエグすぎそう
めっちゃエグい内容だった
でもね本当
その職場の不倫相手とね言ってる
人がねもう本当
何でかダメンズすぎて本当笑える
ここまで行くかっていうぐらいもう王道のダメンズでしたね
なかなかそんな人と出会う一生の中で
ね一回出会えるかどうかぐらいだけど
すごいすごい経験持ってるなぁと思いますね
で私はですねこの
大久保かやことラブブララブっていう
番組をですねこれを実はあのけいこちゃん妹のけいこちゃんと
こんな話をやりたいなんとずっと思ってるんですけど
まあそのまあ自分がどこまでねこういうセキララな
話を
引き受けられるのかっていうところがやっぱり難しくてですね
あとけいちゃんは多分このラジオ聞いてないのでね
45:02
なかなかあの実現しないなという
うち2023年終わりそうだなと思ってます
ほんと
高橋さんしっかり当初します
してくれる
本当に
何の役にも立たないかもしれない私ごときでは
やっぱりねけいこ先生にご支援をおこわないといけないなこの領域はですね
まあでも
まあ女性からの投稿の方がやや多めなんですよね
やっぱりね
マッチングアプリとか
フリーンとか
そういう
のが結構多いんですよね
あと誰にも言えない悩みみたいなとかね
だから
まあ結構
同じことで悩んでる人は
あのいるんだろうなと思いますね
そうあのね本当にねあのフリーンの
お悩みが多いですね
あとはコンプレックスとかね
そうセフレとかね
マッチングアプリとかね
百戦錬磨って感じですね大久保さんはね本当に
もう全部ちゃんとさばいていくからすごいですね
人生経験がすごいんだろうな
ということで
おすすめの3つ目はですね大久保かよことラブブララブでした
高橋さんゆう子さんさばけますか
なあどうだろうどうでしょうね
私ね
あの
ちょっと前まではねあのできるなぁと思ってたんですよね
できるなってなんだよって感じなんですけど
自分結構そういう相談乗れるなぁとかなんか思ってた時あったんですけど
あの当時その会社の同僚でねよく一緒にお昼ご飯食べてた
3つ上ぐらいのね
あの男性の先輩がいるんですけど
その人にグサッと言われたのが
お前それ女性代表みたいな顔して
言ってるけど
めちゃくちゃ少数意見だと思うよって言われたことがあるんですよね
なんか女子代表の顔して言うなぐらい言われたことがあって
48:03
え?と思いましたね
思いましたね
そっから
あそうなのかもしれないと思ってね急に自信がなくなったっていう
ありますねそれまでは
なんか
すごいもう
マジョリティのね女性のマジョリティ代表みたいな感じでねそれはこうだと思うみたいな
女性ってこうだからみたいな
言ってて今恥ずかしいんですけど
どういうことそれ
例えばなんか
後輩のね男子がこうなんか
マッチングアプリで
マッチングした人と今度遊びに行くんですけどこういう時どうしたらいいんですかねみたいな
お昼食べながら相談してくるとするじゃないですか
で私はもうさも女性の代表意見としてなんかこうしたらいいんじゃないとか
わわわと言うんですけど
それに対して斜めの方向から
いいえそれ全然女子の一般的意見じゃねえだろうみたいな突っ込みがくるっていう
でそれをこうやられているうちにあ確かに私結構
あんまり女性代表の意見言える人じゃないかもしれないって
気づいたっていう
それまではね知らなかったんですね私以外の女性が
えーまあどう考えているかみたいなことをね知ろうとしなかったらきっと自分と同じだろうと思ってたから
まあその恋愛とかに関してですね
結構特殊意見
を持ってるんだなっていうのにそれ以降どんどん気づいててですね
高橋さん後輩さんはゆう子さんの取説を受けてたんだそう
全然うまくいかなかったんだよ本当に
でもそこからねあの
結構その
まあニッチな特殊な感想でよければあの私話しますけどっていう立場を取るようになりましたね
だから
それが
面白いと思ってもらえたら
まあそういう受け入れ方をされるのかもしれないと思いますけど
ちゃんとした回答を欲しいってこう悩みに相談乗って欲しいっていう人には多分
本当に何の役にも立たないんだろうなと思いますね
はい
大久保さんはねその辺のバランス感覚はすごいあると思うからやっぱすごいなと思いますね
51:02
同じ姉妹でもですね妹のけいちゃんはあの多分大久保さんタイプなのでね
あの上手にさばける人だと思うし
ちゃんと
あの相談に乗ってしかも
ちょっと面白いことをちゃんと言えると思いますね
そんなあの絶大な信頼を寄せてます
はい
高谷さんじゃあ両方聞けていい番組じゃないですかそうですね
そうですねそうかもしれない
はい
いいこと言うなぁありがとうございます
あとはどこまでこう恥ずかしがらずね
話せるかだけだと思いますね
やっぱこう振り切らないとね
どうしても恥ずかしさが出ちゃうかなぁなんて思いますね
はいまあ
来年ねなんか
いろんなことをまたけいちゃんとやっていくと思うので
毎回こう
めげずにラブブララブどうですかっていうのはちょっと提出しようかと思ってます
高谷さん楽しみありがとうございます
はい
はいまあ
そろそろ1時間になりますので
えー
今日はこんなところかなぁと思いますが
