2024-05-01 32:05

さと さんと本の話 

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本のリンク


ほろよい読書 おかわり

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「さよなら」が知ってるたくさんのこと (新潮文庫)https://amzn.to/3Qqb0qo


派遣社員あすみの家計簿

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成瀬は天下を取りにいく

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00:00
こんにちは、彫刻家のiinumaひできです。今日はですね、さとさんという方とコラボライブしていこうと思います。
全然ですね、もうちょっと調べてからって感じなんですけれども、SNSで出会った方なんですが、
ちょっと自己紹介がてらゆっくりと始めていこうかなと思うんですけど、今はですね、ちょっとお待ちしている感じですね。
その時に、ちょっとまあ音楽でもかけて待ってればいいのかなと思うんですけど、ゲストを募集…
どうするんでしたっけ?
ゲスト、受付フォロワー…
あらさわ九州女の日常という番組をやってらっしゃる方で、今日一応2時から来ていただくことになって、今ちょっと
11時13時59分なので、ゆっくり始めていこうかなと思ってますが、曲はなんか後ろのバックグラウンドが流れるといいですね。
これ書くの? これ前作った曲ですが、なんかいい曲ないかなと思います。ちょうど
ギターかなんかの曲がつかれたらいいですね。 ちょっと来るまで待っておかなと思ってます。
その時にはね、まあいつものように… これどうです?
ミュージック・トゥデイ、キタミ? ただもう再生数が多いのと
いいのを 待っておかなと思います。画面見ながら待ってると大変なんですけど。
最強に音を大きくするとこうなんですけど、割れてないかな? えーっと来ないかな?14時になりましたが、来るかな?後でこの部分を削除しようかなと思いますけど。
そういえば、 いくつか
検索しておきたい。 今日ですね、ちょっと
佐藤さんという方が
小説とかそういうのは多分詳しいんじゃないかなと思っているので、ちょっとお勧めの本なんかを聞いたらいいなと思ってますけど、
後ろの音がちょっと大きいかな? これくらいかな?
それでですね、 探すべきは
ナルセですか?
天下を取りに行くという本が… いらっしゃったかな?どうすればいいんだろうね?
ゲストを招待してるんですが、来たかな? あ、こんにちは。
ありがとうございます。 ちょっとだけお時間いただいていいですか? はい、どうぞどうぞ。
すいません。 何分後に来ますか?
5分? あ、今このままお待ちしてますね。はい、了解です。
これちょっと音消したいんで、もう一回招待してもらっていいですか? はい、音を消したいのでもう一回。
03:06
一旦ちょっと切りますね。もう一回招待してください。 はい。
招待と… スピーカーになりました。招待。
何の音を消したいんでしょうね? ちょっと分からないですけど。
スピーカーになりました。 ここかね?
これは… もう一回招待。招待済みなんで、多分これで
いけるかなと思うんですけど、もし何か問題があるようだったら…
2時間以下のライブ配信はアーカイブ公開後に編集することができます。 コラボライブを開始しました。安定した音質で配信するためにイヤホンの収容を進めますと書いてありますが、
僕はちょっとコンデンサーマイクを使っているので… あれ?入ってこれないかな?
大丈夫です。なんかうまく…
もう一回閉じて開いたほうがいいのかな? コメントいただければ。ちょっと時間を持つ…
本ですけど、ナルセは天下を取りに行くという本がありまして、
本屋大賞か何か取ったかな?
