AIの進化への戸惑い
今日も一日、ありがとうございました。
この放送は、Web3にハマった建築設計者が仮想通貨やトークン、メタバースなどのWeb3の話と
ドキドキ建築の話、最近はAIの話を少しする放送です。よろしくお願いします。
今日は、最近のAIの進化がすごすぎて疲れてきたというお話をしたいと思います。
ちょっとネガティブなお話になると思うんですけども、
ちょっと最近のAIの進化を振り返るような放送になるのかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
この放送とは、ちょっと対極的な放送を何個か5個ぐらい前の放送でしていて、そのタイトルは
AIのアップデートに追いつけなくなったら、とりあえずChatGPT1本を使っておけっていう、そんなようなタイトルのお話をしました。
もうその名の通りで、日々AIっていうのが進化するので、それを追うのはめちゃめちゃ疲れるんですよね。
めちゃめちゃ疲れて、いろんなところに手を出して疲弊、消耗していくよりかは、もうChatGPT1本を見て、
ChatGPTのアップデートぐらいは追いかけて、それだけ使うっていう、それでもいいんじゃないかっていうお話をしました。
って言っておきながら、私自身は割といろんなところを見ちゃうタイプなので、いろんなAIツールのアップデートの情報を見て、
当然その中にも自分が触っているAIがあるので、このAIはこうやってアップデートしたのかとか、
もっというと、もっと使ったことのないAIもアップデートしていて、
なんかこのアップデート面白そうだから使ってみようみたいな、そんなことになって。
で、使ってみたいっていう思いはありつつも、時間がなくて、その触れる時間がなくて、
なんかはがゆい思いをするっていうのを最近やっています。
特に顕著だったのがこのゴールデンウィーク期間ですよね。
今日が5月の8日の木曜日なんですけども、先週まるまるほぼ1週間はゴールデンウィーク休みでほぼ1週間お休みでした。
会社がない状態ですね。その期間は割と家族と一緒にいる時間が多かったので、
パソコンとかスマホを見る時間っていうのも普段よりかは少ないでした。
仕事がない分、家族と一緒にいる時間が長かったので、その分自分の時間というかが少ない状況でした。
とはいえ、例えばTwitterとかDiscordで流れてくる最新の情報っていうのは見るようにしていたので、
そこでこういうアップデートがありました。
言った瞬間、今までだったらちょっとその日とかその翌日ぐらいにはさらっと触っていたようなものがゴールデンウィーク期間だから
ゴールデンウィークの体験
あまり触る時間がない、触れないっていうようなことがちょっともどかしい1週間が続いていました。
この1週間に何が起こっていたかっていうと、AIクローンの話が出てましたね。
池早さんが提唱していたAIクローンの話ですとか、あとはノートブックLM。
これは前回の私の放送でもお話ししたんですけども、
ノートブックLMが音声解説の機能を実装したというのがあります。
これめちゃめちゃでかいですね。
これもゴールデンウィーク期間にありました。
あとは、そうですね、バイブコーディングですね。
これはちょっとまた次の放送とかでお話ししたいんですけども、
要は曖昧な指示をAIにするだけで
AIがアプリとかウェブサイトとか自分でコーディングして
アプリとかウェブサイトを作るための自分でコーディングをすることで
そのアプリとかウェブサイトが簡単に作ることができる。
こういうウェブサイトを作ってみたいな、そんな曖昧な指示でも
それをAIが汲み取って、じゃあこういうコードを書きますねって言って
完璧なコードを書いてくれて、そのコードをポチって実行すれば
アプリとかウェブサイトが出来上がるみたいな。
そんなバイブコーディングと呼ばれる分野のゴールデンウィークぐらいを
この1週間、2週間でちょっと流行りだした分野かなというふうに思っています。
そんな感じで、このゴールデンウィークのAIの進化というのが凄まじい。
反面、私はあまり動けなかったというのがあります。
その反動でですね、このゴールデンウィーク開けた、今日は木曜日なんですけども
昨日ですね、水曜日からゴールデンウィーク開けの出社だったんですけども
昨日、今日、割と仕事そっちのけまでは行かないですけど
割とそのAIの情報を深く見たりとか
あとは自分で触ったりとかする時間を設けて色々と触っていました。
