2025-08-19 16:24

#392 私がよく行く居酒屋と海老の話

#たち飲み #ビジネスモデル
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/61472cee9ccb419e5f4f30fb

サマリー

エビを中心にした居酒屋での楽しい体験を通じて、無益な部分を商品に変えるビジネスモデルの重要性が考察されます。エピソードでは、常連客が多い居酒屋の魅力やアハ体験が語られます。よく行かれる居酒屋は、常連さんに愛される温かい雰囲気を持ち、ユニークなビジネスモデルで運営されています。エビ祭りやウナギ祭りなど、価格を抑えた楽しめるメニューが特徴です。

居酒屋の魅力
今日も一日ありがとうございました。この放送は、AIとWeb3で建築を変える一級建築士のフミが、建築やAIの話とドキドキWeb3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、私がよく行く居酒屋と海老の話というお話をしたいと思います。
なんともふざけたタイトルなんですけど、今日は無益機会というか、AIとかWeb3とか建築とか全く関係ない話になりますので、ご容赦ください。
今日というか、さっきなんですけども、このタイトルの体験をしまして、アハ体験というか、そういうことだったのね、みたいな、
そういう体験をしたので、それのお話をしたいと思います。建築とかも全く関係ない、その体験の話になります。よろしくお願いします。
順を追って説明すると、まず居酒屋の話をして、その後半にアハ体験の話をしようと思います。
まず居酒屋の話なんですけども、私は今スタイフを録音してるんですけども、どういうときにスタイフを録ってるかというと、
会社の帰り道ですね、会社の帰り道で人駅手前で、最寄り駅の人駅手前で降りて、それで人駅分歩いて帰ってるっていうのをしてるんですけども、
その歩く道中で歩きながらスタイフを録音するっていうのをやっています。このスタイルはもうずっと変わらずで、2年半くらい、長いですね、2年半くらいこのスタイルでやってます。
なので今は歩いてます。人駅分歩いてる道中で録っています。
今日の舞台は、歩く手前の、人駅前で降りた人駅前の駅前の居酒屋の話なんですけども、
なので人駅前で降りるので、そこの駅周りの居酒屋っていうのをよく行くんですよね。
なおかつ特定のそこしか行かない居酒屋があって、この駅のこの居酒屋っていうのが決まっているのがあります。
そこの居酒屋でさっきまで飲んでいて、そこの居酒屋で体験したお話になります。
なのでちょっと酔っ払っていることをご容赦いただきたいんですけども、そこの居酒屋は割と立ち飲みな感じで安くて、いろんなものが出てくるっていうところなんですね。
特に定番メニューみたいなのがあるんですけども、そのマスターの気分で、今週はエビの日にしようとか、今週はうなぎの日にしようとか、今週はカニの日にしようとか、
そういった感じで定番メニュープラス特別メニューみたいな感じで、その特別メニューが店長の気分によって変わるみたいな、ウィークで変わるみたいな、
そういったことをやって結構楽しめる居酒屋なんですけども、今はエビの日なんですね、エビのウィークというか、今週エビみたいな感じなんですよね。
私は別にエビを狙ったわけじゃないんですけども、ちょっと今日豪華みたいな感じで行って、エビやってるよっていう感じだったので、エビのお作りを頼んだんですよね。
エビのお作りなんで、まず最初は普通に生のエビですよね。
甘エビとか、5匹分くらい出たような、ちょっと盛り付けてあって、そんな感じのエビがまず出ました。
それでいくらですみたいな感じで出たんですよね。
今日の私は、別にそこで全てを終わらせる感じではなくて、普通に家に帰って、家にご飯あるんで、家でもご飯食べてっていう、いつものコースを歩もうかなというふうに思って、そこの店に行ったんです。
なので、その1品だけ頼んで、お酒も2杯くらい飲んで帰ろうかなみたいな感じでいました。
それでエビの5匹分くらいのお作りを足しなんで、お酒もそれほど飲んで帰ろうかなと思った瞬間、隣の人が同じお作りを頼んでいて、
エビなんで殻が残るじゃないですか、尻尾とか頭とか、これを唐揚げにしてみたいな感じで言い始めたんですよね。
店側もいいですよって言って、唐揚げにしてエビを。
