2026-02-02 13:24

#457 家づくりの後悔を無くすことは出来ないけど...

#家づくり #フルリノベ #中古マンション #後悔
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サマリー

家づくりにおける後悔は避けられないが、事前の準備や情報収集が後悔の度合いを減らすという洞察が紹介されています。具体的なエピソードとして、中古マンションのリノベーションにおける洗面台のデザインに関する後悔が語られ、工夫や話し合いの重要性が強調されています。家づくりにおいては、事前の確認ややり取りが少ないと後悔が大きくなることが議論されます。失敗を完全に防ぐことは難しいが、事前に情報を収集し、設計者とのコミュニケーションを図ることで後悔を減少させることが重要とされています。

後悔を避けられない家づくり
今日も一日、ありがとうございました。この放送は、一級建築士のフミが、AIと情報処理を使って理想の家づくりをするためのヒントをお届けする放送です。よろしくお願いします。
今日は、家づくりの後悔は無くすことが出来ないが...というお話をしたいと思います。
そうですね、これは究極論なんですけども、家づくりの後悔を無くすことは出来ないんだなっていうのを思っています。
思っていますし、ちょっと最近、もう早速後悔したので、そのエピソードをお話しするとともに、後悔するんだけども、
後悔したなりにこういうことをやっておけば、後悔が少なくなる、抑えることが出来るよっていう、そういうお話をしたいと思います。
まず大前提として、私もそうなんですけども、この家づくりに関して、こうやって情報を発信している方、めちゃめちゃ多いと思うんですよね。
事例を発信してたり、自分はハウスメーカーに勤めて、元ハウスメーカーに勤めていて、自分の経験からこういったことを教えますよみたいな、こういうポイントありますよみたいな、そういった人めちゃめちゃいると思います。
私も建築を専門としていて、一級建築士という資格を持っていて、なおかつ自分のお客さんとして、顧客として、今、中古マンションのリノベーションをお客さんとしてしています。
そんな立場から、家づくり、もうちょっと狭く言うと中古マンションのリノベーションあたりのことについて、情報発信をこのように音声配信とかノートとかXとかでしているわけなんですけども、これ何のためにしているかというと、ほとんどの情報発信者がこれのためかなと思います。
何のためかというと、家づくりの後悔を減らすためですね。家づくりの後悔を減らすため。
究極言うと、家づくり、後悔しない家づくりをしてもらうため、これを元に自分の情報発信の対象者、対象者ですね。
情報発信の対象者が家づくりをするとして、その人の後悔をなくすため、後悔を減らすために情報発信をしている人がほとんどなんじゃないかなと思います。
それだけ、それだけ家づくりっていうのは後悔が多い分野であると言われています。
それはまた別の機会でお話ししたいと思うんですけども。
ですと、ただ今日のタイトルにもあるように、やっぱり後悔っていうのはなくすことができないなというふうに思います。
この後悔をなくす、家づくりの後悔をなくすっていうのはもう人類の未解決問題みたいな、人類最大の問題みたいなこととして立ちはだかるんじゃないかなというふうに思います。
それだけ家づくりについての後悔をなくすっていうのはめちゃめちゃ難しいことだと思います。
おそらく今まで家を作ったとか、一個建ての新築を建てましたとか、私のように中古マンションに延命して引っ越しましたみたいな、そういった人の中で一個も一ミリも後悔してない、
自分の本当の理想で思い描いた通りの100パーセント、もうめちゃめちゃぴったりの家づくりができましたっていう人はほとんどいないんじゃないかなというふうに思います。
ここからはちょっと本題なんですけども、そんな後悔はもうなくせないよと、そういった中でどうしたらいいのか、どうしたらその後悔を減らせられるのか、
リノベーションの具体例
薄められるのかとか、そういったことをお話しできたらなと思います。
その前に私がつい最近ですね、1週間以内ぐらいに自分の先ほども言ったように中古マンションのリノベーションをしてるわけなんですけども、そこで早速もう一個後悔はしてしまいましたので、そのお話をしたいと思います。
今、私の家はマンションのリノベーション中でして、まだ工事が終わってないんです。工事の途中です。
どのぐらいの段階かというと、大工工事と言われる工事が終わった段階です。
これ具体的にどんな感じかというと、建物の間取りを仕切る間仕切り壁という壁っていうのがほぼ立って、床も床の下地ですね。
床っていうのは木を張っていって、その上にフローリングとかタイルカーペットみたいな仕上げを張るんですけども、その仕上げを張る前の木の下地が張ってあるような状況。
天井も同じような状況で、天井のクロスと呼ばれる壁紙ですね。壁紙、クロスが張られる前の下地が張られている状態。これが今、大工工事が終わったような状態になります。
このような状態の中で、1つ洗面台だけ完成しています。洗面台は、うちの洗面台は木の板で作る洗面台を大工さんに作ってもらう、機製品ではなくて大工さんが作る、いわゆる造作と呼ばれるんですけども、そういったもので作ってもらうことにしました。
なので、今大工工事が終わったので、その大工さんが作る洗面台の板ですね、テーブルというのが今終わった状態にあります。
失敗、後悔というのがこの洗面台でして、その洗面台の板が端的に言うと分厚かったんですよね。分厚い。何て言うんですかね、ずんぐりむっくりみたいな感じですね。