そうやって触っているとやっぱり疲れるんですよね。
めちゃめちゃ疲れましたね。今結構疲れが溜まってますね。
同時に疲れるんですけども、めちゃめちゃ楽しいんですよね。
例えば、AIクローンの話ですと
私は元々自分の音声配信の情報のデータを蓄積
ちょっとは蓄積していて、それを用いてノートの記事を書くというのをやっていたので
それっぽいことをやっていたんですけども
本格的にこの情報をさらに蓄積して過去に300回超える放送がありますので
それを蓄積して、ちょっとサラッと見たのが
やっぱり書籍を作るっていうことを実際にやろうとやる手前ぐらいまでやりました。
目次行政作って一生書いてぐらいまでだったら
疲れとコミュニティの価値
すごいんですよね。すごいめちゃめちゃ自分の過去にしゃべったことを大元にしながら
それを用いた書籍っていうのを作れそうな雰囲気っていうのはもうワンワン出ていました。
これ多分1、2時間ぐらい粘ってやったら
Kindleに出版するぐらいまではいけるんじゃないかなっていう目処がつきました。
他、あとはWindsurfingですね。
これはViveコーディングと呼ばれている雰囲気コーディングですね。
のツールの一つ、アプリの一つなんですけども
このWindsurfingを使って曖昧な指示をしただけで
リンク集、私が作ったのはリンク集とあるサイトへのリンクを
集めたようなサイトっていうのを本当に一発で
一発、二発ぐらいで作れましたし
それやるとこんなこともできるんだっていう感じで
ドーパミンというか脳内の分泌がしてめちゃめちゃ興奮するんですよね。
それなのでちょっとぐらい睡眠時間が削られたりしても
やってるときはめちゃめちゃ楽しいからやっちゃうんですよね。
でも実際に睡眠時間削られてるんで
今とかはめっちゃぐったりしているんですよね。
っていう感じでちょっと疲れたなっていう放送になりました。
この疲れっていうのは結構いろんなところに
いろんなフェーズで出ていて
例えばもう3年前ぐらいなんですかね。
2年半前ぐらいにNFTが流行ったときは
NFTの優先購入権ですね。
その優先購入権持ってれば新しくリリースされるNFTがもらえますよみたいな
買えますよっていう優先購入権があるんですけども
それをゲットするためにいろいろ頑張るっていう
そのときはもう本当に1週間に1個ぐらいのNFTプロジェクトが立ち上がっていたので
もう1週間に1個そのNFTプロジェクトの優先購入権を得るために
なんかするみたいなXでポストするみたいな
そんななんか応募するみたいな
そのことをしてその優先購入権疲れみたいなのを起こしてましたし
あとはそうですね
2023年の前半ぐらいには
なんですかねNFTプロジェクトとか
なんだろうなセミナーとか
NFTの事例を共有したりとか
そういったセミナーをする集団が増えましたよね。
それでセミナーを受講して
申し込んだけど受講する時間がなくて
結局聞けなかったとか
受講することに疲れて
受講したものが活かせずに疲弊しているみたいな
セミナー疲れみたいなのもありましたし
あとは最近ですと非難支援が流行ってますよね
今も流行ってますし
去年ぐらいからぐいっと来てるサービスだと思うんですけども
非難支援でもプロジェクトがいろいろ立ち上がって
そのプロジェクトを追うために
その非難支援プロジェクトを追う疲れみたいなのがあるなと
個人的には感じてます
なのでこの4つ目の疲れとして
AIを追う疲れみたいなのが
今やってきてるなというふうに思っています
ただ一方で今までの3つで
今回4つ目と話したんですけども
今までの3つの感じを見ていると
やっぱりあそこで疲れながら追っといて
良かったなというふうに思いますね
あの時に追っていたからこそ
その時得た情報っていうのが
今を形作っていますし
その時得た一緒に疲れてコミュニティに集まって
っていうコミュニティ内での知人ですね 仲間っていうのも
なんか増えたような気がしますし
なので一緒にこの疲れを共にするみたいな
自分自身で疲れで地肉にするっていうのもありますし
仲間と共に疲れを味わって
それで良い思い出にする仲間としての
深い関係を築くみたいな
そういった面もありますので
この疲れを取りに行くみたいな
そういった活動っていうのは
結果的には必要なのかなというふうに思っています
ということで今日も明日も
明後日もAIの動向を追って
ちょっと自分に負荷をかけて
疲れていこうかなと思っています
ということで今日はおしまいにしたいと思います
またねバイバイ