1. 星野俊二の未来が変わる働き方
  2. 第12回|ネット広告の基本

今回は「ネット広告の基本」について、お伝えします。 これから広告を始めたい方必見です! ▼HILLS BREAKFASTに星野俊二が出演します!(2023年9月8日) 公式HP https://hillsbreakfast.roppongihills.com/ 星野俊二紹介ページ https://bit.ly/47y9nxL 番組への質問・感想はこちら↓ https://forms.gle/8btF5shCsnXLisxF8 「星野俊二(HOSHINO創業者/公認会計士)」 公式サイト https://ec.hoshino-bespokeshoes.jp/ インスタグラム https://www.instagram.com/hoshino_bespoke_shoes/ 「早川洋平(プロインタビュアー)」 https://yoheihayakawa.substack.com

サマリー

星野俊二さんは、公認会計士として活躍しています。彼は年少で100億円企業のコンサルティングも行っており、未来を変える働き方についてお話しします。彼はネット広告の基本について触れ、異なるメディアの特徴や広告効果を講義します。ネット広告の基本を知る前には、まず動画を準備することが重要です。彼はフェイスブックやインスタグラムで動画を公開し、1時間で作成して発信することを強調しています。彼はアクションをしてくれた人の中から100分の1ではなく、100分の2や100分の3の人々にも購入してもらいたいと考えています。そのために、彼はAVテストを3回や4回繰り返し、1ヶ月や2ヶ月の期間を設けます。1個売れたものが儲かると感じたら、それを増やせばいいだけです。

ネット広告の基本
星野俊二の未来が変わる働き方
世界で親しまれるオーダーメイドな婦人物、星野のトップとして海外を奔走。
公認会計士として年少100億円企業のコンサルティングも手掛ける星野俊二が、未来が変わる働き方をお伝えします。
独立、企業、経営、海外移住。
番組ではリスナーの皆様からのご相談にもお答えします。
こんにちは、早川洋平です。
星野俊二の未来が変わる働き方、この番組はポッドキャスト各プラットフォームでお届けしています。
番組のフォローよろしくお願いします。
ということで、しんさん、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、前回、ポスティングの話が出てですね。
ポスティングも当然広告ですので、ネット広告との違いとか、ケースバイケースといろんな話があったんですけど、
ちょっと思ったが、私、広告をあんまり仕事でこうかこうか使ったことがほぼないんで、
やっぱりネット広告ね、いろいろ、巷にいろんな本がもう10年ぐらい前からね、Google AdWordsっていうんですかね。
あと当然、インスタ、フェイスブックの先ほどのTikTokなんかもあるのかな。
YouTubeなんかも最近広告かけられるようになってきたみたいですけども、さっぱり何があるのかわかりません。
そして、そんなドヤ顔して聞くことじゃないんですけど、やっぱりしんさんずっとその辺をね、やってこられて、
まさにビジネスレポートとかでもお話したり、本当にそのまま海外に行って日本どころか、実際成果を出されているんで、
東大元暮らしということで、やっぱりそこのネット広告についてね、基本的なことを本当の触りの触りだと思うんですけど、
伺いたいなというふうに今日は思います。なのでまずずばりネット広告、いろいろあると思いますけど、
メインの今ネット広告ってどんなものがあって、それぞれどう違うかっていう。
効果的な広告手法
本当はこれだけでもうなんか講演会3時間ぐらいになりそうですけど、ざっくりと教えていただくと今どんな感じなんでしょうね。
たくさんあります。
ですよね。
ほんとたくさんあって、基本はまず1回誰かに何かを見せたい。日本だと1円で見せられる傾向が続いている。
それがそうか、前々回ポスティングだったら例えば1回7円とかだけど。
あらゆるものがそれぐらいの相場で、まだ動いてるかなという傾向です。
フェイスブック、インスタグラム、LINE、ツイッター、Googleのリスティング、ディスプレイ、
YouTube、TikTok、あと何だ、スマートフォン、たくさんあるんだと思いますよ。
あるんだと思うんですけど、動いています。Yahooとかもそうですね。
その辺りの一旦一通りは動いてる傾向があって、
新しく出てくるメディアほど割安からスタートする傾向があって、
例えばフェイスブックってあれ、2000年代後半ですね、後半ぐらいから徐々に出てきて、
最初、会員増やして、利用頻度が増えてきたらそこに広告載せるようになって、
収入予約出てきましたみたいなビジネスモデルじゃないですか。
なのでそれに対して最初は安くスタートして予約増やして、ずっと使ってくれる企業さん増やしていって、
