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2024-06-24 33:35

#4 女性向けビジネススクール「Graceful Labo」は、超実践型!セールス&マーケティング講座だった

塾長Chinamiが運営する、QUEEN/CCLの姉妹サービス、女性向けビジネススクール「Graceful Labo」。どんな事が勉強出来るのか?今日はそんな話。せっかく前回、楽しくて時にはためになるポッドキャスト、に出来たかなと思ったけど、、、気を抜いてしまって今回はまた、真面目な真面目な放送回となってます。すみません。
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ディディバインのみなさんごきげんよう。

この番組は、QUEEN/CCLを主催する宇宙人みたいな2人が、仕事モード全開でお届けする、楽しくて時には為になるポッドキャスト番組です。

毎週月曜日朝7時配信予定です。

【生配信Liveのお知らせ】
塾長Chinami×参謀Satokoがお届けするもう1つのPodcast番組『休日ピンクレディ』。
第5土曜日がある週は、生配信Liveを行ってます。

次回の生配信Liveは、6/29(土)10時〜
stamd.fmもしくはInstagramから参加ください。

stamd.fm(https://stand.fm/channels/661763c4f95ea2f8e40d9d0a/live)
Instagram(https://www.instagram.com/queen_ccl_jp)

【出演】
塾長Chinami(https://x.com/cinami_lab55)
参謀Satoko(https://x.com/ame_3105)

【公式】
Instagram(https://www.instagram.com/queen_ccl_jp)
LINE(https://lin.ee/sZuTEhz)

【2人がお届けするサブ番組】
🎙️Podcast番組「休日ピンクレディ」
( https://www.youtube.com/playlist?list=PLEgfR_LIdOlWv13dvOxb9-MnkSI1k1Vn5 )

