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2025-05-07 16:26

#354 建設会社大手5社のコーポレートレポートが似通っている件

#建設業 #大手5社 #コーポレートレポート

◆清水建設のレポート
https://pdf.irpocket.com/C1803/I7Sq/IrfG/VXmJ.pdf

◆鹿島建設のレポート
https://www.kajima.co.jp/sustainability/report/2024/pdf/ir_all_2.pdf

◆大林組のレポート
https://ir.obayashi.co.jp/ja/ir/data/report/main/0/teaserItems2/00/linkList/01/link/CR2024_all.pdf

◆竹中工務店のレポート
https://www.takenaka.co.jp/enviro/es_report/pdf/2025/all.pdf

◆大成建設のレポート
https://www.taisei-sx.jp/library/pdf/2024/ir2024_a4.pdf
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サマリー

最近、大手建設会社5社のコーポレートレポートが似通っているという話題が注目されています。特にデザインや目次の構成、脱炭素やDX、ダイバーシティといった重要なポイントが各社で共通していると指摘されています。建設会社大手5社のコーポレートレポートの類似点について、内容の共通性や企業の取り組みが振り返られています。また、AIツールのアップデートがこのレポートの解説に役立っていることが紹介されています。

00:06
今日も1日ありがとうございました。この放送はWeb3にハマった建築設計者が、仮想通貨やトークン、メタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
コーポレートレポートの内容
今日は、建設会社大手5社のコーポレートレポートがどれも似通っている件というお話をしたいと思います。
今日は建築の話ですね。どちらかというと建築の話。私も建設会社に勤めているので、ちょっとその絡みの話、プラスちょっとAIの話みたいな、そんな話に着地するかなというふうに思っています。
ので、ちょっと聞いてもらえたらなと思います。よろしくお願いします。
まずタイトルにあるように、結論から言うと、最近大手の建設会社、5社と呼ばれる会社がいるんですけども、その会社が出しているコーポレートレポートという50ページぐらいある、各社50ページぐらいある冊子があるんですね。
私の会社はこういうのをやってますとか、売り上げがこんぐらいで、売り上げとかも載ってますし、最近力を入れている、こういうとこで力を入れてますみたいな。
そんな1年に1回出されている、一般向けに出されている冊子があるんですけども、最近それを見る機会がありまして、なぜ見るようになったのかというのはちょっとAI絡みなので、一番最後に話すとして
見る機会がありまして、そこで思った感想というのがタイトルにもあるように、どれも5社ですね、5つの会社どれも似通っているなというのが感想として、一番初めの感想としていただきましたので、ちょっとその話をしてみたいなと思います。
まず前提として、建設会社の大手5社、日本の大手5社と呼ばれている会社はどこかというと、ちょっと純不動でいくと清水建設、鹿島建設、大林組、竹中公務店、大成建設ですね、この5社ですね。
私も建設業に、建設会社に勤めて建築設計をしているので、この5社の動向というのは割とチェックしている感じで、当然このコーポレートレポートというのがある1年ごとに毎年出されているというのは知ってますし、ちょこちょこ目にしてたというのもあります。
ただ、こうやって5個を改めて並べて、本当に昨日か一昨日ぐらい並べて見たんですけども、本当に笑っちゃうぐらいどれも似てるなというふうに思いました。
似てるポイントというのは2つあって、まず1つ目が多分ね、これは割とパッと見で抱く人が多いかなと思うんですけども、デザインが似てるんですよね。
50ページぐらいあるって言いましたけども、ページ数はバラバラなんですけども、80ページぐらいある会社もあるんですけども、50ページ強ぐらいあって、その分量とか中身、横見てみたら当然違うんですけども、デザインがすごい似てるんですよね。
デザインとか目次の構成とかが非常に似通っています。多分おそらく違うと思うんですけど、でもパッと見同じデザイン会社が同じこういう冊子を作るメーカーが作ってるんじゃないかなぐらいデザイン的にすごい似てます。
実際そうなのかもしれないし、違う会社が作ってるのかもしれない。それはちょっと調べてないんでわかんないんですけども、そんな感じでパッと見すごいデザインが似てます。
あとは目次的な構成も似てます。最初にトップのメッセージがあって、伝統みたいな歴史みたいなのがあって、年表があって、その後に重点施策みたいなのがあって、最後にそれぞれの細かいやっていることみたいな。
