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2024-06-03 17:24

#227 建設会社×LLACハウスコラボ⑥2年目は本腰を入れる年

#建設業 #LLACハウス
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今日も一日ありがとうございました。この放送は、NFTにはまった建築設計者がNFTやWEB3、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、建設会社×LLACハウスのコラボの6回目の放送をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日は、一日2本撮影です。
1本目は、好きなおにぎりの具についての放送です。
2本目は、本当に言いたいことである建設会社×LLACハウスのコラボの続きです。
先ほど6回目と言いましたが、過去5回、いろいろお話をしてきまして、直近であれば、前回の5回目の放送は、本当に実際にうちの会社がLLACハウスのコミュニティとコラボすることになった時に、1年目何をするのかというのをお話しさせていただきました。
なので、今日はその次の2年目何をするかについてお話しできたらなというふうに思っています。
まず1年目何をするか、前回のおさらい的な話ですが、まずはLLACハウスの企業法人協賛プランがあるので、そちらに応募させていただきます。
金額はまだ未定ですが、例えば100万円だとしたら、100万円払って協賛プランに応募します。
それがありつつも、いろいろその中で、LLACハウスのコミュニティとつながりを作るという意味合いと、あとはうちの会社も何らかの利益を得るという位置づけで、
一つはファウンダーの周平さんにうちの会社に来ていただいて、セミナーというか講演をしていただきたいなというのが一つ考えています。
2つ目はこれは建設会社であるうち特有かと思うんですけども、LLACハウスが実際稼働するんですけども、今年の秋ぐらいから稼働するんですけども、
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稼働状況とかその中で働く人の動きとかをモニタリングさせていただく、一つのオフィスとみなしてそのオフィス内でどんな活動がされているのかというのをモニタリングさせていただくと、
それをそのデータをいただいて、そのデータを活かしてうちの会社もオフィスの設計業務などに活かすみたいなそういったことのためにモニタリングさせていただくというのがやりたいなというふうに思っていることになります。
その他にもLLACハウス内にうちの会社の広告を打てるとかいろいろあるんですけども、それらの今話したようなことを上回るリターンとしては、やっぱりLLACハウスに協賛できたというプレスリリースが打てるというようなことがかなり一番インパクトのある大きなことかなというふうに思って、
社会的には大きな、対外的には一番大きなことかなというふうに思っています。
LLACハウスという地域、Web3コミュニティが地域活性化につながるような事業、リアルな建物を建ててそこで事業を行うというその事業にうちの会社が協賛として入るという、
そういったリリースの打ち方をすれば、各方面から注目が集まるようなリリースになるのかなというふうに思っています。
そういう点では、うちが得られるメリットが目に見えるメリットが一番大きいことかなというふうに思っています。
そんな感じなことを1年目でやりたいなというふうなお話を前回しました。
ということで、これらを踏まえて次の年、2年目以降どんなことをするのかというと、まず1年目、今のような活動をするのにどれぐらいのお金がかかるのか、1年目の予算どれぐらいなんだというと、
まず協賛で100万円、あとは周平さんとか、あとはその他コミュニティメンバーの方、いろいろ講演とかセミナーを講師となってできる方というのがたくさんいますので、
それらの方々をお呼びして、単発じゃなくても2回3回と、うちの会社にお呼びして講演をしていただく、講演費用というのが数十万円。
あとは実際に先ほどモニタリングと言いましたけども機器を設置するとか、そういった費用で数十万円。
実際にLHハウスにうちの従業員も行く出張費などもそれなりにかかると。
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あとはやりたいのが年末に一つの1年間の活動記録を、何ページくらいだろうな、10ページ以内、8ページとか6ページとか、8ページ多いかな、6ページくらいですかね。
のを冊子にまとめるようなこともできればやりたいと思っているので、その冊子のデザイン費用とか、そういった制作費用も数十万円かかるかなというような感じで、
全部まとめると200万円ちょいぐらい、200万円か250万円ぐらいをプラス人件費をうちの会社のLHハウスコラボプロジェクトの1年目の予算としたいなというふうに思っています。
空想ですね。2年目何をするのかというと、具体的には思いついたら説明するんですけども、やっぱり2年目はもうちょっと金銭的なやり取りというのをやり取りというか、
うちの会社が金銭的な面を払って、LHハウスコミュニティから目に見える対価をうちの会社が受け取る、そういった活動を2年目はしたいなと。
それがゆくゆくのビジョンは、変わりゆく働き方のデザインをして、それを地域活性化につなげるという、そういったゆくゆくのビジョンがあるので、それにつながるようなお金の使い方。
それにつながるようなリターンが得られるような活動というのを2年目はしていきたいなというふうに思っています。
したら具体的に説明していきますと、大きな柱としては3本かなというふうに思っています。
1本目はわりと1年目と継続みたいな感じですね。まずはLHハウスの法人、会員に引き続きならしていただくと。
あとはモニタリングも1年目やっていたモニタリング、当然1年だけでは信憑性のあるデータというのは取れない気がするので、引き続きやらせていただく。
あとは講演関係、セミナー関係、先ほども申し上げたようにファウンダーの周平さんだけではなくて、LHハウスというかLHのコミュニティにはご自身の経験から、
例えば働くとかあとは業務効率化とかフリーランスよりの話もできますし、
今うちの活動、うちの会社の課題的に寄らすんだったら、DXとかAIとかを含めた収集としたデジタル技術を使った業務改善、業務変革みたいな、
