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2024-10-13 14:26

【ファンビジレポ】講座外でも学びながら Fun & Fanの唯一無二の講座

今日は2度目のファンビジ講座の全体会がありました!
こちらで冒頭に「成果報告」としてメンバーから自分たちがやったことについてシェアする時間が設けられました。

実は先日しくじり勉強会なるものを内部で開催しまして、今回私からそのシェアをさせてもらいました!
そのことについての学び、気づきなどを話してます。

本当に花凛さんのファンビジ講座はすごいです!
講座に興味がある人、花凛さんに興味がある人、なくても気になる人はよければ聴いてみてください☺️

#花凛さん
#ファンビジネス講座
#ファンビジ
#ファンマーケティング

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サマリー

花凛さんのファンビジネス講座では、成果報告と経験のシェアが行われ、参加者は過去の失敗から学ぶことの重要性を実感しています。特に、ネガティブな経験がコンテンツとして価値があることが強調され、他の講座生との情報共有の必要性が認識されています。この講座では、受講生が自ら企画や活動を通じて学びを深める機会が提供されており、参加者はコミュニティ内での交流や自由な提案を通じて、貴重な経験を得ています。

00:00
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンド ホドリ
皆さんこんにちは、よしこです。
今日ね、またちょっと2回目の配信になってしまっているんですけれども、
講座の概要と成果報告
今回はですね、私が今受けている、日嵐花凛さんのファンマーケティングのなれる、
ファンビジネス講座、読士とファンビジですね、こちらの全体会がありますので、
そのね、振り返りというか、レポをしたいなと思います。
今日ちょっとですね、私今外におりまして、
多分ちょっと、今座りながらなので大丈夫かなと思うんですけど、
風の音が入ってしまいましたら、すいません、ご了承いただければと思います。
今日なんですけれども、会全体のレポートというよりは、
ちょっとね、キーポイントで、私が会メンバーの全体にシェアさせていただいたことがありましたので、
ちょっとそこだけ、かいつまんでお話をしようかなと思います。
もしご興味がある方は最後まで聞いていただければ嬉しいです。
ということでね、今日ね、ファンビジネス講座の全体会があったんですけれども、
冒頭にかりんさんからですね、講事例のご紹介と、あとは成果報告っていうことが、
ちょっと新たに付け加えられておりまして、
その中での一つとして、私が先日やりましたこのファンビジ講座の中で、
私向けにやらせてもらった勉強会のところの成果報告というかレポートをちょっとだけさせてもらったんですね。
なのでちょっとそこのお話をしようかなと思います。
失敗からの学び
これは別に全然大したものではないんですけれども、
もともとこのファンビジ講座が始まる前に、
何かその自分からこのメンバー間での情報共有とか、
何かこう自らね、そういう会を企画してもいいんですかね、みたいなことを聞いていたんですよね。
そこでかりんさんから、全然そういうのは勉強会みたいな形でやってもらって構わないですよ、
っていうふうに言っていただいたところがあったので、
何かこう何かしらの形でやりたいなというふうに思っていたんですけれども、
それの第一回目というか、紹介みたいな形でですね、
みんなの過去にちょっと失敗したなっていう、
やっちゃったなって思うような経験談をちょっとシェアをする会みたいなのをやったら面白いんじゃないかなと思って、
そんな会を企画しました。
題して、私みたいになるなしくじり先生っていうね、完全に某番組のパクリなんですけども、
それをちょっと企画したんですね。
内容自体は、実は今回のファンビジ制、講座制に関してはですね、
皆さん、割と過去にも自分でビジネス系のこういう講座に投資したことがあるとか、
何かしらちょっとまとまった大きめの額を払って何かを学んだことがあるっていうメンバーもいたんですよね。
なんですけど、これは良くなかったなとか、
何かこんだけお金払ったのに全然ダメだったみたいな、
何かねちょっとそういう苦い経験というかね、本来であればあまりシェアしたくないなって隠したいなっていうような内容を、
経験されている方が実は意外と多いということが分かりまして、
こういうことがあるから皆さん気をつけようねっていうのを、
自分たちで発表というかシェアしてもらいましょうということで、
私はそういうのをちょっと経験を持っている人たちにシェアしてもらう会をやったら面白いかなと思ってね、