徐々に徐々に10年経つと倍になります。3倍になります。数十倍になります。
最初の方が安いという傾向があって、今は1円前後で動いてるでしょう。
この1円前後っていうのは他の雑誌とかテレビとか新聞とかサイネージとか他の広告よりも安い傾向が強い。
最初にかける単位は軽い。1回100万とか300万とかじゃなくて、100円からかけられるよと言っていると。
かけ方も一番ライトにやりたかったらその媒体のアプリケーションから携帯で5分あれば負けるよっていう時代にはもうなっている。
広告かけないっていう方針を取るビジネスモデルもあるんですけど、
基本的には知ってもらった方がいい人には知ってもらうアクションをバランスを見て少量必ずやっていくっていうのが実は最適なんじゃないのっていうのが、
これは300万とかだったら全然別なんですけど外れるかもしれないしなんですよ。
100円からかけられて100人顧客になるみたいな可能性があるのにやらないっていうのは基本的にはあんまり僕はないんじゃないのっていう世の中にはもうなってるよね。
っていうまず前提があると思います。
今おっしゃった通りいろんな考え方あると思うんですけど、基本的にはやらないと今の話聞くともったいないなと。
僕なんかもそうですけど、ネット広告にしても単価1円みたいな数字として入ってきても、
それなりにかけないと金額が10万20万くらい少なくともみたいなイメージが強いんですよ。
やっぱりそれで効果が出るかっていうのもまた別の話みたいなものがすごい強いので、
やっぱりあと周りなんかも意外とやったことある人1回ぐらいでうまくいかなくてとか、
あともう予算がないからって言います。
YouTubeの広告効果
今の話聞くと考え方によっては基本際もなくはその予算がないからこそむしろうまく使った方がいいっていう考え方もできるのかなと思うんですけど、どうなってます?
そうですね、究極自分の売り込みがパーフェクトで買ってくれる人が特定できていて、
その人にだけ知らせることができるんであれば、それは例えば1円で1人のお客様を獲得することができるっていう、それがまず大原則で基本なんですよね。
なんですが、絶対にパーフェクトではないですよね。
絶対に1人だけに巻くことはできないですよね。
特定できないからですね。
なので、どの辺が落としどころかなっていうのを必ずビジネス事に見極める必要があると。
なので、よくABテストって言うんですけど、小学でこの人なんじゃないのっていう人に対して絞り込んで巻いてあげる作業をテスト的に行うことを2週間ほど繰り返すよねっていう。
それを基本的にはABテストって、一定の条件下で1つだけ要素を変えて、
例えば動画のテイストをちょっと暗めの動画にするのか明るめのテイストにするのかとか、
テキスト10文字でAとBで2つに分けてそれだけちょっと変えてみた時にどういう反応を及ぼすのかとか、
究極なんだろうこれ、これ男性に見せるのに女性に見せるのにすら影響を及ぼすんだとしたら男女で分けて巻いてみるとか、
複数の要素があるんですけど、それを1回テストしないとわからないというフェーズが必ずあるんですよね。
なので、1回やってうまくいかない、当たり前っていうか、そのフェーズだからです。
そもそもテストの時にね。
テストだからです。
ジャッジする前の段階ですよね。
それがでも逆にできて、一番面白いところは数字が拾えるところなんですよね。
本当ですよね。
なので、結果が数字で現れるので、一番最初から急いで大金かけて広告打つのはやめてくださいねっていうのも原則になるという話です。
なので、A,Bテストの期間を経てトライアンドエラーをして、
で、あ、いいねっていう数字が出てきたら、それを徐々に広げていく、増やしていくっていう発想を基本的には取りますと。
この広げ方は、これも面白いところで日本には限らないと。
まさにですね。
ソーバーはあれど、他の国でも通用しますよねという話が出るので、拡張性が非常に強いというのも特徴です。
いろいろ私もやったんですけど、最近はやっぱりYouTubeが強い傾向がある。
ちょっと前までは一番強かったのはやっぱりFacebook、Instagramが強い傾向がある。
これは何が強いかというと、情報をやはり拾いやすい、自分が学習できる経験を積んでいくと、
自身が学んで学習して磨かれていく傾向があるっていう一つの軸があると、
同時にそのFacebook、Instagramは中におそらく人工知能が搭載されていて、
勝手に策的してくれる機能がもうずっと昔から備わっていて、
プライバシー問題になってるぐらいまで策的能力が強いというところの二軸です。
なので、媒体自体が選び抜く力が非常に、選別する力が強いっていうのと、
自分自身も学ぶことで選別する力が強くなると、
効果がもっと高まりやすくなるというのが二軸あるので、
Facebook、Instagramっていうのはここ10年、15年ぐらいずっと
