2026-02-17 15:22

#462 家づくりの後悔を減らすポイント

#家づくり #フルリノベ #中古マンション #AI活用
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今日も一日、ありがとうございました。この放送は、一級建築士のフミが、AIと情報処理を使って、理想の家づくりをするためのヒントをお届けする放送です。よろしくお願いします。
今日は、家づくりの後悔をなくすためのポイント、というお話をしたいと思います。
今日の話は、昨日の話とセットになっている話ですので、もし昨日の前回の放送を聞いていない方は、そちらを先に聞いてから、今日のお話を聞いていただけると、理解が進むんじゃないかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
昨日と今日とで、後悔、家づくりの後悔にまつわるお話をセットでお届けしています。
昨日はどんなお話をしたかというと、ちょっと振り返りですけども、家づくりの後悔はいつ起こるのか、いつ後悔するのか、そんなお話をしました。
今日はそれに対して、じゃあその後悔を減らす、極力なくすためにはどうしたらいいのか、そんなお話をできたらなというふうに思います。
では早速いきたいんですけども、後悔をなくす、なくすっていうとちょっと語弊があるんですけども、たぶんなくすことはできないんですよ。
なくすことはできないんですけども、減らすですね、減らす。減らすためのポイントっていうのが、2つの切り口があるんですけども、その切り口を説明する前に前回のおさらいをしたいと思います。
まずそこが出発点になるからですね、ちょっと前回のおさらいです。前回はいつ後悔するのかっていうのをお話ししました。
これは前回の放送の最後の方に結論がありまして、いつっていうのは工事が始まってから工事が完成するまでに後悔がどんどん積み上がっていく、そんなイメージで後悔が発生する、そんなことをお話ししました。
要は家作りとか、私の場合は中古マンションのリノベーションなんですけども、フェーズっていろいろあるんですけども、まずは中古マンションを買うとか、リノベーションの設計をする、間取りの設計をするとか、それで工事が始まるみたいな、そういった段階があるんですけども、工事が始まるまで設計とかそういう段階ではあんまり後悔は生じないと。
後悔が始まるのは、後悔が生じるのは、工事が始まって何かしら出来上がった時っていうので後悔が始まると。
例えば、例えばですけども、私のいろいろ諸々だと、まず中古マンションのリノベーションなんで、解体っていうのがあるんですね、解体。
既存の今ある、もともとあるキッチンとか壁とかそういうのを壊していく段階ですね。
壊していったら、壊したスケルトンっていうんですけども、本当のコンクリートの部屋、コンクリートの空間が見えるんですけども、そこでいろいろ当初想定していなかったものが見えるんですよね。
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そこでまず一つの後悔がいろいろありましたっていう感じで後悔があります。
二つ目が、例えば壁が出来始めていますと、壁が出来始めると、何か思ったような間取りと違うなとか、何か思った以上に廊下の幅が狭いなみたいな、多分そういうことが起きてきます。
こういうところでも後悔が起きますっていう感じで、工事が進めば進むほど積み上がっていって後悔が生じていく。
これが後悔がいつ起こるかの答えになるわけです。
イメージしていただくと、まず設計とかそういうところまでは横ばいですよね、ゼロで横ばいのグラフが描かれていると。
そこから工事が始まってから右肩上がりにどんどん上がっていって、グラフがどんどん右上がりで上がっていって、工事が完了した時、家が完成した時にピークになると。
そういったグラフになるわけです。後悔グラフですね、後悔グラフ。
もう一度言うと家作りプロジェクトが始まってから、まず工事が始まるまではゼロですと横ばいのゼロとかもほぼめちゃめちゃちっちゃい値。
そこから工事が始まると右肩上がりでどーんと上がっていって、それで工事が終わってたところにピークが最大値が来るみたいな、そんなグラフを描くわけです。
これがいつ後悔するのかというのの私なりの答えになります。
じゃあそこから今日の本題である、じゃあその後悔を少なくするためにはどうしたらいいのかというと、先ほど言ったように2つの切り口があります。