それで殻の唐揚げですよね、尻尾とか頭の部分、殻の部分の唐揚げを提供したんですよね。
こんなのあるのかと思って、それで僕も絶対うまいじゃないですか、頭とか尻尾の唐揚げって、絶対うまいので僕もお願いしますって言って頼んだんですよね。
それで案の定出てきて、ただ塩を振ってあるだけなんですよ。
本当にお作りとしては、要は捨てる部分ですね、お作りとしては食べない部分。
でもその食べない部分を揚げて、それで塩を振っておしまいなわけなんですけど、めちゃめちゃうまいんですよね。
めちゃめちゃうまかったので、当初2杯のビールで終わる予定だったのが3杯目を頼んだんですよね。
この時にアハ体験をしたんです。
皆さん、どんなアハ体験かわかりますかね。
アハ体験の発見
今までの振り返ると、私はよく行く居酒屋に入りましたと。
今日は別にガッツリ飲む感じじゃないから、1品頼んで、1品に見合うお酒を飲んでおしまいにしようと。
それがエビのお作りが1品。
これくらいの量だったら、ビール2杯だなと。
それで挑むわけですね。
エビとビール2杯、いくらみたいな感じで確定して、今日はもうこれ。
確定して挑むわけなんですよね。
そこでちょっとイレギュラーなことが起こるわけですよね。
さっきの唐の唐揚げですね。
唐の唐揚げを頼むことによって、これいいなとなって、もう1杯追加で商品を頼むことになってしまったんですよね。
ここがアハ体験で、要はうまく言えないですけど、
本来捨てるべきはずだった、本来無益だったものを商品に変えることによって、
当然その商品で満足度を出すというのもそうなんですけども、
その商品に付随して別の商品が売れるという、そういった現象が今ここで生まれたわけですよね。
要は本来捨てるべきだった殻ですね。
頭とか尻尾、殻を商品として蘇らせると。
その蘇った商品は当然満足度が高い。
これは1つありますよね。
それによってビール、3杯目のビールをお客さんが頼むことに成功させていると。
これで要は付随する商品が売れると。
そういった現象を起こしているわけです。
これを見ると、すごいビジネスモデルというか、
術中にハマった感があって、そこでアハ体験をしたんですよね。
このビジネスモデルの考え方というのは、いろんなところに転用できそうな気がしていて、
具体的な例は思いつかないんですけども、
要は何か商品を買ってもらいました。
その際に捨てるものとか、本来無益なものを商品に変えて、
それで提供することによって、まず第一弾として、
無益なものが商品になって、それが客さんの満足に繋がります。
それが第一弾。
そのお客さんの満足によって、さらに付随して別の商品が売れるという。
それが第二弾。
この二段階構えの売上とか満足度が生まれたというのが、
こういった考え方というのが、ビジネスをやる上でもそうですし、
個人的なビジネスをやる上でも非常に役に立つような考え方だなと思いました。
常連客の多さ
そんなことを思ったので、私がよく行く居酒屋とエビの話をしたかった次第です。
今日のお話はそれまでなんですけども、
このお店についてお話したいんですけども、
これからは雑談みたいな感じで、
今お酒入っているので酔っ払いの雑談みたいな感じなんですけども、
ちょっとお話ししたいと思います。
ちょっとここからは音声が乱れるかもしれないですけども、
ご容赦いただけたらと思います。
私がよく行く居酒屋のお話なんですけども、
ここのすごさは何といっても常連客が多いことですよね。
これをすごいと呼んでいいのかわからないですけども、
私はこんだけ常連の方に愛され続けている居酒屋っていうのは本当に尊敬しますし、
私が一位利用客としても非常に楽しめる、安心して楽しめるとこかなと思っています。
ここは規模的には先ほど立ちのみって言いましたけども、
カウンターで10人ぐらい、ゆったり10人ぐらい。
キチキチにすると13人とか15人とかまで行けるような感じが1階にあって、
2階は団体みたいな感じで、5人とか10人とかでコースの宴会をするようなところが2階にあるみたいな、
そのぐらいの規模の居酒屋です。
基本的には上の階っていうのはあんまり稼働していない雰囲気があって、
結構連休前とか年末とかは稼働しているんですけども、
それ以外はあんまり稼働していないような雰囲気。
なのでその1階のカウンター席の10席から15席ぐらいが、
私が行くときはほぼ満席ですね。