【お便り/お問い合わせ】
contactbox@queen-ccl.com
00:00
私たちは、QueenCCLに所属してますって、みんなが胸張っていれるような、オンラインサロンを作るね。
うん、そう。じゃないと何の意味もないからね。 そうですね。
あの、お問い合わせはお気軽に。
怖いね、怖いね。
そう、そんななんかDM出しづらいなーとか、その、コメントして突っ込みにくいなーって思って、私たちの何かを見てる人がいるかもしれないので言っときますけど、コメントも自由。
突っ込むのも自由です。 大丈夫ですよ。
インスタの投稿を見てくれてる人で、トークリール、Q&Aやってるのをテキスト書いてるのはちなみ塾長ですが、
だいたいボケボケな内容な感じなんで、そこらへんの雰囲気はわかっていただけるかと。 そうね。
どれあったかな?私TikTokかYouTubeかで、漢字の語変換があったやつ書き直したよ。
あーありがとう。
あれ、これ間違ってると思って書き直した。
いや、見たんよ。動画のテロップがその字だったらそのままでいいと思ったけど、動画のテロップは正しい字で、文章のとこが違ったから書き直しました。
ありがとうございます。
こういうのが三房の仕事みたいです。
違う。
違うな。
それは違うな。
じゃあちょっと今日もビズハック始めていこうと思います。
はい。
ビズハックピンクレディ、この番組はクイーンCCLを主催する宇宙人みたいな2人が、仕事モード全開でお届けする楽しくて時にはためになるポッドキャスト番組です。
ディバインのみなさんごきげんよう。塾長 美奈田千奈美です。
三房 木村さと子です。
ほんと、なんでカムんやろうなと思いながら私毎回これを読んでるんですけど。
私たちの収録基本的に月に1日みたいな時間の取り方なので、休日ピンクレディの次の収録は実は7月の中旬ぐらいを予定してますよね。
うん、ですね。
その時にまた冒頭は読まないかい。
髪がたまに発生するからさ。
もうすぐたぶん世に出る6月の配信の中で2日に1回ぐらい言ってたら言えるけどさ、みたいなのが出てくるんやけど。
次はね幸いもう1ヶ月以上間が空いて7月の中旬なので、すごく楽しみにしてます。
こそ練とかしないやろうからもうその時何が降りてくるかすごい楽しみだなって感じがしてますけど。
03:10
この間の美術ハンクでもたった1行読むのに勘が出せたらね。
そうなんよね。もうね、みなさんお気づきだと思いますけど、決まってる文章を読むのが苦手やんね、たぶん。
そうやん。何もないとに喋るのは得意なの。
そうね。たった1行であっても決まってるこれを言えって言われるのがたぶん苦手なんですよね。
そうやん。
クイーンCCLの話を前回しましたけど、
ラボの話を少ししませんかね。
あ、了解。
何が勉強できるかみたいな。
この間のやつであるし、動画編集30万で1ヶ月で勉強するみたいな、
なんかそういうのがネットにあるってちょっと放送の中で言ってるんやけど、
受けた後向いてないってなったらさ。
みんな結局勉強してその仕事が取れへんから困るんだろう。
結局そこやろうね。
入口作りましたって言って、やったってなってもさ、意外と来ないやん。
シーンってなって全然誰も注文してくれないなって。
なった人たちが闇雲に、じゃあインスタやるかって。
なって、インスタのやり方を勉強するためにお金払う。
そうね。
でもさ、本当はココナラに載せてる絵を描きますとか、キャッチコピー作りますとか、
動画編集しますとか、
自分が売ろうと思ってるものも本当はいっぱいスキルアップしていかなきゃいけないやつやん。
で、そうなったら両方お金払って勉強するってことやろ?
そういうことになるよね。
だってやっぱ初めてですって、この動画編集が一作目ですっていうお仕事、
第一号の仕事っていうのが絶対あってさ、
ゼロを1にしないとね。
そのゼロを1にするために、
っていうと動画が編集できるだけじゃなくてさ、
どんな風に載せて、この人に頼んでみたいなって思わせるような
掲載内容を作らなきゃいけないやろ?
そう。
そこも、あれ?
ラボにいると、塾長が相談に乗ってくれるの?
もちろん相談に乗るよ。
06:01
誰にも相談してないやろうなっていうようなのがさ、
クラウドワークスにいっぱいあって、
こんなんじゃ誰も来んやろって。
だから相談に乗るというよりは、
とりあえずさせるっていうのが私の基本方針やん。
それは子育ても全部一緒で、
誰かに何かを教えるって子育てってすごく共通点が多いなと思うのよ。
何でもやってあげたらさ、
じゃあ何でもできる子になるかって言ったら違うくて。
私の場合で言うと、うちの両親は寿司の職人と調理師でした。
私、料理超苦手ですみたいな。
なぜかというと、家でいつも出来上がったご飯があったから。