いわゆるウェブのマーケティングにおいては非常に強い。
これでもそうすると今そこからYouTubeに移りつつあるというか、
要はメタからGoogleに移ってるっていうことですよね。
もともとYouTubeは策的する力がちょっと弱かったんですね。
私も何回か掛けてたことがあったんですけど、
動画を見るじゃないですか、見るっていう中に埋め込まれて、
別にYouTube登録するときに男ですか女ですかなんて、
別に入れる必要ないじゃないですか。
よっぽど入れたい人は入れるかもしれないけど、そんなマスじゃないですよね。
自分の年齢も入れませんよね。
特に何にも入れないんですけど、動画が非常に活発に動くようになって、
そこに人工知能が搭載されて、情報が処理できるようになってくると、
男が見る動画と女が見る動画って違うじゃないですか、おそらく。
20代が見る動画と50代が見る動画っていうのは違うじゃないですか。
それが溜め込まれていくと、端末で見ているので、
携帯のIPアドレスと見ている動画の数種類からある程度、
ネット広告の基本準備
この人男だろって、この人35歳でしょって、
この人サーフィン好きだろとか、
この人メーカーで働いてるのとかっていうのがある程度推測されて、
推測されると、その人にだけ期待、広告費を払う事業者の方とのマッチングが
うまくいきやすくなるというところになってくるので、
一旦今までYouTubeが、とりあえず知ってもらいたい、見てもらいたいっていうところから、
本当に買ってくれる人に見てもらいたいまでに育ちがちになったっていうのが、
最近も5Gが動き始めて、動画が活発化し始めた直近の3年5年の動きなんだと思うので、
そろそろ使ってもいいかもなと私も思っています。
そろそろってことは逆に勢いはYouTube、可能性もあると思うんですけど、
FacebookとInstagramも別に、この質問自体はざっくりしすぎですけど、
別に終わったとかダメってことは全然ない?
全然ないと思います。
これでもポスティングの時にふと思って今日に至るんですけど、
そもそもその広告、ネット広告を出そうと思った時に、
自分自身があんまりSNS広報やめてるんでピンとこないっていうのもあるんですけど、
ある程度何々区に住んでてどういう年収でどうこうとかを仮にある程度相当かけられたとしても、
例えばFacebook広告だと、当然ですけどFacebookを基本的に使ってる人じゃないと見ないから、
そうすると自分がやりたい商材とかサービスとかいろんなものを含めて、
そこが単純に数が力って考えた時に一番利用者数が多いプラットフォームじゃないと、
もしかしたらよっぽどInstagramとかFacebookの中の人がど真ん中だったらいいと思うんですけど、
その辺ってどうなのかなと、両方使い分けとか、
つまりさっきのメタからややGoogleに移ってきてるかもしれないですけど、
一番適してるのはあえて乱暴な言い方をすると、一番今ユーザーが多いというか、
そこはまずやるのは鉄則なんでしょうか。
ターゲット次第じゃないですか。
ターゲット次第。
究極ですけど、例えば70代80代の方にWeb通用するのがちょっと怪しくないですか。
その時に例えばGoogleのリスティングだけを動かしておくみたいな方を取る方で多いはずで、
それはなんかYahooでちょっと調べるみたいなのをやるけど、
SNSはやってません。LINEだけちょっとやってますみたいな、
そういうオーバーセクシティの人っていると思うんで、
その時ってインスタやりますか、YouTubeやりますかって言われると、
それよりはリスティングとLINEだけはちょっとやってみますみたいな、
そういうチョイスだったりはすると思うので、
ちょっと年齢と、それはなんかもう公のGoogleで調べると、
Yahooはどれくらいの人が使ってますとか、YouTubeはどういう人が見てますとか、
年齢層と性別とボリュームというのはそれで出てますので、
見ていただくとわかるかなと思います。
そうすると本当にこれ自体が僕はコンサルしてもらってるみたいになっちゃって恐縮なんですけど、
これ聞いてる方もね、いろんな自分でビジネスやってる方、会社かもしれません、個人かもしれません、
今後何かやりたいかもしれません、何かがあるとした時に、
改めて今日のまとめはおさらいになっちゃうかもしれないですけど、
結局まず何をすればいいんでしょうね。
つまりどの媒体にすればいいかを、何か今みたいなことで、
例えば60代70代だったらそもそもっていうのもちょっとあると思いますし、
本当にざっくりなんですけど、3つぐらいポイントありますか最初に。
何したらいいんだろう。Facebook広告やったらいいですかっていう質問自体が違うじゃないですか。
最初に今のどういう商品があってどこに向けてっていう、
その辺はある程度自分で明確になっても、じゃあその後何をしたらいいのかっていう。
