2025-10-30 16:09

#423 講座の最終プレゼンから見る熱量の高さ!

#情報処理 #学習コミュニティ
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サマリー

講座の最終プレゼンテーションでは、参加者の高い熱意が際立っています。受講者はそれぞれの視点から6週間の学びを共有し、アウトプットの質が非常に高いことが確認されています。最終プレゼンでの参加者の熱意とコミットメントが顕著に表れ、素晴らしい刺激を受けています。また、学習コミュニティの成功は、明確なゴールやフィードバックの体制によって形成されることが強調されています。

講座の目的と内容
今日も一日ありがとうございました。この放送は、AIとWeb3で建築を変える一級建築士のフミが、建築やAIの話と、時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、受講している講座の最終プレゼンから見る熱量の高さというお話をしたいと思います。
今日はですね、1ヶ月か2ヶ月前ぐらいに有料講座とある有料講座を受講します、受講してます、みたいなそんなお話をして
何回かその話について、このスタイルでも触れてきたんですけども、それの最終プレゼンというのが今日ありまして、その感想というかをお話したいと思います。
めちゃめちゃその最終プレゼンの熱量、他の参加者の皆さんの熱量がめちゃめちゃすごかったので、そのあたりをお話したいと思います。
最後に、この熱量が高い学習コミュニティの特徴というか、そういったものをまとめてお話できたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
まず講座って何なのかというと、簡単に言うと情報処理とかメモとかそういったものを極めていこうぜという講座になります。
詳しくはあまり中身は言えないんですけども、そういった講座は私にとっては足りない部分でもありますし、
これは本当にビジネスマン全員にとって必要なスキルでもありますので、これを極めていけば自分の仕事にも役に立つし、
あとはプライベートのこういった音声配信とかそういった発信活動にも役に立つと思ったので受講することに決めました。
それを決めたのが9月の頭ぐらい、9月の中旬ぐらいでした。
その時のスタイルもあるんですけども、そこから6週間でこれをマスターしていこうぜというそういう講座になります。
1週間1週間リアルタイムでセッション、講演というか講座が行われて、それが6回あって、
今日が6回目でプレゼンの日なんですけども、その講座が行われたりあとは動画教材を見たりとか、
あとは毎週毎週課題が出されるんですけども、それがめちゃめちゃ深くてそれを課題を解いていくのがめっちゃ大変なんですけども、
それをトークだけでその情報処理の力がついていくと、そんなような講座になっています。
それの今日が6週目のセッション、それがプレゼンの機会だったんですけども、
そこでは10名の受講者の方のプレゼンがありました。
実は今日が最後ではなくてプレゼンが2回に分かれていて、来週かな?
来週にまたプレゼン2回目があって、約10名の方、今日じゃない10名の方がお話しします。
なので20名、合計で20名が最終プレゼンをする、そんな構図になっています。
私は今日プレゼンの番だったのでプレゼンをさせていただく機会を得ることができました。
これはもうプレゼンするかしないかというのは本人の手を挙げるか挙げないか次第で、
おそらくですけど手を挙げた人全員がプレゼンする機会を得たんじゃないかなと思います。
なので手を挙げたのは20人で、実際発表するのも20人みたいな、そんな感じかなと思います。
これすごいと私は思っていて、今回具体的な人数はちょっと差し控えると、
まずはこの講座に申し込みました、参加しました。
有料講座なのでお金を払って参加しましたという人が何人かいます。
その中で結構アクティブに、当然毎週のリアルタイムのセッションにZoomで参加するとか、
あとは毎週の課題をちゃんと出すとか、そういったことをちゃんとアクティブにやってたのが多分半分ぐらいですね。
その中でまた手を挙げて、先ほど20人と言いましたけども、その20人が手を挙げて参加してきたということは、
この最終プレゼンをやりたいってわざわざ言って労力をかけてこの場に臨むっていう時点でめちゃめちゃ熱量が高い人なんですよね。
それが20人もいると、それに驚きましたね。
だから講座全体のメンバーが何名かいますと、その中でアクティブに活動している人が何名かいて、
その中の20名ってめちゃめちゃすげえなって思うんですよね。
それだけで、まずそれだけですげえなって私は感動しました。
で、当然今回感動したっていうのもそうなんですけども、
毎週のリアルタイムのセッション、講座でも割とアウトプットする時間があるんですけども、