で、何か作ったら怒られるだけで、
何かこれが悪い、あれが悪いって言われると、
どんどんやるのが嫌になって、どんどんななくなって、
で、結局私は料理が嫌いっていう人になったわけよね。
じゃあだからお膳立てをしたらさ、
何でもできるかって言ったら違うってことがそこで証明できる。
確かに。
で、それを前提として、
人間の子育てが運なのか子供がどうとかじゃなくて、
人っていうのはそういうものみたいな前提と。
ってなったら、じゃあまずやってみな分からへん。
だけど何やったらいいか分かれへんっていう人が一番最初に来るわけ。
うちのラブには。
とりあえずこういうことをしてみたい。
これで収入を立てたいんだけど、収入の立て方が分からない、
いまいち発信してもヒットしない、どうしたらいいかなと思って
相談に来ましたっていうパターンと。
それは、さっき言った動画編集とかさ、
IQって作るとか、下請けじゃん。
クリエイティブな仕事だけど、自分が動画を撮るわけじゃないやん。
そうやね。
だからそれに比べたら、何かアクセサリーを作るとか、
結婚式で司会振興のMCやりますみたいな仕事の人に比べると、
誰かがやったものを仕上げますみたいな仕事の人たちってね、
何て言うんかな、何かやりたいこと、発信したいことがある人のためにアイコン作るとか、
何か発信したいものがある人の動画を撮ってあげて編集してあげるとか、
主人公が自分じゃないじゃない。
そうやね。
どっちの人も相談に来ていいの?
基本的には相談はどっちも受ける。
09:01
だから、なんでかっていうと、別に相談を受けるのは全然かもね。
そのままスクールを受けたいっていう人は受けてもらうし、
別にその相談だけでもちろん悪い人もいっぱいいるし、
だけども、方向性は指し示せるかなと思うのね。
だから何かあるものを形にして、
例えばロゴを作ってほしい、私はこういうビジネスをやりたいからこういうロゴを作ってほしいんですっていう人に向けてロゴを作る仕事がしたい、
でも集客ができませんやったら、
そこを集客をするためにはその人たちとの接点をまず作らなあかん。
その人たちが何に興味があるのかをまず見極めなあかんっていうところが出てくるやんか。
それって、例えば私はアクセサリーを作れるから販売しますっていう人と結論的にも共通しててさ、
じゃあその動画を作ってほしい人の動画を作りますの人、
制作の人ね。
で、販売側ってなっても結論的には販売する人は書いたい人の気持ちとか、
そこの使いたくなる理由とか、そこに着目していかなあかんわけやんか。
そこに働きかけて初めてっていうところやから。
そんなことまでさ、自分が分かるようにならなきゃいけないと思って、
みんな動画編集勉強しようかなって思うんかな?
思わへん。
分かってないだろ?
分かってない。だからそれを無料相談やったらそういう話をする。
いい感じに編集すればいいのかな?テロップつければいいのかな?
音楽つけられたらいいのかな?ぐらいで動画編集するんじゃないかなと思ってる。
そうそうそう、そうやね。
違うっていう人がいたら申し訳ないんやけど。
もちろん違うっていう人がいたらその人は収入取ってると思う。
そうか。そうだよね。相談に来てないな。
うん、相談に来ない。
それはそもそもビジネスというものが、どっちにしても同じビジネスやんな。
販売も制作もビジネスに変わりはなくて、何に着目するのかは自分の商品に対して、
興味を持つ人が何に悩んでて、何に困ってて、どうしたらいいと思ってて、
でもそこに手が届かないのは何だっていう。
いつも手が届かないところに私なら手が届きますよを伝えれて初めてゲットするわけ。
自分が直接何か人の役に立つっていうので言うとさ、
自分が発信側に回るのも、誰かが発信した映像を編集する仕事もさ、
12:02
両方誰かの役に立つ仕事ではあるけど、
ラボに相談に来る人たちは、下請け作業っていうか、
そういうクリエイティブな仕事ってね、結局依頼されないとできない仕事やん。
そやね。
で、自分から何か作る仕事なのか、依頼されてやる仕事なのか、
どっちの人もいるってこと?ラボの中には。
ロボ、ラボ、ロボやって。
ロボは、だから外でリモコンしたら家がパシンってなるやつやろ。
家飛んでいくやつ。
そう、家飛んでいくやつやろ。
ラボは、基本的にクリエイターを目指してる人は基本来ないかな。
そういう人らは、ほんまにそっちの系の人は、
私の帯デザインのそっちに来るよね。
でもそういう人たちも技術をある程度身につけて、センスも磨いて、
でもさ、センスを磨くっていうと簡単に一括になるけど、
営業センスがないと結局仕事取れんわけやん。
そうやね。
だから中にはやっぱり、営業するためのノウハウを学びたいんですっていう人はラボに来るけどね。
