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【補足編】粗利益が取れない仕事を、いつまで続けますか
2026-10-23 05:21

【補足編】粗利益が取れない仕事を、いつまで続けますか

最後まで聴いてくださり
ありがとうございます

なぜ、売上を伸ばすほど
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売上を伸ばそうと
社長が全部を抱えて
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お金も時間も残らなくなる
それでも年商1億や2億までは
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でも3億・5億の壁から先は
ゲームが変わります

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今ある事業を細分化して
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例えば県ごとに4社
そこに4人の社長を育て
自分はオーナーへ
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資金の悩みも社長依存も
結果として消えていく

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これまでの経営相談は
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「社長を育てて分社化」まで
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00:02
皆さんお疲れ様です。KAZUです。 先ほど、粗利益が残らない仕事を、いつまで続けますか、というお話をしました。
今回は、補足です。 先に、誤解のないように整理しておきます。
私は、粗利益だけを見て、取引先を選びなさいと言っているわけではありません。
粗利益率が低いから、この取引先はダメだ、粗利益率が高いから、この取引先は良い、といった単純な話ではありません。
粗利益率は高くても、ものすごく手間がかかっているとか、社長や社員の時間を取っているとか、入勤までの期間が長い。
そういう仕事なら、会社にとって良い仕事なのかは別の話ですよ、と言うことです。
だから、私は粗利益を取引先を切るための数字ではなく、仕事や条件を見直す必要があるかどうかの最初のサインとして見る。
これが大事だと思っています。
例えば、普段の粗利益率が30%前後で安定している会社があったとします。
ところが、当月見ると27%になっていて、3ポイント下がっています。
この時に、今月はちょっと悪かったなぁで終わらせないということが大事です。
なぜ下がったのか、そこが明確に言えないとダメなんですね。
数字は答えではありませんからね。
数字は社長に何か変わってますよと教えてくれるサインなんですね。
そして、下になっている仕事が見つかったら、そこで初めて中身を見ればいいんです。
この仕事で粗利益はいくら取れているのか、粗利益率はどうなのか、どれくらいの人と時間を使っているのか、入金条件はどうなのか、今後も続ける価値があるのか、ここまで見て判断してほしいんですね。
十分な粗利益が取れていないからといって、私はいきなり取引をやめろとは言ってませんよ。
まず価格を見直せないか、取引条件を変えられないか、仕事の範囲を見直せないか、やり方を改善できないか、そこで粗利を改善できるなら続ければいいんですよ。
それでも改善できない、人も時間も取られる、改修条件も悪い、その上十分な粗利益も取れない。
そこで初めてこの仕事を今後も続けるのか、こういう経営判断になるわけですね。
03:05
ここで注意してほしいのは、ただただ昔からの付き合いだから続けているとか、取引先とは断りにくいから、大口だからとか、売上が減るのが怖いからとか、そういう理由だけで何年も続けてしまうことね。
これが売上はある、社員は忙しい、社長も忙しい、でも会社は一向に楽にならない。こうなるんですね。
こういう会社は珍しくないんですよ。だから私は前回、粗利益が残らない仕事をいつまで続けますかと問いかけたんですね。
これは取引先を粗利益だけで選べという話ではありませんよ。粗利益を入り口にして、その仕事が本当に会社にとって続ける価値のある仕事なのかを社長が考えてくださいという、こういうお話なんですね。
ここで社長さんに一つだけやってみてほしいことですね。まず売上の大きい取引先や仕事ね、ここからで構いません。その仕事で実際にどれくらい粗利益が取れているのかを確認する。
そしてね、違和感が少しでもあったらそこで終わらずね、手間、時間、回収条件まで見てください。その上で条件を変えられるのか、やり方を変えられるのか、それとも今のまま続けるのか、ここはね、最後は社長さんが決
めることですからね。
粗利益を見るのは取引先を切るためだけではないということですね。会社を守るために仕事を見直すきっかけを見つけるための作業なんですね。売上だけで仕事を判断しない。数字を見て、中身を見て、最後は社長が決め
る。これが経営だと思ってますね。
今日はこの辺で終わりたいと思います。パズでした。ありがとうございました。
05:21

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