それをするためには先ほど言ったグラフですね、右肩上がりみたいなグラフを出発点として、2つの切り口でどう減らすのか、どう少なくするのか、後悔をというのをお話ししたいと思います。
まず1つ目の切り口は右肩上がりの上がっていくんですけども、それを小さくするですね。
グラフで言うと傾きを小さくする。ピークの値をそのものを小さくする。これが1つ目の切り口になります。
2つ目の切り口はグラフが右肩上がりでグーンと上がっていくんですけども、それが例えば後悔プラスだとしたら、そのマイナスの出来事を作るってことですよね。
後悔のマイナス逆のプロセスってことは、要は何て言うんですか、嬉しい出来事。
嬉しい出来事を工事が始まってから嬉しい出来事が積み上がっていくと、それと後悔とでプラマイゼロみたいな感じになって後悔が少なくなるといったような切り口。
これが2つ目の切り口になります。分かりましたでしょうかね。
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まずグラフがありますと、右肩上がりのグラフがあります。
1つ目の切り口はそのグラフの傾きを小さくしてピークの値を下げる。これが1つ目の切り口。
2つ目の切り口は右肩上がりを打ち消すためには右肩下がりですね、マイナス方向のイベントを作っていくと。
後悔がプラスだとしたらマイナス方向のイベントっていうのは、要は嬉しいポジティブなプラス面のポイント、イベントなわけですね。
なのでこの嬉しいポイント、工事が進めば進むにつれて嬉しいことが積み上がっていくようなイベントを作ると。
こういったものが2つ目の切り口になります。
今の話だとちょっと抽象的すぎるので、よくわかんないなと思うので、まず1つ目の切り口から具体的に言っていこうと思います。
1つ目の切り口は後悔のそのものの大きさを小さくする。これが1つ目の切り口ですね。
これいろいろ方法があると思うんですけども、私がまさにこれだなと思うのは徹底的にやるってことですね。
徹底的に何ですか、事前準備をしていくっていう感じですかね。徹底的に事前準備をしていく。
これによって後悔が少なくなる。後悔の絶対量が少なくなるんじゃないかなと私は思っています。
私の実経験をちょっとお話しすると、私洗面台の台を木で作るっていうことをやりました。
この台を木で作るんですけども、当然木なんで板の厚さがあるわけですよね。
板の厚さはいくつにしますかみたいなのを事前に決めて、もう何ミリ単位で何ミリがいいんじゃないかみたいな感じで、
それで設計師さんに事例の写真とかも取り寄せてもらって、この板の厚みだったらいいねみたいなところまですごいこだわり抜いてやったんですね。
イメージとしては洗面台の板が壁からにおきいて出てて、ふしーんみたいな水平みたいな感じの板を想像してたんですね。
ただちょっと出来上がってみると板の厚さが分厚すぎて水平ピンみたいな感じではなくて、どんみたいなやつが壁についてるみたいな感じになってしまったんですよね。
これは公開ポイントの一つなんですけども、ただ一方でその見た瞬間は後悔したんですけども、ただ振り返ってみるとあんだけ調べて、
あんだけ設計師さんとやり取りして事例とか見て図面も見て、これだと我々妻とも話して、これだとこの厚さでいくみたいなことを決めて、
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5を出して、それで結果そうなってしまったのだからしょうがないなみたいな気持ちになったんですね。あれだけやったんだからしょうがないな。
なので見た瞬間ちょっとうわーってなりましたけども、あんまり後悔っていう感じではなくて、もうあれだけやったんだからしょうがないなという気持ちになれたんですよね。
これはやっぱり先ほど言ったように徹底的に準備をしたから、徹底的にやったからっていうのの結果に他ならないなというふうに思っています。
なのでそこまでやることで、後悔っていうのの大きさを極力、後悔しなかったわけじゃないですよ。後悔してるんですよ。後悔してるんですけども、その大きさを極力減らせたんじゃないかなというふうに思います。
この逆の事情っていうのが何ですか。業者に任せっきりにしてしまう。他結果なんかちょっと違うなっていうものが出来上がっちゃう。
これが結構あるあるな後悔なんじゃないかなと思います。
例えば洗面台の例で言うと、あんまり洗面台のことを見ずになんかちょっとじゃあお任せしますみたいな感じでよろしくみたいな感じでやってしまって、
今回みたいなドゥンみたいなやつがくっついて、洗面台がボンみたいなのがくっついてきたらおそらく後悔してたんだろうなと思います。
