2026-01-13 16:34

#450 リノベ業者とのコミュニケーションに遠慮は禁物!

#家づくり #フルリノベ #中古マンション #AI活用
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サマリー

リノベ業者とのコミュニケーションにおいて、遠慮せずに自分の希望やプライベートな情報を率直に伝えることが重要です。このプロセスは、理想の家を築くために両者が協力し、価値を共に創造する共同型のプロジェクトです。リノベーションにおける業者とのコミュニケーションでは、特に理想のイメージを言語化し、具体的な要望を伝えることで、食い違いを減らし、納得のいく結果を得ることができるとされています。

リノベ業者とのコミュニケーションの重要性
今日も一日、ありがとうございました。この放送は、一級建築士のフミが、AIと情報処理を使って理想の家づくりをするためのヒントをお届けする放送です。よろしくお願いします。
今日は、リノベ業者とのコミュニケーションは遠慮してはいけないというお話をしたいと思います。リノベ業者とのコミュニケーションは遠慮してはいけないですね。
そんな話をしたいと思います。過去の私の放送で、中古マンションのリノベーションとか、新築、小建ての家づくりというのは、業者とのコミュニケーションがめちゃめちゃ重要ですよというお話をしました。
これはなぜかというと、なんて言うんですかね、家づくり、ざっくりまつかむと家づくりですね。家づくりっていうのは、我々が顧客としているんですけど、顧客と、あとは売り手と買い手と言ってもいいかもしれないですけど、我々が買い手ですよね、買い手。
業者がリノベ業者とかハウスメーカーとかが売り手ですよね。この売り手と買い手が共同して価値を作って商品を作って、それで我々が買うっていう構図になってるんですよね。
これをチキリンさんの本で言うと、共同型のプロジェクトと呼びます。これ、なじみのない、なじみのない概念なので、ちょっととっつきにくいと思うんですけども、これと次になっているのが、等価交換型のプロジェクトですね。
価値の等価交換型プロジェクト。これは普通に、例えばスーパーでリンゴを買いますって言ったら、リンゴっていう価値のものに対して我々は100円とかのお金、同じ価値を持つ100円っていうお金を払って、100円というお金とリンゴを交換して商売が成立する、こういうのをやってますよね。
これは結構なじみのあるんじゃないかなと思います。これが等価交換型のプロジェクトです。
例えば5000円で紙を切りに行くとか、それは紙を切るという価値のあるサービスに対して、それと同じ価値の5000円というお金を交換して紙を切ってもらう。こういうのを等価交換型のプロジェクトと呼びます。
商売ですね。それに対して家作りっていうのはそれとは違うんですよね。どういうことかっていうと、例えば3000万払って3000万払うから、私の思うめちゃめちゃいい家を作ってくださいっていう丸投げ型の感じだとうまくいかないんですよね。
これの共同型のプロジェクトの代表例が医療と言われています。医療ですね。例えば風邪をひきました。お金を払うからこの風邪を治してくださいって言うと、お医者さんは何もできないんですよね。
普通、お医者さんに言ったらこういう症状がありますとか、例えば2日前から熱が出ていて、その熱が出る前っていうのは喉が痛くて、そこから2日前に熱に変わって今も熱が続いているんですとか、こういう説明がありますよね。
そうするとお医者さんはその情報、お客さんから得られた情報、コミュニケーションで得られた情報から、喉からくる熱だったらこういう病気だなっていうのがわかるわけです。
それに対して、じゃあこういった薬を飲みましょうね。じゃあこの薬を1週間続けてくださいねっていうやり取りがあります。
それで、この場合患者ですけど、この患者はお医者さんの言う通りにこの薬を飲んで、1週間飲んで、また1週間後に病院に行くわけです。
そうすると熱は下がりましたと、ただ喉はまだ痛いままです。
言ったら、この1週間後、お医者さんは熱は下がったんだけど喉は痛い。じゃあこういう手を打ちましょうねみたいな感じでやり取りが続くわけです。
一方で、例えば自分の症状に嘘をついていたり、熱はあるんですけど喉は痛くないんですよね。
その代わり鼻水が出るんですよみたいな嘘をついたりとか、あとは出された提供された薬を1週間飲んでくださいねって言ったのに
全く飲まなかったりとかしたら、この場合どうなるでしょうか。これ容易に想像がつくと思うんですけども、
お医者さんっていうのは手の打ちようがなくて、お医者さんが適切な医療を提供することができなくなってしまうわけですよね。
こういう感じで、前者の場合はスムーズに行って、患者も自分の情報を提供して、それに対してお医者さんは手を打つ。
それによって2人の目的、患者とお医者さんの共同の目的であるこの病気を治すということに近づくわけです。
一方で後者の患者側が情報を提供してないとか薬を飲まないとかそういった場合は、