一人なのでもうすぐ入れるんですけども、ほぼ満席状態なんだろうな。
居酒屋の魅力
まあそうですね、そんな感じのお店です。
常連さんが多いっていうのは、ほぼ毎日この人いるんだろうなっていう人が2,3人いて、
それ以外にも2階に1階ぐらいは会うなっていう人がまたそれと別に3,4人ぐらいいるみたいな、
そんな感じでその人たちが本当に店を回していると言っても過言ではないぐらいの、
おそらく私が行っている時間というのは今の時間なので、
夜の9時とか10時ぐらいなので、夜の9時10時はその人たちみたいな感じで、
多分6時とかに行ったらまた違う6時の時間帯の常連っていうのが多分いるんだろうなっていう風に勝手に予想してます。
そういった常連さんに愛されるようなお店であって、
なおかつもう一個多分お店の魅力を高めている要因っていうのが、
ちょっと悪い言い方になっちゃうかもしれないですけど、
あんまりお金に困っている感じのお店ではないっていうのが一つあるなって思います。
ここからは推測なんですけども、まず従業員としてはそのマスターがいて、
多分30代ぐらい、僕よりちょい下ぐらいの30代ぐらいのマスターがいて、
あとはマスターのお母さんがいるんですよね、ママさんみたいな感じのお母さんがいて、
あとはバイトが時々1人2人ぐらいいるみたいなそんな感じなんですよね。
おそらくこの規模だと従業員数、マスターとお母さん含めた従業員数4人3人で回してるっていうのは多分多い方だと思うんですけども、
それぐらい従業員がいて、その従業員がいるからこそ、
その従業員がカウンターのお客さんと喋ってて、わいわいしてるみたいなそういった楽しい雰囲気を醸し出してるっていうのが一つあるなと思います。
その代わりに当然人件費みたいなのがかかっていると。
おそらくここからは本当に推測なんですけども、家賃的なものはかかってないような雰囲気を出してます。
それは当然お母さんがいるんですけども、30代の息子のお母さんなので、
多分60代70代ぐらいの方なんですけども、おそらくそのお店というかその建屋ですね、
その家はもうそのお母さんとお母さんの旦那さん、お父さんですよね、の代でもう家賃的な家的なものは支払って支払い済みで、
今はもう家賃的なものはかからない、完全に持ち家みたいな感じの状態なのかなというふうに思っています。
なのでちょっと飲食店としては珍しい、賃料がかからないビジネスモデルなのかなと思っています。
なのでその分当然価格も安く抑え、提供する飲食物の価格も安く抑えられますし、
さっき言ったようにエビ祭りとかウナギ祭りとかそういった広角帯の商品も当然手をつけることができて、
それを比較的安く利益率も本当はガバッと利益率高く取りたいんですけども、
当然そういったお店に来るところで高価格帯のものを利益率高くボーンと出すみたいな、
誰も買わないよみたいな感じになっちゃうので、その高価格帯、高級食材に対しても利益率を低く抑えて、
比較的安価で提供するみたいなそういったことができているのかなというふうに思います。
それも多分おそらく家賃がかかっていないビジネスモデルなのかなというふうに思っています。
それによって先ほどのエビ祭りウナギ祭りというのが実現できるし、
従業員も多く雇うことによって会話みたいなことも生まれてお店の雰囲気も良くなるという、
お客さんとしてはめちゃめちゃ恵まれた、非常に満足度の高いお店かなと思っています。
それ故に常連さんが長く着くと、そんなお店なのかなというふうに思っています。
ビジネスモデルの解説
私もどのくらいだろうな、2年くらい?
そうですね、ちょうど2年くらいですね。
多分この音声配信を始めたぐらいと一緒ぐらいですね。
そうですね、音声配信を始めるよりかはこのお店歴の方が短いですね。
なので今音声配信が2年半なので、このお店自体は1年半くらいの歴かなというふうに思っています。
そんな感じで私の行きつけの居酒屋のお話をちょっとだけさせていただきました。
ということで今日のお話は以上となります。
今日は私がよく行く居酒屋の話と、エビにまつわる話でビジネス的な体験をしたというお話をさせていただきました。
ということで今日もお疲れ様でした。
今日めっちゃ暑いので、めっちゃ汗だくなので帰って風呂入ってすっきりしたいと思います。
ということでお疲れ様でした。またね。バイバイ。
16:24

コメント

スクロール