一番最後に数字的な売り上げとか利益とか数字的なやつが乗ると。そんな感じの構成はどこも似たような感じなんですね。なのでまず第一個目の似ているポイントっていうのはデザインですね。デザインと構成がめっちゃ似てるっていうのがあります。
二つ目は内容もすごい似てるんですよね。細かい内容を見たら当然各社のいろんな力を入れてるポイントとか、それぞれの要素技術っていうのは違いますので、細かいポイントは違うんですけども、大体この3本の柱を各社やってるなっていうのはほぼ一緒と読み取れます。
この3本っていうのが多分今の現在の日本の建設業法における重要ポイントなのかなと思っています。これなのでこの3本を抑えていくことでこの建設業界の現状っていうのがわかりますし、あとは今後こういう方向へこの3本の柱を柱に、3本の項目を柱に進んでいくんだなっていうのが分かるかなと思っています。
この3本何なのかっていうと、一つが脱炭素ですね。脱炭素サスティナビリティが一つ。二つ目がDXロボットですね。DXロボット。三つ目が多様性ですね。ダイバーシティ。この3本の柱が今どこの会社も掲げているポイントなのかなと思います。
3本の柱の重要性
三つとも掲げている会社もありますし、三つのうち二つ掲げている会社もありますし、一つしか掲げてないっていうのは多分ないと思うんですけども、大体の会社側もこの三つについて少なからず言及しているし、本当に我々のメインですよって挙げている会社もこの三つあるっていうので、この三つを柱に掲げているっていうのが似通っているポイントの二つ目のポイントになります。
この3本の柱ですね。この脱炭素、DX、多様性。この3本の柱をちょっとよくよく見てみると建設業の悲しさというか、ちょっと悲しい業種なんだなっていうのがちょっと私の歪んだ目線かもしれないんですけども、見えてくるのでちょっとその話をしたいと思います。
当然、実情は違うんですよ。実情は違うと断っておきながら、ぱっと見、この3本の柱を見ると悲しい建設業の現実っていうのがあるっていうお話をします。
この3本の柱はどういう見方ができるかというと、この3本の柱ともに建設業のマイナスをゼロにしようぜみたいな、そういう柱なんですよね。
なので、プラスを生み出して社会価値を生み出していこうぜみたいな、そんな感じではなくて、建設業もともとマイナスだからそれをなくしていこうっていうのがこの3本の柱に現れているんですよね。
1個ずつ説明していくと、脱炭素なんですけども、今、当然CO2削減とか言われて環境配慮とか言われてますけども、世界全体というか世界なのかわからないですけど、少なくとも日本の全産業が排出している二酸化炭素の総量があるうちの建設関連で排出されるCO2どれぐらいだと思いますかね。
建設関連で排出されるCO2、これは全、すべて、日本のすべてのどれぐらいだと思いますかね。これは約3分の1と言われています。
当然、建物を建てるときにCO2排出されるのもそうですし、建物が建った後ですね、建った後、当然エアコンとか電気とか使いますよね。
こういうので当然CO2が排出されるんですけども、それらを合わせると3分の1、すべてのCO2排出量の3分の1が建設関連で出されているっていう十字架を建設業は背負っているわけですね。
この脱炭素とかカーボンニュートラルとか言われているときに。なのでこの十字架をなくそうっていうのが一つ目の柱の脱炭素とか、もうちょっと発展してサステナビリティとかそういったものになります。
なのでこの柱はこの十字架をマイナスをなくしていこうという一つの取り組みなわけです。
2つ目のDX、これは何なのかというと、建設業でよく3Kとか言うじゃないですか。危険、汚い、きつい。ちょっと忘れちゃいましたけど、きついとか工事現場ですよね。
建設現場がきつい、汚い、危険とかそんな感じで3Kとか言われているんですけども、それがロボットとかあとはDXとかデジタル化による業務効率化とかによって汚いとか危険とかきついとかあとは長時間労働とかそういうのがなくなりますよ。
これがDXに求められている目標というか効果なわけです。
これも建設業がもともと持っている3Kを中心としたマイナスなことですよね。これを取り除こうという動きなわけです。
なのでこのDXとかロボット化、この2本目の柱であるこれも建設業を持つマイナスの十字架をなくしていこうという取り組みにつながっているわけです。
3つ目、これは多様性とか人材とかそういった話になるんですけども、建設業界は女性の割合が少ない業種とも言われています。
建設業界って内勤と現場で分かれるんですけども、内勤で見ると女性はいらっしゃるんですけども、建設現場に行くと当然男性社会がまだまだありますし、
当然女性も増えてきてはいるんですけども、それでもまだ少ない。そういった男女の格差がある中で、この3本目の柱の多様性とかダイバーシティとか、
あとは男女平等みたいなそういった概念っていうのもこの建設業の女性比率の低さがですね、これらをまずはなくしていこう。
女性比率の低さであったり女性への理解ですね。育休とかそういった女性の体の話とかそういったところをまず配慮していこうと
っていう建設業のこれもやっぱりマイナスですよね。多産業から見るとまだまだマイナスな面をこれをゼロというか、