それこそ本当にしゅんじさんにコンサルを個別にしてもらえる人であれば、
個別に何か質問して選定できると思いますけど、
少なくとも今の聞いてるリスナーの方には、それがすぐにはできないと思うので、
今ここで3つぐらいポイントを上げていただくっていうこととか、
例えばこんな本がいいよみたいなことなんかちょっとわかんないですけど、
何すればいいんでしょう。マーケティングの最初のステップのところと重なるかもしれないですけど。
そうですね。まずウェブで巻きたいっていう際には動画が必要です。
これはあった方がベター、あえて言うならマストに近いと思っていただきたくて、
もちろん写真があれば自動で作り込む機能がフェイスブックだったり、
すでにあるのでそれでも構わないんですけど、お金かけるって希望次第ですけど、
たぶん10万、20万、30万ぐらい予算避けるっていう方は、
広告の出稿先
まずその自分の商品のアピールを15秒から1分で、
できれば15秒、30秒、1分の3種類の動画があるところからスタートできた方が、
それがYouTubeでは必要ですと、ディスプレイするときも必要ですと、
インスタグラムでも必要だよねと、フェイスブックでも必要だよねというので、
何かしらの言葉だけで成立しない広告においてはWebではやっぱり必須になっているので、
それはやっぱり見てくださいというのがまず1つ。
迷ったら一旦フェイスブックとインスタグラムでやってみていただきたいです、媒体は。
それは一旦100円でできるんですね。
100円でできて最も策的能力が高い状況はまだ変わらないですね。
1時間あれば作れます。
なので1時間で1回作ってみる作業をもうやっちゃうというのが早いと思います。
動画が1個あって、残りはなんとなく1回1時間集中して作ってみて、
クレジットカードの番号を登録してボタンを押せば発信されるので、
そこまでを1回やっちゃった方がいいと思います。
やることで当然、ただ頭の中で考えていなくて、いろいろ分かってくることがあるわけですよね。
今日のしゅうじさんの話をさらに実践することで。
そうすると実は着地というか、何を求めているか、電話してもらいたいのか、
メールが欲しいのか、問い合わせが欲しいのか、
そのままホームページにジャンプして、ECサイトで商品買ってもらいたいのか、
いろいろあると思うんですよね。
その出口って言ってるんですけど、何ですかっていうのも自然と自分で考えないといけないですし、
最初に動画を入れないといけないとか、本当に1枚で成立するんだったら、
それ写真なんですかっていうのを聞かれますし、
自分でそれを売り文句にする時のキャッチフレーズとか、
ライティングっていうのは100文字とか50文字とか20文字とか、
それぞれでまとめてくださいっていうことも必要だし、
奥行きとしてホームページが欲しくて、入り口でランディングページが欲しいって言うんですけど、
両方なくてもとりあえずライトに始められるようになってるので、
ライトに始めてみるっていうことができるんですね。
ちょうど昨日も別のクライアントさんで初めてのお客様で、
どうしたらいいですかって言って、
1時間あれば作れるから作って出してみた方がいいですよって言って作って、
実際今出す直前まで1時間で行ってるので、
そういうウェブは気軽さも売り、気軽さとスピードも売りなので、
迷ったら1回フェイスブック、インスタグラムで動画1個だけは準備して、
あとは1時間で書いてみて、出してみて、数字を拾ってくださいと言ってると。
奥は深いかもしれないけど、入り口はある意味気軽にちょっとやってみる。
広告の効果確認と改善
やっぱり知識入れるだけでは学べないことあると思います。
100円からだとそんなに困ることないですよね。
なんか数字も本当にシンプルなんですよね。
見る、アクションする、買う、3種類しかないんですよね、ベースは。
見た人のうち1万分の1が買うかどうかをまずジャッジする。
これで1人見るのに1円なので、1万分の1が買うってことは、
1万円広告がかけて1つ買ってくれるって話なんですよね。
まずここまでちゃんと至るかどうかで、
例えば1万円以上の商材を扱って、
例えば2万円のものであらりが50%あるものは、
例えば1万円かけて少なくとも損はしてないってなりますよね。
これをもっと改善していくわけですよね。
5000分の1で買ってくれるようにするとか、
1000分の1で買ってくれるようにするみたいな話が出ますと。
ベースはやっぱりまず1万円かけて、
そのうちの100人、100人がアクションをしてくれた。
アクションをしてくれたうちの100分の1が買ってくれた。
これで1万分の1なんですよね、シンプルに。
この角度をそれぞれで上げていくって本当にシンプルな話ですね。
1万人に見せたら100人じゃなくて、
300人、500人にアクションをしてもらいたいと。
ネット広告の効果的な実施方法
アクションをしてくれた人のうち100分の1ではなくて、