本当は思い描いてたのは、洗面台の板なので、木の板なので、そんなには薄くないんですけど、なんかスーッとしたみたいな線が水平にスーッとなってるみたいな、そんな板を想像してたんですけども、板の厚さがぶっといので、何て言うんですかね、なんだろうな、ブロックがついてるみたいな、そんな感じになったんです。
本当は板みたいな面がスーッと水平にスーッとなってる感じなんですけど、何て言うんですかね、ボーンみたいなのがついてるみたいな、そんな感じに仕上がってしまったんですね。
で、これを見た先週ぐらいかな、先週家を見に行って、うわっ!ってなったんですけども、その時に後悔、一つ目の後悔を早速してしまいました。じゃあこれをどうやれば防げたかというと、防ぐ方法は多分なかったと思うんですよね。思いつく限りないなと思いました。
で、ここで重要なのが、ここからが後悔をなくすというか減らすためのポイントだと思うんですけども、ここで重要なのが事前にめっちゃ調べたり、我々の場合はめっちゃ図面とかを見たり、皆さんの場合は図面を見たりもそうですし、
あとは設計師さんとめちゃめちゃ話し合ったりとか、あとは調査したりとか、事例の写真とかを見たりとか、そういった要は事前の準備とかそういう行動をどれだけしたかによって、後悔の度合いが薄まるんだなというふうに今思います。
私の場合は当然、妻も結構この洗面台こだわっていたので、妻もうわーみたいな感じ落ち込んでいたんですけども、それでも後悔、めっちゃ後悔したみたいな感じはお互いに抱かなかったですね。
それはなぜかというと事前にめっちゃこだわって、こだわり抜いて適切な単語が出てこないんですけど、やったからです。事前にめっちゃやったからなんですね。
なので、もう何か事前にあれだけやって、こんなちょっと失敗というには軽すぎる気がするんですけど、事前にあんだけやって失敗したんだから、もう別に後悔はないよねみたいな、そういった境地に今達してるんですよね。
後悔の原因
これがちょっと状況が変わって、事前にあんまり図面も確認せずに設計師さんの言いなりになって、こういうのやって、こういう洗面台の板にしておきますねって言って、事前にあんまり確認をせずにやり取りもせずに事例の写真とかも見ずに調べずに、あと図面も見ずにやって現地見ていったら、
なんかボーンみたいなついてるじゃんってなったら、結構それ後悔すると思うんですよね。
あのときもっと図面見とけばよかったなとか、あのときもうちょっと設計師さんに確認しておけばよかったなとか、そうめちゃめちゃなると思うんですよね。
でもそのときはめちゃめちゃ後悔が本当に大きくなるなと思います。
それはなぜかというと事前にやる量が少なかったからですね。
それに比べて私の今回の例で言うと、幸いなことに、幸いなことにっていうか事前にめっちゃこだわって、この厚みは何ミリだよねとか本当にミリ単位で、もっと厚い場合どうなりますかとか薄い場合どうなりますかみたいな、めっちゃ設計師さんに聞いたんですよね。
で、そうですね。で、鮮明な高さとかも、とかあと鮮明な色とか、木のいろいろ種類もあるんで、色どんな感じがいいですかね。茶色めがいいですかね。赤めがいいですかみたいな、そんなやり取りもして。
で、実際の事例ですね。その設計師さんが実際に手がけた作品の事例も見たりとかして、こんな感じになりますよとか。
こんな感じの、ジャストこれではないんですけど、もうちょっとこれのここが長いバージョンになりますみたいな、そんなことをやりながらやって、この結果なので、結果だけそれだけ単体で見たら当然ボーンみたいなのがついてうわーってなったんですけども、
それまでのプロセスを考えると、あれだけやり取りした結果これなんだから、もう何か防ぎようがないよねと、なんていうんですかね、すっきりするみたいな感じですね。
というのが得られたので、あまり後悔の度合いっていうのは、やっぱりそれによって少なくなったというのが私と妻の実感でもあります。
というようなお話で今日は終わろうと思うんですけども、要は後悔というか失敗というか、もうちょっと具体的に言うと、自分のイメージとは違ったものが出来上がってしまうという現象。
後悔を減らす方法
これによって後悔が生まれると思うんですけども、その現象は多分防ぎようがないです。
これを100%防いで、全て100%自分のイメージ通りにできるっていう家作りはほとんどないなと思っておいていいかなと思います。
当然それを減らすように減らすように、我々情報発信者は情報発信して、役立つような情報をして、こうやればいいですよみたいな事前に先回りしてやるんですけども、
そうは言っても無理ですと。
じゃあそれが自分のイメージとはちょっと違ったものが出来上がっちゃったという状況が起きた時にどうすれば後悔が少なくなるかというと、
先ほど言ったように事前にやっておくこと、行動しておくこと、調べること、設計師さんと話すこと、図面を見ること、事例をいっぱい写真とか見ること、事前に行動しておくこと。
これがやっぱり後悔を減らすための一番よく聞くものだし、一番確実ですよね。
自分で行動するっていうのはできますので、一方でイメージと違ったという現象が起こるか起こらないかはもう分からないので、絶対起こるんですけど、どういうシーンで起こるか分からないので、
一方で自分で行動するというのはできますので、それで事前に後悔を減らすということが家作りにおいてめちゃめちゃ重要だなということを気づきました。
先週ぐらいに一つ後悔して気づきました。ということで今日はそんなお話をさせていただきました。
ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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