なんですけど、 宮島美奈という方の本なんですけど、ついこの間読んで
なかなか ちょっと行ったり来たりしてますと書いてありますので、
ちょっとしばらくお待ちしておこうかなと思ってますが、 この佐藤さんと
新しくラジオというか、僕の番組に来ていただく形にはなっているんですが、
なんかね、新しいことができたらいいかななんて思っていて、 紹介はさせていただくと
まあこの
プロフィールを読むと分かりますが、 原沢九州女のひとりごとという番組を持っていらっしゃって、
ゲレラライブを主にやっていきます。やっていきますと。 焦らず自分のペースで生きていこう。
生きているだけで偉いやんけ。 ということを書いて、あ、招待。改めて招待しました。
これかな? ちょっとどうやって使ったらいいかちょっと迷っては言うんですけど、何人かとコラボさせていただいていて、
ファンタジスタマヨミさん、今先週末、古典原宿でデザインインフェスタギアでやられていて、
残念ながら行かれなかったんですけれども、 好評だったという話を聞いています。
そして、ロサンゼルスのまどかさんは、 新しいビジネスを始めると言って、
06:03
よく積極的にいろんな方とコラボされているので、 それもぜひ聞いていただきたいなと思いますし、
いつものまやさんは、
最近ちょっと忙しいので、この間ちょっとお誘いしたんですけど、 うまく話せなかったんで、また機会があれば話させていただきたいなと思っています。
アーカイブにずいぶん前からのやつが残ってますので、 コラボのやつはそれを見ていただければいいなと思うんですが、
だいたい今日14時から、15時って言いますけど、 だいたい30分すると会話を得ろうとなってくるので、
30分30分で区切るか、15分15分15分の3本撮るか、 みたいな感じができたらいいなと思ってますけど。
あと、ナルセが天下を取りに行くという中で、 ナルセシリーズの第1作みたいですね。
24年の本屋大賞受賞作。最近ですね。 ちょうど本屋大賞を取る前くらいに話題になっていたので読んだんですが、
このね、大津西部の話がやっぱすごい良かったですね。 第1話の1話ですけど。
スピーカーになった。 すいません。遅くなりました。 大丈夫です。
申し訳ないです。 問題全然ないですよ。もう本当に気楽に行きましょう。 ちょっと、ちょっとウォシュレットした。
え?ウォシュレット? ウォシュレットタイムだったんですよ。
なるほど、なるほど。上手いこと言ってた。 そうそうそう。
本の話しされて。 え?すいません。どうぞどうぞ。
どうぞ。ミュージカルからやってください。 行く時もちゃんとね、ウォシュレットしといた方がいいと思いますので。
そうですね。 え?何ですかね?それで。
何の話するのかなと思って。 いや、そうですよね。そう思ってはいるんですけど、やっぱり本から始まって、ちょうどSNSで出会った時に、
本、図書館の帰りに僕がお会いしたので、その時の本の話はいいななんて思ってるんですけど、どうでしょうね。
いや、そう来るだろうなと思って。 すごい。
エッセイモノの本とか、私が励まされた本とか。 いいですね。
すべてで8冊、今横に置いてます。 素晴らしい。
いやー、僕はね、ほんとこれはね、ちょっといけるんじゃないかなっていう筋があるのが、やっぱその本を読む、本レビュー的なものの
番組が少ないという気がするので、ちょっとこのニッチなところを佐藤さんとやられたらいいなって思って。
そうですね。私もあんまり本読むのがスピードが遅いんですよ。 だから、あの
09:04
なんて言ったらいいのかな、もう 読んだのが5年前とか、5年前に一度だけしか読んでないみたいな、でもすごく印象に残ってる本とか
っていうのを紹介できればなと。 素晴らしい。
いやー、これもまだまだ時間が尽きないくらいになると思うんですけど、まあさっきもちょっといらっしゃる前に話したんですけど、
2本取るか3本取るかみたいにすると、いいかな、聞きやすいかななんて思うんですよね。 あ、そうですね。
そうしましょう。