2人の共通の目的である病気を治すということに到達できないまま終わってしまうんですよね。
こういったものを共同型のプロジェクトと呼びます。
ここには明確に売り立てと買い手みたいなそういった関係があるんですけども、
その売り立てと買い手両方とも頑張って共通の目標である病気を治すということに向かう。
こういったものを共同型のプロジェクトと呼ぶわけです。
ちょっと前置きが長くなりましたけども、この家作り、中古マンションのリノベート化、小建ての新築っていうのはまさにこの共同型のプロジェクトに該当して、
要は買い手と売り手が簡単に言うと両方頑張って、両方頑張って理想のこの場合だと家を作る、いい家を作るっていう目標に向かって、
両方とも頑張る、買い手も頑張るし売り手も頑張るという構図が生まれるわけです。
そこでめちゃめちゃ重要になってくるのが、今日のタイトルでもあるコミュニケーションになります。
コミュニケーションがめちゃめちゃ重要です。
共同型のプロジェクトの概念
先ほどのお医者さんの例で言っても、その時も自分の症状を伝えるとか、
あとはお医者さん側でしたら、お医者さん側はこの薬を飲めばこういういいことがあるんだよとか、
もしも飲まなかったらこういった悪いことがあるんだよという、そういった説明をする、そういったコミュニケーション、
こういったことが双方で大事なわけです。
家作りにおいても自分はこういう家に住みたいとか、こういうライフスタイルにしたいとか、
あとは予算がいくらですとか、床材は安いものでいいんだけど、
キッチンにはめちゃめちゃこだわりたいとか、そういった自分の希望があるわけなんですけども、
そういったものを逐一コミュニケーションを取って相手に伝えなければ、
相手っていうのは業者ですね。業者はいいものが作れないわけですよね。
なのでコミュニケーションがめちゃめちゃ重要ですということになります。
ここからが今日の本題なんですけど、コミュニケーションの話はわかりましたと。
じゃあ今日のタイトルでもあるコミュニケーションは遠慮してはいけないというお話をしたいと思います。
今までの流れからわかるように、コミュニケーションがめちゃめちゃ重要なんですよね。
具体的に言うと、自分の情報を相手に渡すっていうことがめちゃめちゃ重要になります。
それも嘘をつかずに渡すっていうことなんです。
この時こと家作りになると、じゃあ自分、家作りに必要な自分の情報って何ですかっていうと、
かなりのプライベートな情報っていうのが含まれるわけですよね。
当然予算はいくらとか、それもお金に関わる情報ですし、
例えばですけども、私はトイレでゆっくりするのが好きだからトイレは広めがいいとか、
そういったものって普通の赤の他人には言いづらい、めちゃめちゃプライベートな情報じゃないですか。
例えばお風呂で本を読むのが好きですとか、洗濯の干すのが苦手だから
家事動線を重視した家にしたいですとか、かなり自分の生活、
ライフスタイルによったことの情報っていうのを相手に提供しなきゃいけないとなります。
なのでこういった意味では、自分に対してもそうですし相手に対しても遠慮っていうのはせずに、
本当にセキュラな自分を相手に伝える、業者に伝えるっていう覚悟というか、
思い切りの良さというか、っていうのが必要になります。
遠慮せず意見を伝える
さらに遠慮っていう点で言うと、例えばそれを伝えたとしますと、
例えばトイレですね、トイレで行くとトイレを広めにしたいですと、
私は30分トイレにずっと座ってて、本とか読んだりすることが多いです。
なのでトイレはめちゃめちゃ広いのがいいですと言って伝えたとします。
それでトイレを広めの間取りにしましたって言って、間取りが来たと言ったときに、
あれなんか私が言ってたよりもなんか狭いぞと、一般的には広めに作ってくれたんだけど、
なんか私的には狭いぞと、もっと広くしてほしいぞと、こんなことが当然あるわけですよね。
要はコミュニケーションなので、一回こっちが言っただけでは、
それが100%通じることっていうのはほぼなくて、
向こうが返して、それに対して返してくるんですけども、
それに対してはちょっとイマイチだなってことがよくあるんですよね。
この時に遠慮をしてしまうと、なんかもうちょっとやり直しをしてもらうのも、
あれだからもうこれでいいかなって、気の弱い人とか遠慮がちな人とかだと
なっちゃうかもしれないんですけども、ここには遠慮は全く不要で、
狭いなと思ったらもっと広くしてください、
トイレはもっと広いのがいいのでもっと広くしてくださいとか、
そういったことをズバッと自分の意見を言うようにしたほうがいいです。
これは当然のことなんですよね。
これはどっちが悪いとかどっちがいいとかコミュニケーションが下手とか
そういうわけではなくて、業者とのこと、家づくりに関するコミュニケーションというのは
そういうものなんですよね。
というのも、家っていうのはもう3Dの空間なわけですよね。
リノベーションにおけるコミュニケーションの重要性
色もあって広さもあって高さもあって、質感とかがあって、
