2025-04-28 14:07

#353 noteの記事が全然書けていない話

#note
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サマリー

このエピソードでは、noteを始めたものの執筆ができない現状について語られています。メディアとしてのnoteの特性や情報発信の意義、執筆が進まない理由について分析され、AIのクローン作成を目指した目的も述べられています。また、残業が増え、noteの記事が全く書けていないという問題が取り上げられています。特に、在宅勤務の影響で残業時間が減少し、家族との時間を大切にしながら自己研鑽の時間が不足している現状が明らかにされています。

noteを始めた意義
今日も一日、ありがとうございました。
この放送はWeb3にハマった建築設計者が仮想通貨やトークンメタバースなどのWeb3の話と、時々建築の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、noteを初めて見たけど、全然書けていない話というお話をしたいと思います。よろしくお願いします。
タイトルそのままなんですけども、私1ヶ月前ぐらいにnoteというブログを始めまして、
1ヶ月前にこの放送でもスタイフでも始めますみたいな感じでお話ししたんですけども、
この1ヶ月経った今、全然書けていないという現状をお話ししたいと思います。
全然書けていないというのは6記事ぐらいですね。1ヶ月で6記事ぐらいしか書けていないという現状になります。
まずnoteを自分自身やるメリット、こういうふうな考えでnoteをやりたい、noteを始めましたし、
今後もnoteをやらなきゃいけないなという理由が2つぐらいありまして、それをちょっと最初に説明するとともに、
どういうメカニズムでnoteが書けていないのかというお話をちょっと頭の中を整理して、
今後noteを書かなきゃいけない感は自分の中で持ってますんで、
今後どうすれば継続してできるのかというお話をちょっとしたいと思います。よろしくお願いします。
まずnoteを始める自分の意義なんですけども、noteを続けるnoteを書く自分としての意義なんですけども、2つでありまして、
1つが自分の情報とか自分の考えを発信するっていう、これは一般的に誰もが持っている意義というか自分なりの目的かなと思います。
自分の意見を発信する場としてnoteでブログを書くという行為ですね、を選ぶと。
これXでポストするとか、今この場の音声配信するとかの目的は一緒で、自分の意見を発信すると。
そういう場として、この音声配信私もやってるんですけども、それ以外の第2の柱としてnoteで発信していきたいなというふうに思っています。
これがですね、結構noteですと、どのくらいだろうな、1記事50viewぐらい今いってまして、
なので私の普通にXのポストをするのと同じぐらいなんですよね。
それに対して、やっぱりnoteを見る人たちっていうのは当然、その長文を見るために見に来ているので、
その人たちの50viewとXのポストの50viewって全然多分重みが、私の届け方の届き具合が全然違うと思うんですよね。
なのでXで情報を発信するよりかは効率よく自分の考えが発信できるので、
相手に届くっていう媒体になるのかなというふうに思います。
6記事アップしただけで平均50viewぐらいなので、もうちょっと続けていけばどんどんどんどんこの数字っていうのは伸びてくるだろうなというふうに思っています。
あとnoteの特徴っていうのは、もう1つXとの違いなんですけども、過去の記事でも伸びるっていうのがあります。
要はどんどん日を追うごとに伸びていくんですよね。
最近は継続していないんですけども、たぶん継続していけば最新の記事が伸びるっていうのもそうなんですけども、
それにつられて過去の記事も伸びるっていう性質があるので、これはXと全く違うブログですね、ストック型のブログならではの効果なのかなというふうに思います。
2つ目の異議は、最近この異議が生まれたんですけども、AIのクローンを作るためですね。
何回か前の私の放送で、AIのクローンを作りますという話をしたんですけども、
実際にこのクローンを作るために何回か前の私の放送で、
この異議が生まれたんですけども、AIのクローンを作るためですね。
何回か前の私の放送で、AIのクローンを作りますというお話をしたんですけども、
これ結構巷では流行っているワードというか、あれなんですけども、
要は自分の意見ですね、自分の意見を書いた何かしらの発信、それをAIに食べさせることによって、
そのAIが自分の意見を持つAIみたいになると。
これをAIのクローンを作るという表現がなされているんですけども、
そのためにはこういった音声配信の内容を食べさせるというのも当然OKなんですけども、
2つ目の食べさせ方として、ブログ記事を食べさせるというのもあります。
なのでそのノートを書くことによって、食べさせる餌を生み出す、
そういった効果も狙って、この2つ目の目標として掲げているというか、意識してやろうと思っています。
なのでこの2つの目的ですね、自分の情報を発信するというのと、
AIに食べさせるというこの2つの目的のために、
ノートは絶対自分にとってやるべきだなというふうに思っていながらもできていないというのが現状にあります。
執筆が進まない理由
できていないメカニズムを根本原因、ここだろうなというのが、原因は分かっているので、
ちょっとそれをお話ししていきたいと思います。
まず私がノートをいつ書いているのか、過去の6記事ですね。
6記事いつ書いているのかというと、会社が終わった後、家に帰って書いています。
なので夜の時間ですね、会社が終わった後、夜の時間で当然家族も寝静まっているんですけども、
その時にノートをパソコンを開いてノートを書くという感じでいます。
どうやって書いているかは比較的省力化されていまして、
私がこのスタイフで話した配信ですね、文字起こしをAIで記事化して、