いい分ぐらいに持っていこうぜ、そういったような取り組みになります。なのでこの3つ目も建設業が持つこの女性の比率が低いとか、
女性が軽視されているみたいなそういったマイナス面を回復させようという動きになります。
コーポレートレポートの類似性
という感じでこの3本の柱、大手5社、建設会社の大手5社が掲げている重点施策として、重点課題として掲げている3本の柱。
これらは見方を変えると建設業が持つマイナス面ですよね。これをゼロにしていこうという取り組みにつながっているんだなというふうに、
まじまじとこの5社を見て気付いたというか、私が感じた思いになります。ちょっと冒頭にパッと見の見方はこうなんですけども、
これは各社それぞれそこでは終わらないメッセージがあって、マイナスからゼロにするだけじゃなくて、それをどうにかプラスに持っていこうみたいな、
そういったメッセージも各分野、脱炭素とかロボットとか多様性とか、そのあたりで各社それぞれが強みを生かして、
ゼロじゃないですと、プラスなんですと、そういったメッセージがよく読み取れたので、
それは最初に断っていたように、マイナスからゼロ、単なるマイナスからゼロだけではなくて、そこからプラスに持っていこうというのは、
各社を持ちながらやっていくというのを最後に付け加えさせていただきました。
という感じで、この5社の冒頭でタイトルにもありますように、5社のコーポレットレポートがめっちゃ似通っているんですけども、
その似通っている感じを見るという楽しみもありつつ、さっき言った3つの柱を共通にしているというのを見出すというのも楽しいですし、
あとは見方を変えると、この3つというのは建設業の持つマイナスをプラスにする取り組み、課題解決なのかなというのもしみじみ感じましたというお話を
今日させていただきました。
AIツールのアップデート
そうですね、この概要欄にでも、この5つ全てのPDF、これ一般公開されてますので、
PDFのリンクを貼り付けておきますので、3つ全て見る必要ないと思うんですけども、
一番上に貼ってある会社とか、自分が興味ある会社の一つぐらいをちょっと覗いていただけたらなというふうに思っています。
ということで、その5社のコーポレットレポートの話は以上なんですけども、
一番本当の本当の冒頭に、この5社のコーポレットレポートを見たきっかけ、本当の元々のきっかけは何なのかというと、
これはAIの話になります。
AIの何の話なのかというと、一週間前ぐらいにゴールデンウィーク中です。
一週間前ぐらいに、ノートブックLMというAIツール、Googleが出しているAIツールの機能がアップデートされました。
このアップデートによって、ノートブックLMにソースとして、ネタとして預けた資料というか、
ソースの情報を音声で解説してくれるという機能がバックダウンしました。
今まではノートブックLMはソースとして与えた資料ですね。
例えば先ほどのコーポレットレポート50ページ分。
この50ページ分の資料をソースとして与えたら、そこからチャット形式で、この会社の強みは何なのとか、
この会社が今一番力を入れているのは何なの、みたいな。
そういうのを聞くと、サスティナビリティです、みたいな。
そういうのを答えてくれるっていう、ソースからチャットでテキストで返してくれるっていうのが、今までノートブックLMの特徴というか機能だったわけですよね。
今回のアップデートによって、それを音声で返してくれるっていうのが生まれました。
具体的には、この例えば50ページのPDFを渡すと、大体6分から8分ぐらいの音声で、しかも対談形式ですね。
女性と男性が対談するような形で、それでは清水建設のコーポレットレポートを見ていきましょうか、みたいな。
そんなところから始まって、清水建設はどんなところを力を入れてるんですかね。
まず3つありまして、1つ目は脱炭素です、みたいな。
そんな感じで、今のちょっと真似てるんですけども、そんな感じで音声で解説してくれるんですよね。
っていう機能が爆誕したので、それをちょっと試してみたくて、この5社のコーポレットレポートをまずは解説させてみようということで、
5社の中身をちょっと見て、ノートブックLMに突っ込んで解説してつって、音声生成みたいなボチッと押すと、
本当にこの団長の対談形式の解説がなされていて、その解説と当然内容もすごいあっていて、
よく6分とか8分、短い時間ですごいわかりやすくまとめている感じがあったので、めちゃめちゃ驚きでした。
このノートブックLMっていう機能は、最近のAIトレンドの中では1つのビッグニュースとしてあるのかなというふうに思っています。
ということで、そのAIのビッグニュースをきっかけに、この大手5社のコーポレットレポートを読んでみた感想っていうのを、
今日お話ししてみました。ということで、今日はちょっと建築の話もできましたし、
AIの話もできたので、非常に有益な放送になったのかなというふうに思っています。
ということで、もしよかったらいいねボタンを押していただけると嬉しいです。
それではまたね。バイバイ。
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