講座受講の決意
今日も一日ありがとうございました。この放送はAIとWeb3で建築を変える
一級建築士のフミが建築やAIの話と 時々Web3の話をする放送です。よろしくお願いします。
今日は、とある挑戦をする意気込みという お話をしたいと思います。よろしくお願いします。
今日はどんな話をするかというと、 とある挑戦なんですけども
何ですかね、パッと釣りタイトルみたいな感じに なってしまうんですけども
そうではなくて、私の中でとあるインプット系の 挑戦をすることを決めたので
ちょっとそのお話をしたいと思います。 なので何かしらの成果物を生み出すみたいな
アウトプット系の挑戦をしますみたいな そういうお話ではなくて
自分の中でちょっと成長していきますみたいな そんな方面での自分の中での挑戦をします
というそんなお話になります。 ですので建築とかWeb3とかAIとか
あんまり関係ない自分の中でのお話になりますので そのあたりでお聞きいただけたらなと思います。
よろしくお願いします。
じゃあ何をするのかというと、端的に言うと 有料の講座を受けることにしましたというお話です。
どんな講座かというと、 情報処理に関わる講座になります。
このスタイフでも何回か前に AI時代には自分のメモを取ることが大事
というようなそんな放送をした回があったと思います。
興味ある方は私の何回か前、5回ぐらい前の 逆の場ですぐに出てくると思いますので
それを聞いていただければと思うんですけども その話をしたきっかけになることがありまして
それを一気にこの講座を受けることにしたというお話です。
その講座では簡単に言うとメモですね。 メモを作ることが大事ですよみたいな
そういうお話の講座なんですけども そのメモを取る取り方ですね。
それについて その時受けたのは無料の講座 無料のセミナーを受けて
メモを取ることが重要ですみたいなセミナーを受けて すごいなとすごい世界が待っているなと
これを自分の中で導入すれば自分の 当然私会社員をやっていますけれども
その会社員としての業務でも役立ちますし あとは今やっているような音声配信とか
それを元にXとかノートとかで情報発信したりとか さらに言うとそれをマネタリズムにつなげたりとか
そういったところにも簡単に言うとメモですね。 メモのスキルが役立つんじゃないかなという感動を
その無料セミナーを受けて思いましたと。 その後に当然なんですけども
その無料セミナーを受けた人たちに対して ちょっと有料の講座があるんでということで
さらにステップアップしたスキルを身につけたい時は 身につけたと思ったあなたには
そんな講座を用意してますよみたいな案内が来たので 私はちょっと迷いはありましたけれども
すぐにこのスキルはもう今の私にとって めちゃめちゃ必要だなと思ったので
その講座、有料なんですけども 受けることにしましたというお話になります。
その講座っていうのは当然有料の講座で 決して安くはない価格なんですけども
それの安くはない価格を押し払ったとしても 金銭的なマイナスに見合うだけの自分の成長ですね
に繋がるなというふうに直感的に感じたので 今の講座を受けることにしました。
ここで一つちょっと不安要素というのがありまして その不安要素っていうのを乗り越えて
乗り越えられるのであればもう十二分に その金銭的なマイナスを取り返して
講座の内容と期待
自分の人生であったり今後の会社でのスキルであったり 自分のプライベート的なスキルにおいて
そこにプラスに上乗せされるのであれば この金銭的なマイナスは安いもんだなと思えたので
今回の講座の受講に踏み切れたわけです。
そこの唯一のマイナス点というか問題点 懸念点っていうのは
自分自身にあんまり継続してコツコツ継続するみたいな そういった習慣というか性格というか
気質があんまりないっていうのが唯一の懸念点としてあります。
それを言うとどれくらいだろうな 結構もう本当に学生時代から私はあんまりなんかコツコツやるとか
なんていうんですかね 目の前に人参がぶら下げられてないとやらないみたいな
そんな気質があって 学校の勉強とかテストの勉強とか受験もそうなんですけども
それでもやっぱり明確な自分に メリットのある人参がぶら下がってないと
なんかあんまりやる気が起きないっていうのが 今までの私の性格だったんですよね
そんな中でも今今日お話しする 受講するぞと選んだ講座っていうのは
自分の性格に全く合わないですね 合わない講座だったんですよね
それどういうことかっていうと この講座はどれくらいだろう 6週間って言ってるんで
それ最短で6週間なんですけど 要は2ヶ月ぐらいの講座なんですけども
その2ヶ月経ったら筋肉マッチョになって もうマッチョになりますよみたいな
そういう講座ではなくて 2ヶ月かけて筋トレの方法を身につけましょうと
