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今日も1日、ありがとうございました。
この放送はAIとWeb3で建築を変える、一級建築士のフミが
建築やAIの話と、時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
家購入の進捗状況
今日は、家購入の進捗状況のお話をしたいと思います。
今まで何回か、家買いますって言っていて
買う家が決まりましたっていうところまでお話してきたかと思うんですけども
それの進捗というか、続きをお話ししたいと思います。
今日は、まったく建築とかAIとか、ためになるような話っていうのはなくて
無益会なんですけども、この家を購入するっていう機会は当然
一緒に一度ぐらいのもんなので、多分今後経験することはないと思うので
このワクワク感というか、ちょっとプレッシャーがかかってる感を
リアルタイムで記録するために、この放送を撮っています。
今日は9月13日土曜日なんですけども
普段私は平日にしか音声を撮らないんですけども
今日はちょっとあったので、それもリアルタイム感ということで
今日イレギュラーですけども撮っています。
ということで、家購入の進捗状況をちょっとお話ししたいと思うんですけども
契約の締結
前回までは、買う家がここですと決まりましたというお話をしました。
今はその家の契約が済みまして
今日ですね、まさに今日先ほどまで
住宅ローンの本審査の申し込みをしてきました。
順にお話しすると、昨日、売買契約ですね。
家の売買契約を済ませました。
これは契約書にサインして実印を押して
それを買い主と売り主がいて
双方のサインと実印が押された契約書があって
お互い持っておくというようなものになります。
それを応印した段階で契約が成立するとそんな感じになります。
私はリノベ会社に不動産の仲介をお願いしているので
実際、場所としてはリノベ会社の会社に行って
リノベ会社の人が立ち会ってサインしたり応印したりと
いったところを行いました。
それと同時にリノベ会社との工事契約も一緒に済ませました。
そこでは、大体のラフなプランですね。
こういう風にリノベーションします、こういう窓にしますみたいな
設計案が出来上がって、なおかつそれに紐づく見積書ですね。
例えば、床フローリング貼るのにいくらですとか
壁がいくらです、窓がいくらですみたいなこと細かに書いたものが
合計いくらですみたいな感じの見積書が出来上がって
それをもっていくらいくらの工事契約をしますみたいな契約をするんですけども
それも昨日行いました。
それらをもって売買契約とか工事契約をもって
今日ですね、住宅ローンの本審査の申し込みを行いました。
本審査を行うためには、ちゃんと契約をしましたか、売買契約
マンションを購入する契約をしましたかっていうのも必要ですし
あとはリフォーム、リフォームの分も住宅ローンとして
今回は組み込もうと思っているので、そのリフォームの工事契約も
ちゃんと詰まってますか、詰まってますっていう証明をもって
銀行に行くという感じです。
その他にも銀行にもっていく書類としては
自分の収入がわかる書類ですね、厳選聴取とか
厳選聴取、そうですね、あとは何だろうな
あとは本人確認書類系ですかね、をもっていきました。
その他にも必要な書類としては
マンションの情報ですね、マンションの情報
例えば陶器の情報とか、主に陶器の情報ですかね
あたりが必要になるので、それももっていきました。
それをもって、今日本審査をすると。
住宅ローンっていうのは事前審査っていうのが
多分どの場合でもあると思うんですけども
事前審査はもう下りてるんですよね。
そこでは自分の収入とかの情報ですね
あとは所属している会社の情報とかも入力して
じゃあこの会社に勤めていて、それなりの信用があって
あとは収入状況もこれぐらいならば
これぐらいの金額のローンが出せますよみたいな
金利がいくらですよみたいな、そんな事前審査を行って
それはもう下りているんですよね。
なのでこの本審査っていうのは
その事前審査で審査した条件と変更がないかとか
あとは建物の情報っていうのが詳しく渡すことになるので
その建物の情報を見たりとか
どんな審査がされるんですかね
そんなところが審査されて最終
本当にこの人にお金を貸せるのかっていうのを
審査するといった感じになります。
今回の住宅ローンのやつで分かったことが一つあって
おそらくなんですけども
