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2023-10-03 10:49

No.288 「オフライン勉強会の効能」

はい!第288回は,自分が参加した JS に関するエンジニア勉強会「We Are JavaScripters」に登壇した際の振り返りのお話をしました💁


登壇はたくさんの効能があるんですが,今回初めて気づいたものがあり,これは個人的には今まで何度も登壇しておきながら今更の発見でした😂これからもこの目的で登壇に臨んでいきたいと思います!


ではでは(=゚ω゚)ノ


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🔗 Links

We Are JavaScripters! @42nd【初心者歓迎・LT会】

https://wajs.connpass.com/event/293440/


♫ BGM

騒音のない世界「いつもの帰り道」

https://soundcloud.com/baron1_3/kaerimichi

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00:12
はい、9月27日、水曜日ですね。
時刻は昨日、34分になりました。
昨日勉強会に参加してきて、今に至るんですけど、
まあ、そんなに酔っ払ったわけじゃないですけど、
なんかちょっと頭ボーッとしてて、
今日のトークがちょっとグダグダになるかもしれないですけど、
ご了承いただければ幸いです。
はい、あと、結構気温がまた下がってきましたね、ほんと。
急激な秋になってきて、最低気温はもう20度。
20度切るんじゃないかっていうような下がり方なので、
まあ、ぼちぼち秋を準備しなきゃなっていう感じですね。
はーい、おはようございます。
夢見のkeethことくわはらです。
本日も朝勝ち始めていきたいと思います。
で、本日ですけど、タイトルあります。
オフライン勉強会の効能みたいな話を今日してみようと思ってて、
昨日参加させていただいた、しかも運よく登壇させていただいた
We are Javascriptersっていう勉強会ですね。
僕の大好きな勉強会で、
僕もJS大好きでずっと書いてるんですけど、
JSに関する勉強会ですね。
副タイトルとしてJavascriptを学びたいとか、
もっと知りたい人にための緩くつながる勉強会ですね。
登壇の後押しとか背中を押してあげたいみたいなところもありますし、
初心者に対して、でもやっぱ登壇してみたいとか、
勉強会喋ってみたいみたいな人たちのチャレンジの場としてもすごくいいなと思って。
Javascriptってやっぱハイレベルの方が結構多そうな印象あると思いますし、
僕もいまだにその傾向とか系はあると思ってるんですね。
Webフロントエンドの言語って、
いろんなオルトJSがいっぱい出てきたりオルトCSSもあるんですけど、
結局言語と言われる言語はJavascriptしかないんですよね。
それがもう何十年もやられてるので、
そりゃJSの勉強会はどんどんクロートが増えてきたりするのも仕方ないわけですね。
で、登壇する方もリピートだったりとか、
ずっと勉強されてるというか技術を触られてる方が喋ると、
ハイレベルに印象を受けるよねっていうのは仕方ないと思います。
そういうところへの、
本当自由に喋れるっていう場として、
このWe are Javascriptersっていう勉強会をやられてますね。
ハッシュタグWeJSですね。
WeJSっていうのは省略のやつもありますけど。
とにかく怖がらずに誰でも登壇できる空気を作りたいってところで、
お酒片手に気軽に発信する場っていうところがやっぱりずっとコンセプトだって、
最初からお酒がガーッと目の前のテーブルに並べられるんですね。
あとお菓子もですけど。
並べて飲みずつ緩く喋ろうぜっていう感じです。
なので素人の方でも喋れますと。
逆にクロート向けでも全然いいと思います。
クロートの方がガッツリJSの話しに来たっていうのもいいと思いますし、
何名かそういう方も全然いらっしゃいますね。
そういう勉強会がずっと行われてきてたんですけど、
このコロナ禍においてずっとオフライン勉強会やらなかったし、
こういうコンセプトをずっと謳っていたので、
やっぱりオンラインでやるのはいろいろしんどいというか難しかったねっていうのでやらなかったんですけど、
03:00
いろんな事情もあるし、さっきもまた増えてきたっていうのはあるんですけどコロナが。
とはいえやりたいなっていう熱量とかいろんな人たちの声をたくさんいただいてたらしくて、