私はクリエイティブな方の、例えば動画編集で本格的にそれで食べますっていう人を教えるっていうことはしてないから基本的に。
例えばホームページの作り方を教えてほしいっていう依頼とかも、
そういう要望が来たりすることもあるけど、
それはこんなところで何ヶ月もかけるより、
2ヶ月ぐらい、2、3ヶ月、4、50万払ってスクール行ってこいっていうの。
そっちの方が早い。
それはリアルに自分が靴履いて出かけていくやつ?
そうそうそうそう。
そっち行きって、そんなしょうもないオンラインで学ぶようなところじゃなくて、
リアルで学べるところに行った方がいいですよって。
そんなに浅いもんじゃないから。
そうね、だからグダグダ言葉も悪いけど、グダグダウジウジしてしまう人は、
勇気を持ってラボかサロンの門を叩いてくれたら、
とりあえずやってみろ、とりあえずやってみろと私たちからずっと言われるってことね。
そうやな。
時間がないんですとか、やり方がわからないんですとかって言いながらも、
とりあえずやろうって言われるってことよね。
そうそう。でもやったらできるから。
15:02
そこ優しく言ってあげるんでしょ?
うん、優しく言ってあげるね、もちろん。
でも第1回の放送の中で、「お前塾に行く意味あるんか?」っていう一言がさ、
それももうちょっとしたらリールで切り出して、どっかでみんなに世に出ると思うんですけど、
座ってるだけっていうやつね。
うん、そうやな。
座ってるだけって言っても、塾に靴履いて行くっていうところはやってるやん?
うん、まあね。
オンラインのものはさ、IDとパスワードが付与されて、
いつでも中に入ってきてくださいって言われて、
時間割がないからさ、いつ来てもらってもいいです。
24時間、365日、あなたの好きな時間に勉強できますよって。
1年間はこのIDとパスワードで中に入ってもらえますとかさ、
1年とかないかもね、3ヶ月くらいかな。
3ヶ月とか半年とか、ここにログインできますよっていう、
ログインIDをカウントした時にさ、ちゃんと行かないと、
1回ログインした後さ、1ヶ月時間が空くみたいになりかねんのやんね。
そうやね。
でもそういう人がすごく多いと思うね。
そう思ったら、ラボとか、
オンラインサロンのグルコンとか、
日程が決まってるところのズームの向こうに私たちがいるんよね。
そうやね。
来ないと怖いよ、怒るよ実況が。
ラボなんか完全に、次は何月何日何時ねっていう形でしてるから、
その間にやってねっていう課題があるから、
別に怖いとは思ってないと思うけど、みんなやってくれるから。
結局ね、私多分第1回の放送の中に残したと思うけど、
自分の学生時代がどうだったかって、よく思い出した方がいいよね。
言われなくてもコツコツコツコツ予習復習ができるタイプの人とさ、
出された宿題だけをやってたのか、
出された宿題もギリギリ朝学校に行ってバタバタやってたのかさ、
いろんなタイプ、勉強ってことに関して言うと、
自分がどういうタイプかよく考えないと、
あなたこんなにお金払って、このログインIDちゃんと1日3回元取るぞっていうぐらい使いこなせますかっていうやつやんね。
18:01
そうそうそうそう。
だからそこが難しいけど、対面の教室は出席を取ってくれて、
来てなかったら誰かが連絡してくれたりとかして、
場合によっては歩行してくれたりするやん。
そうやな。
オンラインのものはお互い大人だから自由にどうぞっていう付け離す感じがあってさ、
あなたの自己責任みたいな。
そんな手取り足取りやってくれないよね。
してくれへんな。
でもそれに腹立てたらダメなんよね。
多分そういうビジネスだから。
うん、そうそうそう。
なんだろうな、派遣会社がやってるオンライン受講の勉強とかだとさ、
その先に紹介派遣があったりするかもしれないから、
そういう勉強頑張ってスキル上げてくれた人は、
派遣会社の担当者が目をつけて仕事をマッチングさせてくれるかもしれない、
みたいなやつもあると思うんだよね。
あるある。
ただただ書いてあるものを自分でRPG読み進めていってね、みたいなやつもある。
ゴールまでたどり着く人がいてもいなくても別に。
そうそう、だってビジネスはそれで成り立っちゃうから。
それがビジネスは成り立ってるってことは忘れたらあかん。
自分はお客さんなんだっていうさ。
でもなんやろね、どうしてもみんな楽して家で好きな時間に勉強できるって、
その日々が指定された、拘束されるものよりさ、やりやすいって思うんだよね、きっと。
あー、そうね。
いつの時間にやってくれてもいいよって、裏を返せばやらなくてもいいよやもんね。
そうやね。
ズーム越しに誰かが待ってますって言ったら絶対行かないといけないけど、