最終プレゼンの内容
これについて考えたことをここにホワイトボードに書いてくださいみたいなそういったタイムがあるんですけども、
そこでのアウトプットもめちゃめちゃ熱量高くみんながやってますし、
毎週の課題ですね、課題は他の人の課題っていうのが見ることができて、
それが結構勉強になるんですけども、その課題にもめちゃめちゃアウトプットのクオリティ高くて、
みんなどうやってこの課題取り組んでるのかなと思うぐらいアウトプットの課題のクオリティが高い感じで、
取り組まれてるのを見て、それでめちゃめちゃ私自身も刺激を受けたっていうのもあります。
そんな毎週を見ていると、この20名の熱量の高さっていうのは当たり前なのかなと思うんですけど、
やっぱりそれでもすごい異様な割合、異様な高さの熱量がそこにあったなというふうに思います。
今日プレゼンを10人、私が含まれてるので、私を除くと9名なんですけど、
9名のプレゼンを見て感じたのは、おのおの9人それぞれが自分なりの問題意識、
この講座を受講するにあたっての問題意識とか、高めたいポイントとか、そういったのを持って、
自分なりの視点でこの6週間を学んできたんだなっていうのがすごいめちゃめちゃよくわかりました。
要は普通に講座を受けてると受け身になって、その講座のカリキュラム通りに進んで、
トントントンと進んでいくっていうのが、そうなってしまう、それに陥ってしまう可能性があるんですけども、
この9名の方はそうではなくて、自分なりに自分の道で、当然講座というガイドラインがありますしも、
その中をガイドラインに沿った上で自分の道を進んでいくぞと、取り組んでいくぞみたいな、
そういった跡がこのプレゼンを通じて見えました。そこに熱量の高さの一つを感じました。
というのも、この講座の内容をちょっと少しだけバラすと、読書についてがテーマだったんですよね、テーマ。
読書についてこの6週間考えてくださいとか調べてくださいみたいな、そういったテーマだったんですよね。
というのがありますと。今回の最終プレゼンのテーマは、この6週間で学んだことを発表してください。
これが最終プレゼンのテーマなんですよね。だから学ぶことっていうのは、読書について学ぶっていうのが皆さん共通でやりますし、
あとは最終プレゼンのテーマも、学んだことをプレゼンしてくださいって言ってプレゼンすると。
そうなると、例えば本当に受講者全員が受け身でカリキュラム通りにやりますみたいなコミュニティだったら、
多分最終プレゼンの内容もみんなに似たり寄ったりだなみたいな、そんな感じになると思うんですよね。
ただ今回はそうではなくて、同じ読書というテーマを6週間学んだのは同じなんですけども、
それぞれが捉える読書の観点が違くて、読書を通じて自分が目指す姿というのもそれぞれ違くて、
当然その違いが今回の最終プレゼンにも現れていました。
なので、一つ感じたのが、感じたものの一つとして、
その各々が自分の視点を持ってちゃんと6週間取り組んできたんだなっていうのが分かりました。
あとはそれがそうなんですけど、2つ目に感じた熱量が高いポイントっていうのが、密度の濃さなんですよね。
量の多さというかなんですよね。
一般的なプレゼン、どんなプレゼンでもいいんですけども、
プレゼンを例えば10分間プレゼンを聞いたとしたら、
その人が10分のその内容についてどれだけ深い知識を持ってるのかっていうのはだいたい分かるじゃないですか。
当然10分で話す内容はもう10分分の言葉、文字数で言うと1万文字みたいな、
そういった決まってる情報量がありつつも、
その奥にこの人はこれについてどれだけ調べてどれだけの知識を持ってるんだろうみたいな、
そういったことは聞けば分かるじゃないですか。
今回はそれを聞くとめちゃめちゃこの人やってんだなと、やってきたんだなと、
6週間やってきたんだなっていうのが急に全員がもう何かいつこれをやる時間そんなありますみたいな、
そのぐらい物量をやってきたっていうのが、当然10分で本当に表面的なことされっとしか言わないんですけども、
でもその奥に例えば橋橋に資料の橋橋に目元が見えるわけですよね。
そういうのを見てるとこの人ここもやってんだみたいな、
これにもなんかここも深掘りしてんのみたいなそんな感じが見て取れて、
当然話す内容についてもなんかめちゃめちゃ深いところまで考えて、
いろんなものを調査してこの結論、このプレゼン1枚に至ったんだなっていうのが、
急に全員がそれっていうのが分かりました。
で、当然私自身も結構この6週間は時間的な面でこの講座を学ぶっていう、
自分のものにするっていうのに、講座に時間を費やしてきたんですけども、
プレゼンの熱量
なんかそれを軽く上回るぐらいの時間をこの人たちは費やしてきたんだなっていう、
そんな感じを受けましたね。
これがこの熱量高いポイントの2つ目になります。