で、あとタイトルは2人で決めたいなと思います。打ち合わせも何もなくやってるので。
あー、今後、なんて言うんですかね、恒例シリーズ化していったらのことですね。
いけそうですから、まあ無理がないように、お互いがね、仕事が忙しくなったりとか。
そうですね、分かりました。 就職して、月から金曜日まで毎日忙しくなっちゃいました、とかになったからね。
はいはい。 分かりました。じゃあちょっと今日は3冊でやめとこうかな。
いやー、みなさん楽しみにしてくれるんじゃないかなと思うんで、ゆっくり。
本当ですかね、ちょっともう性格が現れちゃうからなとは思うんですけど。
本の趣味って。
あの、確かに本を紹介するともうその人のね、人格わかっちゃうみたいな。
そうなんですよ。
だけどちょっと恥ずかしい。
ところありますよね。
ありますよね。
でも、それでもちょっと紹介したい。
はい、ちょっと早速ちょっといいですか、お願いします。
はい、どうぞ。私からですか。
私からというか、その本何話されるのかな、まず1冊目。
1冊目は、まずエッセイ本で、さよならが知ってるたくさんのことっていう。
さよならが知ってるたくさんのこと。
はい、まあ、あゆかはめぐみさん、あゆかはめぐみさんかな、あゆかはけいさんか。
っていう、結構ベテランな作家さんらしくて、めちゃめちゃ本が好きな、それこそSNSで知り合った女性の同級生の方で、めちゃめちゃ本を読むんですよね、その子は好きに。
すごい。
すごいですよね。で、なんかもう、本にどっぷりはまったら、結構分厚い2センチぐらいの本とかも、1日1晩オールして見るような女の子なんですけど。
やっぱりね、続きどんどんね、読み込みますよね。夜遅くなってもついつい読んで、その経験、体験はいいからね、ぜひやってもらいたいなと思う。
12:03
いや、そうなんですよ。で、ただ私は本がもともと好きじゃない人間だったんで、薄い本から、薄い本からとか、境遇が自分と似てるものから、なんかこう、入っていく傾向にあるんですよね。
境遇が自分と似ているものから入っていく。例えば、テニス部だったら、宮本てるの青が散るとかそういう、いやいや、あるんですよ。それは高校の頃ですけど、テニス部だったら、そういうとこから入っていくみたいな感じですか?
あ、そうですそうです。だから野球が好きだから、野球のアニメ見るみたいなのと同じ感覚で、なんか本って結構、なんて言ったらいいんかな、救ってくれたりする一面もあるじゃないですか。
なんか自分。自分をちょっと見つめ直すとか、自分と語ることですよね。
そうそうそうそうですね。だからそれがすごくできるし、今の佐藤ちゃんにぴったりだと思うって言って、紹介してもらった本なんです。
内容としては、女性ならではの周りと比べがちだったり、
なんか、ないものねだり。
自分とか。
そうなんですか?女性って、ないものねだりと周りと比べがち、なんかズバッと言い切りましたね、2つ。
でもなんか、それこそそのインスタ映えするとか、プライベートが充実している、結婚している、子供がいるとか、仕事バリバリしているとか。
給料ね、年収500万です。年収800万です。
そうです。だからと言って、年収がめちゃめちゃ5000万もあっても、仕事に…
まだちょっと5000万ってすごいなと思います。
例えばね、5000万あったとしても、仕事にめちゃめちゃ人生を費やしてるから、気がつけば結婚なんてしないとか、
なんか、お金だけで人が寄ってくるから、なんかちゃんとした信頼関係を築けないとか。
それがこのさよならが知っているたくさんのことの中にあるんですか?
あるというか、みんなそういうふうなのあるよねっていう話なんですよ。
本の後ろに書いていることが、一人で抱えるにはちょっとつらい、でも誰に話していいかわからない、そんなことあなたにもありませんか?っていうのから始まるんですね。
15:06
もう一回繰り返してもらっていいですか?一人で抱えるのはちょっとつらい、その後でしたっけ?
でも誰に話していいかわからない、そんなことあなたにもありませんか?