それがあるから習得できるタイプの人だったらそういうのは選んだほうがいいけどね。
そうね。やっぱでもそういうのってすごく重要やなと思う。
自分はさっきも言った通り、そういう事業からするとお客さんであってクライアントじゃないわけ。
スクールで習うっていうことは、例えば私が習うんなら、
ちなみに英語はクライアントではないわけ、クインCCLからしたら。
例えばクインCCLで言うならね。
だから達成しなくても問題ない対象になるわけ。
一般的なビジネスで言うなら。
だってお客さんやから。
そうね。
21:01
もっとわかりやすい表現やったらレストランのお客さんみたいなもんよね。
来て食べて帰ってくれたらいいお客さんになるわけよね。
それがビデオ商材だったりするわけや。レストランのメニューがビデオ商材。
その中でそのすごい満足するも満足せんへんも、もちろん満足するように持っていきたいとは思うけど、
完全に100%満足じゃなくてもお客さんであることには変わりないから。
ただより良い方が次のお客さんを呼んできてくれるっていうものは当然あるから。
口コミになり発展するっていう。
でもそれが例えばこの間出たように1000万かけました。
10人に100万で売ったらOKですってなって100万が達成した時点で100万10人で1000万クリアしました。
あともう残り全部ただの売り上げですってなったらもうどっちでもいいよなってなるわけやんか。
結局自動な仕組みを作りましょうみたいなビジネスモデルになるってことやろ?
そうそう。
ほったらかしで売り上げができていくものをあなたもビジネスにしませんかっていう広告も私よく出てくるんだけど自動化。
ビジネスに自動化みたいなやつやろ?
そうそう。
いやいやいやっていうやつな。
でもレストランに来るっていうとこまではさ、自分で運転して、服着て靴着て履いてさ運転してきてるから。
クイーンCCLはオンラインサロンですけど、必ずコンサルが含まれているので全員。
あなたが一回も私たちと接点を持たずに1ヶ月過ごすってことはできないです。
ないね。
できないね。
それはできないね。
でもそれが一番の良さやと思うし。
そうね。
そうそう。
こんなに何でも相談に乗ってくれる人いないんですよ皆さん。
他を見れば他を知らないと良さがわからないっていう状態だと、一回全員痛い目見てこいっていうことじゃないから。
一回どっかにお金をどこに捨てなさいとは私は全然思ってない。
でもこんなに何でもとりあえず相談できそうな場所っていうのはそうそうないっていうのはわかってもらいたいね。
24:07
ほんまにないよ。
今さっきは一つの例としてクイーンCCLっていうのを言ったけど、クイーンCCLはそれは全く絶対にありえへんからさ。
ありえないからね。
だってそれはそもそもスタートした時点の私たちの目標とはかけ離れたところにあるから。
お金だけずっと払ってもらったらいいやって全然思ってないからね。
全く思ってない。
そういう事業をどちらかと言ったらさよならしてほしいなって。
そういうのが世の中にいなくなってほしいなと思ってる。
でも潰していくのは難しいよね。
イタチごっこみたいにみんないいビジネスを考えて次から次とうまいやり方でやってくるから。
身につくとか身につかないとか関係なくね。
そうそうそう。だから潰そうとは思わへんけど、
でももしそういうちゃんとしっかり本当に教えるよっていうスクールが世の中に増えていったら必然と消えていくと思う。
だって必要性がない。
でもさ、紹介動画を3本ぐらい撮ってそれをいくつもに分割してよ。
編集したものが20本ぐらいあってそれを定期的に広告で流してたらさ、
毎月毎月100万から500万ぐらい月に1件でも5件でも売れていくならよ。
もう十分やんね。自分のビジネスとしてはさ。
全然それはもう汚く言ってしまったらクソったれビジネスやと思うけど、
お金の流れだけのマーケティングっていう部分で言うなら上手にやってるねっていう感じ。
そう。毎月500万入ってきたらもういい車に乗って、来月はどの広告出そうかなとか、
ちょっとこの広告は最近効果が低いからこっちに差し替えようかなとかさ。
それぐらいだけやればいいってことやろ?そうなって。
そういうことそういうこと。
遊んで暮らせるやん。
で、結局それがさ、遊んで暮らせてるっていうところをまた写真で撮って、
それが一つの憧れの対象になってCMになるわけやんか。
そうそう。それがプロモーション活動よね。自分が表に立って。
本当にいいビジネスと思う。本当にいいビジネスやと思うね。
27:00
そうはなりたくないと思ってるけどね。
それは一切する気ないな。
そんなプールがついてるホテルに1ヶ月も2ヶ月もおりきらんねん。
