2025-08-21 14:00

#393 Shibuya ZensenというNFTプロジェクトがローンチしました

#Shibuya_Zensen #NFT
◆Shibuya Zensenのイラスト(NFT)はコチラで買えます👇
https://nft.jp.mercari.com/project/83833f0a-6f9d-4b31-9bfb-db9fd2ff8604
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サマリー

渋谷前線というNFTプロジェクトが、300円で1万枚限定でローンチされ、瞬時に完売しています。このプロジェクトは2年前から準備が進められており、キャラクターやストーリーに重点を置いています。また、誰でも300円でNFTを購入できる環境が整っており、今後の展開が期待されています。

Shibuya Zensenのローンチ
今日も1日、ありがとうございました。
この放送は、AIとWeb3で建築を変える一級建築士のFumiが
建築やAIの話と、時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、Shibuya ZensenというNFTがローンチされましたというお話をしたいと思います。
今日はWeb3よりのWeb2、Web3よりのお話になります。
久しぶりですね、NFTの話をするの。そんな話になります。よろしくお願いします。
で、Shibuya ZensenというNFTプロジェクトが今日ローンチされて、
1万枚のNFTがどれぐらいだろうな、3時間、4時間ぐらいで完売しました。
今日はちょっとそのお話をしたいと思います。
Shibuya Zensenというのは何なのかというと、多分2年前ぐらいですね。
もう長いんですけど、2年前ぐらいにパジさんというWeb3であったり
アニメ漫画ゲームに精通されている、もちろんWeb3にも精通されている方がいらっしゃいまして、
その方が、まず最初はスモールチームでこういうのやったら面白いんじゃないかって言って始めたプロジェクトです。
最初はLINEのNFTっていうのがあって、LINEのNFTでNFTを発行して無料で配ったりとかしていて、
あとはそのNFTを配るだけではなくて、そのストーリー性っていうのもちゃんと重視して育っているプロジェクトになります。
ちゃんとストーリーっていうのがあって、キャラクターもあって、どんなストーリーかっていうと、
50年後ぐらいの未来ですかね、ちょっと先の未来の女子高生の話で、
女子高生が普段の生活ですね、例えば、ちょっとジャスト思い出せないんですけども、
例えばで言うとパートナーとなっているAIですね、
エージェントと会話をしていたりとか、あとはそれで自動で買い物をしたりとか、
そういった未来の、ちょっと未来の女子高生の生活が描かれているみたいな、そんなストーリーになります。
絵柄を見ると刀とかを持っているので、それがちょっと戦ったりバトル要素もあるようなストーリーなのかなというふうに思っています。
それが2年前ぐらいにLINEのNFTとして登場して、当然ストーリー的なものもちゃんと作り込まれていたわけです。
ただ、この2年間というのはWeb3 NFT市場がめちゃめちゃ冷え込んでいたので、
あんまり多分大ピラにガツガツやっていこうぜとか、NFTどんどん売っていこうぜみたいな、
そういった動きには多分この2年間ではなっていなかったのかなというふうに思います。
ただ、昨今このNFT市場、仮想通貨市場全体が盛り上がってきたのに伴ってNFT市場というのも盛り上がってきたので、
このタイミングで改めてNFTプロジェクトとしてローンチしようというのが今回のプロジェクトなわけです。
それと同時に、このキャラクターのストーリー性というのもちゃんと練り上げていて、
その練り上げるために最初はスモールチーム、パジさんを中心としたスモールチームだったんですけども、
ちゃんといろんな方々、確かに漫画家さんとか、漫画家さんというか当然イラストレーサーさんいるし、
あとはAIを使った漫画家さんみたいな、そういった最新のAIというのとキャラクターを作画するというところにも着手して、
そういったチームを作り上げて、ちゃんとストーリーもあるし、それに伴った漫画もあるし、
それに付随したNFTもあるしみたいな、そういった座組みを着々と準備していってローンチしたわけです。
