1. NFTにハマった建築設計者の日常
  2. #228 音声配信を続ける3つのコツ
2024-06-04 13:11

#228 音声配信を続ける3つのコツ

#音声配信のコツ 
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今日も一日、ありがとうございました。
この放送は、NFTにハマった建築設計者がNFTやWeb3、時々建築の話をする放送です。
よろしくお願いします。
今日は、音声配信をするコツ、3つのコツというお話をしたいと思います。
よろしくお願いします。
今まで200…今回で227回目かな、の放送になるんですけども
今まで1年半ぐらい音声配信を続けてきて
その続けてこれたコツみたいな、続けてこれた理由みたいなことを
3つの要素に分けてお話したいと思います。
まず、結論を3つ先に言っておくと
まず1つ目は、生活動線の中に収録する時間っていうのを持ってくることが1つ目
2つ目は、ハードルを上げすぎないこと、これが2つ目
3つ目が、自分のありのままを喋ること、これが3つ目ですね
1つ目が、生活動線の中に収録を持ってくること
2つ目が、ハードルを上げすぎないこと
3つ目が、自分のありのままを喋ること
この3つが音声配信を続けるコツかなというふうに自分は思っていますし
1年半続けてきて実感していることになります。
以下でこの3つについてちょっと説明していこうと思います。よろしくお願いします。
まず1つ目の生活動線の中に収録の時間を持ってくることっていうのは
これは習慣化のコツとしていろんなところで言われていることかなというふうに思っています。
キングコングの西野さんも同じように歯磨きしている間に
踏み台のトレーニングのあれを持ってくるとか
そんなことを言ってましたし
生活動線の中に何か習慣化したいものを持ってくるっていうのは
いろんな人がいろんなところで言っていることかなというふうに思っています。
私もこの音声配信を始めるときに
まずそれを第一と思って
自分の場合はどこで収録を持ってこようかなというふうに思ったところ
私の場合は毎日の会社勤めをしているんですけども
毎日の帰り道ですね
帰り道 駅から家までの帰り道を歩いているとき
ここを収録の時間として今も歩きながら撮っているんですけども
それで続けているという感じになります
なので会社に行って帰るっていうことがある限り
収録できるということになります
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逆に言うと会社に行かない休日だったり
在宅勤務の日っていうのは収録してないんですけども
それぐらいの本当に毎日やらなきゃいけないみたいな感じにはしていないので
それぐらいのペースで自分の中で続けていければいいなと思っているので
会社に行く限り帰りっていうのがあって
その帰りに撮るっていうのをしています
これがあったからずっとこの配信ができているのかなというふうに思っています
なので一つ目のコツとしては生活動線の中に収録する時間を設けるっていうのが
一つかなというふうに思っています
普通の人だったら 例えば主婦の方だったら
料理をしているときにしゃべるとか
あとは夜寝る前 ストレッチする時間っていうのが10分ぐらいあるから
そこでしゃべるとか あとは車を運転する人だったら
運転して何か移動するときにしゃべるとか
そういった何かしらの自分が毎日行っていることがあると思うので
そこにしゃべるという行為を持ってくると
そんなことをしたら無理なく継続できるんじゃないかなというふうに思っています
これが一つ目になります
二つ目のハードルを上げすぎないっていうのも
これも始めた当初から意識していることで
私が何回かこの放送でも言ってるんですけども
私の信念というか心情としては完成度60%を目指して
それが40%だとしても放送すると
そんな感じでやっています
人によっては これ別にそれを否定するわけではないんですけども
ちょっと失敗したからちょっと撮り直してますとか
ちょっと撮り直して3回テイク3ですみたいな
そんな方をよく配信者の方で見られるんですけども
私はそういうことはせずに
もう本当に60%の完成度でいいからとりあえず収録してみて
で ちょっとしゃべりが拙い 噛んじゃったみたいな感じで
40%クオリティに下がっちゃったとしても
そのまま配信するというのを意識してやっています
それぐらいのハードルの低さで
配信しているということになります
他にもハードルを避けない例としては
台本は書かないですね
なので今も考えながら喋っているので
割と拙いような感じに思われる方が
聞き手の方にはいるかもしれないんですけども
台本を作らないということは
始めた当初から決めてやっています
ハードルの話につながるんですけども
台本を作るってやるとやっぱり台本を書く時間を
年出する必要があるのでそれがハードルになってしまいます
なので台本がなかったら配信できないみたいな
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そんなハードルになってしまうので台本は書かない
これはハードルを下げる一つとしてやっています
あとは先ほど言ったように
動線の中に持ってくるっていうのも
それはハードルを下げる一つなのかなというふうに思っています
で 今は先ほど言ったように歩きながら
私は撮っているんですけども
当然選択肢 撮る場所の選択肢としては
何か綺麗な静かな部屋で収録するっていうのは