ついに昨晩再開するように至ったと。
嬉しかったですね。本当に楽しかったし。
ああいう雰囲気の場っていうのはやっぱり居心地のいい勉強会って結構少ないなと思ってて。
僕はそれ何度も参加してるし、スタッフの方、3名の方とも全然好意にしていただいてるからっていうのもあるかもしれないですけど。
今のこの勉強会はずっと続けてほしいし、応援していきたいなと思ってる次第ですけど。
それはさておきですね。
今日喋りたかったのはそのオフライン勉強会の効能っていう話ですね。
オンラインよりオフラインの方が僕もいいなって思ってる派なんですけど、
いろんなメリットの話とか、オフラインの方がいいよねっていうのはいろんな方もおっしゃられていて。
まず一つはオンラインの参加とオフラインの参加だと本気度が違うなって真っ先にわかりますね。
本気度って何かっていうと、
たまたまに聞いたりとか、別に作業したりながら流し聞きするとかってやってると、
結果その勉強会、参加しているんですけど、その時間中にちゃんと勉強会から何かを得るとか、
自分はこういうことを吸収するなみたいな、熱意みたいなところの差が結構大きいですよね。
なんか学びになるだろうなって言って参加ポチッとしてオンラインで参加するかもしれないですけど、
結果的に何か得られましたかっていうか、その後にモチベーション上がって、
次の日とかに何か手を動かし始めましたかっていうと、
いろんな方の意見だったりとかツイートを見たりしてるんですけど、そんな感じは見えないんですよね。
やっぱりオフラインで参加して、その場で参加してからこそいろんな話をしっかり聞いてて、
どうだったっていうといろんな意見だったり感想が出てくる。結構あると思うんですよね。
なのでまず一つはその勉強会に対する本気度というか姿勢ですね。
が大きく差が出るなっていうのが一つ思いました。
で二つ目は交流ができるって本当に大きいと思いましたね。
勉強会の後に懇親会をオフラインだとやれるわけなんですけど、
別にオンラインでも懇親会できるわけはできようと思ったらできるんですけど、
回線が一つしかないじゃないですか。
ZoomとかMeetとか。
部屋を分ければいいかもしれないですけど、
自分からそうアクセスしなきゃいけないって結構勇気も入れますし、
部屋を分けれなかったら回線一つなので、
ずっと誰か一人が喋らないとバッティングすると結局喋れないっていうのはあって、
オフラインで大多数のいわゆるスター型のですね、ネットワークの形忘れましたけど、
っていうようなコミュニケーションをオンライン上で体験するのは結構不可能だなっていうので、
結局一本のパスしかないっていうところがどうしてもネックになるので、
それはよろしくないよねっていうので、
オフラインだともう至る所に好きに移動して好きな場所でやって、
逆に話しかけられるタイミングもたくさんあるっていうので、
コミュニケーションたくさん取れたなっていうのが昨日の勉強会で、
改めてやっぱ実感として思いましたね。
自分もこの人と喋りたいとかあの人と話しかけてみたいので話しかけたりもして、
普通のオンライン勉強会だとお話できないだろうなこういう場でみたいな話もたくさんできたので、
そこが2つ目として大きいなと思います。
とにかくこういう横の繋がりだったり、
人の繋がりが作れたなっていうのは感触はありますね。
3つ目ですけど、オフラインの登壇とオンラインの登壇で、
06:02
僕はそう登壇できたんですけど、
大きい違いは画面に向かって喋るのと人に向かって喋るので、
感触がやっぱ違ったなっていうのがあって、
ある意味オフラインの人の画面に向かって喋る方が緊張するって方もいらっしゃったんですけど、
僕は逆で。
画面に喋るし今勉強会とかの内容によっては参加者いっぱいいますみたいなのあるんですけど、
とはいえ、画面に向かって喋ると僕はあんま緊張しないんですよね。
緊張しないからこそちゃんと喋れるというか自由に喋るとか言いたいことが言えるかもしれないですけど、
なんでしょうね。やっぱ人前で喋るっていう時に緊張感がないっていう僕の中でやっぱナンセンスだなと感じてて、
一定の緊張感があるからこそクオリティの高いプレゼンになるんじゃないかっていう正直あったんですよね。
僕の感覚で僕はオフラインで人の前で喋るっていう方が緊張するんですけど、
まあでも多分皆さんも一緒だと思うんですよね。
画面に喋って結局見えないし参加者の人の顔も見えないし、
なんならウェビナーにとかにするとそれこそ誰も見てないじゃんみたいな感じになると思うんで緊張しないと思うんですけどね。