メルカリ上での取引と特長
もう一個最大の特徴というのは、そのNFTの出し方なんですけども、
今まではちょっと難しい仮想通貨のフィールドでNFTを出すという選択肢しかなかったんですけども、
そうするとやっぱり仮想通貨的なWeb3的な人にしか扱えないようなNFTになってしまうという、
それで間口が狭まってしまう、マスアダプションしないというのが今までのNFTとかWeb3の課題であったわけです。
そこを今回は解決するために、メルカリNFTというプラットフォームを使うことになっています。
メルカリは多分1年前ぐらいだったかな、半年前ぐらいかなに我々NFTやりますって言って、
一般的な先ほど言ったWeb3とか仮想通貨のフィールドにあるNFTを扱い始めたんですよね、メルカリが。
その難しいフィールドにあるNFTも我々のメルカリのお店で買えますよみたいな、
ざっと言うとそんな扱いを半年前か1年前ぐらいにやり始めました。
それがさらに進化して今回は今まではそっちのフィールドにあるやつを我々でも扱えるようにしましたっていうのなんですけども、
今回からはメルカリももう自分たちの中でさらに仮想通貨とかそっちのフィールドではなくて、
うちの中だけで閉じた環境でNFTを使います。
こうすればただメルカリユーザーで普通にショッピングしたりとか、
あとは普通にフリマみたいに出したりとか出して稼いだりとか、
そういった稼いだお金とかでNFT買えますよとか、
あとは普通にクレジット決済とかクレジットでポイントを入金してそのポイントで買えますよとか、
そういった環境を構築することになったわけです。
そのメルカリNFTの第1弾プロジェクトなのか第1群のプロジェクト群の中の1つ、
そして渋谷前線というNFTプロジェクトがあるようです。
渋谷前線は2年前からパジさんがコツコツ始めながら、
渋谷前線というキャラクターとかストーリーもちゃんとこの2年間かけて構築して、
その構築するためのチーム作りっていうのも着々と進めて、
一方でNFTプロジェクトなのでそのNFTを世に出す、広く普及させるっていう点においても、
そのメルカリを選ぶ、メルカリNFTを選ぶっていうところで、
今までとっつきにくかった仮想通貨とかWeb3とか、
そっち系の人でしか扱えなかったNFTというものをそこを取っ払って、
誰でもメルカリユーザー何千万人いるかわかんないんですけども、
っていうところにリーチできるようなNFTプロジェクト、
そして今日は渋谷前線というプロジェクトがスタートしました。
ちょっとバラバラ話しすぎて、ちょっと理解しづらいかなと思うんですけども、
そんなプロジェクトが今日ローンチされたわけです。
これは1個300円、これメルカリ上で買えます。
300円で1万体限定になっていて、その1万体それぞれに女子高生のイラストが割り当てられて、
その1万全て柄が違う、顔が違ったり服装が違ったり持ってるものが違ったりという組み合わせで、
1万通りの画像が生成されているわけです。
なので同じものが一つもない。
さらに絵柄だけではなくてシリアル番号みたいなのがブロックチェーンに紐付いたシリアル番号っていうのが付いていて、
なのでそのシリアル番号的にも同じものが一つもない。
1万種類の画像っていうのが手に入れられるわけです。
今もう完売しちゃってますけど。
今これ300円で1万体が完売したんですけども、
今現在はメルカリ内で買い物するような感じで、
自分が入手した300円で入手したやつを出品してる人がいます。
なので300円で入手してレアなやつは例えば500円で売ろうとか、
ちょっとレアじゃないから失敗したなっていうんで、
それをはかすために200円で全部売っちゃえとか、
そういった人たちがいるので、
NFTの普及
今メルカリを見るとたぶん200円とか、
あとはレアなやつだと500円とか、
そういった感じで買うことができます。
なので完売したからはもう出遅れたっていう感じじゃなくて、
普通に1万体を買った誰かが出品してるっていうものが出回ってますので、
今からでも普通にメルカリアカウントを持って300円あれば、
普通に誰でも買えるような状況に今あります。
こんな手軽にNFTを買える。
先ほども言いましたけど、この300円で手軽に買った女の子の画像っていうのは、
ブロックチェーン上に刻まれたシリアルナンバーっていうのが振ってありますので、