ちょっとそんなことを企画しました。
実際やったところで、お一人はですね、音声配信コンサルタント、
ちょっと最近に肩書き変わられて、音声配信だけじゃなくてSNS全般ということになっていますけれども、
アサヒルさんとカネムンさんという方ですね。
私も実はちょっとだけあったので、私もシェアさせていただくという形で勉強会をやりました。
やっぱりですね、みんな自分が体験したことないとか、
ちょっと知らない世界だったりとか、
あとはやっぱりこう、これがね良くなかったよとか、こういうマインドだったから失敗したとか、
こういう内容だったからやばかったとか、
そういう話がポンポン出たことによって、
なんかこういう話ってなかなか聞けないからね、聞けてよかったなっていう話があったりしたんですよね。
なのでそれはすごく良かったなっていうふうに思いましたね。
私自身もやっぱり他の発表していただいた方からの話として、
これ気をつけないといけないなとか、そういうのもあるんだなって、
なんかちょっと怖いなっていうこととかね、もあったりしたので、
それはすごくいい学びになったなっていうところでしたね。
今回の勉強会からの学びっていうことでね、
一つあるなと思ったのは、やっぱりこのネガティブな経験こそコンテンツになるなっていうところなんですよね。
良いことってね、なんかこういうふうにしたから良くなりましたっていうことも、
もちろんすごくいいと思うんですけど、
やっぱりなんかこう、何かが良くなかったとか失敗したとか、
なんかすごくネガティブな、あるいはちょっとダークな話題っていうのが、
やっぱりそっちの方が人間味もあるし、その人らしさも出るし、
あんまりね、表だって聞けないからこそみんなやっぱり聞きたいんだよなっていうのをすごく思いましたね。
実はこれ私、仕事本業の方でも確かにそういうことあったなっていうのを思い出したんですよね。
っていうのがね、セミナー私も結構よく企画仕事でしてたんですけど、
成功事例の話よりも失敗事例のセミナーの方がめちゃくちゃ受けがいいんですよね。
何かのITの新しい製品を導入するときに、最初にこうやって失敗しましたみたいな。
それを発表してくれるお客さんを集めて、それを聞きたいお客さんに対してセミナーをするみたいなことをやってたんですけど、
それだなっていうのをすごく思いましたね。
仕事だとね、そういうことやってたんですけど、実際自分では全然そういうことできてなかったなっていう反省にもなりましたね。
やっぱりどうしても無意識的にそういうことを言わないようにしてたりとか、隠しちゃったりとかすることってあるなと思うんですけど、
今回のしくじり勉強会からネガティブな体験とか経験はやっぱりみんなにシェアしていくべきだなっていうか、
それ自体が誰かの学びになるっていうこともすごくあるなと思ったので、
もちろん本当に心の奥底にしまっておきたいことはそのままでいいと思うんですけど、
なんかこうちょっとシェアできそうだなって思うことに関しては話をしていくのがいいなっていうのをすごく思いました。
自発的な提案の重要性
今回の勉強会から学んだことっていうのは今話したところなんですけど、
プラスアルファはやっぱりこの勉強会を通して、より一層私はこのカリンさんのファンビジ講座の魅力というか良さ、価値っていうのをものすごい感じたんですよね。
それが何かっていうと、やっぱり決められた主催者側からのコンテンツの提供を一方的に待つとか受けるとかそういうことだけじゃなくて、
やっぱり今回こうやって企画させてもらったみたいに、自分自身で何か提案したりとかこういうことやってもいいんですかとか、
こういう会をやってみようと思いますみたいな話をすることによって、自分もそうだし、
他の講座生の方に対しても学びが何倍にもなっていくなっていうのをすごく感じたんですよね。
なかなかそういうことをやらせてもらえる講座ってないと思うんですよ。
普通だったら主催側から一方的にコンテンツを受け取って、そうですねっていうね。
あったとしても何かワークをやったりとか、あったらみんなでちょっとグループワークをやったりとか、
ちょっとワークショップ形式でお話ししてみたりとかディスカッションしたりとか、それぐらいだと思うんですけど、
その講座生自体に何か任せてもらって、講座以外の場でやってもらうのは全然いいですよって。
ただ場所は貸していただけるっていうか、コミュニティのコミュニケーションを取っているDiscordっていうアプリというか場所があるんですけど、
自由な企画と学び
そういうところで宣伝したりとか、コミュニケーションを取って企画して日程調整してみたいな、
そういうことは全然やってもらえたらかまわないですっていうのがすごいありがたいなっていうのは思いましたね。
