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  2. #43 丁寧な暮らしのススメ
2023-10-17 14:07

#43 丁寧な暮らしのススメ

安酒をガバガバ飲むのはやめて、いいお酒を嗜む方がいいよね/丁寧な暮らしをした方が人生の質が高まる/
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今日は月曜日ですね。 昨日が日曜日。
また相変わらず少年野球のお手伝いをしてたんですね。 午前中はゆっくりさせてもらって、お昼ご飯食べて、昼から練習しているということで、そこから参加しました。
以前から審判を時々やってたんですけども、この審判がね、
いわゆる主審、ストライクとかボールとかを言っている主審ではなくて、類審をしてきたんですよ。
1類、2類、3類ね。
類審ぐらいだったらまあできるけども、主審ってね、一球一球全部見ないといけないわけじゃないですか。
しかもね、仕事は土曜日で一番遅いんですよ。土曜日遅くてやっぱりお酒も飲んでて、
日曜日の早朝にね、一球一球見逃さずにできるかって言われたら、ちょっと僕できないなと思ってたんで、ちょっと主審は無理です。
類審だったらもう何歩でもするけどね、主審は無理ですってずっと断ってたんですよ。
まあでも今回さすがにですね、今息子4年生であと2年ぐらいあるんで、まあさすがにこうやっていかないとダメだろうなと。
あとね、お父さんたちもちょっと参加してくれる人がちょっと減ってきてるんでですね、
仕方ないなということで、さすがに主審もやろうということでですね、昨日初めて練習したんですね。
練習で主審をしたという感じですね。
練習試合とかでもなく、試合でもないんですけど、試合形式みたいな形で練習してたので、そのね、その主審をしたという感じで。
でまあね、ジャッジも難しい。特にね、外角の低めとかね、ほぼ見えないし、
外側はね、難しいですね。ちょっと感覚掴むまではちょっと難しいのかなと思ってますけども。
そして何よりですね、中腰なので太ももがですね、今日パンパンなんですよ。筋肉痛がすごいの。
その後もね、ちょっとノックの補助的なやつをするんですよね、お父さんたちで。
でまあちょっとね、ボール投げたりとか、ちょっと走ったりとかしてたんですけども、
今日がね、もうバキバキで、もうあのね、筋肉痛ってこんなになんかきつかったかなっていうぐらい、
全然動きたくないっていう感じで、仕事に支障が出てます。
これ多分ね、体感的には明日もっとね、痛くなってんじゃないかなと思うところであります。
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はい、今日も頑張って始めていきたいと思います。
はい、どうもお疲れ様です。今日は10月16日の月曜日ということで、
おったんとっとの参考書、今日も始めていきたいと思いますが、
えーっとね、あのー、何て言うんですかね、
まあちょっとね、いろいろ打ち合わせとかしてたんですけども、
えー、まあなんかね、暇なんですよね。
あのね、ほんと9月に入ってガッツリ落ちて、それを10月入ってもね、まだちょっと引っ張ってるなっていう感じで、
えーっと、どうしたんですかね、皆さん。
今までね、結構安定して入ってたランチももうガラガラって状況なので、ちょっとね、ピンチですよ、今。
かなり僕もね、えー、ドキドキしています。
ちょっとやばいんじゃないかと思って、えー、まあそんな日々を過ごしているわけなんですけども、
えー、まあでもこの流れっていうのはですね、ある程度、えー、なんだろうな、
徐々に時代っていうのはね、そういう方向に向かっているんだろうなって思うんですけども、
まあアルコール離れとかね、よく言われてますけども、
それと一緒にね、あの外食自体もちょっと減っていってんじゃないのかなというとこですね。
なんかこの話ちょっとしたような気もするんですけども、やっぱりなんか意味が必要になってくるなっていうところなんですよね。
えー、でまあ、その、なんて言うんですかね、
そのー、えー、都会の方ではもう結構ね、
なんて、まあ主流にはなってないよな。
でももうちょっとこう、えー、一般的な考え方なのかなとは思うんですけども、
そう、よく丁寧な暮らしとかね、えー、言ったりするじゃないですか。
で、そういう丁寧な暮らしっていうのを結構ね、みんな意識し始めるんじゃないかと思っても、
数年経ってるんですが、えー、まあこの笹栗町ではですね、なかなか見られませんね、そういう光景は。
まあもちろんね、あのやられてる方はもう全然実践されているんですけども、
えー、まあそうな、どういうことかっていうと、
まあ無駄なものを買わないとかですね、えー、
そう、例えば安いからって色々買っちゃう人とかいると思うんですけども、そういうことしない。
えー、安くても必要なければ買わないし、
えー、まあいいもの、自分がね、好きなものであれば、まあ多少高くても買うという。
なんかね、その、なんだろうな、お金持ちとかそういうことではなくてですね、
お金の使い方をなんかこう、上手にやってるなっていう人ってやっぱね、見かけるんですよね。
うーん、そのね、あの全然そのお金持ちとかではないんだけども、
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うちにね、来た時はもう、なんかね、お金気にせず食べるとか、
なんかそういうタイプの人が多い気はしています。
まあこれがね、ちょっとね、僕も最近お酒に対しての考え方とかもそうなんですけども、
なんか安いお酒をですね、日常的にこう酔っ払うまで飲むとか、
えー、なんかそういうのはほんと良くないなって思うようになりました。
で、それでね、お酒飲まない日とかも作ってるわけですよね。
でもその代わりですね、やっぱり飲む時はですね、
まあこう、良いお酒、ちょっとね、高いワインとか、そういったのをね、
軽くたしなんでみるとかね。