今日は私の好きなポッドキャスト番組ということですね
夜深しの読み明かしと
ロックンロマレイディオと
大久保かよぼとラブブララブについて
あの
熱い思いを語ってみましたが
やっぱりあの
ラジオとかポッドキャストっていいですよね
あの youtube だとどうしてもね動画が
あの見えてくるので
耳だけでこう情報を得るとか
何かにこう浸るというか使うみたいなのってすごく私は心地いいなと思っていて
あのスタイフを続けている理由もそうなんですけれども
ラジオが好きポッドキャストが好きっていうのも
あの聞くのも好きですね
はいで
まあ勉強になるなっていう点で言うとやっぱり古典ラジオとかだったり
あの渡辺幸太郎さんのたくらまレディオとかだったりするんですけど
あの
集中してちゃんと聞きたい番組もあれば
えーまあながら劇でね耳心地で楽しむみたいなのも
あのいろんな楽しみ方ができるのも
54:00
ラジオポッドキャストの
いいところだなと思ったりしますね
はいみなさんも結構いろんなねスタイフの番組とか
ポッドキャスト聞かれてるかなと思いますが
あの
また
どこかでねあのこんなおすすめの
ポッドキャスト番組ありますよとか教えてもらえると
嬉しいなと思います
あの
すごく余談ですけど
余談ですけどあれですねもう
年末
であと残すところ
今日6日だから
20日とちょっと
とかですけど
スタンドFM
冬休みとかどうするんですかねみなさんね
結構その定期的に配信されている方が多いかなと思いますが
お正月はお休みされたりするんですかね
っていうのが気になってますという余談です去年もなんか
同じこと気にしてたなぁと思うんですけど
ケアンさん休まないと思うあそうなんですね
通常運転で
そうですか
私はねあの
長女がですねあの上野お姉ちゃんの方が
冬休みは家に帰ってくるっていうことでね
二人が好きなあのカフェっていうかねあるんですけどそこで
ちょっと大きめのパフェがあるんですけれども季節の
毎月違うパフェを出しているところがあってそこに行こうなんて話をしてるんですけど
どうかな
同じように続けられるといいなぁと思いますけどね
あとはそのトーイックの勉強もね毎日一応ちょっとずつやってるんですけどそれも
ちょっとこのペースを乱したくないなぁという思いもあり
私としてはなるべく
年末年始もあのいつも通りやりたいなぁなんて思っているところです
もしあのね皆さんも帰省とかねあの
イベントとかね忙しい時期だと思いますけど
高橋さん無理せずです待ってますありがとうございますそうですねあのなるべく
57:04
なんか同じペースでずっと行きたいなぁと思ってるのでスタイフもあの自分の生活もですね
なんか
そうですねちょっとこのペースで続けてみようかな年末年始もね
高橋さん毎回楽しくてめっちゃコメントしちゃいますすいません
今日は寝なかったのね
ありがとうございます
いやでも高橋さんもね無理せずでいいのでねいつもありがとうございますはい
じゃあ
ちょっとね積読の本もだいぶあの溜まってきたということもあり
この後あのお風呂に入りながら
読書してこようかなと思います
皆さんも
あと寝るだけって感じですかねどうですか
高橋さん寝るだけですそっか
あったかくしてねけんやんさん寝てますすでに
ゴロゴロしながら聞いてくれてるんですかね
いやでもね
あの一応私自分の配信ちゃんと
1回は聞くようにしてるんですけどまぁ気になる回はちょっと繰り返し聞いて
変なこと言ってるなぁとか
あの
確認するようにしてますけど
途中で寝ちゃってること多いですね
自分の
ラジオで寝落ちしてるっていう
すごい特徴なんじゃないかなと思いますけど
けんやさんわかる高橋さんかわいい
そう聞いちゃう聞くんですよね自分の配信に一応ね
そう
でねもうほんとすぐ寝ちゃう
けんやんさん自分のよく眠れるんですよそうなんですよね不思議とね
何なんでしょうね
まあ言ったこと覚えてるから飽きるのかなぁとかね
あとは
リズムがねやっぱりずっと自分の声を聞いて
あの生活して育って生活してるから
安心するのかなぁとかは思いますけどね
1:00:02
はい
もうめちゃくちゃ余談でした
はいということで今日も
1時間やりますということで
好きなポッドキャスト番組について
話した回でございました
高橋さんとけんやんさん
ありがとうございましたコメントたくさんいただいて
いつも本当に
なんかね話すきっかけをいただいたりするのでね本当助かってます
まあでもまあご自分のあの生活のペースとかお時間あると思いますので
無理なくていいのでまたあの聞いたりあのコメントいただけたら嬉しいです今日もありがとうございました
あとあの
あの聞いていただけた方がいたらありがとうございますあの
聞いてもらえてるっていうだけでねなんか嬉しいですし
また聞きに来ていただけると嬉しいです高橋さんありがとうございましたおやすみなさいけんやんさんおやすみ
ということで
今日のライブは以上で終わりにしたいと思いますみなさんおやすみなさい
今では
01:01:28

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