2ヶ月経ったら筋トレのやり方は 身につけるようになるんで
あとは2ヶ月目以降は各自で筋トレを 忠実にコツコツやっていって
1年後とか5年後にはマッチョになってますよ みたいな そういった講座なんですよね
これは当然 講座を受講する前から分かっていて 自分の中でもこういう講座なんだと
どうしようかなと 高えなみたいな そんな感じで迷いはあったんですけども
それでもそういう講座で 自分の性格とは合わない講座だと分かっていながらも
今回の講座を受けることにしました
それはなぜかっていうと 簡単に言うと 1年後 5年後の筋肉マッチョになってますよっていう姿が
もうめちゃめちゃ自分の中では 魅力的だったからなんですよね
これが大きな一つの理由になります
先ほど言ったように 簡単に言うとメモの取り方の講座なんですけども
それによって日頃インプットしている インプットの質っていうのも上がりますし
それによって今話してることとか あとはXとかノートとかに書き綴ることの
情報発信の質っていうのも変わってきますし
それによって自分が今までない 今までいうとスタイフとXとノートぐらいの
自分の情報発信の幅だったんですけども
いろんなところに情報発信をしていけるような 展開っていうのも見せられますし
あとは自分の根幹である会社員としての仕事にも
今の今回講座で学ぶメモのスキルっていうのも 役立つと思ってますので
それを見越したときに じゃあこれをマスターしてコツコツ続けていって
マッチョになって1年後 5年後にそういう姿になってるなみたいなのを
想像したときにめちゃめちゃワクワクしたんですよね
それがあったので 今回の受講をすることにしました
あとはこの2つ目の理由なんですけども
結構これは大きくて 今までの自分だったら挫折してやめてしまうんですよね
本当に何かありましたね
ちょっとここでは言えないぐらいの これを申し込んだけど
結局やったんですけども やったけど成果に全くならずにやめて
当然 申し込んだものは有料だったので 家電を土分に捨てたみたいな
そういった経験も自分の中ではしてきていて そんな苦い経験がある中で
今回の講座と対峙したときに あーって言って
当然 過去の失敗なんていうのは 頭によぎったんですけども
そんな中でもそれを 過去の自分の失敗に打ち勝ってやろうみたいな
そういった気持ちが芽生えたんですよね 今回の場合
なので 1つ目の理由としては 先ほど言ったように
当然 魅力的なスキルを身につけるためっていうのが 今回の受講理由のメインの根幹としてあるんですけども
2つ目の理由としては 自分の性格は当然コツコツみたいな 継続してみたいな
人参ぶら下げないとやらないみたいな そんな感じの性格なんですけども
そこを打破する その性格すらも変えてやるっていうのが
今回の講座の目的の2つ目としても掲げています
なので 今回の講座を続けて 当然 講座の2ヶ月ぐらいを無事にちゃんとやって
履修して 宿題とかも出るらしいんで 宿題とかもちゃんとやって
それで履修し終わるっていうのもそうなんですけども その履修し終わった後でも
そのやり方 筋トレのやり方をコツコツやって 1年とか5年とか
コツコツやってマッチョになるっていう そこまで見据えて 自分の中での目標としたいと思っています
今後の展望
それができることによって 今までの自分の目の前 本当に目の前に手の届く範囲に
人参をぶら下げなきゃやらないとか そうしないと本当にもうやる気が出ないみたいな
継続できないみたいな 3ヶ月で終わっちゃうみたいな
そんな自分とちょっとお別れするために お別れしようかなという思いで
この講座を受講してみたいなと思っています
なので これからはその講座の内容についても 優良の講座なので内容を丸々ここでお話しするみたいな
そういったのは多分できないと思うんですけども 講座から得た学びとか気づきとか
自分の筋肉になるようなエッセンスを噛みくらいて こちらでお話しするっていうことは
ちょっとしていきたいなと思いますので そういう話もちょっとお楽しみにしてもらえたなと思います
ということで これからは今回お話しした講座の中身ですね 講座の進捗についてもお話ししますし
前回とか前とかにもお話ししてるような家ですね 家購入の話
これも今から間取りとか 内部の仕上げを壁紙をどうするんだとか
フローリングをどうするんだとか そういった細かいところを決めていくフェーズになりますので
その家作りですね 家作りの話もお話ししていきますので その2本立てぐらいですかね その辺りで
随所にAIの活用っていうのも 当然 自分のライフワークとして盛り込んでいきますので
そんな話を楽しみにしてもらえたらと思います ということで 今日はお疲れさまでした またね バイバーイ