例えば、声ができなくて気持ちばかり焦るとき、本当の友達がいないと感じたとき、気を使いすぎて疲れたとき、大好きな人とうまくいかなかったとき、泣きたいでも泣けない、そんな夜、この本を開いてみてください。きっとあなたにも大丈夫が届くはずです。
最後は結局、この3文字、大丈夫、届く、収まる。
そう、収まりますね。結構悩んだりするじゃないですか、普通に生きてる、ただ単に平凡に生きてるだけでもね、意味がない人はいないと思うんですけど、
みんな誰しも何かしらのことで悩んでるよっていうのを、ちゃんと落ちてるときに、やっぱそうだよねって持ち上げてくれる、かつ私の理解者なんじゃないかな、この人って思わせるような小説ですね。
同性だからこそですね、このあゆかわさんが。
これはみなさんもぜひ、リンクにAmazonアフィリエイトバーがあって、そこから購入していただくと、10%を私たちのところに入るのが、うまくいけばですけど、うまくいくかわかんないですけど。
そんなビジネスがあればいいですけど。
あるみたいですね、そういうのは。
楽天ルームスとかってのもあるみたいで、楽天で買い物をして、自分が買ったもののレビューなんか載っけて、それ経由で買ってくれると、その楽天ルームスから楽天ポイントが入るみたいなものもあるみたいです。
なるほど。
そのビビたるものなのかもしれないですけどね。
そうですね、そういう本です、まず1冊目は。
さよならが知っているたくさんのことを慎重文庫。文庫本ですかね。
はい、文庫本です。
それ、紹介していただきました。
ちょっと内容は細かく言うことはできないんですけど、この大丈夫ってこと、僕は本当にね、言葉がね、難しい言葉だなと思います。
本当そうですね、間違いない。
かけるときに、「え、大丈夫?」っていうふうに聞くと、聞かれた方は、「いや、全然大丈夫じゃないけど、大丈夫って言わなきゃいけない。」とか。
はい、わかる。
わかります?
まあ、いうことで、自分は元気になることはあるんですけど。
めちゃめちゃわかります。
18:00
はい。
逆にその大丈夫で、
なんか、かけられた言葉で、こう、自分の中の、「大丈夫だ、大丈夫だ、まだやれる、まだやれる。」って思ってた感情がドバッと溢れ出て、
なんか、見せたくなかった顔を見せて、別日に会ったときに恥ずかしいみたいな。
そうそう。
そういうのもありますよね、大丈夫っていう言葉のリスクって。
なんか、なかなか、大丈夫って聞くのって、暗黙の了解で大丈夫、うん、大丈夫だよって言わないといけない言葉な気がする。
そうなんですよ。
なんか、ある意味、頑張れとか頑張ってみたいな言葉と似てたりとか。
そうですね。
すっごいつらいときに頑張れって、今言われて、もう十分頑張ってんだよみたいな。
本当に。
お前の見てないところでめっちゃかけるわってなりますよね。
そういうところがあるんで、まあちょっとゆるくね。
はい。
ちょっと今10分くらいですけど、これでもう一冊言ってもいいのか、
あるいはここで締めといて自主にしたい、自主ってどういうふうにアップするかわかんないんですけど。
それもいいですね。
そうですね、逆に私は一冊紹介したんで長々と、ちょっとお待たせさせちゃったんで、
今日紹介したい内容あれば教えていただければなと思って、私もどういう本なのか調べたいし、気になるので。
いえ、これはですね、以前佐藤さんに教えていただいた本、ショートストーリーというかライトノベルの分類に入るので、
それで読ませていただいた本が、そのほろよい読書シリーズ。
ほろよい読書は図書館で借りても本で買っても軽く短編で読めるから、
たぶん電車の中でポンと読んで、終点までの間に読めるんじゃないかななんて思うんで。
はい。
これはぜひ僕も読んで面白かったので、読んでもらいたいなと思うんですけど。
さあ、これは1巻と2巻がね、あって。
そうなんですよ。すれ違ってますもんね。
たぶんそうなんだ。紹介された本じゃない方を読んでしまって、僕はね、おかわりっていう本を読んだんですよね。
ちょっとそれは残念。
残念。
残念。ちょっと同じように語りたかったけど、残念ですね。でも、いいですよね。
ご飯を通して人間模様というか、そういうのが描かれる話ですよね、確か。
21:07
そうですね。
そうですね。
そうですね。生書きの話がやっぱり面白くて。
はい。
これがですね、これなんて読むの?