100分の2、100分の3買ってもらいたいと。
それで数字が全く変わるので、
それの積み重ねをAVテストから重ねていくと。
2週間で1回最適にはなるけども、
そのAVテストを3回、4回繰り返して1ヶ月、2ヶ月。
そこからいいものができたっていうところから
徐々に徐々にターゲットを広げていって、
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と。
だいたい半年ぐらい続ける予算組を採取していただきたいっていう感じですね。
最初、例えば50万で500万ぐらい売りたいなとか、
5万円で100万ぐらい売りたいなとか、
その5万円の割り振りっていうのは、
最初の初月が5千円、5千円とか。
その後、1万円ずつ残りの3月で使っていってもいいし、
50万だったら最初の1割ですね。
5万円を1月、2月で分析しにしてくださいと。
残りの40万、45万で借り取ってくださいと、
売り上げ上げていってくださいという動きを取るので、
半年でちゃんと振ってくださいねって言っても、
50万あるから、
最初の2週間使わないでねって言って飛んじゃうんで。
何もわからない、広告お金ない、予算ない、怖いみたいなのはありますけど、
今の話聞いてると、
個人だったとしても半年で5万円とかだったら、
なんとかなるんじゃないですか、普通は。
50万っていうのは企業で考えたら、
やっぱりゼロを1つ、今の個人と違うからなんとかなると思うので、
やっぱりやる価値は、やる価値っていうか、
若くしないといけないんですよね。
小さく売って、自分で目標決めて3000円で1個売るだったら1個売るで、
2000円で1個売るだったら1個売るで、
そこまでは1個売るまでをじりじりひたすら磨いてやっていく感じですね。
1個売れて、それ儲かるなって。
1個売れたものが儲かるなって思ったら、
それを増やせばいいだけなので。
じゃあそういう意味では、もちろん全てが計算通りにいくわけじゃないと思いますし、
それこそ僕らがずっとこのシリーズで話してるんですけど、
起業して、全てが実際やったらうまくいくわけじゃないよって話ありましたし、
広告のトライアンドエラーあったと思うんですけど、
広告に関してはある程度トライトライトライしていくと、
商品がいいものとか、
例えば動画がちゃんとしたものっていう大前提あると思いますけど、
ある程度シンプルにロジカルに結構やっていけるって感じなんでしょ。
個別商品の売上増加手法
ビジネスそのものより。
そうですね。
ビジネスそのもののほうがよく読めるかもしれないと思います。
一番読めないですね。
ありがとうございます。
お話まだまだ尽きないんですけども、
今後もこれも広告に関していろんな形で引き続き伺っていきたいと思います。
今日は本当に触りの触りでしたが、
大変勉強になりました。
ありがとうございます。
星野春二の未来が変わる働き方。
さあ、エンディングの時間ですが、
8月最後の今日が放送なんですけども、
昭二さん忙しいと思いますが、
夏休み毎年これだけはしているとか、
今年できればこれだけはちょっとしたいなみたいな、
夏休み感のあるものことをあげるとしたら、
願望でもいいです。
あれですね、
1週間くらい仕事から抜け出すんですか?
そのくらいの感じですか?
で、またネットフリックス。
ネットフリックス、いいですね。
ネットフリックスとランニング以外何かないですか?
僕もあんまり変わらないんで、
意外とレパートリーないんですけど、
昭二さん、実はまだいくつかやってみたいとか、
昔やってたけど最近眠ってる趣味とか、
何かありそうですか?
いやー、どうだろうな。
でもあれですね、来月は海外に仕事以外で、
本当ですか?
いけそうな感じですね、今のところ。
それは差し支えなきゃどうか。
シンマポール、
仕事の匂いしますけど大丈夫ですか?
大丈夫じゃないかも。
しかもそのままクアラルポリ行ったりみたいなね。
やめてほしいですね。
ちょっと仕事の匂いはするんですけども、
じゃあぜひマーライオンと戯れてきていただいて、
チキンライスも食べてきていただいて。
食べていいか。
さあ、毎週お伝えしているようにも、
まもなくですね、9月の8日ですね、
昭二さんが、
お話をされます。
詳しくはこちらもHills Breakfastで検索していただくと、
詳細出てくると思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
そして、
続き番組では昭二さんへのご質問、
ドシドシ募集しております。
詳しくは概要欄をご覧いただけたらと思います。
ということで、
今日も昭二さんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
23:56

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