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2025-04-09 19:04

新学期感はないけれど〜療育に感謝の日々〜 #16

背景で激しめアンパンマンごっこっぽいことしてるような…。

サマリー

療育の効果を実感しながら、進学に対する不安や子供同士の関わりの難しさについて話しています。特に個別療育の中で、先生方の支えや工夫に感謝し、子供たちとの日常を振り返る様子が見られます。新学期が始まる中で、子供の特性に配慮した特別支援への感謝が表現されています。個別対応の中で、子供が喜びを感じられるような工夫が強調されています。

療育の日常
こんにちは、ビンづめのつぶやきラジオのあずらしです。
今日は午後、お昼ご飯終わってから撮ってみてます。
はい、えーっと
なんか寝かしつけ終わった後に、撮ってみようと思うと、なんかね、ちょっと結構覚醒状態に入ってしまいまして
寝れないみたいなことが起きたので
できるだけもう寝落ちしちゃおうとか、あの、リラックスタイムにしようかなと今考えています。
なんか話すのがちょっと苦手なので話そうと思うと、なおさらちょっと頭、頭を使うわけではないですけど
なんか気が入っちゃうのか、 覚醒、なんか急に目がすごい冴えちゃって
あんま良くないってなって、まあラジオならこのつぶやきなので、日中撮れるなら撮ってみようかなと思って引き続き撮ってみてます。
えーっと、今日は午前中、
送迎のない個別療育の方に行ってきまして
で、
療育終わった後、いつも近くのショッピングセンターみたいなところに駐車場を止めてるんで、そこでパンを買って
みんなでイットインスペースで食べて帰ってきました。はい、で、なんか今日は結構ご機嫌よくいるので、2人で今仲良く遊んでます。
今日は夜はから揚げにしようかなぁ
はい
それで今日は最近の近況を話そうかなって思いますけど
4月1日で今は
9月の2週目の水曜日になりますね。はい、えーっと
うちは、まあ縁には控えていってないので
なのであんまり進学期間はないんですけども、4月1日ちょうどから
療育を週2から週5に増やしたので、やっぱり疲れは溜まってきてますね。最初の1週目は特に。今日もやっぱり疲れてはいるんですけど
まあ先週よりは良くなりましたね。やっぱり
うちは
幼稚園とか保育園とかに行ってて、療育を週5に入ると結構きついとは思うんですけど、うちの場合は自宅保育で、しかも個別療育といって
1日1時間までしか受けれないんですね。だから逆に週5に入った方が、療育の効果というか
そういったものが出やすいということで、秋も
上の年長が空いて、秋が出たので、なおさら週5で入りました。
自動発達支援なんで、就学前の子だけが対象なので、年長がいなくなればもう卒業して空くので、入りやすいっていうのがいいですね。
放課後同点差別でしたっけ?あれだと、
何歳までだっけ?高校生ぐらいまで使えるんでしたっけ?
なかなか秋がやっぱり出やすいところと出にくいところとあるらしくて、なかなか秋づらくて、
入るまで待たなきゃいけないみたいなことは結構あるらしいんですけど、うちは
来年就学なんで、今通っているところで、
継続して放課後同点差別もやっているところがあるので、ここに入れるのかどうかはちょっとまだわかんないですけど、
できるかもということで、入っています。
家族の関係の複雑さ
秋から予約ができるらしいので、話をしておこうかなって思います。
そうですね、
すごい、私はやっぱり先週結構疲れまして、
1時間といえど、やっぱりもう一人しか子供がいない中、大人が見守っているので、やっぱり注目を浴びるっていうことで多分疲れるんでしょうね。
私は連日入ったことなかったので、
やっぱり毎日領域に行くとなると、どっちも楽しんで行っているんですけど、
やっぱり楽しいは楽しいけどやっぱり疲れるっていうので、
先週は帰ってきてから結構、
兄弟喧嘩、喧嘩とか勝手に吹っかけてくるので、
イライラを私ではなく下の子にぶつけるので、
私もね、結構叱っちゃいましたね。
私が悪者になるならまだまだいいかな、それでもイライラするかもしれないですけど、
妹に暴言を吐くので、それはちょっと許さんという感じで、
ちょっと怒ってたんですけど、まあまあそれはでも仕方ないのかなって思いつつ、
ダメというか、妹の気持ちもあるのでやっぱりそこは、
デフェリー的な感じで入ろうと思うんですけど、何もしないのにそういう暴言を吐くのはやはりね、
ちょっと止めなきゃなっていうので、難しいです本当に。あんまり叱りすぎたらね、今度、
兄も傷つくし、また叱られている人を見る妹も、
私はどうなのかなっていう、人が怒られているのを見るって結構辛いと私は思っていて、
私自身もそういう、