それでアップロードするという感じで書いています。
なのでその執筆自体ですね、パソコンに向かっている時間自体は結構短いんですよね。
多分どんぐらいで、多く見積もったら30分ですね。
多く見積もって30分あれば1記事書けますね。
なのでめちゃめちゃ時間がかかるから、手間と暇がかかるから続けられないみたいな、
そんなことはないんですよね。30分で終わるんで、
30分の時間が年出できれば終わるんですよね、書けるんですよね。
なのになぜそれができていないかというのと、
一つは家帰ってパソコンを開くっていう時間というかやる気が出ないっていうのが一つ、
それを障害しているものになります。
なのでパソコンを開いてしまえば、よしやるぞってやるモードになれば、
比較的30分でもババっと書けるんですよね。
ただそのモードに入れない、毎日入れないっていうのが、
今この記事を書けないって言っている原因になります。
じゃあなんで毎日家帰ってパソコンを開くやる気、時間がないのかっていうと、
簡単に言うと家に帰る時間が遅いからなんですよね。
家に帰る時間が遅い。
これは言わずもがななんですけども、
私は原設会社で会社員をしているので、
その会社員の残業が多ければ当然帰る時間も遅くなってやる気がなくなるみたいな、
そんな感じなんですよね。
一方で帰る時間が早ければその分時間もありますし、
心の余裕もあるのでよしじゃあ時間があるからパソコン開こうかって言って、
開きやすくなるんですよね。
なので今までのまとめると残業ですね。
残業がこの記事の執筆を妨げる大きな要因になっているんですよね。
今後の目標
そんな感じです。
ここが割と自分の中の真実というか潰すべきポイントなので、
普段の会社員の業務ですね、
残業を減らしにかかるっていうことを今後やっていかなきゃなっていうふうに思っています。
これは具体的にどうやってやるのかっていうのはあまり見出せてないので、
じゃあ今日のこの配信を機に残業を減るのかっていうと、
その確率が低いと思いながらも、
自分の中でこの残業を減らすっていう意識を持ちながら、
普段の会社員としての仕事に取り組むっていうのは、
今後ちょっとシビアに見てやっていこうかなというふうに思っています。
というのも今まで私の会社人生の中で、
あまり残業を減らそうっていう意識で仕事をしたことがあまりないんですよね。
建設業もそうなんですけども、他の業種も含めて、
残業時間の制限がもう全体的に、全業種的に広まってきました。
要はざっと言うと確か月45時間ですね。
月45時間以上残業するとダメみたいな感じになっています。
うちの会社も45時間以内に収めようぜみたいな感じになっているんですけども、
もともと私最近ここ2,3年はもう45時間全く超える気配すらないぐらいの残業時間なんですね。
さっき帰るのが遅い、残業があって帰るのが遅いって言いましたけども、
それでも45を超えるレベルでの残業はあまりしてないんですよね。
そうですね、その要因っていうのは結構在宅勤務をしているので、在宅勤務のときは残業しないので、
そういった日が何日かあるともうそれだけで残業ゼロの日が重なっていくので、
それを月で何日か混ぜることによって、
その日はめっちゃ夜遅く残ったとしても、月平均で見ると45を軽く超えないぐらいの感じにはなっているんですよね。
なので、その状態なので残業時間を減らそうっていうのが、そっからさらに減らそうみたいなインセンティブが全く働いてないんですよね。
なので自分自身の中でその残業を減らす意識っていうのが、
特に高校3、4年ぐらいは残業を超えるみたいなことはなかったので、全く意識せずにやってきました。
当然子どもが生まれて家族との時間が大切にしているんですけども、
それも割と在宅勤務の日とかが結構頻繁に取れるので、そこで家族と過ごして、
当然土日も家族と過ごして、それ以外の平日は遅いけどごめんなさいみたいな感じで過ごしていたので、
それ以外の平日の残業の日っていう日の残業を減らそうっていうのが全くなかったですよね。
家族という点で見ても、残業を減らそうっていう意識が全くなかった3、4年を過ごしていました。
ただ先ほど申し上げた通り、今この現状ですね、残業がノートの執筆を妨げているっていうデータというか、
自分なりの意識がめちゃめちゃあるので、これはちょっと潰しにかかろうということで、
残業を減らす工夫っていうのを今後ちょっとしていこうかなというふうに思っています。
会社員で残業が多いとか、誰もが持つ課題だと思うんですよね。
残業が多くて家帰るのが遅くて家族と過ごす時間が少ないとか、
自己研鑽に充てる時間が短いとか、僕と同じようなことを思っている会社員の方々ってめちゃめちゃいると思うので、
意識的に残業を減らすために○○しましたみたいな放送とか配信も今後意識的にしていって、
ノートの記事執筆の目的
皆さんの共感を得られるような配信もしていきたいなというふうに思っています。
ということで今日は以上なんですけども、
今日の前半、今日のタイトルとしましては、
ノートの執筆が全然できてないというお話をさせていただきました。
今月で6期次ぐらいですね。
私がノートをやる意義っていうのは2つあって、
これは前半で話したように2つあって、1つ目は情報発信するために。
これはよくある目的ですね。
2つ目がAIに食べさせるためですね。
AIクローンを作るべく、AIに食べさせるために記事を書いている。
これが2つの目的になります。
一方でなかなかそれができていない理由っていうのは、
帰る時間が遅いからパソコンに向かうやる気がないと。
その根本原因となるのが残業ですね。
この残業が根本原因だっていうのが自分の中であるので、
今後はあんまり最近意識していなかった残業を減らすっていう取り組みを
ちょっとしていこうかなというふうに思った次第です。
今日のお話は以上となります。
何かの参考になれば嬉しいです。
ありがとうございました。またね。バイバイ。
14:07

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