やっぱオフラインで昨日参加して大体約50人ぐらい、スタッフも含めて50人ぐらいの勉強会だったんですけど、
その目がずっとこっち向いてるっていう状況で喋るっていうのはまあやっぱ緊張しますよ。
僕も東南も何十回もやってきてますけどそれでもやっぱり緊張したなってなって、
でもその緊張感の中喋るからこその頭がフルに回転したなって正直その感触はある種の気持ちよさを感じますね。
しっかり頭働かせて喋っているぞっていうこの感触は。
僕はこういうことをしないとなんか自分の頭がどんどん老化していったりとかボケになるんじゃないかっていう不安もあったりするので、
そういう意味でも勉強会で自分でオフラインで登壇するっていうのは脳にいいんじゃないかなってわかんないですけどね。
別に何かそういう研究があるかわかんないですけど、僕は感触として思いました。
これが3つ目ですね。
最後オフライン勉強会の功能として思ったのは、
昨日会社の施策の自分専用のチャンネルがあるんですけど、
弊社にはいわゆるOJTチャンネルっていう譜法チャンネルが皆さんに発行されるんですよね。
タイムズチャンネルと昔は名前ついてたと思います。
うちではタイムズっていうので一個も作ってなくて、
いろんな会社さんだったりコミュニティではタイムズなんてやってるのでよくやられてると思うんですけど、
それじゃない別の僕が本当に好き勝手喋るだけのチャンネルがこっそりありますと。
別に公開してるけど、プライベートではないですけど知る人と知るみたいな感じでしかやってないです。
そういうチャンネルがあってそこで喋ったんですけど、
ストレス発散のためには登壇に尽きるみたいな発言をなんか僕はしたんですよ。
これあの勢いで喋ったんだけど、今振り返ってみるとこれ本当その通りだって今感じていて。
僕がその喋るの大好きだっていうのはもちろんあって、
ポッドキャストもやったりとか、もちろんポッドキャストも会社で2本やって、
自分のプライベートで2本やってるんですけど。
まあそういうことをやってるんで、そもそも喋ることが好きだっていうのが僕の本質なんですけど、
とはいえ、勉強会で喋るっていうのとポッドキャストで喋るのは全然別物なんですが、
オフラインの勉強会で喋るとやっぱストレス発散はすごくなったなっていう感触があります。
まあいろいろ分析するとさ、自分が喋りたいことをちゃんと喋れるよね。
09:00
皆さんがちゃんと聞いてくれるんですよね、目の前で。
僕のこの喋ってる時間、何分間?5分間?
昨日はLTなんで10分間ですけど、マックス10分間ちゃんと私が言いたいことを喋って、
それをみんながちゃんと聞いてくれて、最後に拍手もらえるんですよ。
どんだけクソな登壇したとしても、ダメな登壇をしたとしても、
皆さんがちゃんと話を聞いて、とりあえずスピーカーに対して拍手をしてくれるっていうこの一連の感触がものすごくやっぱ気持ちよくて、
ストレス発散というか、いろんな意味でポジティブにはなるなっていう感触がすごくありました。
っていうので、登壇することの効能ってこういうところにもあるんだろうなって一つあったので、
緊張するかもしれないし怖いかもしれないですけど、
喋ってみるのが一つありなんじゃないかなっていうのが昨日すごく振り返って思い出したっていう感じですね。
まあそんなところですかね。
ぼっちもいろいろ喋りましたけど、
まあ共感とか参考になれば幸いですけど、
今後もまた久しぶりに僕もいろんな勉強会で登壇していきたくなったなっていうのは正直あって、
ずっとLTばっかり僕は喋るんですよね。
ホント、ライトニングに勢いでテーマ一つこれだけを聞いてくれみたいな喋りが本当に大好きで、
なかなかカンファレンスの登壇もしたことは一応あるんですけど、
CFP結構落ちるんですよね。
僕やっぱ浅く広く勉強するタイプの人間なので、
深い話なかなかできないので、
そういう意味でCFPは大体落ちるんですけど、
まあとはいえ60分喋ったことも全然あるので、
またどっかの勉強会で好き勝手喋りたいなと思ったりはしてますので、
まあもし勉強会の場でお会いした際はお話しさせていただければ嬉しいなと思います。
というので、
じゃあぼちぼち時間も10分過ぎてきたし、
こんなところで終わっていきたいかなと思います。
明日もなんか緩く喋っていきたいと思います。
ちゃんとネタと僕が朝起きていれば喋りたいと思いますので興味があれば来てみてください。
じゃあ水曜日中日ですね。
今日も一日頑張っていけたらなと思います。
それでは終了します。
お疲れ様でした。
10:49

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