そんな感じで今日その最終プレゼンがあって、
私もプレゼン発表させていただいたんですけどもありがたいことに、
それ自分がやったぞっていうのもそうなんですけども、
残りの9名の参加者の方の最終プレゼンを聞いて、
まず視点が科学的であると、自分独自であるというのがありましたし、
あとはやってる物量がほんと違うなと、
めちゃめちゃすごいこの講座にコミットしてやっていたんだなというのが分かりました。
それと同時に、私自身も自分なりにはこの講座に時間を割いてめちゃめちゃコミットして、
割といろんなものをないがしろにしながらここに突き進むぜって、
この6週間をやってきたので、
とにかく残りの9名の方も同じ感じでコミットするぜみたいな感じでやってたので、
ちょっと恐れ多いかもしれないんですけども、
同じようなことを6週間してきた、この人たちは私と同じことをしてきた仲間なんだなみたいなのを、
この熱量の高さから感じることができました。
というので、今日はめちゃめちゃいい刺激になったなというふうに思ってます。
学習コミュニティの特徴
ということで、このプレゼンについての感想的なものはこれでおしまいなんですけども、
最後にこの熱量の高いコミュニティー、特に学習コミュニティーですね。
僕が受けたのは当然学習コミュニティーに入ってそれをやったわけなんですけども、
それの特徴というか、ちょっとだらだらと最後に言いたいなと思います。
まず一つ目の熱量の高いポイント、熱量の高いコミュニティーを作るためのポイントみたいな、
そういう観点になると思うんですけども、それは明確なゴールが設定されてるってことですね。
明確なゴール。あなたは、例えば今日6週間ですけど、
あなたはこの6週間、めちゃめちゃ頑張ったらここまで到達できますよっていう明確なゴールが設定されている。
これがまずは熱量の高いコミュニティを作るポイントかなと思います。
で、二つ目が適切なフィードバックを受けれるですね。
今日は、今回は講師の代表講師みたいな人が一人いたんですけども、
その下で5人かな、4人、5人の講師、サブ講師みたいな方がいて、
その6人に対して、5人に対してかなっていう感じでやってたので、
本当に質問を投げたら即誰かしら、この6人の誰かしらからレッスンが来るみたいな、
そういった体制もありましたし、あとは課題、毎週課題があるって言いましたけど、
その課題に対しても丁寧なフィードバックをいただけるので、
そういった環境、要はこれは運営側の努力ですよね。
運営側の努力が必要かなというふうに思ってます。これって丁寧なフィードバックですね。
3つ目は、やっぱり受講生がお互いに熱量の高さを感じられることが、
3つ目としてあるかなと感じられる機会を作ることですね。
これは当然課題提出、他の人の課題の提出を見るでもそうですし、
あとは冒頭でもちょっと言いましたけども、毎週リアタイでセッションがあるんですけども、
その中でアウトプットする機会を設けて、みんながめっちゃアウトプットしまくってるみたいな、
そこに自分の身を置いてるみたいな、そういったところを見せるとか、
そういった他の人がめっちゃ頑張ってるぜっていうところを見せ合う機会を作る、
これが結構大事かなというふうに思ってます。
今回は本当に人数多い感じでいたので、すごい大規模なコミュニティだったんですけども、
これは多分2,3人とか5人、10人ぐらいの規模のコミュニティでも一緒な気がしていて、
例えばスモールスタートで始めるのであれば10人ぐらいをコミュニティ集めて、
この10人にコミットしてもらって、やっていきましょうと、6週間後にこうなりましょうみたいな感じで、
10人に対して丁寧なフィードバックして、その10人がお互いに刺激し合うような、
あいつここまでいってるから私も頑張んなきゃみたいな、
そういった思い合えるような環境を作るというのが非常に大事かなというふうに思いました。
その特徴が私が今回受けた講座には揃っていたので、こういうコミュニティを作ることができたら、
熱量の高い学習コミュニティっていうのが出来上がるんだなというふうに思いました。
ということで最後はちょっと学習コミュニティ的な、熱量の高い学習コミュニティを作るにはみたいな、
そんなお話になってしまいましたけども、
今日は私が受講した講座の最終プレゼンがあって、その感想になります。
このプレゼンは一番最初にも言いましたけど、残り後半戦がありまして、それが来週あるので、
後半戦の内容も私はプレゼン終わったので、あまり緊張することなく、
残りの方のプレゼンも絶対めちゃめちゃ熱量高いプレゼンが待ってると思うので、
それを楽しみにしながら聞きたいと思います。ということで今日はお疲れ様でした。またね。バイバイ。
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