やっぱ上に兄弟がいて、叱られているところとかを見るとやっぱり、
なかなか辛いところがあったので、まあどっちにしろ叱りすぎは良くないんですけど、
だけどダメなものはダメだしっていうので、
なかなかそこのさじ加減が難しいし、
どうしてもね、弱い立場の人が傷つけられるのを見ると、
私はちょっと冷静じゃなくなるんだなっていうことが、
分かりました。ちょっとそこはもう試行錯誤して、
自分の中でちょっとまだ正解が出てないんですけど、どう立ち振る舞うのはいいのかって、
先生方への感謝
難しいですね。
はい、なんですけど、まあそんな、なんか結構、
先週は大変だったんですけど、やっぱり1週間経って、
もともと通い慣れてて、
とこなんで、
落ち着きました。
一応の幼稚園が今日、
なんかもう本当、スケジュール感覚がなくなっちゃうんですけど、
今日が2年式だったのかな、新級式だったのかな、ちょっとそれすらもわかんないけど、
見てみないと、スケジュール。
えっと、他人の先生から連絡がありまして、
まああんまり、たぶん、
子供とも、えっと、がっつり関わったことがないので、
私もちょっと、どなたか実はわかんないんですけど、
まあでも、電話で挨拶をして、
で、まあとりあえず、在籍をさせていただきながら、
まあ復帰はちょっと、幼稚園の間は難しいかもしれないということは伝えた上で、
なんか、お祭りとか、
幼稚園であるイベント、親子揃って参加できるようなとこなら、もしかしたら今後、
ちょっと参加できるかもしれないので、
まあその時はよろしくお願いします、みたいな形で、
挨拶を交わしました。
ね、今後たぶん小学校とかもね、毎年他人の先生も変わるし、異動もあるだろうから、
まあ、こんな感じなんだろうなぁと思って、今日は。
なんか、こんな感じなんだろうなぁと思って。
はい。電話してましたね。昨日か。昨日してました。
はい。
それと比べると、やっぱり、今、個別領域、2カ所行ってるんですけど、
本当にありがたいなと、清水も思います。
今、2カ所行ってるんですけど、
その施設の中で、
関わり続けてくれる先生が複数にいるっていう感じなんですね。
行くたびにちょっとずつ先生を入れ替え、メンバーチェンジをしていて、
先生それぞれが、息子のことを知っていてくれている状況になってますね。
その施設の中でのメンバーチェンジがあるので、
いろんな人とちょっとずつ関わることができるし、
それぞれすごく共有してくださって、情報を。
それがね、こうやって年度が変わっても変わらず、
その状況を知っている方が複数にいてくださるっていうのが、
すごいことなんだなと改めて感じました。
放課後等デイにしても多分、同じ共通のところに行きたいとは思っているんですけど、
それにしてもね、多分この施設の中で、
いろんな先生が長期間関わってくださるっていうのは、
やっぱりね、かなり手厚いんだなって思ってます。
先週すごい感動したことがありまして、
うちの息子は結構その1週間疲れてて、
毎日行くたびに結構帰ってきて荒れてたんですよね、やっぱり。
まあすごい荒れてるってわけじゃないけど、
いつもよりやっぱりちょっと怒りやすいというか、そういうことになってて、
結構私も疲れてたんですよ、対応に。
で、そのことを一応伝えて相談をしていて、
それの状況を踏まえてなのか、
もともと多分そうしてくださるつもりだったと思うんですけど、
結構オリジナルで教材を作ってくださっていて、
本当に好きなもの。
うちの子はちょっと踏切が好きなんですけど、
踏切の塗り絵を用意してくださったりとか、
踏切の台紙、教材みたいなのを引っ張ってきてやったりとか。
で、ありがたいなって思ってたんですよ。
で、一番感動したのが、私たちは何も言ってないんですけど、
外国の踏切の塗り絵を用意してくださっていて、
それが金曜日だったんですね、週の最後。
で、もう最終日どうなるかなって不安だったんですけど、
私もそのこと知らなくて、帰ってきたときにすっごい元気だったんですよ。
で、帰ってきてもすっごいご機嫌で、
それはなぜかというと、海外の踏切の塗り絵を用意してくださったから。
たったそれだけなんですけど、そのたったそれだけって結構できない。
できないと思うんですよね。
やっぱり小集団とか普通の幼稚園とかでも、
個別支援の感動
たぶんそんな一人一人の好きなもの、確実に好きなものを用意することは結構難しくて、
しかもたぶんうちの子はちょっとマニアックなので、
みんなたぶんポケモンとかそういうのは好きな世代なんですけど、
そういう話題はしてくれるんですけど、なかなかその海外の踏切とかがたぶんなくて。
一応、個別対応、幼稚園を撮ってたときも、
踏切のシールとかそういうのを用意してくれたりはしてたんですけど、
そこまでやっぱりたぶん時間をかけれない。