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そういったテーマでも十分に話せる方がいらっしゃると思うので、そういった方々のお話を引き続き聞かせていただく。
どっかの会社のお偉いさんみたいな方が来て、なんちゃらコンサルティングみたいな、来て講演っていうのは結構やるんですけど、うちの会社でもやるんですけど、
ちょっと身近で個人レベルの活動に落とし込んでやるみたいな、そういったお話がLHハウスの方々からは聞けるのかなというふうに思っています。
そういったセミナーも引き続きやらせていただくというのが、2年目の事業の一つの柱になります。
2つ目、ここからがちょっと本番的な、本腰入れるぞみたいな感じなんですけども、2つ目、3つ目は大元はもう一つかなというふうに思っています。
それはLHハウスのコミュニティに、まとまった金額のお金をお支払いして、コンサルティング的なものを受ける、Web3コンサルみたいなのをうちの会社が受ける、
そういったことを考えています。そういったことを受けたら、お互いに成長できるような水筋ができるのかなというふうに思っています。
たてつけは、うちの会社がお支払い、例えば200万とか300万とかそれぐらいのレベルのお金をお支払いして、1年間コンサルティングを受けますといったたてつけかなと。
実際の内容、中身は2つ、3本柱の2本目3本目をなす2つというのを考えていて、そのコンサルティング内容の1個目というのは、本当にコンサルティングを受けるような感じで、
このプロジェクトのゆくゆくのビジョンである地域活性化とか、働く場所のデザインとか、そういった周りのアイディアを煮詰めていく、そんなことを1年間コンサルティングを受けながら、そのアイディアをお互いに発散させていくようなことにできればいいなというふうに思っています。
これは、うちの会社とLLHハウスのコラボである事業をゆくゆく見据えつつも、うちの会社のサブ的な狙いとしては、一般的なWeb3 NFTトークンを絡めた地域活性化、そのあたりのことの知見をLLHハウスコミュニティから引き出す。
引き出すというと言い方が悪いんですけども、LLHハウスコミュニティが持つそれらの知見をうまく教えていただくと、そういったことにもつながるのかな。
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なので、うちの会社的にはWeb3技術を使った他の事業ですね、当然将来的にはやっていくと思うので、その他の事業にも使えるような知見がそのコンサルからは受けられるのかなというふうに思っています。
表向きはコンサルを受けながら、将来のビジョンである働く場所のデザインを中心とした地域活性化、街づくりあたりのアイデアを煮詰めていく、そんなことができたらいいなと。
そのサブのうちの会社の裏の狙いとしては、NFTトークン、Web3あたりを活用した広く街づくりについての知見を得るというのがこの1年間のコンサルティングでやれることかなというふうに思っています。
これがだから柱の2つ目ですね、コンサルティングの1つ目。
コンサルティングの2つ目は、一方通行のやり取りではなくて、ワークショップ的なものをやりたいなというふうに思っています。
これはコンサルティング費用の200万とか300万の中から年出するのか、別途予算を設けてやるのかを置いておいて、そのコンサルで煮詰まったアイデア、中間アイデアみたいなやつを元に、
LLCハウスメンバー、例えばそのLLCハウス内のメンバー10名と、うちの従業員10名、20名がLLCハウスに集まって、実際にワイワイしながらワークショップをする。
そういったことができたら、ワークショップしながらアイデアとか、もっと広く地域活性化とか、働く場所とか、そういったことを考えるワークショップをして、それについて考えるということができたら、非常にお互いにとっても有益なものになるなというふうに思っています。
当然、うちの会社にとっても、働く場所を中心とした地域活性化というテーマは、うちの事業ですね、建設事業とか、まちづくり事業を伸ばすためには必要な知見になりますし、おそらく、これちょっと想像ですけども、LLCハウスコミュニティの中にも、中のメンバーの方々の中にも、働く場所とか、あとは地域活性化、自分が働くことによって地域にどう貢献できるかみたいな、
そういったことに興味を持たれている方が、割と少なくはないんじゃないかなというふうに思っているので、そういったことに興味を持つ10名程度と、うちの会社も社員10名で、ワークショップをするというのは、新たな科学反応が生まれるようなことなのかなというふうに思っています。
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なので、2年目の活動というか事業の三本柱の3つ目はそれになります。なのでイメージとしては、1つ目は定常業務というか、基礎力アップみたいな感じのイメージ、2つ目はメインで伸ばしていく事業みたいなイメージ。
3つ目はちょっとわいわい楽しく、かといって無駄にならない、一発当たれば大きいぜみたいな、でもそんなに成果は求めないみたいなのが3つ目。そんな三本柱でやっていけたら、2年目も有意義なものになるのかなというふうに思っています。
かつ、最初に言ったように、それなりの将来のビジョンにつながるような成果物を得つつ、1年目よりもより多くの金銭的な流れを生み出す、そんなことにできたのかなというふうに思っています。
2年目の動きについてちょっとお話しさせていただきました。おそらく500万円ぐらい予算を持って動けたら面白いですね。
おそらくですけどもちょっと500万円はうちの会社的にはちょっと微妙なラインなので500万円集まれるかはちょっと別として、この500万円があれば非常に先ほど言ったような有意義な活動ができるので、ちょっとやっていきたいですね。
ということで、今日のお話は終わりにしたいと思います。まだまだ将来のビジョンである、実際に建物施設を作るみたいなところまでまだまだ至れていないので、7回目8回目とお話は続くかなというふうに思っています。
続けられるように、もうちょっと思考を整理してアイディアを膨らませていきたいなというふうに思っています。ということで今日は終わりにしたいと思います。またねバイバイ。
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