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はい、皆様お疲れ様です。kazuです。 今日はですね、リーダーなのに自信がない。そんな日もある。自信を失ったとき、どうしていますか? こういう話をしたいと思います。
経営者や管理職、人の上に立つ立場の方が抱えるメンタルの問題ですね。ここについてお話ですね。
テーマはね、自信喪失。皆さんこんな経験ありませんか? 以前ならね、迷わず決められたことがなぜか決められない。
ちょっとした失敗が、いつまでも頭から離れない。 周りからは頼りにされているのに、心の中では本当に俺で大丈夫なのか、思っている。
でも、部下の前では平気な顔をしている。 なぜなら、リーダーは自信を持っていなければならないと思っているからですね。
でもね、私は思うんですよ。 人の上に立つからといって、いつも自信満々でいる必要があるのでしょうか?
今日は、自信を失う真理と立て直し方について、2つほどお話させていただきたいと思います。
では、1つ目。失敗したことと自分の価値を混同しないということ。
人間は大きな失敗をすると、その出来事だけでなく、自分自身まで否定してしまうことがありますね。
例えば、仕事で判断を間違えた。 あの判断は間違っていたで済めばいいんですけど、俺は判断力のない人間だと考えてしまう。
これは、1つの出来事から自分の能力全体を決めつけてしまう考え方です。
心理学では、過度の一般化と呼ばれることがありますね。
私自身、20代で2度の倒産を経験しています。
その後も、高くの借金や負債を背負いながら、再起してきました。
だからこそ、失敗という出来事の重さは十分に分かっているつもりです。
ただ、ここで考えてほしいんです。
失敗したことと人としての価値、これは全く別の話です。
ではどうすればいいのでしょうか?
失敗したときは、まず事実と自分への評価を分けてください。
例えば、部下に厳しい言い方をしてしまった。
これは事実です。
でも、だから俺は人の上に立つ資格がないんだと。
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これは事実ではありません。
自分で自分に下した評価です。
ここを一緒にしないことですね。
直すべきなのは行動であって、自分そのものを否定する必要はありませんよと。
この切り分けができるようになると、失敗するたびに自信を失うのではなくて、
失敗を自分を強くする材料に変えられるようになります。
次、2つ目。
自信を取り戻そうと無理に強がらないこと。
自信を失った人ほど早く元の自分に戻ろうとします。
こんなことで落ち込んではいけない。
もっと強くならなければいけない。
リーダーなんだから弱いところを見せてはいけない。
でも、こうして自分を追い込むほど心が苦しくなる場合がありますね。
心理学にはセルフコンパッションという考え方があります。
簡単に言えば、自分が苦しい時に親しい親友に接するような思いやりを自分自身に向けるということです。
例えば、信頼している友人が失敗して落ち込んでいたら、
みなさん何て言いますか?
お前は本当にダメな人間だなとは普通言いませんよね。
今回は辛かったな、でもそれで全部が終わったわけじゃないだろうとか、
そんな風に声をかけると思います。
ところがね、自分に対しては平気でひどい言葉を投げつけてしまうんです。
ではどうすればいいのでしょうか?
落ち込んだ時にこう問いかけてください。
もし親友が同じことで悩んでいたら、俺は何と言うだろう?
そしてその言葉をね、自分にも向けてみるんですよ。
実際にね。これはね、自分を甘やかすことではありませんよ。
失敗は認める、反省もする、でも自分を責め続けない。
自信を取り戻すには、まず自分で自分を潰さないことです。
最後にね、今日から2つやってほしいことをお伝えします。
1つ、失敗した事実と自分への評価は分けるという。
2つ、親友にかけるような言葉を自分にもかけてあげてください。
この2つですね。
リーダーの皆さんね、迷う日もあると思います。
怖くなる日もあると思います。
自分が嫌になる日だってね、必ずありますよ。
でも、それで人の上に立つ資格がなくなるわけではありません。
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本当の自信とはね、絶対に失敗しないと思うことではなく、
失敗しても自分を立て直せると思えることです。
自信を失った自分をね、必要以上に責めないでください。
はい、今日は小さな一歩から始めてみてくださいという話でね、
本日はここまでにしたいと思います。
カズでした。ありがとうございました。