そこでNFT制というか、唯一無二制というか、
所有感みたいなのが出来上がると。
そういったものになります。
これをメルカリのアカウントを、
ほぼ誰もが持っているメルカリのアカウントを持ってて、
300円握りしめてポチってやれば、
誰でも買える環境にあるっていうのが凄まじいなと思っています。
これはNFTを普及させるっていう意味ですごい効果、
やっぱりメルカリを選ぶっていうのは凄い効果があるなという風に自分で
プロジェクトの展望
ポチポチポチって300円で買ったんですけども、
今日私も買ったんですけども、そういった使用感からも、
これのこんだけの手軽さであれば、
すごい普及するなという風に思いました。
ということで、
今日で当然終わりではなくて、
このしべわ全選というプロジェクトはNFTをローンチするっていう点でもありますし、
先ほど言ったようにストーリー性とかキャラクター性っていうのにもこだわっているプロジェクトにもなりますので、
今から漫画が連載されたりとか、キャラクターの特性が出ていったりとか、
あとは当然NFTを持っている人だけが見れる漫画みたいなのも多分何かありそうな、
要はNFT持ってれば○○の得点が得られますみたいな、
そういったことも多分やってくると思うので、
これからこのNFTというものと、
あとはしべわ全選というストーリーキャラクターがどうなっていくのかっていうのが、
ちょっとめちゃめちゃ楽しみになるとともに、
多分ですけどもパジさんとかが予想しているのは、
NFTっていう単語がしべわ全選を扱う中で、
多分なくなっていくんじゃないかなという風に思います。
あとは当然NFTというブロックチェーン用語なんですけども、
Web3用語なんですけども、
という技術が裏では働いているんですけども、
そんなの意識せずに、
ただ300円の画像で300円の画像を10枚持ってたら何か得点が得られるみたいな、
なんていうんですかね、
ビックリマシールみたいなものでもありますし、
ポイントみたいな10ポイント持ってますみたいなポイントとしても捉えられますし、
そういった存在になるなと。
なのでそういった存在になれば、
NFTという単語がなくなって、
ビックリマシールとかコレクターアイテムとかとしても見られますし、
ポイント的な10ポイント持ってれば得点得られます。
100ポイント持ってればさらにすごい得点得られますみたいな、
そういった位置づけになっていくんじゃないかなという風に思っています。
という感じでNFTがどうなっていくのか、
その言葉がなくなっていくのか、
はたまたNFTという単語がもっと有名になって、
どんどん使われていってどんどん有名になっていくのか、
そういったところも今後注目していきたいなという風に思っています。
ということで今日は渋谷前線というNFTプロジェクトが
ローンチされましたというお話をさせていただきました。
ということで、この概要欄にメルカリのリンクを貼りましょうかね。
多分このリンクに行けば、
メルカリのアカウント持ってれば200円とか300円とかで
女の子の画像が売ってますので、
それをポチってやれば300円であなたもNFTホルダーになれるというようなものになりますので、
興味ある人はぜひポチっていただけたらなと思います。
もう一個ちょっとお手軽にみたいなそんな感じで言ってますけど、
その一つ大事な要素というのが1個300円というところなんですよね。
NFTとか言うと有名なところだとなんかツイッターの
ジャック・ドーシーのツイートが何億円で売れたとか
NFTがですね、とかアーティストのアートが何億円で売れたみたいな
めっちゃ高額みたいなそんなイメージがNFTを持っている
NFTに対してそうやってそういう高額な高価な手が届かないみたいな
に抱いている人も多いのかなと思うんですけども、今回は全くそうではなくて
私も気軽にポチってくださいってお勧められるぐらい300円とか
そういった安価で出回っているものなので、誰にでも気軽に
勧められるという点でもマスアダプションというか
ハードルの低さというのが現れているなというふうに思っています。
という感じで概要欄からぜひ入っていただいて
ポチっていただけたらなと思います。ということで今日お疲れ様でした。
またね。バイバイ。
14:00

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