あとは、全部で4つぐらいちょっと私がいいなと思った魅力ポイントがあるんですけど、
今のが一つですね。
2つ目は、そのさっきの1つ目にもちょっと近いんですけど、
学びが何倍にもなるっていうだけじゃなくて、自分でそういったいろいろやっていける、そういう機会をいただけるっていうことによって、
さらにこの講座の時間が楽しくなるし、コミュニティの中でやり取りすることもすごく楽しくなるっていうのがありましたね。
あと3つ目としては、そういう企画とか、あとは今回その祝辞儀勉強会、私がZoom設定して、
ちょっと簡単な資料を作って皆さんにお話ししてみたいな。
講師役の朝昼さんと金村さんからはその場でちょっとお話いただいたっていう感じだったんですけど、
そういうところをちょっと調整したりお願いしたりとか、
あとはチャット読むとか場を回すみたいなところで、
そういったところを一連の経験をすることによって、
自分自身が提供者としてどう振る舞ったらいいかとか、どういうふうにこうやったらいいかっていうところを技術体験できるんですよね。
だからまだ自分自身が何かちゃんとした値段がついた商品を提供していなくても、
そういうことの練習みたいな形で、このファンビジーの講座の中で、
そういうコミュニティの中でできる、練習できるっていうのもすごく価値があるなと思ったし、
それも魅力の一つだなっていうのはすごく思いましたね。
最後4つ目なんですけれども、
ガニさんが設定したコンテンツで受ける、
もともとこのファンビジー講座っていうのは3つのコースに分かれていまして、
一番カリンさんとセッティングが多くて、
かつ皆さんからもちょっと注目を集められるようなセンターというポジションがあるんですけれども、
基本的にはその方々がメインで商品設計をお手伝いしてもらえたりとか、
コンサルしてもらえたりとかっていう感じなんですけど、
こういう講座外の部分で自分で企画したりとか何かやることによって、
そこに関わった人たちも主役になれるというか、
通常の講座ではセンターの人たちが基本的にはメインなんですけど、
やっぱりそれ以外の場所で、それ以外のメンバー、
他に私が入っているコースがチアで、
その他にもオーディエンスっていうコースがあるんですけど、
チアとかオーディエンスのコースに入っているメンバーも、
自分がちょっと主役みたいな形にもなれるなっていうところがあって、
そこもすごく価値があるし、
そういう経験が自分次第でできるっていうのはすごくいいなっていうのを思いましたね。
ということで、講座そのものも本当にめちゃくちゃ価値があるし、
魅力満載なんですけど、
そういったところ以外の部分で、
そのコミュニティのやり取りとか交流とか、
自分から企画して勉強会やったりとか、
そういう自由度の高さっていうところで、
自分からこうやろうと思って何か考えたり、
発言したり提案したりっていうことが許される、
そういう場所であるっていうことも、
なおかつそういうことが今後の自分にもしっかりつながってくるっていう場所なので、
そういうのってすごい貴重だなって思いましたし、
なかなかないかなって、
そういう形で講座を受けられることって全然ないと思うんですよ。
受講経験の価値
私も結構数々の講座を受けてきている方だと思うんですけど、
今までに全くない、こんな形式の講座って受けたことないので、
それはすごく良かったなって思いますね。
だからちょっと今回ゼロ期っていう形で、
今後その一期二期っていう形で続いていくのかどうかちょっとわかりませんけど、
でも次また何か募集がかかった時にやろうって思う方がもしいらっしゃるのであれば、
そういう部分も含めてものすごい価値がある講座だと思いますので、
本当にこの講座を使い倒すじゃないんだけど、
やっぱり使い方によってめちゃくちゃ学びが多いし、
それができる講座なので、これは本当になかなかないと思いますね。
カリンさんにしか提供できない講座なんじゃないかなって思うし、
私はそこにゼロ期として入れてすごく良かったなっていうのをめちゃくちゃ感じました。
ということですみません、ちょっと10分前後で終わり、
言えるかなと思ったんですけど、ちょっとすみましすぎちゃいましたね。
ということで今日はファンビジ講座の全体で、
私が自分で企画してやらせてもらった勉強会の学び、
そこからの気づきとかっていうところをちょっとお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださった方ありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。
14:26

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