しゅのきこ、全然読めない。難しいですね、作家の名前。
そう、作家の名前って難しいんですよ。
しゅの、なんて読むんだろう。
しゅの帰るっていう字に、子供の子。
あ、私提示で帰りますの人ですね。
なんか、有名らしいです。本当にもうこれ、こんななんか素人が本の紹介してどうすんだって話があるんですよ。
あ、私大丈夫です。私ももう本当、素人すぎるんで、その作家さん知ってるとか、
ああ、あの作家さんは結構ミステリーが多いよねとか、そんなのもう全くわからないんで。
そうですか。ゆっくり開拓していきながらできたらいいなと思うんですけど、
面白かったのは、スタートアップっていう、自分で会社を立ち上げて、アプリとかを開発して成長していく。
例えば、メルカリとかね。
初めは全然この大きな会社じゃなかったときに、
立ち上げて、アプリを作って、たくさんの人がアプリを使うことで、
ビジネスが大きくなっていくみたいなのを、なんかスタートアップの会社があって、その社長さんと、
その社長さんと昔、いざこざがあった女の子の話だったんですけど、
生かきってお腹当たると大変なことになるんで、
それをたくさん、オイスターバーでもうたらふく食べるみたいなのを、ちょっと強がりっぽい感じで、
いる2人の話なんですけど、そこで競い合って、
実はその最後、エンディングは大道具展開誌というか、そんな感じなんで、
そういう話が面白かったんで。
ちょっと読みたい。
ほろよい読書おかわりですね。
おかわり。
リンク貼っときますんで。
リンクから飛んでいただいて、
もういいです、その話はね。
そういう感じで、今日。
なんでそんないきなり、もういいです、みたいな。
いやいや、もちろんね、それが運営費とかマイクを買うとか、そういうことにね、使わせていただければいいと思うんですけど。
はぁ。
えぇ、そんなんはめっちゃ読みたいなぁ。
私も目の前にほろよい読書はあるのに。
悔しい。
おかわりのほうで。
24:00
おかわりですね。
ぜひ読みたいです。
あ、書いてますね。
書いてます。
本音を隠した男女のオイスターバーでの飲み食い対決っていうタイトル。
書いてあります。
あ、やっぱ合ってますね、僕の感じで。
飲み食い対決。
飲み食い対決って書いてます。
いや、それこそ、その、この先生。
はい。
この、なんていう名前でしたっけ。
えっと、
しゅ、しゅの。
しゅの、しゅの。
二人とも、二人ともわからんみたいな。
これ、しゅっていう字以外に、
しゅ肉のしゅですもんね。
しゅざく、しゅざく大通りとかの。
そうですね。
すかもしんないですね。
そうですね。
ちょっと名前検索してみよう。
かゆっていう字は、
き以外に訓読みはないので、
かえことは言わないと思う。
なんだろうな。
あ、あけのかえるこ。
かえるこ。
読めん。
読めん。でも、もう忘れない。
ほんとですか。記憶力いいですね。
いや、わかりません。
あけみ、あけみって確かにこういう名前ありますよね。
あけみ。
あけのかえるこ。
かえるこ。
かえるこじゃなかったね。
かえるこでしたね。
かえるこじゃなかったですね。
先生、失礼いたしました。
もしこのポップキャストを聞いて、
あけのかえるこ先生に、
メッセージさせられる方は、
この二人が間違えて、
謝っておいてください。
本当ですね。
何、
何二人でなんか小説の話とか、
本の話してんだよって感じの、
コメント来たら怖いですね。
怖いですね。
ほんと、
わからないよねーって思いながら。
いやー、でも、この
あけの先生の
書いてる、
私提示で帰りますっていう本、
これは
読んではないんですけど、
あの、
ドラマで
あったんですよね。
へー。
で、すごい
なんか、
これも読みたい。
読みたいというか、
ドラマがすごい良かったから。
ちょっと調べてみましたけど、
火曜ドラマTBS。
はい。
2019年4月なので、
今2014年なので、
5年前ですね。
夜10時からやったんですね。
そう、吉高由里子さんが、
主演の
主演の
27:00
やつなんですけど、
これもまあ、
良かったですね。
こういうドラマって、何か
見れるんですかね?