何か一つ あり得る選択肢の一つかなと思うんですけども
その綺麗な静かな部屋に何か10分なり15分なりいるっていうのも
それもそういう時間と空間を作るっていうのも
それもハードルになるので
そういったことができない限り放送できないみたいな
そんなハードルになってしまうので
やっぱり生活動線の中にちょっと無理してでもいいから
この時間を設けるっていうのは
一つ そのハードルを下げる
他放送になるのかなというふうに思っています
で ハードルを下げない
もう一つの例として
短くまとめようとしすぎないっていうのも
一つあるかなと思います
これは私の場合だけかもしれないんですけども
よく音声配信は短く簡潔にまとめて喋ったほうが
聞き手も聞きやすいし
聞き手ファーストみたいな放送になりますよみたいな
そういう話があります
なので 短くまとめようとか
5分 3分とかでまとめようみたいなことをするのが
普通かなというふうに思います
ただ それをすると
私の場合なんですけども
やっぱり普通に喋ると10分とか
もう1個10分みたいなのがデフォルトなんですね
それを5分とかでまとめようとすると
やっぱりそれなりに事前に構成を練って
ここはちょっと省こうとか
これは重要だから喋ろうとか
そんな感じで台本を書くじゃないですけども
それと似たような作業をする必要があると思います
それがやっぱりハードルになるのかなというふうに思っています
なので 無理して短くまとめようとしすぎないっていうのも
ハードルを下げる一つのことを意識することなのかなというふうに
自分の中では思っています
ということで 2つ目はハードルを下げない
ハードルを上げすぎないか
ハードルを上げすぎないっていうのが
2つ目として挙げました
最後 3つ目なんですけども
これは自分のありのままの言葉を喋るっていうのが
3つ目としてあるかなというふうに思っています
こういう音声配信とか あとはツイッターとかブログとかの
テキストでもそうな テキストでの配信もそうなんですけども
やっぱり人という生き物は周りからよく見られたいみたいなことを思うので
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やっぱり配信するからにはかっこよく見せたいみたいな
いい文章とかいい言葉を選びたいみたいな
そういった欲求っていうのは誰しもあるかなというふうに思っています
僕もあるんですけども
そういったことを意識しながら
いい文章とかいい言葉を無理して使いすぎると
それは自分の言葉でそれが出たんだったらそれいいんですけども
ちょっと何て言うんですかね
無理してひねりにひねって出した言葉みたいな
そんなことを感じで
テキストだったり音声っていうのを配信していると
どこかでやっぱり自分なりに無理が出てきてしまうわけですね
それを無理したまま1回の放送でだったら
ちょっとの無理で済みますけども
そのちょっとの無理をずっとし続けるって結構しんどいんですよね
なのでやっぱり配信を継続していきたいのであれば
ちょっとの無理すらも排除してやっぱり自分のありのままで
ちょっとカッコ悪かったり
ちょっと本当に失礼な言葉がもしあったとしても
もうちょっと構わず配信するぐらいの気持ちで
軽い気持ちでやっていった方が
続けるためのコツという点ではいいのかなというふうに思っています
という感じで自分のありのままをしゃべるが3つ目として挙げました
このありのままをしゃべるは1つ配信を続けるコツでもありますし
もう1つ別の角度からのメリットもあります
あるかなと思っています
それはそもそも音声配信っていうのは結構パーソナルな面っていうのが
聞いてる人に伝わりやすい配信方法かなと私も思ってますし
周りから通常 普通に言われてることです
テキストよりも音声の方がパーソナルなことが伝わりやすい
そのパーソナルなことが伝わりやすい配信媒体だからこそ
やっぱりありのままの言葉を使うっていうのは
とても大事なのかなというふうに思っています
そういう媒体でちょっと偽りの言葉みたいなのを使うっていうのは
なんかあんまりプラスなことはないのかなというふうに思っているので
やっぱりそのパーソナルなことが伝わりやすい媒体で
ありのままをしゃべるっていうのは
非常に重要なことなのかなというふうに思ってます
っていう感じで 続けるコツ以外のメリットも
三つ目 ありのままをしゃべるっていうのを
点に含まれてるのかなというふうに思ってます
ということで 今日の配信は以上となります
今日は音声配信を続けるコツを三つお話ししました
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一つ目は こうやって台本を書いてないとちょっと忘れるんですよね
一つ目はあれですね 生活動線 自分の生活動線に
この収録時間を入れること
二つ目はハードルを上げすぎないこと
三つ目はありのままをしゃべること
この三つを私が考えるコツとしてしゃべらせていただきました
ということで 今日の話は終わりにしたいと思うんですけども
最後ですね 今日はこういう話ですけども
普段は建築とかWeb3とか その辺りの自分の考えとかアイデアとか
実際にあったエピソードとか そういったことを普段話してますので
建築とかWeb3に興味ある人は 他の放送も聞いてもらえたらと思います
よろしくお願いします
ということで 今日は以上にしたいと思います
またね バイバーイ
13:11

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