あの時お任せしますじゃなくて、ちゃんと自分でこだわってなんかやっといたらいいんだろうなっていうふうに思ったんじゃないかなと思います。
これが後悔の絶対量を下げる方法の切り口、一つ目の切り口です。
その方法の具体的な一つの例としては徹底的に準備する、徹底的に自分の中で事前にやりとりしてこだわるっていうのが一つあるんじゃないかなと思います。
これが一つ目。
二つ目の切り口は先ほど言ったように、後悔というマイナスなイベントがどんどんどんどん積み上がっていくのを打ち消すようにプラスのイベントをどんどんどんどん発生させるようにしていくっていうのが二つ目の切り口です。
この切り口でいろいろ当然、いろんな具体的な方法があると思うんですけども、一つ具体的な方法を私が挙げるとすると
優先順位とか自分のこだわりポイントを作っておく、これが非常にプラスなイベントを発生させることにつながるんじゃないかなと思います。
以後は具体的に言うと、私はリビングですね。
ちょっと言いづらいんですけども、リビングのドアがあるんですね。
ドアというか窓かな、窓。
間仕切り窓ですね、間仕切り窓っていうのを結構こだわっていて、そこにめちゃめちゃお金もかけて窓の位置とかめちゃこだわってやったんですよね。
窓の大きさとか、3,4社ぐらい比較したんですよね。
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お金とか仕様とか見た目とか、3,4社ぐらい比較して、よしこれで行こうみたいな感じにめっちゃこだわったやつがあって、
おそらくまだそれできてないんですけども、それが出来上がった瞬間、めちゃめちゃ気分盛り上がり、盛り上がること必死みたいな、そんな感じになると思うんですよね。
っていうイベントを作っておけば、多少後悔が詰め上がったとしても、まだ私のやつはできてないんですけど、
多分出来上がった瞬間、これまでの後悔が吹き飛ぶぐらいのプラスがドーンときて、
もう結果後悔なんか忘れてしまうぐらいプラスの印象で工事が終わることができるんじゃないかなというふうに思っています。
それも一つ目みたいに、一つ目のことにちょっと繋がるんですけども、
自分で優先順位を決めて、これは絶対こだわるぞとか、キッチンは絶対こだわるぞとか、寝室のこの部分はこだわるぞとか、
私の一人のおこもりスペースはここはこだわるぞと、そういったこだわりを最初から作っておく、優先順位を高めて作っておくということで、
それが出来上がった時のプラスがドカーンとくるので、それによって後悔っていうのを減らす、打ち消すようなことになるんじゃないかなというふうに思っています。
これはまだ私はあんまり経験していないので、先ほどの窓が出来上がった時っていうのがめちゃめちゃ楽しみ。
今日私が言ったこと、いろいろ後悔が当然今積み上がってるんですけど、それを果たして打ち消すことができるんじゃないか、
できるのだろうかっていう仮説検証を今後していきたいなというふうに思っています。
ただ、今はまだ仮説の段階なんですけども、おそらくほぼ真実に近いような仮説なんじゃないかなと思います。
後悔を打ち消すためのプラスのイベントを用意しておくと、プラスのイベントを作れるようにしておくと、
その作れるための一つの方法としてはこだわる、自分のこだわりポイントを作るっていう感じですね。
全てが60点みたいな感じで無難な家作りをするのではなくて、どこか自分のこだわりの100点、120点みたいなやつを一個作ると。
そうすれば、それが出来上がった瞬間はめちゃめちゃ嬉しいことになると思うので、
そういったものを作っておくっていうのが後悔を減らす、後悔を打ち消す方法になるんじゃないかなというふうに思っています。
ということで、今日は後悔を減らすポイントっていうのをお話しさせていただきました。
自分なりに考えた後悔を減らすポイントっていうのをお話しさせていただきました。
それは後悔を、後悔そのものの数値っていうのを減らすっていう考え方と、後は後悔を打ち消すようなポジティブなイベントを持ってくるっていう、
この2つの考え方があるんじゃないかなというふうに思っています。
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ということで、今日のお話は以上となります。
皆さんの家作りの参考になれたら嬉しいなと思います。
それではまた次回もお楽しみにしていてください。
それではまたね。バイバイ。
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