その中で自分がやり取りを、普通はやり取りは言葉とかメールでの文章とかで
やり取りをするわけなんですけども、そんな言葉とか文章とかで
先ほど言った3Dの空間とか高さとか広さとか色とかが明るさとか温度とか
そういうのが100%伝わるなんて全くないんですよね、そんなこと。
なので、もう1回こういうふうにしてくださいって言ったときに
向こうからそれが返ってきた提案がいまいちなことっていうのは絶対あるんですよね。
絶対そうなるんですよね。食い違ってる。
なので、その食い違いっていうのは絶対起こるものなので
何度も何度も自分がイメージに合致するように直してもらうっていうのは
当然のやるべきことです。
で、なおかつそうしないと顧客である私たちがここで諦めて
もういいかこれでつって遠慮して諦めてなっちゃうと
それがいいものだと、それが顧客の望むものだと
向こうは勘違いしてしまうんですね。
それこそコミュニケーションのミスマッチというか
全然意見が合わないままそのまま進んでしまうみたいな
そんなことが起こってしまうので
こっちが望むものを一回言うは誰でもできると思うんですけども
そこから返ってきたものが納得いかないものだったら
もうちょっとトイレ広くしてくださいとか
そういった修正っていうのは何度も何度もやって
自分のイメージに合致するようにやってもらうっていうのがめちゃめちゃ重要。
ここには遠慮っていうのは全くいらないっていう話がちょっと今日したかったので
理想を伝えるための工夫
このタイトルコミュニケーションに遠慮はいらないというお話をさせていただきました。
そうなんですよね。結構本当にコミュニケーションですし
あとは遠慮というかあとはね、僕もこれ実体験ですけど
めんどくさくなってくるんですよね。何回も何回もやってくると
めんどくさくなってくるんですよ。
ちょっとあまり大きな声では言いたくないですけど
例えば先ほどのトイレの例だと
もうちょっと広くしてくださいって言ったら
ちょっと広くなって帰ってきたんだけど
広くなり具合がちょっと過ぎて
もっと広くしてくれって言ってるだろうみたいな
そんな感じのことってあるんですよね。
そうなるともうちょっと言っても無駄だなって言って
めんどくさくなっちゃうみたいな
そういったことがあったんですけど
そうならずに根気強く
自分が理想って思ってるのがこれって決まったら
もうそこに至るまでに頑張る
何回もやり取りして何回もやり直しをしてもらう
そういった機会で家作りをすると
いいんじゃないかなというふうに思っています。
今日言いたいことは以上なんですけども
ここで大事なことっていうのが抜け落ちてるんですよね。
大事な前提ですかね。大事な前提が抜け落ちています。
この前提がないと今言った何回も何回も
やり直してもらいましょうみたいな
遠慮せず言いましょうっていうのが
この前提がないとできないんですよね。
その前提っていうのは何かっていうと
自分の理想を言葉とかテキストとかにして
相手に伝えるですね。
自分の理想を相手に伝えることができる
この前提がないと今今日言ったことっていうのは
全く成り立たなくなってしまうんですよね。
要は例えばトイレを広くしたいぐらいだと
トイレを広くしたいって言えばいいんですけども
例えばインスタでこのキッチンいいなってなるじゃないですか。
このキッチンいいなってなるんですけども
こんなキッチンにしてくださいって
相手に伝える場合どうしたらいいかというと
当然そのインスタの写真を見せると思うんですけども
このインスタ通りではないんだけども
このインスタのこのキッチンの
なんかこの辺がいいんだよなみたいな
これ通りではないんですよ。
これ通り行くとちょっと私の好みじゃないんだけど
なんかこの部分がなんかいいんだよなみたいな
多分そういったことって結構家作りをしてるとあると思います。
その時にこの部分なんかいいんだよな
その部分をちゃんと言語化して
相手に伝えるっていうのがめちゃめちゃ難しいことなんですよね。
だけどめちゃめちゃ難しいんだけども
それができないと今日言ったこと
何回も言って自分の理想を何回も言って
向こうに何回も修正してもらって
理想の返答が返ってくるまでこうやるみたいな
遠慮せずやるっていう
それができなくなってしまうんですよね。
なのでなんとなくこれがいいんだよねみたいな
そこを言語化する能力っていうのをつけるっていうのが
次のステップというか
基本のステップというか基本のキーみたいなところで
めちゃめちゃ重要になってくるので
そのあたりのお話っていうのはちょっと
おいおいしていけたらなというふうに思っています。
ということで今日はコミュニケーション
利用者とのリノベーションとのコミュニケーションは
大事なんですけどもそこで遠慮っていうのは
しちゃダメだよというお話をさせていただきました。
ということで今日はおしまいにしたいと思います。
バイバイ。
16:34

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