この審査とかっていうのは
当たり前のことかもしれないんですけども
銀行があんまりメインになって行うわけではないんだな
っていうのを改めて感じました。
というのも銀行は保証会社というところ
また次の別の機関にこの人がちゃんと
お金を貸せる人なのかとか
あとはちゃんと物件ですね、マンションに資産価値があるのか
こういうのを保証会社に調べさせているのかな
というふうに推察しました。
当然保証会社が出してきた
信頼スコアみたいなのをもとに
銀行側が融資するしないとか
あとは金流を何倍にするとか
っていうのを決めるんだろうなというふうに思いました。
今日銀行の担当者さんにお話しした感じでは
当然銀行側は融資したいんですよね、当然。
当然お金を貸して金利で儲けるみたいな
そういったビジネスをしているわけですから
融資したいんですけども
ちゃんとその信用情報がちゃんとなっているかっていうのは
銀行側が主体的になって審査すると
当然融資したい側なので
甘く見積もっちゃう可能性があるんですよね。
なので多分そこは第三者である保証会社に
その信頼スコアみたいなのを審査させて
その保証会社でもう第三者的な感じでスコア化させると
それを見て銀行側は判断するみたいなことを
しているだろうなというふうに予測しました。
ちょっと違ってたらあれなんですけども
なので実際に僕自身とか僕の信頼スコアとか
建物の信頼スコアっていうのを判断するのは
メインは銀行ではなくて保証会社なのかなというふうに
思いました。そんな感じですね。
そういった銀行のローンの手続きが今日ありました。
早ければ1週間ぐらいで本採用ですと
あなたは銀行お金借りれますよというのが
結果が出るのでちょっとそれをワクワクドキドキしながら
待っている感じになります。
今後の計画
一方で今からリロベするわけなんですけども
実際に契約も終わったのでリロベするわけなんですけども
その間取りを決めたり
その家の中身を決めていく作業というのが
ここから本格的に始まります。
先ほども言ったように昨日その間取りが
第1案みたいなのが出来上がったので
それを元になるかガラッと変わるのかは
ちょっと僕ら次第なんですけど
それを元に当然お金も出ましたので
そのお金と間取りを元にこう変えるとか
こう変えたらお金がこう変わるみたいな
こういうのも追加したい
こういうの追加するんだったらお金がここ上がりますよみたいな
そんなやり取りをしながら
自分に合った間取りとあとは自分の予算間に合った予算
費用っていうのを折り合いをつきながら
決めていく感じになるんだろうなというふうに思っています。
これから今後の話をちょっと予告しておくと
今日その本審査の申し込みをしまして
先ほど言ったように1週間ぐらいで結果が出ます。
順調に進めば10月の頭ぐらいに
ローンの本当の契約ですね
お金を借りますみたいな
今は審査申し込みみたいな
審査が下りたら本当のローンを契約するという段階になります
これが10月頭ぐらいです
その申し込みが手続きが終わったら
多分銀行側でごにょごにょやる期間があって
実際に融資が開始される
それとイコールで物件の引渡しなんですけども
鍵渡しとか言うんですけども
鍵渡しが10月末ぐらいになります
鍵渡ししたらいつでも所有権が私に
マンションの所有権が私に移って
いつでも工事が開始できることになりますので
そこから私に所有権を移ってから
まず工事をするためには管理会社
マンションの管理組合 管理会社に工事しますよという
申請を出さなきゃいけないので
それで申請を出して申請を下りて
何週間後ぐらいに申請が下りて
そこから工事が始まるといったような感じになります
工事が始まるのが多分11月の中旬ぐらいになります
ごにょごにょといった感じです
当初と言ってたように来年の4月に
長女が小学生に入りますので
その頃には引っ越したいなというふうな思いがあるので
このままいけば順調に4月までには新居ができあがって
引っ越せるような感じになるのかなと思ってます
ということで引き続きこの家のリノベの話ですね
ここから多分リノベどうやって物決めをしていくかみたいな
話になっていくと思うんですけども
興味がある人は聞いていただけたらなと思います
ということで今日は割と
昨日今日とバイバイ契約とか住宅ローンの申し込みとか
割と重要なイベントが立て続けにあったので
この興奮というかなんかドキドキ感を
リアルタイムで撮ってみたいと思って
今日の録音収録をさせていただきました
ということで今日もお疲れ様でした
またねバイバイ