おらんなー。
暇すぎて死んでまうわ。
そんなプールがついてるところにおったとしたら、また新しい新天地開拓してるよね、絶対。
まあその。
すごく捨てるよね。
泳ぐのをやめたら死んでしまう魚と一緒ですよね。
うん、そう。そんなところでゴロゴロして、ゴロゴロ多分初日もしてないよね。
あーすごい素敵やなー。
なんか関われる人おらんかなー。
どっかになんか、なんかあるみたいな。
このね、アンテナの貼り方と論欲さが必要だと思うね。
思うよ。
それがなかったら生き残ってないもんね。
そうね。どこに行ってもちょっとこの人惜しいなとか、このお店惜しいなとか、この会社もったいないなとか、
そういう目線で世の中に、その四六時中ダメ出ししてるかヒントもらってるかのどっちかだからさ。
そうそうそうそう。
私たちみたいな職業になりたいっていう人もラボで勉強できるの?
それはもちろんできるよ。
かなりレアなスクールやとは思うよ、自分でも。
クロージングの仕方とか、企業との接点の取り方とか、どういうことを聞いたら、
より親しく、ビジネス的に親密になれるかとか、ただ友達になるんじゃなくて、
仕事になるコミュニケーションの取り方っていうのは教えてるノウハウとして、
それを実践させるね。
そこで聞いてきた情報を、私がアンケートを取っていって、
例えば私がコンサルするとして、その人が仕事を取ってきた人という状況になるよね。
じゃあ、こっちが仕事をするために必要な情報をこっちが聞いていくわけ。
そしたら答えられへんってなんねん、絶対。
絶対最初は答えられへん。
そこで、なるほど、これを聞かなあかんのかっていうことを学びにしてもらう。
で、またはい、行ってこーいみたいな。
相手が姫路におろうが、どこに住んでようが関係ない。
仕事がどんなんであっても関係ない。
要するに、ビジネスにするための段階を踏むっていうのは何の職業でも一緒やから。
そこを体感してもらいながらトレーニングするっていうのはしてる。
一個は、ヒアリング能力やろ。
30:04
でも私、こんだけ長いことやってると武器になってるなって思うのは、
その場で質問されたことに対して、
その場ですごくわかりやすく相手が納得するようなことをその場で返してあげられるから、
なるほどって、こういう答えをくれる人なら仕事として頼みたいになるような気がする。
そうね。
でもその引き出しだけはね、急にはできんと思うけど、
知識っていうものは誰でも増やしていけると思うから、
Googleが今こうなんですとか、
インスタグラムは最近こういう傾向にあるんですとか、
長年やってなくても見聞きしておけばできること、言えることっていうのもいっぱいあると思うから。
それを実際でも結局やってみならわからんから、
街でどうやったらいいんですかってディスクワークとしてっていうのでは絶対に仕事にならへん。
だから実践してもらうっていうのを一つのカルクラムとしてあるかな。
もちろんそれは望んだ人にそのカルクラムを受けてもらうっていう感じだけど、
でもそれ自体は本当にこう意味のあることやし、すごく後役に立つと思う。
とにかくやってみならわからへんけど、何をやったらいいかわからないっていうのが大体の人のスタートやと思う。
ただ、初っ端な衝撃を受けると思うけどな。
結構、え?みたいな。
じゃあ、みたいな感じで私がこれやってみて、今までみたいにこれを作ってみて、
こういうので一回試して回してみてとか、
例えばインスタやったらとか言って、そういういける系のことで今までやってきたけど、
じゃあ営業系のことをしてみようってなった時に、
え?そこに話しかけに行くんですか?とか、え?そんなこと聞くんですか?とか。
あー、ほんと。
結構そういう人が多いかな。
じゃああれだね、ラボは本当に普通では教えてもらえないようなことが教えてもらえるんだね。
ラボはそうやね、完全に実践型。
ラボの話は多分みんな、え?どんなラボなの?って思うと思うので、
しかもほとんど募集かけてないしな。
だからまた機会を設けて、詳しくもっとラボで過去どんなことを教えてきたかみたいなのを聞けるといいかもしれないですね。
じゃあ今日は一旦ここでエンディングにしますか。
宇宙人みたいな2人が仕事モード全開で音を消した楽しくて時にはためになるポッドキャスト番組、
33:09
今日の放送はいかがでしたか?
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
ばいばーい。
優しいんだよ、私たち。
ちなみにご熟聴怖くないです。
あんまり反復して第一回を聞かなくていいです。
33:35

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