なんか結果的にそっちの方がね、安く済んだりとかするわけじゃないですか。
なので、なんか最近はね、僕もそういう考え方をするようになりましたし、
なんかこう、一般的にそういう風な流れになるんじゃないかなと思いつつですね、
なかなかなっていかないので、まあ違うのかな。
で、結局その、なんだろうな、うちはですね、
まあ食材にはこだわっているとかね、
まああとお酒に関しても、ワインがだんだんこうやっぱ値段上がってきてます。
っていうのはその物価が上がってるとか、まあそれもあるんですけども、
必然的にですね、僕らが飲みたいワインっていうのを置くようになるとですね、
だんだんその、自然とその高いのを買うようになってきたんですね、僕らも。
なのでですね、割とワインはもう安くはなくなっているなっていうところなんですよね。
でもまあそのね、さっき言った考え方の通りですね、
まあ安いワインをガバガバ飲むっていうのも、あんまり体にも良くないしですね、
それだったらちょっといいワインをたまには飲もうかと、
そういう感覚で来てもらうのがいいのかなと思っています。
で、それに加えてですね、まあ何しろ、さっきも言いましたが、
お酒飲まなくなっているんですよね、みんな。
でなんかね、もう言ったら、そもそも日本人の4割ぐらいはお酒飲めない体質だよとかね、
そういう話も聞いたりしますし、
体感的にもですね、本当に飲まない方って多くて、
なのでですね、ちょっとノンアルコールの飲み物とかにもね、
ちょっと力を入れていった方がいいんじゃないかなっていうのは、
よく言われていることなんですよね。
そうですね、それもちょっと難しいんですけど、
僕が注目しているのはですね、昆布茶ですね。
これいわゆる粉末とかよくある昆布のお茶ではなくてですね、
一昔前には流行ったので、女性の方は知っているかな、
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なんかこうダイエットにいいとか、多分そういう民間療法的なやつで昆布茶っていうのがね、
一時期流行ったと思うんですよね。
あれ何だったかな、ちょっと忘れた。
エスカルビーだっけ、エスコルビーだっけ、なんかそういうやつですかね。
まあまあなんかそういう昆布茶っていうドリンクもですね、
ちょっと飲食業界では数年前から、コロナのところぐらいかな、
ちょっと注目されてまして、
そういうドリンクを作ってある方とかもいらっしゃるんですよね。
あとはそうだな、
紅茶に炭酸、紅茶を炭酸で割ってとかね、
紅茶もね、普通のリプトンとかじゃなくて、
なんかこうバラとか、バラの香りのやつとか、
ハイビスカスとか、そういったのをちょっとブレンドしながらですね、
あれどうやってだっけ、
なんかそういうノンアルコールのドリンクを考える人もいるんですね。
ソムリエさんとかが結構やってたりしてね、
ペアリングのコースね、
普段だったらその料理に合わせたワインを提供する
ペアリングのコースっていうのがあるんですけども、
そういったところにもですね、
ノンアルコールのペアリングのコースとかを作ってたりとかして、
この需要が結構あるんですね。
最新のトレンドというか、
もちろん一般的ではないのかなとは思うんですけども、
これもやっぱり考えていかないといけないのかなとは思いつつですね、
なんか今まで飲食業界で言われてたのは、
お酒を飲まないと利益が上がらないとかね、売り上げが上がらないとか、
言われていましたし、実際そういうビジネスモデルではあったと思うんですよね。
なんかその料理で利益取れないわけではないんですけども、
やっぱりその料理はなんですかね、
胃袋の大きさって決まっているんで、
あんまりいっぱい食べれないじゃないですか。
だからある程度以上、
お酒を飲まないと利益が上がらないとかね、売り上げが上がらないとか、
言われていましたし、
だからある程度以上は売り上げが上がっていかないんですよね、
一人に対して。
ただお酒って結構何杯でも飲めちゃうので、
飲める人はね。
だからそうですね、
例えば日坂屋さんでチャーハン一つ食べるとお腹いっぱいになると思うんですけど、
これがだいたい1000円とかそれぐらいだったとしたら、
1000円でお腹いっぱいで打ち止めってなっちゃうんですよね。
ただ、例えば500円のビールがあったとしたら、
これ5、6杯飲めちゃうわけですよね。
そしたら2500円とか3000円とかなってきて、
本当に客単価がガーンと上がるので、
そういう話ですね。
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よくお客さんとかにも言われるんですよね。
業界で言われているというのは、
お客さんが飲食店ってお酒出ないと厳しいんでしょうとか、
ソフトドリンクでも頼まないと失礼かなとかね。
そういったこと言われるんですけど、
別にいいかなと思うんですよね。
それは好きにしてもらって。
マナーとか言われる論争あるじゃないですかね。
飲食店でお部屋がいいか悪いかみたいな。
そんなの正直どうでもよくてですね。
飲んでもらった方が嬉しいのは嬉しいですが、
自分の好きなように楽しまれたらいいんじゃないかなとはね。
いつも思っています。
でもそういう丁寧な暮らしと言いますか、
自分の体に気を使うとかね。
好きな飲食店があるんだったら、
そこの人に喜ばれるようなお客さんになるとかね。
週に2,3回飲みに行ってたのを週1にして、
今まで行かなかった良いお店に行ってみるとかね。
そういう暮らしの仕方をすればですね、
割と満足度も上がると思うし。
うちがそういうお店になれば僕も助かるし。
いいんじゃないでしょうか。
自分の体とも向き合いながらですね、
お財布の方とも相談しながら、
そういう丁寧な暮らしをしていくと、
結構いいですよというお話でございました。
そんなこんなで、今日もお疲れ様です。
またお会いしましょう。バイバイ。
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