一人一人の水に合わせた時間をかけれないのかなって私は感じていたので、
そういうことはもうね、できるわけないと思っていたので、
そんなに求めてはないんですけど、
その個別領域でそこまでしてくださるのっていうのがすごく私は感動しまして、
たぶん踏切場踏切でも外国の踏切を見せたら喜ぶかなとか、
たぶん考えてくれたんだろうなと思っていて、
その日のフィードバックで毎日記録ですね、
息子がどういったことをやったとか、どういう感じだったとかを全部文章に起こして、
写真付きでアプリに飛んでくるんですね、情報が。
その中でやっぱりそれを実は用意したら、
もう本人がこれアメリカの踏切じゃんとかっていうのを教えてくれたって書いてあって、
まさか知ってるとは思いませんでしたっていうコメントがあって、
どっちもまさかそんなものを用意してくれてると思ってなかったから、
私もびっくりしたし、たぶん息子もすっごい喜んだと思うんですよね。
そこまでしてくれた人はやっぱりなかなかいなかったし、
そこまでやっぱり考えてくださるっていうのはそれだけで伝わってきて、
なんか本当に感動するレベルの関わりで本当に嬉しかったですね、私まで。
それがあるおかげで本当その週の最後いい気分で締めくくることができて、
たぶんちょっとしたことなんだろうけど、
そこまで考えてくださるっていうこと自体がすごく温かい気持ちに私はなりました。
新たなステップへの挑戦
そういう本当に一人一人を考えてくださるっていう存在が本当に心強いし、
やっぱりちょっと相談下手くなっちゃう。
もうちょっと頼れるだけ頼っちゃいたいなって、
あまり頼りすぎるのも良くないんですけど、
でもやっぱり私がこう思うんですけどどうですかって言うとそうですね、
そうしましょうかっていう私のニーズを叶えようとするよりも、
やっぱり本人は今この状況だからもうちょっと待ちましょうとか焦らず見守ってくださいとか、
こういう私に対しての遠慮がないっていうか、
本当私たちのためをもって発言をしてくださり、
本当に信頼をできるところにつながれて私は良かったなってつくづく思いました。
はい、こんな感じでまあちょっと大変だった1週目だけど、
もう2週目にしてもう楽しんで2箇所、どちらも楽しんで行ってて、
どっちが好きって聞いてもどっちも好きって言ってたので良かったって思いながら、
はい、行ってるぐらいでいい感じに春を迎えれそうでした。
はい、でした。ちょっと日本語おかしいかな。
すごいやっぱりすごくいい調子で、
領域中でもちょっと本人もふざけたりもできるようになったりとか、
本当に返事もちゃんとできるようになってきてて、
この先生との間で、
なのですごく意欲的に、さらに欲的になっているなっていうので、
今月の終わりの方に一旦その片方の領域先の方で
小集団、5人以下の小集団のプログラムがあるので、
そっちに一旦やってみましょうかっていうので、
一旦1時間、その時間何人になるかわかんないんですけど、
3人から4人か、もしかしたら2人かもしれないけど、
そんな中で一旦予想見てみようかなっていうことになりました。
ちょっと不安で、本当にそれでいいのかなって迷ったんですけど、
なんか向こうから、もし無理そうだったら別の部屋に行って、
個別領域に振り返ることも可能なので、
やってみましょうって言っていただいて、
あ、そんなことまでしてくださると思って、
なんかもう、もうね、そんなこともう退室ぐらいまでかな、
ダメだったらもう退室して帰ろうかなっていうレベルなのかなって思ってたけど、
あ、別室でそういうことも切り替えてくださるんだっていうのが、
またそれも本当にありがたいことだなと思って、
そういう、何だろう、逃げ場所みたいなのを作っていただけると、
ちょっとやってみようかなって、
私の方も、何だろう、またやっぱりね、
そこで逆戻りしたらどうしようっていう不安がいつもずっと頭の中にあるので、
そういうとこまで考えてくださると、
個別領域には本当に、私は毎回感動をしています。
はい、そんな感じで、
今月何かちょっとまた進展があればいいなと思いつつ、
でもね、ダメなパターン、やっぱりまだ早いパターンも全然あり得ると思うので、
そこは、のんびり本人の様子を見て構えていけたらいいなと思います。
はい、今日はそんな感じで、のんびりと、ちょっと早めに夕飯の下ごしらえをしながら話をしてみました。
はい、ちょっと喉が、何だろう、4月入ってからか、
一応風邪なのかな?わかんないんですけど、
声がちょっと調子が良くなくて、ちょっと低めなんですけど、
ここまで聞いていただいてありがとうございます。
はい、ではまたお会いしましょう。
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