ティーパーとか、
でも5年前だから。
えーっと、どうだろう。
サブスクにも寄るとは
思うんですけど、
たまにあるし、
私なんかたまにそれが見たくなって、
へー。
わざわざDVDとか借りに行ってます。
ほんとですか?
はい。
ちゃんとツタヤさん、名前出しても良いよね。
ツタヤさんで借りる感じですか?
えーっと、私はゲオですけど。
あ、ゲオね。
ゲオ派なんですけど。
ゲオ派ですか。まあ近所にある方がね、
どこも。
そうですね。とか、私ちょっと車が
今所持場で、
運転できないんで、
あの、ゲオの
宅配レンタルで。
あー、そんなのあるんですか?
あるんですよ。
いや、最近ちょっと思ったんですよ。
あれ、宮崎監督の
はい。
君の名前じゃなくて。
はい、わかりますわかります。
どうしよう、君の名前で。
君たちはどう生きる亀か。
あれ、そろそろDVD出るんじゃないかなと思って。
はい。
まだかもしれないですけど、
DVDを見るには、もう筒谷さんかゲオさんしかないですよね。
ないですね。
そう思って。
借りねば。
そうなんですよ。だから
ちょっと
まずは
ホルヨイ読書のおかわりを
私は借りようと思いますけど。
ええ。
借りるというかもう買おうかな。
いや、そうです。あの
基本的にこのラジオ放送
とかいうのは、あの図書館は
無、NGっていう話聞いたことあります?
え?
意識度ないですね。
なんかラジオとか
その公共放送で
図書館で借りるとか全然いいんですけど
そうすると結局出版業界を
はい。
まあまあ両方ともそのメディア
だからなのかもしれないですけど
なんかその
買う方向に
行くといいみたいな
うーん。
まあまあまあ。
そこはね、有力に行きますけど全然
公共でも何でもないんで。公共が公共ですから。
そういうわけでね。時間的に
まあ28分なんで
あ、ほんとだ。
1回収めて2分後とかに
はじめるか
あるいは佐藤さんの方で開いていただいて
僕はゲストで行くみたいなのもありかなと思います。
じゃあそう
しましょうか。お、面白そうやってみたい。
タイトルどうしましょう。
え?
タイトル、いや募集するのがね
今の時代なんですけど
画面には私テイジで
帰りますとしか書いてない
出てませんけど
それを文字るか
何とか
30:01
ラジオにするか
ポッドキャストにするか
です。
そうですね。
なんか
ちょっとタイトル考える回
開けますか
なんなら。
そうですね。
まあレッツ
データで募集して
まああの
いい案が
出れば
そちらを採用させていただくか
あまり
データが来ないという
寂しい
結果だった場合は
ちょっと2人で考える
っていうのはどうです?
そうしましょうか。
5回くらい放送する時に
毎回募集しますので
そうしたら
レターもいつか
来るかもしれないんで。
そうですね。ちょっと私も暇な時に
考えておきます。
じゃあ
一旦閉じますかね。
次回楽しみにっていうのは
もうすぐ。
すぐしましょう。
大手のJウェブとか
東京FMとかそういう会社も
ゲストさんいらっしゃる時は
絶対撮ってると思いますよ。
1回いらした時に
1日面分と2日面分
まあありますよね。
絶対撮ってると思うから。
ポッドキャストとか
してる
なんか
私の推しがいるんですけど
中野太賀さんという
バイブレイヤーな俳優さんが
いらっしゃるんですけど
次回中野太賀さんのことは
ちょっと語っていただきましょうか。
今日はこの辺で1回おさましていただきます。
かしこまりました。
じゃあすぐ立ち上げます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
32:05

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